JPS5840602A - デジタルサ−ボ方式 - Google Patents

デジタルサ−ボ方式

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JPS5840602A
JPS5840602A JP56139338A JP13933881A JPS5840602A JP S5840602 A JPS5840602 A JP S5840602A JP 56139338 A JP56139338 A JP 56139338A JP 13933881 A JP13933881 A JP 13933881A JP S5840602 A JPS5840602 A JP S5840602A
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Masahiko Motai
正彦 馬渡
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/026Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using processor, e.g. microcomputer

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  • Computer Hardware Design (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はビデオチーブレコーダ(以下VTRと称する
)のキャプスタンモータとか回転ヘッドf4スクモータ
を制御するデジタルサーI装置に関し、特に回路構成を
簡略化できるようにしたものである。
従来、ヘリカルスキャン方式のVTRにおいては、キャ
プスタンモータに対する自動周波数制御(ムFC)回路
、自動位相制御(ムpc )回路が設けられ、tた回転
へ、ドディスクモータに対してもAFC回路、ムPC回
路が設けられたものがある。この種デジタルサー?装置
は、本件出願人がすでに出願した特願昭52−1138
64号にも記載されている・ 第1WJV1回転へ、ドモータのムPCのための位相比
較と操作量を得る例である・第1図において12は巡回
カウンタであ抄、入力端子11に加えられるりIff、
クノダルスをカウンシする・また13.14は第1.第
2のう、子回路であり、入力端子15を介してう、チ/
4ルスが加えられる。う、子回路13は巡回カウンタ1
2のカウント値をう、チすることができ、またう、子回
路14は、ラッチ回路13の内容をう、チすることがで
自る・したがうて、第1.第2のう。
子回路13.14は、今回のう、チタイミングのカラン
)値と、前回のう、チタイミングのカウント値を保持す
ることができるOう、子回路13の出力内容をA=a、
sal・・・・・・aゎう、子回路14の出力内容をm
=6.、b、・・・・・・blとすると、これらは、第
2図に示す、第1の減算器11に入力されA−BO引算
がなされるOこの引算結果は、今回のう、チ・譬ルスと
前回のラツチノfル不の時間差をあら、わすことになる
O入力端子18 K tf 、たとえば回転へ、ドモー
タの回転を検知する回転検出回路から導出された回転検
出ノ譬ルス(り、り/fルス)が加えられる。このタッ
ク/fルスが一定の周期、っま抄回転へラドディ不りの
回転が安定しておれば、前記時間差をあられすデータも
一定である・第1の減算器16の出力データは、さらに
第2の減算器J7に入力される。この第2の減算器11
は、タックノ豐ルスの周期が目標値に一致したと倉、操
作量をどれだけkするかを決めるために、先の結果から
さらに一定の定数に=に@、に、・・・KIIを減じる
。ここで、第セめ減算器11かもの出力データをD=d
・* dl 川・・・dlとすると、このデータの下位
ビット(d・〜d工)がう、子回路11にう、チされ、
上位ピF ) (da+1e6m+2−・・・・・am
 )は条件判別回路1#に入力される・ξのラッチ回路
1Bと条件判別回路19とkよりて、う、子回路18か
ら出力される操作量E−・・m@1”・・・・・、は次
の条件で出力される・ 1ii−D     IF(0<D<2”)=0   
  夏F(D<0  ) −2”−I  IP(2”l’<D  )ここでD=A
−B−K(mod 2” )(n>m)である。そして
