JPH0213313B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0213313B2
JPH0213313B2 JP60153775A JP15377585A JPH0213313B2 JP H0213313 B2 JPH0213313 B2 JP H0213313B2 JP 60153775 A JP60153775 A JP 60153775A JP 15377585 A JP15377585 A JP 15377585A JP H0213313 B2 JPH0213313 B2 JP H0213313B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
square
display
squares
facing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60153775A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6214187A (ja
Inventor
Nobuhiro Aoki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOTANI YOSHIICHI
Original Assignee
KOTANI YOSHIICHI
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOTANI YOSHIICHI filed Critical KOTANI YOSHIICHI
Priority to JP15377585A priority Critical patent/JPS6214187A/ja
Publication of JPS6214187A publication Critical patent/JPS6214187A/ja
Publication of JPH0213313B2 publication Critical patent/JPH0213313B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ガソリンスタンド、レストラン、展
示場等において、価格、商品、展示物等を表示す
る切片による文字表示装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、ガソリンスタンド、レストラン、展示場
等において、価格、商品、展示物等を表示する場
合、図、記号、数字、文字等(以下単に文字等と
記す。)をペンキで書いた看板等の固定表示体や、
ドツトマトリツクス表示方式の表示装置等が使用
されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、前者の固定表示体による場合における
表示内容の変更は、看板を書換えたり、看板全体
を取換える必要があり、後者の表示装置は高価な
ものとなるだけでなく、表示の変更については特
殊技能を要するので、素人の使用者において変更
することが困難であり、頻繁に表示を変更する必
要がある場合には適さない。
また、いずれの装置も表示部分に動的変化がな
いために、看板の目にとまりにくく、宣伝広告を
兼ねた表示装置としては余り適当なものとはいえ
なかつた。
本発明は上記従来の欠点を解消し、素人でも簡
単に表示変更ができるとともに、動的変化による
広告効果の向上を図ることができる安価な表示装
置の提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、長手方向両縁部に嵌溝11を、中間
部に横一列の多数の桝目を、それぞれ設けて装着
部3を形成した帯板1の前記装着部3に、該桝目
一個分の大きさの切片1b及び桝目斜め半分と桝
目一個とを合せた大きさの切片2bを適宜取付
け、帯板1の両端部には、上縁に切欠4を形成し
て、該切欠4を覆うように、側面視上U字状の金
具5を固定して軸支空間7を形成した取付部2を
形成してなる表示基板Aの多数を、上段の表示基
板Aの下縁が下段の表示基板Aの上縁に重なるよ
うに水平に並列した状態で、駆動回動する取付チ
エーンC等の可撓性条体に固定したピン19を取
付部2の軸支空間7に支持させることにより係合
したことを特徴とする切片による文字表示装置を
要旨とするものである。
(実施例) 本発明の切片による文字表示装置は、第1図乃
至第9図に示したように、三種類の切片1b,2
b,3bからなる切片Bを適宜配した帯状の表示
基板Aを、駆動する取付チエーンCに多数並べて
水平に、しかも上段の表示基板Aの下縁が下段の
表示基板Aの上縁に重なるように支持させ、文字
等を表示するようにしたものである。
表示基板Aは、第3図に示したように、透明又
は半透明の合成樹脂製の帯板1の左右両端に取付
部2,2を形成し、この左右取付部2,2間に16
個の桝目を有する装着部3が形成されている。
取付部2,2は、第3図及び第4図に示すよう
に、帯板1の左右両端の上縁に切欠4を設け、こ
の切欠4を覆うように、側面視上逆U字状の金具
