JPS582815A - 多心光フアイバケ−ブル融着方法 - Google Patents
多心光フアイバケ−ブル融着方法Info
- Publication number
- JPS582815A JPS582815A JP10105781A JP10105781A JPS582815A JP S582815 A JPS582815 A JP S582815A JP 10105781 A JP10105781 A JP 10105781A JP 10105781 A JP10105781 A JP 10105781A JP S582815 A JPS582815 A JP S582815A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cores
- optical fiber
- core
- inflection
- electrodes
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多心光フアイバケーブル融着方法の改良Ｋｌｌ
するものである。
するものである。
従来多心光７アイパケーブル同士を融着接続するのに、
一度に各多心光７アイパケーブルの全光ファイバ心線の
先端を５Ｉ！亀合せ、数ｐｍ押し込んで光ファイバ心線
先、端同士を圧接させ一度の放電で（１） 全心線の融着接続を行なっているが、この場合、各光フ
アイバ心線が種々の方向に九わみ＠接する光７アイパ心
線を押し曲げて軸合せ状態を悪くするという欠点があっ
た。第１図はこのような接続状態を示す平面図で、図中
、１．１′は多心光フアイバケーブル、２．１は光７ア
イパ心線である。
一度に各多心光７アイパケーブルの全光ファイバ心線の
先端を５Ｉ！亀合せ、数ｐｍ押し込んで光ファイバ心線
先、端同士を圧接させ一度の放電で（１） 全心線の融着接続を行なっているが、この場合、各光フ
アイバ心線が種々の方向に九わみ＠接する光７アイパ心
線を押し曲げて軸合せ状態を悪くするという欠点があっ
た。第１図はこのような接続状態を示す平面図で、図中
、１．１′は多心光フアイバケーブル、２．１は光７ア
イパ心線である。
本発明は上述の欠点を解決するためのもので、全心線を
正しく軸合せして融着接続することのできる多心光フア
イバケーブル融着方法を提供することを目的としている
。
正しく軸合せして融着接続することのできる多心光フア
イバケーブル融着方法を提供することを目的としている
。
次に第冨図乃至嬉Ｓ図に関連して本発明の詳細な説明す
る。
る。
第８図および第３図に第１の実施例を示す。
ＢＳ図線本発明を実施する丸めの多心光フアイバケーブ
ル融着装置の斜視図、第３図は同平面図で、図中、１１
は軸脅せ用台、１２は九わみ棒、■。
ル融着装置の斜視図、第３図は同平面図で、図中、１１
は軸脅せ用台、１２は九わみ棒、■。
１４＃ｉ電極である。
軸合せ用台１１は、コ字状の本体部１１ｍと、該本体ｓ
１１＆の支持ｌ１１１１，１６上にそれぞれ取〕外し可
、能に取）付けられる保持板ｌフ、 １８とからなる。
１１＆の支持ｌ１１１１，１６上にそれぞれ取〕外し可
、能に取）付けられる保持板ｌフ、 １８とからなる。
融着接続しようとする多心光フアイバケーブル１．１′
は、軸食せ用台１１に次のようにセットされる。すなわ
ち、ケーブル１の各光７アイバ心繍８は支持＠’ＩＢと
保持板１７によシ軸一方向に移動可能に保持され、ケー
ブル１′の各党ファイバ心線Ｖは支持部１６と保持板１
８によシ固定されている。なお、各ケーブル１．１′の
心線以外の部分は図示しない固定部によ如固定されてい
る。このケーブル１．１′のセット状態では、各ケーブ
ルの心線２，２′の先端は融着可能な状態に突龜合わさ
れている。
は、軸食せ用台１１に次のようにセットされる。すなわ
ち、ケーブル１の各光７アイバ心繍８は支持＠’ＩＢと
保持板１７によシ軸一方向に移動可能に保持され、ケー
ブル１′の各党ファイバ心線Ｖは支持部１６と保持板１
８によシ固定されている。なお、各ケーブル１．１′の
心線以外の部分は図示しない固定部によ如固定されてい
る。このケーブル１．１′のセット状態では、各ケーブ
ルの心線２，２′の先端は融着可能な状態に突龜合わさ
れている。
九わみ棒Ｕは、支持Ｉｌ「上に保持される各心線Ｖを九
わませる丸めの大ｅｍｕを備え、第２図の矢印ム、に方
向に移動可能である。
わませる丸めの大ｅｍｕを備え、第２図の矢印ム、に方
向に移動可能である。
電極■、１４は、上述のように各支持１１１５．１６上
に保持される各心線２．２′の突き合せ部を上下からは
さむように対向して進退可能に設けられ、＃Ｉ２図の矢
印ム、Ａ′に移動するたわみ棒１２に同期してＢ。
に保持される各心線２．２′の突き合せ部を上下からは
