JPH0446246Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446246Y2 JPH0446246Y2 JP1987148138U JP14813887U JPH0446246Y2 JP H0446246 Y2 JPH0446246 Y2 JP H0446246Y2 JP 1987148138 U JP1987148138 U JP 1987148138U JP 14813887 U JP14813887 U JP 14813887U JP H0446246 Y2 JPH0446246 Y2 JP H0446246Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrule
- cylindrical member
- collar
- optical fiber
- pressure spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 23
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、光コネクタにおけるフエルール用押
圧ばねの保持構造に関するものである。(従来の
技術) 従来この種の技術の1例として、第2図a,b
(以下a,bは省略する)に示す如く光通信機等
における光フアイバ1光フアイバ素線2の接続用
に使われ、例えば第2図に示す如く従来の光コネ
クタは高精度に穿設加工されたプラグ13に挿着
し、高精度に加工されたスリーブ11を有するア
ダプタ14によつて光軸が合致するように整列さ
せ、カツプリングの端面を付き合わせることによ
つて前記光フアイバの端面を押圧させ、それを安
定に保つために押圧ばねが用いられていた。
圧ばねの保持構造に関するものである。(従来の
技術) 従来この種の技術の1例として、第2図a,b
(以下a,bは省略する)に示す如く光通信機等
における光フアイバ1光フアイバ素線2の接続用
に使われ、例えば第2図に示す如く従来の光コネ
クタは高精度に穿設加工されたプラグ13に挿着
し、高精度に加工されたスリーブ11を有するア
ダプタ14によつて光軸が合致するように整列さ
せ、カツプリングの端面を付き合わせることによ
つて前記光フアイバの端面を押圧させ、それを安
定に保つために押圧ばねが用いられていた。
すなわち、このようなコネクタは、第2図のよ
うに構成されてなる。第2図において、1は光フ
アイバ、2は光フアイバコードの外被を削除した
光フアイバ素線、3はフエルール(はめ金具をい
う以後この表現を用いる)でツバ4を有してい
る、5は押圧ばね、6,8は円筒部材である。
うに構成されてなる。第2図において、1は光フ
アイバ、2は光フアイバコードの外被を削除した
光フアイバ素線、3はフエルール(はめ金具をい
う以後この表現を用いる)でツバ4を有してい
る、5は押圧ばね、6,8は円筒部材である。
プラグ13は光フアイバコード1の端部の外被
を削除した光フアイバ素線2をフエルールに挿着
し、ツバの後に押圧ばねを5を取付け、円筒部材
6と8で螺合し固定する。さらに袋ナツト10が
挿着されている。
を削除した光フアイバ素線2をフエルールに挿着
し、ツバの後に押圧ばねを5を取付け、円筒部材
6と8で螺合し固定する。さらに袋ナツト10が
挿着されている。
アダプタ14は、プラグ13に保持されている
フエルール3が両サイドから挿入され、前記フエ
ルール3に挿着した光フアイバ素線の光軸が一致
するようにスリーブ11を形成しかつ、プラグ1
3に設けた袋ナツト10が螺合する雄ネジ12を
有する。前記構成でアダプタ14の両側(片側は
図示せず)からプラグ13のフエルール3をスリ
ーブに挿着し、袋ナツト10によつて前記アダプ
タ14に螺合し、光コネクタ接続を行うものであ
つた。
フエルール3が両サイドから挿入され、前記フエ
ルール3に挿着した光フアイバ素線の光軸が一致
するようにスリーブ11を形成しかつ、プラグ1
3に設けた袋ナツト10が螺合する雄ネジ12を
有する。前記構成でアダプタ14の両側(片側は
図示せず)からプラグ13のフエルール3をスリ
ーブに挿着し、袋ナツト10によつて前記アダプ
タ14に螺合し、光コネクタ接続を行うものであ
つた。
この場合押圧ばね5は、フエルール3に挿着し
た光フアイバ素線2の端面が当接し、一定の押圧
力を加え袋ナツトでアダプタに螺合することによ
り押圧され、構成部品の寸法を吸収、かつ振動、
衝撃から保護し、安定した接続を行うもので普通
はコイルばねなどフエルール3に設けたツバの後
