JPS591924A - 燃焼制御装置 - Google Patents
燃焼制御装置Info
- Publication number
- JPS591924A JPS591924A JP57108435A JP10843582A JPS591924A JP S591924 A JPS591924 A JP S591924A JP 57108435 A JP57108435 A JP 57108435A JP 10843582 A JP10843582 A JP 10843582A JP S591924 A JPS591924 A JP S591924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock pulse
- integrated circuit
- purge
- hot water
- output terminal
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
- F23N5/203—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/04—Prepurge
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/28—Ignition circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は温水ボイラ等に甲Ｖ）るデジタル式燃焼制御装
置に関するものである。本発明はブリパージ機部を有す
る既存の燃焼制御回路をプリパージなしてイ吏用するた
めのものである。
置に関するものである。本発明はブリパージ機部を有す
る既存の燃焼制御回路をプリパージなしてイ吏用するた
めのものである。
一般に燃焼制御装置は運転指令が与えられる七先ず送風
機のみを駆動してブリパージを行Ｖ）、所定時間（プリ
パージ時間という）後、燃料弁及び点火器を駆動して点
火動作を行Ｖ）、着火すれば点火器全停止して定常運転
に入り、もし所定時間（安全時間という）内に着火しな
ければ着火動作を停止し、安全性を図るようにしてＶ＞
る。
機のみを駆動してブリパージを行Ｖ）、所定時間（プリ
パージ時間という）後、燃料弁及び点火器を駆動して点
火動作を行Ｖ）、着火すれば点火器全停止して定常運転
に入り、もし所定時間（安全時間という）内に着火しな
ければ着火動作を停止し、安全性を図るようにしてＶ＞
る。
そしてこのようなタイマ機能及びシーケンス制ａＩＲ能
等を集積回路で構成するヒとが行なわれている。寸だタ
イマは交流電源の周波数を用（・）て形成したクロック
パルスをカウントするように［７ている。例えばこのよ
うたものとしてマイクロコンビーータ全用Ｖ３た燃焼制
御回路や、■日立製作所製 デジタル式燃焼制御回路Ｈ
Ａ−１６６ｔ１５Ｗがある。
等を集積回路で構成するヒとが行なわれている。寸だタ
イマは交流電源の周波数を用（・）て形成したクロック
パルスをカウントするように［７ている。例えばこのよ
うたものとしてマイクロコンビーータ全用Ｖ３た燃焼制
御回路や、■日立製作所製 デジタル式燃焼制御回路Ｈ
Ａ−１６６ｔ１５Ｗがある。
タイマー機能及びプリパージ機能を有するこのｉうｈ既
、存の集積回路をプリパージなしで使用したい場合があ
る。例えば簡単な燃焼器に田Ｖ）る場合である。また瞬
間式給湯機に用Ｖ３る場合にもプリパージ時間による着
火遅れによって生ずる出湯温度のハンチングを防止する
ためにプリパージ無しが要求される。
、存の集積回路をプリパージなしで使用したい場合があ
る。例えば簡単な燃焼器に田Ｖ）る場合である。また瞬
間式給湯機に用Ｖ３る場合にもプリパージ時間による着
火遅れによって生ずる出湯温度のハンチングを防止する
ためにプリパージ無しが要求される。
本発明の目的はタイマ機能及びブリパージ機能を有する
集積回路を実質的にプリパージ無しで使用するこｋにあ
る。
集積回路を実質的にプリパージ無しで使用するこｋにあ
る。
本発明は点火動作に移る以前は無安定マルチバイブレー
タによる高周波のクロックパルスを集積回路に入力させ
