JPS5837682A - 等高線作図装置 - Google Patents
等高線作図装置Info
- Publication number
- JPS5837682A JPS5837682A JP13585881A JP13585881A JPS5837682A JP S5837682 A JPS5837682 A JP S5837682A JP 13585881 A JP13585881 A JP 13585881A JP 13585881 A JP13585881 A JP 13585881A JP S5837682 A JPS5837682 A JP S5837682A
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- Image Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に試料面における被測定量の強度分布の等高線を
作図する装置に関する。通常等高線の作図し1:手作業
によっており大変面倒である。本発明し1:この上うな
雪“高線の作図を自動化することを目的と17でいる。
作図する装置に関する。通常等高線の作図し1:手作業
によっており大変面倒である。本発明し1:この上うな
雪“高線の作図を自動化することを目的と17でいる。
本発明Q;j、試料面に格子点を設定して各格子点にお
ける被測定[11−の値を採取1〜、単位格子を囲む複
数の測定データを用いて等高線を決定するようにしたこ
とを!14徴とする等高線作図装置を提供するもので、
0る1、以下実施例によって本発明を説明するC・ 第1−図は試料面を示し、矢印で示すようにX方向及び
X方向を定め、測定装置ばX方向の走査練成 に渚い一定間隔ΔIでX方向走査を繰返し、Δりの間隔
IUに測定値をサンプリングしてメモリに記憶させる。
ける被測定[11−の値を採取1〜、単位格子を囲む複
数の測定データを用いて等高線を決定するようにしたこ
とを!14徴とする等高線作図装置を提供するもので、
0る1、以下実施例によって本発明を説明するC・ 第1−図は試料面を示し、矢印で示すようにX方向及び
X方向を定め、測定装置ばX方向の走査練成 に渚い一定間隔ΔIでX方向走査を繰返し、Δりの間隔
IUに測定値をサンプリングしてメモリに記憶させる。
このようにして試料面には縦Δy、横ΔXの学位格子を
並べた形で格子点が設定され、各格−r点の測定値がメ
モリに記憶ぜ]〜められる。
並べた形で格子点が設定され、各格−r点の測定値がメ
モリに記憶ぜ]〜められる。
実際問題と1〜てirl、ΔX・−Δyとして単位格子
を正方形にするのが便オ]1である。或は第2図に示ず
」:うにΔX 、l−ΔYの関係を とI〜、一つの×方向走査線における測定値サンプリン
グ点と次の走査線における測定値ザンプリング点とをス
方向にΔX / 2だけずらぜると格子は三角格−r、
):なl:)−1l’1位格子は正三角形となる。第2
図に」、・いて11可〃格子と17で斜線を入れた平行
四辺形を採用することも理論的にに+、可能である。
を正方形にするのが便オ]1である。或は第2図に示ず
」:うにΔX 、l−ΔYの関係を とI〜、一つの×方向走査線における測定値サンプリン
グ点と次の走査線における測定値ザンプリング点とをス
方向にΔX / 2だけずらぜると格子は三角格−r、
):なl:)−1l’1位格子は正三角形となる。第2
図に」、・いて11可〃格子と17で斜線を入れた平行
四辺形を採用することも理論的にに+、可能である。
第3図11、四辺形のr)′1位格子を用いる場合を説
明する図で、縦1lllllZCj:測定値であり、a
% dは一つのrl薯)7格子を囲むイイ1子点在・
示1ッ、同時に各格子点の測551値をも示す。隣合う
格子点間の測定値の変化を各格子点の測定値を結ぶ直線
で近似し、この直線が等高線を引くべき測定値のレベル
と交わる点の1・li標を3’、I出する1、一つのr
’、′l−位格子を構成する辺上に1.・いて同レベル
に相当する点に、必ず対をな(〜でいるので、各文・1
をつなぐ直線イ1口、・・、ニーηが等高線であり、そ
の水平面への投影イl〜二1が図1−の等高線となる。
明する図で、縦1lllllZCj:測定値であり、a
% dは一つのrl薯)7格子を囲むイイ1子点在・
示1ッ、同時に各格子点の測551値をも示す。隣合う
格子点間の測定値の変化を各格子点の測定値を結ぶ直線
で近似し、この直線が等高線を引くべき測定値のレベル
と交わる点の1・li標を3’、I出する1、一つのr
’、′l−位格子を構成する辺上に1.・いて同レベル
に相当する点に、必ず対をな(〜でいるので、各文・1
をつなぐ直線イ1口、・・、ニーηが等高線であり、そ
の水平面への投影イl〜二1が図1−の等高線となる。
上述したようにして単位格子の各辺1ユの等高線との交
点の座標が算出されると、xyプロッターを制御して紙
面上の上記単イ\ン格子相゛【賀゛■分に等高純の一部
を画かせる。以上の動イ′[を順次隣の単位格子へと進
めて行くことに」8つて試わ面全体についての1lll
l定値の分布の等高純が画き出される。
点の座標が算出されると、xyプロッターを制御して紙
