JPS5834468A - 乾式現像装置 - Google Patents
乾式現像装置Info
- Publication number
- JPS5834468A JPS5834468A JP56133712A JP13371281A JPS5834468A JP S5834468 A JPS5834468 A JP S5834468A JP 56133712 A JP56133712 A JP 56133712A JP 13371281 A JP13371281 A JP 13371281A JP S5834468 A JPS5834468 A JP S5834468A
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- JP
- Japan
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- developer
- roller
- magnetic
- developing device
- dry
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真複写機、静電記録装置のような静電
潜像を乾式現像剤を用いて可視像化する乾式現像装置に
関するものである。
潜像を乾式現像剤を用いて可視像化する乾式現像装置に
関するものである。
乾式現像装置としては、磁気プラ・/現像方法が現在最
も良く利用されている。そして、現像剤としてトナーと
磁性キャリヤとから成る二成分現像剤と磁性トナーのみ
から成る一成分現像剤とが最も良く利用さflている。
も良く利用されている。そして、現像剤としてトナーと
磁性キャリヤとから成る二成分現像剤と磁性トナーのみ
から成る一成分現像剤とが最も良く利用さflている。
二成分現像剤を使用する現像装置では、現像後現像剤供
与部材トに存在している現像剤を一旦除去し、十分攪拌
した後再び現像剤を」−記現像剤供力部材−1−に供給
している。これは、現像剤のトナー濃度を均一にする為
である。一方、−成分現像剤を使用する乾式現像装置に
おいても、通常は現像ローラーの如き現像剤供与部材上
から現像済の現像剤を除去しない方式が多いが、現像剤
の帯電ノ、うや、圧縮ノ・う等の履歴をなくす目的で、
現像済の現像剤を同様に除去することが行われだした。
与部材トに存在している現像剤を一旦除去し、十分攪拌
した後再び現像剤を」−記現像剤供力部材−1−に供給
している。これは、現像剤のトナー濃度を均一にする為
である。一方、−成分現像剤を使用する乾式現像装置に
おいても、通常は現像ローラーの如き現像剤供与部材上
から現像済の現像剤を除去しない方式が多いが、現像剤
の帯電ノ、うや、圧縮ノ・う等の履歴をなくす目的で、
現像済の現像剤を同様に除去することが行われだした。
このように、現像剤供与部材から現像剤を除去すると再
び現像剤をそれに供給しなければならない。
び現像剤をそれに供給しなければならない。
一方、現像剤供与部材−]〕に現像剤を保持するとその
現像剤と静電潜像担持体とが常に接触することになる。
現像剤と静電潜像担持体とが常に接触することになる。
即ち、現像しない時でも両者が接触することになる。現
像剤が長期間接触すると、例えば感尤体の特性が変化し
、均一な現像画像が得られない等の問題が発生する恐れ
がある3、〕1だ、静電潜像が存在しない感光体トの非
画像形成部に、もし残留電位等があわば余分に現像剤が
消費され、クリーニング装置等に余分な負荷をJjえて
し斗う。
像剤が長期間接触すると、例えば感尤体の特性が変化し
、均一な現像画像が得られない等の問題が発生する恐れ
がある3、〕1だ、静電潜像が存在しない感光体トの非
画像形成部に、もし残留電位等があわば余分に現像剤が
消費され、クリーニング装置等に余分な負荷をJjえて
し斗う。
このようなことを防11−するだめ、現像剤と感)li
′、体とを非接触にする方法どして非現像1、′T *
現像剤イi(耳部材を感光体から離間するように移動さ
せる方法や、現像剤供与部材へ現像剤を供給する汲1″
ローラーの回転を停止させたり、汲十用の磁石の位置を
変えて汲み上げないようにしたり、或いはJJl像ロー
ラーの回転を停止1−さぜだすする方法舌が考えられて
いた。
′、体とを非接触にする方法どして非現像1、′T *
現像剤イi(耳部材を感光体から離間するように移動さ
