JPS5834611A - レベルコントロール装置 - Google Patents
レベルコントロール装置Info
- Publication number
- JPS5834611A JPS5834611A JP13227081A JP13227081A JPS5834611A JP S5834611 A JPS5834611 A JP S5834611A JP 13227081 A JP13227081 A JP 13227081A JP 13227081 A JP13227081 A JP 13227081A JP S5834611 A JPS5834611 A JP S5834611A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- impedance
- variable impedance
- circuit
- data
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000036039 immunity Effects 0.000 description 3
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子ボリュームに関し、その目的とするところ
は、スイッチの操作によって、複数の可変インピーダン
ス回路が制御でき、操作性の良い電子ボリュームを提供
することにある。
は、スイッチの操作によって、複数の可変インピーダン
ス回路が制御でき、操作性の良い電子ボリュームを提供
することにある。
一般にオーディオ機器においては、バスコントロール、
トレブルコントロール、バランスコントロール及びボリ
ュームコントロール等、多数の可変インピーダンス回路
がイ史用される。これ等の可変インピーダンス回路は通
常可変抵抗器が直接信号伝送路に接続されている。しか
しながら、このような可変インビーグンス回路を使用す
ると可変インビーグンス回路の数に対応する可変抵抗器
が必要であり、その数だけの操作ツマミが必要となる。
トレブルコントロール、バランスコントロール及びボリ
ュームコントロール等、多数の可変インピーダンス回路
がイ史用される。これ等の可変インピーダンス回路は通
常可変抵抗器が直接信号伝送路に接続されている。しか
しながら、このような可変インビーグンス回路を使用す
ると可変インビーグンス回路の数に対応する可変抵抗器
が必要であり、その数だけの操作ツマミが必要となる。
このことは、車載用音響機器等操作パネルの面積が小さ
な音響機器におい【は、パネルデザイン上大きな制約を
受けていた。
な音響機器におい【は、パネルデザイン上大きな制約を
受けていた。
本発明は上述のような欠点に解決を与えるものであり、
少数のスイッチ操作によって、複数の可変インピーダン
ス回路が制御できる電子ボリュームを提供するものであ
る。
少数のスイッチ操作によって、複数の可変インピーダン
ス回路が制御できる電子ボリュームを提供するものであ
る。
以下、本発明をその実施例を用いて説明する、第1図は
本発明の1実施例を示す音響機器の要部ブロック図であ
り、(1)はそれぞれの可変インピーダンス回路シυ、
(財)、翰のインピーダンスを増減させるためのアップ
用スイッチ(1a)とダウン用スイッチ(1b)とから
成る押釦スイッチ、(2) % te+はNAND回路
、(3)はストローブ付きのパルス発振器、(4)は遅
延させるための遅延パルス発生器、(5)はOR回路、
(7)は可変インピーダンス回路ep1に)、(ホ)の
それぞれのインピーダンスレベル値を設定するためのレ
ベル設定用の押釦スイッチ、(8)は該押釦スイッチ(
7)のいずれがが押圧されることによってそれぞれ所定
のデータが出力されるコード変換器、(9)、ul、1
υハ加減算器、a’a、C31,C4)C0’ −)
I’ll、09、αeSQ7)は音質コントロール、バ
ランスコントロール及びボリュームコントロール等を切
換えるためのスイッチ、C81、Q9、■はD−Aコン
バータ、eυ 磐 (2)は可変インピーダンス回路で
ある。
本発明の1実施例を示す音響機器の要部ブロック図であ
り、(1)はそれぞれの可変インピーダンス回路シυ、
(財)、翰のインピーダンスを増減させるためのアップ
用スイッチ(1a)とダウン用スイッチ(1b)とから
成る押釦スイッチ、(2) % te+はNAND回路
、(3)はストローブ付きのパルス発振器、(4)は遅
延させるための遅延パルス発生器、(5)はOR回路、
(7)は可変インピーダンス回路ep1に)、(ホ)の
それぞれのインピーダンスレベル値を設定するためのレ
ベル設定用の押釦スイッチ、(8)は該押釦スイッチ(
7)のいずれがが押圧されることによってそれぞれ所定
のデータが出力されるコード変換器、(9)、ul、1