面上の上記単イ\ン格子相゛【賀゛■分に等高純の一部
を画かせる。以上の動イ′[を順次隣の単位格子へと進
めて行くことに」8つて試わ面全体についての1lll
l定値の分布の等高純が画き出される。
一般に一つの単位格子を囲む辺」−で同じレベルの点シ
ー1、− 勾たり見出されるが、場合によっては2★・
1見出されるI場合かある。第4図に示すような場合で
、このとき測定値はacを結ぶ線を尾根とする形の分布
であるかb c]を谷とする形の分布であるか、との−
i1′l、 ()、’7格子だけのデータでは決定でき
ない。そし7てR,Cを尾根とするかb dを谷とする
かで痔高ii:+1i &−,1、実線のようにも点線
のようにも引ける。
ー1、− 勾たり見出されるが、場合によっては2★・
1見出されるI場合かある。第4図に示すような場合で
、このとき測定値はacを結ぶ線を尾根とする形の分布
であるかb c]を谷とする形の分布であるか、との−
i1′l、 ()、’7格子だけのデータでは決定でき
ない。そし7てR,Cを尾根とするかb dを谷とする
かで痔高ii:+1i &−,1、実線のようにも点線
のようにも引ける。
この問題d:このA1位格子に隣接するr1+位格子に
おける同レベルの等高純の方向により刊1祈1〜、等高
線の屈曲が少なくなる方向を選んで等高純を引けばよい
。
おける同レベルの等高純の方向により刊1祈1〜、等高
線の屈曲が少なくなる方向を選んで等高純を引けばよい
。
単位格子として三角形を採用する場合も第3図で説明し
たのと同じ演算処理で?1′l−位格子ブσに等高純を
決定し、紙上に画き出I〜で行くことができる。
たのと同じ演算処理で?1′l−位格子ブσに等高純を
決定し、紙上に画き出I〜で行くことができる。
との場合でも第4図について説明l〜だのと同じ問題が
起る。三角格子の場合、一つのlli (☆格子におい
て同じレベルの点が4点見出されること1:ないが、第
5図に示すように二つの一部)′1位格子をつないだ場
合同じレベルの点が4点見出される可能1′1があり、
従って上側の単位格子における2点α、βを直ちに結ん
で等高純の一部とすることはできない。そこで第6図の
ように一つの単位格子Aの周囲に3個の単位格子B、
C,Dを採る。そうすると中央の格子Aにおいて成る
レベルの2点と同レベルの点が周囲の格子辺上に4.・
いて必ず2点或は4点見出される。第6図で白丸がこれ
らの点であ臣 シ、この場合これらの6点は図A線のように結ぶ5− のkl、無理があると判断できる。
起る。三角格子の場合、一つのlli (☆格子におい
て同じレベルの点が4点見出されること1:ないが、第
5図に示すように二つの一部)′1位格子をつないだ場
合同じレベルの点が4点見出される可能1′1があり、
従って上側の単位格子における2点α、βを直ちに結ん
で等高純の一部とすることはできない。そこで第6図の
ように一つの単位格子Aの周囲に3個の単位格子B、
C,Dを採る。そうすると中央の格子Aにおいて成る
レベルの2点と同レベルの点が周囲の格子辺上に4.・
いて必ず2点或は4点見出される。第6図で白丸がこれ
らの点であ臣 シ、この場合これらの6点は図A線のように結ぶ5− のkl、無理があると判断できる。
一般論と1〜て7)′1位格子の大きさに比j〜測定値
の変化がゆるやかなとき回、各11’、を位格子毎に等
高純を定めて」:<、第4図で説明したような問題は起
らない。測定値の変化率が大きいときは第4図の問題が
牛するので隣接格子のデータを参照する必要がある。こ
の場合71′1位格子とl〜で四辺形を用いる場合はそ
の周囲の4個の単位格子を参照する必要があり演算上用
いられる格子点の数は全部で]2個になるが、三角格子
を用いるときは6個の格子点のデータを用いればよいか
ら演算処理が簡単になる。
の変化がゆるやかなとき回、各11’、を位格子毎に等
高純を定めて」:<、第4図で説明したような問題は起
らない。測定値の変化率が大きいときは第4図の問題が
牛するので隣接格子のデータを参照する必要がある。こ
の場合71′1位格子とl〜で四辺形を用いる場合はそ
の周囲の4個の単位格子を参照する必要があり演算上用
いられる格子点の数は全部で]2個になるが、三角格子
を用いるときは6個の格子点のデータを用いればよいか
ら演算処理が簡単になる。
第°何・ソ1は不発間装#で1の一実施例の構成を示す
ブロック図である。」−d:試別、2は測定装置で試料
面をX、1両方向に走査できる。測定装置が走査運動を
1」う代りに試オニ1の方をX、1両方向に往復させて
イ、」:い。3は制御装置で上述した走査運動を制御す
ると共に測定装置2の測定点が試料土の格子点に相当す
る位置を通過する度に制御装置3は−リーンプリング信
号を出して測定装置2の出力をサンプリングしてA−D
変換器4に人力さ一1j−1A−り変換された測定値を
メモリ5の格子点夕・1応アドレスに記憶さぜる。即ち
この実施例でt−]メ:1′、−リ5は格子点の座標デ
ータU1、;;14憶する必])3:がなく、走査順序
に従ってメモリのアドレスを指つjテすることに」二つ
て格子点の座標の記憶に代えている。この場合格子ピッ
チが一定で制御装置3けそれを記憶しており、メモリの
