JPS5839258Y2 - 車両用エンジンおおい - Google Patents

車両用エンジンおおい

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JPS5839258Y2
JPS5839258Y2 JP1978083699U JP8369978U JPS5839258Y2 JP S5839258 Y2 JPS5839258 Y2 JP S5839258Y2 JP 1978083699 U JP1978083699 U JP 1978083699U JP 8369978 U JP8369978 U JP 8369978U JP S5839258 Y2 JPS5839258 Y2 JP S5839258Y2
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JP
Japan
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panel
engine
hinge
columnar member
opening
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JP1978083699U
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JPS5418818U (ja
Inventor
ケニス・チヤールズ・ウオルフグラム
Original Assignee
キヤタピラ− トラツクタ− カンパニイ
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/08Front or rear portions
    • B62D25/10Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、訃\いに取付ける開口部が、たとえ開閉操作
困難な場所にあっても容易に開閉のできる車両用エンジ
ンお\いに関する。
この開口部は、任意の型式のト\いに好適であり、本考
案は、その上部、側部、底部を問わずおSいの開口部を
必要とする任意の個所に適用可能である。
本考案は開口部周辺の空間が制限されているために作業
困難な場合、あるいは開口部が部分的に制限される場所
、オたは近接作業が構造環境等で阻害される場所に特別
な用途を有している。
特に、本考案は、建設、土工作業等の車輌用エンジンお
Sい組立体に関連して使用するのに適用可能である。
該車輌は、これに限定するものではないが、車輪式フロ
ントエンドローダ、車輪式ローダ一般、車輪式ドーザ、
車輪式コンパクタ、汚物処理用コンパクタ等を包含する
通常これ等の型式の車輌では、運転に影響したり長期の
間に劣化を生じ得る塵埃等がエンジン訃\いに侵入する
のを防止することが望ましい。
前記車輌に使用されるエンジンは一般に騒音が大きい。
従って、エンジンむ\い組立体に適用するとき、運転お
よび/または機構自体に損傷または影響を与え得る塵埃
、雨またばその他の外部物体を阻止するのに有用なだけ
でなく、騒音低減装置として作用し得ると共に、回転部
分との接触を阻止することで作業者の安全性を増大する
釦\いが形成されることが望ましい。
更に、このお\いはすつきりした外側の線を現わす様な
美的理由と、エンジン室の外部に装置が突出るのを防止
することのため、前記エンジン釦\い組立体に使用され
る。
捷た、特定の型式の車輌では、エンジンお\いからパネ
ルを取外そうとすると、例えば車輌の後輪とタイヤが邪
魔になって作業が制限され、そのために余計な時間を要
し、該パネルの寸法、重量の問題、作業者の作業上の困
難性等を招くなど非常に本質的な問題に遭遇した。
故にエンジン室の側部の大部分は修理および/筐たは保
守作業に便であることが望ましい。
従来、特に土工用、建設用車輌のエンジン釦\い組立体
に関し、パネルは有害物体のエンジンおトい内への侵入
を出来る限り排除する如く設けられ、音響低減装置を有
する附加的なパネルが使用された。
しかしながら、該パネルは、通常、極めて大きく、エン
ジン室の開口部上にボルト止めされる。
該パネルは、重くて作業者に取扱困難であり、締付は装
置が外部に突出るため、車輌にすっきりした美的外観を
与えず、取外し後柱々にして誤って装着されたり、損傷
を受ける可能性を有していた。
多くのこの様な従来公知の構造では、金属シートのよう
な大きいパネルは犬低の場合にボルト止めを必要とし、
その寸法と制限された作業領域とのためにエンジン室の
内部へ接近して望み通りに取扱い又は操作ができなかっ
た。
又多くの車輌では、該パネルは車輪式車輌の車輪のすぐ
