JPS5828839A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS5828839A JPS5828839A JP12664381A JP12664381A JPS5828839A JP S5828839 A JPS5828839 A JP S5828839A JP 12664381 A JP12664381 A JP 12664381A JP 12664381 A JP12664381 A JP 12664381A JP S5828839 A JPS5828839 A JP S5828839A
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- point metal
- melting point
- layer
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/027—Making masks on semiconductor bodies for further photolithographic processing not provided for in group H01L21/18 or H01L21/34
- H01L21/033—Making masks on semiconductor bodies for further photolithographic processing not provided for in group H01L21/18 or H01L21/34 comprising inorganic layers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/70—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
- H01L21/71—Manufacture of specific parts of devices defined in group H01L21/70
- H01L21/768—Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics
- H01L21/76838—Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics characterised by the formation and the after-treatment of the conductors
- H01L21/76877—Filling of holes, grooves or trenches, e.g. vias, with conductive material
- H01L21/7688—Filling of holes, grooves or trenches, e.g. vias, with conductive material by deposition over sacrificial masking layer, e.g. lift-off
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明r1、高′冶度、高・・ト1りの1781の製1
1″1)j t)k (((門するものである。1 1、S T]に省Iff化ト1V−11密度化’/Cl
”t′/1: =>−(、Ir分1’1ll(14漬、
ゲート電1函構へ、金1.・1.配線(11じ冒)ンの
1.81ろ−(11成ずろ各(1す11告ニi;−イー
7T、加1−1θ、〕ii 、rlll ft: 、
N而の段差部6)の甲坦化、配糺1層、リタの多層化舌
の申・波性が噌し7ている1、1散1削化、牢旧化、多
1・jぐ化の/こめにイ3効々方法の1つにリーノト=
4ノt)りが(りる1、リフ1オフtノミを用いた・+
7. 、+11.化1支術Q−1、と41−1でに伸々
検、1・jさJlてきている。ぞの 例イI引511ン
1〜第6図に述べろ。
1″1)j t)k (((門するものである。1 1、S T]に省Iff化ト1V−11密度化’/Cl
”t′/1: =>−(、Ir分1’1ll(14漬、
ゲート電1函構へ、金1.・1.配線(11じ冒)ンの
1.81ろ−(11成ずろ各(1す11告ニi;−イー
7T、加1−1θ、〕ii 、rlll ft: 、
N而の段差部6)の甲坦化、配糺1層、リタの多層化舌
の申・波性が噌し7ている1、1散1削化、牢旧化、多
1・jぐ化の/こめにイ3効々方法の1つにリーノト=
4ノt)りが(りる1、リフ1オフtノミを用いた・+
7. 、+11.化1支術Q−1、と41−1でに伸々
検、1・jさJlてきている。ぞの 例イI引511ン
1〜第6図に述べろ。
第1図・))1C1、S!J(板、2il熱酸イIs
11ヴ(、:3(弓ポリS]、4目、l/シストバタン
である。し/ス144マスクにし−CポリS1膜3を、
リアクティブイオン玉ノチノク法で→ノイ!・エツチン
グを/11)させろことなくエツチングして、第2図の
