JPS584348A - 倣い削り・形削り加工縁部を有するパネル用のバンドラツプ盤 - Google Patents

倣い削り・形削り加工縁部を有するパネル用のバンドラツプ盤

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Publication number
JPS584348A
JPS584348A JP57089586A JP8958682A JPS584348A JP S584348 A JPS584348 A JP S584348A JP 57089586 A JP57089586 A JP 57089586A JP 8958682 A JP8958682 A JP 8958682A JP S584348 A JPS584348 A JP S584348A
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JP
Japan
Prior art keywords
lapping machine
lapping
panel
support
motor
Prior art date
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Application number
JP57089586A
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English (en)
Inventor
ジヨルジユ・ステフアニ
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SUTEMATSUKU SpA
Original Assignee
SUTEMATSUKU SpA
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Publication date
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Publication of JPS584348A publication Critical patent/JPS584348A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B21/00Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor
    • B24B21/16Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor for grinding other surfaces of particular shape

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は倣い削り・形削り加工縁部等の異形加工縁部を
有するパネル用のバンドラップ盤において、ランプ盤の
運動を制御するためのプローブを備え、垂直軸の回りに
振動するとともに水平面内において移動可能なラップ盤
に関するものである。
パネル、特に家具のドアやドアパネルの製造に用いられ
るパネルは縁部な倣い削りし、上側縁部を形削りして互
いに対をなす他方のパネルの動きを制限するのが普通で
ある。これらのパーネルは通常単一体の木板で作るか、
または木の削り屑をプレス加工して得たパネルの表面に
木目がドアの縦方向に配置されるよう化粧張りを施した
構造となっている。
さらに1倣い削り後のドアパネルは最大の塗装効果ある
いはフェス仕上効果を確保するために塗装前に精密なラ
ップ仕上を行なう必要があり、実際この分野のエキスパ
ートであればラップ仕上の質が良いほど塗装やフェス仕
上のコストを大幅な削減が可能であるということは常識
になっている。
従来、パネルの平坦な表面部や木目に平行なまっすぐな
輪郭を有するパネル用として数多くの加工に関する限り
は十分満足すべき成果力;得られている。しかしながら
、わん曲断面や異形断面の部分を木目方向に沿って機械
により自動的にラップ加工するための方法や装置&ま未
だ実用化されておらず、このような部分のラツブカロ工
やサンドペーパー仕上は機械的に非常に複雑な方法によ
り多大の労力をかけて行なわなければならなかった。
上記のような現状に鑑み、本発明の目的&ま木目の方向
に連続自動ラップ加工が可能なラップ加工装置において
、特に家具工業において用し)られるパネルのわん曲面
等の異形断面部の加工について配慮し、非常に薄い化粧
材層を張り合わせたパネルのラップ加工も可能な加工精
度を有するとともに、パネルをラップ工程より次の塗装
またはフェス仕上工程に人力を用いることなく直接移送
することができるようにした構成より上記のごとき従来
技術によるラップ加工装置の欠点を解消するにある。
本発明の装置は加工状況の検出感度および精度がすぐれ
ているために一層または数層の塗装を施した異形断面部
のラップ加工にも好適である。
本発明の上記目的はパネルの異形断面部の輪郭形状に従
って水平面内を移動することができかつ木目の方向に応
じて該水平面に垂直な軸線の回りに回動可能なバンドラ
ップ盤により達成される。
本発明のバンドラップ盤は断面輪郭の曲率または形状に
沿って案内することができるとともに、上記の、ごと〈
回動可能としたために常に断面形状に正接した状態を保
ちつつ略木目の方向に加工を行なうことができることに
より最大の研磨効果を達成することができる。
以下、本発明のバンドラップ盤の実施例につまず第1@
において、−1は本発明のラップ盤全体を示し、該ラッ
プ盤1は位置調節可能な支持ローラ3に支持されたコン
ベヤベルト2を備えている。
