JPS5828373A - 基材の面に光線乱反射膜層を形成する方法 - Google Patents
基材の面に光線乱反射膜層を形成する方法Info
- Publication number
- JPS5828373A JPS5828373A JP56126170A JP12617081A JPS5828373A JP S5828373 A JPS5828373 A JP S5828373A JP 56126170 A JP56126170 A JP 56126170A JP 12617081 A JP12617081 A JP 12617081A JP S5828373 A JPS5828373 A JP S5828373A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプラスチックフィルム中紙勢の長尺基材の一
面に光線乱反射膜層(マット化層)を形成する方法に係
シ、更に詳しく娘前記基材の一面にエキストルージョン
ラミネート法によシ基材面に添漸した酸化硅素やアルカ
リ土類尋のIn1粒子混入の熱濤融樹脂を階動同化する
ための冷却ロールの表面を粗面化することによル前記基
材上に微細二重粗面の乱反射展層(マット化層)を連続
的に形成する方法に関するものである。
面に光線乱反射膜層(マット化層)を形成する方法に係
シ、更に詳しく娘前記基材の一面にエキストルージョン
ラミネート法によシ基材面に添漸した酸化硅素やアルカ
リ土類尋のIn1粒子混入の熱濤融樹脂を階動同化する
ための冷却ロールの表面を粗面化することによル前記基
材上に微細二重粗面の乱反射展層(マット化層)を連続
的に形成する方法に関するものである。
従来の最尺基材の一面に乱反射展層を形成する方法とし
ては、すべて樹脂(ベヒクル)を溶剤に溶かしグラビア
コート法シルクスクリーン法等によシ塗着コートし熱乾
燥して微細粗面の乱反射膜層を形成し7ていた。
ては、すべて樹脂(ベヒクル)を溶剤に溶かしグラビア
コート法シルクスクリーン法等によシ塗着コートし熱乾
燥して微細粗面の乱反射膜層を形成し7ていた。
しかしながらこれら従来方法では前記版胴に樹脂溶液が
付着しやすく版胴目づまシやスクリーン目づまシが生じ
て均一なる微細粗面が得られず、また製品に溶剤が残留
しこの製品の加工時や、その二次製品の製造時または使
用時にそれぞれjIIWiに有機公害を与えるという欠
点と、溶剤に溶解しない樹脂(ベヒクル)で轄実現でき
ないという大きな欠点があった。またこの他に時間と共
に前′記溶剤に溶かした樹脂の濃度が溶剤の放散により
大となってしまい前記の濃度管理が繁雑困難を極め、こ
の種工程の隘路となっていたという欠点もあった。
付着しやすく版胴目づまシやスクリーン目づまシが生じ
て均一なる微細粗面が得られず、また製品に溶剤が残留
しこの製品の加工時や、その二次製品の製造時または使
用時にそれぞれjIIWiに有機公害を与えるという欠
点と、溶剤に溶解しない樹脂(ベヒクル)で轄実現でき
ないという大きな欠点があった。またこの他に時間と共
に前′記溶剤に溶かした樹脂の濃度が溶剤の放散により
大となってしまい前記の濃度管理が繁雑困難を極め、こ
の種工程の隘路となっていたという欠点もあった。
この発明は前記従来例による各種欠点をすべて除去する
ためになされたもので、その特徴とするところは、グラ
スチックフィルムや紙などの基材の−(3)にエキスト
ルージョンラミネート法によって酸化硅素やアルカリ土
類等の微細粒子混入の熱溶融樹脂を表面が微細粗面の冷
却−−ルを介して添着することにより、前記基材の一面
にII向が微細二重粗面の光線乱反射膜層を形成する方
法を提jすることにある。
ためになされたもので、その特徴とするところは、グラ
スチックフィルムや紙などの基材の−(3)にエキスト
ルージョンラミネート法によって酸化硅素やアルカリ土
類等の微細粒子混入の熱溶融樹脂を表面が微細粗面の冷
却−−ルを介して添着することにより、前記基材の一面
にII向が微細二重粗面の光線乱反射膜層を形成する方
法を提jすることにある。
以下この発明を図示の実施例について詳細に説明する。
wJ1図中AII′iポリプロピレンやポリエステルな
どのプラスチックフィルムや紙等の長尺基材で肉厚は約