、点火動作に移ると共に交流電源の周波数を用いて形成
したクロックパルスを集積回路に入力させるようにした
ものである。
タによる高周波のクロックパルスを集積回路に入力させ
、点火動作に移ると共に交流電源の周波数を用いて形成
したクロックパルスを集積回路に入力させるようにした
ものである。
以下、本発明を第１図に示す一実施例により説明する。
本実施例は瞬間式給湯機ＩＣ使甲する場合である。その
基本動作は第２図に示す通りである。
基本動作は第２図に示す通りである。
流水検知スイッチがＯＮして第１回目の燃焼を行う場合
にはプリパージを行う。燃焼を開始１２て温水温度が上
昇して温水サーモスタットによって■焼を停止しても送
ｌ１ｉｉ１機の運転を継続させ、温水温度が低下して第
２回目の燃焼指令か与えちれると、実質的にプリパージ
を行なわなＶ３で燃料弁上、壱火器を駆動して点火動作
を行う。２回目の燃焼力・停止しても送風機の運転はに
＠′続され、以後は２回目以降を繰返す。燃焼停止中も
送風機の運転を継続してＶ）るので、これがプリパージ
に相当するものである。２回目以降はプリパージ無しに
燃焼を開始するので、プリパージ時間による温７に温度
の低下かなく、ｙ＝ ７に温度のハンチングが少りくな
るものである。流水検知スイッチがＯＦＦすると送風機
も停止する。点火動作におＶ３て安全時間内に不着火の
場合は安全回路が作動して燃料弁等を停止させる。
にはプリパージを行う。燃焼を開始１２て温水温度が上
昇して温水サーモスタットによって■焼を停止しても送
ｌ１ｉｉ１機の運転を継続させ、温水温度が低下して第
２回目の燃焼指令か与えちれると、実質的にプリパージ
を行なわなＶ３で燃料弁上、壱火器を駆動して点火動作
を行う。２回目の燃焼力・停止しても送風機の運転はに
＠′続され、以後は２回目以降を繰返す。燃焼停止中も
送風機の運転を継続してＶ）るので、これがプリパージ
に相当するものである。２回目以降はプリパージ無しに
燃焼を開始するので、プリパージ時間による温７に温度
の低下かなく、ｙ＝ ７に温度のハンチングが少りくな
るものである。流水検知スイッチがＯＦＦすると送風機
も停止する。点火動作におＶ３て安全時間内に不着火の
場合は安全回路が作動して燃料弁等を停止させる。
第１図におＶ３て、１は交流電源、２は降圧トランス、
３はブリッジダイオード、４はダイオード、５はコンデ
ンサであり、直流′電源を作る。６．７は抵抗、８は流
水検知スイッチ、９は抵抗、】０は温水温度を検知する
サーミスタ、 １１は燃焼開梱用の集積回路であり、例
えば（株日立製作所製 ＨＡ−１６６０５Ｗである。ｌ
ｌａ、 ｌｌｂは電源端子、ＩＩＣはクロ、クパルス入
力端子、１１ｄは温度信号の入力端子、ｌｌｅは火炎信
号の入力端子、１１ｆは膚火器駆動用の電磁リレー１２
を制御する出力端子、１１ｇは慾料弁駆動用の電磁リレ
ー１３を制御する出力端子、１］ｈは送風機駆動用の出
力端子であるが用Ｖ）なＶ３゜１】ｊは不着火等の異常
時にｌ、ｏｗレベｌしｃ以下りという）ＶＣなる警報出
力端子である。１４ｔｆｉ送風機駆動用の電磁リレー、
】５はトランジスタ、１６】７は抵抗、】８はダイオー
ドである。
３はブリッジダイオード、４はダイオード、５はコンデ
ンサであり、直流′電源を作る。６．７は抵抗、８は流
水検知スイッチ、９は抵抗、】０は温水温度を検知する
サーミスタ、 １１は燃焼開梱用の集積回路であり、例
えば（株日立製作所製 ＨＡ−１６６０５Ｗである。ｌ
ｌａ、 ｌｌｂは電源端子、ＩＩＣはクロ、クパルス入
力端子、１１ｄは温度信号の入力端子、ｌｌｅは火炎信
号の入力端子、１１ｆは膚火器駆動用の電磁リレー１２
を制御する出力端子、１１ｇは慾料弁駆動用の電磁リレ
ー１３を制御する出力端子、１］ｈは送風機駆動用の出
力端子であるが用Ｖ）なＶ３゜１】ｊは不着火等の異常
時にｌ、ｏｗレベｌしｃ以下りという）ＶＣなる警報出
力端子である。１４ｔｆｉ送風機駆動用の電磁リレー、
】５はトランジスタ、１６】７は抵抗、】８はダイオー
ドである。
２１．２２、ん、ム、２５は抵抗、２６．２７はコンデ
ンサ、２８はダイオード、 ２９． ：ｉｏはトランジ
