JPS5843538B2 - プレイバツクセイギヨホウシキノジドウクツサクキ - Google Patents

プレイバツクセイギヨホウシキノジドウクツサクキ

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JPS5843538B2
JPS5843538B2 JP1133675A JP1133675A JPS5843538B2 JP S5843538 B2 JPS5843538 B2 JP S5843538B2 JP 1133675 A JP1133675 A JP 1133675A JP 1133675 A JP1133675 A JP 1133675A JP S5843538 B2 JPS5843538 B2 JP S5843538B2
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JP
Japan
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signal
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automatic
storage device
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JP1133675A
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忠夫 島
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はプレイバック制御方式の自動掘削機に関する
ものである。
プレイバック制御方式の自動掘削機とは、まず理想的な
掘削運転を実際に手動によって行ない、この場合の運転
を記憶装置に記憶し、後に同様の作業を行なう際に、上
記記憶装置からの信号により自動運転させることができ
る。
すなわちプレイバック制御をすることができる掘削機で
ある。
しかし、従来のプレイバック制御方式の自動掘削機にお
いては、プレイバック制御による自動運転を続けること
ができなくなる場合があるという問題点がある。
すなわち、上記記憶装置に運転を記憶させた場合の掘削
場所の土質が軟らかく、プレイバック制御により自動運
転する掘削場所の土質が極端に硬い場合には、上記記憶
装置からの信号どおりに作動しなくなる。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、記憶時の掘削場所の土質とプレイバック制御による
自動運転時の掘削場所の土質とが極端に相違する場合に
も、操作員が介入することなしに、自動運転されるプレ
イバック制御方式の自動掘削機を提供することを目的と
する。
この目的を達成するため、この発明においては複数の可
動部材をそれぞれ駆動する複数のアクチュエータと、そ
の各アクチュエータに圧油を供給する油圧源と、上記各
アクチュエータを各別に操作する操作器と、上記複数の
可動部材の動作と順序を記憶する記憶装置と、上記各可
動部材の動作量を検出する検出器と、上記操作器または
上記記憶装置からの信号に基づいて上記油圧源から上記
各アクチュエータへの圧油供給量を制御する流量制御手
段と、上記操作器および上記記憶装置と上記流量制御手
段との間の手動・自動切替を行なうスイッチ手段とを備
え、上記記憶装置からの信号により上記流量制御手段を
介して上記各可動部材を自動運転するプレイバック制御
方式の自動掘削機において、上記各アクチュエータの少
なくとも1つを駆動する主回路の圧力を検出する圧力検
出器とその圧力検出器の圧力信号を入力して、回路の負
荷があらかじめ設定した値を越えたとき、上記記憶装置
による自動運転を停止させるとともに、上記各可動部材
を順次掘削負荷が減少するように駆動し、上記可動部材
の1つがあらかじめ設定した位置に到達したとき、再び
プレイバック制御による自動運転を開始する制御回路と
を設する。
第1図はこの発明に係るプレイバック制御方式の自動掘
削機を示す図である。
図において1は下部走行体、2は走行体1に取付けられ
た旋回体、3は旋回体2を旋回するための旋回モータ、