、Kは(ム−B)の測定値が、目標値であった場合、操
作量Eを決める定数で、通常、操作量の上限値(21X
l−1)(D中央S(ここでは2m−1)に決めている
次上記の演算においては減算器17の出力りは、条件判
別回路19によって定数(上記例では2n)と大小比較
され、この定数に対する正。
負の判定を行っている。
つまり、 dm + 1 e dm+ 2 H−= an−1の何
れか1ビ、)でも[1」であれば、e@ * 61 *
・・・・・・e工はオールrlJとなる。また、dゆ+
1.dm−)2.・・・・・・d、−1がすべて「0」
であれば、e・、e鳳。
・・・・・・em#iそれぞれd・sdl*・・・dr
、となる0さらにd1=1のときは、@@ # el・
・・・・・19mはオール「0」となる◎ 上記のように回転へ、ドディスクモータの、υ゛C0回
路タック・々ルスの周期を測定してモータのyC操作量
を得ている・このような回路を基本的原理としてVTR
の回転ヘッドディスクモータのAFC、ムPC回路、キ
ヤ!スタンモータのAFC、APC回路を構成すると、
第3図に示すようなシステムとなる。第3図において2
1はキャプスタン毫−夕に対するサーが回路、22は回
転ヘッドディスクモータに対するブー2回路である・各
サーが回路21.22には、第1図、第2図で説明した
ような回路構成を基本にしてAFC回路、 APC回路
が設けられる。サーが回路21において、う、子回路:
I3,24及び演算回路J5ti%AFC5ビを構成す
る・したがって、う、子回路23.24のう、チノ々ル
スとしては、キャプスタンモータの周期をあられす回転
検出ノ母ルスが加えられる・また、サーが回路21にお
いて、う、子回路26.11及び演算回路28は、AP
C回路を構成する。したがって、ラッチ回路36.21
のラッチi4ルスとしては、キャプスタンモータの回転
検出ノ々ルスと、基準発振器等からの基準クロ、りが加
えられるOしたがって、演算回路25からはムFC操作
量、演算回路28からはAPC操作量が得られる。ザー
2回路22においては、う、子回路29.30及び演算
回路31がAFC回路、ラッチ回路32゜33及び演算
回路34がAPC回路を形成する〇なお巡回カウンタ1
2の出力は、各サーが回路に共用されている◎う、子回
路29.30のラッチ・ダルスとしては、回転へ、ドモ
ータの周期をあられす回転検出パルスが加えられる。ラ
ッチ回路sx、ssには、回転へ、ドモータの回転検出
/4ルスと、垂直同期ノJ?ルス(又はコントロール/
譬ルス)が加えられる◎これによって、演算回路3ノか
らは、AFC操作量、演算回路J4からFiAPC操作
量が得られる@上記のシステムにおいて演算回路xs、
1s31.34はそれぞれ、第2図で説明したような減
算処理手段を構成している。このように上記のシステム
では、AF’C、APC回路の個々のルーダに演算回路
を設けるので回路が複雑化する傾向にある・ この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、複
数の制御ルーf (AFC、APCルーグ)の演算回路
を共通の演算回路で代用し得、回路構成を簡単化し得、
またその処理段階において出力するキャリーフラ、グ、
オール零ピッFフラ、グを利用して条件判断処理tも得
るデジタルサーメ装置を提供することを目的とする・以
下この発明の実施例を図面を参照して説明する・ 第4図社この発明を用いたVTRのサー♂システムであ
り、回転ヘッドディスクモータに対するディスクAFC
信号(P A ) tディスクAPC信号(PR)、さ
らには、キャプスタンモータに対するキャプスタンAF
C信号(pc)tキャノスタAPC信号(PD)を導出
することができる。
上記のシステムのプロ、り構成を一点鎖線で囲み説明す
るに、50人け、回転へ、ドディスクモータに対するA
FC信号(PA)を得るためにり、クツ4ルスの回転周
期のサンプリングと、ノクルス輸変Ilを行う部分であ
る。50BJd回転へ、ドディスクモータに対するAP
C信号(PB)を得るために、ディスクモータの回転検
出・ぐルスと基準信号(垂直同期信号とかコントロール
・fルス)とをサンプリングする部分と、・母ルス暢変
at行う部分である0さらに50Cは、キャプスタンモ
ータに対するAFC信号(pc)全得るなめに、キャプ
