JPS5840602A - デジタルサ−ボ方式 - Google Patents
デジタルサ−ボ方式Info
- Publication number
- JPS5840602A JPS5840602A JP56139338A JP13933881A JPS5840602A JP S5840602 A JPS5840602 A JP S5840602A JP 56139338 A JP56139338 A JP 56139338A JP 13933881 A JP13933881 A JP 13933881A JP S5840602 A JPS5840602 A JP S5840602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- result
- pulse
- signal
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/026—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using processor, e.g. microcomputer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はビデオチーブレコーダ(以下VTRと称する
)のキャプスタンモータとか回転ヘッドf4スクモータ
を制御するデジタルサーI装置に関し、特に回路構成を
簡略化できるようにしたものである。
)のキャプスタンモータとか回転ヘッドf4スクモータ
を制御するデジタルサーI装置に関し、特に回路構成を
簡略化できるようにしたものである。
従来、ヘリカルスキャン方式のVTRにおいては、キャ
プスタンモータに対する自動周波数制御(ムFC)回路
、自動位相制御(ムpc )回路が設けられ、tた回転
へ、ドディスクモータに対してもAFC回路、ムPC回
路が設けられたものがある。この種デジタルサー?装置
は、本件出願人がすでに出願した特願昭52−1138
64号にも記載されている・ 第1WJV1回転へ、ドモータのムPCのための位相比
較と操作量を得る例である・第1図において12は巡回
カウンタであ抄、入力端子11に加えられるりIff、
クノダルスをカウンシする・また13.14は第1.第
2のう、子回路であり、入力端子15を介してう、チ/
4ルスが加えられる。う、子回路13は巡回カウンタ1
2のカウント値をう、チすることができ、またう、子回
路14は、ラッチ回路13の内容をう、チすることがで
自る・したがうて、第1.第2のう。
プスタンモータに対する自動周波数制御(ムFC)回路
、自動位相制御(ムpc )回路が設けられ、tた回転
へ、ドディスクモータに対してもAFC回路、ムPC回
路が設けられたものがある。この種デジタルサー?装置
は、本件出願人がすでに出願した特願昭52−1138
64号にも記載されている・ 第1WJV1回転へ、ドモータのムPCのための位相比
較と操作量を得る例である・第1図において12は巡回
カウンタであ抄、入力端子11に加えられるりIff、
クノダルスをカウンシする・また13.14は第1.第
2のう、子回路であり、入力端子15を介してう、チ/
4ルスが加えられる。う、子回路13は巡回カウンタ1
2のカウント値をう、チすることができ、またう、子回
路14は、ラッチ回路13の内容をう、チすることがで
自る・したがうて、第1.第2のう。
子回路13.14は、今回のう、チタイミングのカラン
)値と、前回のう、チタイミングのカウント値を保持す
ることができるOう、子回路13の出力内容をA=a、
sal・・・・・・aゎう、子回路14の出力内容をm
=6.、b、・・・・・・blとすると、これらは、第
2図に示す、第1の減算器11に入力されA−BO引算
がなされるOこの引算結果は、今回のう、チ・譬ルスと
前回のラツチノfル不の時間差をあら、わすことになる
O入力端子18 K tf 、たとえば回転へ、ドモー
タの回転を検知する回転検出回路から導出された回転検
出ノ譬ルス(り、り/fルス)が加えられる。このタッ
ク/fルスが一定の周期、っま抄回転へラドディ不りの
回転が安定しておれば、前記時間差をあられすデータも
一定である・第1の減算器16の出力データは、さらに
第2の減算器J7に入力される。この第2の減算器11
は、タックノ豐ルスの周期が目標値に一致したと倉、操
作量をどれだけkするかを決めるために、先の結果から
さらに一定の定数に=に@、に、・・・KIIを減じる
。ここで、第セめ減算器11かもの出力データをD=d