4は旋回体2に回動自在に取付けられたブーム、5は両
端がそれぞれ旋回体2とブーム4とに取付けられたブー
ムシリンダ、6はブーム4に回動自在に取付けられたア
ーム、γは両端がそれぞれブーム4とアーム6とに取付
けられたアームシリンダ、8はアーム6に回動自在に取
付けられたパケット、9は両端がそれぞれアーム6とパ
ケット8とに取付けられたパケットシリンダ、10は走
行体1に対する旋回体2の旋回角を検出するための旋回
角検出器、11は旋回体2に対するブーム4の回動角を
検出するためのブーム角検出器、12はブーム4に対す
るアーム6の回動角を検出するためのアーム角検出器、
13はアーム6に対するパケット8の回動角を検出する
ためのパケット角検出器、14は旋回体2に取付けられ
た制御装置で、検出器10〜13は制御装置14と電気
的に接続されており、モータ3および可動部材すなわち
ブーム4、アーム6、パケット8を駆動するシリンダ5
゜γ、9は制御装置14から供給される圧油によって作
動される。
この掘削機においては、まず理想的な掘削運転を実際に
手動により行なう。
この掘削運転とはある一つの作業、たとえば所定の大き
さの穴あルイハ溝を掘削する作業を初めから最後まで行
なう運転である。
このとき、旋回体2、ブーム4、アーム6、パケット8
の動作を検出器10〜13により検出し、検出器10〜
13からの信号を制御装置14の記憶装置(たとえば磁
気テープ装置)に記憶させる。
この場合、「掘削」→「旋回(1)」→「放生」→「旋
回(2)」を1サイクルとして翻意させ、また各サイク
ルの「旋回(1)開始信号」「旋回(1)開始時(掘削
終了時)のパケット8の高さく各検出器11〜13の信
号から算出する)」等をも記憶させる。
つぎに、プレイバック制御により自動運転する場合には
、上記記憶装置からの信号によりモータ3、シリンダ5
,7.9を作動させる。
この場合、まずプレイバック制御開始時には、前記記憶
装置からの信号と検出器10〜13からの信号がほぼ一
致していることを確認する。
この結果手動運転と同様の運転が操作員なしで自動的に
行なわれる。
第2図は第1図(こ示したプレイバック制御方式の自動
掘削機の一つの操作系を示す図である。
図において28はアームシリンダγに圧油を供給する油
圧ポンプ、29は油圧ポンプ28に接続されたリリーフ
弁、30はタンク、16はシリンダγを操作する操作器
、18はアーム6の動作と順序を記憶する記憶装置、1
9はサーボ演算器、31はサーボ演算器19によって作
動されるサーボ弁で、サーボ演算器19、サーボ弁31
により流量制御手段を構成しており、この流量制御手段
は操作器16または記憶装置18からの信号に基づいて
油圧ポンプ28からシリンダ7への圧油供給量を制御す
る。
32はサーボ弁31とシリンダ1との間に設けられたロ
ック弁で、ロック弁32は運転停止中においてサーボ弁
31が完全に中立点をとれなくても、シリンダTが動か
ないようにするための゛ものである。
20.22は操作器16、記憶装置18とサーボ演算器
19との間の手動・自動切替を行なうスイッチ、21,
23はロック弁32の手動・自動切替を行なうスイッチ
、24〜27は翻意装置18、サーボ演算器19とアー
ム角検出器12との間に設けられたスイッチ、33a。
33bはシリンダTを駆動する主回路の圧力を検出する
圧力検出リレー、1Tは操作器16、圧力検出リレー3
3 a s 33 b等からの信号を入力して、シリン
ダ5,7,9、スイッチ20〜27等を制御する制御回
路で、制御回路11はシリンダ7を駆動する主回路の圧
力があらかじめ設定した値を越えたとき、すなわち圧力
検出リレー33a。
33bから信号が出力されたとき、記憶装置18による
自動運転を停止させるとともに、パケット8、ブーム4
を順次掘削負荷が減少するように駆動し、パケット8の
高さが「旋回(1)開始時のパケット高さ」と等しくな
ったとき、再びプレイバック制御による自動運転すなわ
ち言訳装置18による自動運転をするように制御する。
なお、この図においてはアーム6の操作系のみを図示し
ているが、旋回体2、ブーム4およびパケット8の操作
系も同様に構成されている。
