JPS5833027A - 燃焼制御装置 - Google Patents
燃焼制御装置Info
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- JPS5833027A JPS5833027A JP56131518A JP13151881A JPS5833027A JP S5833027 A JPS5833027 A JP S5833027A JP 56131518 A JP56131518 A JP 56131518A JP 13151881 A JP13151881 A JP 13151881A JP S5833027 A JPS5833027 A JP S5833027A
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- JP
- Japan
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- signal
- time
- circuit
- output
- timer
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
- F23N5/203—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/04—Prepurge
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/32—Igniting for a predetermined number of cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は温水器や温風機等の燃焼器に用いる燃焼制御＊
１に関し、特に点火動作に関するものである・ 燃焼制御＊＊は、点火に当って先ず、送風機を駆動し、
燃焼室内の未燃ガスを排出するプリパージ動作を所定時
間行い、次に点火装−を駆動すると共に燃料弁を開一点
火動作を行い、点火時間内に着火すると、点火Ｍ−を停
止させ、定常燃焼動作を移行さ讐るようになうている。
１に関し、特に点火動作に関するものである・ 燃焼制御＊＊は、点火に当って先ず、送風機を駆動し、
燃焼室内の未燃ガスを排出するプリパージ動作を所定時
間行い、次に点火装−を駆動すると共に燃料弁を開一点
火動作を行い、点火時間内に着火すると、点火Ｍ−を停
止させ、定常燃焼動作を移行さ讐るようになうている。
前記点火時間内に着火しない場合は、一般に機器の故障
と判断し、全機器を停止させるようになっている・ しかし着火性の悪い燃焼器では、不着火でも、再びプリ
パージ動作一点火動作を行なわせ、この一連の点火動作
を微開行うても不着火のとり、全 ５機器の運転を停止
させることが望まれる・前記プリパージ時間は、燃焼室
内に充満した未燃焼ガスを送風機で新鮮空気を供給する
ことによって完全に排出するに要する時間として与えら
れる。即ち、燃料がガス燃料の場合、燃料弁の故障で燃
料ガスが燃焼裏向に充満している場合が考えられ、この
燃料ガスを完全に排出することが必要！あり、これに要
する時間がプリパージ時間である。このため、燃焼器の
大形化に伴いプリパージ時間は長畷なる。
と判断し、全機器を停止させるようになっている・ しかし着火性の悪い燃焼器では、不着火でも、再びプリ
パージ動作一点火動作を行なわせ、この一連の点火動作
を微開行うても不着火のとり、全 ５機器の運転を停止
させることが望まれる・前記プリパージ時間は、燃焼室
内に充満した未燃焼ガスを送風機で新鮮空気を供給する
ことによって完全に排出するに要する時間として与えら
れる。即ち、燃料がガス燃料の場合、燃料弁の故障で燃
料ガスが燃焼裏向に充満している場合が考えられ、この
燃料ガスを完全に排出することが必要！あり、これに要
する時間がプリパージ時間である。このため、燃焼器の
大形化に伴いプリパージ時間は長畷なる。
ここで、起動時に着火動作を何回か繰返した場合につい
て考えると、このプリパージ時間と前記点火時間との和
に繰返し回数を乗じた時間だけ。
て考えると、このプリパージ時間と前記点火時間との和
に繰返し回数を乗じた時間だけ。
送風機が運転を続けることになる。このことは、例えば
燃焼器が温水ボイラの場合は、貯湯の湯温の低下をまね
き、Ｗｋ温の均一性の低下や、システム効率を低下させ
る大伽な要因となる。また燃焼器が温風機の場合でも、
ａＸの発生までに多曵の時間を要することになり、快適
性や経済性の点で劣るという欠点を有している。
燃焼器が温水ボイラの場合は、貯湯の湯温の低下をまね
き、Ｗｋ温の均一性の低下や、システム効率を低下させ
る大伽な要因となる。また燃焼器が温風機の場合でも、
ａＸの発生までに多曵の時間を要することになり、快適
性や経済性の点で劣るという欠点を有している。
また従来の一連の点火動作を繰返す燃焼１Ｉ１１１１と
しては、モータとカムと接点とからなるものと、マイク
ロコンビ、−夕により燃焼制御を行うものとがあるが、
いずれも高価である。
しては、モータとカムと接点とからなるものと、マイク
ロコンビ、−夕により燃焼制御を行うものとがあるが、
いずれも高価である。
また、燃焼制御に必要な種々の機能を備えた燃焼制御用
集積素子があるが、このものはプリパージ動作一点火動
作を１回行って不着火であれば、運転を停止させるよう
になっている。このためこのものを用いて、プリパージ
時間のみを長曵すると共に一連の点火動作を繰返させる
ことは、この家まではできな゛い、このことは前記マイ
クロコンビ、−夕からなる燃焼制御用素子においても同
様である・ 本発明はかかる欠点を改良するためになされたものであ
る。即ち、一連の点火動作を数回繰返し可能に設け、第
２回目以降の点火動作のプリ１ｆ−ジＷ＃閣を第１回目
のそれよりも短くするようにしたものである。また既存
の燃焼制御用素子を用いて上記を可能とするものでもあ
る・ 以下本発明を第１図、第２図に示す一実施例により説明
する。ｌは燃焼制御のための各種機能を有す集１積回路
（例えば■日立製作新製ＨＡ−１６６ＯＳＷである）１
あり、プリパージ時間及び点火時間を計時するタイマと
送風機、燃料弁１点火器等を制御する制御“回路と、不
着火等の警報状態時に運転を停止させする安全制御回路
等から構成されティ＆、Ｊｌｓ１１１１１Ｈム−１６６
０５Ｗｔ−説明する（ここでは本発明に関連する入出力
端子のみを説明する・）と、ｖ００瑞子は電源の入力端
子、ＧＮＤ端子は接地端子である。８Ｖ端子は燃料弁の
