JP2006048222A - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
画像処理装置及び画像処理方法Info
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Abstract
【解決手段】 背景画素を一つないし二つ挟む2ラインにわたるV字型の図形パターンが現れた場合には、V字の間の画素を仮に埋める処理を、主走査方向の画素の連結処理の前処理として行う。更に、本ラベリング処理時には、仮に埋めた上記の画素を、元の背景画素に戻す。
【選択図】図1
Description
(1)対象画素と、その上下左右の4画素との連結を判定する4連結(4近傍)の考え方と、
(2)(1)の4連結に斜め方向を加えた周囲8画素との連結を判定する8連結(8近傍)の考え方と
がある。
複数のデータを処理するための複数のプロセッサエレメントを有するSIMD型マイクロプロセッサを用いた画像処理方法である。その画像処理方法において、
背景画素と特徴画素とに2値化された2値画像データに対して仮ラベリング処理を行う際に、
対象画素をP[M,N](M=0,1,2,…/N=0,1,2,…)で表し、
更に、対象画素の1つ左隣の画素をP[M−1,N]、対象画素の2つ左隣の画素をP[M−2,N]、対象画素の1つ右隣の画素をP[M+1,N]、対象画素の2つ右隣の画素をP[M+2,N]、対象画素の1つ下の画素をP[M,N+1]のように表すこととすると、
(1)P[M,N]が背景画素、かつP[M,N+1]が特徴画素、かつP[M−1,N]が特徴画素、かつP[M+1,N]が特徴画素である条件(1)、
(2)P[M,N]とP[M−1,N]が背景画素、かつP[M,N+1]とP[M−1,N+1]が特徴画素、かつP[M+1,N]が特徴画素、かつP[M−2,N]が特徴画素である条件(2)、
(3)P[M,N]とP[M+1,N]が背景画素、かつP[M,N+1]とP[M+1,N+1]が特徴画素、かつP[M+2,N]が特徴画素、かつP[M−1,N]が特徴画素である条件(3)
の、いずれかを満たすならば、対象画素P[M,N]を背景画素から特徴画素へと書き換える処理を、仮ラベリング処理の過程で行う。
対象画素P[M,N]から、同一ラインの画素であるP[M−2,N]、P[M−1,N]、P[M+1,N]、P[M+2,N]と、1つ下のラインの画素であるP[M−1,N+1]、P[M,N+1]、P[M+1,N+1]の画素が参照可能であり、それら参照可能な画素との関係から、自身の画素の状態を書き換える手段を備えた、請求項1に記載の画像処理方法を行う画像処理装置である。
2値画像データに対してラベリング処理を行う場合に、
特徴画素へと書き換えた背景画素の画素データに、元々は背景画素であったことを示す第1のデータを付加し、
仮ラベリング処理、もしくは本ラベリング処理終了後に、
各背景画素において、画素データ内の第1のデータの存在を判断し、第1のデータが付加されていれば、背景画素へと書き戻すことを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置である。
このグローバルプロセッサ4そのものは、いわゆるSISD(Single Instruction Stream, Single Data Stream)型のプロセッサである。プログラムRAM10とデータRAM12を内蔵し(図17参照)、プログラムを解読し各種制御信号を生成する。この制御信号は内蔵する各種ブロックの制御以外に、レジスタファイル6、演算アレイ8、及びデータ制御装置11にも供給される。また、GP(グローバルプロセッサ)命令実行時は内蔵する汎用レジスタ、ALU(算術論理演算器)等を使用して各種演算処理、プログラム制御処理を行う。
PE(プロセッサエレメント)命令で処理されるデータを保持している。PE(プロセッサエレメント)3は、公知のように、SIMD(Single Instruction−Stream,Multiple Data−Stream)型マイクロプロセッサにおいて個別の演算を実行する構成単位である。図16のレジスタファイル6及び演算アレイ8が示すように、図16のSIMD型マイクロプロセッサ2では256個のPE3を含んでいる。PE命令はSIMD型の命令であり、レジスタファイル6に保持されている複数のデータに対して同時に同じ処理を行う。このレジスタファイル6からのデータの読み出し/書き込みの制御はグローバルプロセッサ4からの制御によって行われる。読み出されたデータは演算アレイ8に送られ、演算アレイ8での演算処理後にレジスタファイル6に書き込まれる。
PE命令の演算処理が行われる。処理の制御はすべてグローバルプロセッサ4から行われる。後で説明するように、仮ラベリング処理における副走査方向の画素連結判定処理を行う。
