JPS5840232Y2 - ロ−ルブラインド - Google Patents
ロ−ルブラインドInfo
- Publication number
- JPS5840232Y2 JPS5840232Y2 JP1979026769U JP2676979U JPS5840232Y2 JP S5840232 Y2 JPS5840232 Y2 JP S5840232Y2 JP 1979026769 U JP1979026769 U JP 1979026769U JP 2676979 U JP2676979 U JP 2676979U JP S5840232 Y2 JPS5840232 Y2 JP S5840232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- shaft
- ratchet
- clutch
- winding spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ロールブラインドに関し、特に取付金具によ
り固持されるラチェットシャフトに対して回転自在に装
着されたロールの軸承構造の改良に関する。
り固持されるラチェットシャフトに対して回転自在に装
着されたロールの軸承構造の改良に関する。
一般にこの種のロールブラインドは第1図に示される外
観を有し、紙管等で成るロール1にスフノーン2を巻込
み、ロール1はその両端部において取付金具3に対し回
転自在に取付け、スクリーン2の下部に設けられた引き
具4を引くことでスクリーン2を展開し、このときロー
ル1内に設けられたクラッチ機構によりロール巻込みバ
ネが巻込まれ、一旦スクリーン2を展開した後、引き具
4にてスクリーン2を引いてクラッチの結合を解いて手
離すと、ロール巻込みバネの力によりスクリーン2がロ
ール1に巻込まれるという開閉機能を有するものである
。
観を有し、紙管等で成るロール1にスフノーン2を巻込
み、ロール1はその両端部において取付金具3に対し回
転自在に取付け、スクリーン2の下部に設けられた引き
具4を引くことでスクリーン2を展開し、このときロー
ル1内に設けられたクラッチ機構によりロール巻込みバ
ネが巻込まれ、一旦スクリーン2を展開した後、引き具
4にてスクリーン2を引いてクラッチの結合を解いて手
離すと、ロール巻込みバネの力によりスクリーン2がロ
ール1に巻込まれるという開閉機能を有するものである
。
この従来のロールブラインドに用いられる取付金具3に
対するロール1の軸承構造は、取付金具3にて固定状態
におかれるラチェットシャフト部に対し、ロール1の端
部に内蔵されたクラッチ部でロール1を軸支するにとど
まり、ロール内部に延在してスクリーン2を巻戻すため
の駆動源となるロール巻込みバネの一端を係着したラチ
ェットシャフト先端部は浮動状態とされている。
対するロール1の軸承構造は、取付金具3にて固定状態
におかれるラチェットシャフト部に対し、ロール1の端
部に内蔵されたクラッチ部でロール1を軸支するにとど
まり、ロール内部に延在してスクリーン2を巻戻すため
の駆動源となるロール巻込みバネの一端を係着したラチ
ェットシャフト先端部は浮動状態とされている。
このためスクリーン2を展開することでロール巻込みバ
ネが巻込まれると、ロール1の軸心線に対しラチェット
シャフトがバネの力により偏りを起し、この状態でクラ
ッチを外してロール1の回転でスフノーン2を巻戻すと
、ラチェットシャフト先端がロール1内に当接して騒音
を生じ、このため故障であるかの如く使用者に誤認させ
、またロール巻込みバネの駆動力も減衰されてスクリー
ン2を完全に巻込むことができないという事態を頻繁に
生じていた。
ネが巻込まれると、ロール1の軸心線に対しラチェット
シャフトがバネの力により偏りを起し、この状態でクラ
ッチを外してロール1の回転でスフノーン2を巻戻すと
、ラチェットシャフト先端がロール1内に当接して騒音
を生じ、このため故障であるかの如く使用者に誤認させ
、またロール巻込みバネの駆動力も減衰されてスクリー
ン2を完全に巻込むことができないという事態を頻繁に
生じていた。
本考案の目的は、上記に鑑みてなされたもので、ロール
巻戻しの際における異常音の発生および巻込み駆動力の
低下を防ぐため、ラチェットシャフト端部を軸承すると
共にロール巻込みバネの端部をも包着する軸受部材をロ
ール内に嵌挿することにより、操作性に優れたロールブ
