JPH0227707B2 - - Google Patents
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- JPH0227707B2 JPH0227707B2 JP59065499A JP6549984A JPH0227707B2 JP H0227707 B2 JPH0227707 B2 JP H0227707B2 JP 59065499 A JP59065499 A JP 59065499A JP 6549984 A JP6549984 A JP 6549984A JP H0227707 B2 JPH0227707 B2 JP H0227707B2
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- JP
- Japan
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- point
- contour line
- contour
- image
- Prior art date
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 32
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 8
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/10—Segmentation; Edge detection
- G06T7/12—Edge-based segmentation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2207/00—Indexing scheme for image analysis or image enhancement
- G06T2207/10—Image acquisition modality
- G06T2207/10048—Infrared image
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Generation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は画像の等高線を描画する方法に関す
る。
る。
(従来技術の説明)
先ず、この発明の説明に先立ち、一例として温
度分布画像の等高線を描画する従来の方法につき
説明する。
度分布画像の等高線を描画する従来の方法につき
説明する。
第一の方法はISO表示と称する等高線表示方法
である。この方法はCRTに等高線を表示させる
ための方法で、最も簡単な方法である。この方法
によれば、第1図に示すように、比較回路1又は
コンピユータによる比較演算によつて、コンピユ
ータによつてセツトされる等高線レベル信号A
と、被検体の温度分布を赤外線測定して得られた
データBとの比較を行つて、このデータと、等高
線レベル信号とのレベルが等しい時のみ、画像を
表示するための等高線信号Cを発生させる方法で
ある。この方法は読取画像にノイズが無ければ比
較的良好な画像が得られるが、一般には、測定デ
ータの方に回避出来ないノイズが含まれているた
めS/N比が小さく、これがため、この方法は実
用性に欠ける。
である。この方法はCRTに等高線を表示させる
ための方法で、最も簡単な方法である。この方法
によれば、第1図に示すように、比較回路1又は
コンピユータによる比較演算によつて、コンピユ
ータによつてセツトされる等高線レベル信号A
と、被検体の温度分布を赤外線測定して得られた
データBとの比較を行つて、このデータと、等高
線レベル信号とのレベルが等しい時のみ、画像を
表示するための等高線信号Cを発生させる方法で
ある。この方法は読取画像にノイズが無ければ比
較的良好な画像が得られるが、一般には、測定デ
ータの方に回避出来ないノイズが含まれているた
めS/N比が小さく、これがため、この方法は実
用性に欠ける。
第二の方法として、赤外線測定で得られた読取
画像のデータをコンピユータ処理を行つて等高線
信号を発生し、プロツタでこの信号に対して線を
順次に描いて行く方法である。この方法では、第
2図Aに示すように、コンピユータに取込まれて
いるデータを基にして、次のような処理を行う。
すなわち、ある測定点である現在点aを選び出
し、この現在点aのアドレスでのレベルをDLと
し、この現在点aの周囲に、例えば、この点を通
る直交する二つの直線上の4個のそれぞれ別個の
アドレスの点を選び、それぞれのレベルをD1,
D2,D3,D4とする。そして、この測定点の
レベルDLと、周囲の点のレベルD1〜D4とを
比較し、 D1DLD2 D1DLD2 D3DLD4 D3DLD4 なる条件のいづれか一つでも満足する点を選び出
し、その点pが等高点であると判断してそのアド
レスの方向に一点だけ進める等高線信号を生じて
プロツタで線を描く。この場合、第2図Bに示す
ように、現在点aを含む周囲の9個の点につき処
理を行つて、上述と同様な条件を満足する点pの
方向に線を描くことも行われている。このような
処理を、コンピユータで順次に行つて、等高線条
件を満足する等高点を求めていき、その結果をプ
ロツタで、第2図Cに示すような閉ループの等高
線を描くようになしている。この方法も、前述し
たISO表示方法と同様に、ノイズが大きいと作動
しないという欠点があつた。
画像のデータをコンピユータ処理を行つて等高線
信号を発生し、プロツタでこの信号に対して線を
順次に描いて行く方法である。この方法では、第
