JPS5827915B2 - リセット回路 - Google Patents
リセット回路Info
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- JPS5827915B2 JPS5827915B2 JP53092308A JP9230878A JPS5827915B2 JP S5827915 B2 JPS5827915 B2 JP S5827915B2 JP 53092308 A JP53092308 A JP 53092308A JP 9230878 A JP9230878 A JP 9230878A JP S5827915 B2 JPS5827915 B2 JP S5827915B2
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- G—PHYSICS
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- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
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- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/356086—Bistable circuits with additional means for controlling the main nodes
- H03K3/356095—Bistable circuits with additional means for controlling the main nodes with synchronous operation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、第1.第2の回路系が所定の同じ電位を持つ
よう(こ電位修正して復帰動作を行なうリセット回路Q
こ関する。
よう(こ電位修正して復帰動作を行なうリセット回路Q
こ関する。
ダイナミックメモリなどで1まビット線を所定電位ヘプ
リチャージし、記憶状態をこ従って該ビット線を放電さ
せ又はさせず、このとき生じる電位変化または電流を検
知して記憶状態検知つまり読出しを行なう。
リチャージし、記憶状態をこ従って該ビット線を放電さ
せ又はさせず、このとき生じる電位変化または電流を検
知して記憶状態検知つまり読出しを行なう。
この場合検知対象およびその比較基準用の両ビット線は
所定の同じ電位ヘプリチャージされる必要がある。
所定の同じ電位ヘプリチャージされる必要がある。
このように第1.第2の回路系(上記の例ではビット線
)を所定の同じ電位ヘリセットする従来の回路例(こは
第3図をこ示すものがある。
)を所定の同じ電位ヘリセットする従来の回路例(こは
第3図をこ示すものがある。
この図でN1.N2は第1.第2の回路系、Q1〜Q4
はFET(電界効果1ヘランジスタ)であり、トランジ
スタQl 、 Q2はクロック信号〆1を受けてオンに
なり、第1.第2の回路系N1.N2を共通電源ELへ
接続して所定の同じ電位をこする。
はFET(電界効果1ヘランジスタ)であり、トランジ
スタQl 、 Q2はクロック信号〆1を受けてオンに
なり、第1.第2の回路系N1.N2を共通電源ELへ
接続して所定の同じ電位をこする。
しかしこれだけで1まトランジスタQ1.Q2のスレッ
ショルド電圧Vthの相違など1こより第1.第2の回
路系が同じ電位をこなるとは限らない。
ショルド電圧Vthの相違など1こより第1.第2の回
路系が同じ電位をこなるとは限らない。
トランジスタQ3はこの点を考慮したもので第1.第2
の回路系N1.N2を短絡して同電位をこする。
の回路系N1.N2を短絡して同電位をこする。
しかし通常はこのトランジスタQ3はQl、Q2と同じ
vthを有するものであり、かつゲート信号を第3図b
)こ示すよ・つ(こ同じ1こするとオン・オフが同時(
こ行なわれてしまい。
vthを有するものであり、かつゲート信号を第3図b
)こ示すよ・つ(こ同じ1こするとオン・オフが同時(
こ行なわれてしまい。
オフ後をこ雑音が加ったりすると第1.第2の回路系の
電位が同じをこならないという問題がある。
電位が同じをこならないという問題がある。
そこで第3図aの回路では該トランジスタQ3のゲート
ヲこ印加されるゲート信号をクロック信号〆1より高い
電圧のり、ヲこし、具体的(こは電源vDDの電圧12
Vfこ等しい11より1〜2v高い13〜14Vのクロ
ック信号13にし、第3図1)の回路ではクロック信号
13を受けるトランジスタQ4を別設している。
ヲこ印加されるゲート信号をクロック信号〆1より高い
電圧のり、ヲこし、具体的(こは電源vDDの電圧12
Vfこ等しい11より1〜2v高い13〜14Vのクロ
ック信号13にし、第3図1)の回路ではクロック信号
13を受けるトランジスタQ4を別設している。
しかしこれではクロック信号回路が複雑をこなり、また
余分なトランジスタを要する難点がある。
余分なトランジスタを要する難点がある。
本発明はかかる点を改善し、極めて簡単な手段で第1.
