JPS608131A - 車「りよう」搭載用被駆動体の制御装置 - Google Patents
車「りよう」搭載用被駆動体の制御装置Info
- Publication number
- JPS608131A JPS608131A JP11478983A JP11478983A JPS608131A JP S608131 A JPS608131 A JP S608131A JP 11478983 A JP11478983 A JP 11478983A JP 11478983 A JP11478983 A JP 11478983A JP S608131 A JPS608131 A JP S608131A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- drum
- displayed
- trouble
- driven body
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C5/00—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions
- B28C5/42—Apparatus specially adapted for being mounted on vehicles with provision for mixing during transport
- B28C5/4203—Details; Accessories
- B28C5/4206—Control apparatus; Drive systems, e.g. coupled to the vehicle drive-system
- B28C5/422—Controlling or measuring devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコンクリートミキサ車[搭載されたミキサド
ラムなどの車輌搭載用被駆動体の回転制御における各情
報の表示とともに異常情報も報知する装置に関する。
ラムなどの車輌搭載用被駆動体の回転制御における各情
報の表示とともに異常情報も報知する装置に関する。
例えば、コンクリートミキサ車に搭載のミキサドラムは
、(の正転と逆転、減速と増速などの回転制御を行い、
生コンクリートの積込み。
、(の正転と逆転、減速と増速などの回転制御を行い、
生コンクリートの積込み。
混線、および排出などの諸作業を行う。
このような運転制御は運転室に設けられる内部操作器や
、運転室以外の適所に設けられる外部操作器からの遠隔
操作によってなされ、一般にはミキサドラムの駆動源と
する油圧系のバルブyH閉と、エンジンのスロットル制
岬による力1、これにはマイクロコンピュータを使用し
た情報処理装置1iiKよって自動制御する方式が採用
される。
、運転室以外の適所に設けられる外部操作器からの遠隔
操作によってなされ、一般にはミキサドラムの駆動源と
する油圧系のバルブyH閉と、エンジンのスロットル制
岬による力1、これにはマイクロコンピュータを使用し
た情報処理装置1iiKよって自動制御する方式が採用
される。
そして、この自動制御におけるもろもろの情報はそのま
まオペレータの見やすい操作盤に数値表示され、現作業
状況を掌握できるようにしている。
まオペレータの見やすい操作盤に数値表示され、現作業
状況を掌握できるようにしている。
ところで1作業速行中に異常が発生した場合この異常は
可及的速やかVC7rペレータが知る必要があり、同時
に運転の続行、中断停止を!1′11断じ処理する必要
がある。
可及的速やかVC7rペレータが知る必要があり、同時
に運転の続行、中断停止を!1′11断じ処理する必要
がある。
このため、従来より異常発生に際して自動的に運転を停
止させるか、異常発生を報知する手段を付加しπ制御装
置も提案されているが、異雷発生原因の追及や運転の再
開の面でオペレータの勘および経験に頼るところが多く
1作業の適正を欠く。
止させるか、異常発生を報知する手段を付加しπ制御装
置も提案されているが、異雷発生原因の追及や運転の再
開の面でオペレータの勘および経験に頼るところが多く
1作業の適正を欠く。
この発明は上述の点に鑑みlδれたものであって、特に
コンクリートミキサ車において、ミキサドラムの制御系
の異常発生に際しドラム回転情報の表示とともに異常発
生を報知し、しかも興奮発生原因も数値袋示しτすぐに
判明できるようにした車輌搭@、用被躯前体の制御装置
を提供しようとするものである口 以下、この発り1を図面について説明する。
コンクリートミキサ車において、ミキサドラムの制御系
の異常発生に際しドラム回転情報の表示とともに異常発
生を報知し、しかも興奮発生原因も数値袋示しτすぐに
判明できるようにした車輌搭@、用被躯前体の制御装置
を提供しようとするものである口 以下、この発り1を図面について説明する。
第1図はコンクリートミキサ車に適用の全体構成図であ
る。
る。
図において、(1)は車体フレーム(図示せずンに搭載
のミキサドラムで、このミキサドラム(1)は油田モー
タ(2) vc連#され、油田モータ(2)は走行用エ