I’f’11告をイ:Iる。この上に5i02膜あるい
乞tsi3N4膜舌の絶縁膜を、基板 3− 表面に垂直な方向に方向性をもだせて堆積することので
きる例えばイオンビームスパッタ法の如きr’、’f膜
…積法によって堆積して、第3図の構造を得る。5がレ
ジスト4あるいは熱酸化膜2の上に堆積したS iO2
膜で、8がレジスト4の側壁7およびポリSI膜3の側
壁6にM(積しゾζ5i02膜である。イオンに方向性
があるだめに堆積時の方向性が良好であるとしても、イ
坦な部分に堆積しだ5i02膜5の膜Jlの数分の1の
膜厚をもつ5i02膜8が側壁部分に堆積する。従って
、5102膜8をエツチングして除かない場合1この5
102膜8の膜厚が薄くてビンポールがあれはリフトオ
フができるものの、リフトオフの歩Wiリー低くかつリ
フトオフ後にパリが残る。S iO2膜8をエツチング
して除くとレジスト4の側壁が露出してリフトオフが可
能となる。
11ヴ(、:3(弓ポリS]、4目、l/シストバタン
である。し/ス144マスクにし−CポリS1膜3を、
リアクティブイオン玉ノチノク法で→ノイ!・エツチン
グを/11)させろことなくエツチングして、第2図の
I’f’11告をイ:Iる。この上に5i02膜あるい
乞tsi3N4膜舌の絶縁膜を、基板 3− 表面に垂直な方向に方向性をもだせて堆積することので
きる例えばイオンビームスパッタ法の如きr’、’f膜
…積法によって堆積して、第3図の構造を得る。5がレ
ジスト4あるいは熱酸化膜2の上に堆積したS iO2
膜で、8がレジスト4の側壁7およびポリSI膜3の側
壁6にM(積しゾζ5i02膜である。イオンに方向性
があるだめに堆積時の方向性が良好であるとしても、イ
坦な部分に堆積しだ5i02膜5の膜Jlの数分の1の
膜厚をもつ5i02膜8が側壁部分に堆積する。従って
、5102膜8をエツチングして除かない場合1この5
102膜8の膜厚が薄くてビンポールがあれはリフトオ
フができるものの、リフトオフの歩Wiリー低くかつリ
フトオフ後にパリが残る。S iO2膜8をエツチング
して除くとレジスト4の側壁が露出してリフトオフが可
能となる。
しかしながら、側壁に堆積しだ5i02膜8は結合が口
■でエツチングされる速度も平坦な部分に堆積した51
02膜5よりも大きいので、5102膜8をエツチング
して除いた構造は第4図の様になる。溶剤中の超音波洗
浄によってレジスl−4を溶かしてリフ 4−− トオフすることにJ。つて第5図のi’l’j J<’
(A・イ()る。。
■でエツチングされる速度も平坦な部分に堆積した51
02膜5よりも大きいので、5102膜8をエツチング
して除いた構造は第4図の様になる。溶剤中の超音波洗
浄によってレジスl−4を溶かしてリフ 4−− トオフすることにJ。つて第5図のi’l’j J<’
(A・イ()る。。
S】02膜5の上面とポリ5111らX3の土面(t−
j i’il −の、詔さになってf(lいろがポリS
i膜3の1lll Ii、q 6にV字(1′、liが
生じ平井4な構41i klイ!Iらオ′1ない3、こ
のV字7j、liかできないようにエツチングの1汁を
減らすと第()図に示すようにリフトオフ後に1、パリ
9が残つゾ、−リ、1//スト4の11111壁を完全
に訃4.・つた膜1.0..l二して践ろことになる。
j i’il −の、詔さになってf(lいろがポリS
i膜3の1lll Ii、q 6にV字(1′、liが
生じ平井4な構41i klイ!Iらオ′1ない3、こ
のV字7j、liかできないようにエツチングの1汁を
減らすと第()図に示すようにリフトオフ後に1、パリ
9が残つゾ、−リ、1//スト4の11111壁を完全
に訃4.・つた膜1.0..l二して践ろことになる。
側壁に堆積し/ζS i O2膜Ml熱処哩すJ′1は
膜質が密になりエツチングさノする速度も、il’、
jllな部分に堆(r[シたS IO2膜5と同等にな
る。。
膜質が密になりエツチングさノする速度も、il’、
jllな部分に堆(r[シたS IO2膜5と同等にな
る。。
従って、紀3図に示す試第1に高7晶処(111をAl
1シてからエツチングをしてレジスI・の(llll
I’、(tp露出させれば、上記のV字溝やパリの問題
目なくlrる目ずである。しかしながら、従来のリフト
オフθ、に1、・いては、リフトオフ工程において溶W
(させる(」刊トシて(d、、−、、ImK述べたレジ
ストの他にポリイミド系樹脂等の高分子旧制や、A/−
、ZnOが検t・1さFlており、こわら(4いずれも
次(に述べろ様lf理山に1つて高温熱処理に耐えられ
ない特性を有している3、すなわち、高分子4′A刺は
、リフトオフ後の上pIHに1、・いて熱々11. 、
ll+1冒1.冒身が高々500℃以下の電極配線プm
l+スに適用されている。レジスト−約200℃以1・
、ポリイミド系(☆1脂であるPTQは約450℃以下
でV:]111I熱]7)があるが、6171度がそれ
以十に々ると熱分IW ’Gの、fi11成変化が、起
る。父、AI−、ZnOは高分子、(」別」、りも1I
II熱性においてすぐねたリフトオフ後1として検if