ラインドを提供するものである。
巻戻しの際における異常音の発生および巻込み駆動力の
低下を防ぐため、ラチェットシャフト端部を軸承すると
共にロール巻込みバネの端部をも包着する軸受部材をロ
ール内に嵌挿することにより、操作性に優れたロールブ
ラインドを提供するものである。
以下に図面を参照して本考案の望ましい実施例を説明す
る。
る。
第2図は本考案のロールブラインドにおける軸承構造の
一実施例をロールの軸方向断面にて示したものである。
一実施例をロールの軸方向断面にて示したものである。
まず、取付金具3に対し固着されるロール1の回転軸は
、ラチェットシャフト5と中空軸6とにより構成され、
ラチェットシャフト5は矩形断面形状を有し、その先端
に形成された係止部5aを中空軸6に嵌挿し、係止部5
aに対し中空軸6を絞り込むことで、両者は固着され、
一体のラチェツト軸を形成する。
、ラチェットシャフト5と中空軸6とにより構成され、
ラチェットシャフト5は矩形断面形状を有し、その先端
に形成された係止部5aを中空軸6に嵌挿し、係止部5
aに対し中空軸6を絞り込むことで、両者は固着され、
一体のラチェツト軸を形成する。
この中空軸6の詳細は第3図に取り出して示す如く、先
端に割り溝7を有し、割り溝7の反対側には割りピンが
挿通される通し穴21が明けられている。
端に割り溝7を有し、割り溝7の反対側には割りピンが
挿通される通し穴21が明けられている。
また、ラチェットシャフト5を固定するための絞り部6
aは、C−C断面を示す同図ハのように矩形状に絞り込
まれるものである。
aは、C−C断面を示す同図ハのように矩形状に絞り込
まれるものである。
再び第2図を参照するに、中空軸6の端部の割り溝7に
は、ロール巻込みバネ8の一端8aが受着係合されてい
る。
は、ロール巻込みバネ8の一端8aが受着係合されてい
る。
このバネ端部8aに続いて軸受部材10がロール1内に
設けられ、軸受部材10はロール巻込みバネ8の端部を
包着して安定化を図るセットアクセル部10a、中空軸
6の端部に対し回転自在に軸支される軸受部10b、お
よび軸受部材10をロール1内に装着保持するためのフ
ランジ部10 Cを一体に備えてなり、フランジ部10
Cの外周にはロール1の内面とのすべりを防ぐため長手
方向に走る嵌合溝が全周にわたって穿設されている。
設けられ、軸受部材10はロール巻込みバネ8の端部を
包着して安定化を図るセットアクセル部10a、中空軸
6の端部に対し回転自在に軸支される軸受部10b、お
よび軸受部材10をロール1内に装着保持するためのフ
ランジ部10 Cを一体に備えてなり、フランジ部10
Cの外周にはロール1の内面とのすべりを防ぐため長手
方向に走る嵌合溝が全周にわたって穿設されている。
また、軸受部材10は、中空軸6の通し穴21に挿通さ
れた割りピン22によって中空軸6からの離脱が阻止さ
れている。
れた割りピン22によって中空軸6からの離脱が阻止さ
れている。
一方、ロール1の端部に設けられたクラッチ機構は、ラ
チェットシャフト5の鍔部5bと中空軸6との間にカラ
ースペーサ9を介して固着されたラチェツ)・カム12
、ロール1の端部に嵌着されると共にロール巻込みバネ
8の他端を係着したラチェットケース13、ラチェット
ケース13内に位置するロール巻込みバネ8の端部を安
定化すべく保持するセットアクセル14、セットアクセ
ル14に続いてラチェットケース13内に固着されたク
ラッチ盤15、クラッチ盤]5にカシメ止めされた軸1
6に回動自在に軸承されたラチェットカム12に噛合さ
れる一対のクラッチ爪17.17’、クラッチ爪17.
17’の装着軸16の他端をカシメ止めするクラッチス
ペーサ18、セットアクセル14、クラッチ盤15及び
クラッチスペーサ18をラチェットケース13内に組付
けるクラッチカバー19をもってなる。
チェットシャフト5の鍔部5bと中空軸6との間にカラ
ースペーサ9を介して固着されたラチェツ)・カム12
、ロール1の端部に嵌着されると共にロール巻込みバネ
8の他端を係着したラチェットケース13、ラチェット
ケース13内に位置するロール巻込みバネ8の端部を安
定化すべく保持するセットアクセル14、セットアクセ
ル14に続いてラチェットケース13内に固着されたク
ラッチ盤15、クラッチ盤]5にカシメ止めされた軸1
6に回動自在に軸承されたラチェットカム12に噛合さ
れる一対のクラッチ爪17.17’、クラッチ爪17.
