JPS5829612A - ミキサ車のミキサドラム駆動制御装置 - Google Patents
ミキサ車のミキサドラム駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS5829612A JPS5829612A JP12805281A JP12805281A JPS5829612A JP S5829612 A JPS5829612 A JP S5829612A JP 12805281 A JP12805281 A JP 12805281A JP 12805281 A JP12805281 A JP 12805281A JP S5829612 A JPS5829612 A JP S5829612A
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- JP
- Japan
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- mixer drum
- mixer
- rotation
- discharge
- drive
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ハ、コンクリー1ミキダ゛[1[に搭載されるミ
キサドラムでどの被駆動体の駆動制御装置に関し、特に
ミキサドラムからの生コンクリートの排出作業に際して
排出の脈動が極力少ηくなるようにした駆動制御装[K
関する。
キサドラムでどの被駆動体の駆動制御装置に関し、特に
ミキサドラムからの生コンクリートの排出作業に際して
排出の脈動が極力少ηくなるようにした駆動制御装[K
関する。
一般にコンクリートミキザ市目、車体上にミキサドラム
を回転自在VC描載l−1沖′輛のエソジンからの動力
により駆動装置を介して正転、停止L 、逆転ηらびに
増減速の回転駆動を行ηつで、生コンクリートを積込み
、走行中に攪拌、混練を加え、打設地点で排出する等の
作業を行々うようvC72つている。ミキサドラムの内
壁ニは、前記開作業の遂行のためスクリューリボンから
ηる2枚のスクリューグレードが180の位相差をもっ
て植設されている。車輛の走行状急に関連するエンジン
の回転数、出力と、その状態でミキサドラムの諸作業に
要求される回転数、力量を対応させるため両者間には特
有の連繋駆#系および電気制御I系が介設されている。
を回転自在VC描載l−1沖′輛のエソジンからの動力
により駆動装置を介して正転、停止L 、逆転ηらびに
増減速の回転駆動を行ηつで、生コンクリートを積込み
、走行中に攪拌、混練を加え、打設地点で排出する等の
作業を行々うようvC72つている。ミキサドラムの内
壁ニは、前記開作業の遂行のためスクリューリボンから
ηる2枚のスクリューグレードが180の位相差をもっ
て植設されている。車輛の走行状急に関連するエンジン
の回転数、出力と、その状態でミキサドラムの諸作業に
要求される回転数、力量を対応させるため両者間には特
有の連繋駆#系および電気制御I系が介設されている。
ミキサドラムを逆転させて生コンクリートの排出作業を
行でう際にスクリューブレードの角位I!!により排出
量に脈動が生じる。従来はこの脈動傾向を制限するため
、第1図のミキサドラム後端開口面図に示すように、−
メーンブレード(a)の間にディスチャージグレード(
b)と称する小さなブレードを排出後端部分に入れてい
る。生コンクリートがスランプのようにコンシスチンシ
ーの低いものの場合にはこのディスチャージグレードは
排出の脈動防市に有効であるが、生コンクリートの粘度
が高く流動性の低い場合には逆に抵抗とηり詰り気味と
グって円滑なり1′出が阻害されることとなり却って悪
影響が生ずる本発明は、ディスチャーシブ1ノードによ
らηいて生コンクリートの排出の脈動を極力少くするこ
とのできる制御手段を与えたものである。
行でう際にスクリューブレードの角位I!!により排出
量に脈動が生じる。従来はこの脈動傾向を制限するため
、第1図のミキサドラム後端開口面図に示すように、−
メーンブレード(a)の間にディスチャージグレード(
b)と称する小さなブレードを排出後端部分に入れてい
る。生コンクリートがスランプのようにコンシスチンシ
ーの低いものの場合にはこのディスチャージグレードは
排出の脈動防市に有効であるが、生コンクリートの粘度
が高く流動性の低い場合には逆に抵抗とηり詰り気味と
グって円滑なり1′出が阻害されることとなり却って悪
影響が生ずる本発明は、ディスチャーシブ1ノードによ
らηいて生コンクリートの排出の脈動を極力少くするこ
とのできる制御手段を与えたものである。
こうして排出速度の均等化を計ることにより排出速度を
向上させ、その結果として生コンクリート打設作業の能
率向上とコンクリートミキサ車の運行効率の向上を実現
することができる。
向上させ、その結果として生コンクリート打設作業の能
