JPS5840031A - 玉子型などの菓子、食品の製造装置 - Google Patents
玉子型などの菓子、食品の製造装置Info
- Publication number
- JPS5840031A JPS5840031A JP56136160A JP13616081A JPS5840031A JP S5840031 A JPS5840031 A JP S5840031A JP 56136160 A JP56136160 A JP 56136160A JP 13616081 A JP13616081 A JP 13616081A JP S5840031 A JPS5840031 A JP S5840031A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- egg
- dough
- molding
- confectionery
- food
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Confectionery (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、玉子型菓子若しくは食品の製造法に係り、詳
しくは、菓子若しくは食品の失地（層下、単に生地とい
う。）會全く継目がなく玉子型に成形でき、しかも、そ
の成形が容易に自動化できる玉子型菓子若しくは食品の
製造法に係る。
しくは、菓子若しくは食品の失地（層下、単に生地とい
う。）會全く継目がなく玉子型に成形でき、しかも、そ
の成形が容易に自動化できる玉子型菓子若しくは食品の
製造法に係る。
最近、クツキー、ビスケット、まんじゅう。
ブツセ、カステラ等の菓子や０食品等は皆覚的趣向金刺
漱するため、動植物や、建造物６その他の形状に成形す
ることが行なわれ、その中で菓子１食品を玉子型に成形
することが多い。例えば、アン等の中味全カステラ生地
等で包み。
漱するため、動植物や、建造物６その他の形状に成形す
ることが行なわれ、その中で菓子１食品を玉子型に成形
することが多い。例えば、アン等の中味全カステラ生地
等で包み。
これ金だ円状の玉子型ＶＣ成形し、その表面にホワイト
チョコレート全コーティングした玉子ｆＪ菓子が考えら
れる。この玉子型菓子は４中味のアンが卵黄に対応し、
カステラ生地が卵白Ｖこ対応し１表面のホワイトチョコ
レートのコーティング層が殻に対応するため、楽しみな
がら食べられ一子供等には非′ＭＫ入気を呼ぶものと思
われる。
チョコレート全コーティングした玉子ｆＪ菓子が考えら
れる。この玉子型菓子は４中味のアンが卵黄に対応し、
カステラ生地が卵白Ｖこ対応し１表面のホワイトチョコ
レートのコーティング層が殻に対応するため、楽しみな
がら食べられ一子供等には非′ＭＫ入気を呼ぶものと思
われる。
しかし−この玉子型菓子を製造する場合、玉子型の成形
に間趙があり、なかでも、その自動化はむつかしい。Ｔ
なわち、一対の凹型内を有する焼扱に巧ｒ定蓋の生地を
充填し−その生地上ＶＣアンを入れてから、ある程度炉
上げて２つの焼板金型ね合わせて生地を玉子型等［焼き
上けている。この棟の装置では、２つの生地を重ね合わ
せて成形するため、生地の継ぎ目が残り。
に間趙があり、なかでも、その自動化はむつかしい。Ｔ
なわち、一対の凹型内を有する焼扱に巧ｒ定蓋の生地を
充填し−その生地上ＶＣアンを入れてから、ある程度炉
上げて２つの焼板金型ね合わせて生地を玉子型等［焼き
上けている。この棟の装置では、２つの生地を重ね合わ
せて成形するため、生地の継ぎ目が残り。
完全に整合するの＼がむづかしいという欠１（があった
。
。
コノため、ずれや継き目は、ｅ而にホワイトチョコレー
ト等ケコーティングし補っても一玉子に近い外観を保持
できず、商品価値は大巾に的には、生地を予めだ円球状
に予備成形してから、型板内で玉子型に成形するととも
Ｖｃ炉成し−継ぎ目なく玉子型に成形できる玉子型菓子
若しくは食品の製造法を提案する〇 すなわち−不発明は少なくとも一つの成形四部を軸方向
に具える２本の平行なローラ間に菓子若しくは食品の失
地を供給して、互いに対向する前記成形四部間で生地を
予備成形し％その後−この予備ちれた生地を１重合わせ
