JPS5838914A - 分離可能な心合せノ−ズを有するフアイバ−オプチツクコネクタ− - Google Patents

分離可能な心合せノ−ズを有するフアイバ−オプチツクコネクタ−

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JPS5838914A
JPS5838914A JP14001682A JP14001682A JPS5838914A JP S5838914 A JPS5838914 A JP S5838914A JP 14001682 A JP14001682 A JP 14001682A JP 14001682 A JP14001682 A JP 14001682A JP S5838914 A JPS5838914 A JP S5838914A
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JP
Japan
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nose
alignment
connector
fiber optic
centering
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JP14001682A
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ルネ・モレイヨン
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OOTOMATEITSUKU KONEKUTAA Inc
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Publication date
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    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3833Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は種々の束の光ファイバー又は単一の光ファイ/
(−jg適尚なファイバーオプチνクコネクターに関す
るもので、さらに詳しくは0.25■(250μ)よシ
小さい直径を有する繊維用に使用される精密コネクター
に関するものである。
7アイパーオプチツクコネクターは繊維の嵌め合い端面
な心合せするのに役に立つものである。
その繊維の末端の端面線軸方向に直角に、Lかも全光伝
送を成し遂げるのに接触することなくできるだけ緊密に
心合せされねばならない。心狂いの量及びギアツブの大
きさは繊維の直径よりもずっと小さいものである。それ
故に繊維を心合せするコネクタ一部品の許容差紘極噴て
精密で主にコネクターの合せ面の近く罠なければならな
い。
そのような精密な許容差はコネクターの嵌め合い端間が
125#程度の穴の直径を得る丸めに穴あけをしなけれ
ばならないという小さいサイズの線維のために41に重
要である0これは小さな精密な部品を作製するのに心合
せ工業によりて大いに精巧を極めた標準的なねじ切り盤
技術では極めて小さな繊維サイズのものに対して不十分
であるからである。、010インチである250μより
も小さい直径を有する繊維のために、その穴はあ重りに
小さく、要求される許容差はあtCに精密なので、その
ような機械加工は極めて危険で費用のかかるものと唸る
一般にファイバーオプチックコネクターは接触せずに共
に緊密な合せ藺をもたらす嵌め合い要素で形成されてい
る。これらのコネクターに対しては精密さが要求される
ので、そのカップリング要素は最大限の他の許容差に保
たれた最大の許容差で作製される。かくてもし嵌め合い
要素の一部分において大いに一精密さが必要とされる場
合は、そのような精密さは一般に要素上のどこか他の!
IIrK見い出される0こ−れはやっかいな時間のかか
る製造接衝に通じ、それはコネクターのコストの一因と
なる。
一般にファイバーオプテッタ通信系においては広範囲の
ファイバーオプチックの直径が使用され、コネクターは
使用される各直径に対して要求される。各コネク!−要
素は一般に使用される各サイズの繊laK対して機械加
工され、これは遭蟲な在原品を保持するために大多数の
異なったサイズのコネクター要素を作製することを要す