スタであり、これらによりて無安定マルチバイブレータ
３Ｊを構成してＶ３る。
ンサ、２８はダイオード、 ２９． ：ｉｏはトランジ
スタであり、これらによりて無安定マルチバイブレータ
３Ｊを構成してＶ３る。
３２はダイオードである。
３３．３Ｉｌ、３５は抵抗、３６はコンデンサ、３７は
トランジスタ、３８はダイオードであり、これらにより
タイマ３９を構成している。このタイマ３９による計時
時間は、プリパージ時間よりも長４ｓ。
トランジスタ、３８はダイオードであり、これらにより
タイマ３９を構成している。このタイマ３９による計時
時間は、プリパージ時間よりも長４ｓ。
かかる構成の＠Ｊ！作について説明する。給湯を開始す
ると、済７ｈＣ掩知スイッ壬８がＯＮｔ、、トランジス
タ】５がＯＮして市：磁り１ノーＪ４か作動し、送圃機
の運転゛が開始される。プリパージの開始である。
ると、済７ｈＣ掩知スイッ壬８がＯＮｔ、、トランジス
タ】５がＯＮして市：磁り１ノーＪ４か作動し、送圃機
の運転゛が開始される。プリパージの開始である。
オード３によりて得られたクロックパルス（即ち聞流′
亀源の周波数を用いて形成したクロックパルスである）
をカウントしてプリパージ機能ｍ１の計時を開始する。
亀源の周波数を用いて形成したクロックパルスである）
をカウントしてプリパージ機能ｍ１の計時を開始する。
プリパージ時間が経過する七、出力端子１】ｆ、ｎｇが
Ｌとなり、点火器、燃料弁か駆＊Ｊｌ濱れ点火動作を開
始する。また集積回路１】は前記クロックパルスをカウ
ントして安全時■１の計時を開始する。
Ｌとなり、点火器、燃料弁か駆＊Ｊｌ濱れ点火動作を開
始する。また集積回路１】は前記クロックパルスをカウ
ントして安全時■１の計時を開始する。
入力端子１１ｅに火炎有りの信号が得られると、出力端
子１１ｆはＨｉｇｈレベル（以下、Ｈという）となり、
定常燃焼運転となる。
子１１ｆはＨｉｇｈレベル（以下、Ｈという）となり、
定常燃焼運転となる。
一方、流水検知スイッチ８がＯＮした当初はコンデンサ
３６への充電電流によってトランジスタ３７、はＯＮし
ている。このため無安定マルチバイブレータへの電源の
供給が行゛なゎれず、トランジスタ２９はＯＦＦ伏態を
保つので、入力端子１１ｃ’（ｃは交流電源の周波数に
によって形成したりａ、クパ／ｌ／スが入力する。
３６への充電電流によってトランジスタ３７、はＯＮし
ている。このため無安定マルチバイブレータへの電源の
供給が行゛なゎれず、トランジスタ２９はＯＦＦ伏態を
保つので、入力端子１１ｃ’（ｃは交流電源の周波数に
によって形成したりａ、クパ／ｌ／スが入力する。
流水検知スイッチ８がＯＮしてから、プリパージ３１に
供給されようとする。しかしブリパージ時間の終了と共
に出力端子ｏｇａＬとなるので、ダイオード３２全介し
て電源は短絡され、無安定マルチバイブレータは動作し
なＶｌ。
供給されようとする。しかしブリパージ時間の終了と共
に出力端子ｏｇａＬとなるので、ダイオード３２全介し
て電源は短絡され、無安定マルチバイブレータは動作し
なＶｌ。
温水温度が設定温度以上に女ると、集積回路１１け、出
力端子１］ｇをＨとし、燃焼を停止させる。
力端子１］ｇをＨとし、燃焼を停止させる。
しかし電磁リレー１４の駆動は継続され、送風は継続さ
れる。また出力端子１１ｇがＨとなったので、無安定マ
ルチバイブレータ３１に電源が供給されるようになり、
無安定マルチバイブレータ３１は発振を行う。このため
クロ、クパルスは増加するので入力端子１１Ｃは高周波
のクロ、クパルスか入力される。
れる。また出力端子１１ｇがＨとなったので、無安定マ
ルチバイブレータ３１に電源が供給されるようになり、
無安定マルチバイブレータ３１は発振を行う。このため
クロ、クパルスは増加するので入力端子１１Ｃは高周波
のクロ、クパルスか入力される。
給〃、を継続して温水濡９が設定温度以上になる七、集
積回路１１け入力端子１１Ｃのクロックパルスのカウン
トをＮｊｌ始する。これはブリパージ時間の計時の開始
であるが、このきき出力端子１１ｇはＨであるので、無
安定マルチバイブレータ３１が作ＩＩＬ、高周波のクロ