・* dl 川・・・dlとすると、このデータの下位
ビット(d・〜d工)がう、子回路11にう、チされ、
上位ピF ) (da+1e6m+2−・・・・・am
)は条件判別回路1#に入力される・ξのラッチ回路
1Bと条件判別回路19とkよりて、う、子回路18か
ら出力される操作量E−・・m@1”・・・・・、は次
の条件で出力される・ 1ii−D IF(0<D<2”)=0
夏F(D<0 ) −2”−I IP(2”l’<D )ここでD=A
−B−K(mod 2” )(n>m)である。そして
、Kは(ム−B)の測定値が、目標値であった場合、操
作量Eを決める定数で、通常、操作量の上限値(21X
l−1)(D中央S(ここでは2m−1)に決めている
。
)値と、前回のう、チタイミングのカウント値を保持す
ることができるOう、子回路13の出力内容をA=a、
sal・・・・・・aゎう、子回路14の出力内容をm
=6.、b、・・・・・・blとすると、これらは、第
2図に示す、第1の減算器11に入力されA−BO引算
がなされるOこの引算結果は、今回のう、チ・譬ルスと
前回のラツチノfル不の時間差をあら、わすことになる
O入力端子18 K tf 、たとえば回転へ、ドモー
タの回転を検知する回転検出回路から導出された回転検
出ノ譬ルス(り、り/fルス)が加えられる。このタッ
ク/fルスが一定の周期、っま抄回転へラドディ不りの
回転が安定しておれば、前記時間差をあられすデータも
一定である・第1の減算器16の出力データは、さらに
第2の減算器J7に入力される。この第2の減算器11
は、タックノ豐ルスの周期が目標値に一致したと倉、操
作量をどれだけkするかを決めるために、先の結果から
さらに一定の定数に=に@、に、・・・KIIを減じる
。ここで、第セめ減算器11かもの出力データをD=d
・* dl 川・・・dlとすると、このデータの下位
ビット(d・〜d工)がう、子回路11にう、チされ、
上位ピF ) (da+1e6m+2−・・・・・am
)は条件判別回路1#に入力される・ξのラッチ回路
1Bと条件判別回路19とkよりて、う、子回路18か
ら出力される操作量E−・・m@1”・・・・・、は次
の条件で出力される・ 1ii−D IF(0<D<2”)=0
夏F(D<0 ) −2”−I IP(2”l’<D )ここでD=A
−B−K(mod 2” )(n>m)である。そして
、Kは(ム−B)の測定値が、目標値であった場合、操
作量Eを決める定数で、通常、操作量の上限値(21X
l−1)(D中央S(ここでは2m−1)に決めている
。
次上記の演算においては減算器17の出力りは、条件判
別回路19によって定数(上記例では2n)と大小比較
され、この定数に対する正。
別回路19によって定数(上記例では2n)と大小比較
され、この定数に対する正。
負の判定を行っている。
つまり、
dm + 1 e dm+ 2 H−= an−1の何
れか1ビ、)でも[1」であれば、e@ * 61 *
・・・・・・e工はオールrlJとなる。また、dゆ+
1.dm−)2.・・・・・・d、−1がすべて「0」
であれば、e・、e鳳。
れか1ビ、)でも[1」であれば、e@ * 61 *
・・・・・・e工はオールrlJとなる。また、dゆ+
1.dm−)2.・・・・・・d、−1がすべて「0」
であれば、e・、e鳳。
・・・・・・em#iそれぞれd・sdl*・・・dr
、となる0さらにd1=1のときは、@@ # el・
・・・・・19mはオール「0」となる◎ 上記のように回転へ、ドディスクモータの、υ゛C0回
路タック・々ルスの周期を測定してモータのyC操作量
を得ている・このような回路を基本的原理としてVTR
の回転ヘッドディスクモータのAFC、ムPC回路、キ
ヤ!スタンモータのAFC、APC回路を構成すると、
第3図に示すようなシステムとなる。第3図において2
1はキャプスタン毫−夕に対するサーが回路、22は回
転ヘッドディスクモータに対するブー2回路である・各
サーが回路21.22には、第1図、第2図で説明した
ような回路構成を基本にしてAFC回路、 APC回路
が設けられる。サーが回路21において、う、子回路:
I3,24及び演算回路J5ti%AFC5ビを構成す
る・したがって、う、子回路23.24のう、チノ々ル
スとしては、キャプスタンモータの周期をあられす回転
検出ノ母ルスが加えられる・また、サーが回路21にお
いて、う、子回路26.11及び演算回路28は、AP
C回路を構成する。したがって、ラッチ回路36.21
のラッチi4ルスとしては、キャプスタンモータの回転
