JPS5843628A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPS5843628A JPS5843628A JP56141901A JP14190181A JPS5843628A JP S5843628 A JPS5843628 A JP S5843628A JP 56141901 A JP56141901 A JP 56141901A JP 14190181 A JP14190181 A JP 14190181A JP S5843628 A JPS5843628 A JP S5843628A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- current
- trq4
- output
- emitter
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/013—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits
- H03K19/0136—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits by means of a pull-up or down element
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本iuiは工建ツIフォロワ回路を會む論iia路に関
する。
する。
工電ツIフォaワー路を含む論理回路は、工電ッーフ#
ロワトランジスタの出力同士を結線するOみで極めて高
速に動作すゐワイヤードOR論理が構成可能であ)、出
力インピーダンスが低いため、容量性負荷に対する駆動
能力が高く、IF#にICL41の電流切換置論IIa
路の出力部として広く使用されている。第illは、従
来よ勤使用されている工電ツタフォロワ回路の応用例を
示す図である。工電ツIフォロワ回路は、出力波形O立
上が、DK対しては、入力側のインピーダンスがトラン
ジスIt)171111 K変換されて極めて低い出力
インピーダンスが得られ、&ため負荷容量の変化に対し
ても、工電ツタフォaワのバイアス電流に依存せずほぼ
一定の動作時間が得られ為OK対し、出力液形の立下が
如に対しては、トランジスタには無関係にそのバイアス
電1!IN (一般に抵抗)のインピーダンスと負荷容
量の時定数で動作時間が決定されゐことが棗〈知られて
いる。
ロワトランジスタの出力同士を結線するOみで極めて高
速に動作すゐワイヤードOR論理が構成可能であ)、出
力インピーダンスが低いため、容量性負荷に対する駆動
能力が高く、IF#にICL41の電流切換置論IIa
路の出力部として広く使用されている。第illは、従
来よ勤使用されている工電ツタフォロワ回路の応用例を
示す図である。工電ツIフォロワ回路は、出力波形O立
上が、DK対しては、入力側のインピーダンスがトラン
ジスIt)171111 K変換されて極めて低い出力
インピーダンスが得られ、&ため負荷容量の変化に対し
ても、工電ツタフォaワのバイアス電流に依存せずほぼ
一定の動作時間が得られ為OK対し、出力液形の立下が
如に対しては、トランジスタには無関係にそのバイアス
電1!IN (一般に抵抗)のインピーダンスと負荷容
量の時定数で動作時間が決定されゐことが棗〈知られて
いる。
この九め、エフツタフォ■ワトランジスタI6バイアス
電流はこの立下が勤時の動作速度の要求値から決定され
立上がり時間からみれば、か1k〕無駄な電流が消費さ
れているといえる。又、この電流は出力レベルが高レベ
ル又辻低Vペルに安定して%/m為時IIc%常時流れ
てお勤、消費電力の点からも効率が悪くなっている。
電流はこの立下が勤時の動作速度の要求値から決定され
立上がり時間からみれば、か1k〕無駄な電流が消費さ
れているといえる。又、この電流は出力レベルが高レベ
ル又辻低Vペルに安定して%/m為時IIc%常時流れ
てお勤、消費電力の点からも効率が悪くなっている。
仁の問題はトランジスタ自体の性能が悪く、多くのバイ
アス電流を必要としてい九時には配線容量等の出力寄生
容量等ははとんど無視でIゐ1度であ〕考慮すゐ必要は
なかりた。しかるに、辺部、これらのバイポーラ論!I
I回路は集積−酪化が普通とな如しか4L8I、VLa
