JPH01212119A - 論理lsi - Google Patents
論理lsiInfo
- Publication number
- JPH01212119A JPH01212119A JP3685388A JP3685388A JPH01212119A JP H01212119 A JPH01212119 A JP H01212119A JP 3685388 A JP3685388 A JP 3685388A JP 3685388 A JP3685388 A JP 3685388A JP H01212119 A JPH01212119 A JP H01212119A
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- JP
- Japan
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- circuit
- wired
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- logic
- output
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- 238000001378 electrochemiluminescence detection Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バイポーラトランジスタにより構成される論
理LSIに関し、特にECLを基本回路としてマスター
スライス法により形成される論理LSIを高速化させる
のに適した技術に関する。
理LSIに関し、特にECLを基本回路としてマスター
スライス法により形成される論理LSIを高速化させる
のに適した技術に関する。
゛ 〔従来の技術〕
従来よりマスタースライス法により形成される論理LS
I(以下マスタースライスLSIと称スる)を構成する
基本回路として、第4図に示すようなECLが知られて
いる。
I(以下マスタースライスLSIと称スる)を構成する
基本回路として、第4図に示すようなECLが知られて
いる。
ECLは通常複数のECLの出力ノードな互いに接続す
ることにより、ワイアード・オワをとることができ、ま
た消費電力の増加がなく、かつワイアード・オワ論理に
よる遅延時間の増加もないのでマスタースライスLSI
において多用されている。
ることにより、ワイアード・オワをとることができ、ま
た消費電力の増加がなく、かつワイアード・オワ論理に
よる遅延時間の増加もないのでマスタースライスLSI
において多用されている。
第4図においてマルチエミッタ構成のトランジスタQ、
、 抵抗ns、R,からなるエミッタフォロワ回路は、
出力波形の立上りに対しては極めて低い出力インピーダ
ンスが得られる為、負荷容量C1゜C2が増大しても比
較的高速動作が得られるのに対し、出力波形の立下りに
対しては抵抗Rs 、 R4と負荷容量C1,C2の時
定数により動作速度が決定される。したがって、高速動
作を要求されるECLでは、抵抗Rs 、 R4は小さ
な値が選択されるが、出力が高レベル又は低レベルに安
定している時にも常時抵抗R3、R4に電流が流れる為
、消費電力の点から効率が悪い。この問題は近年、LS
I、VLSI化にむけてより一層の高集積化が要求され
ている上でより一層深刻となってきている。すなわち、
チップ全体の消費電力の制御により、抵抗R1,R,の
値も大きくする必要があるので、出力の立下り遅延時間
の増加が高集積化を進める上で動作速度の低下を招いて
いる。
、 抵抗ns、R,からなるエミッタフォロワ回路は、
出力波形の立上りに対しては極めて低い出力インピーダ
ンスが得られる為、負荷容量C1゜C2が増大しても比
較的高速動作が得られるのに対し、出力波形の立下りに
対しては抵抗Rs 、 R4と負荷容量C1,C2の時
定数により動作速度が決定される。したがって、高速動
作を要求されるECLでは、抵抗Rs 、 R4は小さ
な値が選択されるが、出力が高レベル又は低レベルに安
定している時にも常時抵抗R3、R4に電流が流れる為
、消費電力の点から効率が悪い。この問題は近年、LS
I、VLSI化にむけてより一層の高集積化が要求され
ている上でより一層深刻となってきている。すなわち、
チップ全体の消費電力の制御により、抵抗R1,R,の
値も大きくする必要があるので、出力の立下り遅延時間
の増加が高集積化を進める上で動作速度の低下を招いて
いる。
この問題を解決する為の回路として、第5図に示すEC
Lが知られている(昭和56年特許願第ア 89130号、昭和56年特許願第141901号)。
Lが知られている(昭和56年特許願第ア 89130号、昭和56年特許願第141901号)。
第5図の従来の回路ではNPNトランジスタQ4とPN
PトランジスタQ、により一対の相補型トランジスタを
形成し出力3に接続され、またNPNトランジスタQ、
とPNP トランジスタQ、により一対の相補型トラン
ジスタを形成し出力4に接続されることによりエミッタ
・フォロワ回路が構成されている。ここで、出力波形の
立上り時には出力3及び4に接続されているトランジス
タQ4のエミッタにより、第4図同様高速動作が得られ
る。
PトランジスタQ、により一対の相補型トランジスタを