検出ノ々ルスと、基準発振器等からの基準クロ、りが加
えられるOしたがって、演算回路25からはムFC操作
量、演算回路28からはAPC操作量が得られる。ザー
2回路22においては、う、子回路29.30及び演算
回路31がAFC回路、ラッチ回路32゜33及び演算
回路34がAPC回路を形成する〇なお巡回カウンタ1
2の出力は、各サーが回路に共用されている◎う、子回
路29.30のラッチ・ダルスとしては、回転へ、ドモ
ータの周期をあられす回転検出パルスが加えられる。ラ
ッチ回路sx、ssには、回転へ、ドモータの回転検出
/4ルスと、垂直同期ノJ?ルス(又はコントロール/
譬ルス)が加えられる◎これによって、演算回路3ノか
らは、AFC操作量、演算回路J4からFiAPC操作
量が得られる@上記のシステムにおいて演算回路xs、
1s31.34はそれぞれ、第2図で説明したような減
算処理手段を構成している。このように上記のシステム
では、AF’C、APC回路の個々のルーダに演算回路
を設けるので回路が複雑化する傾向にある・ この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、複
数の制御ルーf (AFC、APCルーグ)の演算回路
を共通の演算回路で代用し得、回路構成を簡単化し得、
またその処理段階において出力するキャリーフラ、グ、
オール零ピッFフラ、グを利用して条件判断処理tも得
るデジタルサーメ装置を提供することを目的とする・以
下この発明の実施例を図面を参照して説明する・ 第4図社この発明を用いたVTRのサー♂システムであ
り、回転ヘッドディスクモータに対するディスクAFC
信号(P A ) tディスクAPC信号(PR)、さ
らには、キャプスタンモータに対するキャプスタンAF
C信号(pc)tキャノスタAPC信号(PD)を導出
することができる。
、となる0さらにd1=1のときは、@@ # el・
・・・・・19mはオール「0」となる◎ 上記のように回転へ、ドディスクモータの、υ゛C0回
路タック・々ルスの周期を測定してモータのyC操作量
を得ている・このような回路を基本的原理としてVTR
の回転ヘッドディスクモータのAFC、ムPC回路、キ
ヤ!スタンモータのAFC、APC回路を構成すると、
第3図に示すようなシステムとなる。第3図において2
1はキャプスタン毫−夕に対するサーが回路、22は回
転ヘッドディスクモータに対するブー2回路である・各
サーが回路21.22には、第1図、第2図で説明した
ような回路構成を基本にしてAFC回路、 APC回路
が設けられる。サーが回路21において、う、子回路:
I3,24及び演算回路J5ti%AFC5ビを構成す
る・したがって、う、子回路23.24のう、チノ々ル
スとしては、キャプスタンモータの周期をあられす回転
検出ノ母ルスが加えられる・また、サーが回路21にお
いて、う、子回路26.11及び演算回路28は、AP
C回路を構成する。したがって、ラッチ回路36.21
のラッチi4ルスとしては、キャプスタンモータの回転
検出ノ々ルスと、基準発振器等からの基準クロ、りが加
えられるOしたがって、演算回路25からはムFC操作
量、演算回路28からはAPC操作量が得られる。ザー
2回路22においては、う、子回路29.30及び演算
回路31がAFC回路、ラッチ回路32゜33及び演算
回路34がAPC回路を形成する〇なお巡回カウンタ1
2の出力は、各サーが回路に共用されている◎う、子回
路29.30のラッチ・ダルスとしては、回転へ、ドモ
ータの周期をあられす回転検出パルスが加えられる。ラ
ッチ回路sx、ssには、回転へ、ドモータの回転検出
/4ルスと、垂直同期ノJ?ルス(又はコントロール/
譬ルス)が加えられる◎これによって、演算回路3ノか
らは、AFC操作量、演算回路J4からFiAPC操作
量が得られる@上記のシステムにおいて演算回路xs、
1s31.34はそれぞれ、第2図で説明したような減
算処理手段を構成している。このように上記のシステム
では、AF’C、APC回路の個々のルーダに演算回路
を設けるので回路が複雑化する傾向にある・ この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、複
数の制御ルーf (AFC、APCルーグ)の演算回路
を共通の演算回路で代用し得、回路構成を簡単化し得、
またその処理段階において出力するキャリーフラ、グ、
オール零ピッFフラ、グを利用して条件判断処理tも得
るデジタルサーメ装置を提供することを目的とする・以