2図Aに示すように、コンピユータに取込まれて
いるデータを基にして、次のような処理を行う。
すなわち、ある測定点である現在点aを選び出
し、この現在点aのアドレスでのレベルをDLと
し、この現在点aの周囲に、例えば、この点を通
る直交する二つの直線上の4個のそれぞれ別個の
アドレスの点を選び、それぞれのレベルをD1,
D2,D3,D4とする。そして、この測定点の
レベルDLと、周囲の点のレベルD1〜D4とを
比較し、 D1DLD2 D1DLD2 D3DLD4 D3DLD4 なる条件のいづれか一つでも満足する点を選び出
し、その点pが等高点であると判断してそのアド
レスの方向に一点だけ進める等高線信号を生じて
プロツタで線を描く。この場合、第2図Bに示す
ように、現在点aを含む周囲の9個の点につき処
理を行つて、上述と同様な条件を満足する点pの
方向に線を描くことも行われている。このような
処理を、コンピユータで順次に行つて、等高線条
件を満足する等高点を求めていき、その結果をプ
ロツタで、第2図Cに示すような閉ループの等高
線を描くようになしている。この方法も、前述し
たISO表示方法と同様に、ノイズが大きいと作動
しないという欠点があつた。
(発明の目的)
この発明の目的はノイズの多い画像についても
等高線の描画を良好に行うことが出来る等高線描
画方法を提供することにある。
等高線の描画を良好に行うことが出来る等高線描
画方法を提供することにある。
(発明の構成)
この発明の達成を図るため、この発明の第一の
方法においては、描画すべき等高線の温度レベル
を予め設定し、次に、設定された温度レベルと等
しいか又はこの温度レベルに近い温度レベルを有
するデータを画像中に探し求め、次に、このデー
タを描画スタート点とし、このスタート点を基準
点として、その基準点の周囲のデータに方向マス
クをかけ、残つたデータ中に何個の等高線条件を
満足する点が含まれているかの相関値を求めて最
大相関値の方向に描画点を決定し、この描画点決
定処理を繰り返し行つて順次の描画点を決定する
ことを特徴とする。
方法においては、描画すべき等高線の温度レベル
を予め設定し、次に、設定された温度レベルと等
しいか又はこの温度レベルに近い温度レベルを有
するデータを画像中に探し求め、次に、このデー
タを描画スタート点とし、このスタート点を基準
点として、その基準点の周囲のデータに方向マス
クをかけ、残つたデータ中に何個の等高線条件を
満足する点が含まれているかの相関値を求めて最
大相関値の方向に描画点を決定し、この描画点決
定処理を繰り返し行つて順次の描画点を決定する
ことを特徴とする。
(実施例の説明)
以下、図面を参照して、この発明の実施例につ
き説明する。
き説明する。
この発明は、基本的には従来の第二の、線を描
く方法を利用する方法である。
く方法を利用する方法である。
第3図は、この発明の方法の説明に供する被検
体からプロツタまでの装置系を示す線図である。
被検体2の温度分布を赤外線検出器3でラスタ走
査して測定し、その測定により得られた温度デー
タを画像データとしてコンピユータ4のメモリに
書込む。この温度データのそれぞれにはラスタ走
査の画面の範囲内の対応したアドレスが割当てら
れている。
体からプロツタまでの装置系を示す線図である。
被検体2の温度分布を赤外線検出器3でラスタ走
査して測定し、その測定により得られた温度デー
タを画像データとしてコンピユータ4のメモリに
書込む。この温度データのそれぞれにはラスタ走
査の画面の範囲内の対応したアドレスが割当てら
れている。
この発明の方法では、先ず、等高線を描くため
のスタート点を決定する。そのため、先ず、得よ
うとする任意の第一等高線の温度レベルをコンピ
ユータ4に予め設定する。そして、コンピユータ
4の処理で、温度データの全てにわたつて画面の
左上側から処理して第一等高線の温度レベルと等
しいか又はこれに近いレベルのデータを探し求
め、このデータを見い出した後、このデータの周
囲全部のデータについて等高線条件を満足するデ
ータを求め、求めたデータのアドレス平均化を行
う。得られた平均のアドレス待つデータを第一等
高線の描画のスタート点とする。
のスタート点を決定する。そのため、先ず、得よ
うとする任意の第一等高線の温度レベルをコンピ
ユータ4に予め設定する。そして、コンピユータ
4の処理で、温度データの全てにわたつて画面の
左上側から処理して第一等高線の温度レベルと等
しいか又はこれに近いレベルのデータを探し求
め、このデータを見い出した後、このデータの周
囲全部のデータについて等高線条件を満足するデ
ータを求め、求めたデータのアドレス平均化を行
う。得られた平均のアドレス待つデータを第一等
高線の描画のスタート点とする。
この平均化法によるスタート点の決定は次のよ
うなコンピユータ処理によつて行う。
うなコンピユータ処理によつて行う。
第4図に示すように、上述した第一等高線の温
度レベルをDLとし、現在点をaとして、この点
aを中心としてこの点a及びその周囲を含む、例
えば、25個のデータD1〜D25に対して、等高
線レベルと等しいか又はそのレベルに近いか、換
言すれば等高線条件を満足するかどうかを調べ
る。即ち、DL―ΔDとDL+ΔDの間の範囲に入る
か否かを調べる。尚、ΔDは許容範囲である。
度レベルをDLとし、現在点をaとして、この点
aを中心としてこの点a及びその周囲を含む、例
えば、25個のデータD1〜D25に対して、等高
線レベルと等しいか又はそのレベルに近いか、換
言すれば等高線条件を満足するかどうかを調べ
る。即ち、DL―ΔDとDL+ΔDの間の範囲に入る