せる方法や、現像剤供与部材へ現像剤を供給する汲1″
ローラーの回転を停止させたり、汲十用の磁石の位置を
変えて汲み上げないようにしたり、或いはJJl像ロー
ラーの回転を停止1−さぜだすする方法舌が考えられて
いた。
これらの方法は、単に現像剤を現像創世り部材へ供給し
たりしなかったりという点及O・りと像質4・感光体に
接触させないという点では効果はあるか、その応答性の
速さや現像剤1共給吊゛及びコスト血において種々問題
があった。
たりしなかったりという点及O・りと像質4・感光体に
接触させないという点では効果はあるか、その応答性の
速さや現像剤1共給吊゛及びコスト血において種々問題
があった。
本発明はそれらの問題を解消し1.IJ、!像側01(
−tj部材へ適正々量の現像剤を供給し、均一な現像画
像を得ることのできる乾式現像装置を1山−供すること
を目的とする。
−tj部材へ適正々量の現像剤を供給し、均一な現像画
像を得ることのできる乾式現像装置を1山−供すること
を目的とする。
以−I六本発明の実施例について添付図面を参照しなが
ら訂卸IK説9明する。
ら訂卸IK説9明する。
8−1図C1:本発明の一実施例を示す乾式U;、像装
置の断面図である。図に抽いて符号1は感光体ドラノ・
を、同2は現像装置を、同ろはケーシングをそJlぞれ
示している。、上記ケーシングろ内には第1磁石「l−
ラー4と第2磁石ローラー5とがその底部に41;置さ
れている。第2磁石ローラー5の右−1一方にけオ6磁
石ローラー6が配設されている。該第3磁イ1[1−ラ
ー〆・の上部にはl・ナーTを貯蔵し/こトナーポツパ
ー7がAする。トナーホッパー7の「部間1−1にし4
、周面に複数の溝をもつl・ナー補給ローラー11か回
転可能に取り伺けられている3、現像へり中のトナー濃
IJlが低寸すれば、[・ナー補給ローラー8が所定1
1.7間回転を続け、トナーホッパー7からトツー一を
1lljび出し、手記オろ磁石ローラー6十に供給する
。J、/I−6磁石ローラー6にはスクレーパー9の先
端が近接するよう取り付けられ、その上の現像剤が除去
されろ。スクレーパー9は斜設され、除去された現像剤
d、その上を移動し、−F’ 4iより落下する。この
スクレーパー9には複数の開口部9a、91)が形成さ
れてJ・・す、JJJ、像削の一部(/:l: −tt
記開開1より落下する。開J’、i9aの下方にはトナ
ー濃度検知装置10が取り伺けられている1、このトリ
−−一濃度検知装置10は、現像剤のトナー混合比によ
−λて現像剤の流動度が変化することを利用した公知の
トナー濃度検知方式を採用しているが、他の公知のトナ
ー濃度検知方式を採用してもよい。1ii11.”1部
9bから落下した現像剤は、現像剤種4′1゛装置11
によって現像剤の移動方向と直角Jj向に4tl’l’
されてさらに下方に落下する。現像剤の移動路中であ−
)て第1磁石ローラー4の−1一部には現像剤ホ・ノ<
−12が形成されている。現像剤ホッパー12r1ト配
スクレーパー9から落下する現像剤を一時的に貯蔵する
ようになっており、その1部間[]には現像剤供給ロー
ラー13が回動可能に配設されている。この現像剤供給
ローラー13の構成・作用については後述する。
置の断面図である。図に抽いて符号1は感光体ドラノ・
を、同2は現像装置を、同ろはケーシングをそJlぞれ
示している。、上記ケーシングろ内には第1磁石「l−
ラー4と第2磁石ローラー5とがその底部に41;置さ
れている。第2磁石ローラー5の右−1一方にけオ6磁
石ローラー6が配設されている。該第3磁イ1[1−ラ
ー〆・の上部にはl・ナーTを貯蔵し/こトナーポツパ
ー7がAする。トナーホッパー7の「部間1−1にし4
、周面に複数の溝をもつl・ナー補給ローラー11か回
転可能に取り伺けられている3、現像へり中のトナー濃
IJlが低寸すれば、[・ナー補給ローラー8が所定1
1.7間回転を続け、トナーホッパー7からトツー一を
1lljび出し、手記オろ磁石ローラー6十に供給する
。J、/I−6磁石ローラー6にはスクレーパー9の先
端が近接するよう取り付けられ、その上の現像剤が除去
されろ。スクレーパー9は斜設され、除去された現像剤
d、その上を移動し、−F’ 4iより落下する。この
スクレーパー9には複数の開口部9a、91)が形成さ
れてJ・・す、JJJ、像削の一部(/:l: −tt
記開開1より落下する。開J’、i9aの下方にはトナ