下この発明の実施例を図面を参照して説明する・ 第4図社この発明を用いたVTRのサー♂システムであ
り、回転ヘッドディスクモータに対するディスクAFC
信号(P A ) tディスクAPC信号(PR)、さ
らには、キャプスタンモータに対するキャプスタンAF
C信号(pc)tキャノスタAPC信号(PD)を導出
することができる。
上記のシステムのプロ、り構成を一点鎖線で囲み説明す
るに、50人け、回転へ、ドディスクモータに対するA
FC信号(PA)を得るためにり、クツ4ルスの回転周
期のサンプリングと、ノクルス輸変Ilを行う部分であ
る。50BJd回転へ、ドディスクモータに対するAP
C信号(PB)を得るために、ディスクモータの回転検
出・ぐルスと基準信号(垂直同期信号とかコントロール
・fルス)とをサンプリングする部分と、・母ルス暢変
at行う部分である0さらに50Cは、キャプスタンモ
ータに対するAFC信号(pc)全得るなめに、キャプ
スタンモータの回転周期のサンプリングと、パルス幅変
調を行う部分である0同様に500は、キャプスタンモ
ータに対するAPC信号(PD)を得るのにキャプスタ
ンモータの回転検出・fルスと、基準信号(発振出力と
かコントロールパルス)とを位相比較するためにサンプ
リングする部分と、・母ルス幅変調を行う部分である。
るに、50人け、回転へ、ドディスクモータに対するA
FC信号(PA)を得るためにり、クツ4ルスの回転周
期のサンプリングと、ノクルス輸変Ilを行う部分であ
る。50BJd回転へ、ドディスクモータに対するAP
C信号(PB)を得るために、ディスクモータの回転検
出・ぐルスと基準信号(垂直同期信号とかコントロール
・fルス)とをサンプリングする部分と、・母ルス暢変
at行う部分である0さらに50Cは、キャプスタンモ
ータに対するAFC信号(pc)全得るなめに、キャプ
スタンモータの回転周期のサンプリングと、パルス幅変
調を行う部分である0同様に500は、キャプスタンモ
ータに対するAPC信号(PD)を得るのにキャプスタ
ンモータの回転検出・fルスと、基準信号(発振出力と
かコントロールパルス)とを位相比較するためにサンプ
リングする部分と、・母ルス幅変調を行う部分である。
各プロ、り50A、50B、50C,50Dは略同様な
構成でありζ名目的に応じたサンプリング/9ルスが加
えられ、また目的に応じた周期の・9ルス幅変調が行な
われる0 ′プロ、り501KFi、入力端′子5
ノにディスクタワクツ臂ルスが加えられる。またブロッ
ク50Bにおいては、入力端子52.53に比較対称と
なるノ々ルス、例えば回転へ、ド切換え用のスイ、チン
グノクルスと垂直同期パルス(記録時)又はコントロー
ルパルス(再生時)が加えられる・プロ、り50Cにお
いては、入力端子54にキャプスタンタックパルスが加
えられる・tたプロ、り50Dにおいては入力端子55
゜56にキャプスタンモータの回転検出ノ譬ルスと基準
クロ、り(記録時)又はフントロールノ4ルス(再生時
)が加えられる・上記の各ブp、りにおけるう、子回路
には、巡回カウンタ57のカウント出力が共通に加えら
れている・即ち、各プロ、り51)A、SOB、50C
,50Dはそれぞれ第11第2のう、子回路を有する。
構成でありζ名目的に応じたサンプリング/9ルスが加
えられ、また目的に応じた周期の・9ルス幅変調が行な
われる0 ′プロ、り501KFi、入力端′子5
ノにディスクタワクツ臂ルスが加えられる。またブロッ
ク50Bにおいては、入力端子52.53に比較対称と
なるノ々ルス、例えば回転へ、ド切換え用のスイ、チン
グノクルスと垂直同期パルス(記録時)又はコントロー
ルパルス(再生時)が加えられる・プロ、り50Cにお
いては、入力端子54にキャプスタンタックパルスが加
えられる・tたプロ、り50Dにおいては入力端子55
゜56にキャプスタンモータの回転検出ノ譬ルスと基準
クロ、り(記録時)又はフントロールノ4ルス(再生時
)が加えられる・上記の各ブp、りにおけるう、子回路
には、巡回カウンタ57のカウント出力が共通に加えら
れている・即ち、各プロ、り51)A、SOB、50C
,50Dはそれぞれ第11第2のう、子回路を有する。
プロ、り50ムにはう、チ回路IA、JA、プロ、り5
0BKけう、チ回路IB、2B1プロ。
0BKけう、チ回路IB、2B1プロ。
り50Cにはう、チ回路JC,jc、ブロック50Dに
はう、子回路JD、2Dが設けられている・各う、子回
路1ム、JA、JR,jB。
はう、子回路JD、2Dが設けられている・各う、子回
路1ム、JA、JR,jB。
JC,JC,JD、zDのう、チ出力はそれぞれ/4.
