JPH0549314A - 電動アクチユエータの非常停止装置 - Google Patents
電動アクチユエータの非常停止装置Info
- Publication number
- JPH0549314A JPH0549314A JP21778391A JP21778391A JPH0549314A JP H0549314 A JPH0549314 A JP H0549314A JP 21778391 A JP21778391 A JP 21778391A JP 21778391 A JP21778391 A JP 21778391A JP H0549314 A JPH0549314 A JP H0549314A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- electric actuator
- electrically
- sensing
- operated actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/002—Monitoring or fail-safe circuits
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- Transplanting Machines (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Relay Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動アクチュエータの正逆駆動切り換えのた
めに電源供給用往復路に介装される一対の電磁リレーが
溶着故障したような場合であっても、電動アクチュエー
タを確実に停止させる。 【構成】 入力手段又は前記電動アクチュエータ7の動
作異常を検出する検出手段Aの検出作動に基いて、前記
制御装置10が前記両電磁リレー14,14を共に負電
圧供給側に切り換え作動設定した後に、電動アクチュエ
ータ7が作動したことを検出するアクチュエータ作動検
出手段Bを設け、このアクチュエータ作動検出手段Bが
検出作動すると、前記電磁リレー14,14を共に正電
圧供給側に切り換え作動させる停止制御手段Cを備えて
ある。
めに電源供給用往復路に介装される一対の電磁リレーが
溶着故障したような場合であっても、電動アクチュエー
タを確実に停止させる。 【構成】 入力手段又は前記電動アクチュエータ7の動
作異常を検出する検出手段Aの検出作動に基いて、前記
制御装置10が前記両電磁リレー14,14を共に負電
圧供給側に切り換え作動設定した後に、電動アクチュエ
ータ7が作動したことを検出するアクチュエータ作動検
出手段Bを設け、このアクチュエータ作動検出手段Bが
検出作動すると、前記電磁リレー14,14を共に正電
圧供給側に切り換え作動させる停止制御手段Cを備えて
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、正逆方向に夫々駆動自
在な電動アクチュエータに対する電源供給用往復線路
に、夫々電流方向切り換え用の電磁リレーを介装し、入
力手段からの情報に基いて制御装置が前記電磁リレーを
入り切り制御して、前記電動アクチュエータに対する電
流方向を反転して正逆切り換え駆動するよう構成してあ
る電動アクチュエータの非常停止装置に関する。
在な電動アクチュエータに対する電源供給用往復線路
に、夫々電流方向切り換え用の電磁リレーを介装し、入
力手段からの情報に基いて制御装置が前記電磁リレーを
入り切り制御して、前記電動アクチュエータに対する電
流方向を反転して正逆切り換え駆動するよう構成してあ
る電動アクチュエータの非常停止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記電動アクチュエータの非常停止装置
において、従来では、電動アクチュエータの電流方向反
転用の両電磁リレーを、非励磁駆動状態(負電圧供給状
態)では電動アクチュエータに対する電源供給用往復線
路を電源のマイナス側に接続するよう回路を構成し、異
常時には、制御装置が各電磁リレーをオフ状態に切り換
え制御するよう構成されていた。
において、従来では、電動アクチュエータの電流方向反
転用の両電磁リレーを、非励磁駆動状態(負電圧供給状
態)では電動アクチュエータに対する電源供給用往復線
路を電源のマイナス側に接続するよう回路を構成し、異
常時には、制御装置が各電磁リレーをオフ状態に切り換
え制御するよう構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来構
造においては、例えば、何らかの異常により励磁駆動状
態(正電圧供給状態)に設定された時に電磁リレーに過
大電流が流れて、リレー接点が溶融して溶着してしまっ
たような場合には、制御装置によって励磁状態を制御し
ても、当該溶着箇所において、電源供給用往復線路の一
方が電源のプラス側に接続されたままの状態となるの
で、両側の電磁リレーを共にオフ状態に切り換え制御し
ても、電動アクチュエータには電源が供給されることに
なり、電動アクチュエータが駆動され続ける等制御不能
に陥るおそれがあった。本発明は上記不具合点を解消す
ることを目的としている。
