JPS5836051A - パルス出力回路 - Google Patents
パルス出力回路Info
- Publication number
- JPS5836051A JPS5836051A JP13452181A JP13452181A JPS5836051A JP S5836051 A JPS5836051 A JP S5836051A JP 13452181 A JP13452181 A JP 13452181A JP 13452181 A JP13452181 A JP 13452181A JP S5836051 A JPS5836051 A JP S5836051A
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- transistor
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/20—Repeater circuits; Relay circuits
- H04L25/207—Repeater circuits; Relay circuits using electromagnetic switches
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2個の2値RZ (Return to Z
ero )入カバルス列金与えて3値のパルス列全出力
するパルス出力回路に係り、特に差動増幅器構成をとる
パルス出力回路のトランジスタコレクタ損失の節減に関
する。
ero )入カバルス列金与えて3値のパルス列全出力
するパルス出力回路に係り、特に差動増幅器構成をとる
パルス出力回路のトランジスタコレクタ損失の節減に関
する。
この種のパルス出力回路には従来第4図に示すようVC
2個のカレントスイッチC8t r C82と1個のト
ランスT’(z用いるものがある。一方のカレントスイ
ッチC8Iけl・ランジスタTR,、TR2で構成され
、共通エミッタは抵抗R1で示す定電流源に接続される
。他方の力VントスイッチC82はl・ランジスタTR
s + ’l” R4で構成され、共通エミッタは抵抗
R2で示す定電流源に接続される。カレントスイッチC
S 1け出力信号の正側成分を決める2値入力信号Aと
その反転信号玉で駆動され、また力VントスイッチC8
2け該出力信号の負側成分を決める2値入力信号Bとそ
の反転信号百で駆動される。
2個のカレントスイッチC8t r C82と1個のト
ランスT’(z用いるものがある。一方のカレントスイ
ッチC8Iけl・ランジスタTR,、TR2で構成され
、共通エミッタは抵抗R1で示す定電流源に接続される
。他方の力VントスイッチC82はl・ランジスタTR
s + ’l” R4で構成され、共通エミッタは抵抗
R2で示す定電流源に接続される。カレントスイッチC
S 1け出力信号の正側成分を決める2値入力信号Aと
その反転信号玉で駆動され、また力VントスイッチC8
2け該出力信号の負側成分を決める2値入力信号Bとそ
の反転信号百で駆動される。
第5図は波形図の一例である。入力信号A、Bはいずれ
もデユーティ比が100チでないパルス列で、信号Ai
1、信号B ’(r −1とすると両信号金星し合わせ
ると時間的に1.0.−1.0,1.0・・・・・・。
もデユーティ比が100チでないパルス列で、信号Ai
1、信号B ’(r −1とすると両信号金星し合わせ
ると時間的に1.0.−1.0,1.0・・・・・・。
の変化金する信号となる。
トランスTの1次巻線は例えば2次巻線の2倍の巻線数
を有すとし、その中点には電源Vccが接続される。
を有すとし、その中点には電源Vccが接続される。
そして、該中点からトランスTの1次巻線の上半分に流
れる電流114はトランジスタTRI、TR4を流れる
電流II t I4の合成値である。また該中点から1
次巻線の下半分に流れる電流h3はトランジスタTR2
,TR,’i流れる電流I2 + I3の合成値である
。また電流I、は信号AがBT (/−イ)レベルのと
きに流れ、電流I4は信号1がHレベルのときに流れる
。同様に電流I2 r I3け信号A、BがHレベルの
ときに流れる。従って第5図の時間関係から明らかなよ
うに、11= I2= 110= II + Il=
I4= ho= 12としたとき電流114はil+h
+1・21.0の3値金とり、また電流I23はi++
h+ii+oの3値をとる。電流114 r xzsは
位相が180 異なりそしてトランス1次巻線を逆方向
に流れるので、トランステ02次巻線には(i++h)
tO+ (1t+ig)の3値の出力パルスが発生
し、これが負荷zOに印加される。
れる電流114はトランジスタTRI、TR4を流れる
電流II t I4の合成値である。また該中点から1
次巻線の下半分に流れる電流h3はトランジスタTR2
,TR,’i流れる電流I2 + I3の合成値である
。また電流I、は信号AがBT (/−イ)レベルのと
きに流れ、電流I4は信号1がHレベルのときに流れる
。同様に電流I2 r I3け信号A、BがHレベルの
ときに流れる。従って第5図の時間関係から明らかなよ
うに、11= I2= 110= II + Il=
I4= ho= 12としたとき電流114はil+h
+1・21.0の3値金とり、また電流I23はi++
h+ii+oの3値をとる。電流114 r xzsは
位相が180 異なりそしてトランス1次巻線を逆方向
に流れるので、トランステ02次巻線には(i++h)