率向上とコンクリートミキサ車の運行効率の向上を実現
することができる。
この目的達成のため、本発明のミキサ車のミキサドラム
駆動制御装置1ffiは、’i4を体に回転自在に搭載
されるミキサドラムと、該ミキサドラムを正逆回転する
だめの駆動装置と、ミキサドラムの回転位相を検出し略
1/4回転イびに回転速度を変化させる制御装置とによ
り構成されることを特徴としている。
駆動制御装置1ffiは、’i4を体に回転自在に搭載
されるミキサドラムと、該ミキサドラムを正逆回転する
だめの駆動装置と、ミキサドラムの回転位相を検出し略
1/4回転イびに回転速度を変化させる制御装置とによ
り構成されることを特徴としている。
以下1本発明を添付図の実施例により具体的かつ詳細に
説明する。
説明する。
第2図はコンクリートミキサ車の側面図を示4 し、車
体(1)上にはミキサドラム(2)が回転自在に搭載さ
れ、駆wノ装置(3) VCよって、正転、停止、逆転
ならびに増速、減速の駆動かがでれるようKなっている
。駆動装置(3)としては、この例でけ車輛のエンジン
(4)からPTOといわれる動力取出装置(5)を介し
て回転Wl#される斜板ポンプ等の可逆可変容量ポンプ
(6)から圧油の供給を受けて回転する油圧モータ(7
)がミキサドラム(2) VC駆動連結δれている。
体(1)上にはミキサドラム(2)が回転自在に搭載さ
れ、駆wノ装置(3) VCよって、正転、停止、逆転
ならびに増速、減速の駆動かがでれるようKなっている
。駆動装置(3)としては、この例でけ車輛のエンジン
(4)からPTOといわれる動力取出装置(5)を介し
て回転Wl#される斜板ポンプ等の可逆可変容量ポンプ
(6)から圧油の供給を受けて回転する油圧モータ(7
)がミキサドラム(2) VC駆動連結δれている。
第8図に示すように可逆可変容量ポンプ(6)は車室内
の操作器(8)または車室外の操作器(9) Kより操
作されるマイ、クロコンピユータを含む情報処理装置(
至)を経由して操作される制御モータα9に連動するよ
う連結され、圧油の吐出方向および容量が制御され、そ
れにより油圧モータ(7)従ってミキサドラムの回転方
向と速度とが制御される。
の操作器(8)または車室外の操作器(9) Kより操
作されるマイ、クロコンピユータを含む情報処理装置(
至)を経由して操作される制御モータα9に連動するよ
う連結され、圧油の吐出方向および容量が制御され、そ
れにより油圧モータ(7)従ってミキサドラムの回転方
向と速度とが制御される。
ミキサドラムの回転を、車輌の走行停止状態の変化にか
かわす力<、各作動に適応した最適の回転Km持するた
め、ミキサドラム(2) VC連繋する回転数センサ(
6)からの回転数(+fi号を情報処理装置OQに入力
し、情報処理装置において設定回転速度48号と比較し
回転制御を遂行するようvcすっている。そして生コン
クリートのvト出のためミキサドラム(2)を逆転させ
る際には、車輌は停車しエンジン(4)はアイドル状蜆
の低回転、低出力となっているのが普通であるので増速
の必要があり、情報処理装置’7 (+71からエンジ
ンのアルセル駆動装置(鴎に増減速信号を出力するよう
に々つている。ざらにミキサドラム(2)からの生コン
クリートの脈動的排出を防止する未発ゆ1の目的に対し
て、ミキサドラム(2)の同転角度位置を検出する回転
位相センサCL41を設は回転位相信号を情報処理装置
(ト)に入力するようVc72っている。
かわす力<、各作動に適応した最適の回転Km持するた
め、ミキサドラム(2) VC連繋する回転数センサ(
6)からの回転数(+fi号を情報処理装置OQに入力
し、情報処理装置において設定回転速度48号と比較し
回転制御を遂行するようvcすっている。そして生コン
クリートのvト出のためミキサドラム(2)を逆転させ
る際には、車輌は停車しエンジン(4)はアイドル状蜆
の低回転、低出力となっているのが普通であるので増速
の必要があり、情報処理装置’7 (+71からエンジ
ンのアルセル駆動装置(鴎に増減速信号を出力するよう
に々つている。ざらにミキサドラム(2)からの生コン
クリートの脈動的排出を防止する未発ゆ1の目的に対し
て、ミキサドラム(2)の同転角度位置を検出する回転
位相センサCL41を設は回転位相信号を情報処理装置
(ト)に入力するようVc72っている。
第4図はミキサドラム(2)を部分破Wt L、て本発
明と関連する内部構造を示す。ミキサドラム(2)の内
壁には曲部から後部にわたって2枚のヘリカルリボン状
のスクリューグレード(+5A) (15B)が略18
00位相差を以て植設されている。
明と関連する内部構造を示す。ミキサドラム(2)の内
壁には曲部から後部にわたって2枚のヘリカルリボン状
のスクリューグレード(+5A) (15B)が略18
00位相差を以て植設されている。
ミキサドラム(2)の後方開口部αΦ内の中央には生コ
