JPS5840939A - コ−ドレス電話 - Google Patents
コ−ドレス電話Info
- Publication number
- JPS5840939A JPS5840939A JP56139377A JP13937781A JPS5840939A JP S5840939 A JPS5840939 A JP S5840939A JP 56139377 A JP56139377 A JP 56139377A JP 13937781 A JP13937781 A JP 13937781A JP S5840939 A JPS5840939 A JP S5840939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- slave device
- switching
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話１線に接続された親機と子機との間で無線
にで送受信可能となしたコードレス電話に係）、特に子
機側から親機側を呼出して、親機と子機との間のみでｍ
￥４するＦｒｗＩＩ無橡式のインタフオン使用ができる
同電話に関する。
にで送受信可能となしたコードレス電話に係）、特に子
機側から親機側を呼出して、親機と子機との間のみでｍ
￥４するＦｒｗＩＩ無橡式のインタフオン使用ができる
同電話に関する。
−ｔＫｆ−Ｆｌ／ｌ／スミか−ては、親機から子ｌＮｔ
呼出Ｔｆａ能は備えているものの、子ｍから親機を呼ｗ
丁ｍ能は備えでいをかりた・ ところが近年新種コードレス電ｌ！Ｋか−で、子機から
親機な呼出し、ａＳＳと子機との−で電話−線＠交流電
源ツインな介することなく１通話できる析銅無橡式のイ
ンタフオシ機能な備えたインタコム付ツーｒレス電話が
要望され始め、子機に呼出し信号発生用の１１１１１Ａ
回路を新九に設けると共に呼出し釦（ｔＡＬム釦）を設
けで、この目的を連成していえ・ 然しながら従来のｆｆ−、、Ｆレス電話は％ｉＱ述の様
に子機から親機な呼出丁際の呼出し信号発生…の発ｇａ
ｓを嬰するとＡＫ呼出し釦を子機に設けなければならず
、子機の小型化と接点数の減少に障害と１に９て−た。
呼出Ｔｆａ能は備えているものの、子ｍから親機を呼ｗ
丁ｍ能は備えでいをかりた・ ところが近年新種コードレス電ｌ！Ｋか−で、子機から
親機な呼出し、ａＳＳと子機との−で電話−線＠交流電
源ツインな介することなく１通話できる析銅無橡式のイ
ンタフオシ機能な備えたインタコム付ツーｒレス電話が
要望され始め、子機に呼出し信号発生用の１１１１１Ａ
回路を新九に設けると共に呼出し釦（ｔＡＬム釦）を設
けで、この目的を連成していえ・ 然しながら従来のｆｆ−、、Ｆレス電話は％ｉＱ述の様
に子機から親機な呼出丁際の呼出し信号発生…の発ｇａ
ｓを嬰するとＡＫ呼出し釦を子機に設けなければならず
、子機の小型化と接点数の減少に障害と１に９て−た。
そこで本発明は％前記欠点な除去しえ新規なコードレス
電話を提供するものであシ、以下図ＩＩＫ従うて説明す
る。第１ｆｌＥＩは本発明のコードレス電話の親機及び
子機な示す斜視図、第２図は親機の要部ブロック図、第
３図は子機の要部ブロック図である。
電話を提供するものであシ、以下図ＩＩＫ従うて説明す
る。第１ｆｌＥＩは本発明のコードレス電話の親機及び
子機な示す斜視図、第２図は親機の要部ブロック図、第
３図は子機の要部ブロック図である。
先ず第１図にお−て、（１）は、アンテナ（２Ｊ、スビ
−＊ （３）、マイクロフォン圃、キーボード（５］及
び切換スイツデ嫡子鑑６）を有する子機、（７）は、ア
ンテナ（８）、スピーカ（９Ｊ、マイクロフォン−１ｌ
ｌ換スイッチ摘子■、呼出し用スイッチ釦口及びｆｍ収
納用凹部α３を有する親機、第２図においてａ４は高同
波増幅及び変換（ＲＦ及びｃｏＭｙ）段、ａＳはＩＰ及
び検波段、顛は低周波増幅（ＡＰ）段、０は＾イブリッ
ド４ランスな含む結合手段、舖は接点ｒｉ３ｒＸＪな層
（２）Ｑ３Ｑ４を有し前記嫡子Ｉによりて切換えられる
切換スイッチ、＠は電話回線、＠はリレー駆動回路。
−＊ （３）、マイクロフォン圃、キーボード（５］及