外部インタフェース7のポートに、クロックとアドレス、リード/ライト制御を出力し、任意のPE3のレジスタから、データを読み出し、処理することができる。処理の制御はすべてグローバルプロセッサ4から行われる。後で説明するように、仮ラベリング処理における主走査方向の画素連結判定処理を行う。
本発明は、上述のように8連結のラベリング処理を行う画像処理に関するものであるが、4連結のラベリング処理が前提技術となる。そこで、先ず4連結のラベリング処理について概説する。
・2値画像データ
背景画素・・・0000h
特徴画素・・・8000h
・(仮)ラベル・・・0001h〜7FFFh
・RAM[addr] = 0000h(初期値、ラベリング処理開始前に初期化)の時、仮ラベルaddrは存在しない。
・RAM[addr] = addrの時、仮ラベルaddrと連結している他の仮ラベルがない、もしくは連結している複数の仮ラベルの中で自身の値が一番小さい。
・RAM[addr] = A(A!=0000h かつ A!=addr)の時、仮ラベルaddrと仮ラベルAが連結している。
処理A1は、1ライン中の全ての画素(実際には、フレームバッファからPE3のレジスタファイル6に1回の転送で格納される画素データ群)に対して、一度に並列に行われる。
・対象ラインから見て1つ上のラインの画像データを参照し、同じ列の画素に仮ラベルが割り付けられており(即ち、0000h(背景画素)ではなく)、かつ対象ラインの同一列の2値画像データが8000h(特徴画素)であれば、その仮ラベルを対象ラインにコピーする。
処理B1は、対象となる2画素データを、PE3のレジスタファイル6からデータ制御装置11に転送して行われる。対象画素(2画素)の処理後の値は、その対象画素(2画素)の処理前の値と、その2画素に隣接する画素(対象ラインを左から走査する場合は左に隣接する画素、対象ラインを右から走査する場合は右に隣接する画素)の値との、3画素での値の組み合わせにより決定される。つまり、処理B1は、対象画素(2画素)に隣接する画素の処理結果を参照する逐次処理となる。この処理のパターンが図3に示される。
・外部インタフェース7に対してクロック、アドレス、及びリード/ライト制御を供給することで外部インタフェース7を制御する外部インタフェース制御部52、
・データ制御装置11に接続されている仮ラベル間の接続情報を記憶するためのメモリ15に対して、クロック、アドレス、リード/ライト制御、及びデータを供給することでメモリ15を制御するメモリ制御部64、
・外部インタフェース7を介してPE3のレジスタファイル6から読み出される画素データと、メモリ15から読み出されるデータ(仮ラベル間の接続情報)と、1つ前の処理で対象画素に隣接する画素に割り付けた仮ラベルの値を読み込み、対象画素に割り付けるべき仮ラベルの値を決定するラベル判定回路58、
・ラベル判定回路58での判定結果に基づいて仮ラベルを新規に発生させるラベルカウンタ56、
・上記カウンタ56によって発生される仮ラベルと、仮ラベル割り付け済みの対象画素のデータと、1つ前の処理で対象画素に隣接する画素に割り付けた仮ラベルと、メモリ15から読み出されるデータが入力されており、上記ラベル判定回路58において仮ラベルとして判定されたデータを出力するマルチプレクサ60、
・マルチプレクサ60からデータを受け取り、そのデータを仮ラベルとして外部インタフェース7に書き戻すためのラベルレジスタ62から構成されている。
続いて、本発明の第1の実施の形態に係る画像処理方法を説明する。
処理C1では、8ビットの条件レジスタ(Tレジスタ)を使用する。PE番号がM(M列目)のTレジスタのビット0をT0[M]、ビット1をT1[M]というように表記することとする。Tレジスタは各PEに1つずつ備えられているため、画素ごとの状態を保持するのに使用することができる。処理C1開始前に全てのTレジスタは0に初期化する。Nライン目の画像データに対して処理C1を行う場合、既に述べたようにN+1ライン目の画像データを参照する。Nライン目のM列の画素データを“PEn[M]”と表記することとし、処理C1の内容を以下に記載する。
PEn[M]=0000h → T1[M]=1
PEn+1[M]=8000h && T1[M]=1 → T1[M]=1
T1[M]=1 && PEn[M−1]=8000h && PEn[M+1]=8000h → T2[M]=1
T1[M]=1 && PEn[M−1]=8000h && (PEn[M+1]=0000h && T1[M+1]=1) && PE[M+2]=8000h → T3[M]=1
T1[M]=1 && PEn[M+1]=8000h && (PEn[M−1]=0000h && T1[M−1]=1) && PE[M−2]=8000h → T4[M]=1
T2[M]=1 && T3[M]=1 && T4[M]=1 → PEn[M]=8000h
