JPS60201307A - 光コネクタプラグ - Google Patents
光コネクタプラグInfo
- Publication number
- JPS60201307A JPS60201307A JP5612584A JP5612584A JPS60201307A JP S60201307 A JPS60201307 A JP S60201307A JP 5612584 A JP5612584 A JP 5612584A JP 5612584 A JP5612584 A JP 5612584A JP S60201307 A JPS60201307 A JP S60201307A
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- JP
- Japan
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- ferrule
- optical fiber
- pipe material
- ceramic member
- fiber cable
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
- G02B6/3857—Crimping, i.e. involving plastic deformation
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
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- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
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- G02B6/36—Mechanical coupling means
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- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3854—Ferrules characterised by materials
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は光フアイバケーブル相互間、あるいは光フアイ
バケーブルと他の光デバイスとを光学的に接続するため
の光コネクタプラグに関するものである。
バケーブルと他の光デバイスとを光学的に接続するため
の光コネクタプラグに関するものである。
一般に光フアイバケーブル相互の光学的接続において、
突合わせる端面同士がそルぞ些平滑に仕上げられている
条件のもとでは、接続側と被接続側の光軸の相互位置ず
れが接続損失をひき起こす最大の原因となる。
突合わせる端面同士がそルぞ些平滑に仕上げられている
条件のもとでは、接続側と被接続側の光軸の相互位置ず
れが接続損失をひき起こす最大の原因となる。
この相互の光軸の接続時におけるずれを押えられると共
に、着脱が容易でかつ互換性、再現性を有する光コネク
タの場合、Ｉ／？Ｆ、とんどが光フアイバケーブルの心
線部の径ぷりわずかに大きい穴を有し、その穴との偏心
がないように高精度に外径部を形成したプラグに光フア
イバケーブルの端末部を取付けて、２つのプラグの端面
同志を高精度に作られたアダプタのスリーブ内で突合わ
せることにより光フアイバケーブル相互間の接続を行う
ようになっている。
に、着脱が容易でかつ互換性、再現性を有する光コネク
タの場合、Ｉ／？Ｆ、とんどが光フアイバケーブルの心
線部の径ぷりわずかに大きい穴を有し、その穴との偏心
がないように高精度に外径部を形成したプラグに光フア
イバケーブルの端末部を取付けて、２つのプラグの端面
同志を高精度に作られたアダプタのスリーブ内で突合わ
せることにより光フアイバケーブル相互間の接続を行う
ようになっている。
第１図はこの種の光コネクタの一例を示す断面図で、図
（５）は光コネクタのプラグ、図（Ｂ）は同じ光コネク
タのアダプタを示している。
（５）は光コネクタのプラグ、図（Ｂ）は同じ光コネク
タのアダプタを示している。
ここでコネクタは、高精度に内径及び外径を加工したフ
ェルール１と、該フェルール１の外周部に取付けらｌｔ
′１．た抜止め用の鍔部材２と、外周にフランジ３を形
成したケーブル保持部材４と、該ケーブル保持部材４の
先端に前記フェルール１を固定保持すると共にその一端
に設けた穴よりフェルール１の先端部を突出させたフェ
ルール保持部材５と、前記鍔部材２とケーブル保持部材
４との間Ｋ ｂ ｆｔＬさレタコイルスプリング等の弾
性部材６と、前記ケーブル保持部材４の外周に装着さｒ
ｔ、た袋ナツト７とより成り、前記ケーブル保持部材４
に光フアイバケーブル８を挿入固定すると共に）その端
末処理さｔｔ、 ７Ｃファイバ部を前記フェルール１に
挿入して接着固定した構造となっている。
ェルール１と、該フェルール１の外周部に取付けらｌｔ