る。これは費用がかかり扱いにくいものである。
標準的な外被を有する融通のきく種々の大きさの繊維に
対する一つのアプローチは1978年5月23日発行の
米国特許第4.090.778号に開示されていて、そ
こではM、 J、 Ph l 11 ips & A、
 M。
Chiekの「光ファイバーの末端」と題する1976
年4月23日出願の同時係属特許出願出願番号第679
.759号に言及がなされている。その出願は宝石の穴
に位置を定めた繊維端面と共にフェルールの端に置かれ
た孔抜きされた時計屋の軸受宝石の使用を記載している
。そのような宝石は広範囲の繊維直径に対して適当な穴
の大きさを有する標準の部品として有効であり、そして
外径は極めて限られ九範囲内に保たれる。さらにその宝
石の穴のその外径に対する同心性は正確Kgl整される
このアプローチは通常精密な宝石のセットが特定の繊維
の大森さに適合して受注顧客に供給されるということが
必要である0そのような宝石に対して費やされ要注意及
び取扱いは著しい熟練を必要とし、しばしば成し逐げる
のが困難である。その上にその宝石が置かれている端ぐ
シがコネクタ一本体の・外径と同心でなければならない
のでコネクターの相互に連結された部品の製造のために
卓越した精密さが必要とされる。
本発明の目的は、250μ以下、すなわち125μmの
直径を有する鵬−の繊維に対してはその最大の便利性を
有するけれども、種々の直径を有する単−又は束の11
!維に対するファイバーオプテックコネクターセットを
提供することである。
本発明のもう一つの目的は接続される繊維の精密な会合
と正確表心合せを与えるようなコネクターを提供するこ
とである。
本発明のまたもう一つの目的は異なった大きさの繊維に
容AK適合可能なアセンブリーで形成されるようなコネ
クターを提供することである。
本発明のもう一つの目的は臨界許容差が、このアセンブ
リーのただ一つの部品であって、コネクターの心合せノ
ーズである部品に集中されるアセンブリーで形成される
ようなコネクターを提供することである。
本発明のまたもう一つの目的な容島なアセンブリーが可
能なようにコネクターを提供することである。
本発明の他の目的、利点及び特徴は次の説明からさらK
EIIJらかとなろう。
発明の要旨 本発明の原理に従って前記目的は接続部材で形成され九
ファイバーオグチックコネクターを提供することによっ
て達晟される。、各部材は本体部分と心合せノーズ部分
を含んでなる2個のアセンブリーとして形成される。カ
ップリング手段はカップリングスリーブを通してカップ
リングを保証するために加えられる。本体部分はノーズ
W5分に対するものよりもより広い許容差で組み立てら
れる。
ノーズ部分は情密に作製され、その同心性及び直径の許
容差は正確に調整される。繊維を適応させるための心合
せノーズにおける穴の大きさは広範囲の繊維の大きさを
適応させるように変えることができ、それから標準の本
体へのプレス僚めを行なえるように設計されゐ。4I走
の繊細の直径1での製造社本体にスナツグ俵合する精密
心合せノーズな使用することKよりて達成される。
ノーズ部分における孔はある通常のバンドルファイバー
ケーブル用には、046インチである1、15謹s1の
大きさであつてよい0より一般的な単一の光ファイバー
に対してはその孔は250JIよりも小さく12Sj@
でよい。精密な製造技術を、精密さが分離し九小さい体
積の心合せノーズ部分にまで限定され−ような小さな直
径の孔に対して極めて害鳥に使用することかで龜る。
本発明は複数の分峨可能愈心合せノーズでTo−)て、
そのノーズの各々がコネクタ一本体の上又社の中へのプ
レスが可能であるノーズを有するコネクターを与える。
その本体はケーブル外被O外径を嵌める直径を有する後
の部分を有する0心合せノーズは光ファイバーの外径を
嵌める直径を有する前の部分を有する。
本発明の一つの利点線間じ本体を複数の光7アイバーの
直径に対して製造することができるということである。
ただ心合せノーズは外側の繊維の直径に一致させて機械
加工されなければならない。
それから七〇ノーズは本体の上又はの中へのプレス嵌め
がなされる。
、1 さらに−要な利点の一つは250声以下の直径ン を有する縦いIIIMK対してである。そのような細い
繊#iしては許容差がちまりKも小さいので、許容差が
極めて小さくなければならない限界寸法を含む分離し九
心合せノーズを有する本体をもっことが大きな利点であ
