JPS5834375B2 - フンマツザイリヨウノセイギヨカノウナブンリヨウオ レンゾクテキニキヨウキユウスルホウホウ - Google Patents

フンマツザイリヨウノセイギヨカノウナブンリヨウオ レンゾクテキニキヨウキユウスルホウホウ

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JPS5834375B2
JPS5834375B2 JP50155745A JP15574575A JPS5834375B2 JP S5834375 B2 JPS5834375 B2 JP S5834375B2 JP 50155745 A JP50155745 A JP 50155745A JP 15574575 A JP15574575 A JP 15574575A JP S5834375 B2 JPS5834375 B2 JP S5834375B2
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conveyor
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JP50155745A
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JPS5191586A (ja
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ツユニユツケル クレメンス
バルザウ ゲルハルト
アーレンス ノーベルト
クロツケンプツシユ ハインリツヒ
クライン ハンス
リツツマン ホルスト
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ThyssenKrupp Industrial Solutions AG
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Polysius AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/04Conveying materials in bulk pneumatically through pipes or tubes; Air slides
    • B65G53/16Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials
    • B65G53/18Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials through a porous wall
    • B65G53/22Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials through a porous wall the systems comprising a reservoir, e.g. a bunker

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、基板領域に供給される流動用空気とともに輸
送用空気が供給される鉛直空気コンベヤを用いて粉末材
料の制御可能な分量を貯蔵容器からそれを使用する装置
(以下消費装置という)へ連続的に供給する方法及びそ
の装置に係る。
プロセス技術においては、例えば原料粉末セメントを貯
蔵サイロからキルンの予熱器へのごとく、粉末材料を貯
蔵容器から消費装置へ特定量を制御して供給する問題が
屡々生ずる。
このために貯蔵容器より抽出した材料は通常は、はかり
に次いで鉛直空気コンベヤへと供給され、これがその材
料を消費装置へと送る。
はかりで与えられる計測信号は貯蔵容器から抽出する分
量を制御するのに使用される。
この場合、はかりは特定間隔で較正しなければならない
;このために材料の別個の較正済容器が必要である。
かかる既知の方法には種々の不利益がある。
即ち必要なはかり、較正済容器及び附加的コンベヤ手段
のため比較的高価につく。
また極めて不利益なことは、これら諸装置のため丈高い
構造となることである。
かくして本発明の目的はかかる不利益を除去し、かつ特
に単純なプラントの項目を用いてしかも装置の高さを減
少させながら、粉末材料を貯蔵容器から消費装置へ制御
された分量だけ供給できるような方法(及びその適当な
装置)を提供するにある。
本発明によればこの課題は次のごとくして解決された。
即ち貯蔵容器から材料を受は入れかつ流動用空気が供給
される基板領域を有するコンベヤ容器と、該コンベヤ容
器から上方に伸びかつ該基板領域に隣接した下方端を有
するパイプ輸送用空気が供給されるコンベヤパイプを具
えた鉛直空気コンベヤを使用し、該貯蔵容器から消費装
置へ粉末材料の制御可能な分量を連続的に供給する方法
において、該貯蔵容器より該鉛直コンベヤ内に供給され
蓄積される材料の分量を、該材料の供給を調整すること
により該コンベヤ容器内の流動用空気圧に依存して制御
し、もって該コンベヤ容器内に予め設定された流動用空
気圧及びそれに対応する材料の分量が維持されるように
し、該コンベヤ容器内の流動用空気圧と出力との関係は
、連続的に該コンベヤ容器を空にする間に数個所の小さ
い時間間隔において流動用空気圧及び出力の対応する値
を測定する較正法により前取て決定しておき、また上記