該ラップ盤1はさらに基本構成要素として水平平行ガイ
ド5により摺動可能に支えられた支持体4を有し、該水
平平行ガイドはラップ盤の構造部(図示せず)に固定さ
れている。該支持体4には精密ねじ7と係合する精密親
ナツト6が一体に備えられており、該ねじ7としては往
復型ボールねじな用いることが望ましい。該ねじ7は水
平平行ガイド5と平行に配設され、モータ8の駆動軸に
一体に結合されている。該モータ8としては公知の直流
モータを使用することが望ましい。この構成においてモ
ータ8により往復型ポールねじ7を回転させると、支持
体4に矢印f方向の並進運動を与えることかできる。
該支持体4には水平アーム10が備えられており1該ア
ーム10は垂直軸2の回りに回動可能なもう1つの支持
体11を支えている。該支持体11の上部にはスタンド
12が取付けられており、該スタンド12にはラップバ
ンド14を案内する伝動ローラ13が取付けられている
該ラップバンド14はさらに垂直方向に調節可能なガイ
ドローラ15および略水平面内において調節可能なガイ
ドローラ16によって制御される。該支持体11の下部
には小形の制御ピストン17が取付けられているが、該
ピストンとしては油圧ピストンを用いることが望ましい
該ピストン17のロンド1Bは機能的にラッピングパッ
ド19に結合されており、該パッド19はラップ加工す
るパネル20の異形部所面形状と略同じ形状を有する。
第1a図に示すごとく、該ラッピングパッド19はパネ
ル20に向けてテーパをなす台形状に形成されている。
このような形状とするこ〜とKより、バンド14を、確
実に案内することができる上、狭くなった先端部によっ
て非常に狭いわん曲部にも追従することができる。パネ
ル20はコンベヤベルト2によって第1図の平面と直角
な方向に移動されるが、その位置は案内位置決めローラ
3によって制御される。ラッピングパッド19の下方1
ハ* ル2 Qの外縁21の部分にはプローブホイル2
2が配設されており、該プローブホイール22は公知の
CPE型二軸電子トレーシング装置(プローブ)の一部
をなす四ツド23Vc一体に結合されている。この装置
は、イタリア市場においてこれを販売しているファディ
スS、 p、 A。
社の自動機器部門(本社:ソルピアーテ・アルノl−2
101+8)のカタログに説明されているように、信号
処理制御装置とプローゾ部の電気的接続に必要なインタ
ーフェースとで構成されているか、これについては当業
者にとっては公知と考えられるので詳細な説明は省く。
第2図から明らかなように、ラップ盤1はその全体が機
械の構造部25に支持されているが、この部分はなるべ
くばち形結合等によって高さを調節可能として、コンベ
ヤベルト2またはパネル20め高さに合わせることがで
きるようにすることが望ましい。支持体4の一体部分を
なしかつ垂直軸Xの回りに回動可能な支持体11を支持
するアーム1oにはさらにモータ27が取付けられてい
る。該モータ27としては直流モータを用いることが望
ましい。該モータ27は歯車31に係合された変速歯車
28に結合されており、該歯車2Bには歯車29と歯車
31に係合するチェーン3oが係合されている。該歯車
31はその内面を介して支持体11に機能的に結合され
ており、これによって第2図の矢印gで示す方向に該支
持体11を回動させるようになっている゛。ラップバン
ド14を支持する伝動ローラ13はモータ32によって
駆動される(第2図参照)。調節可能な案内ローラ15
は第2図にも示されている。コンベヤベルト2はパネル
20を矢印りの方向に移動させる。
第3図は支持体4を水平方向に移動させるためのモータ
8を制御するための回路の概略構成を示す。
パネル20の縁部21に接触しているプローブホイール
22は二軸電子トレーサ24のロッド23に一体に結合
されており、該トレーサ24の出力は1本以上のケーブ
ル33を介して電子制御装置34に供給される。該電子
制御装置34の出力はケーブル35を介して制御装置9
の入力部に供給される一方為該制御装置9は直流モータ
8に連結されていて、該モータ8により支持体4に機能
的に結合された親ナツト6に係合するねじ7を駆動する
ようになっている。
また、該電子制御装置34と並列にテープカセット等を
用いた記録装置36aを接続して所与の加工物またはパ
ネル2oについて該二軸電子トレーサが発生する信号を
記録しておき、後述するような目的に利用することがで
きるようにすることも可能である。
親ナツト6はさらにケ1ゾル36を介して電子制御装置
34に接続されており、公知の手段により該親ナツト6
の正確な位置を示す信号を制御装置34に供給すること
ができるようになっている。
第1+図に示すように、該二輪電子トレーサ24にはも
う1つの出方部が備えられており、その出力はケーブル
37を介して該電子制御装置34のもう1つの入力部に
供給され、これに対応する該電子制御装置のもう1つの
出力信号はモ〜り27に供給される。該モータ27の駆
動軸は変速歯車2Bを介してチェーン3oに係合された
歯車29に結合され、該チェーン30はこれに係合する
もう1つの歯車を介して機能的に支持体11に結合され
、これを垂直軸2の回りに回動させる。モータ27の軸
にはこれと同軸状に回転ポテンショメータ39が取付け
られておりその角度位置に応じた信号を発生するが、こ
の信号はケーブル40を介し実効値として電子制御装置
34に供給される。一方、該電子制御装置34はケーブ
ル40を介して供給される信号を歯車29が取付けられ
ているモータ27の軸位置の基準信号として用いること
により歯車31の垂直軸2の回りの回動を通じて支持体
11を回動させる。
第1+a図に示すX軸沿いに二軸電子トレーサ24のロ