る。これは他の精密技術でもってノーズを機械加工する
ことを考慮に入れる。
それはそのノーズが比較的小さいサイズの物品であるた
め容AK達成することができる。
詳細な説明 本発明は250μ以下の直径を有する単一の繊維に対し
てその最も大きな有利性を有するのだけれど4、種々の
直径を有する束又は単一の繊維に対するコネクターに適
用できるものである。次の表は相幽するインチの寸法を
有する通常の繊維の直径の大きさ及び繊維が通過するコ
ネクターの孔の大きさの許容差を与える◇その上に孔に
関してコネクターの外径の同心性の許容差が示されてい
る。もしそれらの許容差が満たされるならば心狂いによ
るインサート損失はldb  を越えないであろう。
125  o、oo49  上1゜2  ±、0000
5  2.5  .0001140 0.0055  
上2゜5  ±、0001    5.000223 
G  0.0091   ± 5 ±、0002   
7.5  .0003300 0.0118  士lO
±、0004   10  .0004産業界において
広く使用されている標準の光7アイパーは種々のサイズ
に入り、その一部は前記表に示されている。これらの繊
維はしばしばガラスのクラッドを有するガラスのコアで
製造される。
他にはプラスチックのり2ツドを有するものか又はプラ
スチックのクラッドを有するプラスチックの繊維がある
0外被を有する繊維は一般にコネクターを標準化させる
九めに一層標準化されるようになりつつあるが、しかし
各々の標準の外被サイズ用に複数の異なっ九直径の繊維
がある。
前記表に示され九許容差を満九す標準的な製造技術は2
50声以下の直径を有する繊維に通商なコネクターを製
造するOKは不十分である。これはそのようなコネクタ
ーを製造する九めに使用されるスクリ1−機械類の機械
的な制限によるものである。
第1図は本発明のコネクター9実施態様を説明するもの
である。7アイパーオグチツクを受けるように適合され
九実質的に円筒形のコネクタ一本体l及びより小さいセ
グメント3までテーパーの後方に伸びたセグメント2を
有する本体の内径をもつスリーブが示されている0その
本体は黄銅で製造されてよい。
七〇本体lはコネクターのそれぞれの部材間の正確なカ
ップリングを確立する九めKめねじ8を有するカップリ
ングナツト7をまわシに備えるほぼその中間部分圧ある
肩6をもつ。゛ 本発明の教示に従って、心合せ又はアダプターノーズ9
として指摘された分離した部品は本体1の減少した前部
に嵌め合いして与えられる。この嵌め合いは本体1のス
テップ10上に嵌合する一般に円筒形をした心合せノー
ズ9を備えることによって達成される。
このステップ10の直径はノーズ9の後側にある内径1
1よりもわずかに大きい。ノーズ9の後面13は本体1
のステップ14に接している。心合せノーズの内部表面
は心金せノーズの前端16にある孔又は内腔15を通し
て突出され九適尚に小さいサイズの光ファイバーを適応
させるためにテーパーになっている。
その孔15は光ファイバーの外径を嵌める直径を有する
心合せノーズ9は孔15と同心の外1117を有し、2
つのコネクターの最終的な嵌め合いを確立するためにカ
ップリングスリーブ30(第5図参照)の内1131に
嵌合するように製造される。
本発明の教示に従って、直径17とのその同心性をiむ
孔15に対する許容差はその心合せノーズが限られた体
積と寸法を有する分離したl!素として調造されるので
ずっとより精密なものであってよい。
大部分の繊維は±4%〜±6嘔の許容差で製造される。
本発明は125μ程のllAい繊維に関するものである
ため、実質的な繊維のIII径は±7.5μ程度変るこ
とができる。それ故に所定の標準的な直径を有する繊維
すべてに嵌合するように製造された心合せノーズを有す
ること、は不可能である。
最も細い繊維に対しては繊維の外径とノーズの孔の内径
との間のギャップは前記のような杵しうる許容差に関し
て大き過ぎることになろう。
本発明は用途のその高められた柔軟性において重要な利
益を与える。使用者性所定の標準の直径のまわりに着実
に組み立てられる異なう九直径を有する心合せノーズを
購入してもよい。使用者は単に側室された繊維の直径に
合うノーズを選ぶだけであり、そのノーズ社コネクタ一
本体にプレス嵌め合いになりている。適当なサイズの心
合せノーズを選ぶことKよって、実質的な繊維の大きさ
に対するコネクターを製造する鳩舎のこの柔軟性は、標
準の繊維用に使用された許容差を考慮して重要である。