・1されていZ)。M(d融点が660℃であり、:N
00〜400℃以−1でM膜に粒界が成長してM膜表面
の凹凸が増大し、微細パターンが形成できなく庁るため
、リフ)・オフ)l′A才・1として使用できる7晶度
d、高々500℃である。Zn016’、 500℃以
上の耐熱+71をもち、1%のリン酸溶液で溶けるだめ
超電j!44A別て゛あるニオブ系化合物のリフトオフ
に使用されている。しかし、ZnOは850℃以上で5
i02と反応してZn25i04を形成Jるため高篇熱
処理下程を行/Cうことができない。従って、従来のリ
フトオフ法においてはリフトオフ工程において側壁にJ
ll、l’l[したS + 02膜8を密にするだめの
高温熱処理を施すことができない。
1シてからエツチングをしてレジスI・の(llll
I’、(tp露出させれば、上記のV字溝やパリの問題
目なくlrる目ずである。しかしながら、従来のリフト
オフθ、に1、・いては、リフトオフ工程において溶W
(させる(」刊トシて(d、、−、、ImK述べたレジ
ストの他にポリイミド系樹脂等の高分子旧制や、A/−
、ZnOが検t・1さFlており、こわら(4いずれも
次(に述べろ様lf理山に1つて高温熱処理に耐えられ
ない特性を有している3、すなわち、高分子4′A刺は
、リフトオフ後の上pIHに1、・いて熱々11. 、
ll+1冒1.冒身が高々500℃以下の電極配線プm
l+スに適用されている。レジスト−約200℃以1・
、ポリイミド系(☆1脂であるPTQは約450℃以下
でV:]111I熱]7)があるが、6171度がそれ
以十に々ると熱分IW ’Gの、fi11成変化が、起
る。父、AI−、ZnOは高分子、(」別」、りも1I
II熱性においてすぐねたリフトオフ後1として検if
・1されていZ)。M(d融点が660℃であり、:N
00〜400℃以−1でM膜に粒界が成長してM膜表面
の凹凸が増大し、微細パターンが形成できなく庁るため
、リフ)・オフ)l′A才・1として使用できる7晶度
d、高々500℃である。Zn016’、 500℃以
上の耐熱+71をもち、1%のリン酸溶液で溶けるだめ
超電j!44A別て゛あるニオブ系化合物のリフトオフ
に使用されている。しかし、ZnOは850℃以上で5
i02と反応してZn25i04を形成Jるため高篇熱
処理下程を行/Cうことができない。従って、従来のリ
フトオフ法においてはリフトオフ工程において側壁にJ
ll、l’l[したS + 02膜8を密にするだめの
高温熱処理を施すことができない。
本発明d1、とわらの欠点を解決するだめ、リフトオフ
の1(]′に13・いて、1VTo 、 X〜l、 Y
lliの(毛1’ 旨l’i虫、l、’、i、金属4・
リフトオフ用の(]イ′1とL−Cfリニ川用、lj%
(r17、処理「(゛1″4−行lf−ってパリあろ
いl/−17字11す1のlCい17. 、l11な+
′lシ′−jを−リフトオフ後〕、でノーリ1.するこ
31−に、1、す、LS I C’) 、・、−X1密
ra fヒと高速1埃化合−1ツ[ることのてきろ゛]
′導体装置の製1<I!方θ、を11!、l、 11す
るイ)ぴ)−C;Iリイ〕4、以1・本兜明を詳細に1
.((,1411−J−る1、第7図〜第191′スに
本発明にJるリフI・」〕法を・示−J。第71′ノ1
において] 9:l:Si基板、2&−1熱酸化膜、3
dポリ81膜、] 1 &:l’、 Mo膜、12r1
し/:< l−S夕、/であるoMoMo膜1、蒸44
、 CVI) 、 7.バック舌のいずJlの方、去
てllb l?t しても4.い4.し/ス1バク/1
2をマスク(7i11.てMo膜11ヲ、ざらにし/ス
1)慎12とMO膜+1をマスクi/nシテボリSi
114> 3 S1ノーf /りずろ。
の1(]′に13・いて、1VTo 、 X〜l、 Y
lliの(毛1’ 旨l’i虫、l、’、i、金属4・
リフトオフ用の(]イ′1とL−Cfリニ川用、lj%
(r17、処理「(゛1″4−行lf−ってパリあろ
いl/−17字11す1のlCい17. 、l11な+
′lシ′−jを−リフトオフ後〕、でノーリ1.するこ
31−に、1、す、LS I C’) 、・、−X1密
ra fヒと高速1埃化合−1ツ[ることのてきろ゛]
′導体装置の製1<I!方θ、を11!、l、 11す
るイ)ぴ)−C;Iリイ〕4、以1・本兜明を詳細に1
.((,1411−J−る1、第7図〜第191′スに
本発明にJるリフI・」〕法を・示−J。第71′ノ1
において] 9:l:Si基板、2&−1熱酸化膜、3
dポリ81膜、] 1 &:l’、 Mo膜、12r1
し/:< l−S夕、/であるoMoMo膜1、蒸44
、 CVI) 、 7.バック舌のいずJlの方、去
てllb l?t しても4.い4.し/ス1バク/1
2をマスク(7i11.てMo膜11ヲ、ざらにし/ス
1)慎12とMO膜+1をマスクi/nシテボリSi
114> 3 S1ノーf /りずろ。
これらのエノチン、グd、いすJlもりJ′クティブイ
オノエノチング法によって一すイドエノーy/グを生じ
さぜずにエノグノグずろ。エノ’/ツク1≧、・のIf