ツリ23を移動させるにはモータ8を作動させるための
信号が発せられ、こiをY軸方向にも移動させるにはモ
ータ2γを作動させるための制御信号が発せられる。以
下、モータ8および24をこのように作動させる理由に
ついて説明する。
第5図から明らかなように、歯車29に係合されたチェ
ーン3oはこれと係合する歯車31を回動させることに
より支持体11を回動させるので、その結果、ラップ盤
およびこれに装着されたラップバンド14が垂直軸2の
回りに回動する。
第6図に示すようなラップバンドにより完全にラップ加
工することか不可能な異形断面部については、このよう
な異形部53に合致する形状の部分を有するローラ5o
等を本発明のラップ盤に組付けることにより加工するこ
とができる。該ローラ5oは弾性材料で形成することが
望ましく、これを異形部53に対して調節可能な垂直シ
ャフト51によって回転させる。水平シャフトの回りに
回転するラッピングローラを使用することか可能なこと
は勿論である。該n−ラ50の加工物またはパネル2o
に対する位置はやはり制御モータ(a示せず)を制御す
るプローブ装置24により調節することができる。
以下、本発明の装置の動作について第7図。
第8図および第9図を参照しつる詳細に説明する。
最初は、コンベヤベルト2によって供給されるラップ加
工前のパネル2oはプローブ24と反対側のコンベヤベ
ルトの側部に配設されたローラ54により位置決めされ
る。これらのローラ54はパネル2oの寸法に応じて位
置調節可能である。この初期段階においてプローブ24
は「ゼロコ位置、すなわち第4a図に示すX軸とY軸の
ちょうど交点にあるため全く信号を発生しない。第7図
に示すようにパネル2oが前進すると、x、Y軸方向の
プローブ23の移動に従って第3図および第4図に示す
制御回路を介してプローブ24より発生する信号によっ
てモータ8が作動する(水平平行ガイド5沿いの支持体
4の移動)とともに、モータ27が作動することによっ
て支持体11が垂直軸の回りに回動する結果、ラッピン
グパッド19が回動して常に異形断面形状に正接した正
しい位置に設定されるので、常に木目方向に正確に合っ
たラップ加工を行なうことができる。さらに、パネル2
0の進行経路沿いにはパネルの到着を電子制御装置に知
らせるためのスイッチ等の手段55が配設されており、
これによって電子制御装置34にピストン1Tによって
ラッピングパッド19を上げ下げするための遅延信号そ
の他の制御信号を発生させ、加工物またはパネルに損傷
を及ぼすことのない所望の点で正確にランプ加工動作を
始動、停止することができるよう構成されている。
パネル20がコンベヤベルトにより矢印りの方向に送ら
れるに従い、プループホイール22およびこれに結合さ
れたプローブ24は常に異形縁部の形状に従ってX、Y
軸方向に移動するので、ラッピングパッド19がパネル
の外縁21に対して移動す′るとともに僅かに垂直軸の
回りに回動し、該外縁21のわん曲に正接した位置に設
定される。いいかえると、ラップバンドは常に木目方向
にラップ作用を及ぼすことができる。
第7図はラップ加工操作の開始状態を示すが、第9図は
ラッピングパッド19がパネル20の中間部を処理して
いる状態、第9図は最後の部分を処理している状態をそ
れぞれ示す。
パネル20によってスイッチ55が解除されると、電子
制御装置34はラッピングパッド19を上昇させるため
のパルス信号を発生し、プローブ24はばね手段または
その他の装置により「ゼロ」位置に復帰して次のランプ
加工操作に備えた状態となる。すなわち、支持体4およ
び支持体11は次のパネル20のラップ加工のために再
度起動されるまで最初の位置に保たれる。
本発明のラップ盤は異形加エバネル縁部、フレーム等の
走行バンドによる自動ラップ加工を従来の手作業仕上を
完全に排除した連続加工法により初めて可能にしたもの
であり、異形加工部が如何なる形状であってもランプベ
ルト等のラップ加工部を再調節することなく木目方向に
ランプ加工を行なうことができるという特徴を有する。
さらに、本発明のラップ盤は角取り機や、1つは出し機
等パネル加工に用いられている既設の機械にも適用可能
である外、前述したようなテープカセット等を使用する
ことKより所与の形状に応じた信号を記録し、これらの
記録信号によって動作を直接制御することも可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のラップ盤の概略縦断面図、第1a図は
ラッピングパッドの形状を示す概略子・面図、第21図
は第1図のラップ盤を一部断面として示す平面図、第3
図はランプ盤を水平面内において移動させるためのモー
タに接続された制御手段の構成図、第4図はラップ盤を
垂直軸の回りに回動させるための制御手段の構成図、第
1+aeは二軸電子トレーシングユニットの移動形態を
示す図、第5図はラップベルトを垂直軸の回りに回動さ
せる状態を示す平面図である。 第6図は補助ラップ具の縦断面図、第7図ないし第9図
は異形加工部を有するパネルの各進行状態におけるラッ
プ加工状態を示す概略平面図である。 1:バンドラップ盤、2:コンベヤベルト、4:支持体
、5:水平平行ガイド、6:親ナツト、7:精密ねじ、
8:モータ、10:水平アーム、11:支持体、14:
ランプバンド、19:ラッピングパッド、20:/fネ
ル、22ニブロープホイール、24:二軸電子トレーサ
、27:モータ、29.31:歯車、30:チェーン、
32:モータ、34:電子制御装置、36:記録装置、
39:回転ポテンショメータ、55:スイッチ。 特許出願人 ステマツク ソシエタ・ベル・アゾオニ 代理人 市  川   理  吉