造においては、例えば、何らかの異常により励磁駆動状
態(正電圧供給状態)に設定された時に電磁リレーに過
大電流が流れて、リレー接点が溶融して溶着してしまっ
たような場合には、制御装置によって励磁状態を制御し
ても、当該溶着箇所において、電源供給用往復線路の一
方が電源のプラス側に接続されたままの状態となるの
で、両側の電磁リレーを共にオフ状態に切り換え制御し
ても、電動アクチュエータには電源が供給されることに
なり、電動アクチュエータが駆動され続ける等制御不能
に陥るおそれがあった。本発明は上記不具合点を解消す
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、冒
頭に記載した電動アクチュエータの非常停止装置におい
て、前記入力手段又は前記電動アクチュエータの動作異
常を検出する検出手段の検出作動に基いて、前記制御装
置が前記両電磁リレーを共に負電圧供給側に切り換え作
動設定した後に、電動アクチュエータが作動したことを
検出するアクチュエータ作動検出手段を設け、このアク
チュエータ作動検出手段が検出作動すると、前記電磁リ
レーを共に正電圧供給側に切り換え作動させる停止制御
手段を備えてある点にある。
頭に記載した電動アクチュエータの非常停止装置におい
て、前記入力手段又は前記電動アクチュエータの動作異
常を検出する検出手段の検出作動に基いて、前記制御装
置が前記両電磁リレーを共に負電圧供給側に切り換え作
動設定した後に、電動アクチュエータが作動したことを
検出するアクチュエータ作動検出手段を設け、このアク
チュエータ作動検出手段が検出作動すると、前記電磁リ
レーを共に正電圧供給側に切り換え作動させる停止制御
手段を備えてある点にある。
【0005】
【作用】電動アクチュエータが入力手段からの情報とは
異なる作動をしたような場合、そのような異常が検出手
段によって検出されると、制御装置は、先ず、各電磁リ
レーを共に負電圧供給側に切り換える。しかし、このと
き、例えば一方の電磁リレーが正電圧供給側で溶着して
いると、制御不能となるが、その後も電動アクチュエー
タが作動しているときは、その作動を検出して、次に、
各電磁リレーを共に正電圧供給側に切り換え制御するの
である。そうすると、電動アクチュエータの電源供給用
往復線路には共に正電圧が加わるので、電位差が無くな
り駆動を停止することになる。
異なる作動をしたような場合、そのような異常が検出手
段によって検出されると、制御装置は、先ず、各電磁リ
レーを共に負電圧供給側に切り換える。しかし、このと
き、例えば一方の電磁リレーが正電圧供給側で溶着して
いると、制御不能となるが、その後も電動アクチュエー
タが作動しているときは、その作動を検出して、次に、
各電磁リレーを共に正電圧供給側に切り換え制御するの
である。そうすると、電動アクチュエータの電源供給用
往復線路には共に正電圧が加わるので、電位差が無くな
り駆動を停止することになる。
【0006】
【発明の効果】従って、接点を入り切りする電磁リレー
が溶着故障したような場合であっても、電動アクチュエ
ータの暴走駆動を確実に停止させることができ、安全性
を高めることができた。
が溶着故障したような場合であっても、電動アクチュエ
ータの暴走駆動を確実に停止させることができ、安全性
を高めることができた。
【0007】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図1
に乗用型田植機の機体走行速度の制御系を示している。
エンジン1の動力をベルト式無段変速装置2を介してミ
ッションケース3に伝え、ミッションケース3から機体
走行用前後車輪(図示せず)に伝えて走行するよう伝動
系を構成し、前記無段変速装置2は、駆動従動両側のプ
ーリ4,5を夫々、割りプーリで構成し、各割りプーリ
4,5のプーリ間隔を、乗り上がりカム機構6を介して
電動シリンダ7(電動アクチュエータの一例)の駆動に
より変更させて変速するよう構成してある。尚、前記電
動シリンダ7は正逆転自在な電動モータ7aと、この電
動モータ7aの回転力をネジ送り機構7bにより往復動
に変更するよう構成してある。
に乗用型田植機の機体走行速度の制御系を示している。
エンジン1の動力をベルト式無段変速装置2を介してミ
ッションケース3に伝え、ミッションケース3から機体
走行用前後車輪(図示せず)に伝えて走行するよう伝動
系を構成し、前記無段変速装置2は、駆動従動両側のプ
ーリ4,5を夫々、割りプーリで構成し、各割りプーリ
4,5のプーリ間隔を、乗り上がりカム機構6を介して
電動シリンダ7(電動アクチュエータの一例)の駆動に
より変更させて変速するよう構成してある。尚、前記電
動シリンダ7は正逆転自在な電動モータ7aと、この電
動モータ7aの回転力をネジ送り機構7bにより往復動
に変更するよう構成してある。
【0008】前記電動シリンダ7は、作業開始時におい
ては、人為操作式の速度設定器8により設定された値と
電動シリンダ7の実作動量を検出するフィードバックセ
ンサ9の検出値とが一致すべく制御装置10により駆動
制御するよう構成するとともに、作業走行に伴って、エ
ンジン1の回転数及びこの回転数の変化率の違いに応じ
て前記速度設定値を随時変更させて、常に走行負荷に応
じた適切な変速制御を行うよう構成してある。つまり、