ファ回路JA、4A、JB、4B、JC。
ファ回路JA、4A、JB、4B、JC。
4C,3D、4Dを介してデータパスライン58に導出
することができる。
することができる。
各ブロックは同様な動作を得るので、回転ヘッドディス
クモータのAFC信号Yr得る部分を説明する。ラッチ
回路IA、IBは、第1図で説明した回路と同様に巡回
カウンタ57のカウント出力をラッチすることが′でき
る。このブロック内のデータの演算処理動作は、プログ
ラムを内蔵した?ステム制御回路50Fからのタイミン
グ/4ルスによって選択される◎このプロ、り50kに
対する演算処理が指定されると、う。
クモータのAFC信号Yr得る部分を説明する。ラッチ
回路IA、IBは、第1図で説明した回路と同様に巡回
カウンタ57のカウント出力をラッチすることが′でき
る。このブロック内のデータの演算処理動作は、プログ
ラムを内蔵した?ステム制御回路50Fからのタイミン
グ/4ルスによって選択される◎このプロ、り50kに
対する演算処理が指定されると、う。
子回路JA、、?Aにう、チされているデータ音用いて
、演算処理部50Eの演算が行なわれ、その結果は、プ
ロ、り60A内のレジスタ5Aにセットされる。演算処
理は次のように行なわれる。う、子回路2人の内容は、
バッファ回路4Aを介してアキュームレータレジスタ6
1に移される。次にラッチ回路IAの内容が・々ッファ
回路3人を介して導出され、アキュームレータ62とア
キュームレータレジスタ61のループで減算処理が行な
われ、その結果(第1の結果)がアキ−1−ムレ−タレ
ジスタロ1に保持される・次に、リードオンリーメモリ
50Gから、定数Kが1データパスライン58を介して
導出され、先の演算結果と定数にとの差(第2の結果)
がとられる・次に、第2の結果が操作量の範囲であるか
どうかtみるために、第2の結果とrlHsll−j+
・・・・・4n1* 0m−1a 0m−2・・・・・
・0」の論理積がとられる。つまり、条件判別がなされ
る・第2の結果は、パ、ファ回路63t−介して、ブロ
ック50A内のレジスタ5ムに移される〇一方、第2の
結果を演算したときのコンディジ、ンコーPは、コンデ
ィジ、ンコードレジスタ6・4に保持されている◎ フンj 4シ、ンコードCは、キャリーフラッグであり
、加算、減算でキャリーがあれば「1」、なければ「O
J 1. 、Nは結果が正であれば「0」、負であれば
rlJ、Ztf全てのピットがrOJであれば「l」、
そうでなければ「0」となる。
、演算処理部50Eの演算が行なわれ、その結果は、プ
ロ、り60A内のレジスタ5Aにセットされる。演算処
理は次のように行なわれる。う、子回路2人の内容は、
バッファ回路4Aを介してアキュームレータレジスタ6
1に移される。次にラッチ回路IAの内容が・々ッファ
回路3人を介して導出され、アキュームレータ62とア
キュームレータレジスタ61のループで減算処理が行な
われ、その結果(第1の結果)がアキ−1−ムレ−タレ
ジスタロ1に保持される・次に、リードオンリーメモリ
50Gから、定数Kが1データパスライン58を介して
導出され、先の演算結果と定数にとの差(第2の結果)
がとられる・次に、第2の結果が操作量の範囲であるか
どうかtみるために、第2の結果とrlHsll−j+
・・・・・4n1* 0m−1a 0m−2・・・・・
・0」の論理積がとられる。つまり、条件判別がなされ
る・第2の結果は、パ、ファ回路63t−介して、ブロ
ック50A内のレジスタ5ムに移される〇一方、第2の
結果を演算したときのコンディジ、ンコーPは、コンデ
ィジ、ンコードレジスタ6・4に保持されている◎ フンj 4シ、ンコードCは、キャリーフラッグであり
、加算、減算でキャリーがあれば「1」、なければ「O
J 1. 、Nは結果が正であれば「0」、負であれば
rlJ、Ztf全てのピットがrOJであれば「l」、
そうでなければ「0」となる。
またN、Zが両方とも「1」となることFiない0第2
の結果がブロック50にのレジスタ5Aに保持されると
、これは、コンノ9レータ’6 Aにおいて巡回カウン
タ57のカウント出力と比較される。比較データが一致
すると、一致・母ルスがこのフン/4’レータ6Aから
得られ、フリツノフロ、グ回路7Aのリセット端子に供
給される。
の結果がブロック50にのレジスタ5Aに保持されると
、これは、コンノ9レータ’6 Aにおいて巡回カウン
タ57のカウント出力と比較される。比較データが一致
すると、一致・母ルスがこのフン/4’レータ6Aから
得られ、フリツノフロ、グ回路7Aのリセット端子に供
給される。
このフリラグフロツノ回路7Aは巡回カウンタ57のn
++1ビット目の周期をもつCm ノfルスの負の工、
デ(カウンタのC1−C0出力が“0”と等価)で、セ
ットされている◎したがって、7リツノフロ、グ回路7
Aからは、先の演算結果に比例した・fルスーの信号が
Cm+1の周期で繰り返えす・母ルス幅変調波が出力さ
れる。通常は、この/母ルス幅変調波がナンド回路&A
、 9A全通してAFC信号(AP)として導出され
、アナログ変換されモータドライブ回路に加えられる。
++1ビット目の周期をもつCm ノfルスの負の工、
デ(カウンタのC1−C0出力が“0”と等価)で、セ
ットされている◎したがって、7リツノフロ、グ回路7
Aからは、先の演算結果に比例した・fルスーの信号が
Cm+1の周期で繰り返えす・母ルス幅変調波が出力さ
れる。通常は、この/母ルス幅変調波がナンド回路&A
、 9A全通してAFC信号(AP)として導出され
、アナログ変換されモータドライブ回路に加えられる。
この場合、本回路においては、コンディジ。
゛ンコードを利用して条件判別全行っている◎つまり、
キャリーフラッグ(C)とゼロフラッフ(Z)は、それ
ぞれノア回路65の第1.第2入力端子及びアンド回路
66の第11第2入力端子に加えられる・ノア回路65
