JPS5843488A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
- Publication number
- JPS5843488A JPS5843488A JP56140995A JP14099581A JPS5843488A JP S5843488 A JPS5843488 A JP S5843488A JP 56140995 A JP56140995 A JP 56140995A JP 14099581 A JP14099581 A JP 14099581A JP S5843488 A JPS5843488 A JP S5843488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- present
- liquid crystal
- crystal display
- display element
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドツトマトリクス方式で表示した斜線の輪郭
が連続感を与えるように改善した液晶表近年表示内容を
多様化できるドブ町マトリクス表示方式を用いる液晶表
示素子が広く用、いられるようkなった。しかし、その
場□合メヒわゆるドツトは、表示面を、それぞれ所定の
間隔、距離をおいて配置した縦線群、横*i2’7分−
1して生じた最−ンカ、縦方陶、横方向の場合には、パ
ターンの輪郭は滑らかkなるが、斜め方向の場合のパタ
ーンの輪郭は階段状で連続感のないものとなるという問
題があった。
が連続感を与えるように改善した液晶表近年表示内容を
多様化できるドブ町マトリクス表示方式を用いる液晶表
示素子が広く用、いられるようkなった。しかし、その
場□合メヒわゆるドツトは、表示面を、それぞれ所定の
間隔、距離をおいて配置した縦線群、横*i2’7分−
1して生じた最−ンカ、縦方陶、横方向の場合には、パ
ターンの輪郭は滑らかkなるが、斜め方向の場合のパタ
ーンの輪郭は階段状で連続感のないものとなるという問
題があった。
本発明の目的は、上記の様な問題のない、すなわち、縦
、横方向のみならず斜方向や、曲り部分の表示を、比較
的滑らかk、連続感が得られるよ、5に行なえ゛る液゛
晶表示素子を提供することKある。
、横方向のみならず斜方向や、曲り部分の表示を、比較
的滑らかk、連続感が得られるよ、5に行なえ゛る液゛
晶表示素子を提供することKある。
上記目的を達成するために本発明においては、従来、通
常のドツトマトリクス方式で画素として用いられてきた
、所定の間隔、距離をおいて配置した縦線群、横線群で
表示面を分割し【生じた前記最小方形区画を、更にその
対角線によって分割して得られる三角形を画素として用
いることとした。この三角形は縦線に対し線対称な2種
II仁、横線に対し線対称な2種類とがある。同一文字
を表示するliK、本発明による場合、原則的には従゛
来の4倍の個数の画素に分解され、斜め方向の表示には
上記4種類の画素の使い分けが必要であるが、辺部の集
積回路技術の発達により、本発明実施例の駆動に必要な
回路、例えば文字(図形)発主装置などが著しく高価に
なることはない。又、表示用電極パターンは、一方の基
板上に多数の三角形を横にラック状に連設したもの21
1類(線対称)一対ずつの11[k対し、他方の基板上
に多数の菱形を縦にそろばん玉状に連設したものの組が
対向し、一方の基板上に多数の菱形を横に連設したもの
の組に対し、他方の基板上に多数の三角形を縦に連設し
たもの2種類一対ずつの組が対向することになり、従来
の電極パターンよりは複雑となるが、電極間間隙、ある
いは三角形や菱形の隣接同形状部間の連結部の最小幅は
10μm11度で差支えない(TN表示方式ならば電極
に流れる電流値は極めて小さい)から、これも集積回路
技術を利用して容易に形成できる。
常のドツトマトリクス方式で画素として用いられてきた
、所定の間隔、距離をおいて配置した縦線群、横線群で
表示面を分割し【生じた前記最小方形区画を、更にその
対角線によって分割して得られる三角形を画素として用
いることとした。この三角形は縦線に対し線対称な2種
II仁、横線に対し線対称な2種類とがある。同一文字
を表示するliK、本発明による場合、原則的には従゛
来の4倍の個数の画素に分解され、斜め方向の表示には
上記4種類の画素の使い分けが必要であるが、辺部の集
積回路技術の発達により、本発明実施例の駆動に必要な
回路、例えば文字(図形)発主装置などが著しく高価に
なることはない。又、表示用電極パターンは、一方の基
板上に多数の三角形を横にラック状に連設したもの21
1類(線対称)一対ずつの11[k対し、他方の基板上
に多数の菱形を縦にそろばん玉状に連設したものの組が
対向し、一方の基板上に多数の菱形を横に連設したもの
の組に対し、他方の基板上に多数の三角形を縦に連設し
たもの2種類一対ずつの組が対向することになり、従来
の電極パターンよりは複雑となるが、電極間間隙、ある
いは三角形や菱形の隣接同形状部間の連結部の最小幅は
10μm11度で差支えない(TN表示方式ならば電極
に流れる電流値は極めて小さい)から、これも集積回路
技術を利用して容易に形成できる。
以下本発明を図面により説明する。
第illは本発明に係る漢字表示例図、第2図は本発明
に係る平がな表示例m″″′塔、いずれも従来の方形画
素の場合よりも、斜方向部、曲がり角部が見易くなりて
いる。
に係る平がな表示例m″″′塔、いずれも従来の方形画
素の場合よりも、斜方向部、曲がり角部が見易くなりて
いる。
第3図は従来の方形画素を4種類の三角形画素に分解し
た状態の説明図、第4WJ(Jl) 、 (b)はかか
る三角形画素の表示に用いる、それぞれ縦方向、横方向
に連なる電極パターンを示す。いずれも線対称な2種類
一対ずつの、三角形を連設したものと、これらの間に介
在する管形を連設したものとよりなる。
た状態の説明図、第4WJ(Jl) 、 (b)はかか
る三角形画素の表示に用いる、それぞれ縦方向、横方向