に設けられて、第2図に示すように2つの円筒部
材6,8はたがいに螺合するネジ部とフエルール
のツバ4および押圧ばね5が抜けないように段部
7,9を有している。2つの円筒部材6,8で押
圧ばね5はプラグ13をアダプタ14のスリーブ
11に挿着する時の摩擦でスムーズに挿入される
ようにあらかじめ押圧力を加えていた。
た光フアイバ素線2の端面が当接し、一定の押圧
力を加え袋ナツトでアダプタに螺合することによ
り押圧され、構成部品の寸法を吸収、かつ振動、
衝撃から保護し、安定した接続を行うもので普通
はコイルばねなどフエルール3に設けたツバの後
に設けられて、第2図に示すように2つの円筒部
材6,8はたがいに螺合するネジ部とフエルール
のツバ4および押圧ばね5が抜けないように段部
7,9を有している。2つの円筒部材6,8で押
圧ばね5はプラグ13をアダプタ14のスリーブ
11に挿着する時の摩擦でスムーズに挿入される
ようにあらかじめ押圧力を加えていた。
(考案が解決しようとする問題点)
前記の通り従来のこの種技術では、例えば精密
加工によるネジ部を利用して、コイルばねを保持
したり、また、複雑な構造となる欠点があつた。
加工によるネジ部を利用して、コイルばねを保持
したり、また、複雑な構造となる欠点があつた。
近年、電気装置の高密度化、小型化にともな
い、操作性、部品の小型化が要求されて、袋ナツ
ト、バイヨネツト、プツシユオンロツク等、ワン
タツチ方式が利用されているが、押圧ばねを固定
する保持部材は、ばねを押すために2つの部材で
固定し、かつ、押圧力に耐えるため保持強度が必
要である。ネジによる固定は確実であるが、小型
化のさまたげになりかつ作業性も悪く、特に回転
によりフエルール3がねじれフアイバーの断線に
つながる。それを防止するためにフエルール3に
凹部、円筒部材6に突部(図示せず)を設け、そ
の係合により回転を防止するのが普通であり、部
材が2つになり加工コストも増大する欠点があつ
た。この考案は前記従来技術の問題点である複
雑、精密加工のねじ部を利用してばねを保持する
欠点をあらため簡単な部材を利用して曲げ作業に
よつてコイルばねを保持する構造を提供するもの
である。
い、操作性、部品の小型化が要求されて、袋ナツ
ト、バイヨネツト、プツシユオンロツク等、ワン
タツチ方式が利用されているが、押圧ばねを固定
する保持部材は、ばねを押すために2つの部材で
固定し、かつ、押圧力に耐えるため保持強度が必
要である。ネジによる固定は確実であるが、小型
化のさまたげになりかつ作業性も悪く、特に回転
によりフエルール3がねじれフアイバーの断線に
つながる。それを防止するためにフエルール3に
凹部、円筒部材6に突部(図示せず)を設け、そ
の係合により回転を防止するのが普通であり、部
材が2つになり加工コストも増大する欠点があつ
た。この考案は前記従来技術の問題点である複
雑、精密加工のねじ部を利用してばねを保持する
欠点をあらため簡単な部材を利用して曲げ作業に
よつてコイルばねを保持する構造を提供するもの
である。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前記問題点を解決するために、光フ
アイバを挿着してなる2つのフエルールの一端面
をスリーブを介して押圧し接続するように構成し
た光コネクタにおいて、該フエルールの他端部に
ツバを有し、そのツバの後に押圧ばねを装着する
と共に、それらの部材と遊合する内径をもつ円筒
部材を設け、該円筒部材の側部に複数の窓部を設
け、該円筒部材一端と該窓部との間に配された連
結部を軸心に向かつて凸型に変形せしめ、押圧ば
ねに押圧されたツバが該凸型と押圧ばねの間に挾
まれることによつて保持されたフエルールのツバ
と押圧ばねを保持するようにしたものである。
アイバを挿着してなる2つのフエルールの一端面
をスリーブを介して押圧し接続するように構成し
た光コネクタにおいて、該フエルールの他端部に
ツバを有し、そのツバの後に押圧ばねを装着する
と共に、それらの部材と遊合する内径をもつ円筒
部材を設け、該円筒部材の側部に複数の窓部を設
け、該円筒部材一端と該窓部との間に配された連
結部を軸心に向かつて凸型に変形せしめ、押圧ば
ねに押圧されたツバが該凸型と押圧ばねの間に挾
まれることによつて保持されたフエルールのツバ
と押圧ばねを保持するようにしたものである。
(作用)
本考案によれば、以上のように構成したので、
高精度に加工されたプラグはねじ部を必要とせず
円筒部材の前後に各々複数の窓を設け、連結部の
変形のみにて、フエルールのツバと押圧ばねを保
持することによつて装着時にフエルール3がねじ
