JPS5831442Y2 - 走行農機における作業機昇降操作装置 - Google Patents
走行農機における作業機昇降操作装置Info
- Publication number
- JPS5831442Y2 JPS5831442Y2 JP15527777U JP15527777U JPS5831442Y2 JP S5831442 Y2 JPS5831442 Y2 JP S5831442Y2 JP 15527777 U JP15527777 U JP 15527777U JP 15527777 U JP15527777 U JP 15527777U JP S5831442 Y2 JPS5831442 Y2 JP S5831442Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating lever
- work equipment
- machine
- guide plate
- traveling agricultural
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Agricultural Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、トラクタの如き走行農機における作業機昇
降操作装置に関するものである。
降操作装置に関するものである。
畔越えのとき、歩み板等を用いる代りに、機体に連結し
た作業機を上昇させて、直接、畔越え等が行なわれるが
、この時機体より作業機へ動力を伝達する自在接手軸の
折角が一定角度を越えると、円滑な動力伝達が行われな
くなり、異常音を発生したり、破損して保守また、安全
上、好ましくない。
た作業機を上昇させて、直接、畔越え等が行なわれるが
、この時機体より作業機へ動力を伝達する自在接手軸の
折角が一定角度を越えると、円滑な動力伝達が行われな
くなり、異常音を発生したり、破損して保守また、安全
上、好ましくない。
このため、運転者は畔越えのりと安全のため前もって作
業機への動力伝達経路中に配設したクラッチを切るか、
或いは常に自在接手軸の回転音に注意を払いながら作業
機の上昇操作を行ない、回転音の異常が認められる恐れ
のある時は直ちにクラッチを切るというわずられしい運
転操作を行なう必要があった。
業機への動力伝達経路中に配設したクラッチを切るか、
或いは常に自在接手軸の回転音に注意を払いながら作業
機の上昇操作を行ない、回転音の異常が認められる恐れ
のある時は直ちにクラッチを切るというわずられしい運
転操作を行なう必要があった。
そこでこの考案においては、作業機を吊架するノットア
ームを昇降制御する為の回動軸に、基部を固設した操作
レバーの回動先端部分を上記回動軸の軸長方向へ弾力に
抗して屈曲可能に設け、この操作レバーの案内板の操作
途中部には、作業機へ走行農機から円滑に動力を伝達で
きる上限を設定する係止部を設け、この係止部は、上記
回動先端部分に上記弾力に抗する力を加えることによっ
て操作レバーが上記係止部を起えて回動できるように構
成して、例えば通常の畔越えの際には、係止部まで操作
レバーを回動操作すれば、自在接手軸の回転に全く支障
ない高さに作業機が上昇することになるので、動力伝達
系のクラッチを切るべきかどうか等の判断に煩わされる
ことなく安心して作業に専念できるように工夫したもの
である。
ームを昇降制御する為の回動軸に、基部を固設した操作
レバーの回動先端部分を上記回動軸の軸長方向へ弾力に
抗して屈曲可能に設け、この操作レバーの案内板の操作
途中部には、作業機へ走行農機から円滑に動力を伝達で
きる上限を設定する係止部を設け、この係止部は、上記
回動先端部分に上記弾力に抗する力を加えることによっ
て操作レバーが上記係止部を起えて回動できるように構
成して、例えば通常の畔越えの際には、係止部まで操作
レバーを回動操作すれば、自在接手軸の回転に全く支障
ない高さに作業機が上昇することになるので、動力伝達
系のクラッチを切るべきかどうか等の判断に煩わされる
ことなく安心して作業に専念できるように工夫したもの
である。
そして具体的構造の一実施例を図面に従って詳述する。
機体4後部に自在接手軸を介して動力伝達される作業機
5を連結し、作業機5にリフトロッド6を介して連結し
たリフトアーム7を油圧装置で回動させることにより、
作業機5は上下に昇降する。
5を連結し、作業機5にリフトロッド6を介して連結し
たリフトアーム7を油圧装置で回動させることにより、
作業機5は上下に昇降する。
ノットアーム7を回動させる油圧装置の油路を開閉でき
るスプロール8は、回動軸9に取付けたてこ機構10に
より往復運動を行ない、回動軸9を左に回動させると作
業機5が上昇し、回動軸9を右にさせると作業機5が下
降するように油路の開閉を行なうようにした走行農機の
作業機昇降操作機構において、回動軸9の端部に、レバ
ー受11を嵌装してビス等で固定する。
るスプロール8は、回動軸9に取付けたてこ機構10に