lr ’<1j ヲ第8図に示す。勿論、ポリS1膜3
4−「ノー17グーJる前にし/スI・12を剥:++
lI シでMo膜11庖マスクにしてポリS1膜34−
エツチングしても1.い。ポリS1膜−t − 3をエツチングし、さらにレジスト12を剥離した後の
構造を第9図に示す。この上に8102膜を、スパッタ
法、 ECR型プラズマ堆積法舌の堆積法で堆積する。
オノエノチング法によって一すイドエノーy/グを生じ
さぜずにエノグノグずろ。エノ’/ツク1≧、・のIf
lr ’<1j ヲ第8図に示す。勿論、ポリS1膜3
4−「ノー17グーJる前にし/スI・12を剥:++
lI シでMo膜11庖マスクにしてポリS1膜34−
エツチングしても1.い。ポリS1膜−t − 3をエツチングし、さらにレジスト12を剥離した後の
構造を第9図に示す。この上に8102膜を、スパッタ
法、 ECR型プラズマ堆積法舌の堆積法で堆積する。
この(14造を第10図に示す。5102膜同、MO膜
11の北面に13の様に堆積すると同時に、MO膜11
およびポリS1膜3の側壁にも14の様に堆積する。こ
の構竹を等方性エツチングするとS IO2膜13に比
べてS i O2膜14の方がエツチング速度が速いの
でV字ff?#ができる。これを900℃、N2111
130分熱処理して5i02膜14の膜質を5102膜
13と同程度に変化させた後、等方性エツチングをして
第11図の構造を得る。
11の北面に13の様に堆積すると同時に、MO膜11
およびポリS1膜3の側壁にも14の様に堆積する。こ
の構竹を等方性エツチングするとS IO2膜13に比
べてS i O2膜14の方がエツチング速度が速いの
でV字ff?#ができる。これを900℃、N2111
130分熱処理して5i02膜14の膜質を5102膜
13と同程度に変化させた後、等方性エツチングをして
第11図の構造を得る。
こJlを丁T2 SO4/ N20z混Mo膜11はN
2 SO4 / H2O2 m:合液中で70 p m
/ ’n $度のザイドエノチングがあるため大面
積でも容易にリフトオフができる。リフトオフ後は第1
2図に示す様に、7字溝やパリのない平坦な構造が得ら
11る。
2 SO4 / H2O2 m:合液中で70 p m
/ ’n $度のザイドエノチングがあるため大面
積でも容易にリフトオフができる。リフトオフ後は第1
2図に示す様に、7字溝やパリのない平坦な構造が得ら
11る。
勿論、」−の例とは逆に3が8102膜で、13と14
が81膜でもよい。又、MOの代りにW 、 Ti 、
Ta 、 Zr 。
が81膜でもよい。又、MOの代りにW 、 Ti 、
Ta 、 Zr 。
Nl)等の高融点金属でもよい。あるい(C1これらの
高 8 − 融点金属は酸素あるいは窒素を含んでいてもよい。
高 8 − 融点金属は酸素あるいは窒素を含んでいてもよい。
例えば酸素や窒素を含んだ高融点金属は、それぞれスパ
ッタ法やN2/N2雰囲気中で高温熱処理することによ
って形成することができる。第12図の構造において、
リフトオフの歩留りが100%でなくて残りが生じても
、高融点金属は汚染源とはならないのでその後の工程で
高温処理が可能となる。
ッタ法やN2/N2雰囲気中で高温熱処理することによ
って形成することができる。第12図の構造において、
リフトオフの歩留りが100%でなくて残りが生じても
、高融点金属は汚染源とはならないのでその後の工程で
高温処理が可能となる。
例えば高融点金属は酸化されやすい性質をもっているが
WO3 + Ta205等高融点金・富の酸化物は融点
が一般に1400℃以上と高い。従って、あとの工程で
酸化工程を行なうことが可能である。勿論高融点金属は
不活性ガス中の熱処理に対しても問題のないことは明ら
かである。又、上に述べた熱処理温度は700〜110
0℃程度の温度範囲において、プロセス上最適な温度を
選択すればよいことはいうまでもない。さらに第9図に
おいて熱酸化膜2をゲート酸化膜とした場合、第9図の
構造からも明らかな様にポ’JSi膜3の上に高融点金
属膜11が重なっているためイオン注入法によってゲー
ト酸化膜2を通して半導体基板1の中へ不純物導入を行
なうI−1程においてポリSi膜3のみのl賜金に比べ
てイオン住人にχ;Jする。マスク効果が一層大きくな
るという効果がある。さらに、高融点金属に窒素を3外
せた場合にd1イオン注入に対するマスク効果同、一層
大となる。父、i7図においてレジスト12をマスクに
して高融点金属膜11.ポリSi膜3をリアクティブ・
イオンエッチフグする場合、高融点金属膜11が純ζン
属であれば、高融点金属膜11とポリS1膜3のエツチ
ング速度の選択比がとりにくくなるが、酸素あるいH窒
素を高融点金属に3寸せた場合エツチング;中度の選択
比をとりやすくなる。これらはプロセスに応じて選択で
きる条件の自由度が大きくなるという利点がある。
WO3 + Ta205等高融点金・富の酸化物は融点
が一般に1400℃以上と高い。従って、あとの工程で
酸化工程を行なうことが可能である。勿論高融点金属は