アドレスから格子;i’jのI’14 J:Miを算出
する。6ばXYブロック−て試才1−1の表向の測定が
完了しだら制御装置3←1、前j・(((〜た(((算
を各単位格子につき順次実行1〜てxyプ「1ツク−6
を制御し単位格子ITfに等高純を画いて行く。
ブロック図である。」−d:試別、2は測定装置で試料
面をX、1両方向に走査できる。測定装置が走査運動を
1」う代りに試オニ1の方をX、1両方向に往復させて
イ、」:い。3は制御装置で上述した走査運動を制御す
ると共に測定装置2の測定点が試料土の格子点に相当す
る位置を通過する度に制御装置3は−リーンプリング信
号を出して測定装置2の出力をサンプリングしてA−D
変換器4に人力さ一1j−1A−り変換された測定値を
メモリ5の格子点夕・1応アドレスに記憶さぜる。即ち
この実施例でt−]メ:1′、−リ5は格子点の座標デ
ータU1、;;14憶する必])3:がなく、走査順序
に従ってメモリのアドレスを指つjテすることに」二つ
て格子点の座標の記憶に代えている。この場合格子ピッ
チが一定で制御装置3けそれを記憶しており、メモリの
アドレスから格子;i’jのI’14 J:Miを算出
する。6ばXYブロック−て試才1−1の表向の測定が
完了しだら制御装置3←1、前j・(((〜た(((算
を各単位格子につき順次実行1〜てxyプ「1ツク−6
を制御し単位格子ITfに等高純を画いて行く。
等高純を自動的に画く方法と1〜で次のようなものが用
いられている。測定値を適尚にランク分けし、記録紙上
の格子点対応点にこのランク分けされた測定値を印字し
、同一数字で」!11められている領域の周辺をつない
て等高純とする方υ、である。
いられている。測定値を適尚にランク分けし、記録紙上
の格子点対応点にこのランク分けされた測定値を印字し
、同一数字で」!11められている領域の周辺をつない
て等高純とする方υ、である。
この方法は格子の一ピツチ間の測定(j1′1の変化が
一ランクの変化より小さいような場合にC−1,実用性
のある方法である。1〜かしこの方法でicl、格子の
一ピッチの間の測定値の変化が一うンク以」−であるよ
うな変動率の大きな分布に外っている場合には連続12
/こ等高純が画けない。本発明は単位格子の格子点のデ
ータを用いて内挿法により等高純を決めるので、−格子
ピッチの間の測定値の変化が数ランクにわたってイ)連
続1〜だ等高純を画くことができるのである。
一ランクの変化より小さいような場合にC−1,実用性
のある方法である。1〜かしこの方法でicl、格子の
一ピッチの間の測定値の変化が一うンク以」−であるよ
うな変動率の大きな分布に外っている場合には連続12
/こ等高純が画けない。本発明は単位格子の格子点のデ
ータを用いて内挿法により等高純を決めるので、−格子
ピッチの間の測定値の変化が数ランクにわたってイ)連
続1〜だ等高純を画くことができるのである。
第1図は試f’1面上の格子の一例の平面図、第2図(
1′:1.試℃1上の他の格子の一例の平面図、第3図
は四辺形格子を用いる場合の等高純決定を説明するクラ
ン、第4−図r1、舌高純を決定できない場合を説明す
るクラン、第5図は三角格子で等高純を決定でき4二い
J場合を示すイ面図、第6図は複数の三角格子を用いる
(η高純の決定を説明する平面図、第V図V1、本発明
の一実施例装置のブロック図である。 」・・・試料、2・・・測定装置、3・・制御装置、4
・・・A、 、−1)変換器、5・・・メモリ、6・・
・XYプロッター。
1′:1.試℃1上の他の格子の一例の平面図、第3図
は四辺形格子を用いる場合の等高純決定を説明するクラ
ン、第4−図r1、舌高純を決定できない場合を説明す
るクラン、第5図は三角格子で等高純を決定でき4二い
J場合を示すイ面図、第6図は複数の三角格子を用いる
(η高純の決定を説明する平面図、第V図V1、本発明
の一実施例装置のブロック図である。 」・・・試料、2・・・測定装置、3・・制御装置、4
・・・A、 、−1)変換器、5・・・メモリ、6・・
・XYプロッター。
Claims (4)
- (1)試料面に格子点を設定して各格子点における被測
定量を測定する手段と、同手段によって得られた各格子
点における測定値とその格子点のJ’l’標とを記憶す
るメモリと、同メモリからQi位格子を囲む格子点のデ
ータを読出1〜、同単位格子の各辺について等高線と交
わるべき点の位置をその辺の両端の格子点のデータから
内挿法によって算出する演算と、記録紙上において上記
単位格子の各辺上において対をなす同高の点の位置を結
ぶ」:うに線引き動作の制御を行う制御回路とよりなる
等高線作図装置。 - (2)単位格子が四辺形である特許請求の範囲第]。 項記載の等高線作図装置。
- (3)単位格子が三角形である!1h゛許請求の範囲第
1項記載の等高線作図装置。 - (4)一つの単位格子に隣接する複数の(1j (、:
、格子に1一 ついて上記一つの71j位格子について行ったのと同じ
演算を行い、その結果を参照して上記一つの単位格子に
」、−ける各辺上の対をなす同高の点を結ぶ線の方向を
決定するようにした特許請求の範囲第2項又は第3項記