より往復運動を行ない、回動軸9を左に回動させると作
業機5が上昇し、回動軸9を右にさせると作業機5が下
降するように油路の開閉を行なうようにした走行農機の
作業機昇降操作機構において、回動軸9の端部に、レバ
ー受11を嵌装してビス等で固定する。
レバー受11の上部は、操作レバー1の基部を回動軸9
と直角になるようなピン12を介して軸支せしめる軸受
体に形成し、操作レバー1を外側ハ方向へ回動自在にレ
バー受11軸支させる。
と直角になるようなピン12を介して軸支せしめる軸受
体に形成し、操作レバー1を外側ハ方向へ回動自在にレ
バー受11軸支させる。
さらにレバー受11の外側には板バネ13を取付けて、
軸支せしめた操作レバー1を内側へ押圧するようにする
。
軸支せしめた操作レバー1を内側へ押圧するようにする
。
操作レバー1の内側には、操作レバー1を摺動案内する
案内板2を設は案内板2上に回動軸9を中心とする円弧
状の摺動溝14を形成する。
案内板2を設は案内板2上に回動軸9を中心とする円弧
状の摺動溝14を形成する。
一方、操作レバー1の中間部に回動軸9と平行に形成し
た孔に、コイルバネ15を嵌装したボルト16を遊嵌し
、ボルト16の先端部が摺動溝14に摺動するように案
内板2に遊嵌する。
た孔に、コイルバネ15を嵌装したボルト16を遊嵌し
、ボルト16の先端部が摺動溝14に摺動するように案
内板2に遊嵌する。
このように取付けられた操作レバー1は案内板2に沿っ
てイ方向へ引くことにより作業機5を上昇させ、口方向
へ戻せば作業機5は下降する。
てイ方向へ引くことにより作業機5を上昇させ、口方向
へ戻せば作業機5は下降する。
従って円弧状の摺動溝14の左端部は作業機5の最上昇
位置を、右端部は最下降位置を操作レバー1に規制する
ように形成される。
位置を、右端部は最下降位置を操作レバー1に規制する
ように形成される。
さらに案内板2の操作途中部には、操作レバー1をイ方
向へ引いて作業機5を上昇させた場合にに、作業機5へ
動力伝達する自在接手が屈曲しても異常音等を発するこ
となく円滑に動力伝達される作業機5の上昇限において
、操作レバー1を係止せしめる位置に係止部を設ける。
向へ引いて作業機5を上昇させた場合にに、作業機5へ
動力伝達する自在接手が屈曲しても異常音等を発するこ
となく円滑に動力伝達される作業機5の上昇限において
、操作レバー1を係止せしめる位置に係止部を設ける。
係止部は、第2図におけるように案内板2上に円弧状に
形成された切欠部17に螺着した円筒状の頭を有する係
止ビス18或いは第3図におけるように操作レバー1に
摺動する案内板2上端の折曲げ面に形成した係止段部1
9として構成される。
形成された切欠部17に螺着した円筒状の頭を有する係
止ビス18或いは第3図におけるように操作レバー1に
摺動する案内板2上端の折曲げ面に形成した係止段部1
9として構成される。
従って、操作レバー1を右端部における作業機最下降位
置より係止部で係止される位置まで迫出にイ方向に操作
することによりクラッチ操作にわずられされることなく
安全に作業機5を回転させたまま耕耘等の作業を中断す
ることなく作業機昇降操作を行なうことができる。
置より係止部で係止される位置まで迫出にイ方向に操作
することによりクラッチ操作にわずられされることなく
安全に作業機5を回転させたまま耕耘等の作業を中断す
ることなく作業機昇降操作を行なうことができる。
さらに、作業機5を係止部で規制される上昇限より高く
上昇させる場合には、操作レバー1を係止部までイ方向
に引いて、作業機5への動力伝達をクラッチで切断して
から、操作レバー1を外側ハ方向へ回動して係止部を乗
越え、さらに操作レバー1をさらにイ方向へ引き左端部
の作業機5最上昇位置まで安全に」―昇操作を行なうこ
とができる。
上昇させる場合には、操作レバー1を係止部までイ方向
に引いて、作業機5への動力伝達をクラッチで切断して
から、操作レバー1を外側ハ方向へ回動して係止部を乗
越え、さらに操作レバー1をさらにイ方向へ引き左端部
の作業機5最上昇位置まで安全に」―昇操作を行なうこ
とができる。
この時外側に引いた操作レバー1は板バネ13或いはコ
イルバネ15の作用により二方向へ自動的に復帰する。
イルバネ15の作用により二方向へ自動的に復帰する。
係止部を第2図におけるように移設可能に構成した場合
は係止部の位置調整がより容易になる。
は係止部の位置調整がより容易になる。
以上のように本考案においては、作業機5を上昇させて
屈曲した状態の自在接手軸が無理な回転を始める作業機
の上昇限が係止部により規制されているため、操作レバ
ー1が係止部を越えない作業機5の上昇範囲内において
はクラッチ操作にわずられされることなく、作業機5を
回転させたまま自在に昇降でき、また誤ってクラッチを
切らずに、自在接手軸が無理な回転を始める作業機5の
上昇限外へ操作レバー1を回動操作することができなく
なって、このように走行農機の動力伝達系を安全に保持
できることになり、そして、クラッチを切って操作レバ
ー1を弾力に抗して力を加えれば係止部19を越えて操