I化に向けてよ〕一層の高集積化が要求されて・いゐ、
この鳩舎、チップ金体の消費電力は冷却上01111@
からおのずと上限値があるため、単体の論Ila路ある
いは工々ツ: ’11,111 1フオロワ回路のツーは、、fiぼ集積直に逆比例して
低減を計石必要がある。一方、配−容量に関しては集積
直の改善II!に比較して大幅な改善は蓋めなつれて、
ゲートあた珈0平均−力配一長も又増加するため、その
動作速度へO影響の割合はより一層大きくな為、すなわ
ち、1llliの従来回路において電流切換型回路II
O電t1111はトランジXZ自体O總少化に伜う性能
向上によ)、低減化が可能であるが、出カニ電ツタフォ
ロワトランジスタの電流は高集積化にようてもあt〕減
少が蓋めない負荷配線容量から決定されるため、大幅な
減少が1msと1に−)て>6、高集積化を進める上で
の問題点とIkりでいる。
アス電流を必要としてい九時には配線容量等の出力寄生
容量等ははとんど無視でIゐ1度であ〕考慮すゐ必要は
なかりた。しかるに、辺部、これらのバイポーラ論!I
I回路は集積−酪化が普通とな如しか4L8I、VLa
I化に向けてよ〕一層の高集積化が要求されて・いゐ、
この鳩舎、チップ金体の消費電力は冷却上01111@
からおのずと上限値があるため、単体の論Ila路ある
いは工々ツ: ’11,111 1フオロワ回路のツーは、、fiぼ集積直に逆比例して
低減を計石必要がある。一方、配−容量に関しては集積
直の改善II!に比較して大幅な改善は蓋めなつれて、
ゲートあた珈0平均−力配一長も又増加するため、その
動作速度へO影響の割合はより一層大きくな為、すなわ
ち、1llliの従来回路において電流切換型回路II
O電t1111はトランジXZ自体O總少化に伜う性能
向上によ)、低減化が可能であるが、出カニ電ツタフォ
ロワトランジスタの電流は高集積化にようてもあt〕減
少が蓋めない負荷配線容量から決定されるため、大幅な
減少が1msと1に−)て>6、高集積化を進める上で
の問題点とIkりでいる。
零発−〇l的は、この問題を屡決しょシタいバイアス電
流で負荷容量に対す為よに高い駆動能力を有し、動作適
度の向上を計うた新規なエフツIフォロワ■路を提供す
ることにあ為。
流で負荷容量に対す為よに高い駆動能力を有し、動作適
度の向上を計うた新規なエフツIフォロワ■路を提供す
ることにあ為。
すなわち本発−は、;レフIが菖1O1EIIに接“h
、 /<−x、、−駒軒け1゛″f1′I構造t)NP
N C,PNP))ランジxpO菖1のエフツタは、コ
レタIがWt*O電源KII続されたP)IF (NP
)i))うyジスIOペースにダイオードを介して接続
され、IE!の工ty夕はこ0PNP (NPN))ラ
ンジスタのエフツタと結−されて輿・力端子を形成し、
入力の立下がり(立上がり)時にζ0PNP (NPN
))ランジス−を一時的に導通させることkより、その
動作速度を改善した仁とを轡黴とす為工(ツタフォロワ
論理回路であ為。
、 /<−x、、−駒軒け1゛″f1′I構造t)NP
N C,PNP))ランジxpO菖1のエフツタは、コ
レタIがWt*O電源KII続されたP)IF (NP
)i))うyジスIOペースにダイオードを介して接続
され、IE!の工ty夕はこ0PNP (NPN))ラ
ンジスタのエフツタと結−されて輿・力端子を形成し、
入力の立下がり(立上がり)時にζ0PNP (NPN
))ランジス−を一時的に導通させることkより、その
動作速度を改善した仁とを轡黴とす為工(ツタフォロワ
論理回路であ為。
第2図は本発WAO臭体的な一実施例を示す図である。
以下、112図によ勤本発明の詳細な説明する。本発明
によるエフータフォロワ■路は、・マルチエミッタを有
するエミッタフォロワ用゛トランジスタQsと、寄生電
荷放電用PNP)ランジスタQ4及びそのバイアス回路
を構成するダイオードD1及び抵抗8龜からなる0本−
路では、抵抗RLR&、トランジメJQs、Qs及び電
流源11で構成され要電流切換−輪iaa賂の出力回路
に使用された例が示されてい為。命、・説−を容品とす
るため、NPNA−PNP)ランジスIのペーメエ々ツ
タ間順方向電圧が尋しいと仮定す為と、ダイオードD1
rPN?)ランジス/Q4はカレントミラー回路t−形
威す為ととKlkb、)ランジスタQ4を流れ為電流は
抵抗RsKよ〉決定されたダイオードD1のパイアヌ電
I!に等しい値をと為、I!うて、命Di、Q4Km!