さむように対向して進退可能に設けられ、＃Ｉ２図の矢
印ム、Ａ′に移動するたわみ棒１２に同期してＢ。
Ｂ′方向に移動可能である。
各心線３，２′を融着接続する手順は次の通シである。
まず九わみ棒Ｕを第３図の位置に位置決めすると、この
状態では一番端にある心＠ｇだけが大極部■から外れて
いるため該心線！嬬たわまず先゛端同士が突き食わされ
ておシ、その他の各心線８は大径部膀と係合し該大径ｓ
１９によ如九わみを与えられて先端が対応する心線２′
と第８図に示す間隔ｄを介し対向している。この状態で
一番端にある心線３．８′の突き令せ部に図示のように
電極１３ 、１４を対向させ該電極１３−ｓ １４を前
進させて突き合せ部を融着して接続する。接続を終ると
電極１３ 、１４は心線突き合せ部から退避する。
状態では一番端にある心＠ｇだけが大極部■から外れて
いるため該心線！嬬たわまず先゛端同士が突き食わされ
ておシ、その他の各心線８は大径部膀と係合し該大径ｓ
１９によ如九わみを与えられて先端が対応する心線２′
と第８図に示す間隔ｄを介し対向している。この状態で
一番端にある心線３．８′の突き令せ部に図示のように
電極１３ 、１４を対向させ該電極１３−ｓ １４を前
進させて突き合せ部を融着して接続する。接続を終ると
電極１３ 、１４は心線突き合せ部から退避する。
次に九わみ棒νおよび電極１３ 、１４を矢印Ａ′丈方
向よび矢印Ｗ方向にそれぞれ心線２．ｌの配列ピッチｐ
（第３図参照）だけ移動させると、大径ｓ１９が端から
８番目の心線２から外れるので、該心線２のたわみがな
くな９真直になってその先端が対応する心線８′の先端
に突龜合わされる。このと素電極１３ 、１４はこの突
き合せ部に対向する位置に位＋１ 置しているので、この状態で該心、＠ ｇ、ｇ’の融着
。
向よび矢印Ｗ方向にそれぞれ心線２．ｌの配列ピッチｐ
（第３図参照）だけ移動させると、大径ｓ１９が端から
８番目の心線２から外れるので、該心線２のたわみがな
くな９真直になってその先端が対応する心線８′の先端
に突龜合わされる。このと素電極１３ 、１４はこの突
き合せ部に対向する位置に位＋１ 置しているので、この状態で該心、＠ ｇ、ｇ’の融着
。
接続を行うことができる。
以下、この動作を繰）返すことＫよシ全心線２゜ｌの融
着、接続を行う。
着、接続を行う。
このように、台心線３，２′の融着、接続は１対向分ず
つ順次行われる友め、−着条件は一定となり、従来のよ
うに各心線が種々の方向に九わみ隣接する心線を押し−
げて軸会せ状態を悪くする問題を解決することが可能で
ある。
つ順次行われる友め、−着条件は一定となり、従来のよ
うに各心線が種々の方向に九わみ隣接する心線を押し−
げて軸会せ状態を悪くする問題を解決することが可能で
ある。
第４図および第５ａｉｌｌＦｉたわみ棒νに代る他の手
段によ〉心線３ｔ−九わ壜せる例を示す平１ｉｉｉ図お
よび正面図で、図中、２１拡たわみ、棒である。
段によ〉心線３ｔ−九わ壜せる例を示す平１ｉｉｉ図お
よび正面図で、図中、２１拡たわみ、棒である。
九わみ棒２１ Ｆｉ、支持ｇＵＳ上に保持される各心線
２に対向して豪数個設けられ、それぞれ心線８に向けて
矢印ｃ、ｃ’方肉に方向可能である。
２に対向して豪数個設けられ、それぞれ心線８に向けて
矢印ｃ、ｃ’方肉に方向可能である。
この場合は、Ｒ初に融着、！ｉ！続しようとする心線８
に対向する九わみ棒２１ｆｅけを心、６ｇから退避堪せ
て他の心線１１を九わみ棒２１によ如押圧したわませて
最初の心線８の融着、接続を行−１その後願次九わみ棒
ｎを矢印Ｃ′方向に移動させ心線８の九わみをなくして
融着、ＩＩ絖を行う。
に対向する九わみ棒２１ｆｅけを心、６ｇから退避堪せ
て他の心線１１を九わみ棒２１によ如押圧したわませて
最初の心線８の融着、接続を行−１その後願次九わみ棒
ｎを矢印Ｃ′方向に移動させ心線８の九わみをなくして
融着、ＩＩ絖を行う。
以上述べ丸ように、本発明によれば、−着、Ｗ！続を行
う心線以外の心線同士を離間させておいて１対向分ずつ
順次融着、ｍ絖を行うようになっていゐ丸め、融着条件
は一定とな）、従来のように各心線が種々の方向にたわ
み隣接する心線を押し曲げる問題を解決することができ
、全心線を正しく軸合せして融着、接続することが可能
である。
う心線以外の心線同士を離間させておいて１対向分ずつ
順次融着、ｍ絖を行うようになっていゐ丸め、融着条件
は一定とな）、従来のように各心線が種々の方向にたわ
み隣接する心線を押し曲げる問題を解決することができ
、全心線を正しく軸合せして融着、接続することが可能
である。
第１１ａ従来の方法による各心線の接続状態を示す平面
図、纂−図乃至第Ｓ図線本発明に係る多心光フアイバケ
ーブル融着方法め実施例を示すもので、第８図は多心光