載の等高線作図装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13585881A JPS5837682A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | 等高線作図装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13585881A JPS5837682A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | 等高線作図装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5837682A true JPS5837682A (ja) | 1983-03-04 |
JPH0136578B2 JPH0136578B2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=15161411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13585881A Granted JPS5837682A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | 等高線作図装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5837682A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60207973A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Jeol Ltd | 画像の等高線描画方法 |
JPS61265674A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Horiba Ltd | 等値線図の作成方法 |
JPS6282473A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Jeol Ltd | 2次元強度デ−タの等高線描画方式 |
JPS6288065A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | Jeol Ltd | 分析用2次元強度デ−タの等高線出力装置 |
US10049858B2 (en) | 2013-05-09 | 2018-08-14 | Mattson Technology, Inc. | System and method for protection of vacuum seals in plasma processing systems |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5033891A (ja) * | 1973-07-25 | 1975-04-01 |
-
1981
- 1981-08-29 JP JP13585881A patent/JPS5837682A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5033891A (ja) * | 1973-07-25 | 1975-04-01 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60207973A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Jeol Ltd | 画像の等高線描画方法 |
JPH0227707B2 (ja) * | 1984-03-31 | 1990-06-19 | Nippon Electron Optics Lab | |
JPS61265674A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Horiba Ltd | 等値線図の作成方法 |
JPS6282473A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Jeol Ltd | 2次元強度デ−タの等高線描画方式 |
JPS6288065A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | Jeol Ltd | 分析用2次元強度デ−タの等高線出力装置 |
US10049858B2 (en) | 2013-05-09 | 2018-08-14 | Mattson Technology, Inc. | System and method for protection of vacuum seals in plasma processing systems |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0136578B2 (ja) | 1989-08-01 |
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