ー濃度検知装置10が取り伺けられている1、このトリ
−−一濃度検知装置10は、現像剤のトナー混合比によ
−λて現像剤の流動度が変化することを利用した公知の
トナー濃度検知方式を採用しているが、他の公知のトナ
ー濃度検知方式を採用してもよい。1ii11.”1部
9bから落下した現像剤は、現像剤種4′1゛装置11
によって現像剤の移動方向と直角Jj向に4tl’l’
されてさらに下方に落下する。現像剤の移動路中であ−
)て第1磁石ローラー4の−1一部には現像剤ホ・ノ<
−12が形成されている。現像剤ホッパー12r1ト配
スクレーパー9から落下する現像剤を一時的に貯蔵する
ようになっており、その1部間[]には現像剤供給ロー
ラー13が回動可能に配設されている。この現像剤供給
ローラー13の構成・作用については後述する。
ケーシングろの感光体ドラム1と対向する開口 5一
部には、現像装置内の現像剤が外部に飛散しないように
シール部1’ 14が前後に取りイτ1けられている。
シール部1’ 14が前後に取りイτ1けられている。
感光体ドラ!、1と接触しても、画像を傷伺けないよう
にするため電気絶縁性のブラシで構成されている、1さ
らに、開]−1部の出口付近には小さな磁石「I−ラー
15を配置することによって磁性キャリヤが感光体ドラ
ノ、1に旧情するのを防止すると共に、現像装置から外
部に出ていくのを防止している。
にするため電気絶縁性のブラシで構成されている、1さ
らに、開]−1部の出口付近には小さな磁石「I−ラー
15を配置することによって磁性キャリヤが感光体ドラ
ノ、1に旧情するのを防止すると共に、現像装置から外
部に出ていくのを防止している。
ケーシングろの底部壁には、現像剤を交換するための刊
出(116が形成され、通常排出口16は蓋17によっ
て閉じられている。
出(116が形成され、通常排出口16は蓋17によっ
て閉じられている。
さて、第1磁石ローラー4.第2磁石ローラー5及びオ
ろ磁石ローラー6はそれぞれ非磁性の円筒状スリーブ4
a、 5a、、 6aを有し、その内部に磁石が固設さ
れた構成である。第1磁石ローラー4は、現像剤を磁気
ブラシ状にして感光体ドラム1と接触させるいわゆる現
像剤供与部材である。そのスリーブ4aは反時開方向に
回転駆動されている。2・2磁石ローラー5は第1磁石
ローラー4上に存在する甲、像済現像剤を受は取るもの
で、その転移はそわ〜それの磁石の作用によ−〕で行わ
Jする1、〕4・2イ直石ローラー5のスリーブ5F→
U)、時計1力向に回’F l〜ており、トソーー濃度
検知装置70を11’j’4−って落1’ L ;4−
IUJ像剤像削は取り、ぞの[、の1111. I”4
削全てを第6磁(Tローラー6に磁気的に移寸。1.う
第2・’+’ 3 An 石ローラー5,6の磁石の配
列を決めている従って、現像剤は現像後、」」(、fl
(創世tj部(」4から除去され、−、、−、C」−現
像剤ホツバ−12に貯蔵さJl、そとから再び現像創世
す部月4に現像剤が供給されるようになる。
ろ磁石ローラー6はそれぞれ非磁性の円筒状スリーブ4
a、 5a、、 6aを有し、その内部に磁石が固設さ
れた構成である。第1磁石ローラー4は、現像剤を磁気
ブラシ状にして感光体ドラム1と接触させるいわゆる現
像剤供与部材である。そのスリーブ4aは反時開方向に
回転駆動されている。2・2磁石ローラー5は第1磁石
ローラー4上に存在する甲、像済現像剤を受は取るもの
で、その転移はそわ〜それの磁石の作用によ−〕で行わ
Jする1、〕4・2イ直石ローラー5のスリーブ5F→
U)、時計1力向に回’F l〜ており、トソーー濃度
検知装置70を11’j’4−って落1’ L ;4−
IUJ像剤像削は取り、ぞの[、の1111. I”4
削全てを第6磁(Tローラー6に磁気的に移寸。1.う
第2・’+’ 3 An 石ローラー5,6の磁石の配
列を決めている従って、現像剤は現像後、」」(、fl
(創世tj部(」4から除去され、−、、−、C」−現
像剤ホツバ−12に貯蔵さJl、そとから再び現像創世
す部月4に現像剤が供給されるようになる。
現像剤ポツパー12に設けら赴たfJl、像質供給(1
−ラー16は、調′2図に示すように、両端部を除き゛
l′円形状に構成さねている3、該現像剤1(1、給「
I−ラー13の軸13aにはカム20が装着さ11、こ
のカッ、2[1の移動路内に2つのスイッチ21.22
が配置i′、’; 3 ;itている。スイッチ21.