開を指示する端子であり、プリパージ時間後に＠Ｌ″レ
ベルになる。ＩＯＮ端子は点火回路２の動作を指示する
端子であり、プリパージ時間後の点火時間中 １１ＬＩ
Ｉレベルとなり点火回路２を駆動する。
集積素子があるが、このものはプリパージ動作一点火動
作を１回行って不着火であれば、運転を停止させるよう
になっている。このためこのものを用いて、プリパージ
時間のみを長曵すると共に一連の点火動作を繰返させる
ことは、この家まではできな゛い、このことは前記マイ
クロコンビ、−夕からなる燃焼制御用素子においても同
様である・ 本発明はかかる欠点を改良するためになされたものであ
る。即ち、一連の点火動作を数回繰返し可能に設け、第
２回目以降の点火動作のプリ１ｆ−ジＷ＃閣を第１回目
のそれよりも短くするようにしたものである。また既存
の燃焼制御用素子を用いて上記を可能とするものでもあ
る・ 以下本発明を第１図、第２図に示す一実施例により説明
する。ｌは燃焼制御のための各種機能を有す集１積回路
（例えば■日立製作新製ＨＡ−１６６ＯＳＷである）１
あり、プリパージ時間及び点火時間を計時するタイマと
送風機、燃料弁１点火器等を制御する制御“回路と、不
着火等の警報状態時に運転を停止させする安全制御回路
等から構成されティ＆、Ｊｌｓ１１１１１Ｈム−１６６
０５Ｗｔ−説明する（ここでは本発明に関連する入出力
端子のみを説明する・）と、ｖ００瑞子は電源の入力端
子、ＧＮＤ端子は接地端子である。８Ｖ端子は燃料弁の
開を指示する端子であり、プリパージ時間後に＠Ｌ″レ
ベルになる。ＩＯＮ端子は点火回路２の動作を指示する
端子であり、プリパージ時間後の点火時間中 １１ＬＩ
Ｉレベルとなり点火回路２を駆動する。
ＦＡＮ端子は送風機の動作を指示する端子であり。
燃焼動作中 ｓ ］［、ｓレベルになる。ＡＬＭ端子は
点火時間の終了時点等において不着火の場合等に−Ｌ−
レベルになり警報状態を出力する端子であり、このと−
は８ｖ端子、ＦＡＮ端子も・Ｈ−レベルになり、燃焼運
転を停止する。１ＦＤ（ト）端子及びＦＤ（へ）端子は
内蔵する火炎検知用のコンパレータ（図示せず）の負入
力端子であ・ハＦＤＱ端子は炎検知回路３の出力端子に
接続している・炎検知回路３は火灸有りによつてＰＤに
）端子に与えられている電圧よりも低い電圧を出力する
。Ｔ（ト）端子及びＷＴ（へ）端子は内蔵する温度検知
用のコンパレータ（ｌ！１示せず）の正負の入力端子で
あ１八入力電圧がＴ（ト）ンＷＴｅで燃焼動作停止とな
るように設けている０本実施例では温度検知回路はＴに
）及びＷＴ（へ）端子には接続されておらず、負荷の温
度が低下すると、電源４を投入するようになっている。
点火時間の終了時点等において不着火の場合等に−Ｌ−
レベルになり警報状態を出力する端子であり、このと−
は８ｖ端子、ＦＡＮ端子も・Ｈ−レベルになり、燃焼運
転を停止する。１ＦＤ（ト）端子及びＦＤ（へ）端子は
内蔵する火炎検知用のコンパレータ（図示せず）の負入
力端子であ・ハＦＤＱ端子は炎検知回路３の出力端子に
接続している・炎検知回路３は火灸有りによつてＰＤに
）端子に与えられている電圧よりも低い電圧を出力する
。Ｔ（ト）端子及びＷＴ（へ）端子は内蔵する温度検知
用のコンパレータ（ｌ！１示せず）の正負の入力端子で
あ１八入力電圧がＴ（ト）ンＷＴｅで燃焼動作停止とな
るように設けている０本実施例では温度検知回路はＴに
）及びＷＴ（へ）端子には接続されておらず、負荷の温
度が低下すると、電源４を投入するようになっている。
ＦＤ（ト）端子及びＴ（ト）端子の電圧設定回路は図示
を省略している。Ｏｆ、に端子は計時用のクロックパル
スの入力端子であり、集積回路ｌは該端子のクロックパ
ルスをカウントしてプリＩｆ−ジ時間１点火時間を計測
する。
を省略している。Ｏｆ、に端子は計時用のクロックパル
スの入力端子であり、集積回路ｌは該端子のクロックパ
ルスをカウントしてプリＩｆ−ジ時間１点火時間を計測
する。
また、本集積回路ＨＡ−１６６０５Ｗは、ＡＬＭ端子が
＠Ｌルベルを出力している警報状態やその他の状態にお
いて、Ｔ（へ）端子、ＴＷ（へ）端子の入力電圧を何ら
かの手段によつてＴ（＋）＞ＴＷＱとすると、警報状態
等の状態がリセットされ、初期の状態、即ちプリパージ
の最初から再度動作を開始するようになフている。
＠Ｌルベルを出力している警報状態やその他の状態にお
いて、Ｔ（へ）端子、ＴＷ（へ）端子の入力電圧を何ら
かの手段によつてＴ（＋）＞ＴＷＱとすると、警報状態
等の状態がリセットされ、初期の状態、即ちプリパージ
の最初から再度動作を開始するようになフている。
６は電源回路であり、交流電源を平滑して直流Ｉｓｖを
出力する端：子６．直流１２Ｖを出力する端子７．計時
用のクロックパルスを出力する端子８を備えている。１
１は燃料弁用の電磁リレー、１２は燃焼送風機用の電磁
リレーである。
出力する端：子６．直流１２Ｖを出力する端子７．計時
用のクロックパルスを出力する端子８を備えている。１
１は燃料弁用の電磁リレー、１２は燃焼送風機用の電磁
リレーである。
１３は不着火の回数をカウントするカウンタＩＯ（例え
ば、日立製作新製ＨＤ１４０２２Ｂである）であり、ク
ロック入力端子ＯＬにインバータ１４を行して８ｖ端子
に接続している０本実施例は点火動作を５［ｉｌまで可
能とし゛でおり、５回目の点火動作であることを出力す
るＱｓ出力端子をカウンタ１Ｏ１３のり費ツクイネーブ
ル端子ＯＢに接続し、家たＯＩＬゲート２７を介してＷ
ＴＨ入力端子に接続している。
ば、日立製作新製ＨＤ１４０２２Ｂである）であり、ク
ロック入力端子ＯＬにインバータ１４を行して８ｖ端子
に接続している０本実施例は点火動作を５［ｉｌまで可
能とし゛でおり、５回目の点火動作であることを出力す
るＱｓ出力端子をカウンタ１Ｏ１３のり費ツクイネーブ
ル端子ＯＢに接続し、家たＯＩＬゲート２７を介してＷ
ＴＨ入力端子に接続している。
２０はクロックパルス切換先回路であり、端子８のクロ
ックパルスの周期を２倍にする分局用工０（例えば日立
製作新製ＨＤｔ４ｏ１３ＢＦである）２１とゲートとか
らなり、第１回目のブリパージ動作中は端子８のクロッ
クパルスの周期の２倍の周期のクロックパルスを出力し
、２＠目以降は端子８のクロックパルスを出力する。
ックパルスの周期を２倍にする分局用工０（例えば日立
製作新製ＨＤｔ４ｏ１３ＢＦである）２１とゲートとか
らなり、第１回目のブリパージ動作中は端子８のクロッ
クパルスの周期の２倍の周期のクロックパルスを出力し
、２＠目以降は端子８のクロックパルスを出力する。