8〜200μmで均一に製品化されている 第2図はこの発明の実施態様を示し、同図中1はホッパ
ーで酸化硅素やアル°カリ土類、蒙化チタン勢の極微細
粒子り混入の加熱溶融性樹脂例えはポリプロピレンやポ
リエステルのベレットの投入口1aを有している。2は
押出機で前記樹脂ペレットを加熱溶融し、下段のTダイ
3に押出し供給するものである。そして上記Tダイ3の
畏尺スリツ)31Lから一定の厚みでしかも一定の幅で
フィルム状に押し出された溶融樹脂カーテン部4が形成
されるようにする。
どのプラスチックフィルムや紙等の長尺基材で肉厚は約
8〜200μmで均一に製品化されている 第2図はこの発明の実施態様を示し、同図中1はホッパ
ーで酸化硅素やアル°カリ土類、蒙化チタン勢の極微細
粒子り混入の加熱溶融性樹脂例えはポリプロピレンやポ
リエステルのベレットの投入口1aを有している。2は
押出機で前記樹脂ペレットを加熱溶融し、下段のTダイ
3に押出し供給するものである。そして上記Tダイ3の
畏尺スリツ)31Lから一定の厚みでしかも一定の幅で
フィルム状に押し出された溶融樹脂カーテン部4が形成
されるようにする。
一方前記第1図に示す基材ムを巻装したザブライドラム
5から引出し゛た基材Aを圧力ロール6を経てティクア
ップドラム7に一定の速度で巻取るように構成する。そ
して前記圧力ロール60表面に密接して送られる長尺基
材人の表面に所定の圧力で転接するように設けられた!
!面が極微細粗面の冷却ロール8が用意されている。
5から引出し゛た基材Aを圧力ロール6を経てティクア
ップドラム7に一定の速度で巻取るように構成する。そ
して前記圧力ロール60表面に密接して送られる長尺基
材人の表面に所定の圧力で転接するように設けられた!
!面が極微細粗面の冷却ロール8が用意されている。
さらに前記溶融樹脂カーテン部4を圧力ロール60表面
を所定速度で矢印方向に移動する基材Aの表面と前記冷
却ロール8との間にまんべんなく落人させることにより
、圧力ロール6を経た基材ムの一面に添着された前記溶
融樹脂の表面が冷却ロール8の微細粗面に応じて冷却向
化し微細粒子りの混在と相俟って表面が微細二重粗面B
を有する乱反射膜層(マット化層、)Cが#g5図に示
すように均一な平均厚み(10〜20μ、、)で形成さ
れ、フィルムや紙弊の基材Aの一面に第4図(→゛に示
すように微細粒子り混入の二重粗面による乱反射膜層(
マット化層)Bが美しく形成されたこの発明による製品
9が得られる3゜ この製〜品sH例えばトレーシングフィルムやオフセッ
ト印刷用のプラスチックシーh尋として軟剤でき、応用
範囲は広い。
を所定速度で矢印方向に移動する基材Aの表面と前記冷
却ロール8との間にまんべんなく落人させることにより
、圧力ロール6を経た基材ムの一面に添着された前記溶
融樹脂の表面が冷却ロール8の微細粗面に応じて冷却向
化し微細粒子りの混在と相俟って表面が微細二重粗面B
を有する乱反射膜層(マット化層、)Cが#g5図に示
すように均一な平均厚み(10〜20μ、、)で形成さ
れ、フィルムや紙弊の基材Aの一面に第4図(→゛に示
すように微細粒子り混入の二重粗面による乱反射膜層(
マット化層)Bが美しく形成されたこの発明による製品
9が得られる3゜ この製〜品sH例えばトレーシングフィルムやオフセッ
ト印刷用のプラスチックシーh尋として軟剤でき、応用
範囲は広い。
なお、冷却ロール感の表面に先端円弧状の極微細粗面を
形成し酸化硅素やアルカリ土類等の微細粒子を略球形の
ものを用いれば第4図伽)に示すように先端円弧形の微
細二重粗面の光線乱反射展層Bを得ることができる。
形成し酸化硅素やアルカリ土類等の微細粒子を略球形の
ものを用いれば第4図伽)に示すように先端円弧形の微
細二重粗面の光線乱反射展層Bを得ることができる。
以上述べたようにこの発明によれはプラスチックフィル
ムや紙などの基材の一面にエキストルージョンラミネー
ト法によって酸化硅素やアルカリ土類等の微細粒子混入
の熱溶融樹脂を表面が微細粗面の冷却ロールを介して添
着することによシ、前記基材の一面に表面が微細二重粗
(3)の光線乱反射展層を形成するようにし次ので前記
従来例のような溶剤溶融樹脂法に比べて溶剤を使用しな
いので冷却ロールの目っまシがなくしかもコートむらも
生じない。
ムや紙などの基材の一面にエキストルージョンラミネー