か否かを調べる。尚、ΔDは許容範囲である。
そしてこの条件を満足させる点がN個存在する
ときは、この条件を満足するデータのアドレスに
ついて平均化を行う。このようにして得られた平
均アドレスを有するデータsをスタート点とし、
コンピユータ4からプロツタ5に信号を出してこ
のプロツタ5で第一等高線のスタート点sをプロ
ツトする。
ときは、この条件を満足するデータのアドレスに
ついて平均化を行う。このようにして得られた平
均アドレスを有するデータsをスタート点とし、
コンピユータ4からプロツタ5に信号を出してこ
のプロツタ5で第一等高線のスタート点sをプロ
ツトする。
次に、コンピユータ処理に基づいてスタート点
から次の等高点への描画方法を説明する。
から次の等高点への描画方法を説明する。
第5図A〜E及び第6図に示すように、現在点
aを含むその周辺25点のデータの全てに関して前
述と同様に等高線条件を満足するか否か調べる。
この条件を満足する点がN個存在する場合には、
次に説明するような方向マスクによる方法で描画
点を決定する。すなわち、第5図Bに示すよう
に、現在点aの右側に位置する8個のデータを除
き、残部の全てのデータにマスクをし、この右側
の8個のデータの中に等高線条件を満足するデー
タが何点含まれているかを相関値として求める。
同様にして第5図C,D及びEに示すような現在
点aの右側、上側及び下側の各々の8個のデータ
郡についてもそれぞれ等高線条件を満足するデー
タの個数を相関値として求める。
aを含むその周辺25点のデータの全てに関して前
述と同様に等高線条件を満足するか否か調べる。
この条件を満足する点がN個存在する場合には、
次に説明するような方向マスクによる方法で描画
点を決定する。すなわち、第5図Bに示すよう
に、現在点aの右側に位置する8個のデータを除
き、残部の全てのデータにマスクをし、この右側
の8個のデータの中に等高線条件を満足するデー
タが何点含まれているかを相関値として求める。
同様にして第5図C,D及びEに示すような現在
点aの右側、上側及び下側の各々の8個のデータ
郡についてもそれぞれ等高線条件を満足するデー
タの個数を相関値として求める。
このようにして、求めた結果を比較して、相関
値の最も大きい、すなわち、等高線条件を満足す
るデータの個数の最も多い方向に、描画点を定
め、現在点aからその方向に一点とか二点とか任
意の点だけ描画点を進める。そして、このような
描画点決定処理を繰り返し行つて、順次の描画点
を決定していく。
値の最も大きい、すなわち、等高線条件を満足す
るデータの個数の最も多い方向に、描画点を定
め、現在点aからその方向に一点とか二点とか任
意の点だけ描画点を進める。そして、このような
描画点決定処理を繰り返し行つて、順次の描画点
を決定していく。
或いは又、現在点aに対して4つの方向ではな
くて、第6図に〜で示すような8個の方向に
ついて、上述と同様に相関値の最大の方向を求め
て描画点を決定することも出来、この場合の方が
斜め方向の描画が可能となるので、奇麗な線を描
くことが出来る。
くて、第6図に〜で示すような8個の方向に
ついて、上述と同様に相関値の最大の方向を求め
て描画点を決定することも出来、この場合の方が
斜め方向の描画が可能となるので、奇麗な線を描
くことが出来る。
このような、この発明によれば、先ず、描こう
とする等高線のレベルを予め指定し、この指定さ
れたレベルと等しいか又はこれに近いレベルのデ
ータを求めて、このデータを基準にしてこの基準
点のある範囲の周囲の全てのデータについて等高
線条件を満足するか調べ、満足するデータのアド
レスを平均化することにより描画のスタート点を
決定する。
とする等高線のレベルを予め指定し、この指定さ
れたレベルと等しいか又はこれに近いレベルのデ
ータを求めて、このデータを基準にしてこの基準
点のある範囲の周囲の全てのデータについて等高
線条件を満足するか調べ、満足するデータのアド
レスを平均化することにより描画のスタート点を
決定する。
続いて、このスタート点の周辺のある範囲のデ
ータについて等高線条件を満足するか調べる。
ータについて等高線条件を満足するか調べる。
次に、スタート点の周囲について左右上下等の
方向マスクを用いた相関を求め相関値の最も大き
な方向に描画点を定める。
方向マスクを用いた相関を求め相関値の最も大き
な方向に描画点を定める。
このような処理は全てコンピユータで処理出来
る。このコンピユータ処理結果を等高線信号とし
てCRT、プロツタ又はその他の表示装置を送り、
等高線の描画を行う。
る。このコンピユータ処理結果を等高線信号とし
てCRT、プロツタ又はその他の表示装置を送り、
等高線の描画を行う。
この発明による画像の等高線描画方法は温度分
布データはもとよりそれ以外の全ての画像データ
に対して適用することが出来ること明らかであ
る。
布データはもとよりそれ以外の全ての画像データ
に対して適用することが出来ること明らかであ
る。
(発明の効果)
上述した説明からも明らかなように、この発明
の画像の等高線描画方法によれば、平均化法を用
いて描こうとする等高線のスタート点を決定し、
この点を基準点としその周辺の全てのデータから
等高線条件を満足させるデータを求め、更に基準
点の上下左右の方向の相関値の最も大きな方向に
描画点を定めるので、応力分布画像のようにノイ
ズの多い画像についても従来よりも奇麗にかつ良
好に等高線を描くことが出来る。
の画像の等高線描画方法によれば、平均化法を用
いて描こうとする等高線のスタート点を決定し、
この点を基準点としその周辺の全てのデータから
等高線条件を満足させるデータを求め、更に基準