動作を説明する。負荷の濃度が低下し温度検知回路が作
動すると、電源が投入され、電源回路Ｓは端子６，７か
ら直流電源、端子９から交流電源、端子８からクロック
パルスを出力する。これによりて集積回路ｌは動作を開
始する・ＦＡＮ端子がＩＩ Ｌ ｓレベルとなり、送風
機用電磁リレー１２がＯＮＬ、、フリパージを開始する
。またＯＬＫ端子に入力されるクロックパルスをカウン
トし、ブリパージ時間の計時を開始する。
動すると、電源が投入され、電源回路Ｓは端子６，７か
ら直流電源、端子９から交流電源、端子８からクロック
パルスを出力する。これによりて集積回路ｌは動作を開
始する・ＦＡＮ端子がＩＩ Ｌ ｓレベルとなり、送風
機用電磁リレー１２がＯＮＬ、、フリパージを開始する
。またＯＬＫ端子に入力されるクロックパルスをカウン
トし、ブリパージ時間の計時を開始する。
また電源４が投入されると、コンデンサ３０を介してカ
ウンタｒｏｌｓのリセットの８端子に通電され、カウン
タＩＯは確実に初期化される。
ウンタｒｏｌｓのリセットの８端子に通電され、カウン
タＩＯは確実に初期化される。
第１回目のプリパージ中は、カウンタｌ０１３のＱ・端
子の出力は＠ Ｈ＃レベルであるので、インバータ２２
は＠Ｌ＠レベル、ＮＡＮＤゲート２３は、＠Ｈルベルで
ある０分局用１０２１１ＳＯＫ端子に入力されるりｐツ
クパルスを２倍の周期に分周してＱｊｌ子から出力して
いる。このためＱ端子のクロックパルスはＮＡＮＤゲー
ト２４．２５を介して集積回路ｌのＯＬＫ端子に入力さ
れる。
子の出力は＠ Ｈ＃レベルであるので、インバータ２２
は＠Ｌ＠レベル、ＮＡＮＤゲート２３は、＠Ｈルベルで
ある０分局用１０２１１ＳＯＫ端子に入力されるりｐツ
クパルスを２倍の周期に分周してＱｊｌ子から出力して
いる。このためＱ端子のクロックパルスはＮＡＮＤゲー
ト２４．２５を介して集積回路ｌのＯＬＫ端子に入力さ
れる。
ＯＬＫ糟子端子：力されるクロックパルスのカウントに
よってプリ１パージ時間が経過すると、点火時間となり
、８ｖ端子が“Ｌ・レベルになり電磁リレー１１がＯＮ
し、燃料の供給が開始される。またＩＯＮ端子が＠ Ｔ
Ｊ１１レベルになり、点火８略２が動作を開始する。
よってプリ１パージ時間が経過すると、点火時間となり
、８ｖ端子が“Ｌ・レベルになり電磁リレー１１がＯＮ
し、燃料の供給が開始される。またＩＯＮ端子が＠ Ｔ
Ｊ１１レベルになり、点火８略２が動作を開始する。
８ｖ層子が・Ｌ“レベルになることによって、インバー
タ１４が１Ｈ＃レベルになり、カウンタ！Ｏ１３はプリ
パージの固数をカウントする。このＩ１１目プリパージ
の終了によってＱ・端子は＠Ｌルベルとなり、ＮＡＮＤ
ゲート必が＠Ｈルベルインバータ２２が＠ ＨＩＩレベ
ルとなり、端子８のクロックパルスがＮＡＮＤゲートｎ
、２４を介してＯＩ、に端子に入力される・ ＷＪＩｌ！点火動作によって点火すると、その燃焼は最
検知１１ｊｌ１３によ１て検出され、ＰＤ０端子に八−
力されるこの着火信号によって、集積回路ｌは。
タ１４が１Ｈ＃レベルになり、カウンタ！Ｏ１３はプリ
パージの固数をカウントする。このＩ１１目プリパージ
の終了によってＱ・端子は＠Ｌルベルとなり、ＮＡＮＤ
ゲート必が＠Ｈルベルインバータ２２が＠ ＨＩＩレベ
ルとなり、端子８のクロックパルスがＮＡＮＤゲートｎ
、２４を介してＯＩ、に端子に入力される・ ＷＪＩｌ！点火動作によって点火すると、その燃焼は最
検知１１ｊｌ１３によ１て検出され、ＰＤ０端子に八−
力されるこの着火信号によって、集積回路ｌは。
Ｓｖ端子ｔ）＠Ｌ＠レベｋ、ＡＬＭ端子（Ｄ＠Ｈ”レベ
ルを継続させる。ＩＧＮ端子は点火タイ庵ング終了後、
１Ｈ・レベルになり、点火回路２を停止させ、定常燃焼
に移行する・点火によって集積回ｊｌｌのｌｉ’Ｄ（ｑ
端子は１Ｈａレベルとなり、カウンタｌ０１３を初期化
する・２９は抵抗であるも前記点火動作において着火し
なかったときは。
ルを継続させる。ＩＧＮ端子は点火タイ庵ング終了後、
１Ｈ・レベルになり、点火回路２を停止させ、定常燃焼
に移行する・点火によって集積回ｊｌｌのｌｉ’Ｄ（ｑ
端子は１Ｈａレベルとなり、カウンタｌ０１３を初期化
する・２９は抵抗であるも前記点火動作において着火し
なかったときは。
点火時間の終了と共に、Ｓｖ瑠端子ＦＡＮ端子。
ＩＧＮ端子がそれぞれ１Ｈ”レベルになり、運転を停止
させ、またムＬＭ端子が＠Ｌ＠レベルとなり、警報状態
となる。
させ、またムＬＭ端子が＠Ｌ＠レベルとなり、警報状態
となる。
このとｈ（プリパージが１回目から４１１目まで）カウ
ンタＩ ０１３のＱｓ端子は１Ｌ＃レベルであるので、
前記不着火によるＡＬＭ端子の−Ｌ”レベルによってＯ
Ｒゲートは＠ Ｌ １１レベルになる。このためＴα）
＞ＴＶ（−）となり、集積回路ｌは前記警報状態を解除
する。このためＡＬＭ端子は＠Ｈｓレベルとなり、抵抗
２８によってＯＲゲート２７は直ちに＠ ｌ（ＩＩレベ
ルになり、ｆｒ（ト）＜ＴＶ（−）となり、負荷が低温
であることと等価になるので、集！Ｉ囲路ｌは再びプリ
パージから動作を開始する。即ちｒＡＮ端子は＠Ｌルベ
ルになる。
ンタＩ ０１３のＱｓ端子は１Ｌ＃レベルであるので、
前記不着火によるＡＬＭ端子の−Ｌ”レベルによってＯ
Ｒゲートは＠ Ｌ １１レベルになる。このためＴα）
＞ＴＶ（−）となり、集積回路ｌは前記警報状態を解除
する。このためＡＬＭ端子は＠Ｈｓレベルとなり、抵抗
２８によってＯＲゲート２７は直ちに＠ ｌ（ＩＩレベ
ルになり、ｆｒ（ト）＜ＴＶ（−）となり、負荷が低温
であることと等価になるので、集！Ｉ囲路ｌは再びプリ
パージから動作を開始する。即ちｒＡＮ端子は＠Ｌルベ
ルになる。
２回目以降も前記と同様に動作を行い、不着火であると
前記と同：様に再びプリパージ動作から開始する。
前記と同：様に再びプリパージ動作から開始する。
但し、１回目の点火時間の開始以降はＯＩ、Ｋｊｌ子に
端子８のクロックパルスが入力されるので、２１１目以
降のプリパージ時間はＩ１１目のそれよりもにとなる。
端子８のクロックパルスが入力されるので、２１１目以
降のプリパージ時間はＩ１１目のそれよりもにとなる。
５１Ｗ目のプリパージが終了すると、タイマｌ０１３の
Ｑｓ端子は＠Ｈルベルになり、ｓｒｍ目の点火動作であ
ることを出力する。ｑ一端子の”Ｈ・レベルは０１端子
に入力され、Ｑ一端子の・Ｈ”レベルは保持される。こ
のため５回目が不着火でムＬＭ端子が−ム”レベルにな
ってもＯＲゲート２７の出力には１Ｈルベルが保持され
、集１１１１ｊｌ １は警報状態を解除されず、この状
態を保持する。