ンクリート材料の積込に使用する円筒状のフィードシュ
ートOf)が配設され、このフィードシュートαηの外
周はスクリューグレード(+50’(15B)の後端部
によって支持されている。フィードシュートαηの内縁
とスクリューグレード(15A)(15B)の内縁とに
わたる部分的で三角状の延長シュートHが配設されてい
るが、スクリュープレー1’(15A)(15]3)ト
”4−トシュ−)HffKオいて延長シュート(財)の
存しない部分は開口してミキサドラム(2)%フィード
シュートαη間の環状の排出口0りに通ずる。ミキサド
ラム(2)を逆回転させることにより混線の完了した内
部の生コンクリートはスクリューグレード(15A)(
15B)により交互に後上方に向って損上げられ前記開
口を通り環状排出口αりから排出される。
ンクリート材料の積込に使用する円筒状のフィードシュ
ートOf)が配設され、このフィードシュートαηの外
周はスクリューグレード(+50’(15B)の後端部
によって支持されている。フィードシュートαηの内縁
とスクリューグレード(15A)(15B)の内縁とに
わたる部分的で三角状の延長シュートHが配設されてい
るが、スクリュープレー1’(15A)(15]3)ト
”4−トシュ−)HffKオいて延長シュート(財)の
存しない部分は開口してミキサドラム(2)%フィード
シュートαη間の環状の排出口0りに通ずる。ミキサド
ラム(2)を逆回転させることにより混線の完了した内
部の生コンクリートはスクリューグレード(15A)(
15B)により交互に後上方に向って損上げられ前記開
口を通り環状排出口αりから排出される。
第5図馨)(ロ)0)に)は、ミキサドラム(2)の後
方開口部Q時からみて、ミキサドラム(2)の矢印(R
)で示す逆方向回転の1回転の間において順序に90す
ηわち1/4回転したスクリューグレード(15A)(
15B)の角位相位置とその位置において排出さもので
ある。第5図0)および(・→の回転角度位相において
にそれぞれスクリューブレード(+5A)および(15
B)が排出[10呻から押し出す生コンクリートの量は
最大であり排出量は矢印(D)で示すように大きいが、
それらより1/4回転ずれた←)およびに)の回転角度
位相においてれ[スクリューブレード(15B)および
(+5A)の運び」二げZ、生コンクリートは排出口H
K $行中でありvト出量は少fitたけ皆無とηZ、
。従ってミキサドラムの逆回転が等速であれば生コンク
リ−1・のv1出は脈動的に行ηわれるようVCηZ+
6本発l3rIVcおいては、ミキサドラム(2)の
1/4回軒毎の角度位相を1例えば駆動装置(3)のミ
キサドラム(2)近接部分から回転位相→−ンサσ→に
よって検出し、回転位相(f1号を情報処理装貯0()
K入力し%情報処理装置α(>Kおける演算処理に(d
加してミキサドラム(2)を1/4回転毎に回転速度を
変化させ得るようにすZ・。そして第5図(ロ)および
(→の化フンクリート排出の減退する回転位相−期に矢
印(dで示すように回転速度が高速となるJ:うにする
。回転位相センサσ→の信9IKよるミキサドラム(2
)の1/4回転角相位の高速回転と低速回転との変化は
ミキサドラム(2)の逆回転時のみ起るように制御製画
を構成する。
方開口部Q時からみて、ミキサドラム(2)の矢印(R
)で示す逆方向回転の1回転の間において順序に90す
ηわち1/4回転したスクリューグレード(15A)(
15B)の角位相位置とその位置において排出さもので
ある。第5図0)および(・→の回転角度位相において
にそれぞれスクリューブレード(+5A)および(15
B)が排出[10呻から押し出す生コンクリートの量は
最大であり排出量は矢印(D)で示すように大きいが、
それらより1/4回転ずれた←)およびに)の回転角度
位相においてれ[スクリューブレード(15B)および
(+5A)の運び」二げZ、生コンクリートは排出口H
K $行中でありvト出量は少fitたけ皆無とηZ、
。従ってミキサドラムの逆回転が等速であれば生コンク
リ−1・のv1出は脈動的に行ηわれるようVCηZ+
6本発l3rIVcおいては、ミキサドラム(2)の
1/4回軒毎の角度位相を1例えば駆動装置(3)のミ
キサドラム(2)近接部分から回転位相→−ンサσ→に
よって検出し、回転位相(f1号を情報処理装貯0()
K入力し%情報処理装置α(>Kおける演算処理に(d
加してミキサドラム(2)を1/4回転毎に回転速度を
変化させ得るようにすZ・。そして第5図(ロ)および
(→の化フンクリート排出の減退する回転位相−期に矢
印(dで示すように回転速度が高速となるJ:うにする
。回転位相センサσ→の信9IKよるミキサドラム(2
)の1/4回転角相位の高速回転と低速回転との変化は
ミキサドラム(2)の逆回転時のみ起るように制御製画
を構成する。
第8図は回転位相センサσ・Dの1例を示L 、ミキサ