22は、−上記カッ、20に」、って1甲動される。さ
らに、手記軸13a、l/CはつA−)、ギア23が固
着されており、駆動モータ24によ−)て回i1j/1
される。スイッチ21.22及び駆動モータ24 (d
、制t171 jr+l路25に電気的に接続されてい
る。
−ラー16は、調′2図に示すように、両端部を除き゛
l′円形状に構成さねている3、該現像剤1(1、給「
I−ラー13の軸13aにはカム20が装着さ11、こ
のカッ、2[1の移動路内に2つのスイッチ21.22
が配置i′、’; 3 ;itている。スイッチ21.
22は、−上記カッ、20に」、って1甲動される。さ
らに、手記軸13a、l/CはつA−)、ギア23が固
着されており、駆動モータ24によ−)て回i1j/1
される。スイッチ21.22及び駆動モータ24 (d
、制t171 jr+l路25に電気的に接続されてい
る。
い斗、複グI:li制御装置(図示せず)から現像開始
の信号が−1−記制作1回路25に入るど、駆動モータ
24を・」・1方向に回転さぜ現像剤供給ローラー13
を男・ろ図に1、・いて時開方向即ち+θ側へ回転させ
る。
の信号が−1−記制作1回路25に入るど、駆動モータ
24を・」・1方向に回転さぜ現像剤供給ローラー13
を男・ろ図に1、・いて時開方向即ち+θ側へ回転させ
る。
所定の角度だけ回転(〜だノーころで、上記カム20が
Xイッ−f−22を押動することによって制御回路25
の!li制御下で駆動モータ24の回転が停止し、現像
剤供給ローラー13もそこで停止する。これを第4図を
用いで」:り訂しく 、at明する。図において横軸は
現r3j剤但給「1−ラー13の回転角度を、縦軸は間
隙をli′、I−、ている。+ll+線eid、現像剤
供給ローラー15と牙1磁イ電]−ラー4との間隙を、
曲線mは現像剤供給ローラー13とJJl、像削ホッパ
ー12の側壁との間隙をそ、1′1それ表わしている。
Xイッ−f−22を押動することによって制御回路25
の!li制御下で駆動モータ24の回転が停止し、現像
剤供給ローラー13もそこで停止する。これを第4図を
用いで」:り訂しく 、at明する。図において横軸は
現r3j剤但給「1−ラー13の回転角度を、縦軸は間
隙をli′、I−、ている。+ll+線eid、現像剤
供給ローラー15と牙1磁イ電]−ラー4との間隙を、
曲線mは現像剤供給ローラー13とJJl、像削ホッパ
ー12の側壁との間隙をそ、1′1それ表わしている。
図において、現像剤供給ローラー1ろが十〇(111j
に回転してスイッチ22ヲ押1−」7て停]1した位置
を八で示している。その位置では間隙rp、たけあり、
これによってスリーブ4a」−に形成さノする磁気ブラ
シの穂高を一定にすることができノ15.即ち、現像剤
11(給ローラー13がドクタ一部(Aの役目も兼用し
ている。また、とのA位置では、曲線mとの交点でわか
る」:うに、現像剤イ1(給ローラー13と現像剤ホッ
パ〜12との間隙は十分にあり、現像剤ホッパー12か
Cつ十分なhlの現像剤がスリーブ48周面に供給され
るように々る3、次に現IS;終了の信号が人−〕でく
ると、〕駆動モータ2が第1の方向とは逆の第2の方向
に回転され、現像剤供給ローラー1ろをオろ図に1、・
いて反時R1力向、即ち一〇fi11へ回転さぜる。そ
して、カッ・20かスイッチ21を押丁したところで駆
動モータ24の回転が停止すると共に現像剤供給ローラ
ー130回転も停止する。この位置を第4図において1
3として示している。B位置では、現像剤イ↓(給ロー
ラー13と第1磁石ローラー4との間隙は曲線Cかもわ
かるように初期設定時と同様に最小であり1.11.I
l、像削供給ローラー13と現像剤ホッパー12との間
隙は曲線mかられかるようにほとんど間隙がなく、現像
剤ホッパ−12から現像剤が(iξ給さ力ることけない
7、従って、現像終了信号が入れげ仮りにスリーブ4a
が回転していても、現像剤が供給されることがないので
、感光体ドラム1の表面は現像剤と接触すること回、な
い。
に回転してスイッチ22ヲ押1−」7て停]1した位置
を八で示している。その位置では間隙rp、たけあり、
これによってスリーブ4a」−に形成さノする磁気ブラ
シの穂高を一定にすることができノ15.即ち、現像剤
11(給ローラー13がドクタ一部(Aの役目も兼用し
ている。また、とのA位置では、曲線mとの交点でわか
る」:うに、現像剤イ1(給ローラー13と現像剤ホッ
パ〜12との間隙は十分にあり、現像剤ホッパー12か
Cつ十分なhlの現像剤がスリーブ48周面に供給され
るように々る3、次に現IS;終了の信号が人−〕でく
ると、〕駆動モータ2が第1の方向とは逆の第2の方向
に回転され、現像剤供給ローラー1ろをオろ図に1、・
いて反時R1力向、即ち一〇fi11へ回転さぜる。そ
して、カッ・20かスイッチ21を押丁したところで駆
動モータ24の回転が停止すると共に現像剤供給ローラ
ー130回転も停止する。この位置を第4図において1
3として示している。B位置では、現像剤イ↓(給ロー
ラー13と第1磁石ローラー4との間隙は曲線Cかもわ
かるように初期設定時と同様に最小であり1.11.I