Ｑｓ端子は＠Ｈルベルになり、ｓｒｍ目の点火動作であ
ることを出力する。ｑ一端子の”Ｈ・レベルは０１端子
に入力され、Ｑ一端子の・Ｈ”レベルは保持される。こ
のため５回目が不着火でムＬＭ端子が−ム”レベルにな
ってもＯＲゲート２７の出力には１Ｈルベルが保持され
、集１１１１ｊｌ １は警報状態を解除されず、この状
態を保持する。
不着火の場合の各部の動作波形を第２図に示すｈｅｔ＊
・、ｔ−・はそれぞれ第１１１目、第２Ｉｌ目、第５回
目の点火動作のブリパージの開始時であり、ｔＩｍ ｅ
ｔｓｌはそれぞれ第１回目、第５Ｉｌ目の点火動作の
ブリパージの終了を示し％ ｔＩｍ ｔ ｔａｇ ｓ
ｔｓｓはそれぞれ第１回目、第５回目の点火動作の終了
を示す。
・、ｔ−・はそれぞれ第１１１目、第２Ｉｌ目、第５回
目の点火動作のブリパージの開始時であり、ｔＩｍ ｅ
ｔｓｌはそれぞれ第１回目、第５Ｉｌ目の点火動作の
ブリパージの終了を示し％ ｔＩｍ ｔ ｔａｇ ｓ
ｔｓｓはそれぞれ第１回目、第５回目の点火動作の終了
を示す。
次に％Ｔ（ト）＞ Ｔ Ｗ ｆ−）とすることによりリ
セットできる集１９ｇ＄１の構成第３図により説明する
。
セットできる集１９ｇ＄１の構成第３図により説明する
。
但しここに示す構成はＨＡ−１６６０５Ｗと必らずしも
同一ではない。
同一ではない。
５０．５１．ｍｌはそれぞれの信号の入力回路である。
５３ 、５４ 、５５ 、８６はそれぞれの□信号の出
力回路である・入力回路５１．５２にはコンパレータを
備えている− ωはプリパージ時間を計時するプリパージタイマであり
、ＡＮＤゲート６１と複数の分局用フリップフロップ６
２．６３，６４．６５からなる。６６は点火タイ（ング
を計時する点火タイマであり、ＡＮＤゲート６７と複数
の分局用フリップフロップ６Ｂ、６９・７０からなる０
分局用フリップフロップ６２〜６８．６８〜（至）は、
リセット人力Ｂが１Ｈルベルのときリセットされ、各出
力Ｑは＠Ｌ″レベル、出方互は６Ｈ０，レベルとなり、
家たす中ツトへカが＠Ｌ−レベルのと一分局可能となる
。
力回路である・入力回路５１．５２にはコンパレータを
備えている− ωはプリパージ時間を計時するプリパージタイマであり
、ＡＮＤゲート６１と複数の分局用フリップフロップ６
２．６３，６４．６５からなる。６６は点火タイ（ング
を計時する点火タイマであり、ＡＮＤゲート６７と複数
の分局用フリップフロップ６Ｂ、６９・７０からなる０
分局用フリップフロップ６２〜６８．６８〜（至）は、
リセット人力Ｂが１Ｈルベルのときリセットされ、各出
力Ｑは＠Ｌ″レベル、出方互は６Ｈ０，レベルとなり、
家たす中ツトへカが＠Ｌ−レベルのと一分局可能となる
。
７１１＊ＮＡＮＤケ＝ ）７１ 、ｎｔＰラナ４Ｒ８７
９ｙプフロップ！あり・、初期状態においてＮＡＮＤゲ
ート７２の出力は＠Ｌｍレベルであり、ムＬＭ端子に・
Ｈ’レベルが得られる。
９ｙプフロップ！あり・、初期状態においてＮＡＮＤゲ
ート７２の出力は＠Ｌｍレベルであり、ムＬＭ端子に・
Ｈ’レベルが得られる。
かかる構成において、ｗ’ｒＨ端子が低温状部の＠Ｈゝ
レベルを示し、電源が投入されると、入力ＩＩ ＠ ５
２ｔｌ ’ Ｌ ’ Ｌ／ ’（ｋ ｓ ４ ンＮ −
９７４カ” Ｈ’ Ｌ／ベベルＡＮＤゲート７５が＠Ｈ
静レベルとなり、ｒムＮ端子は＠Ｌｌｌレベルとなり、
プリパージを開始する・またインバー゛タフ６が１Ｌル
ベルとなり。
レベルを示し、電源が投入されると、入力ＩＩ ＠ ５
２ｔｌ ’ Ｌ ’ Ｌ／ ’（ｋ ｓ ４ ンＮ −
９７４カ” Ｈ’ Ｌ／ベベルＡＮＤゲート７５が＠Ｈ
静レベルとなり、ｒムＮ端子は＠Ｌｌｌレベルとなり、
プリパージを開始する・またインバー゛タフ６が１Ｌル
ベルとなり。
分局用フリ、プ７四、プロ２〜６８ 、６８〜７０１ｉ
９−にット解除となり、プリパージタイマ印は計時を開
始する。プリパージ時間を経過すると、出力６ＢＱが＠
Ｈ＠レベルとなり、ＡＮＤゲート７８．７９が・Ｈ’レ
ベルとなり、８ｖ端子、ＩＱＮ端子には＠Ｌｍレベルが
得られ１点火動作を開始する・出力６５Ｑｔ１１”Ｌ“
レベルとなるのでプリパージタィマ６０は分局を停止す
る。一方点火タイマは出力６５Ｑが″Ｈ″レベルとなる
ことによつて計時を開始する。
９−にット解除となり、プリパージタイマ印は計時を開
始する。プリパージ時間を経過すると、出力６ＢＱが＠
Ｈ＠レベルとなり、ＡＮＤゲート７８．７９が・Ｈ’レ
ベルとなり、８ｖ端子、ＩＱＮ端子には＠Ｌｍレベルが
得られ１点火動作を開始する・出力６５Ｑｔ１１”Ｌ“
レベルとなるのでプリパージタィマ６０は分局を停止す
る。一方点火タイマは出力６５Ｑが″Ｈ″レベルとなる
ことによつて計時を開始する。
点火するとＰＤＩ））端子及び入力回路８１の出力が−
Ｈ−レベルとなり、０′Ｂゲート７７が＠Ｈ＃レベルと
なり１点火用タイマ６６はリセットされる。またインバ
ータ８０が“Ｌ”レベルとなり、ＩＧＮ端子は′Ｈ“レ
ベルとなり、点火動作を停止し、定常燃焼に移行する。
Ｈ−レベルとなり、０′Ｂゲート７７が＠Ｈ＃レベルと
なり１点火用タイマ６６はリセットされる。またインバ
ータ８０が“Ｌ”レベルとなり、ＩＧＮ端子は′Ｈ“レ
ベルとなり、点火動作を停止し、定常燃焼に移行する。
不着火の場合は、点火タイマの出カフ０Ｑが＠Ｌ・レベ
ルとなるのでＲ８クリッププロップ７１がセットされ、
ＮＡＮＤゲート７２が１Ｈ＃レベルとなりムＬＭ鳩子が
＠Ｌ−レベルとなる。一方ＮＡＮＤゲート７３は＠ Ｌ
ＩＩレベルとなり、ＡＮＤゲートが１Ｌ′″レベルと
なるのでＳｖ端子、ＩＧＮ端子。
ルとなるのでＲ８クリッププロップ７１がセットされ、
ＮＡＮＤゲート７２が１Ｈ＃レベルとなりムＬＭ鳩子が
＠Ｌ−レベルとなる。一方ＮＡＮＤゲート７３は＠ Ｌ
ＩＩレベルとなり、ＡＮＤゲートが１Ｌ′″レベルと
なるのでＳｖ端子、ＩＧＮ端子。
ＰＡＮ端子は全て＠ Ｈ＊レベルとなり１運転を停止す
る。
る。
本来の使根方法としては、ＷＴ（へ）端子には温度検知
信号を入力させるものである・定常燃焼によって負荷の
濃度が上昇するとｗ’ｒＨ端子の電圧がＡＮＤゲート７
５は１Ｌｍレベルとなり、燃焼運転を停止させると共に
、プリパージタイマωをリセットする。また点火用タイ
マ６６もＯＲゲート７７を介してリセット可能：となっ
ている・また不着火によりてＲ８フリッププロップ７１
がセットされ、ムＬＭ端子が・Ｌ−レベルの警報状態と
なりている状態において、前記の如（ＷＴＨ端子を０Ｌ
”レベルを入力すると、プリパージタイマυ及び点火用
タイマ６６はリセットされ、このため、出カフ０Ｑは＠