び切換スイツデ嫡子鑑６）を有する子機、（７）は、ア
ンテナ（８）、スピーカ（９Ｊ、マイクロフォン−１ｌ
ｌ換スイッチ摘子■、呼出し用スイッチ釦口及びｆｍ収
納用凹部α３を有する親機、第２図においてａ４は高同
波増幅及び変換（ＲＦ及びｃｏＭｙ）段、ａＳはＩＰ及
び検波段、顛は低周波増幅（ＡＰ）段、０は＾イブリッ
ド４ランスな含む結合手段、舖は接点ｒｉ３ｒＸＪな層
（２）Ｑ３Ｑ４を有し前記嫡子Ｉによりて切換えられる
切換スイッチ、＠は電話回線、＠はリレー駆動回路。
（５）はリレー接点、―は呼出しスイッチ、＠は呼出し
信号発生回路、ＯＩはマイクロフォン増幅段、Ｇｌは低
周波増幅（ムｒ）段、Ｃ＆ａは送信部、鏝は呼出し信号
検波段、（至）はスイッチング制御早秋、（至）は低周
波信号発振回路、（至）は低周波出力段％＠（至）は表
示用ＬＩＤ、（２）は電源プラグ、 Ｇ４（１（４υは
交流電源フィンな示す。
信号発生回路、ＯＩはマイクロフォン増幅段、Ｇｌは低
周波増幅（ムｒ）段、Ｃ＆ａは送信部、鏝は呼出し信号
検波段、（至）はスイッチング制御早秋、（至）は低周
波信号発振回路、（至）は低周波出力段％＠（至）は表
示用ＬＩＤ、（２）は電源プラグ、 Ｇ４（１（４υは
交流電源フィンな示す。
第３図において、＠２は受信用のアンテナ、Ｉ４３は受
信部、Ｇ４４は電池、（ハ）は接点（４Ｉ（４η（ハ）
−〇Ｉｐを有し前記嫡子（６）にようて切換えられる切
換スイッチ。
信部、Ｇ４４は電池、（ハ）は接点（４Ｉ（４η（ハ）
−〇Ｉｐを有し前記嫡子（６）にようて切換えられる切
換スイッチ。
輪は１配子機（１）に設けたキーボード（５）中のテン
キー（１，２，・−００）に付加され九補助キー（例え
ば１φ＃）の抑圧に応動して開閉するキースイツデ、關
は第１のスイッチング回路（財）を構成するスイッチン
グトランジスタ、（至）はパルスダイアル回路、輸はパ
イロット及び呼出し信号発生回路。
キー（１，２，・−００）に付加され九補助キー（例え
ば１φ＃）の抑圧に応動して開閉するキースイツデ、關
は第１のスイッチング回路（財）を構成するスイッチン
グトランジスタ、（至）はパルスダイアル回路、輸はパ
イロット及び呼出し信号発生回路。
６７）はｆｍ回路、６１は送信回路、鏝は低周波増幅（
ムｒ）段、 ５ＩｆＩｎは第２のスイッチング回路關を
構成Ｔるスイッチングトランジスタを示Ｔ。
ムｒ）段、 ５ＩｆＩｎは第２のスイッチング回路關を
構成Ｔるスイッチングトランジスタを示Ｔ。
次に本発明のコードレス電話の動作にクーて説明Ｔる。
先ず第１図を用−て説明Ｔると、！１１１１７３の切換
スイッチ嫡子ａｌｌなム側に設定すると共に子機（１）
の切換スイッチ嫡子（６）をａ側に設定子れば、子機（
１）は待機状態となり通藺の電話として子機（１）で電
話（ロ）線を通して受信でき、又キーボード（５）の押
圧によフて１ｌｉＩｌａ（７）を介して電話回線に呼出
し信号な送シ、相手局と通話できる。この場合子機甲の
スピーカ（３）から相手局の音声が発生し、マイクロフ
ォン（４３からは話者の音声が送られる。
スイッチ嫡子ａｌｌなム側に設定すると共に子機（１）
の切換スイッチ嫡子（６）をａ側に設定子れば、子機（
１）は待機状態となり通藺の電話として子機（１）で電
話（ロ）線を通して受信でき、又キーボード（５）の押
圧によフて１ｌｉＩｌａ（７）を介して電話回線に呼出
し信号な送シ、相手局と通話できる。この場合子機甲の
スピーカ（３）から相手局の音声が発生し、マイクロフ
ォン（４３からは話者の音声が送られる。
これを第！１図によシ説明すると、電池−カ島ら切換ス
イッチ−を介しくＡＦＴＲ−及び第２のスイッチング回
路Ｉ４に直流電圧が供給きれ、スイッチングトランジス
ターのベース電位の上昇によりて該スイッチングシラン
シスターはオンになシ、これに伴りてスイッチングトラ
ンジスタ！υのベース電位がアース電位と等しくなりて
スイッチングトランジスタ６υはオンになるので、ｕｋ
スイッチングトランジスタ６υを介して変軸回ｗ！ｒも
７）、送信部側とパイロット信号及び呼出し信号発生回
路−に直流電圧が供給される。 − このときスイッチングトランジスターはオフとなうでい