れる電線を各々前記第1mの電線I。
によるエフータフォロワ■路は、・マルチエミッタを有
するエミッタフォロワ用゛トランジスタQsと、寄生電
荷放電用PNP)ランジスタQ4及びそのバイアス回路
を構成するダイオードD1及び抵抗8龜からなる0本−
路では、抵抗RLR&、トランジメJQs、Qs及び電
流源11で構成され要電流切換−輪iaa賂の出力回路
に使用された例が示されてい為。命、・説−を容品とす
るため、NPNA−PNP)ランジスIのペーメエ々ツ
タ間順方向電圧が尋しいと仮定す為と、ダイオードD1
rPN?)ランジス/Q4はカレントミラー回路t−形
威す為ととKlkb、)ランジスタQ4を流れ為電流は
抵抗RsKよ〉決定されたダイオードD1のパイアヌ電
I!に等しい値をと為、I!うて、命Di、Q4Km!
れる電線を各々前記第1mの電線I。
O手分に設電すれば、全体の消−電流は磐しい仁とに1
に為、ζO状態で、★ず入力波形が立上が如Qs()ぺ
−Xt)立″上が勤時を考えると、このWII紘前遮の
ように:L電フッタフォロワインピーダンス変換作用゛
によシ、バイアス電1!Km関係に二蝋であ珈、Q4
DI及びR1はその動作に影響しfkへすなわち、立上
が)時に関しては第1−の従来回路と金(同一の動作と
考えられ為。 □次に入力が立下が勤、Qsのペー
ス電位の立下がり時を考え為。
に為、ζO状態で、★ず入力波形が立上が如Qs()ぺ
−Xt)立″上が勤時を考えると、このWII紘前遮の
ように:L電フッタフォロワインピーダンス変換作用゛
によシ、バイアス電1!Km関係に二蝋であ珈、Q4
DI及びR1はその動作に影響しfkへすなわち、立上
が)時に関しては第1−の従来回路と金(同一の動作と
考えられ為。 □次に入力が立下が勤、Qsのペー
ス電位の立下がり時を考え為。
會ず出力0UTK配曽等に書間すゐ寄生容量C−が攬と
んどない鳩舎、エフツI)#ロワQsO!′つO工″電
ツーの付加番量は共にトランジメJ1+分薯直の観めで
僅か電値であ勤1両方O:c電ツーはそのペース入力電
位の変化KIiじて同一時間で変化し、そのパイプ・ス
ミ流値は一定に保たれi=従りて、新規に追加されたQ
4 Dt及びR,は工建ツタフォロワトランジスタQs
のバイアス電流を供給すゐ以外に何ら特別な動作は行な
わず、その影響は危い。
んどない鳩舎、エフツI)#ロワQsO!′つO工″電
ツーの付加番量は共にトランジメJ1+分薯直の観めで
僅か電値であ勤1両方O:c電ツーはそのペース入力電
位の変化KIiじて同一時間で変化し、そのパイプ・ス
ミ流値は一定に保たれi=従りて、新規に追加されたQ
4 Dt及びR,は工建ツタフォロワトランジスタQs
のバイアス電流を供給すゐ以外に何ら特別な動作は行な
わず、その影響は危い。
次に出力0UTK配−等に書間する寄生容量CIがある
場合を考えると、入力の立下が)K応じて、Qsのペー
ス電位も低下し九時、D、に接続された側のエフツIは
寄生容量もないためペース電位に追従して急速に低下し
、それに応じてPNP)ランジスタQ4のペース電位も
ほとんど遅れなく低下する。一方、0UTK接続された
側OQ sのエンツタ電位は寄生容量C=O影響でQs
のペース電位が低下しても、それに追従はせず、出力イ
ンピーダンスとCIの時定数で徐々に放電され、多少の
時間遅れを生ずる。
場合を考えると、入力の立下が)K応じて、Qsのペー
ス電位も低下し九時、D、に接続された側のエフツIは
寄生容量もないためペース電位に追従して急速に低下し
、それに応じてPNP)ランジスタQ4のペース電位も
ほとんど遅れなく低下する。一方、0UTK接続された
側OQ sのエンツタ電位は寄生容量C=O影響でQs
のペース電位が低下しても、それに追従はせず、出力イ
ンピーダンスとCIの時定数で徐々に放電され、多少の
時間遅れを生ずる。
ところで、この出力はPNP)ランジスJQaの、1:
、・:、、。
、・:、、。
二定ツタにも接続されていゐためQsのペース電位が低
下するにつれて、PNP)ランジスタロ40ベース・エ
イツタ間順方向電圧は増加してよ勤深いオン状態となり
出力インピーダンスが下がりて寄生容量clの電荷は急
速に放電畜れる。放電後はQaOバイアス電流値は再び
定常値Kj[る。
下するにつれて、PNP)ランジスタロ40ベース・エ
イツタ間順方向電圧は増加してよ勤深いオン状態となり