Ｈ・レベルとなり、Ｒ８フリップフロップ７１はリセッ
トされ、警報状態解除される。従って次にＷＴＯ端子を
低湿状態と同一の＠Ｈ０レベルを与えると、プリパージ
の初期から動作を開始することになる・つまりＷＴ（へ
）端子はリセット端子である・ 従りて第１回目〜第４１１目の点火動作の終了時点にお
いてＷＴＯ端子が０Ｌルベルになることによりて集積回
路１はリセットされ、リセットによりてムＬＭ端子は＠
Ｈ”レベルとなってシャットは解除され、再度プリパー
ジ動作を開始するものである・ 以上の如く、第２回目以降のプリパージ時間を第１回目
のプリパージ時間よりも短畷で伽るので、快適性、経済
性を向上させることができる。また１回しか点火動作を
行なわない既存の集積回路を用いて所定回数の点火動作
を行なわせることができると共に、予じめ定められたプ
リパージ時間（クロックパルスの数）を１回目だけ長畷
できる。
信号を入力させるものである・定常燃焼によって負荷の
濃度が上昇するとｗ’ｒＨ端子の電圧がＡＮＤゲート７
５は１Ｌｍレベルとなり、燃焼運転を停止させると共に
、プリパージタイマωをリセットする。また点火用タイ
マ６６もＯＲゲート７７を介してリセット可能：となっ
ている・また不着火によりてＲ８フリッププロップ７１
がセットされ、ムＬＭ端子が・Ｌ−レベルの警報状態と
なりている状態において、前記の如（ＷＴＨ端子を０Ｌ
”レベルを入力すると、プリパージタイマυ及び点火用
タイマ６６はリセットされ、このため、出カフ０Ｑは＠
Ｈ・レベルとなり、Ｒ８フリップフロップ７１はリセッ
トされ、警報状態解除される。従って次にＷＴＯ端子を
低湿状態と同一の＠Ｈ０レベルを与えると、プリパージ
の初期から動作を開始することになる・つまりＷＴ（へ
）端子はリセット端子である・ 従りて第１回目〜第４１１目の点火動作の終了時点にお
いてＷＴＯ端子が０Ｌルベルになることによりて集積回
路１はリセットされ、リセットによりてムＬＭ端子は＠
Ｈ”レベルとなってシャットは解除され、再度プリパー
ジ動作を開始するものである・ 以上の如く、第２回目以降のプリパージ時間を第１回目
のプリパージ時間よりも短畷で伽るので、快適性、経済
性を向上させることができる。また１回しか点火動作を
行なわない既存の集積回路を用いて所定回数の点火動作
を行なわせることができると共に、予じめ定められたプ
リパージ時間（クロックパルスの数）を１回目だけ長畷
できる。
またクロックパルスの切換タイミングをプリパージの終
了時点で与えているので、第１回目の点火時間とそれ以
降の点火時間を同一にできるものである。また集積回路
のリセット端子を操作して行っている゛ので１回路構成
を簡単にできるものであるー 第４ｖｔＪに別の実施例を余す、カウンタ１０１３のの
ＯＥ端子にＳｖ端子を接続し、偽端子に抵抗初コンデン
サ４１からなる微分回路４２を接続している。
了時点で与えているので、第１回目の点火時間とそれ以
降の点火時間を同一にできるものである。また集積回路
のリセット端子を操作して行っている゛ので１回路構成
を簡単にできるものであるー 第４ｖｔＪに別の実施例を余す、カウンタ１０１３のの
ＯＥ端子にＳｖ端子を接続し、偽端子に抵抗初コンデン
サ４１からなる微分回路４２を接続している。
Ｑ−端子から５回目の点火動作であることを出力さｆｒ
いる。４３．４４ハ）ランシスタ４８ 、４１５ 、４
７は抵抗である・ かかる構成において、８ｖ端子が＠Ｌルベルになること
によってカウンタ１０１３は第１回目のプリパージの終
了をカウントし、Ｑ・端子を＠Ｌルベルにする。このた
め微分回路４２の時定数の間、トランジスタ４３は？Ｆ
Ｆ、トランジスタ４４はＯＮとなり、Ｔに）ンＷＴＯと
なり、プリパージタイマωはリセットされ、再度プリパ
ージを繰返すことになる０次＠以降のプリパージの終了
時点では、Ｑ・端子は＠Ｌ”レベルを継続するので、以
後のプリパージ時間はＨになる一１０１目〜４回目の点
火動作が不着火の場合は、ＡＬＭ端子の＠Ｌルベルによ
ってトランジスタ４３がＯＦＦ、）ランジスタ４４がＯ
Ｎとなり、プリパージ動作に戻る。５回目の点火動作が
不着火の場合は、Ｑ・端子が＠Ｈ“レベルであるので、
トランジスタ４３はＯＮ、トランジスタ４４はＯＦＦを
継続し、警報状態を継続する、この−成によれば、簡単
な構成で、一連の点火動作を繰返すと共に、１０１目の
プリパージ時間を長くで番るもの！ある。
いる。４３．４４ハ）ランシスタ４８ 、４１５ 、４
７は抵抗である・ かかる構成において、８ｖ端子が＠Ｌルベルになること
によってカウンタ１０１３は第１回目のプリパージの終
了をカウントし、Ｑ・端子を＠Ｌルベルにする。このた
め微分回路４２の時定数の間、トランジスタ４３は？Ｆ
Ｆ、トランジスタ４４はＯＮとなり、Ｔに）ンＷＴＯと
なり、プリパージタイマωはリセットされ、再度プリパ
ージを繰返すことになる０次＠以降のプリパージの終了
時点では、Ｑ・端子は＠Ｌ”レベルを継続するので、以
後のプリパージ時間はＨになる一１０１目〜４回目の点
火動作が不着火の場合は、ＡＬＭ端子の＠Ｌルベルによ
ってトランジスタ４３がＯＦＦ、）ランジスタ４４がＯ
Ｎとなり、プリパージ動作に戻る。５回目の点火動作が
不着火の場合は、Ｑ・端子が＠Ｈ“レベルであるので、
トランジスタ４３はＯＮ、トランジスタ４４はＯＦＦを
継続し、警報状態を継続する、この−成によれば、簡単
な構成で、一連の点火動作を繰返すと共に、１０１目の
プリパージ時間を長くで番るもの！ある。
第５図の実施例は第４図６実施例の機能を集積回路ｌ内
に納めた場合である。８５はＲ８７リツプフロツス８６
はＡＮＤゲート８７と奇数個のインバータ田からなる微
分回路、８９はＡＮＤゲート９０と奇数個のインバータ
＄からなる微分回路、９２はＡＮＤゲート９３と奇数個
のインバータ９４からなる微分回路、９５は分局用フリ
ップ７０ツブ９６．９７ 、９８とＡＮＤゲート（至）
からなるカウンタ回路であり１点火動作の所定回数プラ
ス１回の点火動作でＡＮＤゲート９９が＠ ＨＩＩレベ
ルとなる。 １０１ 、 １０２．１０ａｌｔＯＲゲ
−）、１０４は４ンバ−タ１０！ｉ、ｌ＊ＮＡＮＤ’ｒ
’−ト、１０６はＯＲゲートである。
に納めた場合である。８５はＲ８７リツプフロツス８６
はＡＮＤゲート８７と奇数個のインバータ田からなる微
分回路、８９はＡＮＤゲート９０と奇数個のインバータ
＄からなる微分回路、９２はＡＮＤゲート９３と奇数個
のインバータ９４からなる微分回路、９５は分局用フリ
ップ７０ツブ９６．９７ 、９８とＡＮＤゲート（至）
からなるカウンタ回路であり１点火動作の所定回数プラ