る。この状態で子機（１）から相手局を呼出Ｔ、ｌはパ
ルスダイアル回路回を動作さセテ、相手局の電話番号を
送れば、これに応じて１記バイロッジ信号及び呼出し信
号発生回路■のへカドランシスターがオン、オフし、パ
イロット＠＠Ｃｊ４波数ｆｐ）はダイアルパルスにてパ
ルス変１ｌＩｉされｊ！に断る信号は責■１ｉ１１１Ｉ
ＩｉＲによ〉Ｖ麗変調されて送信ｉｉＳ＠及びアンテナ
は）を介して送信される。
イッチ−を介しくＡＦＴＲ−及び第２のスイッチング回
路Ｉ４に直流電圧が供給きれ、スイッチングトランジス
ターのベース電位の上昇によりて該スイッチングシラン
シスターはオンになシ、これに伴りてスイッチングトラ
ンジスタ！υのベース電位がアース電位と等しくなりて
スイッチングトランジスタ６υはオンになるので、ｕｋ
スイッチングトランジスタ６υを介して変軸回ｗ！ｒも
７）、送信部側とパイロット信号及び呼出し信号発生回
路−に直流電圧が供給される。 − このときスイッチングトランジスターはオフとなうでい
る。この状態で子機（１）から相手局を呼出Ｔ、ｌはパ
ルスダイアル回路回を動作さセテ、相手局の電話番号を
送れば、これに応じて１記バイロッジ信号及び呼出し信
号発生回路■のへカドランシスターがオン、オフし、パ
イロット＠＠Ｃｊ４波数ｆｐ）はダイアルパルスにてパ
ルス変１ｌＩｉされｊ！に断る信号は責■１ｉ１１１Ｉ
ＩｉＲによ〉Ｖ麗変調されて送信ｉｉＳ＠及びアンテナ
は）を介して送信される。
親機（７）ではアンテナ（８）Ｋようて受信されえ信号
はＩＰ及び００１マ段ａ４ｓｘ’及び検波段−によりて
音声信号に変換され、パイロット信号検波段−を動作さ
破、その出力信号によりてリレー駆動回路＠な制御し、
リレー接点（２）をオン、オフして電話回ＩＩＡ（至）
にダイアルパルスが伝送され、相手局を呼出し九後、相
手局と接続されれば１通常の通話状態が設定される。
はＩＰ及び００１マ段ａ４ｓｘ’及び検波段−によりて
音声信号に変換され、パイロット信号検波段−を動作さ
破、その出力信号によりてリレー駆動回路＠な制御し、
リレー接点（２）をオン、オフして電話回ＩＩＡ（至）
にダイアルパルスが伝送され、相手局を呼出し九後、相
手局と接続されれば１通常の通話状態が設定される。
即ち子機（１）側ではマイクロフォン（４）を介して加
えられえ音声信号はムＦ ＩＳ＠ｓ送信部（５）及びア
ンテナ（２）を通じて送信され、親機（７）側ではアン
テナ（８１ｓ ” ’ 及ヒ” ” ’段ａ４＊ｘＷ及
び検波段（１５゜ムデ段ｌも結合段ａη、切換スイッチ
ａＩＩを介して。
えられえ音声信号はムＦ ＩＳ＠ｓ送信部（５）及びア
ンテナ（２）を通じて送信され、親機（７）側ではアン
テナ（８１ｓ ” ’ 及ヒ” ” ’段ａ４＊ｘＷ及
び検波段（１５゜ムデ段ｌも結合段ａη、切換スイッチ
ａＩＩを介して。
前記リレー接点（至）が閉じ良状態にて電話回線＠に送
ることになる。
ることになる。
断る通話状態で相手局からの音声信号は結合段１７）を
介して送信部（至）に加わ〕、交流電源ライン−（４１
）を通して送信される。子機（１）側では、アンテナ（
２）にて受信された信号は９！信部關によりて低周波信
号に変換され、スピーカ（３Ｊから音声信号が発生する
ことになる。
介して送信部（至）に加わ〕、交流電源ライン−（４１
）を通して送信される。子機（１）側では、アンテナ（
２）にて受信された信号は９！信部關によりて低周波信
号に変換され、スピーカ（３Ｊから音声信号が発生する
ことになる。
次に親機（７）と子機（１）との闇をインタフオンとし
て用いる場合に、子機（１）から親機（７）を呼出して
通話するときの動作について、以下説明する。
て用いる場合に、子機（１）から親機（７）を呼出して
通話するときの動作について、以下説明する。
キーボード（５）のテンキー（１，２，・−、０）に付
加されている補助キー−（例えば図示のようにす］を押
圧子れば、スイッチングトランジスターのエミッタに電
池（財）から直流電圧が加わると共にペースはアース電
位となル、該スイツデングトランジスタ關はオンとなシ