第2図は第1図において説明された実施態様に使用され
九ような心合せノーズ9の詳細図を説明するものである
第3図は本発明によるコネクターのもう一つの実施態様
を説明するものである。
心合老ノーズ21は、本体20の端ぐり22の中へ嵌合
している。その嵌め合いは内部ステップ23を有する一
般に円筒形状の心合せノーズ21を備えることによって
達成される。本体20はノーズ21のステップ23の外
径よりもわずかに小さい内径を有する端ぐ多22含もつ
。他のすべてに関してfs1図の丸め0′3ネクタ一本
体1の説明社第3図の実権態様に適用できる。
第4図は第3図において説明された実施態様に使用され
たような心合せノーズ21の詳細図を説明するものであ
る。その心合せノーズはステンレス鋼で製造されてもよ
いが、しかしオ九七うミヴク又は硬質合金のような他の
材料で製造されてもよい。
第5図はコネクターを嵌合させるために与えられる心合
せスリーブ30を通してカップリングされ心合せされた
2つのコネクターの断面図である。
スリーブ30の内径31は本体IKプレス嵌合される心
合せノーズ9の外径17に嵌合するように製造される。
心合せスリーブの全体にわたる長さは2本の繊維の2つ
の前端の間の小さいギャップ33を許容する丸めに、本
体の肩32とノーズの前面16との間の距離の2倍より
もわずかに大きい。その心合せスリーブは2つのカップ
リンブナ、ドアを通してのカップリングを可能にするた
めに各端におねじをもつ。
本発明のコネクターセットは単一の7アイパーケーブル
においてだけでなくバンドルファイバーケーブルにおい
ても使用されるよう適合されている。その組み立てられ
たコネクターはインラインもしくは隔壁のアダプターと
又は電子光学的な装置用に設計され九し七ブタクルと連
結する0本発明はいくつかの好ましい実権態様と共に記
載されてきたけれども、その記載され九発明の範囲内に
ある他の実施態様が展開されてもよい0
【図面の簡単な説明】
j11図は本発明のコネクターの実施態様を通しての断
面図である。 第2図はコネクターの心合せノーズの一つの実施態様の
断面図である。 第3図は本発明のもう一つの実施11様に一致するコネ
クターを通しての断面図である。 第4図はコネクターの心合せノーズのもう一つの実施態
様の断面図でおる。 #!5図は本発明のコネクターの嵌め合い要素の断面図
である。 1・・・・・・コネクタ一本体、2・・・・・・セグメ
ント、3・・・・・・セグメント、6・・・・・・肩、
7・・・・・・カップリングナツト、8・・・・・・め
ねじ、9・・・・・・心合せ又はアダプターノーズ、1
0・・・・・・ステップ、11・・・・・・ノーズ後側
内径、13・・・・・・ノーズ後間、14・・・・・・
ステップ、15・・・・・・孔又祉内腔、16・・・・
・・ノーズ前端、17・・・・・・ノーズ外径、20・
・・・・・コネタタ一本体、21・・・・・・心合せノ
ーズ、22・・・・・・端ぐり、23・・・内部ステッ
プ、30・・・・・・カップリングスリーブ、31・・
・・・・内径、32・・・・・・本体の肩、33・・・
・・・ギャップ。 特許出願人 、    オートマチイック コネクター。 インコーホレイティド 特許出願代理人 弁理士 實 木    朗 弁理士西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山・ 口 唱 之 ;$1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コネクターが円筒形の本体及び前記本体に結合可能
    な少なくとも1つの分離可能桑心合せノーズを含む25
    0ミクロンよシも小さい直径を有する光ファイバーを心
    合せするファイバーオグチックコネクターであって、前
    記光ファイバーを通す孔を含む前記ノーズであり1.前
    記孔唸円−形の本体に関して同心であ〉、前記孔及び前
    記同心性の寸法が第一の許容差範囲で形成され、前記コ
    ネクタ一本体の寸法が第二〇許容差範囲で形成され、前
    記第二の許容差範囲が前記第一の許容差範囲よりも有意
    に広いものであるノーズ、並びに前記少なくとも1つの
    心合せノーズを前記本体に前記第一の許容差範囲内で前
    記同心性許容差を保つように結合させる手段、を含んで
    なる改良を行なったファイバーオプチツクコネクター。 2、さらに1七マドの前記分離可能な心合せノーズであ
