JPS5829555B2 - 電子式タクシ−メ−タ - Google Patents

電子式タクシ−メ−タ

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JPS5829555B2
JPS5829555B2 JP182679A JP182679A JPS5829555B2 JP S5829555 B2 JPS5829555 B2 JP S5829555B2 JP 182679 A JP182679 A JP 182679A JP 182679 A JP182679 A JP 182679A JP S5829555 B2 JPS5829555 B2 JP S5829555B2
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JP
Japan
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distance
pulse
counter
time
output
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JP182679A
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JPS5595194A (en
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伸太郎 橋本
「巌」 立石
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B13/00Taximeters
    • G07B13/02Details; Accessories
    • G07B13/08Tariff-changing arrangements
    • G07B13/10Tariff-changing arrangements automatically actuated

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、時間・距離併用制の電子式タクシ−メータに
関するものである。
時間・距離併用制の電子式タクシ−メータに於ては、車
がある一定速度(限界速度)以上で走行しているときに
は、走行距離を表わすパルス信号を計数し、車が上記限
界速度以下で走行しているとき(停止している場合も含
む)には経過時間を表わすパルス信号を計数して、料金
を算出する構成とする必要があり、これを実現する回路
として、従来、例えば特公昭51−49434号公報に
示されるような回路が提案されている。
この特公昭51−49434号公報に示されるパルス信
号選択回路は、計数すべき2種類のパルス信号(即ち、
距離パルス信号と時間パルス信号)があるときに、上記
2種類のパルス信号を二重に計数することがないように
、一方のパルス信号(即ち、距離パルス信号)の周期に
応じて、上記2種類のパルス信号の内何れか一方のパル
ス信号のみを選択し、該パルス信号を計数するように構
成したものであり、更に具体的には、任意周期のパルス
信号(距離パルス信号)を出すパルス源(距離パルス信
号発生器)と、リセットされてから一定時間後にパルス
信号(時間パルス信号)を出力するパルス装置(時間パ
ルス信号発生器)とをもつものに於て、上記パルス源の
出力パルス信号の伝達を制御するゲートを設け、このゲ
ートは上記パルス源の一個のパルス信号の記憶によって
開かれ、上記パルス装置の出力パルス信号によって閉じ
られるようになっていると共に、上記ゲートの出力が上
記パルス装置自身の出力と共に、リセット信号として上
記パルス装置に印加される構成したことを特徴とするも
のである。
第1図は、この特公昭51−49434号公報に示され
たパルス信号選択回路を応用して構成した電子式タクシ
−メータの構成を示す回路構成図である。
図に於て、1は、任意周期の距離パルス信号Sを出力す
る距離パルス信号発振器、2はリセットされてから一定
時間後に時間パルス信号Tを出力する時間パルス信号発
振器である。
3は、距離パルス信号発生器1より出力される距離パル
ス信号Sの伝達を制御するアンドゲートである。
4は、アンドゲート3のオン・オフを制御するR8型フ
リップフロップであり、該R8型フリップフロップ4は
、上記距離パルス信号発振器1より出力される距離パル
ス信号Sによってセットされ、上記時間パルス信号発振
器2より出力される時間パルス信号Tによってリセット
される構成となっている。
5は、上記アンドゲート3を通過した距離パルス信号ま
たは時間パルス信号Tを、料金計算用パルス信号Uとし
て、料金計数器(図示せず)に出力するオアゲートであ
る。
更に、6は、上記アンドゲート3の出力信号または時間
パルス信号発振器2より出力される時間パルス信号に基
づいて、時間パルス信号発振器2にリセット信号を出力
するオアゲートである。
しかしながら、この特公昭51−49434号公報に示
されたパルス信号選択回路を応用して構成した電子式タ