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 異形加工縁部を有するパネル用のバンドラップ盤
    において、異形加工部の形状を追跡検出することにより
    該ラップ盤を水平面内において移動させるための駆動・
    制御′手段と、該ラップ盤を木目の方向および該異形加
    工部の輪郭に追従するよう該水平面に垂直な軸の回りに
    回動させるための駆動・制御装置とを備えたことを特徴
    とするラップ盤。 (2)  ラップ盤の構造部の一体部分をなす水平平行
    ガイドにより摺動可能に支持された支持体を有し、該支
    持体が該水平平行ガイドの間に配設されかつ制御可能な
    モータの駆動軸に固定された精密ねじに係合する精密親
    ねじに一体に結合されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のラップ盤。 (8〕  該ラップ盤が垂直軸の回りに回動可能に支持
    されており、該支持体が水平方向に移動可能な構成部分
    群の一体部分をなすアーム群より構成されており、かつ
    該う・ツブ盤が制御可能なモータにより制御される該ラ
    ップ盤を回動させるための駆動機構に連結されているこ
    とを特徴′とする前記特許請求の範囲第1項記載のラッ
    プ盤。 (4)  ラップバンドおよび加工物コンベヤベルトを
    垂直方向および水平方向に調節可能な案内ローラおよび
    位置決めローラにより制御するようにしたことを特徴と
    する特許 範囲第1項のラップ盤。 (5)  ラッピングパッドの下方に異形加工パネル縁
    部に係合するプロムゾホイルが備えられており、該ブロ
    ーゾホイルが二輪電子トレーシング装置の一部をなして
    いることを特徴とする特許 (6)  ラッピングパッドが加工物の縁部側より後側
    に向けて末広がり状の台形もしくはくさび形状をなすこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のラップ
    盤。 (7)該二軸電子トレーシング装置の出力部が1本以上
    のケーブルを介して電子制御処理装置に接続されており
    、該電子制御処理装置の少なくとも1つの出力部がラッ
    プ盤の水平移動用ねじを制御するモータに連結された制
    御装置の入力部に接続され、該電子制御処理装置のもう
    1つの出力部がラップ盤を垂直軸の回りに回動させるた
    めのモータの制御装置に接続されていることを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第1項記載のラップ盤。 (8)該電子制御装置および二軸電子トレーシング装置
    に所与の異形加工部断面の形状に対応 。 する信号を記録するための磁気テープカセット等の記録
    装置が接続−されていることを特徴とする前記特許請求
    の範囲第1瑣記載のラップ盤。 (9)  ラップ盤を水平方向に移動させるための支持
    体および垂直方向に回動させるための支持体がこれら面
    支持体の実際の位置を決定する信号を供給する該二軸電
    子トレッシング装置または電子制御装置あるいはこれら
    の両方に機能的に接続されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のラップ盤。
JP57089586A 1981-05-26 1982-05-26 倣い削り・形削り加工縁部を有するパネル用のバンドラツプ盤 Pending JPS584348A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT21972A/81 1981-05-26
IT21972/81A IT1137230B (it) 1981-05-26 1981-05-26 Gruppo di levigatura a nastro,per pannelli con bordi profilati e sagomati

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS584348A true JPS584348A (ja) 1983-01-11

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ID=11189595

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JP57089586A Pending JPS584348A (ja) 1981-05-26 1982-05-26 倣い削り・形削り加工縁部を有するパネル用のバンドラツプ盤

Country Status (4)

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EP (1) EP0065769A3 (ja)
JP (1) JPS584348A (ja)
ES (1) ES8306627A1 (ja)
IT (1) IT1137230B (ja)

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