しかし、圧力検出リレーはパケット8の操作系のみに設
けられており、旋回体2の操作系はシリンダ7の代りに
モータ3となる。
第2図により、この発明に係るプレイバック制御方式の
自動掘削機の動作を詳細に説明する。
まず、運転を記憶させる場合には、操作器16を操作す
ることにより制御回路11を介して、スイッチ20,2
1,24,26をオンにし、スイッチ22.23,25
,27をオフにする。
こののち操作器16を操作して、直接サーボ弁31を制
御してシリンダ7(アーム6)を作動させる。
なおこの場合、ロック弁32は開となる。
このとき、アーム6の動作を検出器12が検出し、検出
器12からの信号は記憶装置18に言訳される。
このようにして理想的な運転を手動により行なう。
つぎに、プレイバック制御によって自動運転させる場合
には、操作器16を操作することにより、制御回路17
を介してスイッチ22,23,25゜2γをオンにし、
スイッチ20,21,24゜26をオフにする。
すると、記憶装置18の信号がサーボ演算器19に入り
、サーボ弁31、ロック弁32が制御され、シリンダ7
(アーム61.)が作動される。
このときの検出器12からの信号はサーボ演算器19に
入り、記憶装置18からの信号と比較される。
したがって、アーム6は記憶装置18からの信号に従っ
て操作される。
なお、旋回体2、ブーム4およびパケット8においても
、同様に理想的な運転信号力桔醜装置18に記憶され、
また記憶装置18からの信号による運転すなわちプレイ
バック制御による自動運転が行なわれる。
つぎに、プレイバック制御による自動運転中の掘削位置
において、土質が硬いため掘削負荷が大きくなり、アー
ム6を矢印Aの方向に回動するためのシリンダ1の油圧
すなわちアーム引油圧が所定値以上になったとき、圧力
検出リレー33a。
33bからの信号が出力され、制御回路1γにより記憶
装置1Bからの信号を中断してプレイバック制御による
自動運転を停止するとともに、記憶装置18の信号を1
サイクル前の「旋回(1)開始信号」の点までもどし、
記憶装置18からそのサイクルの「旋回(1)開始時の
パケット8の高さ」の信号を制御回路11に送る。
さらに、制御回路11からアーム引信号をプレイバック
制御による自動運転が停止している間連続的に送り、ア
ーム6のみを矢印Aの方向に回動する。
このときのアーム引油圧が所定値以上になったときのみ
、パケット8を第1図の矢印Bの方向に回動する信号す
なわちパケットクラウド信号を制御回路11から送り、
パケット8を矢印Bの方向に回動することにより、掘削
負荷を減少させる。
この動作中に、すなわちアーム6とパケット8を回動し
ているときに、パケット8を矢印Bの方向に回動するた
めのシリンダ9の油圧すなわちパケットクラウド油圧が
所定値より大きくなったときのみ、ブーム4を第1図の
矢印Cの方向に回動する信号すなわちブーム上信号を制
御回路17から送り、ブーム4を矢印Cの方向に回動す
ることにより、掘削負荷を減少させる。
このように、パケット8、ブーム4を順次掘削負荷が減
少するように駆動すれば、土質に応じた掘削(負荷に応
じた掘削)、すなわちプレイバック制御による場合より
浅い掘削が行なわれる。
そして、検出器11〜13の信号から算出されたパケッ
ト8の高さが上記の記憶された「旋回(1)開始時のパ
ケット高さ」と等しくなったとき、負荷に応じた掘削の
完了と判断して、アーム引信号、パケットクラウド信号
、ブーム上信号を中止するとともに、プレイバック制御
による自動運転を再開する。
このとき、検出器11〜13の信号が記憶装置18の信
号とずれがあるとき適当な時間遅れにより次第に一致さ
せるようにする。
なお、運転再開点はプレイバック制御による自動運転を
停止したサイクルの前のサイクルの旋回(1)開始から
であるから、プレイバック制御による自動運転を再開し
たときに、掘削位置でまたアーム引油圧が所定値以上に
なると、再び土質に応じた掘削が行なわれ、アーム引油
圧が所定値以上にならずに、記憶装置18からの信号に
よって掘削が行なわれてはじめて、プレイバック制御に
よる自動運転が行なわれてゆく。
以上説明したように、この発明に係るプレイバツク制御