形成し出力3に接続され、またNPNトランジスタQ、
とPNP トランジスタQ、により一対の相補型トラン
ジスタを形成し出力4に接続されることによりエミッタ
・フォロワ回路が構成されている。ここで、出力波形の
立上り時には出力3及び4に接続されているトランジス
タQ4のエミッタにより、第4図同様高速動作が得られ
る。
次に出力波形の立下り時には、上記トランジスタQ4が
瞬時オフ、PNPトランジスタQ、及びQ。
瞬時オフ、PNPトランジスタQ、及びQ。
が瞬時より深いオン状態となるので出力インピーダンス
が下がって、負荷容量C1,C2が比較的大きい値であ
っても高速動作が得られる。また、出力が高レベル又は
低レベルに安定している時のエミッタ・フォロワ回路の
消費電流は抵抗R5によってのみ制限されるが、R8に
は負荷容量が存在しない為、比較的高抵抗でよい。すな
わち、第5図のECLは高速動作・低消費電力の両方を
満足している。
が下がって、負荷容量C1,C2が比較的大きい値であ
っても高速動作が得られる。また、出力が高レベル又は
低レベルに安定している時のエミッタ・フォロワ回路の
消費電流は抵抗R5によってのみ制限されるが、R8に
は負荷容量が存在しない為、比較的高抵抗でよい。すな
わち、第5図のECLは高速動作・低消費電力の両方を
満足している。
第4図のECLでは、マスタースライスLSIとして、
高集積になるにつれ、出力波形の立下り動作速度が遅く
なるという欠点があり、第5図回路ではワイアード・オ
ワ論理が構成できないという欠点がある。第4図のEC
Lを4回路使用したワイアード・オワの6例を第3図に
示す。ワイアード・オワは、消費電力の増加がなく、か
つ遅延時間も無視できる論理である為、論理LSIとし
て非常に有効な手段である。ここで、第3図のNOR回
路(G、〜G4)を第5図にて形成した場合を考えてみ
る。たとえばNOR回路G1の出力を高レベル、NOR
回路G2の出力を低レベルとすれば、NOR回路G1の
トランジスタQ1がON状態、NOR回路G2のトラン
ジスタQ5(もしくはQ−a)がON状態となるので、
ワイアード・オワ(G、)出力レベルは定まらなくなる
。またNOR回路G1の出力からNOR回路G2の出力
に大電流が流れるので、消費電力の増加、配線のマイグ
レーション等の問題が生じてくる。
高集積になるにつれ、出力波形の立下り動作速度が遅く
なるという欠点があり、第5図回路ではワイアード・オ
ワ論理が構成できないという欠点がある。第4図のEC
Lを4回路使用したワイアード・オワの6例を第3図に
示す。ワイアード・オワは、消費電力の増加がなく、か
つ遅延時間も無視できる論理である為、論理LSIとし
て非常に有効な手段である。ここで、第3図のNOR回
路(G、〜G4)を第5図にて形成した場合を考えてみ
る。たとえばNOR回路G1の出力を高レベル、NOR
回路G2の出力を低レベルとすれば、NOR回路G1の
トランジスタQ1がON状態、NOR回路G2のトラン
ジスタQ5(もしくはQ−a)がON状態となるので、
ワイアード・オワ(G、)出力レベルは定まらなくなる
。またNOR回路G1の出力からNOR回路G2の出力
に大電流が流れるので、消費電力の増加、配線のマイグ
レーション等の問題が生じてくる。
本発明によれば、差動回路とエミッタ・フォロワ回路か
ら成る論理回路を基本回路とした論理LSIであって、
エミッタ・フォロワ回路はベースが差動回路に接続され
、コレクタが高位側電源に接続された第1のNPNトラ
ンジスタと、ベースがトランジスタ・ダイオードを介し
差動回路に接続され、コレクタが低位側電源に接続され
た第2のPNPトランジスタからなり、第2のPNPト
ランジスタのエミッタは、第1のNPNトランジスタの
エミッタと接続され出力端子とする構成の論理LSIに
おいて、エミッタ・フナ2フ回路が構成される箇所に、
予め複数個の抵抗素子が形成され、LSI内部にワイア
ード・オワを構成する場合にのみ、第2のPNP トラ
ンジスタのエミッタと出力端子の接続を切り離し、かわ
りに抵抗素子が出力端子と接続されることを特徴とする
論理LSIが得られる。本発明ではさらに、上記論理L
SIがマスタースライス法によって構成される論理LS
Iであるものにおいて、出力端子に接続されるべき第2
のPNP トランジスタのエミッタと抵抗素子の接続切
り換えをマスタースライス法による配線形成時に行なう
ことを特徴とする論理LSIが得られる。
ら成る論理回路を基本回路とした論理LSIであって、
エミッタ・フォロワ回路はベースが差動回路に接続され
、コレクタが高位側電源に接続された第1のNPNトラ
ンジスタと、ベースがトランジスタ・ダイオードを介し
差動回路に接続され、コレクタが低位側電源に接続され
た第2のPNPトランジスタからなり、第2のPNPト
ランジスタのエミッタは、第1のNPNトランジスタの
エミッタと接続され出力端子とする構成の論理LSIに
おいて、エミッタ・フナ2フ回路が構成される箇所に、
予め複数個の抵抗素子が形成され、LSI内部にワイア
ード・オワを構成する場合にのみ、第2のPNP トラ
ンジスタのエミッタと出力端子の接続を切り離し、かわ
りに抵抗素子が出力端子と接続されることを特徴とする
論理LSIが得られる。本発明ではさらに、上記論理L
SIがマスタースライス法によって構成される論理LS
