JPS583057A - 画像処理制御方式 - Google Patents

画像処理制御方式

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JPS583057A
JPS583057A JP56101505A JP10150581A JPS583057A JP S583057 A JPS583057 A JP S583057A JP 56101505 A JP56101505 A JP 56101505A JP 10150581 A JP10150581 A JP 10150581A JP S583057 A JPS583057 A JP S583057A
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JP56101505A
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JPS6122833B2 (ja
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Fumiaki Seto
文明 瀬戸
Kiyokazu Hanatani
花谷 清和
Katsuhiro Matsukawa
松川 勝弘
Isao Yamazaki
勲 山崎
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/0007Image acquisition

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一画偉処理制御方式、41に1語にビット単位
でリード/ライトされる画像メモリを用いると共に、m
Xnビットの観測窓で走査しっつ蟲骸観測窓にもとづい
て変換された結果を1ビツト分シフトした観測窓での処
理に直ちに利用できるよう配慮した画像錫塩制御方式に
関するものである0 従来から画像メモリの内容を例えば3X3の−側窓によ
って走査してゆき、当咳観測慾にもとづいて例えば中心
部の1ビツトの内容を変換処理することが行なわれてい
る。そしてこのような変換処理に当りては3×3ビツト
をアドレスとする変換処理ROMが用いられる。
上記の変換処理をパイプライン処理で実行するに当うて
1語にビット単位でリード/ライトされる画像メモリを
用いた場合K)いてもt成る時点の観測窓で変換処理し
た結果を例えば1語にビット分以上シフトされた観測窓
において利用する場合には、上記パイプライン処理を行
なう上で実質的な困難ttiい。しかし1例えば最悪の
場合で1ビツト分シフトした観測窓で直ちに利用しよう
とすると!パイプライン処理が困難となるか大幅な遅蔦
を生じる。
本発明は上記の問題点を解決することを目的としておシ
1本発明の画像気運制御方式は1llkビット単位でリ
ード/ライトされる画像メモリをそなえると共に瞬接す
る2XI)11分が夫々レジスタ上に読出されてmxn
ビットの観測窓で上記画偉ト情報にもとづいて5諌観測
窓内の少なくとも1ビツトについて処理を行f15てゆ
く画儂処理装置において参上記11!単位の長さ方向の
境界により′C,,,1サイクル分前に上記レジスタに
展開された1語の内容とまたがらない区域内での観測窓
に対応する処1を行なう(k−r)個の境界内変換処理
メモリをもうけると共に上記1語単位の長さ方向の境界
によって1サイクル分前に上記レジスタに展開されたI
I!の内容と壕九がる区域内での観測窓に対応する処理
を行なうr個の境界クロス変換処理メモリを(うけ、か
つ1サイクル分前に上記レジスタ上に展開された情報に
もとづいて上記境界りpス変換感理メモリによりて変換
された結果を上記1サイクル分保持しておくと共に、!
!該サイクルにおいて上記保持しておいた結果を上記境
界内変換処理メモリの入力に附加して轟腋(k−r)側
の境界内変換処理メモリによるI&環を将棋倒しに実行
するよう構成し、mxaビットの観測窓にもとづいて変
換された結果を1ビツト分シフトし九観測瘍での処理に
利用するようにしたことを特徴としている。以下図面を
参照しつつ説明する。
第1図は本発明に用いる画像メモリの−llI麹例。
第2IQは本発明による処理概念を説明する説明図を第
3図は本発明の一実施例構成!第4図線第3図図示の構
成の処理を説明するタイム・チャートを示す。
第1図に示す画像メモリ1は80ビツト×128ビツト
の容量をもちt 1語8ビツトを単位としてリード/ラ
イトされるものとする。即ち9図示の場合に縦方向に1
6バイト分存在するものとする。
そして図示φ0.φ1・・・・の如くアクセスされる。
第211はp第1図図示+11バイト目の8ビツト分に
ついて処理する処理概念を説明する説明図を示している
。そして3×3ビツトの観測窓例えば第2図図示のビッ
ト00101.02.10.1it12、20.211
23  を観測する観測窓にもとづいて変換処理を図示
変換処理ROMIKよりて実行し。
その結果のビット「11」を1ビツト分シフトし九観1
ll−にもとづく変換処理ROM2による処理に利用す
るようにしようとしている。即ち図示ビット。
01e 02+ 03* 「1lj112−13t 2
1−22,23を観測する観測窓で上記ビy ) [i
llを利用しようとしている。
第2図図示のビット11.1211B、 14.15.
16゜17に対する処理は9図示ビット10について変
換地理された結果のビy)rlOJが予め判うているも
のと仮定すれば1画像メモリ1から第1図図示のφ1−
÷29+17.÷18.す33−φ34ノ(イトが読出
されてレジスタ上に展開されている状態、即ちビット0
0ないしAT、 ビット10ないしBT。