以下では、説明の便宜上、1ライン中の画素数がPE数よりも小さい場合の例について記載している。1ライン中の画素数がPE数より多い場合は、既に述べたように、外部インタフェース7にデータ転送装置、及びフレームバッファとしてのメモリを配置し、このメモリ(フレームバッファ)に画像データを格納し、処理に応じてPE3のレジスタファイルに画像データを順次転送すればよい。
続いて、本発明の第2の実施の形態に係る画像処理方法を説明する。
・2値画像データ
背景画素 … 0000h
特徴画素A … 8000h(ビット15のみが1)
特徴画素B … C000h(ビット15、及びビット14が1)
・(仮)ラベル … 0001hから3FFFhの数(ビット0からビット13で表現)
処理D1では、メモリ(変換テーブル)のデータに対して、以下の処理D1−1からD1−2のいずれかを、“RAM[addr] = 0000h”となるまで、“addr”を1から昇順にインクリメントして実行していく。ここで、“0000h”は変換テーブルのデータの初期値であり、“RAM[addr] = 0000h”であるということは、そのaddrに対応する仮ラベルが存在しないことを示す(図10〜図13参照)。また、処理D1では、カウンタを1つ使用する(本ラベルカウンタと呼ぶ。)。本ラベルカウンタは、処理D1開始前に“0000h”に初期化しておく。
RAM[addr] = addrのとき、本ラベルカウンタを1インクリメントし、インクリメント後の値をRAM[addr]に書き戻す。
・処理D1−2
RAM[addr] != addrのとき、RAM[RAM[addr]]の値をRAM[addr]に書き戻す。
処理E1では、仮ラベリング処理終了後の画像データを順次走査し、画素データの値に応じて、以下の処理E1−1から処理E1−3のいずれかの処理を行う。処理E1−2が、特徴画素Bを再び背景画素に書き戻す処理に対応する。
対象画素データが0000h(背景画素)であるとき、対象画素データにそのまま0000hを割り付ける。
・処理E1−2
対象画素データの最上位2ビット(ビット15、及びビット14)がともに1である(即ち、特徴画素Bである)とき、対象画素データに0000hを割り付ける。
・処理E1−3
対象画素データが処理E1−1、処理E1−2のいずれの条件も満たさない(特徴画素Aから変換された仮ラベルである)とき、この値をLabelとすると、RAM[Label]を本ラベルとして、対象画素データに割り付ける。
Claims (3)
- 複数のデータを処理するための複数のプロセッサエレメントを有するSIMD型マイクロプロセッサを用いた画像処理方法において、
背景画素と特徴画素とに2値化された2値画像データに対して仮ラベリング処理を行う際に、
対象画素をP[M,N](M=0,1,2,…/N=0,1,2,…)で表し、
更に、対象画素の1つ左隣の画素をP[M−1,N]、対象画素の2つ左隣の画素をP[M−2,N]、対象画素の1つ右隣の画素をP[M+1,N]、対象画素の2つ右隣の画素をP[M+2,N]、対象画素の1つ下の画素をP[M,N+1]のように表すこととすると、
(1)P[M,N]が背景画素、かつP[M,N+1]が特徴画素、かつP[M−1,N]が特徴画素、かつP[M+1,N]が特徴画素である条件(1)、
(2)P[M,N]とP[M−1,N]が背景画素、かつP[M,N+1]とP[M−1,N+1]が特徴画素、かつP[M+1,N]が特徴画素、かつP[M−2,N]が特徴画素である条件(2)、
(3)P[M,N]とP[M+1,N]が背景画素、かつP[M,N+1]とP[M+1,N+1]が特徴画素、かつP[M+2,N]が特徴画素、かつP[M−1,N]が特徴画素である条件(3)
の、いずれかを満たすならば、対象画素P[M,N]を背景画素から特徴画素へと書き換える処理を、仮ラベリング処理の過程でおこなう画像処理方法。 - 対象画素P[M,N]から、同一ラインの画素であるP[M−2,N]、P[M−1,N]、P[M+1,N]、P[M+2,N]と、1つ下のラインの画素であるP[M−1,N+1]、P[M,N+1]、P[M+1,N+1]の画素が参照可能であり、それら参照可能な画素との関係から、自身の画素の状態を書き換える手段を備えた、請求項1に記載の画像処理方法を行う画像処理装置。
- 2値画像データに対してラベリング処理を行う場合に、
特徴画素へと書き換えた背景画素の画素データに、元々は背景画素であったことを示す第1のデータを付加し、
仮ラベリング処理、もしくは本ラベリング処理終了後に、
各背景画素において、画素データ内の第1のデータの存在を判断し、第1のデータが付加されていれば、背景画素へと書き戻すことを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
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