5を鋲6で固定し、帯板1の両端上縁に軸支空間
7を形成したものであり、第9図に示すように、
取付チエーンCに所定の間隔で固定されたピン1
9と係合されるようになつている。
装着部3は、第3図に示したように、左右両取
付部2,2間に17本の縦印線8を等間隔に配し
て、16個の正方形の桝目を形成したもので、第2
図に示すように、当該桝目を左端から順にイ桝
目、ロ桝目、ハ桝目、ニ桝目、ホ桝目、ヘ桝目、
……、タ桝目とする。
装着部3は、第3図及び第5図に示すように、
二条の線材9を、帯板1の左右両取付部2間の上
下縁にそれぞれ接着し、この線材9より短い一条
の線材10を、帯板1の上縁に接着した線材9の
下方に接着して、帯板1の上縁に嵌溝11を、下
縁に載置部12を形成し、イ桝目とタ桝目の上縁
の嵌溝11を省略した欠損部13を形成したもの
である。
この嵌溝11は、表示基板Aに取付けた切片B
が、風、振動等により不用意に移動したり、外れ
たりしないように、切片Bを保持するためのもの
である。
前記欠損部13は、表示基板Aの両端に切片B
を嵌めないようにして、表示した文字等を見やす
くするものである。
切片Bは、透明、半透明又は不透明の合成樹脂
製の薄板で、第6図乃至第8図に示したように、
表示基板Aの正方形の桝目一個分の大きさの切片
1b、桝目斜め半分と桝目一個分とを合せた切片
2b、桝目二個分の大きさの切片3bの三種類か
らなる。
表示基板Aと切片Bとは、色違い等、互いにコ
ントラストの際立つたものであればよく、色彩ま
たは色調等は、特に限定するものではない。
また、切片B、特に切片2bは、表裏面が同色
であることが必要である。
次に、本発明に係る切片による文字表示装置の
使用方法を説明する。
まず、第9図に示したように、表示基板Aの左
右両取付部2の軸支空間7に、取付チエーン1c
のピン19を遊嵌状態で挿入して垂下させ、第1
列乃至第80列の表示基板Aを取付チエーンCに取
付け、この取付チエーンCを所望の場所に取付け
る。
そして、切片Bを取付けていない表示基板Aを
各文字等の間に配した状態で、切片Bを各表示基
板Aに取付けて、所望の文字等を表示するもので
ある。
ここで、取付チエーンCは、第9図に示したよ
うに、表示基板Aの幅と略同間隔にピン19をチ
エーン側部に直交させて固着したものである。
表示基板Aに切片Bを装着するには、第5図に
二点鎖線で示したように、切片Bの上辺部を表示
基板Aの嵌溝11に嵌入し、切片Bの下辺部を表
示基板Aの載置部12に載置し、切片Bを表示基
板Aの所望位置の桝目に取付ける。
文字を形成する方法について、第1図に示した
文字のうち、「業」を形成する場合で説明する。
当該「業」の文字は、第2図に示したように、
表示基板Aを横長にして、第14列から第24列まで
縦に並べて表示するものである。
すなわち、第2図に示したように、第14列の表
示基板Aは、斜辺部14を左方に向け、長辺部1
5を上にした切片2bを、表示基板Aの装着部3
のロ、ハ桝目に取付け、斜辺部14を右方に向
け、短辺部16を上にした切片2bをニ、ホ桝目
に取付け、長辺部18を上にした切片3bをヘ、
ト桝目及びヌ、ル桝目に取付け、斜辺部14を左
方に向け、短辺部16を上にした切片2bをオ、
ワ桝目を取付け、斜辺部14を右方に向け、長辺
部15を上にした切片2bをカ、ヨ桝目に取付け
て形成する。
第15列の表示基板Aは、斜辺部14を左方に向
け、長辺部15を上にした切片2bをハ、ニ桝目
に取付け、切片1bをホ桝目及びオ桝目に取付
け、長辺部18を上にした切片3bをヘ、ト桝目
及びヌ、ル桝目に取付け、斜辺部14を右方に向
け、長辺部15を上にした切片2bをワ、カ桝目
に取付けて形成する。
第16列の表示基板Aは、ロ、ハ桝目、ニ、ホ桝
目、ヘ、ト桝目、チ、リ桝目、ヌ、ル桝目、オ、
ワ桝目、カ、ヨ桝目に、それぞれ切片3bを取付
けて形成する。
第17列の表示基板Aは、斜辺部14を左方に向
け、長辺部15を上にした切片2bをニ、ホ桝目
に取付け、斜辺部14を右方に向け、短辺部16
を上にした切片2bをヘ、ト桝目に取付け、斜辺
部14を左方に向け、短辺部16を上にした切片
2bをヌ、ル桝目に取付け、斜辺部14を右方に
向け、長辺部15を上にした切片2bをオ、ワ桝
目に取付けて形成する。
第18列の表示基板Aは、ロ、ハ桝目、ニ、ホ桝
目、ヘ、ト桝目、チ、リ桝目、ヌ、ル桝目、オ、
ワ桝目、カ、ヨ桝目に、それぞれ切片3bを取付
けて形成する。
第19列の表示基板Aは、ト、チ桝目及びリ、ヌ
桝目にそれぞれ切片3bを取付けて形成する。
第20列の表示基板Aは、ロ、ハ桝目、ニ、ホ桝
目、ヘ、ト桝目、チ、リ桝目、ヌ、ル桝目、オ、
ワ桝目、カ、ヨ桝目に、それぞれ切片3bを取付
けて形成する。
第21列の表示基板Aは、ト、チ桝目及びリ、ヌ
桝目にそれぞれ切片3bを取付けて形成する。
第22列の表示基板Aは、ロ、ハ桝目、ニ、ホ桝
目、ヘ、ト桝目、チ、リ桝目、ヌ、ル桝目、オ、
ワ桝目、カ、ヨ桝目に、それぞれ切片3bを取付
けて形成する。
第23列の表示基板Aは、斜辺部14を左方に向
け、短辺部16を上にした切片2bをハ、ニ桝目