ビット20ないしC7の各ビットを自由に各変換処理R
OM 1.21・・・・・7,0に入力できる状態のも
とでは−いわば将棋倒しに処理することが可能である。
即ち、ビv ) 「IOJが予め判りていれdビット「
11」をROMIによりて利用して変換処理結果のビッ
ト「12」を得、それをROM2によりて利用して変換
処理結果のピッ)r13Jを得−・・・・・ビット「1
7」を将棋倒しに得ることができるOま魁との場合ti
bわせてφ18バイ)K属するビット「BO」をもRO
M0にようて得ることがで事る。
しかし−第2図図示のビット10に対する処理は、レジ
スタ上に第1図図示のすOgφ1.φ16゜ナ17.φ
32#φ33が展開されているlサイクル前の状態で、
実行せざるを得ない。したがりて9嶺皺状態において変
換処理されたピッ) l’−10」を1サイクル保持せ
しめておいて一現サイクルにおいてROMIに対するア
ドレス・ビットの1つとして利用し、上記将棋倒しの処
理を行なうようにする。このことを明らかKするために
、第2図において[前ROM0Jとして示され、1サイ
クル分前の時点でROM0を用いて変換されたビット「
lO」を得たことを指示している。換言すると、現サイ
クルにおいてROM0を用いて変換処理されたビタ) 
rBOJを得ておいて9次のサイクルにおけるφ18バ
イトに属するピッ) Bl、 B2.・・・・・の将棋
倒しの処理と利用する。
第3図は、上記処理を行なう本発明の一実施例構成を示
す。図中の符号1は第1図に対応する両力並列出力レジ
スタ、9−0ないし9−7は夫々変換処llROM、1
0はフリップ・フロップであって1サイクル分ROM0
の出力を保持するもの。
11は制御部であってタイミング信号CLI、CL2C
L 3sCL 4+ CL 5ICL 6を出力するも
のを表わしている。
第4図図示のタイム・チャートを参照すると明瞭になる
如く、今第4図示の1サイクル前のクロックCL5にお
いて、レジスタ2に第1図図示のφ0バイトの情報がセ
ットされ、レジスタ3Klj3じくφ16バイトの情報
がセットされ、レジスタ4に同じくφ32バイトの情報
がセットされている。モしてり第4図図示のクロックC
LIにおいて画像メモリ1から読出されたφ1バイトの
情報がレジスタ5にセットされ、り冒ツクCL2におい
て画像メモリ2から読出されたφ17バイトの情報がレ
ジスタ6にセットされ、クロνりCL3において画像メ
モリ2から読出されたす33 バイトの情報がレジスタ
7にセットされる。この状態においてROM9−0に入
力されるべきくツ)A’7’IB’71 C’7t 0
0110120101911121(第2図参照)がレ
ジスタ2ないし7上に展開しており−第2図図示のビッ
ト10についての変換処理がROMG−Oにおいて行な
われる。そしてクロVりCL4において変換処理された
ピッ)「IOJが7リツプ・フロップ10にセットされ
る。
勿論このとき、φ16バイトに属するビットについて、
第3図図示ROM9−1ないし9−7において夫々変換
処理されtクロックCL4に対応してレジスタ8にセッ
トされる。
次いでクロックCL5 において、レジスタ5の内容で
あるビシ)00ないし07がレジスタ2に転送され、レ
ジスタ6の内容であるビット10ないし17がレジスタ
3に転送され、レジスタ7の内容であるビット20ない
し27がレジスタ4に転送される。また、クロックCL
6において、レジスタ8の内容が画像メモリ1にストア
される。
そして、新しいサイクルのクロVりCLIにおいてす2
バイトの情報がレジスタ5にセットされ。
クロックCL2において#18バイトの情報がレジスタ
6にセットされ、クロックCL3において#34バイト
情報がレジスタ7にセットされゐ。
この状態において、第2図図示のピッ) [OOJない
し[0’lJ、ビット「10」ないし「17」ビット「
20」ないし[27J、ビット「AO」ないし「λ7」
、ビット「BO」ないし「B7」ビット「BO」ないし
、[B7J、ビット「CO」ないし「C7」がレジスタ
2ないし7上に展開された形とまる。フリップ・フロッ
プ10上には既KjlZ図図示のビット10について変
換処理したビット「10」が存在している。したがりて
B10M9−1ないし9−7は将棋倒しに、ビット「1
1J ’、 「l 2J・・・・・・、「17」を決定
し、あ勅せてROMG−0けピッ)rBOJを決定する
そして、クロックCL4において1図示FDO表いしF
Dフとして示されているビット[lOJないし「1)」
がレジスタ8にセットされ、同時にビット「BOJが7
リツプ・フロップ10に−にットされる。
この状11において、クロックCL5に同期してビット
BOないしB7がレジスタ3に転送され。
ビットCOないしビットC7がレジスタ4 K転送され
1次いでクロックCL6に同期してピッ)「10」ない
し「17」即ちΦ17バイトの情報が画像メ毫りIKス
トアされる。
以上説明した如く1本発明によれば、第3図図示のRO
M9−0と79ツプリJツブ10による情報保持機能と
をもうけるととKよりて、パイプライン処理を効率よく
行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる画儂メモリの一実施例。 第211は1本発1t[よる処理概念を説明する説明図
、第3Illは本発明の一実施例構成、第4図は第3図
図示の構成の処理を説明するタイム・チャートを示す。 図中、1は画儂メモリ、2ないし8は夫々レジスタ、9
−1ないし9−7は夫々境界内変換IA埋メモ13.9
−0は境界クロス−換処理メモリを表わす。 特許出願人  富士通株式会社 代理人弁理士  森 1)   寛 才1m