ドラム(2)と同一回転する軸■上K 90範囲毎に高
低を設けたカム01)を取付け、これと相対して近接十
ンサ(ロ)を配設した形式である。回転位相センサ0・
0は@樋的構成のものの低電り、的あるいは磁気的作動
等の構成等を採用でき、また信号検出個所を選択するこ
とができる。
ドラム(2)と同一回転する軸■上K 90範囲毎に高
低を設けたカム01)を取付け、これと相対して近接十
ンサ(ロ)を配設した形式である。回転位相センサ0・
0は@樋的構成のものの低電り、的あるいは磁気的作動
等の構成等を採用でき、また信号検出個所を選択するこ
とができる。
第7図は本発明を合むミキサドラム駆動制御装置の制御
11Jノ作のグロック線図を示す。ミキサドラム(2)
の回転は回転数セン47斡によシ測定値の取込(ハ)が
なされる。さらに作業者の操作器(8)または(9)の
操作によ〕回転数設定(ハ)およびスイッチ操作(ハ)
がなされそれぞれ取込(ハ)および取込@後作業種類識
別に)がなされる。さらに本発明に係るものとして逆転
排出信号に)と回転位相センサ(14信号がともに取込
(至)される。これら入力信号は比較部(81) にお
いて比較演算、弁別され、エンジン(4)のアルセル量
の’71 出(32) オx ヒ可逆可変容量ポンプ(
6)の吐出量の9出(B8)がなされ、これらは出力(
84)および(35)として取出されアクセル駆動装置
it(至)およびボングアクチユニーク(86) K入
力される。(87)はディスプレイ部を示す。
11Jノ作のグロック線図を示す。ミキサドラム(2)
の回転は回転数セン47斡によシ測定値の取込(ハ)が
なされる。さらに作業者の操作器(8)または(9)の
操作によ〕回転数設定(ハ)およびスイッチ操作(ハ)
がなされそれぞれ取込(ハ)および取込@後作業種類識
別に)がなされる。さらに本発明に係るものとして逆転
排出信号に)と回転位相センサ(14信号がともに取込
(至)される。これら入力信号は比較部(81) にお
いて比較演算、弁別され、エンジン(4)のアルセル量
の’71 出(32) オx ヒ可逆可変容量ポンプ(
6)の吐出量の9出(B8)がなされ、これらは出力(
84)および(35)として取出されアクセル駆動装置
it(至)およびボングアクチユニーク(86) K入
力される。(87)はディスプレイ部を示す。
尚1以上の実施例では、低スランプ、高粘度の生コンク
リ−)K適用したものについて述べたが1通常の硬賂(
スランプ5〜10cm )や高スランプの生コンクリー
トにも適用でき、その場合にはスクリューグレードの位
相が前記実施例とは異カリ、通常の硬さの生コンクリー
トでは第9図(ロ)およびに)の回転位相時期に回転速
度を高速Kl、、高スランプの生コンクリートでは第8
図(ロ)およびに)の回転位相時期に回転速度を高速に
する。
リ−)K適用したものについて述べたが1通常の硬賂(
スランプ5〜10cm )や高スランプの生コンクリー
トにも適用でき、その場合にはスクリューグレードの位
相が前記実施例とは異カリ、通常の硬さの生コンクリー
トでは第9図(ロ)およびに)の回転位相時期に回転速
度を高速Kl、、高スランプの生コンクリートでは第8
図(ロ)およびに)の回転位相時期に回転速度を高速に
する。
本発明によると、ミキサー車のミキサドラムからの生コ
ンクリートの排出Kmして、l/4回転位相をもって回
転速度を高速上低速とに切替変化させる仁とができ%排
出量の多い回転位相時期を低速に充当することにより排
出量の少ない回転位相時期を高速で短時間で経過させる
ことができる。
ンクリートの排出Kmして、l/4回転位相をもって回
転速度を高速上低速とに切替変化させる仁とができ%排
出量の多い回転位相時期を低速に充当することにより排
出量の少ない回転位相時期を高速で短時間で経過させる
ことができる。
その結果、未発明によると生コンクリートの1/li出
が脈動的となることが防止または軽減され、それによシ
排出時間のm縮を計り、一方ミキサ車の運行効率を高め
ることができる等の諸効果が得られる。
が脈動的となることが防止または軽減され、それによシ
排出時間のm縮を計り、一方ミキサ車の運行効率を高め
ることができる等の諸効果が得られる。
第1図はミキサドラム後端開口面における従来のグレー
ド配置を示す図、第2図はコンクリートミキサ車の側面
およびミキサドラム駆動装置を示す図、第3図はpIJ
御装m系統の関連線図、第4図はミキサドラムの部分破
断側面図、第5図(イ)(口><−i<→はミキサドラ
ムの後方開口部からみた回転位相の経過を順序に示す図
、第6図は回転位相センサの1例を示す図、第7図はオ
発明のミキサドラム駆動制御装置の制御+1A作のブロ
ック線図、第8図(イ)(ロ)←→に)は高スランプの
軟い生コンクリートの場合、第5図と同様なミキサドラ
ムの回転位相に相応する経過を示す図。 第9図(イ)(ロ)(ハ)に)はスランプ約5〜101