７アイ／セケーブル融着装置の斜視図、第３−は同平面
図、第４図は他の九わみ棒による融着、Ｉｉ続要領を示
す平面図、第Ｓ図拡岡正面図である。 図中、１．１’は多心光ファイノ（ケーブル、ｘ、１は
光フアイバ心線、１ｉは軸食せ用台、１２．２１は九わ
み棒、■、１４は電極、「、１６は支持部、１７．１は
保持板、■は九わみ樺太径部である。 特許出願入 富士通株式金社
図、纂−図乃至第Ｓ図線本発明に係る多心光フアイバケ
ーブル融着方法め実施例を示すもので、第８図は多心光
７アイ／セケーブル融着装置の斜視図、第３−は同平面
図、第４図は他の九わみ棒による融着、Ｉｉ続要領を示
す平面図、第Ｓ図拡岡正面図である。 図中、１．１’は多心光ファイノ（ケーブル、ｘ、１は
光フアイバ心線、１ｉは軸食せ用台、１２．２１は九わ
み棒、■、１４は電極、「、１６は支持部、１７．１は
保持板、■は九わみ樺太径部である。 特許出願入 富士通株式金社
Claims (1)
- 線同士を、何れか一方の光フアイバ心線を九わませるこ
とにより先端間に関−を形成して対向させ、任意の１対
の前記光フアイバ心線同士の先端を一方の光ファイバ６
纏の九わみをなくすこ劣によ如５１！自金せて融着接続
し、以下この繰υ返しにより全光ファイバ心線を融着接
続することを特徴とする多心光フアイバケーブル融着方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10105781A JPS582815A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 多心光フアイバケ−ブル融着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10105781A JPS582815A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 多心光フアイバケ−ブル融着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582815A true JPS582815A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14290479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10105781A Pending JPS582815A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 多心光フアイバケ−ブル融着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582815A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0278572A2 (de) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Philips Patentverwaltung GmbH | Verfahren zum Verschweissen von nebeneinander liegenden Lichtwellenleiterpaaren |
| US4807960A (en) * | 1986-04-19 | 1989-02-28 | U.S. Philips Corp. | Device for pair-wise coupling the ends of two groups of optical fibers |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10105781A patent/JPS582815A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4807960A (en) * | 1986-04-19 | 1989-02-28 | U.S. Philips Corp. | Device for pair-wise coupling the ends of two groups of optical fibers |
| EP0278572A2 (de) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Philips Patentverwaltung GmbH | Verfahren zum Verschweissen von nebeneinander liegenden Lichtwellenleiterpaaren |
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