l、像削供給ローラー13と現像剤ホッパー12との間
隙は曲線mかられかるようにほとんど間隙がなく、現像
剤ホッパ−12から現像剤が(iξ給さ力ることけない
7、従って、現像終了信号が入れげ仮りにスリーブ4a
が回転していても、現像剤が供給されることがないので
、感光体ドラム1の表面は現像剤と接触すること回、な
い。
ところで、スイッチ22はその位置をずらすことができ
る」=うに調整可能である。即ち、則・4図に4・・い
て、I\位置を左右に変化させることを意味している。
る」=うに調整可能である。即ち、則・4図に4・・い
て、I\位置を左右に変化させることを意味している。
こうすることによって、現像剤供給ローラー13と第1
磁石ローラー4との間隙diを曲線eに従−〕で変化さ
せることができるのである。
磁石ローラー4との間隙diを曲線eに従−〕で変化さ
せることができるのである。
再び現像開始信号が入ると、現像剤供給ローラー13を
回転させ、直ちに現像剤が2・1磁石ローラー4に供給
することができる。しかも現像条件を変えることはない
1゜ 上述の実施例において、現像剤としてトナーと磁性ギ−
1・IJ−S’とから成る二成分現像剤を使用する場ば
について説明し/ζが、磁性トナーのみから成る一成分
用像削を用いる場合も同様に実施可能である1、」・ノ
ζ、1駆動モークどしてステノブモ〜りを使用した場i
’9 [は、ステップパルス数を制御することに」=っ
てその回転制御を行わせることができ、パルス数を変え
ることで停止位置も変えられる。
回転させ、直ちに現像剤が2・1磁石ローラー4に供給
することができる。しかも現像条件を変えることはない
1゜ 上述の実施例において、現像剤としてトナーと磁性ギ−
1・IJ−S’とから成る二成分現像剤を使用する場ば
について説明し/ζが、磁性トナーのみから成る一成分
用像削を用いる場合も同様に実施可能である1、」・ノ
ζ、1駆動モークどしてステノブモ〜りを使用した場i
’9 [は、ステップパルス数を制御することに」=っ
てその回転制御を行わせることができ、パルス数を変え
ることで停止位置も変えられる。
以上のように本発明によれば、現像済現像剤を現像剤供
与部材への供給直前に一時的に貯蔵するようにしたので
、現像剤の疲労を最小限に抑えることができ、かつ現像
履歴をなくすことができ安定した良好な現像画像をmる
ことかできる1、さらに現像剤供与部材への現像剤の供
給鼠調′11にとJ」(、像削供与部材−にの現像剤量
調整とを同一部]″」を用い1て行うので装置がf)i
純化する。そして、非JJI像時には、現像剤を静電潜
像相持体と接触させることがないので均一な画像を1(
Iることかできる。
与部材への供給直前に一時的に貯蔵するようにしたので
、現像剤の疲労を最小限に抑えることができ、かつ現像
履歴をなくすことができ安定した良好な現像画像をmる
ことかできる1、さらに現像剤供与部材への現像剤の供
給鼠調′11にとJ」(、像削供与部材−にの現像剤量
調整とを同一部]″」を用い1て行うので装置がf)i
純化する。そして、非JJI像時には、現像剤を静電潜
像相持体と接触させることがないので均一な画像を1(
Iることかできる。
第1図は本発明の一実施例を示す乾1(現酊装置の断面
図、第2図はそれに使用される現像剤1共給ローラー及
び駆動手段の斜睨図、第31ツ1d:↓■、!像剤供像
削−ラーの回転方向を説明するだめの図、用′4図は現
像剤供給ローラーの回転角と第1磁石17−ラーとの間
隙及び現像剤ホッパーとの間隙の関係を示す図である。 1・・・感光体ドラム、2・・・現r象装置、4 月・
1磁石ローラー、5・・・第2磁石ローラー、6・・・
第6磁石ローラー、7・・トナーホッパー、9・・・ス
クレーパー、12・・・現像剤ポツパー、13・・現像
剤供給ローラー、2Q・・・カム、 21,2.2・
・スイッチ、24・・・駆動モー価f 囚 446 ■と 口 も4 口
図、第2図はそれに使用される現像剤1共給ローラー及
び駆動手段の斜睨図、第31ツ1d:↓■、!像剤供像
削−ラーの回転方向を説明するだめの図、用′4図は現
像剤供給ローラーの回転角と第1磁石17−ラーとの間
隙及び現像剤ホッパーとの間隙の関係を示す図である。 1・・・感光体ドラム、2・・・現r象装置、4 月・
1磁石ローラー、5・・・第2磁石ローラー、6・・・
第6磁石ローラー、7・・トナーホッパー、9・・・ス
クレーパー、12・・・現像剤ポツパー、13・・現像
剤供給ローラー、2Q・・・カム、 21,2.2・
・スイッチ、24・・・駆動モー価f 囚 446 ■と 口 も4 口
Claims (1)
- 現像剤供与部材1−の現像剤を静電潜像1’l持体に接
触させることによって静電潜像を可視浄化−1″る乾式
現像装置において、現像剤fJl:力部材から除ノミさ
れた現像済現像剤を貯蔵する、現像剤供与部材と対向す
る部分に開口を有する現像剤ホッパーと、 J二配開
ロ部に配置されており上記開口部の大きさを可変にする
と共に現像剤供与部材との間隙も可変にするよう構成さ
れだ回動自在な現像剤供給「1−ラーと、上記現像剤供
給ローラーを回転させる駆動手段とを有することを特徴