3+1の中間的か硬さの生コンクリートの場合、第5図
と同様なミキサドラム回転位相に相応する経過を示す図
である。 (1)・・車体、(2)・・ミキサドラム、(3)・・
駆動装置、(4)・・エンジシ、(5)・・動力取出装
置、(6)・・可逆可変容量ポンプ、(7)・・油圧モ
ータ、(800)・・操作器、αO・・的報処]■P装
置、θや・・制御モータ、(2)・・回転数センサ、(
2)・・アクセル駆動装置、aΦ・・回転位相センサ、
(+5A)(15B)・・スクリューブレード、αゆ・
・後方開口部%αη・・フィードシュート、(ト)・・
延長シュー)、Qt)・・排出口、(ホ)・・軸、 a
+)・・カム、@・・近接センサ、翰・・取込、(ハ)
・・回転数設定、(ハ)・・スイッチ操作、に)・・取
込、(ハ)・・所要作業判別、翰・・逆転tト出佃号、
(ト)・・取込、(81)・・比較部、 (8288
8)・・算出%(84)(85)・・出力、 C86
)・・ポンプアクチュエータ、(87)・・ディスプレ
イ部、(R)(R)・・ミキサドラム逆転方向矢印、(
D)・・排出矢印、(C)・・生コンクリート、(a)
Φ・メーシブレード、 (b)・・ディスチャージブレ
ード。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 1)嘉 宏 侘8 (イ) (ロ) 保9 (イ) (ロ) ()\ ) (二 )
図 (八) (ニ) 1 ) 84−
ド配置を示す図、第2図はコンクリートミキサ車の側面
およびミキサドラム駆動装置を示す図、第3図はpIJ
御装m系統の関連線図、第4図はミキサドラムの部分破
断側面図、第5図(イ)(口><−i<→はミキサドラ
ムの後方開口部からみた回転位相の経過を順序に示す図
、第6図は回転位相センサの1例を示す図、第7図はオ
発明のミキサドラム駆動制御装置の制御+1A作のブロ
ック線図、第8図(イ)(ロ)←→に)は高スランプの
軟い生コンクリートの場合、第5図と同様なミキサドラ
ムの回転位相に相応する経過を示す図。 第9図(イ)(ロ)(ハ)に)はスランプ約5〜101
3+1の中間的か硬さの生コンクリートの場合、第5図
と同様なミキサドラム回転位相に相応する経過を示す図
である。 (1)・・車体、(2)・・ミキサドラム、(3)・・
駆動装置、(4)・・エンジシ、(5)・・動力取出装
置、(6)・・可逆可変容量ポンプ、(7)・・油圧モ
ータ、(800)・・操作器、αO・・的報処]■P装
置、θや・・制御モータ、(2)・・回転数センサ、(
2)・・アクセル駆動装置、aΦ・・回転位相センサ、
(+5A)(15B)・・スクリューブレード、αゆ・
・後方開口部%αη・・フィードシュート、(ト)・・
延長シュー)、Qt)・・排出口、(ホ)・・軸、 a
+)・・カム、@・・近接センサ、翰・・取込、(ハ)
・・回転数設定、(ハ)・・スイッチ操作、に)・・取
込、(ハ)・・所要作業判別、翰・・逆転tト出佃号、
(ト)・・取込、(81)・・比較部、 (8288
8)・・算出%(84)(85)・・出力、 C86
)・・ポンプアクチュエータ、(87)・・ディスプレ
イ部、(R)(R)・・ミキサドラム逆転方向矢印、(
D)・・排出矢印、(C)・・生コンクリート、(a)
Φ・メーシブレード、 (b)・・ディスチャージブレ
ード。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 1)嘉 宏 侘8 (イ) (ロ) 保9 (イ) (ロ) ()\ ) (二 )
図 (八) (ニ) 1 ) 84−
Claims (1)
- 車体に回転自在に搭載されるミキサドラムと、該ミキサ
ドラムを正逆回転するだめの駆動装置と、ミキサドラム
の回転位相を検出し、略シ回転46 VC回転速1yを
質化きせる制御装置とよりηるミキサ車のミキサドラム
駆動制御9M。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12805281A JPS5829612A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | ミキサ車のミキサドラム駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12805281A JPS5829612A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | ミキサ車のミキサドラム駆動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829612A true JPS5829612A (ja) | 1983-02-21 |