Iであるものにおいて、出力端子に接続されるべき第2
のPNP トランジスタのエミッタと抵抗素子の接続切
り換えをマスタースライス法による配線形成時に行なう
ことを特徴とする論理LSIが得られる。
次に、図面を参照して本発明をより詳細に説明する。
第1図は本発明の論理LSIにおける基本回路であるE
CLの構成図である。第1図において、予め抵抗Rs
、’ R4がエミッタ・フォロワ回路部に形成されてい
る。この実施例では抵抗Rs 、 R4の片端は低位側
電源6に接続されている。ここで、出力3,4ともにワ
イアード・オワを必要としない場合、a−b、 c−d
、 c−e、 f−g、 h−i間を接続し、j −に
、 1−m間を切り離してやれば、回路は第5図の従来
例と一致する。次に、出力4のみワイアード・オワ論理
を行なう場合の接続を第2図に示す。ここで、出力4は
動作速度(特に立下り遅延時間)あるいは消費電力の点
で出力3に比べ問題があるが、ワイアード・オワ論理が
可能であることからマスタースライスLSI全体からみ
れば、消費出力、動作速度において効果がある。
CLの構成図である。第1図において、予め抵抗Rs
、’ R4がエミッタ・フォロワ回路部に形成されてい
る。この実施例では抵抗Rs 、 R4の片端は低位側
電源6に接続されている。ここで、出力3,4ともにワ
イアード・オワを必要としない場合、a−b、 c−d
、 c−e、 f−g、 h−i間を接続し、j −に
、 1−m間を切り離してやれば、回路は第5図の従来
例と一致する。次に、出力4のみワイアード・オワ論理
を行なう場合の接続を第2図に示す。ここで、出力4は
動作速度(特に立下り遅延時間)あるいは消費電力の点
で出力3に比べ問題があるが、ワイアード・オワ論理が
可能であることからマスタースライスLSI全体からみ
れば、消費出力、動作速度において効果がある。
出力3,4ともにワイアード・オワ論理を行なう場合は
j−に、 l−m間を接続し、f−g、h−1間を切
り離すことにより実現できる。さらに、消費電力低減の
為、a−b間を切り離してやれば、回路は第4図の従来
例と一致する。
j−に、 l−m間を接続し、f−g、h−1間を切
り離すことにより実現できる。さらに、消費電力低減の
為、a−b間を切り離してやれば、回路は第4図の従来
例と一致する。
ここで、抵抗Rs 、 Raはワイアード・オワ論理形
成の為に用意されたものであるから、最近2出力端子に
1個あればよい。すなわち、ワイアード・オワは、マス
タースライスによる出力端子間の接続により実現される
ので、第1図において、出力3,4ともワイアード・オ
ワを必要とする場合は、抵抗R3,R4のいずれか片方
は他回路のエミッタ・フォロワ部に用意された同様の抵
抗を使用することが可能である。
成の為に用意されたものであるから、最近2出力端子に
1個あればよい。すなわち、ワイアード・オワは、マス
タースライスによる出力端子間の接続により実現される
ので、第1図において、出力3,4ともワイアード・オ
ワを必要とする場合は、抵抗R3,R4のいずれか片方
は他回路のエミッタ・フォロワ部に用意された同様の抵
抗を使用することが可能である。
以上説明したように、本発明はECLを基本回路とする
マスタースライスLSIにあって、特に、−対の相補型
トランジスタ構成のエミッタ・フォロワ回路を有するE
CLにおいて、各出力間のワイアード・オワ論理を可能
とし、これによりLSI全体の高速化、低消費電力化が
はかられるので、その効果は大きい。
マスタースライスLSIにあって、特に、−対の相補型
トランジスタ構成のエミッタ・フォロワ回路を有するE
CLにおいて、各出力間のワイアード・オワ論理を可能
とし、これによりLSI全体の高速化、低消費電力化が
はかられるので、その効果は大きい。
第1図は本発明の論理LSIの基本回路であるECLの
一実施例を示す回路構成図、第2図は第1図の実施例に
基づいた具体的接続例を示す回路接続図、第3図は論理
LSIにおけるワイアード・オワの構成例を回路記号を
用いて示すブロック図、第4図は従来のECLの一例を
示す回路接続図、第5図は従来のECLの他の一例を示
す回路接続図である。 1.2・・・・・・入力端子、3,4・・・・・・出力
端子、5・・・・・・高位側電源、6・・・・・・低位
側電源、7・・・・・・リファレンス電源、8・・・・
・・定電流源、R1−R6・・・・・・抵抗、Q1〜Q
6・・・・・・トランジスタ、Dl・・・・・・ダイオ
ード、C1,C2・・・・・・負荷容量、a”−’m・
・・・・・接続点% Gl〜G4・・・・・・NOR回
路% Gs・・・・・・ワイアード・オワ回路。 代理人 弁理士 内 原 晋 り3図 6/八ベグ4・ ルジに囲Jみ(E乙ム)63− ・
ワイf−F”、fフ回路
一実施例を示す回路構成図、第2図は第1図の実施例に
基づいた具体的接続例を示す回路接続図、第3図は論理
LSIにおけるワイアード・オワの構成例を回路記号を
用いて示すブロック図、第4図は従来のECLの一例を
示す回路接続図、第5図は従来のECLの他の一例を示
す回路接続図である。 1.2・・・・・・入力端子、3,4・・・・・・出力
端子、5・・・・・・高位側電源、6・・・・・・低位
側電源、7・・・・・・リファレンス電源、8・・・・
・・定電流源、R1−R6・・・・・・抵抗、Q1〜Q