不活性ガス中の熱処理に対しても問題のないことは明ら
かである。又、上に述べた熱処理温度は700〜110
0℃程度の温度範囲において、プロセス上最適な温度を
選択すればよいことはいうまでもない。さらに第9図に
おいて熱酸化膜2をゲート酸化膜とした場合、第9図の
構造からも明らかな様にポ’JSi膜3の上に高融点金
属膜11が重なっているためイオン注入法によってゲー
ト酸化膜2を通して半導体基板1の中へ不純物導入を行
なうI−1程においてポリSi膜3のみのl賜金に比べ
てイオン住人にχ;Jする。マスク効果が一層大きくな
るという効果がある。さらに、高融点金属に窒素を3外
せた場合にd1イオン注入に対するマスク効果同、一層
大となる。父、i7図においてレジスト12をマスクに
して高融点金属膜11.ポリSi膜3をリアクティブ・
イオンエッチフグする場合、高融点金属膜11が純ζン
属であれば、高融点金属膜11とポリS1膜3のエツチ
ング速度の選択比がとりにくくなるが、酸素あるいH窒
素を高融点金属に3寸せた場合エツチング;中度の選択
比をとりやすくなる。これらはプロセスに応じて選択で
きる条件の自由度が大きくなるという利点がある。
この」:うに本発明によれば表面が平坦で微細なバタン
をもつポリSl膜を形成することができイオノl[−人
に対するマスク効果が大きく、かつ高温熱゛ 処理に
も1剃えられるためLSIのゲートポリSl工程に適用
すれば、T、S■の高密度化、高速度化に対してタカ1
4カが大きい。
をもつポリSl膜を形成することができイオノl[−人
に対するマスク効果が大きく、かつ高温熱゛ 処理に
も1剃えられるためLSIのゲートポリSl工程に適用
すれば、T、S■の高密度化、高速度化に対してタカ1
4カが大きい。
Mo + W I Ta等の高融点金属はその形成条件
や下地拐月に、1.つてト地嘆と反応する。例えば、′
I″aを直1とポリSi lにJl債し/、−鳴介、」
11積(1,1jイりる’/Ntl II債後の、S4
反11E、1冒Wが室幅から6(10℃A’+t II
’41−CiビI”aカポリSt層へ拡ir&する。
や下地拐月に、1.つてト地嘆と反応する。例えば、′
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反11E、1冒Wが室幅から6(10℃A’+t II
’41−CiビI”aカポリSt層へ拡ir&する。
60(1’c以’: −Cif ij/j t、’+Z
、81カ’ra膜・\拡ji+ 1.、 TaとポリS
1の界面に/リリイ14形成する。このようK 、Ta
とポリS1の冗面に(用反応層が形成さJするが、その
形成条件に。1.つ−(tlこの反応1・Δが試ネー1
表面の凹凸やエッチ/り条件Vr :::、;響をJl
え1敗alす]IL性にも・いて間f11uと々るこノ
ーがある。
、81カ’ra膜・\拡ji+ 1.、 TaとポリS
1の界面に/リリイ14形成する。このようK 、Ta
とポリS1の冗面に(用反応層が形成さJするが、その
形成条件に。1.つ−(tlこの反応1・Δが試ネー1
表面の凹凸やエッチ/り条件Vr :::、;響をJl
え1敗alす]IL性にも・いて間f11uと々るこノ
ーがある。
この41.うに、高fi1点金1帆とト地(′:A別と
の反1;・氷が間;鳴となる」烏合にC1、高hil+
点金屈と[用11.+11A伺の間に5i02膜やSi
3N411!i−の様な膜を1さJlとイビ)ツノであ
る。
の反1;・氷が間;鳴となる」烏合にC1、高hil+
点金屈と[用11.+11A伺の間に5i02膜やSi
3N411!i−の様な膜を1さJlとイビ)ツノであ
る。
このj烏合、++bs厚frJ、 200〜3oo x
あILば一1号で、1うり、その膜(件CVD膜でも」
−いし、ポリ81の1易合17tポリS1の熱酸[し膜
でも」、い。リフl 、A)−r、 4”ii irl
前述の工)14I”と同様にして実ノイロ1−る。以l
: i4iべだポリSiパタン形成の実施例に」いずJ
lも表面が牢用で高密度なバタン形成かり能であり、イ
オンt1人に太1するマスク効果が大キく、かつリフト
Aノ中お」:びリフトオン後の上程で高rili’+処
理−[4’riが用能乙/ζめLSIのノーI・ボ’l
l5I工程に適用すればLSIの高密度化、高速度化に
対して効果が大きい。
あILば一1号で、1うり、その膜(件CVD膜でも」
−いし、ポリ81の1易合17tポリS1の熱酸[し膜
でも」、い。リフl 、A)−r、 4”ii irl
前述の工)14I”と同様にして実ノイロ1−る。以l
: i4iべだポリSiパタン形成の実施例に」いずJ
lも表面が牢用で高密度なバタン形成かり能であり、イ
オンt1人に太1するマスク効果が大キく、かつリフト
Aノ中お」:びリフトオン後の上程で高rili’+処
理−[4’riが用能乙/ζめLSIのノーI・ボ’l
l5I工程に適用すればLSIの高密度化、高速度化に
対して効果が大きい。
本発明1、高温熱処理に適したりフトオフ法である/こ
め次の様な実施例に対しても効果が太きい。
め次の様な実施例に対しても効果が太きい。
