JPS5828483A - 産業ロボツトに於ける回転台駆動装置 - Google Patents
産業ロボツトに於ける回転台駆動装置Info
- Publication number
- JPS5828483A JPS5828483A JP6486882A JP6486882A JPS5828483A JP S5828483 A JPS5828483 A JP S5828483A JP 6486882 A JP6486882 A JP 6486882A JP 6486882 A JP6486882 A JP 6486882A JP S5828483 A JPS5828483 A JP S5828483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking arm
- gear
- spring
- rotary table
- engages
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/12—Arrangements for adjusting or for taking-up backlash not provided for elsewhere
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J17/00—Joints
- B25J17/02—Wrist joints
- B25J17/0241—One-dimensional joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/10—Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
- B25J9/102—Gears specially adapted therefor, e.g. reduction gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Robotics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発Ijlはサイタロイドギヤ及び電動機と共に回1台
に軸支されたばね付勢ロッキングアームに配置したビニ
オンis配電動砿により前記サイクロイドギヤを介して
駆動し、ビニオンの回転に伴なって回転台が固設冠歯車
を中心に回転するように構成し友産業ロボットに於ける
回転台駆動装置に係わる〇 ドイツ公開公報篤2830909号が開示する装置にあ
っては、ビニオン及び冠歯車に、該冠歯車に固定し九チ
ェーンを巻回させる。ロッキングアームに作用してこれ
t外方へ押し、チェーンを緊張させるばねが釣合ばねと
して作用する0回転台の回転運動はチェーンを冠歯車に
固定することで制限される0チエーンが伸びるとモータ
の回転と回転台の回転との間の再現性が損なわれる。公
知のように回転台の回転位置はモータ偶の角度測定装置
によってIIJ定される0過負荷の際にはモータが冠歯
車との咬合【解かれるはずであるが6強力なばねを使用
すると確実に咬合が解かれるとは限らず、さりとてモー
タから冠歯車へ遊びを伴なわずに回転運動が伝達される
ためにはm紀強力なばね會採用せざるt得ない。
に軸支されたばね付勢ロッキングアームに配置したビニ
オンis配電動砿により前記サイクロイドギヤを介して
駆動し、ビニオンの回転に伴なって回転台が固設冠歯車
を中心に回転するように構成し友産業ロボットに於ける
回転台駆動装置に係わる〇 ドイツ公開公報篤2830909号が開示する装置にあ
っては、ビニオン及び冠歯車に、該冠歯車に固定し九チ
ェーンを巻回させる。ロッキングアームに作用してこれ
t外方へ押し、チェーンを緊張させるばねが釣合ばねと
して作用する0回転台の回転運動はチェーンを冠歯車に
固定することで制限される0チエーンが伸びるとモータ
の回転と回転台の回転との間の再現性が損なわれる。公
知のように回転台の回転位置はモータ偶の角度測定装置
によってIIJ定される0過負荷の際にはモータが冠歯
車との咬合【解かれるはずであるが6強力なばねを使用
すると確実に咬合が解かれるとは限らず、さりとてモー
タから冠歯車へ遊びを伴なわずに回転運動が伝達される
ためにはm紀強力なばね會採用せざるt得ない。
本発明の目的扛モータから冠歯車へ遊びを伴なわずに回
転運動を伝達することができ、過負荷の際にビニオンが
冠讃車t−回避できるように装置ilt構成することに
ある0 この目的は特許請求の範囲第1項に記載し九構成要件に
よって達成される0好オしい実#li!態様は特許請求
の範員第2項から第5項1でに記載した通りである。
転運動を伝達することができ、過負荷の際にビニオンが
冠讃車t−回避できるように装置ilt構成することに
ある0 この目的は特許請求の範囲第1項に記載し九構成要件に
よって達成される0好オしい実#li!態様は特許請求
の範員第2項から第5項1でに記載した通りである。
以下添付図mt−参照して本発明の冥施例全詳細に説明
する〇 支持板lに冠歯車2がIil[l定されている。この冠
歯車2に対し、軸3t″中心に回転できるように回転台
4を取付けである0この回転台40回転は垂直なポル)
l介して回転台4に軸支されているロッキングアーム6
で軸支されたビニオン5の回転によつて与えられる0 特に第2図から明らかなように、ビニオン5は冠歯車2
と咬合している。
する〇 支持板lに冠歯車2がIil[l定されている。この冠
歯車2に対し、軸3t″中心に回転できるように回転台
4を取付けである0この回転台40回転は垂直なポル)
l介して回転台4に軸支されているロッキングアーム6
で軸支されたビニオン5の回転によつて与えられる0 特に第2図から明らかなように、ビニオン5は冠歯車2
と咬合している。
ビニオン5の駆動はサイクロイドギヤを駆動する電動a
8によって行われる。
8によって行われる。
冠歯車2に対するビニオン5の咬合深度は調整自在であ
る0ロツキングアーム6はボルト7とは反対の側に突出
部lOt具備し、この突出部10にはねじポル)11が
連接されている。このねじポル)11は回転台4に固定
されたブロック12の孔13に挿通されている。突出部
10とブロック12の間にはロッキングアーム6′fr
:冠歯車2にむかって押圧する皿ばね14t−設ける。
る0ロツキングアーム6はボルト7とは反対の側に突出
部lOt具備し、この突出部10にはねじポル)11が
連接されている。このねじポル)11は回転台4に固定
されたブロック12の孔13に挿通されている。突出部
10とブロック12の間にはロッキングアーム6′fr
:冠歯車2にむかって押圧する皿ばね14t−設ける。
冠歯車2へのロッキングアーム6の移動はねじボルト1