とアンド回@ggの出力はオア回路61の第1.第2入
力端子に加えられる。モしてオア回路62とアンドロ路
66の出力は、レジスタ5Aを介して、それぞれナンド
回路9A、JIAの各一方の入力端子に加えられる。
キャリーフラッグ(C)とゼロフラッフ(Z)は、それ
ぞれノア回路65の第1.第2入力端子及びアンド回路
66の第11第2入力端子に加えられる・ノア回路65
とアンド回@ggの出力はオア回路61の第1.第2入
力端子に加えられる。モしてオア回路62とアンドロ路
66の出力は、レジスタ5Aを介して、それぞれナンド
回路9A、JIAの各一方の入力端子に加えられる。
今、黒体的な数値例を掲げて演算処理について説明する
。クロック周波数fcK= 1964115 Hz 。
。クロック周波数fcK= 1964115 Hz 。
巡回カウンタ52のビット数を16(n=15)ビy−
トe回転へ、ドディスクモータの回転数(目”榛)會2
9.97 rpsとし、1回転に2個のタツクノ臂ルス
を出力するものとするOそして操作量の範囲t2047
(=2”−1,m=10) 、操作量の中央値を102
4とする。
トe回転へ、ドディスクモータの回転数(目”榛)會2
9.97 rpsとし、1回転に2個のタツクノ臂ルス
を出力するものとするOそして操作量の範囲t2047
(=2”−1,m=10) 、操作量の中央値を102
4とする。
カウンタ51の一巡周波数は、
6−
fCK÷2−29.970Hz、59.94Hzのタツ
クノ譬ルスのカウント数は32768(2”)で、定数
に−32768−1−024=31744となる・また
条件判別のための定数はr ” 、s、 ’14.・・
・・・・”11,01゜、・・・・・・0、j (=X
’ F800’ ) テある。
クノ譬ルスのカウント数は32768(2”)で、定数
に−32768−1−024=31744となる・また
条件判別のための定数はr ” 、s、 ’14.・・
・・・・”11,01゜、・・・・・・0、j (=X
’ F800’ ) テある。
今1ヘッドディスクモータの回転数が25Hz(り、り
周期20 m■c )であっなとすると、A−B二29
282.A−B−に=7538となる。
周期20 m■c )であっなとすると、A−B二29
282.A−B−に=7538となる。
7538=4096+2048+1024+256+6
4+32+16+2= r 0001.1101101
11.0010 Jであるので、定数X’F 800’
とアンドをとるとr 000110000000000
0 Jとなり、C,N、ZoフラyfFiC=1.N=
0.2=0となり、出力レジスタ5Aにはroo本本$
10101110010 Jが保持され、AEC信号出
力は「1」となり制御電圧は電源電圧まで上がる。
4+32+16+2= r 0001.1101101
11.0010 Jであるので、定数X’F 800’
とアンドをとるとr 000110000000000
0 Jとなり、C,N、ZoフラyfFiC=1.N=
0.2=0となり、出力レジスタ5Aにはroo本本$
10101110010 Jが保持され、AEC信号出
力は「1」となり制御電圧は電源電圧まで上がる。
次にモータ・の回転数が36H1であったとする。
この場合は、タックノ4ルス周期は、13.88mg*
e。
e。
A−B−に=−4464(ミロ1072.mod2”)
、61072=rll10111010010000J
となる。61072とX’F 800’とのアンドをと
ると、 rllloloooooooooooJとなり、CN
Z f) 75 、、 fはC=0.N=1゜2=0と
なり、出力レジスタ5hKFir1(1$110100
10000J が出力され、 A)’C信号出力は「0」となり電圧は
QVとなる(出力レジスタの下10桁は10進で168
0であり、−4464”E1680(mod2”)であ
る)。
、61072=rll10111010010000J
となる。61072とX’F 800’とのアンドをと
ると、 rllloloooooooooooJとなり、CN
Z f) 75 、、 fはC=0.N=1゜2=0と
なり、出力レジスタ5hKFir1(1$110100
10000J が出力され、 A)’C信号出力は「0」となり電圧は
QVとなる(出力レジスタの下10桁は10進で168
0であり、−4464”E1680(mod2”)であ
る)。
1.−J同様にモータ回転が30.5 Hzでタックノ
lルス周期が16.39m5ecでありなとすれば、A
−B−に=448で、同様にX’F800’とアンドt
とると、C=1.N=0.2=1となり、レジスタ5人
には [11*本本00111000000 Jが出力され、
AFC信号H488の数値に比例したパルス幅変調波が
得られる。この変調波の周波数はfCKτ2 −959
H瓢であり、これをループフィルタに通すと直流成分が
得られ、これがモータのドライブ回路に制御電圧として
加えられるO さらに回路の正確な動作全得るために次のような手段全
般けられる。例えばモータの回転が10Hz、夕、り・
9ルス周期50.0mm5cであったとする。この周期
に対応するカラン)mは本来98206であるが、カウ
ンタ及びレジスタのビット数は16ビツトであるので、
A−8=32670、A−B−に==926 (mod
2 )で、さらにX’F800’とのアンドをとる
とC=1 。
lルス周期が16.39m5ecでありなとすれば、A
−B−に=448で、同様にX’F800’とアンドt
とると、C=1.N=0.2=1となり、レジスタ5人
には [11*本本00111000000 Jが出力され、
AFC信号H488の数値に比例したパルス幅変調波が
得られる。この変調波の周波数はfCKτ2 −959
H瓢であり、これをループフィルタに通すと直流成分が
得られ、これがモータのドライブ回路に制御電圧として