JPH0212163B2 JPH0212163B2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=14975300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12805281A Granted JPS5829612A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | ミキサ車のミキサドラム駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829612A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59209930A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-28 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 車両用被駆動体の回転制御装置 |
JPS608131A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-17 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 車「りよう」搭載用被駆動体の制御装置 |
JPS608130A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-17 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 車「りよう」搭載用被駆動体の駆動制御操作装置 |
JPS608132A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-17 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 車「りよう」搭載用被駆動体の駆動制御操作装置 |
US5186154A (en) * | 1990-05-15 | 1993-02-16 | Mitsubishi Denki K.K. | Ignition coil device for an internal combustion engine |
US5191872A (en) * | 1991-04-30 | 1993-03-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ignition coil unit for an internal combustion engine |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12805281A patent/JPS5829612A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59209930A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-28 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 車両用被駆動体の回転制御装置 |
JPS608131A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-17 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 車「りよう」搭載用被駆動体の制御装置 |
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JPS608132A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-17 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 車「りよう」搭載用被駆動体の駆動制御操作装置 |
US5186154A (en) * | 1990-05-15 | 1993-02-16 | Mitsubishi Denki K.K. | Ignition coil device for an internal combustion engine |
US5191872A (en) * | 1991-04-30 | 1993-03-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ignition coil unit for an internal combustion engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0212163B2 (ja) | 1990-03-19 |
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