出力の値は上記時間間隔内における分量(重量)減少量
から計算されていることを特徴とする粉末材料の制御可
能な分量を連続的に供給する方法である。
本発明に係る方法によって、プラントにある鉛直空気式
コンベヤは貯蔵容器から抽出される材料の分量を測定し
、この抽出された分量を所望値に調整するために用いら
れる。
本発明による試験の結果、鉛直空気コンベヤ用流動用空
気の圧力と上記コンベヤの輸送量、即ち単位時間当り貯
蔵容器から抽出される材料の分量又は出力とその時の鉛
直コンベヤ容器内の材料の分量の間に一定の関係のある
こと及びこの関係は較正によって単純に決定することが
でき次いで単位時間の抽出量を制御するのに用いられる
ことが判った。
従って本発明に係る方法にては、貯蔵容器と鉛直空気コ
ンベヤの間にこれまで必要とした高価なはかり、同様に
これまで必要とした付加的較正容器及び対応する輸送手
段のすべてか単に不要となるのみならず、加えてプラン
トの全高が顕著に減少される。
以下本発明の方法を実行する装置の実施例につき図面を
参照しつつ本発明の詳細な説明しよう。
第1及び第2図に示したプラントは粉末材料用貯蔵容器
1、制御可能抽出装置2、抽出量を計測するための流量
計測装置3、鉛直空気コンベヤ4、関数発生器5、制御
器6,7,8、輸送空気用導管9及び流動用空気用導管
10を包含する。
鉛直空気コンベヤ4は既知のごとく多孔性基板11を具
備し、それへ導管10から流動用空気が供給される。
導管9から供給される輸送用空気はノズル12を通って
入る。
貯蔵容器1から材料は計測装置3及びパイプ13を通っ
て鉛直空気コンベヤ中へと送られる。
材料の抽出はコンベヤパイプ14により行われる。
鉛直空気コンベヤはその基部で圧力要素15上に支持さ
れる。
従ってこれら要素は、その内に入っている材料16を含
む鉛直空気コンベヤの重量に対応する出力信号を発生す
る。
プラントを較正するために、鉛直空気コンベヤ4を満た
し、貯蔵容器1の抽出装置2を閉じる。
次にコンベヤ4を輸送用空気(導管9を経由して)及び
流動用空気(導管10を経由して)を供給して連続的に
空とする。
圧力要素より発生する重量即ちコンベヤ室とその中の材
料の重量の和信号G及び流動用空気(導管10)の変動
圧力Pは時間tに対して決定される。
これらの関係を第3図及び第4図に示す。第3,4図の
データによる出力値の計算は次の通り行われる。
もし、例えばコンベヤ室とその中の材料の重量和か01
においてJt時間内に重量がJGだけ減少し、もし流動
用空気の圧力がこの間平均値P1とすれば、鉛直空気コ
ンベヤの対応出力N1、即ち単位時間当り抽出される材
料の量はPlに対して計算することができる。
かように較正によって第5図に示すごとく、鉛直空気コ
ンベヤの出力Nと流動用空気の圧力Pの間の関係を得る
第3図及び第5図の横軸のGは、原点をずらすことによ
りコンベヤ容器とその中の材料の重量の和でも又は材料
の重量のみでもよいことは明らかである。
この関数は明らかに材料により異るが、これを関数発生
器に記憶させる。
かくしてこれは対応する較正スケール17−流動用空気
の圧力Pに対する1時間当りの出力Nトン/時を与える
本発明の方法をさらに詳細に説明する。
第3,4及び5図は本装置を使用し空気により輸送作業
中において較正法により得られたものである。
即ち、空気供給源及びその他の装置部分、配管等はその
ま\にしてコンベヤ中の材料が空になるまで空気輸送さ
れるのにまかせて、その間におけるコンベヤ室とその中
の材料との重量(以下単に重量という)及び流動用圧力
の変動を時間に対して測定したものが前の2図であり、
それらから計算により作ったのが第5図である。
これらの図面から、空気による輸送中は、重量と、流動
用圧力と、出力が対応した値をとることが判る。
従って空気輸送中においては、コンベヤへの材料ノ供給
及びそれからの抽出が等しく即ち重量を一定((維持す
れば、それに対応する流動用空気圧力が維持され、その
時の出力は即ち上記供給抽出量であることが判る。
従って、第5図を用いて所望出力に対応する流動用空気
圧が維持されるように材料の供給を制御すれば、対応す
る重量となり対応する出力となり、この出力がこの状態
で連続作業が連続することは明らかである。
輸送用空気圧も流動用空気圧とともに変動するが、較正
中及び本装置使用中は空気供給源及び配管その他装置部
分はそのま\とするので、流動用空気圧の変動とある一
定の関係を以て変動することは明らかである。
従って任意の連続空気輸送状態においては、実際には重
量、流動用空気圧、出力及び輸送用空気圧は一定の関係
にあるのである。
従って流動用空気圧が所定値に維持されるように制御す
ることにより、重量も対応する値に維持され、所望出力
また維持され、この際特に輸送用空気圧を問題にする必
要はなく、おのづから装置について定まっているのであ
る。
なお通常は流動用空気は輸送用空気管より分岐して使用
し、一般に輸送用空気圧は流動用空気圧より低く、その
差は大たい8〜15ミリバールである。
なお実例については流動用空気圧の下限値は、厚さ6.
5 mmで17712当り2m’/分の通気量のポリエ
ステル織物使用の典型的場合は10ミリバールであり、
最大値は実際には1バールである。
輸送用空気圧の下限値は2ミリバール、上限値は約1バ
ールである。
プラント運転中、制御可能抽出装置より抽出される所望
量は制御器6,7,8により流動用空気の圧力Pに依存