ト法によって酸化硅素やアルカリ土類等の微細粒子混入
の熱溶融樹脂を表面が微細粗面の冷却ロールを介して添
着することによシ、前記基材の一面に表面が微細二重粗
(3)の光線乱反射展層を形成するようにし次ので前記
従来例のような溶剤溶融樹脂法に比べて溶剤を使用しな
いので冷却ロールの目っまシがなくしかもコートむらも
生じない。
この他に本発明によれば、溶剤を使用しないので溶剤放
散による資源の無駄や周囲に与える有機公害が全くない
。しかもこの発明では加熱溶融した樹脂による乱反射二
重粗面を基材上に強固に添着形成できるので、極めて美
しく乱反射させることかでき、さらに溶剤に溶解しない
樹脂でも実現でき、しかも溶8114IIkの濃度管理
が不要で、マイコン勢による溶融樹脂の粘度管理を最適
条件で自動化でき均一製品を安価゛に多量製造できると
いう工業的に新規かつ有用な効果を有する。
散による資源の無駄や周囲に与える有機公害が全くない
。しかもこの発明では加熱溶融した樹脂による乱反射二
重粗面を基材上に強固に添着形成できるので、極めて美
しく乱反射させることかでき、さらに溶剤に溶解しない
樹脂でも実現でき、しかも溶8114IIkの濃度管理
が不要で、マイコン勢による溶融樹脂の粘度管理を最適
条件で自動化でき均一製品を安価゛に多量製造できると
いう工業的に新規かつ有用な効果を有する。
図はいずれもこの発明の実′1fM例を示すもので第1
図は基材の拡大断面図、第2図はこの発明の実施D&を
□示す構成図、第3図はこの発明による製品の一例を示
す拡大111図、第4図(IL)Fiこの発明による製
品の要部をさらに拡大し九断面図、第4図(b)tj:
変形例による製品の要部の拡大断面図である。 A・・・長尺基材、B・・・表面微細二重粗面、C・・
・乱反射展層、D・・・微細粒子、1・・・ホツノクー
、1a・・・ペレットの投入口、2・・・押出機、3・
・・Tダイ、3a・・・スリット、4・・・溶In脂カ
ーテン部、5・・・サグライドラム、6・・・圧力ロー
ル、7・・・テイクアッグドラム、$・−・冷却ロール
、9・・・製品、E12よ士 第tWJ 事311 第2WJ fθ 第4WJ(α) 手続補正書(自発) +11+ 1+ 57 ;1. 6月 31+特許庁長
官島田春樹 殿 1事件の表示 囮和56年特許願第126170号− 2発明の名称 基材の面に光線乱反射膜層を形成する方法3補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4代 理 人 郵便番号110電話(834)
3621(代)〜6 5補正命令の日付 昭和 年 月 日6補正の
対象 明細書の特許請求の範囲の項全文特許請求の
範囲 ノ゛ラスナックフィルムや紙などの基材の面にエキスト
ルージョンラミネート法によって顔料。 酸化硅素やアルカリ土類塩郷の微細粒子混入の熱溶融樹
脂を表面が微細粗面の冷却ロール金倉して添着すること
により、基材の面に表面が微細二重粗面の光線乱反射膜
層を形成する方法。 出 願 人 伊 藤 禎 美補
正 書 特m昭56−126170 明細書第1頁第5行の最初から同第10行の末尾までの
特許請求の範囲の項全文を別紙の通り補正する。
図は基材の拡大断面図、第2図はこの発明の実施D&を
□示す構成図、第3図はこの発明による製品の一例を示
す拡大111図、第4図(IL)Fiこの発明による製
品の要部をさらに拡大し九断面図、第4図(b)tj:
変形例による製品の要部の拡大断面図である。 A・・・長尺基材、B・・・表面微細二重粗面、C・・
・乱反射展層、D・・・微細粒子、1・・・ホツノクー
、1a・・・ペレットの投入口、2・・・押出機、3・
・・Tダイ、3a・・・スリット、4・・・溶In脂カ
ーテン部、5・・・サグライドラム、6・・・圧力ロー
ル、7・・・テイクアッグドラム、$・−・冷却ロール
、9・・・製品、E12よ士 第tWJ 事311 第2WJ fθ 第4WJ(α) 手続補正書(自発) +11+ 1+ 57 ;1. 6月 31+特許庁長
官島田春樹 殿 1事件の表示 囮和56年特許願第126170号− 2発明の名称 基材の面に光線乱反射膜層を形成する方法3補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4代 理 人 郵便番号110電話(834)