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 111にビット単位でリード/2イトされる画像メモリ
    をそなえると共に隣接する2Xp%分が夫々レジスタ上
    に読出されてmXnビットの観測窓で上記画像メモリ上
    の内容を走査しつつ!!&鋏観測窓内のビット情報にも
    とづいて当該観測窓内の少なくとも1ビツトについて処
    理を行なってゆく画像処理装置において一上記1語単位
    の長さ方向の境界によりて1サイクル分前に上記レジス
    タに展開された1語の内容とまたがらない区域内での観
    測窓に対応する処理を行なう(k−r)個の境界内変換
    地理メモリをもうけると共に上記1語単位の長さ方向の
    境界によ・りて1サイクル分前に上記レジスタに展開さ
    れたIIIの内容と1九がる区域内での観測窓に対応す
    る処理を行なうr個の境界クロス変換処理メモリをもう
    けtかつ1サイクル分前に上記レジスタ上に展開された
    情報にもとづいて上記境界クロス変換処理メモリにより
    て変換された結果を上記1サイクル分保持しておくと共
    K。 当該サイクルにおいて上記保持しておいた結果を上記境
    界内変換処理メモリの入力に附加して当該(k−r)個
    の境界内変換処理メモリによる処理を将棋倒しく実行す
    るよう構成し、mXnビットの観測窓にもとづいて変換
    された結果を1ビツト分シフトした観測窓での処理に利
    用するようにしたことを特徴とする画像処理制御方式。
JP56101505A 1981-06-30 1981-06-30 画像処理制御方式 Granted JPS583057A (ja)

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JPS6122833B2 JPS6122833B2 (ja) 1986-06-03

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS608984A (ja) * 1983-06-29 1985-01-17 Fujitsu Ltd 2値画像並列演算回路
JPS62280796A (ja) * 1986-05-21 1987-12-05 デイジタル・エクウイプメント・コ−ポレイシヨン 画素情報用のマルチポ−トメモリ及びソ−ス装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS608984A (ja) * 1983-06-29 1985-01-17 Fujitsu Ltd 2値画像並列演算回路
JPH0222422B2 (ja) * 1983-06-29 1990-05-18 Fujitsu Ltd
JPS62280796A (ja) * 1986-05-21 1987-12-05 デイジタル・エクウイプメント・コ−ポレイシヨン 画素情報用のマルチポ−トメモリ及びソ−ス装置

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JPS6122833B2 (ja) 1986-06-03

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