ンジン(3)Kよって回415駆gllJ gれる可変
容171形の油圧ポンプ(4)K接続妊れている。
のミキサドラムで、このミキサドラム(1)は油田モー
タ(2) vc連#され、油田モータ(2)は走行用エ
ンジン(3)Kよって回415駆gllJ gれる可変
容171形の油圧ポンプ(4)K接続妊れている。
(5)は油圧ポンプ(4)音制御するためのサーボ弁に
連結した操作レバーで、この操作レバー(5)ヲ図示の
中立位IIfより左右に揺動操作するこkKよってミキ
サドラム(1)の正転および逆転が切換えられ、また揺
動傾斜角に比例して回転が増減きれるようKなっている
。
連結した操作レバーで、この操作レバー(5)ヲ図示の
中立位IIfより左右に揺動操作するこkKよってミキ
サドラム(1)の正転および逆転が切換えられ、また揺
動傾斜角に比例して回転が増減きれるようKなっている
。
(6)は操作レバー(5)を電気的に制御するための電
動モータで、この電動モータ(6)の用力fdI &で
歌付けに揺動レバー(7)とnIJ記操作レバー(5)
を連結杆(8)を介して連結している〇 (9)は電動モータ(6)全電気的KIIIIノ御−J
−ルマイクロコンピュータなどの清報処理装置で、この
装置(9)K対し運転室に設けた内部操作器σ0.ある
いは運転室外の数個所KM脱自在に設けられる外部操作
器(ロ)が接続され、これら操作器01 uuからの遠
隔操作で電動モータ(6)の回転制御、すなわち、ミキ
サドラム(1)の回転制御をなす。
動モータで、この電動モータ(6)の用力fdI &で
歌付けに揺動レバー(7)とnIJ記操作レバー(5)
を連結杆(8)を介して連結している〇 (9)は電動モータ(6)全電気的KIIIIノ御−J
−ルマイクロコンピュータなどの清報処理装置で、この
装置(9)K対し運転室に設けた内部操作器σ0.ある
いは運転室外の数個所KM脱自在に設けられる外部操作
器(ロ)が接続され、これら操作器01 uuからの遠
隔操作で電動モータ(6)の回転制御、すなわち、ミキ
サドラム(1)の回転制御をなす。
つぎV((6)は操作盤榊に設けたドラム回転制御情報
を表示する表示窓で、8桁の数値で各情報を表示する。
を表示する表示窓で、8桁の数値で各情報を表示する。
この発明では表示窓(2)に前記ドラム回転制御す〃報
とオーバラップさせてドラム駆動系統、ならびに操作系
統などの異常情報1に表示させる。
とオーバラップさせてドラム駆動系統、ならびに操作系
統などの異常情報1に表示させる。
この異常情報の表示手法としては正常時のドラム回転制
御情報の表示に対し一見変化を与えるものであればよく
1例えばつぎのような手法をとる。
御情報の表示に対し一見変化を与えるものであればよく
1例えばつぎのような手法をとる。
儲)、異常発生時に表示窓に表示きれているドラム回転
情報をそのまま点滅きせる。
情報をそのまま点滅きせる。
(ロ)、0)案に電子ブザーの発音を併用する。
(→:異常発生時に数値表示の小故点を点滅させるD
に)、&3案に電子ブザーの発音を併用する09〜は表
示窓(6)近くに設はタリセットボタンで、このリセッ
トボタン(ロ)の押圧操作で、ドラム回転情報が異常情
報を数値表示するのに変る〇この異常情報の表示手法と
しては、緊急操作を要するドラム回転wAwJ系統の重
大異常と、一部の操作は手動操作K I7.1換えて作
業は続行可能をする操作系統などの軽微異常に大別し、
これを2大系本数値1例えばrooo」、r ass
Jで表示させ、さらにもう一度すセットボタン鵠を押圧
すると、具体的異常種目を詳しく表示する数値が8桁の
数字1例えばl’ 0(11Jで示され。
示窓(6)近くに設はタリセットボタンで、このリセッ
トボタン(ロ)の押圧操作で、ドラム回転情報が異常情
報を数値表示するのに変る〇この異常情報の表示手法と
しては、緊急操作を要するドラム回転wAwJ系統の重
大異常と、一部の操作は手動操作K I7.1換えて作
業は続行可能をする操作系統などの軽微異常に大別し、
これを2大系本数値1例えばrooo」、r ass
Jで表示させ、さらにもう一度すセットボタン鵠を押圧
すると、具体的異常種目を詳しく表示する数値が8桁の
数字1例えばl’ 0(11Jで示され。
これは車輌のパラテラー電圧下艮を示し、対策系
としては車輌の電気統を点検し、また化コンクヘ
リート排出する場合は油圧ポンプのレバーを直接手動操
作で行うことが可能である。よし、「880」では内部
操作器系統不良を示し、対策としては配線の点検を要す
る。などあらゆる異常種目を8A確に掌握できて所定の
対策が早急に陶ぜられるものとする0 したがって、この発明では操作盤の表示窓に常時表示さ
れるドラム回転制n清報にオーツ童ランプさせてドラム
異常清報を表示させ、さらにリセットボタン操作で七の
異常発止原因がドラム駆IIJ系統にあるか、操作糸I
&にあるかを数値的に表示させ所定の対策を蘭すること
ができるものであるから作業tm続する上からの不便が
なく、故障修理をはじめ保守点検を容易にし。
作で行うことが可能である。よし、「880」では内部
操作器系統不良を示し、対策としては配線の点検を要す