、クパルスか入力されるので、ブリパージ時間は極めて
短時間に終了する。このブリパージ時間が終了し、燃料
弁と点火器か駆動される安全時間の開始となると、出力
端子１１ｇがＬとなり、無安定マルチバイブレータ３１
への電源がし中断されるので、交流電源の周波数によっ
て形成されたクロックパルスが入力され、所定の安全時
間を得ることができる。
積回路１１け入力端子１１Ｃのクロックパルスのカウン
トをＮｊｌ始する。これはブリパージ時間の計時の開始
であるが、このきき出力端子１１ｇはＨであるので、無
安定マルチバイブレータ３１が作ＩＩＬ、高周波のクロ
、クパルスか入力されるので、ブリパージ時間は極めて
短時間に終了する。このブリパージ時間が終了し、燃料
弁と点火器か駆動される安全時間の開始となると、出力
端子１１ｇがＬとなり、無安定マルチバイブレータ３１
への電源がし中断されるので、交流電源の周波数によっ
て形成されたクロックパルスが入力され、所定の安全時
間を得ることができる。
例えば、交流電源の周波数ば基づくブリパージ時間を４
秒とし、無安定マルチバイブレーク３】の周波数を６
ｎ ｏ Ｈｚ程度にすると、無安定マルチパイプレーク
３１によるブリパージ時間を約０４秒程度にでき、ブリ
パージ時間を実質的に無くすことができるものである。
秒とし、無安定マルチバイブレーク３】の周波数を６
ｎ ｏ Ｈｚ程度にすると、無安定マルチパイプレーク
３１によるブリパージ時間を約０４秒程度にでき、ブリ
パージ時間を実質的に無くすことができるものである。
安全時間中に不着火のときは集積回路１１内の安全回路
が動作して出力端子１１ｇをＨとし燃焼を停止させる。
が動作して出力端子１１ｇをＨとし燃焼を停止させる。
また出力端子】１ｊがＬとｈるので、トランジスタ１５
は０ＦＦＬ、送風機も停止させられる。
は０ＦＦＬ、送風機も停止させられる。
流水検知スイッ＃−８がＯＦＦするとコンデンサ３６の
電荷は放電する。
電荷は放電する。
尚、ダイオード２８は電流の逆流防止用であり、回路の
不安定化を防止してトランジスタ２９のＯＦＦ状態を強
固にする。
不安定化を防止してトランジスタ２９のＯＦＦ状態を強
固にする。
以上の如く、無安定マルチバイブレータ３Ｊでクロック
パルスを増加させることができるので、プリパージを除
去でき、既存の集積回路ｆｔ利用できるものである。
パルスを増加させることができるので、プリパージを除
去でき、既存の集積回路ｆｔ利用できるものである。
また、流水検知スイッチ８のＯＦＦ中と、時間的に長い
非ブリパージ時間中は無安定マルチパイプ１ノータ３１
の発振動作が停止しているので、無安定マルチパイプレ
ーク３１の劣化もなく、信頼性の高いものである。
非ブリパージ時間中は無安定マルチパイプ１ノータ３１
の発振動作が停止しているので、無安定マルチパイプレ
ーク３１の劣化もなく、信頼性の高いものである。
またトランジスタ２９がＯＮ故障した場合には、入力端
子１１Ｃにクロックパルスが入力されなＶ３のでシーケ
ンスが進まず安全である。一方ＯＦ欧障の場合にはブリ
パージ時間が正的に存在するこ七になるので、不安全で
は’ｌ ｖｓ。よって本回路はフェールセーフの構成と
寿っている。
子１１Ｃにクロックパルスが入力されなＶ３のでシーケ
ンスが進まず安全である。一方ＯＦ欧障の場合にはブリ
パージ時間が正的に存在するこ七になるので、不安全で
は’ｌ ｖｓ。よって本回路はフェールセーフの構成と
寿っている。
尚、低周波のクロックパルスを発生する手段はブリッジ
ダイオード３に限定されるものでは女い。
ダイオード３に限定されるものでは女い。
第１回目の点火動作からブリパージ時間を除去したい場
合はタイマ３９を除けばよＶ５゜また温１にサーモスタ
ットＯＦＦ中は送風機の停止させる場合には、トランジ
スタ】５等を除き、電磁リレー１４を出力端子１１ｈに
接続する。このようにすることによって、プリパージ無
しで他は一般の動作と同様にできる。
合はタイマ３９を除けばよＶ５゜また温１にサーモスタ
ットＯＦＦ中は送風機の停止させる場合には、トランジ
スタ】５等を除き、電磁リレー１４を出力端子１１ｈに
接続する。このようにすることによって、プリパージ無