た状態で内部ＶＣ成形部が形成きれる一対の型板内の前
記成形部に入れてから−この型板を反転芒せっつ生地を
玉子型ＶＣ成形すること全特徴とする。
ト等ケコーティングし補っても一玉子に近い外観を保持
できず、商品価値は大巾に的には、生地を予めだ円球状
に予備成形してから、型板内で玉子型に成形するととも
Ｖｃ炉成し−継ぎ目なく玉子型に成形できる玉子型菓子
若しくは食品の製造法を提案する〇 すなわち−不発明は少なくとも一つの成形四部を軸方向
に具える２本の平行なローラ間に菓子若しくは食品の失
地を供給して、互いに対向する前記成形四部間で生地を
予備成形し％その後−この予備ちれた生地を１重合わせ
た状態で内部ＶＣ成形部が形成きれる一対の型板内の前
記成形部に入れてから−この型板を反転芒せっつ生地を
玉子型ＶＣ成形すること全特徴とする。
却下−図面にもとづいて本発明ＶＣついて詳しく電？明
する。
する。
なお、第１図（ａ）及び（ｂ）は本発明（Ｉｌ−実施す
る装置の−し１」の＋Ｅ面図及び平面図であり、第２図
（ａ）及び（ｂ）はその予備成形装置の−し！Ｉ Ｑ）
ｆｌｌｌ１面図及び正面図であり、第３図（ａ）−（
ｂ）及び（Ｃ）は−を扛ぞ肛予備成形後に型板で成形す
る場合の一汐ＩＪのＩＦ而面一平面図及び側面図であり
一組４図は本発明によって成形δ九た玉子ＩＭ菓子Ｑ〕
−例の断面図である。
る装置の−し１」の＋Ｅ面図及び平面図であり、第２図
（ａ）及び（ｂ）はその予備成形装置の−し！Ｉ Ｑ）
ｆｌｌｌ１面図及び正面図であり、第３図（ａ）−（
ｂ）及び（Ｃ）は−を扛ぞ肛予備成形後に型板で成形す
る場合の一汐ＩＪのＩＦ而面一平面図及び側面図であり
一組４図は本発明によって成形δ九た玉子ＩＭ菓子Ｑ〕
−例の断面図である。
１ず一組１図（ａ）ならび［（ｂ）において、符号ｌは
予備成形後の型板による成形焼成帯域、符刀の中味２３
の周囲を生地２４で包んだ状態で供給する。なお、この
状態のものは従来例の包アン磯を用いれは容易に成形で
き一供袷できる。
予備成形後の型板による成形焼成帯域、符刀の中味２３
の周囲を生地２４で包んだ状態で供給する。なお、この
状態のものは従来例の包アン磯を用いれは容易に成形で
き一供袷できる。
すなわち、型板による成形焼成帯域】Ｋは。
キャタピラ片等のバシ抜を連結して成る無終端移動４１
１Ｉ２［１ｌｉ３を有し、この移動軌道３は両端はロー
ラ４Ｂ、４ｂＶｃ巻付けられて駆駅１装置４によって矢
印方向Ｖｃｆ！ｉｌＩえば間欠的に駆動される。この移
動軌道３の各型板５は１通常、第３図（ａ）ならびに（
ｂ）Ｋ示す如く構成する。更に詳しく説明すると、型板
５は２枚を一組として互いに重合わせられるよう１組合
わされて構成さ九０例えば型板５ａ−５ｂは軸６＆Ｃよ
り各１ｌｌＩ接細部が回転自在に連結逼れている。従っ
て、一方の型板５ａの上に他方の型板５ｂが重ね合わせ
たり。
１Ｉ２［１ｌｉ３を有し、この移動軌道３は両端はロー
ラ４Ｂ、４ｂＶｃ巻付けられて駆駅１装置４によって矢
印方向Ｖｃｆ！ｉｌＩえば間欠的に駆動される。この移
動軌道３の各型板５は１通常、第３図（ａ）ならびに（
ｂ）Ｋ示す如く構成する。更に詳しく説明すると、型板
５は２枚を一組として互いに重合わせられるよう１組合
わされて構成さ九０例えば型板５ａ−５ｂは軸６＆Ｃよ
り各１ｌｌＩ接細部が回転自在に連結逼れている。従っ
て、一方の型板５ａの上に他方の型板５ｂが重ね合わせ
たり。
その逆に１重ね合わせることができる。［−一対の型板
５ａ、５ｂは重合した状態で後記の如く移動軌道３とと
もに移動の間に一体となって反転し、予備成形きれた生
地は玉子型に成型できる。
５ａ、５ｂは重合した状態で後記の如く移動軌道３とと
もに移動の間に一体となって反転し、予備成形きれた生
地は玉子型に成型できる。
なお−一対の型板５ａ、５ｂ［は、それぞれ長手方向に
成形四部７ａ、７ｂを形成し１重ね合わざった状態で内
部［成形部が構成され−また一各型根５ａ−５ｂｒｒｉ
連続的に通當チェン８によって連結さ扛て移動するよう
一構欣されているＯ 広に、予備成形装置２ ｖｃは一対の成形用ローラ９ａ
、９ｂを配設し、これらローラ９ａ。
成形四部７ａ、７ｂを形成し１重ね合わざった状態で内
部［成形部が構成され−また一各型根５ａ−５ｂｒｒｉ