出力インピーダンスが下がりて寄生容量clの電荷は急
速に放電畜れる。放電後はQaOバイアス電流値は再び
定常値Kj[る。
これら一連の動作は入力の立下が)時に瞬間的に行われ
、定常状態では無関係となる。すなわち、工tyJフォ
ロワFランジスタQst)2つのエフツIの寄生容量の
差に起因する立下がり応答時間の違いを検出して、電流
バイパス用PNP )ランジスタq4を瞬間的により深
い導通状態とし、出力インピーダンスを下げて寄生容量
C,の電荷を放電することkよ如、全体として高速に動
作することを特徴としている。
、定常状態では無関係となる。すなわち、工tyJフォ
ロワFランジスタQst)2つのエフツIの寄生容量の
差に起因する立下がり応答時間の違いを検出して、電流
バイパス用PNP )ランジスタq4を瞬間的により深
い導通状態とし、出力インピーダンスを下げて寄生容量
C,の電荷を放電することkよ如、全体として高速に動
作することを特徴としている。
従来回路では立下が抄時の応答を早めるために直流的に
も一定の低インピーダンス化を計重必要があり、これが
消費電力の増加を招いていた。しかるに本発明では立上
が如時にはインピーダンス変換作用により直流的なパ≧
アス電流は少なくて嵐□ い点に着目し、立下がb時1c%その瞬間のみダイナ櫂
ツクに低インピーダンス化を針)、それ以外の定常状態
では立上が静時間が許すS*に高インピーダンス化して
低消費電力化が可能となうており、動作的に全く新規な
エイツタフォロワ回路を構成している。
も一定の低インピーダンス化を計重必要があり、これが
消費電力の増加を招いていた。しかるに本発明では立上
が如時にはインピーダンス変換作用により直流的なパ≧
アス電流は少なくて嵐□ い点に着目し、立下がb時1c%その瞬間のみダイナ櫂
ツクに低インピーダンス化を針)、それ以外の定常状態
では立上が静時間が許すS*に高インピーダンス化して
低消費電力化が可能となうており、動作的に全く新規な
エイツタフォロワ回路を構成している。
上配説調では、エイツタフォロワQ、等KNPN。
バイパス用トランジスタQaKのみPNPを使用してい
るが、これを入れ替えても同様な動作により、立上がり
時間を改善可能なことは自明である。
るが、これを入れ替えても同様な動作により、立上がり
時間を改善可能なことは自明である。
本発明は工にツタ7才ロワ出力間でワイヤード億論履を
とる場合にも何ら支障なく使用でき、容量駆動能力の高
い高速論理回路を構成することが可能である。
とる場合にも何ら支障なく使用でき、容量駆動能力の高
い高速論理回路を構成することが可能である。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば従来の工
2ツタフォロワトランジスタをマルチエミッタ構造とし
、そのバイアス電流をアクティブにバイアスされたPN
P )ランジスタにより印加することKより、出力の立
下が勤時に出力インピーダンスを一時的に減少させて寄
生容量に起因する立下がb時間の遅れを改善するエンツ
タ7才ロワ回路が提供可能となゐ。
2ツタフォロワトランジスタをマルチエミッタ構造とし
、そのバイアス電流をアクティブにバイアスされたPN
P )ランジスタにより印加することKより、出力の立
下が勤時に出力インピーダンスを一時的に減少させて寄
生容量に起因する立下がb時間の遅れを改善するエンツ
タ7才ロワ回路が提供可能となゐ。
本発明は今後一層の高集積化が予想されるバイポーラL
8Iにおいて低電力化に伴う寄生容量の駆動能力の低下
に対して改善効果が大きく、その利用範囲祉広い。
8Iにおいて低電力化に伴う寄生容量の駆動能力の低下
に対して改善効果が大きく、その利用範囲祉広い。
鎮1図は従来よ)あるエヤツタフォロワ回路を示す図、
菖2図は本発明実施例によるエンツタフォロワ回路の応
用例を示す図、である。
菖2図は本発明実施例によるエンツタフォロワ回路の応
用例を示す図、である。
Claims (1)
- 工電ツIフォロワ回路を含む論理回路において、ベース
を入力端子とする!ルチェ々ツタ構造のNPN (PN
P))ランジスタの;レフIが第1の電源に接続され、
該iルチェ電ツタトランジスタ0IEIの工電ツタは、
コレクタがIIE!の電II[K接続されたPNP (
NPN))ランジスタのペースにダイオードを介して接