′１．た抜止め用の鍔部材２と、外周にフランジ３を形
成したケーブル保持部材４と、該ケーブル保持部材４の
先端に前記フェルール１を固定保持すると共にその一端
に設けた穴よりフェルール１の先端部を突出させたフェ
ルール保持部材５と、前記鍔部材２とケーブル保持部材
４との間Ｋ ｂ ｆｔＬさレタコイルスプリング等の弾
性部材６と、前記ケーブル保持部材４の外周に装着さｒ
ｔ、た袋ナツト７とより成り、前記ケーブル保持部材４
に光フアイバケーブル８を挿入固定すると共に）その端
末処理さｔｔ、 ７Ｃファイバ部を前記フェルール１に
挿入して接着固定した構造となっている。
一方、図（Ｂ）に示したアダプタは、前記プラグのフェ
ルール保持部材５と適合する凹部９を有し、この両凹部
９間にフェルール１を挿入するスリーブ１０が形成して
あって、更に両端部外周に袋ナツト７と螺合するネジ部
１１′（ｆ−設けた構造となっている。
ルール保持部材５と適合する凹部９を有し、この両凹部
９間にフェルール１を挿入するスリーブ１０が形成して
あって、更に両端部外周に袋ナツト７と螺合するネジ部
１１′（ｆ−設けた構造となっている。
従って、このアダプタの両端からそ几ぞれプラグを挿入
して、両プラグのフェルール１の端面をアダプタのスリ
ーブ１０内で互いに突合わせ、両プラグの袋ナツト７を
アダプタのネジ部１１に螺合締結することにより光フア
イバケーブル８相互の接続を行うことができる。
して、両プラグのフェルール１の端面をアダプタのスリ
ーブ１０内で互いに突合わせ、両プラグの袋ナツト７を
アダプタのネジ部１１に螺合締結することにより光フア
イバケーブル８相互の接続を行うことができる。
尚、プラグの弾性部材６はフェルール１の端面同志を常
に突合わせる役目をする０ とこるで、上述した光コネクタのプラグに用いられてい
る従来のフェルール１は、第２図に示すようにファイバ
挿入穴を有するセラミック部材１２と、該セラミック部
材１２ｔ−一端に嵌着保持できる構造とした１円筒部材
１３とで構成されている。
に突合わせる役目をする０ とこるで、上述した光コネクタのプラグに用いられてい
る従来のフェルール１は、第２図に示すようにファイバ
挿入穴を有するセラミック部材１２と、該セラミック部
材１２ｔ−一端に嵌着保持できる構造とした１円筒部材
１３とで構成されている。
このようなフェルール１に光フアイバケーブル８のファ
イバを取付ける場合、通常は該光フアイバケーブル８の
端末１ｔ−１外被及びナイロン被覆を除去して露出させ
たファイバ心線部１４と、外被のみを除去したナイロン
被覆部１５と、外被及びナイロン被覆を除去しない被覆
保有部１６とに分け、ファイバ心線部１４がセラミック
部材１２のファイバ挿入穴に、またナイロン被覆部１５
が円筒部材１３の中に配置されるように挿入して、そｎ
ぞれ接着剤で固定している。
イバを取付ける場合、通常は該光フアイバケーブル８の
端末１ｔ−１外被及びナイロン被覆を除去して露出させ
たファイバ心線部１４と、外被のみを除去したナイロン
被覆部１５と、外被及びナイロン被覆を除去しない被覆
保有部１６とに分け、ファイバ心線部１４がセラミック
部材１２のファイバ挿入穴に、またナイロン被覆部１５
が円筒部材１３の中に配置されるように挿入して、そｎ
ぞれ接着剤で固定している。
そのため、高精度な取付けを行うには、セラミック部材
１２のファイバ挿入穴に対する円筒部材１３の外径寸法
及び偏心量は高精度に製作しなければならず、通常セラ
ミック部材１２の円筒部材１３の中に打込みにより嵌着
し几後、セラミック部材１２のファイバ挿入穴を基準に
円筒部材１３の外周を切削及び研削加工したり、円筒部
材１３の外径を高精度に加工した後、ファイバ挿入穴を
あける前のセラミック部材１２を円筒部材１３内に嵌着
して、ファイバ挿入穴を高精度に穴あけ加工することが
行わｎている。
１２のファイバ挿入穴に対する円筒部材１３の外径寸法
及び偏心量は高精度に製作しなければならず、通常セラ
ミック部材１２の円筒部材１３の中に打込みにより嵌着
し几後、セラミック部材１２のファイバ挿入穴を基準に
円筒部材１３の外周を切削及び研削加工したり、円筒部
材１３の外径を高精度に加工した後、ファイバ挿入穴を
あける前のセラミック部材１２を円筒部材１３内に嵌着
して、ファイバ挿入穴を高精度に穴あけ加工することが
行わｎている。
しかしながら、このような加工法では量産性に欠け、か
つ高精度に仕上げるための切削、研摩加工条件をきびし
く管理しなけｎばならず、コストが高いものになるとい
う欠点がある。
つ高精度に仕上げるための切削、研摩加工条件をきびし
く管理しなけｎばならず、コストが高いものになるとい
う欠点がある。
本発明は上述した従来技術の欠点を解決するためになさ
れたもので、接続損失が低く、また量産が可能で、かつ
製作が比較的容易であると共に、安価な光コネクタプラ
グを実現することを目的とするものである。
れたもので、接続損失が低く、また量産が可能で、かつ
製作が比較的容易であると共に、安価な光コネクタプラ