内側の近傍に取付けられるので実際のパネルへ近付き難
いばかりでなく、開口部は作業空間の制約によって制限
された。
本考案者の会社(本実用新案登録出願人)は、長年月に
わたり、土工作業用ないし建設用の重車輌の設計、製造
、販売、保守の分野に携わり、エンジン室への近接の問
題は、長期間にわたる問題であった。
本考案者の会社は、現在の構造には気付いていたが、こ
れによって遭遇する困難性を克服するため、ボルト締め
されたパネルを使用する様な古い型式からの革新ないし
変更を長期間にわたり望んでいた。
従って本考案は、エンジン室と、該エンジン室の開口部
を形成した壁と、該開口部゛を自由に開閉可能なパネル
組立体とからなり、該パネル組立体が第1、第2パネル
部と、該第1パネル部を前記壁に枢着する第1ヒンジと
、第2パネル部を第1パネル部に枢着して該第1、第2
パネル部を自由に折り畳み可能とする第2ヒンジとを有
し、前記開口部を閉じたときに第2パネル部と前記壁と
が係止手段により互いに係止可能な車両用エンジンむ\
いにおいて、前記開口部において、第1ヒンジと前記係
止手段との間に設けた柱状部材と、前記第2パネル部に
設けられて前記柱状部材に保合可能なカム部材を有し、
第1、第2パネルを閉じたときにパネル組立体を第2ヒ
ンジ部に3いて前記柱状部材にクランプ結合するクラン
プ装置とを備えることを特徴とする車両用エンジン訃\
いを提供することにある。
本考案の特徴は、構造的に一体であること、操作の容易
さ、最適な作業用開口部、美的にすっきりした外観及び
安全性が得られることであり、特に従来技術の構造の公
知の欠点を殆んど克服することにある。
全体の成果は、当該分野にむける著しい進歩と、貢献と
である。
本考案のその他の目的と、特徴と、利点とは、添附図面
を参照する下記の説明によって明瞭になる。
次に図面を参照すると、第1図には、エンジン室組立体
12と、バンパ14と、運転台16と、運転室18と、
液圧ピストン、シリンダ装置22を介して操作可能な通
常の公知の型式のパケット20と、運転台への梯子24
と、カードレールないし・・ンドレール26とを備える
車輪式ないしフロントエンドローダ10が示されている
総ての上述の構造は、本実用新案登録出願人と、本考案
者とがかなりな期間にわたり従事している分野に3いて
通常の公知の構造のものである。
本考案は、上述の如くエンジン室へ容易に手が届<ヨう
なエンジンムヌい組立体を得るのを目的とする。
エンジンお\い組立体10は、第1図に示す如く、エン
ジン室の端部に位置する前部孔明きグリル30を有する
ラジェータ28を備え、エンジン室は、その外部から3
2で示され、その内部が34で示されている。
エンジン室組立体は、通常の土壁36と、その1つのみ
が図示されている側壁38とを備えている。
ノ・ンドレール40が設けられ、土壁36は排気管42
と、フィルタ44等とを装着する開口部を有している。
上壁36は任意の所望の態様でフードに固定されると共
にエンジン室のエンジンに近接するために任意に取外す
ことのできる複数のカバ一部分46を通常備えている。
エンジンは図に部分的に示され、ラジェータ近傍の空間
50に位置する発電機、ベルト、プーリ組立体48が図
示されている。
周知の如<、エンジンの運転と制御とのため、図示して
いないがその他の多くの付属物が設けられ、通常の保守
と補修とのためにこれ等に近接し得ることは、−要件で
ある。
本考案は、特にエンジン室ハウジングの側壁38に一体
のパネル組立体、即ち本実施例にむける複合パネルユニ
ット52に指向される。
第2図に示す如く、後輪、タイヤ組立体54、特にタイ
ヤ56は、このパネルユニット52の一部の上に延び、
これが上述にむいて指摘した如くエンジン室へ手をのば
すときの妨げとなる。
さらに又前述した如く、シート状の一枚の大キいパネル
がタイヤの内側でエンジン開口部をp\う様に取付けら
れるとすれば、困難性が増大する。
この問題は、本考案のパネルユニットによりかなりな程
度1で克服かつ矯正される。
パネルユニット52はピアノ型ヒンジ60でラジェータ
のj、−Xい即ちカバーの後方に枢着された第1パネル
部58を備え、ヒンジ60は構造的強度を与えるために
パネル部58の全体の垂直方向高さに延びる。
ヒンジの半分60Aは第1・ζネル部の内部に結合され
、ヒンジの他の半分60Bはラジェータの嘔\いすなわ
ちカバーに溶接され、その溶接部ば62で図示されてい
る。
第3、第4図を参照すると、金属シートで形成される第
1ノζネル部58は外部垂直側部64と、上部パネル6
6と、底部パネル68と、後部パネルすなわちシート7
0と、内側部パネル72とを備えている。
これ等の種々な側部耘よび/筐たはノζネルは、通常の
態様で充分な強度と剛性とを有する金属シートによりそ