加えられるO さらに回路の正確な動作全得るために次のような手段全
般けられる。例えばモータの回転が10Hz、夕、り・
9ルス周期50.0mm5cであったとする。この周期
に対応するカラン)mは本来98206であるが、カウ
ンタ及びレジスタのビット数は16ビツトであるので、
A−8=32670、A−B−に==926 (mod
2 )で、さらにX’F800’とのアンドをとる
とC=1 。
8、=O,Z=1となり、AFC信号は926に対応し
た・ダルス幅変調波となってしまう。
た・ダルス幅変調波となってしまう。
この誤り動作を防止するために、第5図に示すように、
さらにアンド回路68を加え、タック・母ルス周波数が
カウンタ57の巡回周波数より大きくならない限り、ア
ンド回路681に非導通にするように設定すれば良い@
夕、り・gルス周波数とカウンタ52の1巡周波数の比
較は、周波数検出器69によって行なわれる。周波数検
出器69には巡回カウンタ57のキャリーと、り、り・
9ルスが入力される0この検出器は、タック/母ルス周
波数が大きいと*h、7’−タ′1”をシフトするので
、アンド回路68を゛導通状態とし、キャリー周波数(
カウンタリサイクル周波数が大きいと!Iはデータ′0
”をシフトするのでアンド回路68を非導通状態にする
・このように上記のAFC信号の正確性を向上すること
ができる。
さらにアンド回路68を加え、タック・母ルス周波数が
カウンタ57の巡回周波数より大きくならない限り、ア
ンド回路681に非導通にするように設定すれば良い@
夕、り・gルス周波数とカウンタ52の1巡周波数の比
較は、周波数検出器69によって行なわれる。周波数検
出器69には巡回カウンタ57のキャリーと、り、り・
9ルスが入力される0この検出器は、タック/母ルス周
波数が大きいと*h、7’−タ′1”をシフトするので
、アンド回路68を゛導通状態とし、キャリー周波数(
カウンタリサイクル周波数が大きいと!Iはデータ′0
”をシフトするのでアンド回路68を非導通状態にする
・このように上記のAFC信号の正確性を向上すること
ができる。
上述した説明は、ブロック501に関連したAFC動作
についてであったが、他のブロックについても、プログ
ラムによって時分割的に演算処理がなされる。このため
、演算処理@50E#′i1ブロックであっても、各種
の目的の操作量を得ることができ、回路の簡略化ができ
る@またこの場合演算処理部においては、フラッグを利
用して条件判別も行うので、回路の簡略化を一層効果的
にする0さらにまた、第5図に示した周波数検出器とア
ンド回路を設けることによって、条件判別の正確さを向
上できる・上述したようにこの発明は、回路構造を簡素
化し得、しかも条件判断処理を正確なものとし得るデジ
タルサーが方式を提供することができる。
についてであったが、他のブロックについても、プログ
ラムによって時分割的に演算処理がなされる。このため
、演算処理@50E#′i1ブロックであっても、各種
の目的の操作量を得ることができ、回路の簡略化ができ
る@またこの場合演算処理部においては、フラッグを利
用して条件判別も行うので、回路の簡略化を一層効果的
にする0さらにまた、第5図に示した周波数検出器とア
ンド回路を設けることによって、条件判別の正確さを向
上できる・上述したようにこの発明は、回路構造を簡素
化し得、しかも条件判断処理を正確なものとし得るデジ
タルサーが方式を提供することができる。
第1図、第2図は従来のデジタルサー?方式におけるサ
ンブリング手段と演算及び条件判別手段1示す回路図、
第3図は従来のデノタルサーがシステムの構成図、第4
図はこの発明の一実施例を示すシステム構成図、第5図
はこの発明の要部を示す回路構成図である。 JA、2A・・・第1.第2のラッチ回路、5A・・・
レジスタ、6A・・・フンノ!レータ、7人・フリッグ
フロ、プ回路、8A、9A・・・ナンド回路、61・・
・アキュームレータレジスタ、62・・・アキュームレ
ータ、64・・・コンディジ、ンコードレノスタ、65
・・・ノア回路、66・・・アンド回路、61・・・オ
ア回路、68・・・アンド回路、69・・・周波数検出
器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦 。 第2図
ンブリング手段と演算及び条件判別手段1示す回路図、
第3図は従来のデノタルサーがシステムの構成図、第4
図はこの発明の一実施例を示すシステム構成図、第5図
はこの発明の要部を示す回路構成図である。 JA、2A・・・第1.第2のラッチ回路、5A・・・
レジスタ、6A・・・フンノ!レータ、7人・フリッグ
フロ、プ回路、8A、9A・・・ナンド回路、61・・
・アキュームレータレジスタ、62・・・アキュームレ
ータ、64・・・コンディジ、ンコードレノスタ、65
・・・ノア回路、66・・・アンド回路、61・・・オ
ア回路、68・・・アンド回路、69・・・周波数検出
器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦 。 第2図
Claims (1)
- り0.クツ臂ルスをカウントする巡回カウンタと、第1
のノ臂ルスにて前記巡回カウンタのカラン)値を保持す
る第1のう、子回路と、第2の/fルスにで第1のう、
子回路の内容を保持する第2のラッチ回路と、前記第1
.第2のラッチ回路の内容の差を演算し第1の結果を得
る第1の演算手段と、第1の結果と予しめ定められた定
数との差を演算して第2の結果t”得る第2の演算手段
と、第2の結果OWk値に比例した・やルスiIスルス
を出力するノナルス輸変調手段とを具備したデジタルサ
ーが方式において、上記第2の結果と、条件判別のため
の一定数との論理積をとったときのキャリアウドを示す
フラッグ(C)、全ピ、ト零を示すフラッグ(Z)を保
持し、上記・中ルス幅変関手段の出力を導出することの