グを実現することを目的とするものである。
この目的を達成するため、本発明はファイバ挿入穴を有
するセラミック部材をダイス加工した金属パイプ材の一
端に打込みにより嵌着すると共に、該金属パイプ材の他
の部分に少なくとも外周３方向から潰し加工を行うこと
により光フアイバケーブルのナイロン被覆部の外径より
やや大きめの嵌合穴を設けてフェルールを形成し、この
フェルールに光フアイバケーブルの端末部を取付けて構
成するようにしたものである０ 【実施例〕 以下図面を参照して一実施例を説明する０第３図は本発
明による光コネクタプラグに用いるフェルールの一例を
示す断面図、第４図は第３図のフェルールを矢印イ方向
から見た図である０本発明におけるフェルール１は、フ
ァイバ挿入穴を有し、かつ外径との偏心が２μｍ以下と
なるように精密加工さｎたセラミック部材１２と、外径
及び肉厚が均一になるようにダイス加工された金属パイ
プ材１７とより成り、所定の長さにカットされた該金属
パイプ材１１の一端に前記セラミック部材１２を打込み
により嵌着し、かつこのセラミック部材１２が打込１１
１．ていない金属パイプ材１１の他の部分に、少なくと
も外周３方向からプレスにより潰し加工を行って、第４
図に示すように光フアイバケーブル８のナイロン被Ｗ部
１５の外径より少し大きめの内接円直径としｆｃ嵌合穴
１８を形成した構造となっている。
するセラミック部材をダイス加工した金属パイプ材の一
端に打込みにより嵌着すると共に、該金属パイプ材の他
の部分に少なくとも外周３方向から潰し加工を行うこと
により光フアイバケーブルのナイロン被覆部の外径より
やや大きめの嵌合穴を設けてフェルールを形成し、この
フェルールに光フアイバケーブルの端末部を取付けて構
成するようにしたものである０ 【実施例〕 以下図面を参照して一実施例を説明する０第３図は本発
明による光コネクタプラグに用いるフェルールの一例を
示す断面図、第４図は第３図のフェルールを矢印イ方向
から見た図である０本発明におけるフェルール１は、フ
ァイバ挿入穴を有し、かつ外径との偏心が２μｍ以下と
なるように精密加工さｎたセラミック部材１２と、外径
及び肉厚が均一になるようにダイス加工された金属パイ
プ材１７とより成り、所定の長さにカットされた該金属
パイプ材１１の一端に前記セラミック部材１２を打込み
により嵌着し、かつこのセラミック部材１２が打込１１
１．ていない金属パイプ材１１の他の部分に、少なくと
も外周３方向からプレスにより潰し加工を行って、第４
図に示すように光フアイバケーブル８のナイロン被Ｗ部
１５の外径より少し大きめの内接円直径としｆｃ嵌合穴
１８を形成した構造となっている。
この構成によるフェルール１への光フアイバケーブル８
の取付けは、従来と同様に光フアイバケーブル８の端末
部をファイバ心線部１４．ナイロン被覆部１５．及び被
覆保有部１ｄとに分け、前記ファイバ心線部１４が金属
パイプ材１７に嵌着されたセラミック部材１２のファイ
バ挿入穴に、またナイロン被覆部１５が金属パイプ材１
７の嵌合穴１８内に配置されるよう挿入して、そ几ぞｎ
接着剤はより固定する。
の取付けは、従来と同様に光フアイバケーブル８の端末
部をファイバ心線部１４．ナイロン被覆部１５．及び被
覆保有部１ｄとに分け、前記ファイバ心線部１４が金属
パイプ材１７に嵌着されたセラミック部材１２のファイ
バ挿入穴に、またナイロン被覆部１５が金属パイプ材１
７の嵌合穴１８内に配置されるよう挿入して、そ几ぞｎ
接着剤はより固定する。
そして、このように光フアイバケーブル８を取付けたフ
ェルール１に鍔部材２を取付け、かつ第１図（Ａ）に示
したと同様にケーブル保持部材４．フェルール保持部材
５９弾性部材６．及び袋ナツト７等と一体に組立てて光
コネクタのプラグを構成する。
ェルール１に鍔部材２を取付け、かつ第１図（Ａ）に示
したと同様にケーブル保持部材４．フェルール保持部材
５９弾性部材６．及び袋ナツト７等と一体に組立てて光
コネクタのプラグを構成する。
こめして構成さ几た本発明による光コネクタのプラグは
第１図（Ｂ）に示すアダプタを用いて従来と同様に光フ
アイバケーブル相互間の光学的接続を行うことができる
。
第１図（Ｂ）に示すアダプタを用いて従来と同様に光フ
アイバケーブル相互間の光学的接続を行うことができる
。
尚、上述した実施例では光フアイバケーブル相互間の光
学的接続を行う光コネクタプラグとして説明したが、光
デバイスとの接続に用いることも可能である。
学的接続を行う光コネクタプラグとして説明したが、光
デバイスとの接続に用いることも可能である。
以上説明したように本発明は、ファイバ挿入穴を有する
セラミック部材をダイス加工した金属パイプ材の一端に
打込みにより嵌着し、金属パイプ材の他の部分には少な
くとも外周３方向からプレスにより潰し加工を行って光
フアイバケーブルのナイロン被覆部の外径より少し大き
めの嵌合穴を設けてフェルールを形成し、このフェルー
ルに光ファイバの端末処理した部分を取付ける構成とし
ているため、以下の効果が得ら几る。
セラミック部材をダイス加工した金属パイプ材の一端に