クシ−メータには以下に示すような問題点があった。
即ち、第2図は、車の走行速度が限界速度以下の速度か
ら限界速度を超える速度に変化する付近での、上記時間
パルス信号T、距離パルス信号S、及び料金計算用パル
ス信号Uの発生状態を示す信号波形図であるが、この図
から明らかなように、特公昭51−49434号公報に
示される回路を応用して構成した電子式タクシ−メータ
に於ては、経過時間に基づく料金積算期間t1 と走行
距離に基づく料金積算期間t3との間の期間t2に対応
する料金積算がなされず、積算誤差が発生するという問
題点があった。
実際。車が限界速度付近の速度で走行している場合には
上記の期間t2に基づく積善誤差が煩繁に発生するので
、料金積算誤差が大きくなる為特に問題があった。
本発明は、従来技術に於ける上記問題点を解決すること
を目的としてなされたものであり、上記のような積善誤
差の全く生じない構成の電子式タクシ−メータを提供す
るものである。
即ち、本発明の電子式タクシ−メータは、車両の走行速
度に応じて、走行距離に基づく積算または経過時間に基
づく積算を行い、該積算結果に基づいて料金を算出する
ようにした時間・距離併用制の電子式タクシ−メータに
於て、車両が所定距離走行する毎に出力される距離パル
スの間隔を計測するための第1の計数手段と、料金算出
用の第2の計数手段とを設け、少なくとも上記距離パル
スが出力される毎に、上記第1の計数手段に於ける計数
内容に基づいて、走行距離に基づく積算を行うか、経過
時間に基づく積算を行うかを判断し、走行距離に基づく
積算を行うと判断したときには予め設定された所定値を
、経過時間に基づく積算を行うと判断した時には上記第
1の計数手段に於ける計測に基づき決定される距離パル
ス間隔に対応する数値を、上記第2の計数手段の内容に
積算し、該積算結果に基づいて料金を算出するように構
成したことを特徴とするものである。
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第3図は、本発明の一実施例に於ける主要部の構成を示
す回路構成図である。
本実施例は、距離パルス列に於て、各パルス間隔を逐一
計測し、限界速度判別を行うもので、限界速度を超える
パルス間隔の場合は予め設定された所定値(例えば15
)を、限界速度以下のパルス間隔の場合は、実際に計測
されたパルス間隔を示す数値を、それぞれ積算し、この
積算値が設定値(基本走行距離またはその後の距離に対
応する数値)に等しくなるかまたは該設定値を越える毎
に、料金加算を行い、同時に上記設定値を越えた分の計
数値は、次の料金加算に用いる構成としたものである。
即ち、距離パルス間隔が基準パルス15発分に相当する
間隔に等しいか、またはこの間隔より大きい時は、計数
した数値をそのまま積算し、距離パルス間隔が上記基準
パルス15発分に相当する間隔より小さい時は、r15
j(限界速度での距離パルス間隔に相当する計数値と同
じ数値)を積算するものである。
以下、第3図を参照して、更に詳細な説明を進める。
図に於て、11は、一定時間毎に出力される基準パルス
CPを計数する距離パルス間隔計測用カウンタ、12は
、該カウンタ11の内容が予め設定された所定値15以
上であるか否かを検出し、上記カウンタ11の内容が上
記所定値以上になると、出力信号Aを出力する判定回路
である。
この出力信号Aはアンドゲート13の1つの入力に供給
されると共に、インバータ14を介して、アンドゲート
15の1つの入力に供給されている。
一方、Sは、車両が所定距離走行する毎に出力される距
離パルスであり、該距離パルスSは、遅延回路16を介
して上記カウンタ11にリセット信号として与えられる
と共に、上記アンドゲート13及び15の1つの入力に
供給されている。
アンドゲート13の第3の入力には、上記カウンタ11
より出力される計数値Bが、また、アンドゲート15の
第3の入力には、上記予め設定された所定値15が供給
される。
距離パルスSが出力された時のカウンタ11の内容に基
づいて、アンドゲート13またはアントゲ’ −115
より出力される、カウンタ11に於ける計数値または予
め設定された所定値15は、オアゲート17を介して、
第2のカウンタ18に供給され、該第2のカウンタ18
の計数内容に積算される。
19は、上記第2のカウンタ18の内容が設定値(基本
走行距離またはその後の距離に対応する数値)以上にな
ったか否かを検出し、第2のカウンタ18の内容が上記
設定値以上になったことを検出すると検出信号Cを出力
する判定回路である。
20は、上記判定回路19より出力される検出信号Cに
基づいてカウントアツプする料金カウンタである。
第2のカウンタ18及び判定回路19に関連する部分の
構成について更に詳細に説明する。
即ち、本実施例に於ては、距離パルスSが出力されて、
第2のカウンタ18の内容の積算動作が行なわれる毎に
、該第2のカウンタ18の内容が転送される(尚、この
時第2のカウンタ18は、その記憶内容を継続して保持
する構成となっている)演算レジスタと、上記設定値を
記憶する演算レジスタとを設け、上記第2のカウンタ1