    って、前記セットの前記心合せノーズの各々が、単一の
    コネクタ一本体が、製造され九前記心合せノーズのうち
    のそれぞれ一つを測定され九大きさの光7アイパーに結
    合させることKよって、異なり九大きさの光7アイパー
    に対して使用されるように1異なった大きさの孔を含む
    ノーズを含んでなる特許請求の範l!I第1項記載の7
    フイパーオプチツクコネクター。 3、前記心合せノーズが前記円筒形本体と結合するのに
    プレス嵌めになっている特許請求の範囲第1項記載のフ
    ァイバーオプチックコネクター04、前記心合せノーズ
    が前記円筒形本体の中ヘプレス嵌めされている特許請求
    の範S第3項記載の7フイパーオプチツクブネクター〇 器、各前記心合せノーズがその後部に内部ステップを有
    する一般に円筒形の形の屯のを含み、前記本体が前記ス
    テップの外径よりもわずかに小さい内径を有する端ぐシ
    を含み、ζζで前記心合せノーズO前記ステシブが前記
    コネクタ一本体の前起端ぐりに嵌合する特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載のファイバーオプチツクコネクタ
    ー。 6、前記心合せノーズがその後端で形成され九肩を有す
    る一般に円筒形の形のものを含み、前記本体がその前端
    にステップを含み、前記ステップの直径が前記肩の領域
    における前記心合せノーズの内径よりもわずかに大きく
    、これにより前記心合せノーズのその後端にある前記内
    径部分が前記コネクタ一本体のその前端にある前記ステ
    ップにプレス嵌めKなる特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載のファイバーオプヂック、コネクター。 7、前記心合せノーズがステンレス鋼から形成される特
    許請求の範囲第1項記載のファイバーオブチックコネク
    ター0 8、前記心合せノーズが七う5ツク材料から形成される
    特許請求の範囲第1項記載の7アイノ(−オプチックコ
    ネクター。 9、前記心合せノーズが硬質合金材料から形成される特
    許請求の範囲第1項記載のファイバーオプチックコネク
    ター。 10、精密な許容差が必要とされるファイバーオプチッ
    クコネクターを組み立てる方法であって、円筒形のコネ
    クタ一本体及び少なくとも1つの分離可能な心合せノー
    ズを形成し、前記心合せノーズは前記光ファイバーが通
    過する孔を含み、前記孔は前記コネクタ一本体く関して
    同心性を有すること、前記心合せノーズを前記精密な許
    容差で組み立てゐこと、及び前記コネクタ一本体を第二
    の許容差範囲で組み立て、前記第二の許容差範囲が前記
    精密な許容差よシも有意に広いこと、を含んでなる方法
    。 11、さらに複数の分離可能な心合せノーズを組み立て
    ることを含み、前記心合せノーズの各々が測定され九光
    ファイバーの大きさに合致するように製造された異なっ
    た大きさの孔を含んでなる特許請求の範囲第10項記載
    の方法。
JP14001682A 1981-08-14 1982-08-13 分離可能な心合せノ−ズを有するフアイバ−オプチツクコネクタ− Pending JPS5838914A (ja)

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US293081 1981-08-14

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JPS5838914A true JPS5838914A (ja) 1983-03-07

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ID=23127587

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14001682A Pending JPS5838914A (ja) 1981-08-14 1982-08-13 分離可能な心合せノ−ズを有するフアイバ−オプチツクコネクタ−

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