れたり、断線する欠点も除去出来るものである。
高精度に加工されたプラグはねじ部を必要とせず
円筒部材の前後に各々複数の窓を設け、連結部の
変形のみにて、フエルールのツバと押圧ばねを保
持することによつて装着時にフエルール3がねじ
れたり、断線する欠点も除去出来るものである。
(実施例)
以下本考案の一実施例を図面とともに説明す
る。
る。
第1図aは本考案の実施例の要部断面図、第1
図bは円筒部材15の正面図、第1図cは連結部
17の変形状態を説明する断面図である。また、
第3図aは本考案の他の実施例の断面図,bは円
筒部材25の正面図である。
図bは円筒部材15の正面図、第1図cは連結部
17の変形状態を説明する断面図である。また、
第3図aは本考案の他の実施例の断面図,bは円
筒部材25の正面図である。
各図において、1は光フアイバ、2は光フアイ
バ素線、3はフエルール、4はツバであつて、ツ
バ4はフエルール3の端部に設けられている。5
は押圧ばね、15は円筒部材、16は窓部、17
は連結部、18は変形部、19は段部、20は窓
部、21は連結部、25は円筒部材である。
バ素線、3はフエルール、4はツバであつて、ツ
バ4はフエルール3の端部に設けられている。5
は押圧ばね、15は円筒部材、16は窓部、17
は連結部、18は変形部、19は段部、20は窓
部、21は連結部、25は円筒部材である。
第1図aにおいて、フエルール3の中央の孔部
に光フアイバ素線2が挿通され、その端部に光フ
アイバ1の端部が止着されている。フエルール3
の端部のつば4に1端が当接し他端が円筒部材1
5の段部近傍に当接して、押しばね5が設けら
れ、フエルール3のツバ4に内径が遊合する円筒
部材15が光フアイバ1と、押圧ばね5と被覆し
て設けられている。
に光フアイバ素線2が挿通され、その端部に光フ
アイバ1の端部が止着されている。フエルール3
の端部のつば4に1端が当接し他端が円筒部材1
5の段部近傍に当接して、押しばね5が設けら
れ、フエルール3のツバ4に内径が遊合する円筒
部材15が光フアイバ1と、押圧ばね5と被覆し
て設けられている。
円筒部材15には第1図bに示す如く、1端
に、窓部16が設けられ、窓部16と、円筒部材
15の端面の間には、第1図cに示す如く、連結
部17が形成されていて、連結部17は円筒部材
15の内方にフエルール3のツバ4、光フアイバ
1および押圧ばね5を内設した後で、変形部18
に図示たように例えば工具ペンチ等で変形せしめ
る。
に、窓部16が設けられ、窓部16と、円筒部材
15の端面の間には、第1図cに示す如く、連結
部17が形成されていて、連結部17は円筒部材
15の内方にフエルール3のツバ4、光フアイバ
1および押圧ばね5を内設した後で、変形部18
に図示たように例えば工具ペンチ等で変形せしめ
る。
なお、変形後の寸法はフエルール3がスムーズ
に変位出来るように例えば治工具を用いて一定の
クリアランスを形成しておく。第3図aは本考案
の他の実施例の断面図、第3図bは第3図aの円
筒部材25の正面図である第3図bに示すように
窓部16をフランジ側に又押圧ばねの反対側に窓
部20を設け、第3図aの2つの連結部17およ
び21を第1図dの変形部18に図示したように
変形させ、フエルール3と変位させた押圧ばねを
第1図aのように段部19を設けることなく保持
させるものである。
に変位出来るように例えば治工具を用いて一定の
クリアランスを形成しておく。第3図aは本考案
の他の実施例の断面図、第3図bは第3図aの円
筒部材25の正面図である第3図bに示すように
窓部16をフランジ側に又押圧ばねの反対側に窓
部20を設け、第3図aの2つの連結部17およ
び21を第1図dの変形部18に図示したように
変形させ、フエルール3と変位させた押圧ばねを
第1図aのように段部19を設けることなく保持
させるものである。
(考案の効果)
以上詳細に説明したように本考案によれば高精
密加工によるネジ構造等を必要とせず且つ円筒保
持部材を小さくでき、またパイプやプレス作業を
採用できるため製造性にすぐれ、その上、部品点
数が少くなり挿着した光フアイバの回転防止機構
が不必要となり組立作業性にすぐれた、小型軽
量、安価な光コネクタを提供することが出来ると
いう効果がある。
密加工によるネジ構造等を必要とせず且つ円筒保
持部材を小さくでき、またパイプやプレス作業を
採用できるため製造性にすぐれ、その上、部品点
数が少くなり挿着した光フアイバの回転防止機構
が不必要となり組立作業性にすぐれた、小型軽
量、安価な光コネクタを提供することが出来ると
いう効果がある。