8の内容の積算動作が行われる毎に、上記2つの演算レ
ジスタの記憶内容に基づいて、(第2のカウンタ18の
内容−設定値)の減算を行い、該減算の結果ボローが発
生しなければ、上記減算結果を、上記第2のカウンタ1
8に転送しく即ち、上記第2のカウンタ18の内容は、
それまでの計数内容から上記減算結果に変化する)、ボ
ローが発生すれば、上記減算結果の第2のカウントへの
転送動作を禁止して、第2のカウンタ18に、それまで
の計数内容を保持させる構成となっている。
更に、ボローが発生しなかったことに基づいて上記検出
信号Cが出力され、該検出信号Cが料金カウンタ20に
供給されて、該料金カウンタ20のカウントアツプ動作
が行われる。
第4図は、本実施例に於ける、距離パルスSの発生状態
の一例、及び該距離パルスSの発生に基づいて上記第2
のカウンタ18の内容に積算される数値Nを示すタイム
チャートである。
即ち、距離パルスSが出力された時に、距離パルス間隔
計測用カウンタ11の内容が「15」以上であれば、判
定回路12より出力信号Aが出力されているので、該カ
ウンタ11の計数内容(15+α)が、また、カウンタ
11の内容が115」未満であれば、判定回路12より
出力信号Aが出力されていないので、予め設定された所
定値「15」が、第2のカウンタ18の内容に積算され
る。
尚、本実施例に於て、基準パルスCPの周波数を高くす
ればする程、より精度が高くなることは言うまでもない
次に、ROM部分に記憶されるプログラムの変更によっ
て種々の商品の専用LSIとして用いることができるよ
う構成された汎用マイクロコンピュータを使用して構成
した他の実施例について説明する。
第5図は、本実施例に於て上記汎用マイクロコンピュー
タのROM部分に記憶されるプログラムを示すフローチ
ャートである。
尚、図に於てC0は前記実施例に於けるカウンタ11に
相当するもので、一定時間毎にカウントアツプされるカ
ウンタである。
またC2は、前記実施例に於けるカウンタ18に相当す
るもので、距離パルスSが出力される毎に、前記カウン
タC1の内容または、予め設定された所定値15が積算
されるカウンタである。
更に、C3は、前記カウンタC2の内容が設定値に等し
くなるか、または該設定値を越える毎にカウントアツプ
される料金カウンタである。
図に於て、nlは、距離パルスSの有無を検出する判断
ステップで、該ステップに於ける判断結果がrNOjで
あればステップn2に進み、カウンタC1の11」カウ
ントアツプ動作を実行する。
「−] 即ち、距離パルスSが検出されない限りn1→n2を繰
り返し、カウンタC0の内容を順次カウントアツプして
いく。
一方、ステップn1に於ける判断結果が1−YESjで
あれば、ステップn3に進み、カウンタC1の内容が「
15」以上か否かの判断を行う。
カウンタC1の内容が「15」以上であれば、ステップ
n4に進み、カウンタC1の計数内容を、カウンタC2
の内容に積算する(即ち、経過時間に基づく積算を行う
)。
また、カウンタC1の内容が「15」未満であればステ
ップn5に進み、予め設定された所定値15を、カウン
タC2の内容に積算する(即ち、走行距離に基づく積算
を行う)。
ステップn4またはn5の実行後、ステップn6に進み
、該ステップn6に於て、上記カウンタC2の内容が、
設定値(図に於ては、例えば1146」として示してい
る。
)以上になったか否かが検出される。
C2の内容が設定値以上になっていれば、ステップn7
に進み、「C2−146→C21を実行する。
即ち、上記設定値を超えた分の計数値を、次の料金加算
の為の初期値として用い、誤差を最小限に押さえるよう
にしている。
ステップn7の実行後は、ステップn8に進み、料金カ
ウンタC3の内容を「1」カウントアツプする。
そして、ステップn、にてカウンタC1をリセットした
後、再び、距離パルスSの有無を検出する判断ステップ
n、に戻る。
方、ステップn6に於ける判断結果がrNOjであった
時(即ち、カウンタC2の内容が設定値未満であった時
)は、直ちにステップn9に進み、カウンタC1をリセ
ットして、ステップn1に戻る。
本実施例は、以上に説明したプログラムを、市販されて
いる汎用マイクロコンピュータのROM部分に記憶させ
ることによって構成されるものである。
以上詳細に説明した本発明によれば、従来技術に於て発
生していた上記積算誤差が全く生じず、誤差のきわめて
少ない電子式タクシ−メータを得ることができるもので
ある。
尚、本発明の基礎となっている技術思想、即ち、計数の
基礎となるパルス(本発明では距離パルス)が発生され
る毎に、該パルスの出力間隔に基づいて重みづけされた
計数値を積算していくという技術思想は、他の技術分野
例えばモータの使用時間(その時々の回転速度に応じて
重みづけのなされた時間)を計測する装置にも応用可能
である。
この場合は、モータの回転に同期して出力されるパルス
(例えば1回転毎に出力されるパルス等)のパルス列に
於て、各パルス間隔を逐一計測して上記パルスが出力さ
れる毎にモータ回転速度の検出を行い、該検出された回