ス１回の点火動作でＡＮＤゲート９９が＠ ＨＩＩレベ
ルとなる。 １０１ 、 １０２．１０ａｌｔＯＲゲ
−）、１０４は４ンバ−タ１０！ｉ、ｌ＊ＮＡＮＤ’ｒ
’−ト、１０６はＯＲゲートである。
かかる構成において、１回目のプリパージの前半が終了
すると６５Ｑ出力が＠ＬルベルとなるのでＲ８フリップ
フリップ８５がセットされ、出力Ｑか＠Ｈｓレベルとな
り、微分回路８６、ＯＲゲート１０１を通してプリパー
９タイマ６０をリセットする。
すると６５Ｑ出力が＠ＬルベルとなるのでＲ８フリップ
フリップ８５がセットされ、出力Ｑか＠Ｈｓレベルとな
り、微分回路８６、ＯＲゲート１０１を通してプリパー
９タイマ６０をリセットする。
このためプリパー９タイマ６０は再度計時を行う。
ＯＲゲート１０６１ｔ：ＩＺ）と＆１Ｚ）８Ｖｊｌｌ、
ＩＧＮ端子からの出力を防止する・第１回目のブリ／ｆ
−ジが終了すると点火用タイマ聞が計時を行い、不着火
のため７０Ｑ出力が１Ｈ”レベルになると、微分タイ１
６０１点火タイマ６６をリセットし、４＃４の点火動作
を開始させ：る・プリパージタイマ６０の動作回数はカ
ウンタＥＩｉＩ、路９５でカウントされる。５［回目の
点火動作が不着火の場合はＮＡＮＤゲート１０５が”Ｌ
−レベルになり、Ｒ８７リツプ７０ツブ７１がセットさ
れ、警報状部となる。
ＩＧＮ端子からの出力を防止する・第１回目のブリ／ｆ
−ジが終了すると点火用タイマ聞が計時を行い、不着火
のため７０Ｑ出力が１Ｈ”レベルになると、微分タイ１
６０１点火タイマ６６をリセットし、４＃４の点火動作
を開始させ：る・プリパージタイマ６０の動作回数はカ
ウンタＥＩｉＩ、路９５でカウントされる。５［回目の
点火動作が不着火の場合はＮＡＮＤゲート１０５が”Ｌ
−レベルになり、Ｒ８７リツプ７０ツブ７１がセットさ
れ、警報状部となる。
着火の後、消炎すると、微分回路９２の出力によってプ
リパージタイマ６０％点火タイマ６６、カウンタ回路９
８％Ｒ８フリップフロップ郡がリセットされる・ 第６図に示す実施例について説明する。１１０は第１Ｉ
＋目の点火動作におけるプリパージ時間の終了信号を発
生するためのタイマとしての分局用７リツプ７０ツブで
ある・１１１はタイマ切換回路であり、ＡＮＤ、ゲート
１１！、ＯＲゲート１１ｍ、インバータ１１４とからな
り、第１回目の点火動作の終了によって、プリパージタ
イマυの出力を点火タイマ６６及びカウンタ回＃Ｉ９５
に入力可能とし、それ以前は分局用フリップフロップ１
１０の出力を入力させる。１１８はＡＮＤゲートで第１
回目の点火動作の終了を出力する。尚、一般に点火時間
Ｔ１は、第１ｒＨＪ目のプリパージ時間（分局用フリッ
プフロップから出力される）Ｔ意と第２回目以降のプリ
パージ時間（プリパージタイマωから出力される）Ｔ！
の関係においてｗＴ１≦Ｔｓ−Ｔ、である。
リパージタイマ６０％点火タイマ６６、カウンタ回路９
８％Ｒ８フリップフロップ郡がリセットされる・ 第６図に示す実施例について説明する。１１０は第１Ｉ
＋目の点火動作におけるプリパージ時間の終了信号を発
生するためのタイマとしての分局用７リツプ７０ツブで
ある・１１１はタイマ切換回路であり、ＡＮＤ、ゲート
１１！、ＯＲゲート１１ｍ、インバータ１１４とからな
り、第１回目の点火動作の終了によって、プリパージタ
イマυの出力を点火タイマ６６及びカウンタ回＃Ｉ９５
に入力可能とし、それ以前は分局用フリップフロップ１
１０の出力を入力させる。１１８はＡＮＤゲートで第１
回目の点火動作の終了を出力する。尚、一般に点火時間
Ｔ１は、第１ｒＨＪ目のプリパージ時間（分局用フリッ
プフロップから出力される）Ｔ意と第２回目以降のプリ
パージ時間（プリパージタイマωから出力される）Ｔ！
の関係においてｗＴ１≦Ｔｓ−Ｔ、である。
かかる構成において、第１回目の点火動作において分局
用フリップフロップ１１０から出力Ｑが＠Ｌ０レベルに
なるとタイマ切換回路１１１のインバータ１１４が＠Ｈ
″レベルとなり１点火タイマ６６は分局を開始する。ま
たＯＲゲート１１３が＠ ［、１ルベルとなるのでカウ
ンタ回路９５がカウントし、ＡＮＤゲート１１８が′Ｌ
ゝレベルとなる。このためタイマ切換回路１１１は以後
プリパージタイマφの出力６５Ｑによる出力を点火タイ
マ６６及びカウンタ回路９５に出力する。またタイマ切
換回路１１１はＡＮＤゲート７８ 、７９にプリパージ
終了信号を出力する。他の動作は第４図実施例と同様で
ある。
用フリップフロップ１１０から出力Ｑが＠Ｌ０レベルに
なるとタイマ切換回路１１１のインバータ１１４が＠Ｈ
″レベルとなり１点火タイマ６６は分局を開始する。ま
たＯＲゲート１１３が＠ ［、１ルベルとなるのでカウ
ンタ回路９５がカウントし、ＡＮＤゲート１１８が′Ｌ
ゝレベルとなる。このためタイマ切換回路１１１は以後
プリパージタイマφの出力６５Ｑによる出力を点火タイ
マ６６及びカウンタ回路９５に出力する。またタイマ切
換回路１１１はＡＮＤゲート７８ 、７９にプリパージ
終了信号を出力する。他の動作は第４図実施例と同様で
ある。
以上の如く本発明は、第２回目以降の点火動作のプリパ
ージ時間を第１０！１目のそれよりも短鳴したので１点
火動作を繰返す場合の快適性や経済性を向上させること
ができるものである。
ージ時間を第１０！１目のそれよりも短鳴したので１点
火動作を繰返す場合の快適性や経済性を向上させること
ができるものである。
第１図は本発明の一実施例の燃焼制御ＩＩｉ置の回路図
、第２図は不着火の場合の第１図の各部の動作液形を示
す図、第３図は燃焼制御用集積回路の回路図、第４図は
本発明の他の実施例の燃焼制御装置の回路図、第５図は
本発明の他の実施例の燃焼制御用集積回路の回路図、第
６図は本発明の他の実施例の燃焼制御用集積回路の回路
図である。 １−−−−−燃焼制御用集積回路、２・−・・・点火回
路、３・−・−炎検知回路、４−−−−−電源、５−−
−−一電源回路。 ６．７．９・・・・・・電源端子、８・・・・・・クロ
ックパルス端子、１１ 、１２・・・・・・電磁リレー
、１３・−・・・カウンタＸ Ｏ，２０−−−−−・ク
ロックパルス切換回路、２１・・・・・・分局用１０．
閏、５１．５２−一人力ｌ１Ｊ１１％Ｂ３ 、５４．５
５１５６−−−−−出力回路、 ６０−−プリパージ用
タイマ、６６・・・・一点火用タイマ−７１＃ ８５
””・・・Ｒ８フリップ７０ツブ、８６ 、８９・・・
・・・微分（財）路、９５−−−−−−カウンタ回路。 １１０−・−・分周用フリップフロップ、１１１・曲・
タイマ切換回路、８ｖ・・・・・・燃料弁用出力端子、