とする乾式現像装置1゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56133712A JPS5834468A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 乾式現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56133712A JPS5834468A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 乾式現像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834468A true JPS5834468A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15111128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56133712A Pending JPS5834468A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 乾式現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834468A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55104260A (en) * | 1979-02-01 | 1980-08-09 | Bayer Ag | Manufacture of magnesium salt of 22nitronaphthalenee4*88disulfonic acid *nitrooarmstrong acid* |
US4982690A (en) * | 1987-10-09 | 1991-01-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Developing device with magnetic supply seals |
EP0702279A1 (en) * | 1994-03-18 | 1996-03-20 | Fujitsu Limited | Multicolor electrostatic recording apparatus and static latent image recording apparatus used for the same |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56133712A patent/JPS5834468A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55104260A (en) * | 1979-02-01 | 1980-08-09 | Bayer Ag | Manufacture of magnesium salt of 22nitronaphthalenee4*88disulfonic acid *nitrooarmstrong acid* |
US4982690A (en) * | 1987-10-09 | 1991-01-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Developing device with magnetic supply seals |
EP0702279A1 (en) * | 1994-03-18 | 1996-03-20 | Fujitsu Limited | Multicolor electrostatic recording apparatus and static latent image recording apparatus used for the same |
EP0702279A4 (en) * | 1994-03-18 | 1996-07-24 | Fujitsu Ltd | POLYCHROME ELECTROSTATIC RECORDING APPARATUS AND LATENT STATIC IMAGE RECORDING APPARATUS USED FOR THE APPARATUS |
US5617192A (en) * | 1994-03-18 | 1997-04-01 | Fujitsu Limited | Multicolor electrostatic recording apparatus and electrostatic latent image recording apparatus used therefor |
EP0939346A1 (en) * | 1994-03-18 | 1999-09-01 | Fujitsu Limited | Electrostatic latent image developing unit |
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