続され、前記マルチエミッタトランジスタ0111L2
の工々ツIは該PNP(NPN))ランジスIの工電ツ
ーと結線されて出力端子t−影形成、前記!ルチェ電ツ
Iトランジスタの入力の立下が勤(立上がb>時に、該
PNP(NPN))ランジヌQ−一時的に導通させてス
イッチyダ動作速度を改善した工電ツタ7オaワ回路を
會むことt−轡徴とす為論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141901A JPS5843628A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141901A JPS5843628A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843628A true JPS5843628A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15302788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56141901A Pending JPS5843628A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843628A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0167542A1 (en) * | 1983-12-22 | 1986-01-15 | Advanced Micro Devices, Inc. | Transient active pull-down |
EP0175522A2 (en) * | 1984-09-07 | 1986-03-26 | Advanced Micro Devices, Inc. | Voltage temperature compensated hysteresis type line receiver circuit |
JPS63272109A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPH01212119A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | Nec Corp | 論理lsi |
EP0336396A2 (en) * | 1988-04-08 | 1989-10-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Non-saturation type logic circuit |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56141901A patent/JPS5843628A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0167542A1 (en) * | 1983-12-22 | 1986-01-15 | Advanced Micro Devices, Inc. | Transient active pull-down |
EP0175522A2 (en) * | 1984-09-07 | 1986-03-26 | Advanced Micro Devices, Inc. | Voltage temperature compensated hysteresis type line receiver circuit |
JPS63272109A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPH01212119A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | Nec Corp | 論理lsi |
EP0336396A2 (en) * | 1988-04-08 | 1989-10-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Non-saturation type logic circuit |
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