、直流電圧はパイロット信号発生及び呼出し信号発生回
路類、変調回路６７）、送信部（至）に加わり、ｌ！７
３記パイロット信号及び呼出し信号発生回路−は、入カ
ドランシスターがオフとなった状態で発振回路として動
作し、呼出し信号（局波数ｆａｘ）が発生し、１記変−
回路６つ及び送信１１６１を介してアンテナ（２）に加
ゎ）、該アンテナ（２）から送信されて、親機（７）の
アンテナ（８）にて受信される。
加されている補助キー−（例えば図示のようにす］を押
圧子れば、スイッチングトランジスターのエミッタに電
池（財）から直流電圧が加わると共にペースはアース電
位となル、該スイツデングトランジスタ關はオンとなシ
、直流電圧はパイロット信号発生及び呼出し信号発生回
路類、変調回路６７）、送信部（至）に加わり、ｌ！７
３記パイロット信号及び呼出し信号発生回路−は、入カ
ドランシスターがオフとなった状態で発振回路として動
作し、呼出し信号（局波数ｆａｘ）が発生し、１記変−
回路６つ及び送信１１６１を介してアンテナ（２）に加
ゎ）、該アンテナ（２）から送信されて、親機（７）の
アンテナ（８）にて受信される。
ｉｉ］εアンテナ（８）により受信された信号は、鳳！
及びｃ ＯｊＩＩ ｖｔ！ｋｔｈ４． ｘ １及ヒ検波
Ｍｋ（１ｍｋ介’Ｌ、テｒｌｆ出し信号検波段＠に加わ
）、スイッチング制御手段（財）な制御して低周波発振
Ｓ＠を動作させ、低周波出力段ＩＩＫで増幅され九低間
波Ｍｉ号（例えば１！菖りがスピーカ（９）から発生す
る。これに応じてｓｉａｍｙ側からは呼出しスイッチ＠
を抑圧して呼出し信号発生１路（至）からの低周波信号
は送信５（２）を介して交流電源ライン値１１に送られ
る。これを子機（り１ＩＩＫでアンテナ（２Ｊで受信し
た後、受信５（４３に送シ、スピーカ（３）から前記低
周波信号が発生したとき、子ａｌＩｌの話者はｍ１ｓＩ
ｌで受信されたことがａｌｌ認され九ことが分る。
及びｃ ＯｊＩＩ ｖｔ！ｋｔｈ４． ｘ １及ヒ検波
Ｍｋ（１ｍｋ介’Ｌ、テｒｌｆ出し信号検波段＠に加わ
）、スイッチング制御手段（財）な制御して低周波発振
Ｓ＠を動作させ、低周波出力段ＩＩＫで増幅され九低間
波Ｍｉ号（例えば１！菖りがスピーカ（９）から発生す
る。これに応じてｓｉａｍｙ側からは呼出しスイッチ＠
を抑圧して呼出し信号発生１路（至）からの低周波信号
は送信５（２）を介して交流電源ライン値１１に送られ
る。これを子機（り１ＩＩＫでアンテナ（２Ｊで受信し
た後、受信５（４３に送シ、スピーカ（３）から前記低
周波信号が発生したとき、子ａｌＩｌの話者はｍ１ｓＩ
ｌで受信されたことがａｌｌ認され九ことが分る。
切換え、親機（７）と子機（１）はインタフオンとして
互に無線にて、親機ワからはマイクロフォンｌＩ４に加
わりた音声信号が、−男子機（１）からはマイクロフォ
ン（４）に加わりた音声信号が各々スピーカ（３）及び
（９３に送られてコードレス式のインタフオンとして使
用できる。
互に無線にて、親機ワからはマイクロフォンｌＩ４に加
わりた音声信号が、−男子機（１）からはマイクロフォ
ン（４）に加わりた音声信号が各々スピーカ（３）及び
（９３に送られてコードレス式のインタフオンとして使
用できる。
以上の通シ本発明によれば、無線にて親機及び子機を送
受信するコードレス電話において、子機側に設けた切換
スイッチの切換えによシ、通常のコードレス電話及びイ
ンタフオンとしての使用を選択的に切換えることができ
、更に子機側から親機を呼出す場合、呼出し信号の発生
を簡単に行う構成でるることｆｉ＝ら、子機の小型化に
寄与する効果は極めて大である。
受信するコードレス電話において、子機側に設けた切換
スイッチの切換えによシ、通常のコードレス電話及びイ
ンタフオンとしての使用を選択的に切換えることができ
、更に子機側から親機を呼出す場合、呼出し信号の発生
を簡単に行う構成でるることｆｉ＝ら、子機の小型化に
寄与する効果は極めて大である。
ｇＰＪ１図は本発明のジ−ドレス電話を示す斜視図。
第２図は同電話に用いる親機のブロック図、第６図は同
電話に用いる子機の１０７７図を示Ｔ０主な図番の説明 （１）・・・子機、（３）・・・スピーカ＊ （４３”