エンジン1の近くにエンジン回転数を検出する回転数検
出センサ11を設け、この回転数検出センサ11の出力
を直接、制御装置10に入力するとともに、前記出力値
を微分回路12を介してその変化率に相当する信号を制
御装置10に入力し、制御装置10には、図3に示すよ
うに、上記各入力に基いて予め決定されるファジイ推論
結果のテーブルを組込み、この内容に従って、変速設定
値をその都度、変更して常に適切な変速状態に設定する
よう制御するのである。
ては、人為操作式の速度設定器8により設定された値と
電動シリンダ7の実作動量を検出するフィードバックセ
ンサ9の検出値とが一致すべく制御装置10により駆動
制御するよう構成するとともに、作業走行に伴って、エ
ンジン1の回転数及びこの回転数の変化率の違いに応じ
て前記速度設定値を随時変更させて、常に走行負荷に応
じた適切な変速制御を行うよう構成してある。つまり、
エンジン1の近くにエンジン回転数を検出する回転数検
出センサ11を設け、この回転数検出センサ11の出力
を直接、制御装置10に入力するとともに、前記出力値
を微分回路12を介してその変化率に相当する信号を制
御装置10に入力し、制御装置10には、図3に示すよ
うに、上記各入力に基いて予め決定されるファジイ推論
結果のテーブルを組込み、この内容に従って、変速設定
値をその都度、変更して常に適切な変速状態に設定する
よう制御するのである。
【0009】電動シリンダ7とバッテリ13とを接続す
る往復線路L1,L2に、夫々電流方向切り換え用の一
対の電磁リレー14,14を介装し、この各電磁リレー
14,14を制御装置10からの出力信号により入り切
り制御して、電動シリンダ7に対する電流方向を反転し
て正逆切り換え駆動するよう構成してある。そして、入
力手段としての前記速度設定器8や回転数検出センサ1
1又は前記電動シリンダ7の動作異常を検出する検出手
段Aの検出作動に基いて、前記制御装置10が前記両電
磁リレー14,14を共に負電圧供給側に切り換え作動
設定した後に、電動シリンダ7が作動したことを検出す
るアクチュエータ作動検出手段Bを設け、このアクチュ
エータ作動検出手段Bが検出作動すると、前記電磁リレ
ー14,14を共に正電圧供給側に切り換え作動させる
停止制御手段Cを備えてある。前記各手段A,B,C
は、制御装置10に制御プログラムの形式で備えられ、
制御装置10は以下のように制御を実行する。つまり、
図2に示すように、制御装置10が電動シリンダ7を駆
動させるための信号を出力したにもかかわらず、その
後、前記フィードバックセンサ9の出力が変化しない場
合(ステップS1〜S3)、または、制御装置10が電
動シリンダ7の駆動を停止させるための信号を出力した
にもかかわらず、その後も前記フィードバックセンサ9
の出力が変化している場合(ステップS4,S5)に
は、制御装置10は前記両電磁リレー14.14を共に
負電圧供給側に切り換え制御する(ステップS6)。そ
して、その後もフィードバックセンサ9の出力が変化し
続ける場合には(ステップS7)、制御装置10は両電
磁リレー14,14を共に正電圧供給側に切り換え制御
する(ステップS8)。前記ステップS3,S5により
前記動作異常検出手段Aを構成し、前記ステップS7に
より前記アクチュエータ作動検出手段Bを構成し、前記
ステップS8により前記停止制御手段Cを構成する。こ
のようにして、電磁リレー14,14に溶着故障が発生
している場合であっても、確実に電動シリンダ7を停止
状態にさせて、機体が操縦者の意に反して高速で走行し
続ける等の不具合を防止できる。
る往復線路L1,L2に、夫々電流方向切り換え用の一
対の電磁リレー14,14を介装し、この各電磁リレー
14,14を制御装置10からの出力信号により入り切
り制御して、電動シリンダ7に対する電流方向を反転し
て正逆切り換え駆動するよう構成してある。そして、入
力手段としての前記速度設定器8や回転数検出センサ1
1又は前記電動シリンダ7の動作異常を検出する検出手
段Aの検出作動に基いて、前記制御装置10が前記両電
磁リレー14,14を共に負電圧供給側に切り換え作動
設定した後に、電動シリンダ7が作動したことを検出す
るアクチュエータ作動検出手段Bを設け、このアクチュ
エータ作動検出手段Bが検出作動すると、前記電磁リレ
ー14,14を共に正電圧供給側に切り換え作動させる
停止制御手段Cを備えてある。前記各手段A,B,C
は、制御装置10に制御プログラムの形式で備えられ、
制御装置10は以下のように制御を実行する。つまり、
図2に示すように、制御装置10が電動シリンダ7を駆
動させるための信号を出力したにもかかわらず、その
後、前記フィードバックセンサ9の出力が変化しない場
合(ステップS1〜S3)、または、制御装置10が電
動シリンダ7の駆動を停止させるための信号を出力した
にもかかわらず、その後も前記フィードバックセンサ9
の出力が変化している場合(ステップS4,S5)に
は、制御装置10は前記両電磁リレー14.14を共に
負電圧供給側に切り換え制御する(ステップS6)。そ
して、その後もフィードバックセンサ9の出力が変化し
続ける場合には(ステップS7)、制御装置10は両電
磁リレー14,14を共に正電圧供給側に切り換え制御
する(ステップS8)。前記ステップS3,S5により