打込みにより嵌着し、金属パイプ材の他の部分には少な
くとも外周３方向からプレスにより潰し加工を行って光
フアイバケーブルのナイロン被覆部の外径より少し大き
めの嵌合穴を設けてフェルールを形成し、このフェルー
ルに光ファイバの端末処理した部分を取付ける構成とし
ているため、以下の効果が得ら几る。
すなわち、ダイス加工した金属パイプ材と、ファイバ挿
入穴を有するセラミック部材はそｎぞｎ外径や穴径、及
び穴径と外径との偏心量が１μ〜２μ以下となるように
高精度に製作可能であり、このセラミック部材を金属パ
イプに打込んでフェルールを形成するため、セラミック
部材のファイバ挿入穴と金属パイプ材の外径との偏心量
を極くわずかに抑えることができ、従ってコネクタ接続
したときに光フアイバケーブル同志の軸ずれ量が小さい
ので、低損失の光コネクタプラグを実現できる。
入穴を有するセラミック部材はそｎぞｎ外径や穴径、及
び穴径と外径との偏心量が１μ〜２μ以下となるように
高精度に製作可能であり、このセラミック部材を金属パ
イプに打込んでフェルールを形成するため、セラミック
部材のファイバ挿入穴と金属パイプ材の外径との偏心量
を極くわずかに抑えることができ、従ってコネクタ接続
したときに光フアイバケーブル同志の軸ずれ量が小さい
ので、低損失の光コネクタプラグを実現できる。
また、金属パイプ材はダイス加工、セラミック部材は焼
結、金属パイプ材の嵌合穴はプレスによる潰し加工等の
量産向き加工技術で形成できるため、製作が容易でかつ
量産性に富み、品質が安定でしかも安価な光コネクタプ
ラグを実現することができる。
結、金属パイプ材の嵌合穴はプレスによる潰し加工等の
量産向き加工技術で形成できるため、製作が容易でかつ
量産性に富み、品質が安定でしかも安価な光コネクタプ
ラグを実現することができる。
第１図は光コネクタの一例を示す断面図、第２図は従来
の光コ床りタフリグに用いらｎているフェルールの断面
図、第３図は本発明の光コネクタプラグに用いるフェル
ールの一例を示す断面図、第４因は第３図を矢印イ方向
から見た図である。 １・・・フェルール ２・・・鍔部材 ３・・・フラン
ジ部４・・・ケーブル保持部材 ５・・・フェルール保
持部材６・・・弾性部材 Ｔ・・・袋ナツト ８・・・
光フアイバケーブル １２・・・セラミック部材 １４
・・・心線部１５・・・ナイロン被覆部 １７・・・金
属パイプ材１８・・・嵌合穴 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 二 毫３１ 麺４− Ｒ 手続補正書（０幻 昭和５９年９月３日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９年 特許願 第 ０５６１２５ 号２、発明の
名称 光コネクタプラグ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区虎）門１丁目７番１２号名 称 （
０２９）沖電気工業株式会社代表者 橋本南海男 ４、代 理 人 ５、補正命令の日付 自 発 輪１図 手続補正書（自発） 昭和５９年１０月９日 特許庁長官 志賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願 第０５６１２５ 号２、発明の名称
光コネクタプラグ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 橋本南海男 ４、代 理 人 ７、補正の内容 １、明細書第２頁第２０行に、「コネクタは、」とある
のをｒ図（５）に示すプラグは、」と補正する。 ２、明細書第３頁第１５行に、「凹部９を有し、」とあ
るのを「凹部９を両端に有し、」と補正する０ ３、明細書第５貫第６行に、「部材１２の」とあるの１
ｃｒ部材１２を」と補正する。 ４、明細書第１０頁第８行に、「フランジ部」とあるの
を「フランジ」と補正する。 ５、第２図を添付図面の如く補正する。
の光コ床りタフリグに用いらｎているフェルールの断面
図、第３図は本発明の光コネクタプラグに用いるフェル
ールの一例を示す断面図、第４因は第３図を矢印イ方向
から見た図である。 １・・・フェルール ２・・・鍔部材 ３・・・フラン
ジ部４・・・ケーブル保持部材 ５・・・フェルール保
持部材６・・・弾性部材 Ｔ・・・袋ナツト ８・・・
光フアイバケーブル １２・・・セラミック部材 １４
・・・心線部１５・・・ナイロン被覆部 １７・・・金
属パイプ材１８・・・嵌合穴 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 二 毫３１ 麺４− Ｒ 手続補正書（０幻 昭和５９年９月３日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９年 特許願 第 ０５６１２５ 号２、発明の
名称 光コネクタプラグ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区虎）門１丁目７番１２号名 称 （