υハ加減算器、a’a、C31,C4)C0’ −)
I’ll、09、αeSQ7)は音質コントロール、バ
ランスコントロール及びボリュームコントロール等を切
換えるためのスイッチ、C81、Q9、■はD−Aコン
バータ、eυ 磐 (2)は可変インピーダンス回路で
ある。
なお、(ハ)はスイッチQ9. (1G、任でと連動し
【切換わるスイッチ、(ハ)は表示装置−を駆動するた
めの駆動回路、■は例えば発光ダイオード等から成る表
示装置である。
【切換わるスイッチ、(ハ)は表示装置−を駆動するた
めの駆動回路、■は例えば発光ダイオード等から成る表
示装置である。
第2図は第1図に関連する音響機器の要部正面図であり
、(la) 、(1b)は押釦スイッチ(1)の操作ツ
マミ(7a) 、(’Ib) 、(7C)は押釦スイッ
チ(7)の操作ツマミα9、αeSaηはスイッチCI
s%ae1αηの操作ツマミ、翰はたとえば発光ダイオ
ード等から成る表示装置(2)である。
、(la) 、(1b)は押釦スイッチ(1)の操作ツ
マミ(7a) 、(’Ib) 、(7C)は押釦スイッ
チ(7)の操作ツマミα9、αeSaηはスイッチCI
s%ae1αηの操作ツマミ、翰はたとえば発光ダイオ
ード等から成る表示装置(2)である。
上述のような構成の電子ボリュームにおいて、その動作
を説明する。まず、音質コントロールについて説明する
と、スイッチaSを閉じ、スイッチOe1αでは開いて
おく。
を説明する。まず、音質コントロールについて説明する
と、スイッチaSを閉じ、スイッチOe1αでは開いて
おく。
この状態において、たとえば高位、中位、低位の3つの
制御レベルを設定するt;めの押釦スイッチ(7)のう
ち高位の制御レベル設定用のスイッチ(7a)を押圧す
ると、この押圧によってコード変換器(8)から高位を
示す所定のデータが出力され、該出力によってゲート回
路aのから、音質を高位を示す制御レベルとするための
データがD−Aコンバータミルに出力され、音質コント
ロールのための可変インピーダンス回路91)が高位の
制御レベルに設定される。このとき加減算器(9)はN
AND回路(6)の出力はHIとなっており、よって加
減算器(9)のC8端子に入力されているHIの信号に
よって待機の状態であって出力はオフである。こののち
、押釦スイッチ(1)のうちたとえば可変インピーダン
ス回路9時のインピーダンスを増加させるためにスイッ
チ(1a)を閉じろと、NAND回路(2)の出力はH
Iとなり、よって、パルス発振器(3)から所定のパル
ス信号が出力される。該パルス信号はOR回路(5)を
介してゲート回路azに入力され、また、加減算器(9
)のup喘子に押釦スイッチ(1a)からの信号が入力
されることによって、先に制御レベル設定用のスイッチ
(7a)を押圧したと−き、ゲート回路α力からの出力
が加減算器(9)のIN端子に入力されており、このと
きのデータを基準として加減算器(9)において加算又
は減算が成されるものである。そして、この加減算され
たデータがOUT端子から出力され、パルス発振器(3
)からのパルス毎にゲート回路側、D−Aコンバータ鵠
を介し【可変インピーダンス回路な1)に入力され、イ
ンピーダンスを制御し、所望の音質に制御されるもので
ある。なお、上述の音質コントロールをしている間、ス
イッチ(161,αηが開いており、それぞれのゲ、−
F回路Q3、Iは、ホールド状態にあって、以前に設定
されたそれぞれの出力信号が保持されている。従って、
可変インピーダンス回路−、(ホ)の伝達インピーダン
スは一定に保たれ、バランス及び音量か変化されること
はない。
制御レベルを設定するt;めの押釦スイッチ(7)のう
ち高位の制御レベル設定用のスイッチ(7a)を押圧す
ると、この押圧によってコード変換器(8)から高位を
示す所定のデータが出力され、該出力によってゲート回
路aのから、音質を高位を示す制御レベルとするための
データがD−Aコンバータミルに出力され、音質コント
ロールのための可変インピーダンス回路91)が高位の
制御レベルに設定される。このとき加減算器(9)はN
AND回路(6)の出力はHIとなっており、よって加
減算器(9)のC8端子に入力されているHIの信号に
よって待機の状態であって出力はオフである。こののち
、押釦スイッチ(1)のうちたとえば可変インピーダン
ス回路9時のインピーダンスを増加させるためにスイッ
チ(1a)を閉じろと、NAND回路(2)の出力はH
Iとなり、よって、パルス発振器(3)から所定のパル
ス信号が出力される。該パルス信号はOR回路(5)を
介してゲート回路azに入力され、また、加減算器(9
)のup喘子に押釦スイッチ(1a)からの信号が入力
されることによって、先に制御レベル設定用のスイッチ
(7a)を押圧したと−き、ゲート回路α力からの出力