第13図において、1181基板、15は熱酸化膜、1
6U:CVDにJ:るSi3N4膜、17はMo膜、1
8はレジストバタンである。レジスト18をマスクにし
てMo膜17、Si3N4膜16.熱酸化膜15 、
Si基板1をエツチングする。その構造を第14図に、
レジスト18を剥離した構造を第15図に示す。この」
−に5i02膜をイオンビーノ・スパッタ法、 ECR
型プラズマ堆積法等の堆積法で」イ1積した構造を第1
6図に示す。第16図に示す様にMo膜17の」−而に
5102膜19がイ]″積し、Mo膜17゜Si3N4
膜16.酸化膜15の側壁に5i02膜2oが堆積する
。前に述べた実施例と同様に、これを高温熱処理して5
102膜20のエツチング速度を5IO2膜19と同程
度にしだ後、等方1/トエノチングをして第17図の:
’l’) j告を得るoMoMo膜をH2SO4/ l
−1202混合液で溶解しリフトオフした構造を第18
図に示す。埋め込1tまた酸化膜19と20にはV字溝
やパリがない。
6U:CVDにJ:るSi3N4膜、17はMo膜、1
8はレジストバタンである。レジスト18をマスクにし
てMo膜17、Si3N4膜16.熱酸化膜15 、
Si基板1をエツチングする。その構造を第14図に、
レジスト18を剥離した構造を第15図に示す。この」
−に5i02膜をイオンビーノ・スパッタ法、 ECR
型プラズマ堆積法等の堆積法で」イ1積した構造を第1
6図に示す。第16図に示す様にMo膜17の」−而に
5102膜19がイ]″積し、Mo膜17゜Si3N4
膜16.酸化膜15の側壁に5i02膜2oが堆積する
。前に述べた実施例と同様に、これを高温熱処理して5
102膜20のエツチング速度を5IO2膜19と同程
度にしだ後、等方1/トエノチングをして第17図の:
’l’) j告を得るoMoMo膜をH2SO4/ l
−1202混合液で溶解しリフトオフした構造を第18
図に示す。埋め込1tまた酸化膜19と20にはV字溝
やパリがない。
Si3N4膜16を残し/(−→斗で熱処叩又11.2
ト19j)安11つを17で8jノ1(板1.l−81
0□膜J!l 、 2(’lの間の7【−而〕l’1I
Ilを11好にし/こ後Si3N4膜16 、 、+!
1..酸化11つ“! 、1.5 i−17リーノグし
て、第10図に示IJ−表面が牢旧4狸め4ツノ、11
12化11t、Vの11b:〜をイ(する。
ト19j)安11つを17で8jノ1(板1.l−81
0□膜J!l 、 2(’lの間の7【−而〕l’1I
Ilを11好にし/こ後Si3N4膜16 、 、+!
1..酸化11つ“! 、1.5 i−17リーノグし
て、第10図に示IJ−表面が牢旧4狸め4ツノ、11
12化11t、Vの11b:〜をイ(する。
勿論、この実施例にお・いては、MOの代りに\V。
Ti 、 Ta 、 Zr 、 Nbの様々高融点合(
・1スでも、J゛い。あろい(−」酸素や窒素を含ん/
こ高融点合17jiでもよい、、第14図あるいは第1
5図において、フィ・−ルド反転防止のため(Cチャイ
・ルストツパ用のイオンc′1人を行なったとしても、
酸化膜15 、 SI3N4 膜16. l/シスト膜
18の111!にさらにl−記の高融点合い1がイオン
11:人に利するマスク効果を一層大きくする効果があ
る。父、こilら高融点金属のリフトAノ残りが仮にあ
ったとしても、こJ′1らQ:1汚染のrL II[1
,が、ないので、このあとの「程で熱酸化と不純物臥j
1を等の高温熱処理■−稈を行なうことができる。r)
箕って、上記叩め4与酸化膜はLSIの高密度な素了分
餅fl 4’f’/ 、i告として用いることができる
。父、以十:11iべた様に、本発明によるりフトオフ
法を用いて高密1ルで平坦な構1<1.をもつ未了づ)
p+lI構造、あるいけゲートポリS1構造を形成する
ことができるので、これらの構清を順次形成していけば
高密度、高速度なLSIを11゛1作することができる
。
・1スでも、J゛い。あろい(−」酸素や窒素を含ん/
こ高融点合17jiでもよい、、第14図あるいは第1
5図において、フィ・−ルド反転防止のため(Cチャイ
・ルストツパ用のイオンc′1人を行なったとしても、
酸化膜15 、 SI3N4 膜16. l/シスト膜
18の111!にさらにl−記の高融点合い1がイオン
11:人に利するマスク効果を一層大きくする効果があ
る。父、こilら高融点金属のリフトAノ残りが仮にあ
ったとしても、こJ′1らQ:1汚染のrL II[1
,が、ないので、このあとの「程で熱酸化と不純物臥j
1を等の高温熱処理■−稈を行なうことができる。r)
箕って、上記叩め4与酸化膜はLSIの高密度な素了分
餅fl 4’f’/ 、i告として用いることができる
。父、以十:11iべた様に、本発明によるりフトオフ
法を用いて高密1ルで平坦な構1<1.をもつ未了づ)
p+lI構造、あるいけゲートポリS1構造を形成する
ことができるので、これらの構清を順次形成していけば
高密度、高速度なLSIを11゛1作することができる
。
以十#R,明した様に本発明に」:るリフトオフ法は、