tO+ (1t+ig)の3値の出力パルスが発生
し、これが負荷zOに印加される。
ととろで、上記回路では信号A、B’i受けるトランジ
スタTR,、TR4のオン期間が長く、そのコレクタ損
失が問題となる。第5図のPe1〜Pc4はそれぞれト
ランジスタTR,〜TR4のコレクタ損失全斜線部で示
したものである。この図から明らかなようにトランジス
タ” R21T R4は回路構成上方Vントスイッチを
構成する相手方のトランジスタTR1,TR3がオフの
期間は常にオンしてしまうので、消費電力が大となり、
発熱の原因となる。また、2個のカレントスイッチC8
l+C82に作るので4個のトランジスタTR,〜TR
4が必要であって回路構成が複雑化すると共に、入力信
号はA、Hの他にその反転信号τ、■も必要である欠点
がある。
スタTR,、TR4のオン期間が長く、そのコレクタ損
失が問題となる。第5図のPe1〜Pc4はそれぞれト
ランジスタTR,〜TR4のコレクタ損失全斜線部で示
したものである。この図から明らかなようにトランジス
タ” R21T R4は回路構成上方Vントスイッチを
構成する相手方のトランジスタTR1,TR3がオフの
期間は常にオンしてしまうので、消費電力が大となり、
発熱の原因となる。また、2個のカレントスイッチC8
l+C82に作るので4個のトランジスタTR,〜TR
4が必要であって回路構成が複雑化すると共に、入力信
号はA、Hの他にその反転信号τ、■も必要である欠点
がある。
本発明はこれらの問題点全簡単な回路構成で全て解決し
ようとするもので、その特徴とするところけ第11?よ
び第2のトランジスタと、これらのトランジスタのコレ
クタに1次巻線の両端を接続し且つ該1次巻線の中点に
電源を接続して2次巻線から3値の出力パルスを取出す
トランスと、該第1′jl?、[):@2のトランジス
タの各ベースに供給される2値のRZ人カパルスによっ
て、該第1゜第2のトランジスタのいずれかと電流切替
動作全行なう回路と全備えた点にある。以下、図示の実
施例を参照しながらこれ全詳細に説明する。
ようとするもので、その特徴とするところけ第11?よ
び第2のトランジスタと、これらのトランジスタのコレ
クタに1次巻線の両端を接続し且つ該1次巻線の中点に
電源を接続して2次巻線から3値の出力パルスを取出す
トランスと、該第1′jl?、[):@2のトランジス
タの各ベースに供給される2値のRZ人カパルスによっ
て、該第1゜第2のトランジスタのいずれかと電流切替
動作全行なう回路と全備えた点にある。以下、図示の実
施例を参照しながらこれ全詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図で、Tは第4図
と同様のトランス、C0NTは、AにH(ハイ)レベル
の信号がきた時には、第1のトランジスタTR,とBに
II(ハイ)レベルの信号がきた時には、第2のトラン
ジスタTR2とそれぞれ電流切替動作(カレントスイッ
チング)をする回路である。入力信号A75に第2図の
ようにT((〕・イ)レベルであればトランジスタTR
,がオンして、電源VcからトランスTの1次側の左半
分を通して抵抗R。
と同様のトランス、C0NTは、AにH(ハイ)レベル
の信号がきた時には、第1のトランジスタTR,とBに
II(ハイ)レベルの信号がきた時には、第2のトラン
ジスタTR2とそれぞれ電流切替動作(カレントスイッ
チング)をする回路である。入力信号A75に第2図の
ようにT((〕・イ)レベルであればトランジスタTR
,がオンして、電源VcからトランスTの1次側の左半
分を通して抵抗R。
全含む定電流源に電流111が流れる。また入力信号B
がT(レベルであればトランジスタ’rttzがオンし
て電源vcからトランスTの1次側の右半分全通して該
電流Illが流れる。そして入力A、Bが共にLL/ベ
ルであればトランジスタTR1,TR,は共にオンでき
ずに電流Illは流れない。もしくは同程度にオンして
トランス2次巻線から出力は生じない。しかしこれは理
想的なモデルを考えた場合で、実際には信号A、HのL
L/ベルの微少差、トランジスタTRs + T R2
のvB、の差によって入力A。
がT(レベルであればトランジスタ’rttzがオンし
て電源vcからトランスTの1次側の右半分全通して該
電流Illが流れる。そして入力A、Bが共にLL/ベ
ルであればトランジスタTR1,TR,は共にオンでき
ずに電流Illは流れない。もしくは同程度にオンして
トランス2次巻線から出力は生じない。しかしこれは理
想的なモデルを考えた場合で、実際には信号A、HのL
L/ベルの微少差、トランジスタTRs + T R2
のvB、の差によって入力A。
Bが共にLL/ベルでもトランジスタTR1+ T R
1はいずれか一方がオンになる。これではコレクタ損失
の節減ができないばかりか、3値出力の中間値が設定不
可能、つまりA、B共にLで出力は0、全実現できない
。そこで本発明では回路C0NTとTR,かTR2とゲ
カVントスイッチングさせることにより、入力A、Bが
共にLL/ベルのときは該制御回路から抵抗R1で示す
定電流源に電流I21 k流してトランジスタT RI
+ T R2kいずれもオフに保つ。
1はいずれか一方がオンになる。これではコレクタ損失
の節減ができないばかりか、3値出力の中間値が設定不
可能、つまりA、B共にLで出力は0、全実現できない
。そこで本発明では回路C0NTとTR,かTR2とゲ