に取付け、斜辺部14を右方に向け、長辺部15
を上にした切片2bをホ、ヘ桝目に取付け、切片
3bをト、チ桝目及びリ、ヌ桝目に取付け、斜辺
部14と左方に向け、短辺部15を上にした切片
2bをル、オ桝目に取付け、斜辺部14を右方に
向け、短辺部16を上にした切片2bをワ、カ桝
目に取付けて形成する。
第24列の表示基板Aは、ロ、ハ桝目、ト、チ桝
目、リ、ヌ桝目及びカ、ヨ桝目に切片3bを取付
け、斜辺部14を右方に向け、長辺部15を上に
した切片2bをニ、ホ桝目に取付け、斜辺部14
を左方に向け、長辺部15を上にした切片2bを
オ、ワ桝目に取付けて形成する。
以上のようにして、第7図に示したような
「業」の文字を形成する。
同様にして、11列の表示基板Aで漢字一文字
を、7列の表示基板Aで仮名一文字を、10列の表
示基板Aで数字をそれぞれ表現する。
この表示内容に変更が生じた場合、変更箇所の
表示基板Aを取付チエーンCから外さないで、該
当する切片Bを当該表示基板Aの装着部3から取
外して入換え、変更後の文字等を表示する。
なお、前記実施例では、三種類の切片Bを用い
た例で説明したが、切片3bを省略して、切片1
bと切片2bの二種類だけでもよい。
逆に、三種類の切片1b,2b,3bの他に、
14桝目分の長さを有する切片B、1/2桝目の三角
形を二つ繋ぎ合せた大きさの菱形の切片B、切片
2bの縦辺部15を互いに連結し、斜辺部14が
互いに平行になるようにした切片B等を併用して
もよい。
また前記実施例では、表示基板Aの一桝目を正
四角形で説明したが、長方形でもよく、桝目の大
きさは、当該文字表示装置の使用場所に応じた大
きさとするものである。
さらに前記実施例では、表示基板Aを取付チエ
ーンCに取付けた例で説明したが、この取付チエ
ーンCに代えて、各種のベルト、ロープにピン1
9を固着したものを使用してもよい。
前記実施例では、装着部3の嵌溝11及び載置
部12は、断面視上円形の線材9,10を帯板1
に接着して形成した例で説明したが、第10図に
示したように、断面視上三角形の線材20を帯板
1の上下端接着して形成してもよく、第11図に
示したように、帯板1と一体成形して形成しても
よい。
前記実施例では、表示基板Aに嵌溝11を上方
にのみ設けた例で説明したが、第10図に示した
ように、上下に嵌溝11を設けてもよい。
(発明の作用効果) 本発明の切片による文字表示装置は、桝目を設
けた複数の表示基板Aの装着部3に、切片Bを着
脱自在に配しているため、作業者の手先操作で簡
単にあらゆる文字等を表示することができる。
また、桝目を設けた複数の表示基板Aの装着部
3に、切片Bを着脱自在に配しているため、素人
でも文字等を簡単に変更できる。
さらに、表示基板Aの多数を、上段の表示基板
Aの下縁が下段の表示基板Aの上縁に重なるよう
に水平に並列した状態で、駆動回動する取付チエ
ーンC等の可撓性条体に固定したピン19を取付
部2の軸支空間7に支持させることにより係合し
たから、各列間隔が狭くなり表示文字が上下方向
にばらけることなく鮮明に表示され、定まつた表
示文字が上下いずれかの方向に移動するから、看
者の目にとまりやすく、動的変化による広告効果
の向上を図ることができ、安価な表示装置が提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る切片による文字表示装置
の駆動部分を省略した使用状態の正面説明図、第
2図は第1図の一部省略拡大図、第3図は本発明
に係る表示基板の正面図、第4図は本発明に係る
表示基板の側面図、第5図は第3図の―線に
おける中間省略の拡大断面図、第6図は本発明に
係る切片の正面図、第7図は本発明に係る他の切
片の正面図、第8図は本発明に係る他の切片の正
面図、第9図は本発明に係る取付チエーンに表示
基板を取付けた状態の一部省略説明図、第10図
は本発明に係る他の表示基板の中間省略拡大断面
図、第11図は本発明に係る他の表示基板の中間
省略拡大断面図である。 A……表示基板、B……切片、C……取付チエ
ーン、1b……切片、2b……切片、3b……切
片、1……帯板、2……取付部、3……装着部、
4……切欠、5……金具、6……鋲、7……軸支
空間、8……縦印線、9……線材、10……線
材、11……嵌溝、12……載置部、13……欠
損部、14……斜辺部、15……長辺部、16…
…短辺部、17……縦辺部、18……長辺部、1
9……ピン、20……線材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 長手方向両縁部に嵌溝11を、中間部に横一
    列の多数の桝目を、それぞれ設けて装着部3を形
    成した帯板1の前記装着部3に、該桝目一個分の
    大きさの切片1b及び桝目斜め半分と桝目一個と
    を合せた大きさの切片2bを適宜取付け、帯板1
    の両端部には、上縁に切欠4を形成して、該切欠
    4を覆うように、側面視上U字状の金具5を固定
    して軸支空間7を形成した取付部2を形成してな
    る表示基板Aの多数を、上段の表示基板Aの下縁
    が下段の表示基板Aの上縁に重なるように水平に