方式の自動掘削機においては、記憶時の掘削場所の土質
とプレイバック制御による自動運転時の掘削場所の土質
とが相違する場合には、プレイバック制御による自動運
転を一時停止して、土質に応じた掘削が自動的に行なわ
れるから、操作員が介入することなしに自動運転を継続
することができる。
このように、この発明の効果は顕著である。
なお、上述実施例においてはプレイバック制御による自
動運転停止時の掘削完了の判断を、記;意しておいた「
旋回(1)開始時のパケット8の高さ」とパケット8の
高さとを比較することにより行なったが、この代りに「
あらカルめ手動で設定したパケット8の高さ」とパケッ
ト8の高さとを比較してもよく、またプレイバック制御
による自動運転を停止してから一定時間後にプレイバッ
ク制御による自動運転を再開する方法にしてもよい。
また、同一場所での土質に応じた掘削の繰返し数があら
かじめ設定した回数以上になったとき、自動運転を自動
的に中止させ、手動運転ができるようにすることもでき
る。
さらに、記憶装置はアナログ記憶装置でもデジタル記憶
装置であってもよい。
ある一つの作業の完了までのサイクル数は、土質が硬い
ためにその土質に応じた掘削がなされることがあるため
、当初記憶させたサイクル数と同じかそれより多くなる
から、記憶時の掘削運転は最も能率のよい最少サイクル
数で運転することが望ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るプレイバック制御方式の自動掘
削機を示す図、第2図は第1図に示したプレイバック制
御方式の自動掘削機の一つの操作系を示す図である。 1・・・・・・走行体、2・・・・・・旋回体、3・・
・・・・旋回モーフ、4・・・・・・ブーム、6・・・
・・・アーム、8・・・・・・パケット、5.γ、9・
・・・・・シリンダ、10〜13・・・・・・検出器、
14・・・・・・制御装置、16・・・・・・操作器、
1γ・・・・・・制御回路、18・・・・・・記憶装置
、19・・・・・・サーボ演算器、20〜2γ・・・・
・・スイッチ、31・・・・・・サーボ弁、33a、3
3b・・・・・・圧力検出リレー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の可動部材をそれぞれ駆動する複数のアクチュ
    エータと、その各アクチュエータに圧油を供給する油圧
    源と、上記各アクチュエータを各別に操作する操作器と
    、上記複数の可動部材の動作と順序を3醜する記憶装置
    と、上記各可動部材の動作量を検出する検出器と、上記
    操作器または上記言訳装置からの信号に基づいて上記油
    圧源から上記各アクチュエータへの圧油供給量を制御す
    る流量制御手段と、上記操作器および上記記憶装置と上
    記流量制御手段との間の手動・自動切替を行なうスイッ
    チ手段とを備え、上記言訳装置からの信号により上記流
    量制御手段を介して上記各可動部材を自動運転するプレ
    イバック制御方式の自動掘削機において、上記各アクチ
    ュエータの少なくとも1つを駆動する主回路の圧力を検
    出する圧力検出器と、その圧力検出器の圧力信号を入力
    して、回路の負荷があらかじめ設定した値を越えたとき
    、上記記憶装置による自動運転を停止させるとともに、
    上記各可動部材を順次掘削負荷が減少するように駆動し
    、上記可動部材の1つがあらかじめ設定した位置に到達
    したとき、再びプレイバック制御による自動運転を開始
    する制御回路とを設けたことを特徴とするプレイバック
    制御方式の自動掘削機。
JP1133675A 1975-01-29 1975-01-29 プレイバツクセイギヨホウシキノジドウクツサクキ Expired JPS5843538B2 (ja)

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JPS5187304A JPS5187304A (ja) 1976-07-30
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