しで他は一般の動作と同様にできる。
以上の如く本発明は、熱安定マルチバイブレータでクロ
ックパルスを増加させ′るので、プリパージを実質的に
除去でき、既存の集積回路をプリパージなしで甲Ｖ３る
ことかできるものである。
ックパルスを増加させ′るので、プリパージを実質的に
除去でき、既存の集積回路をプリパージなしで甲Ｖ３る
ことかできるものである。
第１因は本発明の燃焼制御装置の一実施例の回路図、第
２図は第１図の動作説明図である。 ８・・・流水検知スイｙ′＋１１・・・集積回路１１Ｃ
・・・クロ、クパルス入力端子 】】ｄ・・・温１ス信号の入力端子 １１ｅ・・・火炎信号の入力端子 ｏｆ・・・点火器駆動用出力端子 １１ｇ・・・燃料弁駆動用出力端子 １１ｊ・・・警報信号出力端子 １２・・・点火器用電磁リレー １３・・・燃料弁用電磁リレー １４・・・送風機用電磁リレー ３】・・・無安定マルチバイブレータ ３９・・・タイマ 代理人 弁理士 薄 １）利゛幸＋７７、。
２図は第１図の動作説明図である。 ８・・・流水検知スイｙ′＋１１・・・集積回路１１Ｃ
・・・クロ、クパルス入力端子 】】ｄ・・・温１ス信号の入力端子 １１ｅ・・・火炎信号の入力端子 ｏｆ・・・点火器駆動用出力端子 １１ｇ・・・燃料弁駆動用出力端子 １１ｊ・・・警報信号出力端子 １２・・・点火器用電磁リレー １３・・・燃料弁用電磁リレー １４・・・送風機用電磁リレー ３】・・・無安定マルチバイブレータ ３９・・・タイマ 代理人 弁理士 薄 １）利゛幸＋７７、。
Claims (1)
- １、入力端子に入力されるクロ、クパルスをカウントす
るタイマ機能と、運転指令に基づいて先ず送風機を駆動
する信号を出力し、タイマ機能の出力によるブリパージ
時間の後、点火器及び燃料弁をそれぞれ駆動する信号を
出力し、タイマ機能の出力による安全時間内に着火信号
か得られ’ｆｘｖｓときに点火動作を停止させ、着火信
号が得られは燃料弁の駆動を継続させるシーケンス制ａ
］機能とを備えた集積回路を有する燃焼制御装置におい
て高周波のクロックパルスを発生する側安定マル壬バイ
フレータと、それよりも低周波のクロックパルスを発生
するクロックパルス発生回路とを前記入力端子に接続し
、前記燃料弁を駆動する信号を出力されていない期間は
前記無安定マルチバイブレータによるクロ、クパルスが
前記入力端子に入力されるように設けたことを特徴とす
る燃焼制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57108435A JPS591924A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 燃焼制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57108435A JPS591924A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 燃焼制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591924A true JPS591924A (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=14484696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57108435A Pending JPS591924A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 燃焼制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591924A (ja) |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57108435A patent/JPS591924A/ja active Pending
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