カVントスイッチングさせることにより、入力A、Bが
共にLL/ベルのときは該制御回路から抵抗R1で示す
定電流源に電流I21 k流してトランジスタT RI
+ T R2kいずれもオフに保つ。
本例の回路C0NTけ、コレクタを電源Veに抵抗R3
ヲ介して接続しまたエミッタヲ、トランジスタTRs
p T R2により構成される共通エミッタ回路に接続
したトランジスタTR3と、このトランジスタTR3の
ペース電位Ci入力A、BのHVレベルLVレベル中間
に設定する抵抗R4+ R5によって構成される。従っ
て、入力AがHであるときけ入力Aのレベルが最も高い
のでトランジスタTR,がオンし、同様に入力BがHで
あるときはトランジスタTR2がオンする。しかし、入
力A、Bが共にLであればC点電位が最も高いのでトラ
ンジスタTR3がオンして電流I21 k抵抗R,に流
す。このときトランジスタTR+ + T R2は共に
オフとなり、電流IllがトランスTの1次側に流れな
いことは明らかである。尚、電源Vcは例えば」−5v
であり、また抵抗R,の一端は例えば−5■の負電源V
Eに接続される。
ヲ介して接続しまたエミッタヲ、トランジスタTRs
p T R2により構成される共通エミッタ回路に接続
したトランジスタTR3と、このトランジスタTR3の
ペース電位Ci入力A、BのHVレベルLVレベル中間
に設定する抵抗R4+ R5によって構成される。従っ
て、入力AがHであるときけ入力Aのレベルが最も高い
のでトランジスタTR,がオンし、同様に入力BがHで
あるときはトランジスタTR2がオンする。しかし、入
力A、Bが共にLであればC点電位が最も高いのでトラ
ンジスタTR3がオンして電流I21 k抵抗R,に流
す。このときトランジスタTR+ + T R2は共に
オフとなり、電流IllがトランスTの1次側に流れな
いことは明らかである。尚、電源Vcは例えば」−5v
であり、また抵抗R,の一端は例えば−5■の負電源V
Eに接続される。
上記回路構成であれば、第2図に示すように電流rtt
は入力AiたけBがTIである期間(これは出力の正お
よび負の期間に対応する)1〜か流れない。そして、入
力A、BがI、である期間には電流I21の値は電流I
llとはソ等しいが、トランジスタTR3のコレクタ側
抵抗R3の電圧降下でトランジスタTR3のVCEが減
少するのでトランジスタ1’ it3のコレクタ損失P
e3は少ない。出力発生に直接関与するトランジスタは
第1図ではTR,とTR,、第4図ではTR,−TR4
であるからこれらのコレクタ損失を比較すれば前者は後
者の1/8程度に圧縮される。
は入力AiたけBがTIである期間(これは出力の正お
よび負の期間に対応する)1〜か流れない。そして、入
力A、BがI、である期間には電流I21の値は電流I
llとはソ等しいが、トランジスタTR3のコレクタ側
抵抗R3の電圧降下でトランジスタTR3のVCEが減
少するのでトランジスタ1’ it3のコレクタ損失P
e3は少ない。出力発生に直接関与するトランジスタは
第1図ではTR,とTR,、第4図ではTR,−TR4
であるからこれらのコレクタ損失を比較すれば前者は後
者の1/8程度に圧縮される。
第3図は制御回路CONTのトランジスタTR3′ff
:ダイオードD3に代えた本発明の他の実施例である。
:ダイオードD3に代えた本発明の他の実施例である。
本例のようにダイオードDs k T R!とTR2で
構成する回路に追加すると、トランジスタを用いるより
安価に構成できる点で有利である。
構成する回路に追加すると、トランジスタを用いるより
安価に構成できる点で有利である。
以上17にべたよう釦本発明によれば、カレントスイッ
チとトランスを組合せて3値パルスを出力する回路のト
ランジスタコレクタ損失を抑えることができる。また、
入力A K Hンベルがきた時はTriとTr3とがカ
レントスイッチングをし、入力BにIIレベルがきた時
にはTr2とTr3とがカレントスイッチングをするた
め第3図尾示す従来回路同様、高速パルス伝送が可能な
ばかりか、素子数は減少し、さらに該入力の反転信号を
要しない等構成が簡単になる利点もある。
チとトランスを組合せて3値パルスを出力する回路のト
ランジスタコレクタ損失を抑えることができる。また、
入力A K Hンベルがきた時はTriとTr3とがカ
レントスイッチングをし、入力BにIIレベルがきた時
にはTr2とTr3とがカレントスイッチングをするた
め第3図尾示す従来回路同様、高速パルス伝送が可能な
ばかりか、素子数は減少し、さらに該入力の反転信号を
要しない等構成が簡単になる利点もある。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す回路図お
よびタイムチャート、第3図は本発明の他の実施例を示
す回路図、第4図および第5図は従来のパルス出力回路
の一例を示す回路図およびタイムチャートである。 図中、C8は力Vントスイッチ、T R+ r T R
2は第1および第2のトランジスタ、Tはトランス、C
0NTは第1.第2のトランジスタをオフにする回路で
ある。 出願人 富士通株式会社
よびタイムチャート、第3図は本発明の他の実施例を示
す回路図、第4図および第5図は従来のパルス出力回路
の一例を示す回路図およびタイムチャートである。 図中、C8は力Vントスイッチ、T R+ r T R
2は第1および第2のトランジスタ、Tはトランス、C
0NTは第1.第2のトランジスタをオフにする回路で