連続的に通當チェン８によって連結さ扛て移動するよう
一構欣されているＯ 広に、予備成形装置２ ｖｃは一対の成形用ローラ９ａ
、９ｂを配設し、これらローラ９ａ。
９ｂの間にシュート１０から適音中味を有するもの包ア
ン物１１ヲ供給する。この包アン物１１は辿冨の包アン
機によって球状に成形された状態にあシ、一対のローラ
ｇａ、ｇｂ間で予めだ円球状に成形てれる。
ン物１１ヲ供給する。この包アン物１１は辿冨の包アン
機によって球状に成形された状態にあシ、一対のローラ
ｇａ、ｇｂ間で予めだ円球状に成形てれる。
すなわち−各ローラ９ａ−９ｂは、第３図（ａ）及び（
ｂ）Ｋ示すように一各シャフト１２ ａ、 １２ ｂの
周面上においてその軸方向に沿って複数１１１￥１の成
形部１３を一体に形成し、これら成形部１３はその対向
するところにおいて同形状に構成する。つ筐り、成形部
１３は第２図（ｂ） ｖｃ示すように、各ローラ９ａ−
９ｂ４Ｃついて凸部１４ａ−１４ｂ及び凹部１５ ａ、
１５ ｂを交互に形成し、各凹部１５ａ。
ｂ）Ｋ示すように一各シャフト１２ ａ、 １２ ｂの
周面上においてその軸方向に沿って複数１１１￥１の成
形部１３を一体に形成し、これら成形部１３はその対向
するところにおいて同形状に構成する。つ筐り、成形部
１３は第２図（ｂ） ｖｃ示すように、各ローラ９ａ−
９ｂ４Ｃついて凸部１４ａ−１４ｂ及び凹部１５ ａ、
１５ ｂを交互に形成し、各凹部１５ａ。
１５ｂによって形成する。また、一対のローラ９ａ、９
ｂは回転自在Ｋｗ！成する場合、一方のローラ９ａは固
定位置で矢印方向へ回転自在に構成するのに対し、他方
のロー２９ｂは連接板】６の一端で回転自在に支承し一
連接板１６の他端は１す１動軸１６ ａ Ｋよシ回転自
在に保持する。なお−％ｏ−ラ９ ａ−９ｂＶｃｂプー
リー１８ａ、１８ｂｋ取付け一ベルト１９ならびにプー
リイ２０を介してモータ等の駆動部から回転動力が伝達
するよう構成する０従って、他方のローラ９ｂ＃−ｊ−
第２図（ａ）Ｋ示す実線位置から点線位置１での間を往
後し、包アン物１１の充填−子備成形、排出がくり返し
て行なわれる。例えば、各ローラ９ａ−９ｂは実線位置
にあるときは、Ｉ！！１部１５ａ−１５ｂ上においてだ
円球状に成形される。つま９１球状の包アン物１１が点
線位置からシュー）１０を経て実線位置、換言すると、
ローラ９ａ−９ｂ間煕 の各凹部１５ ａ ＋ １５ ｂのところ着座し、ロー
ラ９ａ−９ｂが矢印で示す方向に回転すると、親アン物
ＩＩはだ円球状に成形される。予備成形の終了後は、他
方のｎ−ラ９ｂが点線位Ｗ筐で後退し一包アン物１１
’に一直下の何れかの成形凹所７ａ又は７ｂ内に落下さ
れる。
ｂは回転自在Ｋｗ！成する場合、一方のローラ９ａは固
定位置で矢印方向へ回転自在に構成するのに対し、他方
のロー２９ｂは連接板】６の一端で回転自在に支承し一
連接板１６の他端は１す１動軸１６ ａ Ｋよシ回転自
在に保持する。なお−％ｏ−ラ９ ａ−９ｂＶｃｂプー
リー１８ａ、１８ｂｋ取付け一ベルト１９ならびにプー
リイ２０を介してモータ等の駆動部から回転動力が伝達
するよう構成する０従って、他方のローラ９ｂ＃−ｊ−
第２図（ａ）Ｋ示す実線位置から点線位置１での間を往
後し、包アン物１１の充填−子備成形、排出がくり返し
て行なわれる。例えば、各ローラ９ａ−９ｂは実線位置
にあるときは、Ｉ！！１部１５ａ−１５ｂ上においてだ
円球状に成形される。つま９１球状の包アン物１１が点
線位置からシュー）１０を経て実線位置、換言すると、
ローラ９ａ−９ｂ間煕 の各凹部１５ ａ ＋ １５ ｂのところ着座し、ロー
ラ９ａ−９ｂが矢印で示す方向に回転すると、親アン物
ＩＩはだ円球状に成形される。予備成形の終了後は、他
方のｎ−ラ９ｂが点線位Ｗ筐で後退し一包アン物１１
’に一直下の何れかの成形凹所７ａ又は７ｂ内に落下さ
れる。
なお、各ローラにおいて、各四部の表面には軟質で摩擦
の小石い押實のもの一世」えは−不ル等で包囲するのが
好筐しい。
の小石い押實のもの一世」えは−不ル等で包囲するのが
好筐しい。
また−各成形凹所７ａ及び７ｂは１通常第３図（Ｆｌ）
−（ｂ）Ｋ示すように、一体となっていわゆる玉子型Ｖ
Ｃなるよう、構成てれ、この状態で通當焼成てれるが−