作レバー1を更に回動操作できるので、作業機を−そう
高く上昇させることができる等、作業機の昇降操作に便
利となったのである。
屈曲した状態の自在接手軸が無理な回転を始める作業機
の上昇限が係止部により規制されているため、操作レバ
ー1が係止部を越えない作業機5の上昇範囲内において
はクラッチ操作にわずられされることなく、作業機5を
回転させたまま自在に昇降でき、また誤ってクラッチを
切らずに、自在接手軸が無理な回転を始める作業機5の
上昇限外へ操作レバー1を回動操作することができなく
なって、このように走行農機の動力伝達系を安全に保持
できることになり、そして、クラッチを切って操作レバ
ー1を弾力に抗して力を加えれば係止部19を越えて操
作レバー1を更に回動操作できるので、作業機を−そう
高く上昇させることができる等、作業機の昇降操作に便
利となったのである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は正面図、
第2図、第3図は斜視図、第4図は第2図の断面図、第
5図は第3図の断面図である。 符号説明 1・・・・・・操作レバー、2・・・・・・
案内板、3・・・・・・係止部、4・・・・・・機体、
5・・・・・・作業機、6・・・・・・リフ)・ロッド
、7・・・・・・リフ1〜アーム、8・・・・・・スプ
ロール、9・・・・・・回動軸、10・・・・・・てこ
機構、11・・・・・・レバー受、12・・・・・・ピ
ン、13・・・・・・板バネ、14・・・・・・摺動溝
、15・・・・・・コイルバネ、16・・・・・・ボル
ト、17・・・・・・切欠部、18・・・・・・係止ビ
ス、19・・・・・・係止段部、20・・・・・・畔。
第2図、第3図は斜視図、第4図は第2図の断面図、第
5図は第3図の断面図である。 符号説明 1・・・・・・操作レバー、2・・・・・・
案内板、3・・・・・・係止部、4・・・・・・機体、
5・・・・・・作業機、6・・・・・・リフ)・ロッド
、7・・・・・・リフ1〜アーム、8・・・・・・スプ
ロール、9・・・・・・回動軸、10・・・・・・てこ
機構、11・・・・・・レバー受、12・・・・・・ピ
ン、13・・・・・・板バネ、14・・・・・・摺動溝
、15・・・・・・コイルバネ、16・・・・・・ボル
ト、17・・・・・・切欠部、18・・・・・・係止ビ
ス、19・・・・・・係止段部、20・・・・・・畔。
Claims (1)
- 作業機を吊架するリフトアーム7を昇降制御する為の回
動軸9に基部を固設した操作レバー1の回動先端部分を
、上記回動軸9の軸長方向へ弾力に抗して屈曲可能に設
け、この操作レバー1の案内板2の操作途中部には、作
業機へ走行農機から円滑に動力を伝達できる上限を設定
する係止部19を設け、この係止部19は上記回動先端
部分に上記弾力に抗する力を加えることによって、操作
レバー1が上記係止部19を越えて回動できるよう形成
してなる走行農機における作業機昇降操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15527777U JPS5831442Y2 (ja) | 1977-11-21 | 1977-11-21 | 走行農機における作業機昇降操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15527777U JPS5831442Y2 (ja) | 1977-11-21 | 1977-11-21 | 走行農機における作業機昇降操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5480910U JPS5480910U (ja) | 1979-06-08 |
| JPS5831442Y2 true JPS5831442Y2 (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=29144161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15527777U Expired JPS5831442Y2 (ja) | 1977-11-21 | 1977-11-21 | 走行農機における作業機昇降操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831442Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621857Y2 (ja) * | 1979-03-01 | 1987-01-17 |
-
1977
- 1977-11-21 JP JP15527777U patent/JPS5831442Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5480910U (ja) | 1979-06-08 |
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