微1111パタンや微細でかつ下用なl’M漬を形成で
きると同時に、イオン61g人に対するマスク効果も犬
きく、リフI・オフ後の工程で酸化工程や不純物拡散−
1,程等の高(!11処J!11工程を行なうことがで
きるという利点がある。従って、本発明に」:るリフト
オフ法全LSIの製17[王稈において高温処理I「程
と関連する丁セ1、例えば素子分p11工程、ノーI・
ポリS]ニオ′1゛等に適用すれば、TJS■の高密度
化、高速度化に対して効14とが大きい、。
微1111パタンや微細でかつ下用なl’M漬を形成で
きると同時に、イオン61g人に対するマスク効果も犬
きく、リフI・オフ後の工程で酸化工程や不純物拡散−
1,程等の高(!11処J!11工程を行なうことがで
きるという利点がある。従って、本発明に」:るリフト
オフ法全LSIの製17[王稈において高温処理I「程
と関連する丁セ1、例えば素子分p11工程、ノーI・
ポリS]ニオ′1゛等に適用すれば、TJS■の高密度
化、高速度化に対して効14とが大きい、。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図及び第6図d
従来の半導体装置の製造方法を説明する/?:、めの縦
断面図、’4% 7図、第8図、第9図、第10図、第
11図、第12図、第13図、第14図、第15図。 第16図、第17図、第18図及び第1Q図11、本発
明ノJ法を説明するだめの縦断面図である。 1 ・81基板、2・・熱酸化膜1,3・ボ’JSi膜
、4・・し/スI・バタン、5・・S i 02膜、6
加−1さJまたポリSl膜の側11゜?、7・・し/
ストバクンの(+111111? )8・・・し/スト
1.・にびポリS1の1則壁にl1li積1./ζSi
O□膜、9・・5it)、、 IIMのハリ、10・し
/ストパタンノ側壁に残つfCS!02膜、I IMo
I11′J\12・レジストバタン、13−Mo膜の
上面に111」貴し/rSiO2膜、14− Mo膜1
つ・J:びポリSi膜の側1:、+′、に11[債しプ
r 8i 02膜、15・−・)\酸化il弘16−
CVI)に、するSi3N4膜、17−Mo膜、18・
・し/ストパタン、19−・Mo膜の土面に堆4’/目
、たS IO2膜、2(1−Mo膜、 Si3N4膜、
酸化膜の側壁に111−積し/ζ5102膜。 !1¥♂[出願人 ]]l+電イd電話公r1−代
[11! 人 白 rj< 常
11+/111名 −18゜ や4 胚 6.5 帯7図 第8図 一=7−1 −「I][7コ 巳r]」2第
6図 カ9図 第10又 瑯11図 夢13図 第14閃 千12図 、3.14 弔15閃
従来の半導体装置の製造方法を説明する/?:、めの縦
断面図、’4% 7図、第8図、第9図、第10図、第
11図、第12図、第13図、第14図、第15図。 第16図、第17図、第18図及び第1Q図11、本発
明ノJ法を説明するだめの縦断面図である。 1 ・81基板、2・・熱酸化膜1,3・ボ’JSi膜
、4・・し/スI・バタン、5・・S i 02膜、6
加−1さJまたポリSl膜の側11゜?、7・・し/
ストバクンの(+111111? )8・・・し/スト
1.・にびポリS1の1則壁にl1li積1./ζSi
O□膜、9・・5it)、、 IIMのハリ、10・し
/ストパタンノ側壁に残つfCS!02膜、I IMo
I11′J\12・レジストバタン、13−Mo膜の
上面に111」貴し/rSiO2膜、14− Mo膜1
つ・J:びポリSi膜の側1:、+′、に11[債しプ
r 8i 02膜、15・−・)\酸化il弘16−
CVI)に、するSi3N4膜、17−Mo膜、18・
・し/ストパタン、19−・Mo膜の土面に堆4’/目
、たS IO2膜、2(1−Mo膜、 Si3N4膜、
酸化膜の側壁に111−積し/ζ5102膜。 !1¥♂[出願人 ]]l+電イd電話公r1−代
[11! 人 白 rj< 常
11+/111名 −18゜ や4 胚 6.5 帯7図 第8図 一=7−1 −「I][7コ 巳r]」2第
6図 カ9図 第10又 瑯11図 夢13図 第14閃 千12図 、3.14 弔15閃
Claims (4)
- (1)半導体基板上に直接にあるいは半導体基板上に形
成した第2の材料の層の上に直接に高融截金・冨を堆積
して該高融点金属の・ぐタンを形成した後、該高融点金
属のパタン上及び該高@薇金属のバタンのないところに
第3の材料の着を堆積し、高温処理をした酸エツチング
によって該高融点金属のバタンの1ijll iを露出
せしめ、しかる後膣高融点金属のバタンを溶解せし、め
て該昼融点金域のバタン上に堆積しだ第3の材料の盲を
リフトオフし、該高融点金属のバタンのないところに堆
積した前記第3の材料の層を半導体基板上に堆積しだ一
!寸にして残すことを特徴とする半導体装置の製造方法
。 - (2)半導体基板上に直接にあるいは半導体基板−」ニ
に形成し/(第2の伺イ:[の層の1にll′l、 、
1)l!に高l’+”!点金属4す(1積して該高l’
Ml!点金1・ちの・ζり/441(4成し。 た後、該高融点金唇(の・2り/)及0・該高m点金属