の総てが形成され、公知の態様で騒音を遮断するバッフ
ルとしての作用をもつが、通風の便のため孔なしまたは
孔明きとしてもよい。
後部シート70ば、2重壁すなわちパネル部分74(第
4図)を形成するために2重に折曲げられ、その端部7
6は、前方へ延びる角度で曲げられ、内側部パネル72
に溶接で固着される。
パネルユニット52の第2パネル部7BハW、4図に詳
細に図示される。
パネル部78は適当な厚さと強度を有する金属製の外面
が垂直なシートすなわちパネル80を有し、側柱84の
断面形状に近似して構成されたはビU形の形状の後方端
縁82を備えている。
図式的に86で示すパネルラッチ組立体は、施錠機構を
有し、その一部88は側柱84に固着され、他の部分9
0ば、パネル80の内部に取付けられる。
作動ロッド92は、凹所のあるフラッシュ型・・ンドル
機構96に作用可能に取付けられた枢着レバー94へ施
錠する部分90から延び、/・ンドル機構96はパネル
80に作用可能に装着される。
その機能ないし操作を詳細に説明すると次のとかりであ
る。
第2パネル部の前端98はパネル80から内方へ向って
曲げられている。
第5、第6図に詳細に示す如く、パネル80と、内方へ
曲げられたフランジすなわち前端98との間に形成され
るアングルの部分は、その内部に金属ブロックすなわち
・く−100を有している。
バー100はシートの内面に対し隅で良好な当接係合が
得られる如く面取部102を有し、例えば104でパネ
ル80に溶接される。
パネル80の長さのはビ上から下1で垂直方向へ延びる
バー100の作用と目的とは、その他の構造的特徴に関
連して、第2パネル部のヒンジ装着装置と、全体のパネ
ル組立体を固定すなわちクランプする事とに対して構造
的一体性と強度とを与えることである。
第2ピアノヒンジ106は、バー100に溶接された半
分106Aを有し、バーに垂直方向に離隔して配置され
たねじ孔108に整合して貫通する複数の孔すなわち開
口部を備えている。
ヒンジの他の半分106Bは、第1パネル部の2重壁7
4の内側に溶接され、その溶接部ば110で示されてい
る。
車輌構造は通常の態様で垂直に装着された騒音壁柱11
2を有し騒音壁114は、ナツトとボルト116で柱1
12に取付けられる。
ボルトすなわちキャップボルトは、図示していない車輌
のフレーム構造に騒音壁柱を装着する。
騒音壁柱112の後端は、118で示す如く2重に折曲
げられている。
複数の固定クランプ装置1201riそのウェブ126
の孔124を貫通するボルト122でヒンジの半分10
6Aとバー100とに装着されて一体になり、第2パネ
ル部のヒンジ装着部に構造的一体性を与える。
クランプ装置120の第2ウエブ128は、連結用脚1
30によりウェブ124にはマ平行である。
ウェブ128は、カム部材として作用し、下記に詳細に
説明する様に、騒音壁柱112の折曲げられた後端すな
わち後縁118に係合する如く構成された接触面132
を有している。
ゴムバンパ、鳩目等の性質の複数の圧縮パッド134ば
、騒音壁柱112の外側に垂直方向に離隔して結合され
(第6図参照)、柱112と、パネルTOの2重壁T4
の端部76との間で圧縮係合する如く構成される。
上述の如くパネルユニットはエンジン釦Σいに対して最
適な開口部を与えるものである。
すなわち第3図に示す如く車輪又はタイヤ56の背後か
ら全体のパネルがヒンジ開口し得るように2つのヒンジ
結合部分を有するパネルユニットによって達成される。
第2ヒンジ106はクランプ用フックの性質を有する装
置120を有し、騒音壁柱の端部118に係合してパネ
ル組立体を所定の位置に強固にクランプするように作用
する。
クランプ装置はこのカムのような作用で静止した柱に係
合し、且つ騒音壁柱112と第1パネル部58の内側と
の間で圧縮パッドすなわちノニン’134を圧縮し、パ
ネルラッチすなわち施錠機構組立体86と共に全体のパ
ネル組立体を強固に位置決めして不時の開放を防止する
各構成部分と、配置と、連結部分とは強固な構造を形成
し、この型式の車輌に必要な強度特性を有している。
この構造ではパネルは常時機械に取付けられて分り、開
口部がエンジン室内の作業のために開放されたあと、誤
って装着される様なことがない。
エンジン室の側部の大部分は、修理作業のために内部に
手が届きやすく、機械側部はキャップボルトの頭が見え
ないのですつきりした外観が得られる。
ラジェータのカバーと側部パネルとの間及び側部パネル
部間にかけるヒンジの配置は所望の最終的成果を与える
従って、複合パネルは、第1パネル部を閉鎖したときに
第2パネル部を所定の位置に固定するために1つのパネ
ル部にタブないしフックを使用する独特な構造と操作と