点の上下左右の方向の相関値の最も大きな方向に
描画点を定めるので、応力分布画像のようにノイ
ズの多い画像についても従来よりも奇麗にかつ良
好に等高線を描くことが出来る。
第1図及び第2図A〜Cは従来の描画方法を説
明するための図、第3図はこの発明の応力分布画
像の等高線描画方法にの説明に供する装置系を示
す図、第4図はこの発明の方法を用いる平均か法
を説明するための図、第5図A〜E及び第6図は
この発明に用いる二次元相関による描画点の決定
方法を説明するための図である。 1…比較回路、2…被検体、3…赤外線検出
器、4…コンピユータ、5…表示装置、6…等高
線図、a…現在点(又は基準点)、b…(現在点
の)直前点、s…スタート点(又は描画点)。
明するための図、第3図はこの発明の応力分布画
像の等高線描画方法にの説明に供する装置系を示
す図、第4図はこの発明の方法を用いる平均か法
を説明するための図、第5図A〜E及び第6図は
この発明に用いる二次元相関による描画点の決定
方法を説明するための図である。 1…比較回路、2…被検体、3…赤外線検出
器、4…コンピユータ、5…表示装置、6…等高
線図、a…現在点(又は基準点)、b…(現在点
の)直前点、s…スタート点(又は描画点)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記憶された温度分布データに基づいてコンピ
ユータ処理により画像の等高線を描画するに当
り、 描画すべき等高線レベルを予め設定し、 設定されたレベルと等しいか又はこのレベルに
近いレベルを有するデータを画像中に探し求め、 このデータを描画のスタート点とし、 このスタート点を基準として、その基準点の周
囲のデータに方向マスクをかけ、残つたデータ中
に何個の等高線条件を満足させるデータが含まれ
ているかの相関値を求めて最大相関値の方向に描
画点を決定し、この描画点決定処理を繰り返し行
つて順次の描画点を決定すること を特徴とする画像の等高線描画方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の画像の等高線描
画方法において、前記スタート点の決定は、前記
スタート点を基準としこの基準点の周囲のある範
囲内の全てのデータから等高線の条件を満足する
データを求め、これら等高線条件を満足した複数
データのアドレスを平均化して得た平均化点を描
画のスタート点と決定して行うことを特徴とする
画像の等高線描画方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59065499A JPS60207973A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 画像の等高線描画方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59065499A JPS60207973A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 画像の等高線描画方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60207973A JPS60207973A (ja) | 1985-10-19 |
JPH0227707B2 true JPH0227707B2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=13288838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59065499A Granted JPS60207973A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 画像の等高線描画方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60207973A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0621215U (ja) * | 1992-03-30 | 1994-03-18 | 株式会社トーキン | コモンモードコイル用ボビン |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837682A (ja) * | 1981-08-29 | 1983-03-04 | 株式会社島津製作所 | 等高線作図装置 |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP59065499A patent/JPS60207973A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837682A (ja) * | 1981-08-29 | 1983-03-04 | 株式会社島津製作所 | 等高線作図装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0621215U (ja) * | 1992-03-30 | 1994-03-18 | 株式会社トーキン | コモンモードコイル用ボビン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60207973A (ja) | 1985-10-19 |
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