1のねじ付きヘッド15が回転台に固定されたブロック
12C)外側肩8516と尚接することで制限される0
即ち、ねじ付きヘッド15の調整次第で冠歯車2に対す
るビニオン5の咬合深度が決定される。過負荷の場合に
はビニオン5が冠歯車2【回避することができ、この場
合、ばね14が圧縮される0その結果、ねじ付きヘッド
15は肩81116から障゛脱する・ 電!111118からビニオン5への回転運動伝達はサ
イクロイドギヤ9を介して遊びt伴なわずに行われる0
このため、ビニオン5の軸17に駆動ビン18を装着し
である。この駆動ビン18はサイクロイドギヤ9の両カ
ム21.22に環状に配列し九駆動孔19.20と咬合
する。−万のカム22の駆動孔20と咬合するビン部分
23は他方のカム21の駆動孔19と咬合するビン部分
24に対して偏心関係に配置されている0双方のビン部
分23.24には互いに分層した弾性駆動ローラ25.
26が装着されている・ 以上に述べ虎ようにサイクロイドギヤを構成したから、
電動機8からビニオン5への回転運動伝達が遊びを伴な
わずに行われる0冠歯阜2に対するビニオン5の咬合深
度會調整することにより。
1のねじ付きヘッド15が回転台に固定されたブロック
12C)外側肩8516と尚接することで制限される0
即ち、ねじ付きヘッド15の調整次第で冠歯車2に対す
るビニオン5の咬合深度が決定される。過負荷の場合に
はビニオン5が冠歯車2【回避することができ、この場
合、ばね14が圧縮される0その結果、ねじ付きヘッド
15は肩81116から障゛脱する・ 電!111118からビニオン5への回転運動伝達はサ
イクロイドギヤ9を介して遊びt伴なわずに行われる0
このため、ビニオン5の軸17に駆動ビン18を装着し
である。この駆動ビン18はサイクロイドギヤ9の両カ
ム21.22に環状に配列し九駆動孔19.20と咬合
する。−万のカム22の駆動孔20と咬合するビン部分
23は他方のカム21の駆動孔19と咬合するビン部分
24に対して偏心関係に配置されている0双方のビン部
分23.24には互いに分層した弾性駆動ローラ25.
26が装着されている・ 以上に述べ虎ようにサイクロイドギヤを構成したから、
電動機8からビニオン5への回転運動伝達が遊びを伴な
わずに行われる0冠歯阜2に対するビニオン5の咬合深
度會調整することにより。
ビニオン5の回転運mt−冠歯車2へ遊びを伴なわずに
伝達することができる@
伝達することができる@
第1頗は装置全体を一部断面で示す側面図、第2内はl
Iy記装型装置鍬図、萬3−線ロッキングアームを一部
断面で示す貴面図、第4図蝶第3−の矢印Aの方向にロ
ッ中ングアーム會一部断面で示す底面囚である。 1・・・支持板、 2・・・冠歯車。 3・・・軸、 4・・・回転台。 5・・・ビニオン、 6・・・ロッキングアーム
。 8・・・電動機、 9・・・サイクロイドギヤ
。 12・・・制止部材、 18・・・駆動ピン。 19.20・・・駆動孔、21.22・・・カム。 特許出願人 ハンス リヒター 特軒出願代理人 弁理士 宵木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 中山恭介 弁理士 山口昭之 手続補正書c方式) 昭和57年8月2Δ日 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願 第064868号 26発明の名称 産業ロボットに於ける回転台駆動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 S、補正命令の日付 昭和57都7月27日 (発送日) a 補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面 1通
Iy記装型装置鍬図、萬3−線ロッキングアームを一部
断面で示す貴面図、第4図蝶第3−の矢印Aの方向にロ
ッ中ングアーム會一部断面で示す底面囚である。 1・・・支持板、 2・・・冠歯車。 3・・・軸、 4・・・回転台。 5・・・ビニオン、 6・・・ロッキングアーム
。 8・・・電動機、 9・・・サイクロイドギヤ
。 12・・・制止部材、 18・・・駆動ピン。 19.20・・・駆動孔、21.22・・・カム。 特許出願人 ハンス リヒター 特軒出願代理人 弁理士 宵木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 中山恭介 弁理士 山口昭之 手続補正書c方式) 昭和57年8月2Δ日 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願 第064868号 26発明の名称 産業ロボットに於ける回転台駆動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 S、補正命令の日付 昭和57都7月27日 (発送日) a 補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面 1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Itイクロイドギャ(9)及び電動機(8)と共に回転
台(4)に軸支され九ばね付勢ロッキングアーム(6)
に配置したビニオン(5)を前記電118!(21によ
り前記サイクロイドギヤ191 を介して駆動し、ビニ
オン(5)の回転に伴なって回転台(4)が固設冠歯車
(2J’?中心に回転するように構成した産業ロボット
に於ける回転台143111111@置であって、ロッ
キングアーム(6)と回転台(410関に設けたばね(
14)の作用下にロッキングアーム(63が冠歯車(2
)と咬合すると共に1ieiIできるように回転台に取
付けた制止部材(12)kFE接し、II記制止S材(
12)Fビ=オyts)と歯車(2)O咬合深度を決定
することと、サイクルイドギヤ(9)の2つOカム(2
1,22)に褒状に配列され良lIm孔(1G、20)
と咬合する駆動ビン(18)會ビニオン問に装着したこ
とtq#黴とする産業ロボットに於ける回転台駆動装置
02、一方のカム(22)ONAIIJ孔(20)と咬
合するビン部分13)t−他方のカム(21)の駆動孔
(19)と咬合するビン部分(24)K対して偏心関係
に配置し友ことを特徴とする特許請求の範1181項に
記載O装置・ 3、駆動孔(19,20)のそれぞれと対応する各駆動
ビン(18)0両ビン部分(23,24)に弾性駆動o
−1(28,26)を装着したことt41黴とする4G
軒請求の範囲第2項に記載の装置。 4、ばね(14)が皿ばねであり、ねじポルト(11)
を前記皿ばねに押通し、該ねじボルトの−mVtロッキ