スタンモータの回転周期のサンプリングと、パルス幅変
調を行う部分である0同様に500は、キャプスタンモ
ータに対するAPC信号(PD)を得るのにキャプスタ
ンモータの回転検出・fルスと、基準信号(発振出力と
かコントロールパルス)とを位相比較するためにサンプ
リングする部分と、・母ルス幅変調を行う部分である。
各プロ、り50A、50B、50C,50Dは略同様な
構成でありζ名目的に応じたサンプリング/9ルスが加
えられ、また目的に応じた周期の・9ルス幅変調が行な
われる0   ′プロ、り501KFi、入力端′子5
ノにディスクタワクツ臂ルスが加えられる。またブロッ
ク50Bにおいては、入力端子52.53に比較対称と
なるノ々ルス、例えば回転へ、ド切換え用のスイ、チン
グノクルスと垂直同期パルス(記録時)又はコントロー
ルパルス(再生時)が加えられる・プロ、り50Cにお
いては、入力端子54にキャプスタンタックパルスが加
えられる・tたプロ、り50Dにおいては入力端子55
゜56にキャプスタンモータの回転検出ノ譬ルスと基準
クロ、り(記録時)又はフントロールノ4ルス(再生時
)が加えられる・上記の各ブp、りにおけるう、子回路
には、巡回カウンタ57のカウント出力が共通に加えら
れている・即ち、各プロ、り51)A、SOB、50C
,50Dはそれぞれ第11第2のう、子回路を有する。
プロ、り50ムにはう、チ回路IA、JA、プロ、り5
0BKけう、チ回路IB、2B1プロ。
り50Cにはう、チ回路JC,jc、ブロック50Dに
はう、子回路JD、2Dが設けられている・各う、子回
路1ム、JA、JR,jB。
JC,JC,JD、zDのう、チ出力はそれぞれ/4.
ファ回路JA、4A、JB、4B、JC。
4C,3D、4Dを介してデータパスライン58に導出
することができる。
各ブロックは同様な動作を得るので、回転ヘッドディス
クモータのAFC信号Yr得る部分を説明する。ラッチ
回路IA、IBは、第1図で説明した回路と同様に巡回
カウンタ57のカウント出力をラッチすることが′でき
る。このブロック内のデータの演算処理動作は、プログ
ラムを内蔵した?ステム制御回路50Fからのタイミン
グ/4ルスによって選択される◎このプロ、り50kに
対する演算処理が指定されると、う。
子回路JA、、?Aにう、チされているデータ音用いて
、演算処理部50Eの演算が行なわれ、その結果は、プ
ロ、り60A内のレジスタ5Aにセットされる。演算処
理は次のように行なわれる。う、子回路2人の内容は、
バッファ回路4Aを介してアキュームレータレジスタ6
1に移される。次にラッチ回路IAの内容が・々ッファ
回路3人を介して導出され、アキュームレータ62とア
キュームレータレジスタ61のループで減算処理が行な
われ、その結果(第1の結果)がアキ−1−ムレ−タレ
ジスタロ1に保持される・次に、リードオンリーメモリ
50Gから、定数Kが1データパスライン58を介して
導出され、先の演算結果と定数にとの差(第2の結果)
がとられる・次に、第2の結果が操作量の範囲であるか
どうかtみるために、第2の結果とrlHsll−j+
・・・・・4n1* 0m−1a 0m−2・・・・・
・0」の論理積がとられる。つまり、条件判別がなされ
る・第2の結果は、パ、ファ回路63t−介して、ブロ
ック50A内のレジスタ5ムに移される〇一方、第2の
結果を演算したときのコンディジ、ンコーPは、コンデ
ィジ、ンコードレジスタ6・4に保持されている◎ フンj 4シ、ンコードCは、キャリーフラッグであり
、加算、減算でキャリーがあれば「1」、なければ「O
J 1. 、Nは結果が正であれば「0」、負であれば
rlJ、Ztf全てのピットがrOJであれば「l」、
そうでなければ「0」となる。
またN、Zが両方とも「1」となることFiない0第2
の結果がブロック50にのレジスタ5Aに保持されると
、これは、コンノ9レータ’6 Aにおいて巡回カウン
タ57のカウント出力と比較される。比較データが一致
すると、一致・母ルスがこのフン/4’レータ6Aから
得られ、フリツノフロ、グ回路7Aのリセット端子に供
給される。
このフリラグフロツノ回路7Aは巡回カウンタ57のn
++1ビット目の周期をもつCm ノfルスの負の工、
デ(カウンタのC1−C0出力が“0”と等価)で、セ
ットされている◎したがって、7リツノフロ、グ回路7
Aからは、先の演算結果に比例した・fルスーの信号が