ＩＧＮ・・−・・点火器用出力端子、ＦＡＮ−・・・・
・送風機用出力端子、ＡＬＭ・・・・・・警報用出力端
子、ＦＤ（ハ）・・・・・・火炎検知信号入力端子、Ｆ
Ｄｐ）・−・・・火炎検知信号出力端子・ＷＴ（へ）−
・・・リセット入力端子、ＯＬＫ。 ＯＫ−−−−−クロックパルス入力端子オＩ図 才
、第２図は不着火の場合の第１図の各部の動作液形を示
す図、第３図は燃焼制御用集積回路の回路図、第４図は
本発明の他の実施例の燃焼制御装置の回路図、第５図は
本発明の他の実施例の燃焼制御用集積回路の回路図、第
６図は本発明の他の実施例の燃焼制御用集積回路の回路
図である。 １−−−−−燃焼制御用集積回路、２・−・・・点火回
路、３・−・−炎検知回路、４−−−−−電源、５−−
−−一電源回路。 ６．７．９・・・・・・電源端子、８・・・・・・クロ
ックパルス端子、１１ 、１２・・・・・・電磁リレー
、１３・−・・・カウンタＸ Ｏ，２０−−−−−・ク
ロックパルス切換回路、２１・・・・・・分局用１０．
閏、５１．５２−一人力ｌ１Ｊ１１％Ｂ３ 、５４．５
５１５６−−−−−出力回路、 ６０−−プリパージ用
タイマ、６６・・・・一点火用タイマ−７１＃ ８５
””・・・Ｒ８フリップ７０ツブ、８６ 、８９・・・
・・・微分（財）路、９５−−−−−−カウンタ回路。 １１０−・−・分周用フリップフロップ、１１１・曲・
タイマ切換回路、８ｖ・・・・・・燃料弁用出力端子、
ＩＧＮ・・−・・点火器用出力端子、ＦＡＮ−・・・・
・送風機用出力端子、ＡＬＭ・・・・・・警報用出力端
子、ＦＤ（ハ）・・・・・・火炎検知信号入力端子、Ｆ
Ｄｐ）・−・・・火炎検知信号出力端子・ＷＴ（へ）−
・・・リセット入力端子、ＯＬＫ。 ＯＫ−−−−−クロックパルス入力端子オＩ図 才
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 点火に当って送風機を第１の所定時間中駆動し、
その後節２の所定時間中、点火器及び燃料弁を駆動し、
鴎第２の所定時間内に着火信号が得られない場合に前記
点火器及び燃料弁を停止させ、再度、前記第１の所定時
間の動作、次いでＩｆｆｆｆ記憶２定時間の動作を行う
ように設けると共に、該繰返しを所定回数実行回置に設
けたものにおいて、前記第２ＷＵ＠以降の前記第１の所
定時間を前記第１＠目の前記第１の所定時間よりも短曵
設けたことを特徴とする燃焼制御ｇＩＩＷＩ。 λ 運転の開始を指示する信号を入力する第１の入力端
子と、火贅の有無を入力する第２の入力端子と、クロッ
クパルスを入力する第３の入力端子と。 前記第３の入力端子のクロックパルスを分周して第１の
時間とそれに引続く第２の時間とを計時し、それぞれの
時間の終了信号を出方するものであって、ｌ記憶２の時
間中は前記第１の時間の終了を保持しており、また第１
回目の点火動作の第１の時間は第２回目以降の第１の時
間−よりも長吃設けたタイマ回路と。 １ｆｆｌｅ第２の時間の終了信号によって前記タイマ回
路をリセットするための微分信号を出方するための微分
回路と。 ｌｆｆｆｆ記憶１間の終了信号又は第２６時間の終了信
号によって前記第１の時間の終了の回数をカウントし、
所定回数によって第１の信号を出力するカウンタｌｌ路
と。 ｌｆｆ＆！微分回路の出力又は前記第２の時間の終了信
号とｌ１ｌｆｆｉ第１の信号とを入力して第２の信号を
出力する第１の論３１１１１路と。 Ｉｆｆ［！第２の信号よって点火器とａＳ弁を停止させ
る第３の信号を出力すると共にその状態を保持する記憶
回路と。 前記第１の入力端子の運転開始信号によってＩｆｆ記タ
イマｗＩＪｊＩとカウンタｇ＠と記憶回路とをリセット
し、Ｉ記憶１の時間中、送風機を駆動する第４の信号を
第４の出力端子から出力し、前記第２の時間中、前記第
４の信号を出力すると共に点火器と燃料弁をそれぞれ駆
動する第５の信号と第６の信号とを第５の出力端子と第
６の出力端子から出力し、該第２の時間内に前記第２の
入力端子からの火炎有り信号によって前記第２の時間の
終了信号の出力を停止させ、また前記第３の信号を入力
する第２の論理回路と、からなる燃焼制御装膠。 ３、特許請求の範囲第２項において、前記タイマ回路は
第１のタイマ回路と第２のタイマ回路とからなり、 前記第１のタイマ回路は、前記第１の時間の終了信号を
出力する第１のタイマと、前記第１の時間の終了信号に
よって第１のタイマへの前記クロックパルスの入力をし
ゃ断する第３の論理回路と前記第１の時間の終了信号に
よつて第１回目の点火動作の前記第１の時間の前半が終
了したこと記憶する第２の記憶回箒と、ｌｆｆｆｆ記憶
１間の終了信号にょうて前記記憶回路から出力される信
号にょつて前記第１のタイマをリセットするための微分
信号を出方するための第２の微分回路とから設け、 前記第２の夕身マは前記第１の時間の終了信号によりて
前記！！ｌＥ２の時間を計時回置に設け、前記カウンタ
回路は前記所定回数にプラス１回の前記第１の時間の終
了信号によって前記第１の信号を出方するように設けて
いる燃焼制御１１１１Ｍ。 ４、特許請求の範囲第２項において、前記タイ・マｌｌ
１ＩＩＩＮは第３のタイマＢｌｓと第４のタイマ回路と
第５のタイマ回路とタイマ切換回路とからなり。 前記第３タイマ回路は第２回目以降の点火動作の１ｆｆ
記第１の時間の終了信号を出方するように設け、ｌｆｆ
ｆｆ記憶４イマ回路は前記第３のタイマ回路の出方をク
ロックパルスとして入力して、第１１１目の点火動作の
第１の時間の終了信号を出力するように設け、 前記タイマ切換回路は、 ｔｌＪｆ！第３のタイマー路
の出力と第４のタイマ回路の出力とカウンタ回路の出力
とを入力し、前記第１回目の点火動作の場合は前記第４
のタイマ回路のＷ記憶１の時間の終了信号によって、ま
た第２回目以降は前記第３のタイマ回路の前記第１の時
間の終了信号によって、Ｉｆｆ［！第５のタイマのｌｆ
ｆｆｆ記憶２間を計時を可能とする第７信号を出力する
第７の出力と、同じ＜前記カウンタ回路のカウントを可
能とする第８の信号を出方するように設けている燃焼制
御ＩＩＩｔ。 ５・ 運転の開始を指示する信号を入力する第１の入力
端子と、火炎の有無を入力する第２の入力端子と、クロ
ックパルスを入力する第３の入力端子と、 前記第３の入力端子のクロックパルスを分周して第１の
時間とそれに引続畷第２の時間とを計時し、それぞ６の
時間の終了信号を出力するものであうて、前記第２の時
間中は前記第１の時間の終了を保持するタイマ回路と、 前記第２の時間の終了信号によって前記タイマ回路をリ