前記動作異常検出手段Aを構成し、前記ステップS7に
より前記アクチュエータ作動検出手段Bを構成し、前記
ステップS8により前記停止制御手段Cを構成する。こ
のようにして、電磁リレー14,14に溶着故障が発生
している場合であっても、確実に電動シリンダ7を停止
状態にさせて、機体が操縦者の意に反して高速で走行し
続ける等の不具合を防止できる。
【0010】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】制御系統図
【図2】制御フローチャート
【図3】ファジイ推論テーブルを示す図
7 電動アクチュエータ 10 制御装置 14,14 電磁リレー A 異常検出手段 B アクチュエータ作動検出手段 C 停止制御手段 L1,L2 線路
Claims (1)
- 【請求項1】 正逆方向に夫々駆動自在な電動アクチュ
エータ(7)に対する電源供給用往復線路(L1),
(L2)に、夫々電流方向切り換え用の電磁リレー(1
4),(14)を介装し、入力手段からの情報に基いて
制御装置(10)が前記電磁リレー(14),(14)
を入り切り制御して、前記電動アクチュエータ(7)に
対する電流方向を反転して正逆切り換え駆動するよう構
成してある電動アクチュエータの非常停止装置であっ
て、前記入力手段又は前記電動アクチュエータ(7)の
動作異常を検出する検出手段(A)の検出作動に基い
て、前記制御装置(10)が前記両電磁リレー(1
4),(14)を共に負電圧供給側に切り換え作動設定
した後に、電動アクチュエータ(7)が作動したことを
検出するアクチュエータ作動検出手段(B)を設け、こ
のアクチュエータ作動検出手段(B)が検出作動する
と、前記電磁リレー(14),(14)を共に正電圧供
給側に切り換え作動させる停止制御手段(C)を備えて
ある電動アクチュエータの非常停止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3217783A JP2721056B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 電動アクチュエータの非常停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3217783A JP2721056B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 電動アクチュエータの非常停止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549314A true JPH0549314A (ja) | 1993-03-02 |
JP2721056B2 JP2721056B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16709664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3217783A Expired - Lifetime JP2721056B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 電動アクチュエータの非常停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2721056B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0729732U (ja) * | 1993-11-02 | 1995-06-02 | 住友電装株式会社 | リレーの異常検知装置 |
EP1416624A1 (en) * | 2002-10-30 | 2004-05-06 | Sleipner Motor As | Method and control system for controlling electric motors |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3217783A patent/JP2721056B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0729732U (ja) * | 1993-11-02 | 1995-06-02 | 住友電装株式会社 | リレーの異常検知装置 |
EP1416624A1 (en) * | 2002-10-30 | 2004-05-06 | Sleipner Motor As | Method and control system for controlling electric motors |
US7359166B2 (en) | 2002-10-30 | 2008-04-15 | Sleipner Motor As | Method and control system for controlling electric motors |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2721056B2 (ja) | 1998-03-04 |
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