この焼成過程で成形部ＰＪｒ Ｖｃなじんで継目のない
玉子型に成形芯れる。すなわち。
−（ｂ）Ｋ示すように、一体となっていわゆる玉子型Ｖ
Ｃなるよう、構成てれ、この状態で通當焼成てれるが−
この焼成過程で成形部ＰＪｒ Ｖｃなじんで継目のない
玉子型に成形芯れる。すなわち。
予備成形された包アン物が充填きれた型板、つ１す、一
方の型板５ａの上に他方の型板５ｂｉ重ね合わせ１重ね
合わせた状態で交互に反転し−この間、刀０熱手段２１
によって焼成する。例えば。
方の型板５ａの上に他方の型板５ｂｉ重ね合わせ１重ね
合わせた状態で交互に反転し−この間、刀０熱手段２１
によって焼成する。例えば。
第１図（ａ）ならびに（ｂ）においてへ位置予備成形俊
の包アン物が充填式れ、その後−矢印方向に進行すると
、Ｂ１ 位置において一対の型板が重ねを中心Ｗ反転さ
れ−Ｂ１位置では反転きれ、Ｃ位置において重合状態が
とかれて玉子型に成形芯れた包アン物が露出式れる。
の包アン物が充填式れ、その後−矢印方向に進行すると
、Ｂ１ 位置において一対の型板が重ねを中心Ｗ反転さ
れ−Ｂ１位置では反転きれ、Ｃ位置において重合状態が
とかれて玉子型に成形芯れた包アン物が露出式れる。
なお、成形後の包アン物は、その後、ＷＶ送送装置ｎ上
落下され一組４図に示す玉子型菓子の場合は、敷送装＃
２２によってホワイトチョコレートのコーティング装置
（図示せず）等ＶＣｇ＆送し、アン２３全包むカステラ
等の生地２４の表面上にホワイトチョコレート２５のコ
ーティングする０り上詳しく駅間した通り一本発明は、
予め生地をだ円球状に成形してから、２つの型板の成形
凹所内で炉板全型ね合わせた状聾で反転しながら成形す
るため、生地は継ぎ目やずれが生じることがなく、玉子
型に成形でき、その表面にホワイトチョコレート會コー
ティングすると。
落下され一組４図に示す玉子型菓子の場合は、敷送装＃
２２によってホワイトチョコレートのコーティング装置
（図示せず）等ＶＣｇ＆送し、アン２３全包むカステラ
等の生地２４の表面上にホワイトチョコレート２５のコ
ーティングする０り上詳しく駅間した通り一本発明は、
予め生地をだ円球状に成形してから、２つの型板の成形
凹所内で炉板全型ね合わせた状聾で反転しながら成形す
るため、生地は継ぎ目やずれが生じることがなく、玉子
型に成形でき、その表面にホワイトチョコレート會コー
ティングすると。
玉子と全く区別のつかない菓子や食品が自動的に製造で
きる。
きる。
第１図（ａ）及び（ｂ）は本発明を実施する装置の一例
の正面図及び平面図、第２図（ａ）及び（ｂ）はその予
備成形装置の一例の側面図及び正面図、第３図（ａ）、
（ｂ）及び（Ｃ）はそれぞれ予備成形後に型板で成形
する場合の−しＵの＋Ｅ面図一平面図及び０１１ｊ面図
−第４図は本発明によって成形され友玉子型菓子の−Ｙ
／ｌｌの断面図である。 符 号】・・・・・・成形焼成帯域 ２・・・・・・予備成形帯域 ３・・・・・・移動Ｉ
ＢＩＬ道４ａ、４ｂ・・・・・・ローラ ４・・・・・
・駆動装置５．５ａ、５ｂ・・・・・・型板 ６・・
・・・・軸７ａ、７ｂ・・・・・・成形凹所 ８・・・
・・・チェノ９ａ、９ｂ−・・・・・成形用ローラ １０・・・・・シュート１１・・・・・包アン１勿１２
ａ−】２ｂ・・・・・・シャフト １３・・・・・成形部 １４ａ−１４ｂ・・・・・・凸部 １５ａ−１５ｂ・・・・・・凹部 １６・・・・・連接＊ ｉ６ａ・・・・・・回動軸
１８ａ、１８ｂ−・・・プーリー １９・・・・・ベルト２０・・・・・プーリイ２１・・
・・・刀０熱手段 ２２・・・・・搬送装置２３・・
・・・ア／等の中味 ２４・・・・・生地２５・・・
・・ホワイトチョコレート 特許出願人 増 １） 文 診 代理人弁理士松下義勝 弁理士 鈴 木 均 特開昭５８−４００３１（５） 第２図
の正面図及び平面図、第２図（ａ）及び（ｂ）はその予
備成形装置の一例の側面図及び正面図、第３図（ａ）、
（ｂ）及び（Ｃ）はそれぞれ予備成形後に型板で成形
する場合の−しＵの＋Ｅ面図一平面図及び０１１ｊ面図
−第４図は本発明によって成形され友玉子型菓子の−Ｙ
／ｌｌの断面図である。 符 号】・・・・・・成形焼成帯域 ２・・・・・・予備成形帯域 ３・・・・・・移動Ｉ
ＢＩＬ道４ａ、４ｂ・・・・・・ローラ ４・・・・・