17’の装着軸16の他端をカシメ止めするクラッチス
ペーサ18、セットアクセル14、クラッチ盤15及び
クラッチスペーサ18をラチェットケース13内に組付
けるクラッチカバー19をもってなる。
従って、クラッチ部におけるラチェットシャフト5とロ
ール1との軸承は、ラチェットシャフト5に固着された
カラースペーサ9とラチェットケース13側に装着され
たセットアクセル14との周接をもって行なわれており
、その結果、ロール1は固定側となるラチェットシャフ
ト5及び中空軸6に対しロール巻込みバネ8を介して回
転自在に軸支されるものである。
ール1との軸承は、ラチェットシャフト5に固着された
カラースペーサ9とラチェットケース13側に装着され
たセットアクセル14との周接をもって行なわれており
、その結果、ロール1は固定側となるラチェットシャフ
ト5及び中空軸6に対しロール巻込みバネ8を介して回
転自在に軸支されるものである。
尚、ラチェットシャフト5の鍔5bには外側よりワイン
ダー20が嵌着され、ワインダー20はロールブライン
ドを取付金具3に装着するとき、ロール1に対しロール
巻込みバネ8を巻込んだ状態とするために用いられる。
ダー20が嵌着され、ワインダー20はロールブライン
ドを取付金具3に装着するとき、ロール1に対しロール
巻込みバネ8を巻込んだ状態とするために用いられる。
この実施例におけるクラッチ機構の作用は、スクリーン
の展開によるロール1の回転でロール巻込みバネ8が巻
込まれ、クラッチ爪17.17’のいずれか一方がラチ
ェットカム12のカム溝に、ラチェツト爪の自重により
落ち込んで噛み合うことで、スクリーンを展開状態に保
持し、スクリーンを巻込む場合には、スクリーンを下方
に引いてクラッチ爪の噛み合いを外し、スクリーンを手
離すことによるロール1の回転でクラッチ爪17.17
’は遠心力にて外方に押し付けられてラチェットカム1
2からの離脱状態が保持され、これによってスクリーン
を元の位置に巻戻すことができるものである。
の展開によるロール1の回転でロール巻込みバネ8が巻
込まれ、クラッチ爪17.17’のいずれか一方がラチ
ェットカム12のカム溝に、ラチェツト爪の自重により
落ち込んで噛み合うことで、スクリーンを展開状態に保
持し、スクリーンを巻込む場合には、スクリーンを下方
に引いてクラッチ爪の噛み合いを外し、スクリーンを手
離すことによるロール1の回転でクラッチ爪17.17
’は遠心力にて外方に押し付けられてラチェットカム1
2からの離脱状態が保持され、これによってスクリーン
を元の位置に巻戻すことができるものである。
上記のロール巻込みバネ8とクラッチ機構によるスクリ
ーンの巻戻しの際に、従来のロールブラインドは、軸受
部材10を有しないものであったことから、ラチェット
シャフト5及び中空軸6がロール巻込みバネ8の巻込み
時における圧縮力を受けて、偏心するものであったが、
本考案においては、中空軸6の端部を軸受部材10にて
軸受しているため、ロール巻込みバネ8による圧縮力が
中空軸6とクラッチ部、即ちロール1の端部との間に作
用しても、中空軸6及びラチェットシャフト5は偏心さ
れず、クラッチが外されたときロール1はクラッチ部と
中空軸6の端部の軸受部材10の2点にて固定軸回りを
軸受回転されることとなり、ロール1の巻戻し回転によ
る異常音を生じない。
ーンの巻戻しの際に、従来のロールブラインドは、軸受
部材10を有しないものであったことから、ラチェット
シャフト5及び中空軸6がロール巻込みバネ8の巻込み
時における圧縮力を受けて、偏心するものであったが、
本考案においては、中空軸6の端部を軸受部材10にて
軸受しているため、ロール巻込みバネ8による圧縮力が
中空軸6とクラッチ部、即ちロール1の端部との間に作
用しても、中空軸6及びラチェットシャフト5は偏心さ
れず、クラッチが外されたときロール1はクラッチ部と
中空軸6の端部の軸受部材10の2点にて固定軸回りを
軸受回転されることとなり、ロール1の巻戻し回転によ
る異常音を生じない。
また、軸受部材10の介在により、中空軸6とロール1
内面との当接がないことから、ロール巻込みバネ8の駆
動力も低下せず、ロール1の滑らかな回転が得られ、ス
クリーンをロール1に確実に巻戻すことができる。
内面との当接がないことから、ロール巻込みバネ8の駆
動力も低下せず、ロール1の滑らかな回転が得られ、ス
クリーンをロール1に確実に巻戻すことができる。
本考案のロールブラインドは以上説明したように、取付
金具に支着された固定軸の先端にロール内に固着される
軸受支持体を設け、ロール内の2ケ所にて軸承する構造
としたことにより、ロールが回転しても、軸先端がロー
ル内に当接して異常音を発することがなく、巻込み駆動
力も減衰されないことから、ブラインドロールの操作性
をより優れたものとすることができたものである。
金具に支着された固定軸の先端にロール内に固着される