6・・・・・・トランジスタ、Dl・・・・・・ダイオ
ード、C1,C2・・・・・・負荷容量、a”−’m・
・・・・・接続点% Gl〜G4・・・・・・NOR回
路% Gs・・・・・・ワイアード・オワ回路。 代理人 弁理士 内 原 晋 り3図 6/八ベグ4・ ルジに囲Jみ(E乙ム)63− ・
ワイf−F”、fフ回路
Claims (1)
- 差動回路とエミッタ・フォロワ回路から成る論理回路
を基本回路とした論理LSIであって、該エミッタ・フ
ォロワ回路はベースが差動回路に接続され、コレクタが
高位側電源に接続された第1のNPNトランジスタと、
ベースがトランジスタ・ダイオードを介し差動回路に接
続され、コレクタが低位側電源に接続された第2のPN
Pトランジスタとを含み、該第2のPNPトランジスタ
のエミッタは前記第1のNPNトランジスタのエミッタ
と接続され出力端子とする構成の論理LSIにおいて、
前記エミッタ・フォロワ回路が構成される箇所に、予め
複数個の抵抗素子が形成され、LSI内部にワイアード
・オワを構成する場合にのみ前記第2のPNPトランジ
スタのエミッタと出力端子の接続を切り離し、かわりに
前記抵抗素子が出力端子と接続されることを特徴とする
論理LSI。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63036853A JPH0795683B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 論理lsi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63036853A JPH0795683B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 論理lsi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01212119A true JPH01212119A (ja) | 1989-08-25 |
JPH0795683B2 JPH0795683B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=12481334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63036853A Expired - Lifetime JPH0795683B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 論理lsi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0795683B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5761335A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-13 | Nec Corp | Integrated circuit |
JPS57152229A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Nec Corp | Current switching type logical circuit |
JPS5843628A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Nec Corp | 論理回路 |
JPS6223923A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Nippon Steel Corp | 溶融金属への粉体供給量増減制御法 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63036853A patent/JPH0795683B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5761335A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-13 | Nec Corp | Integrated circuit |
JPS57152229A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Nec Corp | Current switching type logical circuit |
JPS5843628A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Nec Corp | 論理回路 |
JPS6223923A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Nippon Steel Corp | 溶融金属への粉体供給量増減制御法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0795683B2 (ja) | 1995-10-11 |
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