3621(代)〜6 5補正命令の日付 昭和 年 月 日6補正の
対象 明細書の特許請求の範囲の項全文特許請求の
範囲 ノ゛ラスナックフィルムや紙などの基材の面にエキスト
ルージョンラミネート法によって顔料。 酸化硅素やアルカリ土類塩郷の微細粒子混入の熱溶融樹
脂を表面が微細粗面の冷却ロール金倉して添着すること
により、基材の面に表面が微細二重粗面の光線乱反射膜
層を形成する方法。 出 願 人 伊 藤 禎 美補
正 書 特m昭56−126170 明細書第1頁第5行の最初から同第10行の末尾までの
特許請求の範囲の項全文を別紙の通り補正する。
Claims (1)
- プラスチックフィルムや紙などの基材の面にエキストル
ージョン−y<ネート法によって酸化硅素やアルカリ土
類等の微細粒子混入の熱溶融樹脂を表向が微細粗面の冷
却ロールを介して添ルすることによシ、基材の面にam
が微細二重粗面の光線乱反射膜層を形成する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126170A JPS5828373A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 基材の面に光線乱反射膜層を形成する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126170A JPS5828373A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 基材の面に光線乱反射膜層を形成する方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828373A true JPS5828373A (ja) | 1983-02-19 |
JPS6147703B2 JPS6147703B2 (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=14928408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56126170A Granted JPS5828373A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 基材の面に光線乱反射膜層を形成する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828373A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02139437A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-29 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | ポリエステル系異収縮混繊糸 |
CN109650118A (zh) * | 2019-02-28 | 2019-04-19 | 安徽皖升力环保股份有限公司 | 一种抗老化hdpe糙面防渗膜的制作方法 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56126170A patent/JPS5828373A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02139437A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-29 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | ポリエステル系異収縮混繊糸 |
CN109650118A (zh) * | 2019-02-28 | 2019-04-19 | 安徽皖升力环保股份有限公司 | 一种抗老化hdpe糙面防渗膜的制作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6147703B2 (ja) | 1986-10-21 |
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