できる第10ナンド回路と、こ01111i1のナンド
回路の出力を導出することので龜る第20ナンド回路と
をそれぞれ、C−2とC−2+で・iの条件で導通ある
いは非導通制御するようにし念ことを特徴とするデジタ
ルサーが方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56139338A JPS5840602A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | デジタルサ−ボ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56139338A JPS5840602A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | デジタルサ−ボ方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840602A true JPS5840602A (ja) | 1983-03-09 |
JPH0514282B2 JPH0514282B2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=15242994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56139338A Granted JPS5840602A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | デジタルサ−ボ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840602A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02111279A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | サーボ装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5447610A (en) * | 1977-09-21 | 1979-04-14 | Toshiba Corp | Digital servo apparatus |
JPS5574601A (en) * | 1978-11-27 | 1980-06-05 | Gen Motors Corp | Engine control unit |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP56139338A patent/JPS5840602A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5447610A (en) * | 1977-09-21 | 1979-04-14 | Toshiba Corp | Digital servo apparatus |
JPS5574601A (en) * | 1978-11-27 | 1980-06-05 | Gen Motors Corp | Engine control unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02111279A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | サーボ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0514282B2 (ja) | 1993-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5927013B2 (ja) | 磁気テ−プ送りモ−タの速度制御方式 | |
JPS6149735B2 (ja) | ||
JPS5840602A (ja) | デジタルサ−ボ方式 | |
KR900002002B1 (ko) | 디지탈 시간차 계측장치 | |
JP2604205B2 (ja) | 位相サーポ装置 | |
JP2854115B2 (ja) | 電子機器制御装置 | |
JPH0673168B2 (ja) | 磁気録画再生装置の制御方法 | |
JPS59155715A (ja) | デイジタル式多軸位置、速度検出装置 | |
JPH06101951B2 (ja) | デジタル位相サ−ボ回路 | |
JPH05188067A (ja) | サーボモータの速度検出装置 | |
JPS618671A (ja) | エツジ間隔計測装置 | |
JPH05188066A (ja) | サーボモータの速度検出装置 | |
KR830000873B1 (ko) | 디지탈 서보장치 | |
JP2639925B2 (ja) | 位相基準周期自動設定装置 | |
JPS58108078A (ja) | ダイレクト・アクセス回路 | |
JP3402956B2 (ja) | Vtrのモータ制御装置 | |
SU1200289A1 (ru) | Микропрограммное устройство управлени | |
JP3164725B2 (ja) | 位置検出装置 | |
JPH0797914B2 (ja) | 速度位相サ−ボ装置 | |
JPH0279788A (ja) | モータの回転位相制御装置 | |
JPH0331710A (ja) | アブソリュートエンコーダ | |
JPH07105095B2 (ja) | シリンダ位相サーボ装置 | |
JPH04106729A (ja) | トラック交差信号生成手段 | |
JPH0817593B2 (ja) | デジタルサーボ装置 | |
JPH0332152B2 (ja) |