る。などあらゆる異常種目を8A確に掌握できて所定の
対策が早急に陶ぜられるものとする0 したがって、この発明では操作盤の表示窓に常時表示さ
れるドラム回転制n清報にオーツ童ランプさせてドラム
異常清報を表示させ、さらにリセットボタン操作で七の
異常発止原因がドラム駆IIJ系統にあるか、操作糸I
&にあるかを数値的に表示させ所定の対策を蘭すること
ができるものであるから作業tm続する上からの不便が
なく、故障修理をはじめ保守点検を容易にし。
コンクリートミキサ車に適用してその実用性は多大であ
る。
る。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は全体構成図、
第2図は操作盤の表示部の正面図である。 (1)・拳ミキサドラム、(2)・・油圧モータ、(3
1・・走行用エンジン、(4)・・油圧ポンプ、(5)
・−操作し/< −、(6+・命電動モータ、(7)・
・揺動レバー、(8)・争連結杆、(9)會・情報処理
装置、Qlφ・内部操作器、αD・・外部操作器、(2
)・・表示m、aa−−操作盤、α41−・リセットボ
タン。 ↓ 範2・1図
第2図は操作盤の表示部の正面図である。 (1)・拳ミキサドラム、(2)・・油圧モータ、(3
1・・走行用エンジン、(4)・・油圧ポンプ、(5)
・−操作し/< −、(6+・命電動モータ、(7)・
・揺動レバー、(8)・争連結杆、(9)會・情報処理
装置、Qlφ・内部操作器、αD・・外部操作器、(2
)・・表示m、aa−−操作盤、α41−・リセットボ
タン。 ↓ 範2・1図
Claims (1)
- 車輌に回転可能に搭載される被駆動体と、この被駆動体
を正転、逆転および増速、減速回転するπめの駆動装置
と、このwA#装置の操作部により設定された設定信号
、被駆動体の回転信号が入力され処理演算する情報処理
装置が設けられたものにおいて、駆動系統、操作糸M、
などの異常情報を報知する警報手段を設けたことを特徴
とする車輌搭載用被駆動体の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11478983A JPS608131A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 車「りよう」搭載用被駆動体の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11478983A JPS608131A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 車「りよう」搭載用被駆動体の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS608131A true JPS608131A (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14646717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11478983A Pending JPS608131A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 車「りよう」搭載用被駆動体の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608131A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0495838U (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-19 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4812890U (ja) * | 1971-06-22 | 1973-02-13 | ||
JPS5829612A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | 新明和工業株式会社 | ミキサ車のミキサドラム駆動制御装置 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11478983A patent/JPS608131A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4812890U (ja) * | 1971-06-22 | 1973-02-13 | ||
JPS5829612A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | 新明和工業株式会社 | ミキサ車のミキサドラム駆動制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0495838U (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-19 |
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