第1図aは本考案の一実施例の要部断面図、第
1図bは円筒部材15の正面図、第1図cは連結
部17を変形した説明図、第1図dは連結部17
の変形状態を説明する断面図、第2図aは従来の
アダプタ14の要部断面図、第2図bは従来の光
コネクタの要部断面図、第3図aは本考案の他の
実施例の断面図、第3b図は第3図aの円筒部材
25の正面図である。 1……光フアイバ、2……光フアイバ素線、3
……フエルール、4……ツバ、5……押圧ばね、
6……円筒部材、7……段部、8……円筒部材、
9……段部、10……袋ナツト、11……スリー
ブ、12……雄ねじ、13……プラグ、14……
アダプタ、15……円筒部材、16……窓部、1
7……連結部、18……変形部、19……段部、
20……窓部、21……連結部、25……円筒部
材。
1図bは円筒部材15の正面図、第1図cは連結
部17を変形した説明図、第1図dは連結部17
の変形状態を説明する断面図、第2図aは従来の
アダプタ14の要部断面図、第2図bは従来の光
コネクタの要部断面図、第3図aは本考案の他の
実施例の断面図、第3b図は第3図aの円筒部材
25の正面図である。 1……光フアイバ、2……光フアイバ素線、3
……フエルール、4……ツバ、5……押圧ばね、
6……円筒部材、7……段部、8……円筒部材、
9……段部、10……袋ナツト、11……スリー
ブ、12……雄ねじ、13……プラグ、14……
アダプタ、15……円筒部材、16……窓部、1
7……連結部、18……変形部、19……段部、
20……窓部、21……連結部、25……円筒部
材。
Claims (1)
- 光フアイバを挿着してなる2つのフエルールの
一端面を、スリーブを介して、押圧し接続するよ
うに構成した光コネクタにおいて、該フエルール
の他端にツバを有し、そのツバの後に押圧ばねを
装着すると共に、それらの部材と遊合する内径を
もつ円筒部材を設け、該円筒部材の側部に複数の
窓部を設け、該円筒部材一端と該窓部との間に配
された連結部を軸心に向かつて凸型に変形せし
め、押圧ばねに押されたツバが該凸型と押圧ばね
の間に挟まれることによつて保持されたフエルー
ルと、押圧ばねを保持することを特徴とする光コ
ネクタの押圧ばね保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987148138U JPH0446246Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987148138U JPH0446246Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6454006U JPS6454006U (ja) | 1989-04-04 |
JPH0446246Y2 true JPH0446246Y2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=31419182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987148138U Expired JPH0446246Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0446246Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60201307A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光コネクタプラグ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61143105U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-04 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP1987148138U patent/JPH0446246Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60201307A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光コネクタプラグ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6454006U (ja) | 1989-04-04 |
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