セットするための微分信号を出力するため微分回路と。 前記第１の時間の終了信号又は第２の時間の終了信号秤
よって前記第１の時間の終了の回数をカウントシ、所定
回数によって第１の信号を出力するカウンタ囲路と、 １１１記微分回路の出力又は前記第２の時間の終了信号
と前記第１の信号とを入力して第２の信号を出力する第
１の論ｊＪｓ路と。 前記第２の信号よつて点火器と燃料弁を停止さぜる第３
の信号を出力すると共にその状態を保持する記憶回路と
、 ｆｌｌｌｅｍｌの入力端子の運転開始信号によってｌｌ
ｅタイマ回路とカウンタ回路と記憶回路とをリセットし
、ｌｆｆｆｆ記憶１間中、送風機を駆動する第４の信号
を第４の出力端子から出力し、Ｉｌｌ！第２の時間中、
Ｗｉ記第４の信号を出力すると共に点火器と燃料弁をそ
れぞれ駆動する第５の信号と第６の信号とを第５の出力
端子と第６の出力端子から出力し、該第２の時間内に前
記第２の入力端子からの火炎有り信号によって前記第２
の時間の終了信号の出力を停止させ、また前記第３の信
号を入力する第２の論理回路と、からなる燃焼制御＊１
゜
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131518A JPS5833027A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 燃焼制御装置 |
| US06/305,714 US4445841A (en) | 1981-08-24 | 1981-09-25 | Combustion control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131518A JPS5833027A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 燃焼制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833027A true JPS5833027A (ja) | 1983-02-26 |
| JPS6355606B2 JPS6355606B2 (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=15059918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56131518A Granted JPS5833027A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 燃焼制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS5833027A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231319A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | Noritsu Co Ltd | 燃焼制御装置 |
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Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4832594A (en) * | 1987-09-10 | 1989-05-23 | Hamilton Standard Controls, Inc. | Control system with timer redundancy |
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| US5244379A (en) * | 1991-01-22 | 1993-09-14 | Henny Penny Corporation | Control system for a gas cooking device |
| JP2905633B2 (ja) * | 1991-10-18 | 1999-06-14 | パロマ工業株式会社 | パルス燃焼機の点火制御装置 |
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Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3489500A (en) * | 1968-03-18 | 1970-01-13 | Electronics Corp America | Fuel burner recycling control |
| JPS5251120A (en) * | 1975-10-22 | 1977-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | Control method used for a combustor |
| JPS5387032A (en) * | 1977-01-10 | 1978-08-01 | Hitachi Ltd | Digital system combustion regulating equipment |
| JPS606454B2 (ja) * | 1978-05-25 | 1985-02-18 | シャープ株式会社 | 燃焼機器の制御装置 |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56131518A patent/JPS5833027A/ja active Granted
- 1981-09-25 US US06/305,714 patent/US4445841A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231319A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | Noritsu Co Ltd | 燃焼制御装置 |
| AU573842B2 (en) * | 1984-05-14 | 1988-06-23 | Metal Box Plc | Containers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355606B2 (ja) | 1988-11-02 |
| US4445841A (en) | 1984-05-01 |
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