の可能性を有している。
固定用タブは騒音壁柱の背後に係合し、2つのパネル間
のヒンジを安定化する。
2重ヒンジ構造を使用する原理は、例えば戸棚の扉に使
用する2つ折り装置にある点で類似している。
第4図を参照すると、パネル組立体は閉鎖位置が実線で
示され、78Aで示す破線はノ・ンドル96を引張るこ
とによって行われる組立体の開放の第1段階であり、こ
れは、レバー94とロッド92とを介して施錠機構90
を解除し、矢印A1で示す如く78Aに示す位置へパネ
ル78を移動する。
このとき固定クランプ装置は、端縁118から解放され
て第5図に示す位置から第6図に示す位置になる。
カムとゴムバンパとの圧縮力に抗して解放すると第11
第2パネルを連結するヒンジ構造106のために第3図
に破線の矢印138A。
138Bで示す如く、第2パネル部78は複合運動で移
動する。
続いて第1パネル部58は、破線の矢印140Aで示す
如くパネル開放位置へ移動し得ると共に、矢印140B
で示す如くパネル閉鎖位置へ移動することもできる。
複合パネルユニットの開閉作用は上述により明瞭に理解
されたものと信するが、この構造によって前述の好捷し
い最終的成果が得られるのは明白である。
構造の細部の僅かな変更は、本実用新案登録請求の範囲
によってのみ限定される本考案の精神と範囲とから逸脱
することなく、図示説明した構造にかいて明白に実施可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を右する前端式ローダの斜視
図、第2図は同上の車輌の側面図、第3図は同上の3−
3線に沿うパネルの殆んど完全に開放された状態の部分
的拡大図、第4図は同上のパネルの閉鎖状態にむける断
面図、第5図は同上の閉鎖状態のパネル固定クランプと
1つのヒンジ部分の拡大詳細断面図、第6図はパネル固
定クランプが解放状態になった同上と同様な図で、図中
、10はエンメント\い組立体、32はエンジン室、5
2は開閉パネル組立体、54は後輪、タイヤ組立体、5
8.78は第1、第2パネル部、60゜106はヒンジ
、86はパネルラッチ組立体、88.90はラッチ組立
体の部分、94は枢着レバー、96はバンドル機構、1
20は固定クランプ装置、112は騒音壁柱、118は
柱の後端、128はクランプ装置の第2ウエフ、134
は圧縮パッドを示す。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) エンジン室と、該エンジン室の開口部を形成
    した壁と、該開口部を自由に開閉可能なパネル組立体と
    からなり、 該パネル組立体が第11第2パネル部と、該第1パネル
    部を前記壁に枢着する第1ヒンジと、第2パネル部を第
    1パネル部に枢着して該第1、第2パネル部を自由に折
    り畳み可能とする第2ヒンジとを有し、前記開口部を閉
    じたときに第2パネル部と前記壁とが係止手段により互
    いに係止可能な車両用エンジンむ\いに3いて、前記開
    口部に訃いて、第1ヒンジと前記係止手段との間に設け
    た柱状部材と、 前記第2パネル部に設けられて前記柱状部材に係合可能
    なカム部材を有し、第1、第2パネルを閉じたときにパ
    ネル組立体を第2ヒンジ部に釦いて前記柱状部材にクラ
    ンプ結合するクランプ装置とを備えることを特徴とする
    車両用エンジン耘\い。
  2. (2)実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の車両用
    エンジンづSいに耘いて、 前記クランプ装置が、前記第1、第2パネル部を閉じた
    ときに前記柱状部材と第1パネル部間で圧縮可能な弾性
    部材を有する車両用エンジン釦Sい。
  3. (3)実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の車両用
    エンジン釦\いにむいて、 前記クランプ装置が柱状部材に結合された弾性バンパー
    を有し、前記第1パネル部を閉じたときに前記カム部材
    が柱状部材と係合するのに応じて該第1パネル部が弾性
    バンパーに圧縮係合する車両用エンジンh”xい。
JP1978083699U 1977-07-11 1978-06-20 車両用エンジンおおい Expired JPS5839258Y2 (ja)

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JPS5418818U JPS5418818U (ja) 1979-02-07
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