が加減算器(9)のIN端子に入力されており、このと
きのデータを基準として加減算器(9)において加算又
は減算が成されるものである。そして、この加減算され
たデータがOUT端子から出力され、パルス発振器(3
)からのパルス毎にゲート回路側、D−Aコンバータ鵠
を介し【可変インピーダンス回路な1)に入力され、イ
ンピーダンスを制御し、所望の音質に制御されるもので
ある。なお、上述の音質コントロールをしている間、ス
イッチ(161,αηが開いており、それぞれのゲ、−
F回路Q3、Iは、ホールド状態にあって、以前に設定
されたそれぞれの出力信号が保持されている。従って、
可変インピーダンス回路−、(ホ)の伝達インピーダン
スは一定に保たれ、バランス及び音量か変化されること
はない。
次に、バランスコントロールについて説明する。
このとき、スイッチαeを閉じ、スイッチαS、 (l
ηは開いておく、該スイッチ(11を閉じることによっ
て、ゲート回路鰻がホールド状態からスルー状態に切換
わる。この後に、押釦スイッチ(7)のうちのたとえば
、右チャンネルを強調するため番二制御レベル設定用の
押釦スイッチ(7C)を押圧すると前記と同様にNAN
D回路(6)を介し【加減算器QlのC8端子に入力さ
れる信号によって加減算WQIは待機の状態であって、
出力はオフである。また、コード変換1! (81から
の所定のデータが、ゲート回路α謙、D−Aコンバータ
α9を介して可変イン〆Q@に入力され、右チヤンネル
強調のレベルに設定される。この後に右チヤンネル強調
の制御範囲においてさらに強調または弱めるという微調
整を行なうf二めに押釦スイッチ(1)のうちスイッチ
(1b)を押圧すると、パルス発振器(3)からのパル
ス信号が、OR回路(5)を介してゲート回路Q3に入
力され、該パルス信号がゲート回路a3を介して加減算
器Qlに入力され、先のスイッチ(7a)からのデータ
と減算が行なわれ、該減算されたデータが再びゲート回
路αりに入力され、該データがD−Aコンバータ(II
を介して可変インピーダンス回路四に入力され、該可変
インピーダンス回路(財)のインピーダンスが減じられ
、所望のバランスコントロールが成される。
ηは開いておく、該スイッチ(11を閉じることによっ
て、ゲート回路鰻がホールド状態からスルー状態に切換
わる。この後に、押釦スイッチ(7)のうちのたとえば
、右チャンネルを強調するため番二制御レベル設定用の
押釦スイッチ(7C)を押圧すると前記と同様にNAN
D回路(6)を介し【加減算器QlのC8端子に入力さ
れる信号によって加減算WQIは待機の状態であって、
出力はオフである。また、コード変換1! (81から
の所定のデータが、ゲート回路α謙、D−Aコンバータ
α9を介して可変イン〆Q@に入力され、右チヤンネル
強調のレベルに設定される。この後に右チヤンネル強調
の制御範囲においてさらに強調または弱めるという微調
整を行なうf二めに押釦スイッチ(1)のうちスイッチ
(1b)を押圧すると、パルス発振器(3)からのパル
ス信号が、OR回路(5)を介してゲート回路Q3に入
力され、該パルス信号がゲート回路a3を介して加減算
器Qlに入力され、先のスイッチ(7a)からのデータ
と減算が行なわれ、該減算されたデータが再びゲート回
路αりに入力され、該データがD−Aコンバータ(II
を介して可変インピーダンス回路四に入力され、該可変
インピーダンス回路(財)のインピーダンスが減じられ
、所望のバランスコントロールが成される。
なお、バランスコントロールを行なっている間、スイッ
チ〔阻αDは開いており、ゲート回路Q21. (14
)は、ホールド状態にあって、以前に設定されたそれぞ
れの出力信号が保持されている。従って、可変インピー
ダンス回路に)、四の伝達インピーダン、スは一定に保
たれ、トーン及び音量は変化しない。
チ〔阻αDは開いており、ゲート回路Q21. (14
)は、ホールド状態にあって、以前に設定されたそれぞ
れの出力信号が保持されている。従って、可変インピー
ダンス回路に)、四の伝達インピーダン、スは一定に保
たれ、トーン及び音量は変化しない。
続い【、ボリュームコントロールにつぃ【だが、この場
合はスイッチαηを閉じ、スイッチQ!9、(lf9を
開いておく。この後の操作はトーンコントロールおよび
バランスコントロールの場合と同様であるため、詳述は
しないが、押釦スイッチ(7)と(1)との操作によっ
てボリュームコントロールが成される。
合はスイッチαηを閉じ、スイッチQ!9、(lf9を
開いておく。この後の操作はトーンコントロールおよび
バランスコントロールの場合と同様であるため、詳述は
しないが、押釦スイッチ(7)と(1)との操作によっ
てボリュームコントロールが成される。
また、スイッチ(ハ)の構成する接点(24a) 、(
24b)、(24C)は、それぞれスイッチα51.