してコンベヤ容器に蓄積された材料の分量を対応する値
とするとともに出力即ち抽出量を所望値に維持する。
これは単位時間当りの材料の所望量が貯蔵容器1より抽
出されることを確実とする。
もし鉛直空気コンベヤの輸送量を変更したいときは、流
動用空気の圧力を変えて、スケール17が所望出力に一
致させると抽出装置2は制御器6,7及び8により自動
的に調整される。
空気コンベヤの直径対高さの比は高い程よいが1:2乃
至1:3の値が好ましいことが判明した。
以上述べたように、本発明によれば、簡単な較正法を使
用して相関を求めることにより、連続して空気輸送され
る材料の分量則ち出力を、コンベヤ容器内流動用空気圧
を制御することにより簡単かつ容易に達威し得る。
その結果従来必要とした較正済容器及び付加的コンベヤ
手段等の高価な諸経費を不要とし、さらにこれらが必要
とした空間容積を不要とし、特に高さを激減し得た。
また、処理すべき材料の種類性質が変化した場合にも、
較正を行うことにより容易に対処し得るものであって、
本発明方法は極めて優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る方法を実施するプラントの路線図
、第2図は第1図に示すプラントの鉛直空気コンベヤの
路線断面図、第3図乃至第5図は作用説明図である。 図において、1は貯蔵容器、2は制御可能抽出装置、3
は流量計測装置、4は鉛直空気コンベヤ、5は関数発生
器、6,7.8は制御器、9は輸送空気用導管、10は
流動用空気用導管、11は多孔性基板、15は圧力要素
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 貯蔵容器から材料を受は入れかつ流動用空気が供給
    される基板領域を有するコンベヤ容器と、該コンベヤ容
    器から上方に伸びかつ該基板領域に隣接した下方端を有
    するパイプ輸送用空気が供給されるコンベヤパイプを具
    えた鉛直空気コンベヤを使用し、該貯蔵容器から消費装
    置へ粉末材料の制御可能な分量を連続的に供給する方法
    において、該貯蔵容器より該鉛直コンベヤ内に供給され
    抽出されたあと蓄積される材料の分量を、該材料の供給
    を調整することにより該コンベヤ容器内の流動用空気圧
    ′に依存して制御し、もって該コンベヤ容器内に予め設
    定された流動中空気圧及びそれに対応する材料の分量が
    維持されるようにし、該コンベヤ容器内の流動用空気圧
    と出力との関係は、連続的に該コンベヤ容器を空にする
    間に数個所の小さい時間間隔において流動用空気圧及び
    出力の対応する値を測定する較正法により前取て決定し
    ておき、また上記出力の値は上記時間間隔内における分
    量(重量)減少量から計算されていることを特徴とする
    粉末材料の制御可能な分量を連続的に供給する方法。
JP50155745A 1974-12-27 1975-12-25 フンマツザイリヨウノセイギヨカノウナブンリヨウオ レンゾクテキニキヨウキユウスルホウホウ Expired JPS5834375B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

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DE2461579A DE2461579C3 (de) 1974-12-27 1974-12-27 Verfahren und Vorrichtung zur kontinuierlichen Zuführung pulverförmigen Gutes von einem Vorratsbehälter zu einem Verbraucher

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5191586A JPS5191586A (ja) 1976-08-11
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ID=5934642

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JP (1) JPS5834375B2 (ja)
BE (1) BE836208A (ja)
DE (1) DE2461579C3 (ja)
ES (1) ES443830A1 (ja)
FR (1) FR2295896A1 (ja)
GB (1) GB1512278A (ja)

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GB1512278A (en) 1978-05-24
BE836208A (fr) 1976-04-01
US4029365A (en) 1977-06-14
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JPS5191586A (ja) 1976-08-11
DE2461579C3 (de) 1984-09-27
DE2461579A1 (de) 1976-07-08
FR2295896A1 (fr) 1976-07-23
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