に連なる電極パターンを示す。いずれも線対称な2種類
一対ずつの、三角形を連設したものと、これらの間に介
在する管形を連設したものとよりなる。
以上説明したよりに本発@によれば、従来のドツトマト
リクス表示よりも、斜方向部1曲がり角部の表示が連続
感のある見易いものになる。
リクス表示よりも、斜方向部1曲がり角部の表示が連続
感のある見易いものになる。
第1図は零発I11に係る漢字表示例図、第2図は本発
明に係る平がな表示例図、第3図は本発明に係る画素説
明図、第4図(a)は本発明に係る縦方向電極パターン
図、第4図(b)は本発明に係る横方向電極パターン図
でああ。 第 1 図 ] 心 第 3 図 第 2 図 \ 第 4 図 (0−) (bン 1′
明に係る平がな表示例図、第3図は本発明に係る画素説
明図、第4図(a)は本発明に係る縦方向電極パターン
図、第4図(b)は本発明に係る横方向電極パターン図
でああ。 第 1 図 ] 心 第 3 図 第 2 図 \ 第 4 図 (0−) (bン 1′
Claims (1)
- それぞれ所定の間隔、距離をおいて配置した縦線群、横
線群により表示面を分−して生じた最小方形区画を更に
その対角線によ−)完分割して得られる三角形を、画素
として用いるようkしたことを特徴とする液晶表示素子
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56140995A JPS5843488A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56140995A JPS5843488A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 液晶表示素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843488A true JPS5843488A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15281702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56140995A Pending JPS5843488A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 液晶表示素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843488A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59193487A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | セイコーエプソン株式会社 | ドツトマトリツクス表示装置 |
JPS6214187A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-22 | 小谷 芳一 | 切片による文字表示装置 |
JPH0416488U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-10 | ||
JPH06186575A (ja) * | 1992-10-26 | 1994-07-08 | Seiko Epson Corp | 表示体装置 |
WO2005088588A1 (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-22 | A'syck Co., Ltd. | ディスプレイユニット |
JP2015084104A (ja) * | 2008-05-11 | 2015-04-30 | Nltテクノロジー株式会社 | 非矩形状の画素アレイ及び該アレイを備える表示装置 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56140995A patent/JPS5843488A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59193487A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | セイコーエプソン株式会社 | ドツトマトリツクス表示装置 |
JPS6214187A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-22 | 小谷 芳一 | 切片による文字表示装置 |
JPH0213313B2 (ja) * | 1985-07-11 | 1990-04-03 | Kotani Yoshiichi | |
JPH0416488U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-10 | ||
JPH06186575A (ja) * | 1992-10-26 | 1994-07-08 | Seiko Epson Corp | 表示体装置 |
WO2005088588A1 (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-22 | A'syck Co., Ltd. | ディスプレイユニット |
US7337565B2 (en) | 2004-03-16 | 2008-03-04 | A'syck Co., Ltd. | Display unit |
CN100452118C (zh) * | 2004-03-16 | 2009-01-14 | 爱西科株式会社 | 显示单元 |
JP2015084104A (ja) * | 2008-05-11 | 2015-04-30 | Nltテクノロジー株式会社 | 非矩形状の画素アレイ及び該アレイを備える表示装置 |
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