us、 (lηと連動してオン・オフされ、オンされる
ことによってD−人コンパータαB、aL■がらのいず
れかのデータが駆動回路(ホ)に入力され、表示装置−
を駆動させるための信号に変換され、表示装置に)が駆
動される。
24b)、(24C)は、それぞれスイッチα51.
us、 (lηと連動してオン・オフされ、オンされる
ことによってD−人コンパータαB、aL■がらのいず
れかのデータが駆動回路(ホ)に入力され、表示装置−
を駆動させるための信号に変換され、表示装置に)が駆
動される。
定の信号を出力するコード変換器等と、該コード変換器
等からのデータを保持又は通過させることのできるゲー
ト回路と、該ゲート回路からの出力に応じて信号伝送隆
の伝達インピーダンスが変化する可変インピーダンス回
路とを具備することによって、複数のインピーダンス回
路が共通のスイッチによって制御でき、音響機器のパネ
ルデザインの自由度が増加し、また、大まかなレベル設
定を行なった後に、微onを行なうために操作性が着し
く改善され、その実用的効果は大である。
等からのデータを保持又は通過させることのできるゲー
ト回路と、該ゲート回路からの出力に応じて信号伝送隆
の伝達インピーダンスが変化する可変インピーダンス回
路とを具備することによって、複数のインピーダンス回
路が共通のスイッチによって制御でき、音響機器のパネ
ルデザインの自由度が増加し、また、大まかなレベル設
定を行なった後に、微onを行なうために操作性が着し
く改善され、その実用的効果は大である。
なお、パルス発振器(3)からのパルス間隔の制御を可
変できるように成し、微調のスピードを調整できるよう
に成してもよい。
変できるように成し、微調のスピードを調整できるよう
に成してもよい。
第1図は本発明の1実施例を示す音響機器の要部ブロッ
ク図、第2図は第1図に関連する音響機器の要部正面図
である。 m、(力 押釦スイッチ (2+、(61NAND回路 (3) パルス発振器 (5j OR回路 (8) コード変換器 (9)、凹、αυ 加減算器 03、 t13、I ゲート回路 (151,ae、αη、(ハ)スイッチaε、α湯、(
2ID−Aコンパータ シυ、(財)、(2) 可変インピーダンス回路に
) 表示装置
ク図、第2図は第1図に関連する音響機器の要部正面図
である。 m、(力 押釦スイッチ (2+、(61NAND回路 (3) パルス発振器 (5j OR回路 (8) コード変換器 (9)、凹、αυ 加減算器 03、 t13、I ゲート回路 (151,ae、αη、(ハ)スイッチaε、α湯、(
2ID−Aコンパータ シυ、(財)、(2) 可変インピーダンス回路に
) 表示装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 信号伝送路のインピーダンスをパルス信号毎に増減させ
るj:めの第1の押釦スイッチと、該信号伝送路のイン
ピーダンスの大まかなレベルを設定するための複数のス
イッチから成る第2の押釦スイッチと、前記パルス信号
を発生させるためのパルス発振器と、前記第2の押釦ス
イッチの各スイッチの開閉に対応し【所定のデータを出
力するコード変換器と、該コード変換器からのデータと
前記第1の押釦スイッチからのデータとによって加減算
を行なうための加減算器と、該加減算器からのデータを
保持又は通過させるためのゲート回路と、該ゲート回路
からのデータに応じて信号伝送線路の伝達インピーダン
スが変化する可変インピーダンス回路とを具備したこと
を特徴とする電子ボリューム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13227081A JPS5834611A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | レベルコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13227081A JPS5834611A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | レベルコントロール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834611A true JPS5834611A (ja) | 1983-03-01 |
JPH0231887B2 JPH0231887B2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=15077350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13227081A Granted JPS5834611A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | レベルコントロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834611A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6147514U (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-29 | パイオニア株式会社 | 電子ボリユ−ム回路 |
JPS6237432U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-05 | ||
JPS6294011A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Sony Corp | 半導体ボリウム装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5492146U (ja) * | 1977-12-12 | 1979-06-29 | ||
JPS54150922A (en) * | 1978-05-19 | 1979-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Control unit |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP13227081A patent/JPS5834611A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5492146U (ja) * | 1977-12-12 | 1979-06-29 | ||
JPS54150922A (en) * | 1978-05-19 | 1979-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Control unit |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6147514U (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-29 | パイオニア株式会社 | 電子ボリユ−ム回路 |
JPH0339931Y2 (ja) * | 1984-08-30 | 1991-08-22 | ||
JPS6237432U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-05 | ||
JPS6294011A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Sony Corp | 半導体ボリウム装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231887B2 (ja) | 1990-07-17 |
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