Cm+1の周期で繰り返えす・母ルス幅変調波が出力さ
れる。通常は、この/母ルス幅変調波がナンド回路&A
、  9A全通してAFC信号(AP)として導出され
、アナログ変換されモータドライブ回路に加えられる。
この場合、本回路においては、コンディジ。
゛ンコードを利用して条件判別全行っている◎つまり、
キャリーフラッグ(C)とゼロフラッフ(Z)は、それ
ぞれノア回路65の第1.第2入力端子及びアンド回路
66の第11第2入力端子に加えられる・ノア回路65
とアンド回@ggの出力はオア回路61の第1.第2入
力端子に加えられる。モしてオア回路62とアンドロ路
66の出力は、レジスタ5Aを介して、それぞれナンド
回路9A、JIAの各一方の入力端子に加えられる。
今、黒体的な数値例を掲げて演算処理について説明する
。クロック周波数fcK= 1964115 Hz 。
巡回カウンタ52のビット数を16(n=15)ビy−
トe回転へ、ドディスクモータの回転数(目”榛)會2
9.97 rpsとし、1回転に2個のタツクノ臂ルス
を出力するものとするOそして操作量の範囲t2047
(=2”−1,m=10) 、操作量の中央値を102
4とする。
カウンタ51の一巡周波数は、 6− fCK÷2−29.970Hz、59.94Hzのタツ
クノ譬ルスのカウント数は32768(2”)で、定数
に−32768−1−024=31744となる・また
条件判別のための定数はr ” 、s、 ’14.・・
・・・・”11,01゜、・・・・・・0、j (=X
’ F800’ ) テある。
今1ヘッドディスクモータの回転数が25Hz(り、り
周期20 m■c )であっなとすると、A−B二29
282.A−B−に=7538となる。
7538=4096+2048+1024+256+6
4+32+16+2= r 0001.1101101
11.0010 Jであるので、定数X’F 800’
とアンドをとるとr 000110000000000
0 Jとなり、C,N、ZoフラyfFiC=1.N=
0.2=0となり、出力レジスタ5Aにはroo本本$
10101110010 Jが保持され、AEC信号出
力は「1」となり制御電圧は電源電圧まで上がる。
次にモータ・の回転数が36H1であったとする。
この場合は、タックノ4ルス周期は、13.88mg*
e。
A−B−に=−4464(ミロ1072.mod2”)
、61072=rll10111010010000J
となる。61072とX’F 800’とのアンドをと
ると、 rllloloooooooooooJとなり、CN 
Z f) 75 、、 fはC=0.N=1゜2=0と
なり、出力レジスタ5hKFir1(1$110100
10000J が出力され、 A)’C信号出力は「0」となり電圧は
QVとなる(出力レジスタの下10桁は10進で168
0であり、−4464”E1680(mod2”)であ
る)。
1.−J同様にモータ回転が30.5 Hzでタックノ
lルス周期が16.39m5ecでありなとすれば、A
−B−に=448で、同様にX’F800’とアンドt
とると、C=1.N=0.2=1となり、レジスタ5人
には [11*本本00111000000 Jが出力され、
AFC信号H488の数値に比例したパルス幅変調波が
得られる。この変調波の周波数はfCKτ2 −959
H瓢であり、これをループフィルタに通すと直流成分が
得られ、これがモータのドライブ回路に制御電圧として
加えられるO さらに回路の正確な動作全得るために次のような手段全
般けられる。例えばモータの回転が10Hz、夕、り・
9ルス周期50.0mm5cであったとする。この周期
に対応するカラン)mは本来98206であるが、カウ
ンタ及びレジスタのビット数は16ビツトであるので、
A−8=32670、A−B−に==926 (mod
 2  )で、さらにX’F800’とのアンドをとる
とC=1 。
8、=O,Z=1となり、AFC信号は926に対応し
た・ダルス幅変調波となってしまう。
この誤り動作を防止するために、第5図に示すように、
さらにアンド回路68を加え、タック・母ルス周波数が
カウンタ57の巡回周波数より大きくならない限り、ア
ンド回路681に非導通にするように設定すれば良い@
夕、り・gルス周波数とカウンタ52の1巡周波数の比
較は、周波数検出器69によって行なわれる。周波数検
出器69には巡回カウンタ57のキャリーと、り、り・