のバタンのないとこ/)に第:(の(1イ・1の層合1
(IPRL、高、J晶処理を・シ、た餞ニーr]−f/
り(/(,1: ’−,1−C該高融r、域金金属・・
タンの側1j、9ろ−j、・1.1出I〕−1〜M)、
しかる後該高1唱11!点金属のバク/るf?j!’I
・1せしA/) −(ti衣画商融点金属パタン十l’
i7.11(−t L 7’i−第;3の4A浦の層を
リフトオフし、該高融点金1・αのバク/の/1・いと
こ7〕に111績し/こ前tH2iJ’; 、’lの(
」ネ1の層ろ゛)シ、り体尽仮十に堆積した−4−4に
して残し人−: 0;g商j!ll’+処理を行うこと
を特徴とする十・!i l−1= 1・?置の1!1す
:/l:i力θ゛。 - (3)甲、・、9体内(1反1−に直1〉)にあるい1
1丁・、リイ本ノ占(反−トに形成し/こ第2の(′A
別の層の−1に高融点金属と反応しない第:3の月別の
層を形成し、該第:3のイ」料の層の十に高融点金属の
層5lllt h’f して該高1641点金属のバタ
ンを形成し/(υ・1.1彩j:’:i ’■、・、゛
、1金1・Jlのバク/1−と該、冑融’、(’金属の
・ぐり/の6.いところに第4の]Aイlノ11i ’
c Jilt 、h’t l、、+;’:i flu!
他処理しp後エッチツクに」、つて該篩l’i’、l
!点金属のバタンの側壁を露出せしめ、しかる後肢高融
点金属の・々クツを溶解せ1〜めて該高融点金属のバタ
ン上にjll債した前記第4の例月の層をリフトオフし
、該高融点金属のないところに」イ1積した前記第4の
A′A月の層を半・9体基板上にWlt jt″1した
1寸にして残ずととを11ケ徴とする半導体装置の製造
方法。 - (4)半導体基板上に直接にあるいは半導体基板。−1
−に形成した第2の拐本1の層の上に高融点金属と反応
しない第3の例月の層を形成し、該第3の月ネ1の層の
十に高融臓金属の層を堆積して該高1、Al1点金属の
バタンを形成した後、該高融点金属のバタン−1−と該
高融点金属のバタンのないところに第4のイ′A第1の
層を11(積し、高温熱処理した後エツチングによって
該高融点金属のバタンのイ11111+17を)落出せ
しめ、しかる後該高f、i)1点金属のバタンを溶解せ
しめて該高融点金属のバタン上に111債(〜/こ前記
第4の月利の層をリフトオフし、該高融点金属のないと
ころに堆積した前記第4のA′、1料の層を半導体基板
上に堆積した1寸にして残した後高温処理を行々うこと
を特徴とする崖ii体装置の製品力法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12664381A JPS5828839A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 半導体装置の製造方法 |
CA000408383A CA1200624A (en) | 1981-08-10 | 1982-07-29 | Method for the manufacture of semiconductor device using refractory metal in a lift-off step |
US06/403,531 US4448800A (en) | 1981-08-10 | 1982-07-30 | Method for the manufacture of semiconductor device using refractory metal in a lift-off step |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12664381A JPS5828839A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828839A true JPS5828839A (ja) | 1983-02-19 |
JPH0145740B2 JPH0145740B2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=14940273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12664381A Granted JPS5828839A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-14 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828839A (ja) |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12664381A patent/JPS5828839A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0145740B2 (ja) | 1989-10-04 |
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