・駆動装置５．５ａ、５ｂ・・・・・・型板 ６・・
・・・・軸７ａ、７ｂ・・・・・・成形凹所 ８・・・
・・・チェノ９ａ、９ｂ−・・・・・成形用ローラ １０・・・・・シュート１１・・・・・包アン１勿１２
ａ−】２ｂ・・・・・・シャフト １３・・・・・成形部 １４ａ−１４ｂ・・・・・・凸部 １５ａ−１５ｂ・・・・・・凹部 １６・・・・・連接＊ ｉ６ａ・・・・・・回動軸
１８ａ、１８ｂ−・・・プーリー １９・・・・・ベルト２０・・・・・プーリイ２１・・
・・・刀０熱手段 ２２・・・・・搬送装置２３・・
・・・ア／等の中味 ２４・・・・・生地２５・・・
・・ホワイトチョコレート 特許出願人 増 １） 文 診 代理人弁理士松下義勝 弁理士 鈴 木 均 特開昭５８−４００３１（５） 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも一つの成形凹部音軸方向に具える２本の平行
なローラ間に菓子若しくは食品の生地を供給して、互い
に対向する前記成形四部間で住地會予備成形し、その後
、この予備δれた生地を１重合わせた状態で内部に成形
部が形成される一対の型板内の前記成形部に入れてから
。 この型板全反転δせつつ生地全玉子型に成形することｔ
％徴とする玉子型菓子若しくは食品の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136160A JPS5840031A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 玉子型などの菓子、食品の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136160A JPS5840031A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 玉子型などの菓子、食品の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840031A true JPS5840031A (ja) | 1983-03-08 |
| JPH0143541B2 JPH0143541B2 (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=15168714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56136160A Granted JPS5840031A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 玉子型などの菓子、食品の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840031A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61149048A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-07 | Meiji Seika Kaisha Ltd | 焼菓子の製造方法 |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP56136160A patent/JPS5840031A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61149048A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-07 | Meiji Seika Kaisha Ltd | 焼菓子の製造方法 |
| JPH0434369B2 (ja) * | 1984-12-24 | 1992-06-05 | Meiji Seika Co |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0143541B2 (ja) | 1989-09-21 |
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