    並列した状態で、駆動回動する取付チエーンC等
    の可撓性条体に固定したピン19を取付部2の軸
    支空間7に支持させることにより係合したことを
    特徴とする切片による文字表示装置。
JP15377585A 1985-07-11 1985-07-11 切片による文字表示装置 Granted JPS6214187A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15377585A JPS6214187A (ja) 1985-07-11 1985-07-11 切片による文字表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15377585A JPS6214187A (ja) 1985-07-11 1985-07-11 切片による文字表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6214187A JPS6214187A (ja) 1987-01-22
JPH0213313B2 true JPH0213313B2 (ja) 1990-04-03

Family

ID=15569866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15377585A Granted JPS6214187A (ja) 1985-07-11 1985-07-11 切片による文字表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6214187A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63218991A (ja) * 1987-03-06 1988-09-12 青木 信博 切片による文字表示装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5418160U (ja) * 1977-04-14 1979-02-06
JPS5843488A (ja) * 1981-09-09 1983-03-14 株式会社日立製作所 液晶表示素子

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5418160U (ja) * 1977-04-14 1979-02-06
JPS5843488A (ja) * 1981-09-09 1983-03-14 株式会社日立製作所 液晶表示素子

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6214187A (ja) 1987-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0255158A2 (en) Data display device
US5813154A (en) Magnetic display format system for accomodation of alphanumeric character width difference
US3224113A (en) Color display device
US4453324A (en) Pricing sign with changeable numbers
US3496665A (en) Self contained rearrangeable display sign unit and integral support
US2814894A (en) Display and like devices
US3517905A (en) Sign holder
US2111780A (en) Display and like device
JPH0213313B2 (ja)
US6018898A (en) Message display elements and jacket
US3350805A (en) Display device
US2280907A (en) Display assemblage
US4089130A (en) Advertising display
JPH03154091A (ja) サインボード
US1830030A (en) Memento chart
RU210U1 (ru) Рекламно-информационный стенд
JP4247452B2 (ja) 糖度表示具
UA82850C2 (en) Device for advertisement
US1735836A (en) Interchangeable card sign
JP2007086705A (ja) 立看板
US1881372A (en) Display stand and card
KR200183861Y1 (ko) 광고용 달력
JPS5836006Y2 (ja) バ−グラフ表示装置
AU2019100361A4 (en) Improved numerical sign
JPS6243325Y2 (ja)