・マイクロフォン。 （５ト・・キーボード、（７Ｊ−・・親機、 （９Ｊ−
・・スピーカ、（至）、−マイクロフォン、 管−・・
切換スイッチ、（至）・・・送ｇＩ部。 （４１Ｑυ・・・交流電源ライン、４４３・・・受信部
、＠４ｍｍ５電池。
電話に用いる子機の１０７７図を示Ｔ０主な図番の説明 （１）・・・子機、（３）・・・スピーカ＊ （４３”
・マイクロフォン。 （５ト・・キーボード、（７Ｊ−・・親機、 （９Ｊ−
・・スピーカ、（至）、−マイクロフォン、 管−・・
切換スイッチ、（至）・・・送ｇＩ部。 （４１Ｑυ・・・交流電源ライン、４４３・・・受信部
、＠４ｍｍ５電池。
Claims (1)
- （１） 電話回１１に接続されたａｍと、該親機とを
無線にて送受例できる子機とよ〕成るコードレス電話に
おいて、１からＯｔでのテン−キーの他に薊ε子機のキ
ーボードに設は九補助キーの接点を、直流電源と電源ラ
イン間に設けられ九スイツデング手段の制御端子に接続
すると共ＫＩＮスイッチング手段の出力端子を受信部、
バイロッジ信号発生及び呼出し信号発生段、変一段並び
に送信Ｓに接続し、＃１記補助キーの接点の閉成によ〉
前記１ｉｌｌを呼出し可能となしたことを特徴とＴるコ
ードレス電話。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139377A JPS5840939A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | コ−ドレス電話 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139377A JPS5840939A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | コ−ドレス電話 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840939A true JPS5840939A (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=15243897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56139377A Pending JPS5840939A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | コ−ドレス電話 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175649U (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-21 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630736A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-27 | Seiko Epson Corp | Semiconductor ic circuit |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP56139377A patent/JPS5840939A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630736A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-27 | Seiko Epson Corp | Semiconductor ic circuit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175649U (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-21 |
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