ある。 出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 第1および第2のトランジスタと、これらのトランジス
タのコレクタに1次巻線の両端を接続し且つ該1次巻線
の中点に電源を接続して2次巻線から3値の出力パルス
を取出すトランスと、該第1および第2のトランジスタ
の各ペースに供給される2値のRZ人カパルスによって
、該第1.第2のトランジスタのいずれかと電流切替動
作を行なう回路とを備えたことを特徴とするパルス出力
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13452181A JPS5836051A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | パルス出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13452181A JPS5836051A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | パルス出力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836051A true JPS5836051A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15130264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13452181A Pending JPS5836051A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | パルス出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836051A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1986004929A1 (en) | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Kawasaki Steel Corporation | Process for producing unidirectional silicon steel plate with extraordinarily low iron loss |
JPS62151510A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-06 | Kawasaki Steel Corp | 無方向性電磁鋼板における面内磁気異方性の改善方法 |
US5085411A (en) * | 1989-12-07 | 1992-02-04 | Nippon Steel Corporation | Apparatus for processing grain-oriented electrical steel strip |
US5203928A (en) * | 1986-03-25 | 1993-04-20 | Kawasaki Steel Corporation | Method of producing low iron loss grain oriented silicon steel thin sheets having excellent surface properties |
US10395806B2 (en) | 2011-12-28 | 2019-08-27 | Jfe Steel Corporation | Grain-oriented electrical steel sheet and method of manufacturing the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5597763A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-25 | Nec Corp | Ternary pulse generating circuit |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP13452181A patent/JPS5836051A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5597763A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-25 | Nec Corp | Ternary pulse generating circuit |
Cited By (5)
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WO1986004929A1 (en) | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Kawasaki Steel Corporation | Process for producing unidirectional silicon steel plate with extraordinarily low iron loss |
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