軸受支持体を設け、ロール内の2ケ所にて軸承する構造
としたことにより、ロールが回転しても、軸先端がロー
ル内に当接して異常音を発することがなく、巻込み駆動
力も減衰されないことから、ブラインドロールの操作性
をより優れたものとすることができたものである。
第1図は一般的なロールブラインドの外観説明図、第2
図は本考案のロールブラインドにおける軸承構造を示す
軸方向断面図、第3図は第2図の実施例で用いられる中
空軸の説明図であって、イは一部切截正面図、口は右端
面図、ハは正面図イのC−C線断面図である。 1・・・・・・ロール、2・・・・・・スクリーン、3
・・・・・・取付金具、4・・・・・・引き具、5・・
・・・・ラチェットシャフト、6・・・・・・中空軸、
6a・・・・・・絞り部、7・・・・・・割り溝、21
・・・・・・′通し穴、9・・・・・・カラースペーサ
、10・・・・・・軸受部材、10 a・・・・・・セ
ットアクセル部、10 b・・・・・・軸受部、10
C・・・・・・嵌合部、12・・・・・・ラチェットカ
ム、13・・・・・・ラチェットケース、14・・・・
・・セットアクセル、15・・・・・・クラッチ盤、1
6・・・・・・軸、17.17’・・・・・・クラッチ
爪、18・・・・・・クラッチスペーサ、19・・・・
・・クラッチケース、20・・・・・・ワインダー
図は本考案のロールブラインドにおける軸承構造を示す
軸方向断面図、第3図は第2図の実施例で用いられる中
空軸の説明図であって、イは一部切截正面図、口は右端
面図、ハは正面図イのC−C線断面図である。 1・・・・・・ロール、2・・・・・・スクリーン、3
・・・・・・取付金具、4・・・・・・引き具、5・・
・・・・ラチェットシャフト、6・・・・・・中空軸、
6a・・・・・・絞り部、7・・・・・・割り溝、21
・・・・・・′通し穴、9・・・・・・カラースペーサ
、10・・・・・・軸受部材、10 a・・・・・・セ
ットアクセル部、10 b・・・・・・軸受部、10
C・・・・・・嵌合部、12・・・・・・ラチェットカ
ム、13・・・・・・ラチェットケース、14・・・・
・・セットアクセル、15・・・・・・クラッチ盤、1
6・・・・・・軸、17.17’・・・・・・クラッチ
爪、18・・・・・・クラッチスペーサ、19・・・・
・・クラッチケース、20・・・・・・ワインダー
Claims (1)
- 取付金具にて端部を支着させると共にロール巻込みバネ
の一端を係着してなるラチェットシャフトにスクリーン
を適宜の展開位置に係止するクラッチ機構を介して軸装
されたロールを有するロールブラインドにおいて、ロー
ル巻込みバネの一端を係着するラチェットシャフト端部
のロール内にラチェットシャフトを軸承すると共にロー
ル巻込みバネの端部を包着する軸受部材を嵌挿したこと
を特徴とするロールブラインド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979026769U JPS5840232Y2 (ja) | 1979-03-05 | 1979-03-05 | ロ−ルブラインド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979026769U JPS5840232Y2 (ja) | 1979-03-05 | 1979-03-05 | ロ−ルブラインド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55126497U JPS55126497U (ja) | 1980-09-06 |
JPS5840232Y2 true JPS5840232Y2 (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=28869649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979026769U Expired JPS5840232Y2 (ja) | 1979-03-05 | 1979-03-05 | ロ−ルブラインド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840232Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433537Y2 (ja) * | 1975-01-28 | 1979-10-16 |
-
1979
- 1979-03-05 JP JP1979026769U patent/JPS5840232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55126497U (ja) | 1980-09-06 |
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