転速度が予め定められた所定値以下の時には予め設定さ
れた計数値を、回転速度が上記所定値を超える場合には
、その値に応じて重みづけのなされた計数値(上記予め
設定された計数値に「1」より大きな係数を乗じて得ら
れる計数値)を、順次積算していく構成とすればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の構成を示す回路構成図、第2図は同従
来例に於ける距離パルス信号S、時間パルス信号T、料
金計算用パルス信号Uの発生状態を示す信号波形図、第
3図は、本発明の一実施例に於ける主要部の構成を示す
回路構成図、第4図は同実施例に於ける距離パルスSの
発生状態の一例、及び該距離パルスSの発生に基づいて
カウンタ18の内容に積算される数値Nを示すタイムチ
ャート、第5図は本発明の他の実施例の構成の説明に供
するフローチャートである。 符号、ICl3,20.C1,C2,C3:カウンタ、
12,19:判定回路、13,15:アンドゲート、1
4:インバータ、16:遅延回路、17:オアゲート、
S:距離パルス、CP二基準パルス、A:判定回路12
の出力信号、B:カウンタ11よりの計数値出力、C:
判定回路19の出力信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両の走行速度に応じて、走行距離に基づく積算ま
    たは経過時間に基づく積算を行い、該積算結果に基づい
    て料金を算出するようにした時間・距離併用制の電子式
    タクシ−メータに於て、車両が所定距離走行する毎に出
    力される距離パルスの間隔を計測するための第1の計数
    手段と、料金算出用の第2の計数手段とを設け、 少なくとも上記距離パルスが出力される毎に、上記第1
    の計数手段に於ける計数内容に基づいて、走行距離に基
    づく積算を行うか、経過時間に基づく積算を行うかを判
    断し、走行距離に基づく積算を行うと判断したときには
    予め設定された所定値を経過時間に基づく積算を行うと
    判断した時には上記第1の計数手段に於ける計測に基づ
    き決定される距離パルス間隔に対応する数値を、上記第
    2の計数手段の内容に積算し、該積算結果に基づいて料
    金を算出するように構成したことを特徴とする電子式タ
    クシ−メータ。
JP182679A 1979-01-10 1979-01-10 電子式タクシ−メ−タ Expired JPS5829555B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP182679A JPS5829555B2 (ja) 1979-01-10 1979-01-10 電子式タクシ−メ−タ
DE19803000766 DE3000766C2 (de) 1979-01-10 1980-01-10 Verfahren zum Errechnen eines Fahrpreises für ein Fahrzeug und eine Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens

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JP182679A JPS5829555B2 (ja) 1979-01-10 1979-01-10 電子式タクシ−メ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5595194A JPS5595194A (en) 1980-07-19
JPS5829555B2 true JPS5829555B2 (ja) 1983-06-23

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ID=11512359

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JP182679A Expired JPS5829555B2 (ja) 1979-01-10 1979-01-10 電子式タクシ−メ−タ

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DE (1) DE3000766C2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3970827A (en) * 1973-12-04 1976-07-20 Nippondenso Co., Ltd. Electronic taxi fare meter

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5595194A (en) 1980-07-19
DE3000766A1 (de) 1980-07-17
DE3000766C2 (de) 1986-09-18

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