ングアーム(6)に連結し、他端のねじ付きヘッド(1
5)t[a台K11m設され九肩部(16)に当接させ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置
0 5、ばね(14)がwA@台に固定されてロッキングア
ーム(63と轟接すJslj猷ねであることt−特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の装置◎
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31159478 | 1981-04-22 | ||
DE19813115947 DE3115947A1 (de) | 1981-04-22 | 1981-04-22 | Vorrichtung zum antrieb des karussells bei einem industrieroboter |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828483A true JPS5828483A (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=6130569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6486882A Pending JPS5828483A (ja) | 1981-04-22 | 1982-04-20 | 産業ロボツトに於ける回転台駆動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0063702A1 (ja) |
JP (1) | JPS5828483A (ja) |
DE (1) | DE3115947A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3310210C2 (de) * | 1983-03-21 | 1986-12-04 | Manutec Gesellschaft für Automatisierungs- und Handhabungssysteme mbH, 8510 Fürth | Industrierobotergelenk |
JPS60161083A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-22 | 三菱電機株式会社 | ア−ク溶接ロボツトの旋回軸バツクラツシユ補正装置 |
SE451397B (sv) * | 1986-01-21 | 1987-10-05 | Asea Ab | Anordning for astadkommande av glappfritt ingrepp mellan ett kuggdrev och ett med detta samverkande kugghjul |
US4951517A (en) * | 1987-10-28 | 1990-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Rotational driving apparatus with frictional engagement and robot using the same |
DE9200618U1 (de) * | 1992-01-20 | 1992-04-23 | Kuka Schweissanlagen + Roboter Gmbh, 8900 Augsburg | Mehrachsiger Roboter |
DE602006003727D1 (de) * | 2006-04-04 | 2009-01-02 | Ford Global Tech Llc | Justierbares Zahnradsystem |
FR3004228B1 (fr) * | 2013-04-08 | 2016-10-28 | Nexter Systems | Dispositif de reglage d'entraxe |
DE102015211496A1 (de) * | 2015-06-22 | 2016-12-22 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Werkzeugmaschine zur spanenden Bearbeitung eines Werkstücks |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB541767A (en) * | 1940-06-13 | 1941-12-10 | Sydney Slater Guy | Improvements in or relating to gun turrets |
US3760956A (en) * | 1971-08-23 | 1973-09-25 | Burch Controls Inc | Industrial robot |
US3995509A (en) * | 1975-11-07 | 1976-12-07 | General Electric Company | Rotating hinge pin for spring loaded gear box |
JPS5940602Y2 (ja) * | 1976-06-30 | 1984-11-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 精密機器の摺動装置 |
DE2830909A1 (de) * | 1978-07-13 | 1980-01-31 | Schlatter Ag | Antriebsvorrichtung fuer das drehbare karussel bei einem industrieroboter |
-
1981
- 1981-04-22 DE DE19813115947 patent/DE3115947A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-03-30 EP EP82102661A patent/EP0063702A1/de not_active Withdrawn
- 1982-04-20 JP JP6486882A patent/JPS5828483A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3115947A1 (de) | 1982-11-18 |
EP0063702A1 (de) | 1982-11-03 |
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