9ルスが入力される0この検出器は、タック/母ルス周
波数が大きいと*h、7’−タ′1”をシフトするので
、アンド回路68を゛導通状態とし、キャリー周波数(
カウンタリサイクル周波数が大きいと!Iはデータ′0
”をシフトするのでアンド回路68を非導通状態にする
・このように上記のAFC信号の正確性を向上すること
ができる。
上述した説明は、ブロック501に関連したAFC動作
についてであったが、他のブロックについても、プログ
ラムによって時分割的に演算処理がなされる。このため
、演算処理@50E#′i1ブロックであっても、各種
の目的の操作量を得ることができ、回路の簡略化ができ
る@またこの場合演算処理部においては、フラッグを利
用して条件判別も行うので、回路の簡略化を一層効果的
にする0さらにまた、第5図に示した周波数検出器とア
ンド回路を設けることによって、条件判別の正確さを向
上できる・上述したようにこの発明は、回路構造を簡素
化し得、しかも条件判断処理を正確なものとし得るデジ
タルサーが方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来のデジタルサー?方式におけるサ
ンブリング手段と演算及び条件判別手段1示す回路図、
第3図は従来のデノタルサーがシステムの構成図、第4
図はこの発明の一実施例を示すシステム構成図、第5図
はこの発明の要部を示す回路構成図である。 JA、2A・・・第1.第2のラッチ回路、5A・・・
レジスタ、6A・・・フンノ!レータ、7人・フリッグ
フロ、プ回路、8A、9A・・・ナンド回路、61・・
・アキュームレータレジスタ、62・・・アキュームレ
ータ、64・・・コンディジ、ンコードレノスタ、65
・・・ノア回路、66・・・アンド回路、61・・・オ
ア回路、68・・・アンド回路、69・・・周波数検出
器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦 。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. り0.クツ臂ルスをカウントする巡回カウンタと、第1
    のノ臂ルスにて前記巡回カウンタのカラン)値を保持す
    る第1のう、子回路と、第2の/fルスにで第1のう、
    子回路の内容を保持する第2のラッチ回路と、前記第1
    .第2のラッチ回路の内容の差を演算し第1の結果を得
    る第1の演算手段と、第1の結果と予しめ定められた定
    数との差を演算して第2の結果t”得る第2の演算手段
    と、第2の結果OWk値に比例した・やルスiIスルス
    を出力するノナルス輸変調手段とを具備したデジタルサ
    ーが方式において、上記第2の結果と、条件判別のため
    の一定数との論理積をとったときのキャリアウドを示す
    フラッグ(C)、全ピ、ト零を示すフラッグ(Z)を保
    持し、上記・中ルス幅変関手段の出力を導出することの
    できる第10ナンド回路と、こ01111i1のナンド
    回路の出力を導出することので龜る第20ナンド回路と
    をそれぞれ、C−2とC−2+で・iの条件で導通ある
    いは非導通制御するようにし念ことを特徴とするデジタ
    ルサーが方式。
JP56139338A 1981-09-04 1981-09-04 デジタルサ−ボ方式 Granted JPS5840602A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02111279A (ja) * 1988-10-19 1990-04-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd サーボ装置

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JPS5447610A (en) * 1977-09-21 1979-04-14 Toshiba Corp Digital servo apparatus
JPS5574601A (en) * 1978-11-27 1980-06-05 Gen Motors Corp Engine control unit

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