０２９）沖電気工業株式会社代表者 橋本南海男 ４、代 理 人 ５、補正命令の日付 自 発 輪１図 手続補正書（自発） 昭和５９年１０月９日 特許庁長官 志賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願 第０５６１２５ 号２、発明の名称
光コネクタプラグ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 橋本南海男 ４、代 理 人 ７、補正の内容 １、明細書第２頁第２０行に、「コネクタは、」とある
のをｒ図（５）に示すプラグは、」と補正する。 ２、明細書第３頁第１５行に、「凹部９を有し、」とあ
るのを「凹部９を両端に有し、」と補正する０ ３、明細書第５貫第６行に、「部材１２の」とあるの１
ｃｒ部材１２を」と補正する。 ４、明細書第１０頁第８行に、「フランジ部」とあるの
を「フランジ」と補正する。 ５、第２図を添付図面の如く補正する。
Claims (1)
- １、 光フアイバケーブル端末の外被及びナイロン被覆
を除去して露出させたファイバ心線部を挿入保持するフ
ァイバ挿入穴を設けたセラミック部材をダイス加工され
た金属パイプ材の一端に嵌着し、それ以外の金属パイプ
材の部分に少なくとも外周３方向から潰し加工を行って
前記光フアイバケーブル端末の外被のみを除去したナイ
ロン被覆部の外径より少し大きめの内接円直径とした嵌
合穴を設けて成るフェルールを有することを特徴とする
光コネクタプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5612584A JPS60201307A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 光コネクタプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5612584A JPS60201307A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 光コネクタプラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60201307A true JPS60201307A (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=13018347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5612584A Pending JPS60201307A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 光コネクタプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60201307A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6454006U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | ||
| EP0376378A2 (de) * | 1988-12-24 | 1990-07-04 | Philips Patentverwaltung GmbH | Einen LWL koaxial aufnehmender Steckerstift und Verfahren zu seiner Herstellung |
| US7628546B2 (en) * | 2005-06-01 | 2009-12-08 | Hosiden Corporation | Optical connector |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP5612584A patent/JPS60201307A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6454006U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | ||
| JPH0446246Y2 (ja) * | 1987-09-30 | 1992-10-30 | ||
| EP0376378A2 (de) * | 1988-12-24 | 1990-07-04 | Philips Patentverwaltung GmbH | Einen LWL koaxial aufnehmender Steckerstift und Verfahren zu seiner Herstellung |
| US7628546B2 (en) * | 2005-06-01 | 2009-12-08 | Hosiden Corporation | Optical connector |
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