第2の回路系を所定の同じ電位へ確実(こリセットする
ことができる回路を提供しようとするものである。
第2の回路系を所定の同じ電位へ確実(こリセットする
ことができる回路を提供しようとするものである。
次にフリップフロップ(こ適用した本発明の実施例を参
照しながらこれを詳細なこ説明する。
照しながらこれを詳細なこ説明する。
第1図で、Qt〜Q、はFET、ELは電源。
NN は第1.第2の回路系であると共をこ、トラン
ジスタQ、〜Q6で構成されるフリップフロップの入出
力端でもある。
ジスタQ、〜Q6で構成されるフリップフロップの入出
力端でもある。
トランジスタQl、Q2はリセット用FET、〆1はそ
のリセットをこ使用されるクロック信号、Qaは短絡用
FET、〆2はトランジスタQ9をオンオフしてフリッ
プフロップを動作、不動作をこするのに使用されるクロ
ックである。
のリセットをこ使用されるクロック信号、Qaは短絡用
FET、〆2はトランジスタQ9をオンオフしてフリッ
プフロップを動作、不動作をこするのに使用されるクロ
ックである。
電源ELの電圧はV 、第1の回路D
網N1はOV、第2の回路網N2はvDD−Vthをこ
なっていると仮定して、第1.第2の回路網N1.N2
を同一レベル(こリセットすることを次に考えてみる。
なっていると仮定して、第1.第2の回路網N1.N2
を同一レベル(こリセットすることを次に考えてみる。
第2図(こ示すよう(こ、リセットするためQこクロッ
ク信号グ、がOvからvDDへ上昇したとすると、リセ
ット用トランジスタQ1はソースドレイン間に電圧vD
Dを受けるのでオンとなり、 EL−Ql Ntの経路
で第1の回路系N□が充電され電位が曲線CN1で示す
如く上昇する。
ク信号グ、がOvからvDDへ上昇したとすると、リセ
ット用トランジスタQ1はソースドレイン間に電圧vD
Dを受けるのでオンとなり、 EL−Ql Ntの経路
で第1の回路系N□が充電され電位が曲線CN1で示す
如く上昇する。
また短絡用トランジスタQsもソースドレイン間をこ第
1゜第2の回路系の電圧営vDD−vthを受けるので
オンとなり1回路系N2からN1へ電荷が流れる。
1゜第2の回路系の電圧営vDD−vthを受けるので
オンとなり1回路系N2からN1へ電荷が流れる。
電荷が流出したため第2の回路系N2の電位は曲線CN
2で示す如く下り、N2のレベルが下ルトリセット用ト
ランジスタQ2がオンとなり。
2で示す如く下り、N2のレベルが下ルトリセット用ト
ランジスタQ2がオンとなり。
回路系N2は電源ELより充電される。
こうして所定時間後第1.第2の回路系N、、N2はv
DD−v t hまで充電され、トランジスタQ1.Q
2゜Q3はオン、オフの境月の状態となり、リセットは
完了スル。
DD−v t hまで充電され、トランジスタQ1.Q
2゜Q3はオン、オフの境月の状態となり、リセットは
完了スル。
回路系N1.N2がvDD−vth(こりセットされた
のち、第2図の部分Atこ示すように、配線をこよる静
電結合などをこより第1の回路網N1の電位が+αだけ
押上げられるとそのまSになってしまい、トランジスタ
Q1.Q2はオンオフの境目の状態1こあるので、第1
.第2の回路系N1.N2のレベルを同一(こすること
はできないレベルが同一でないと0例えば第1の回路系
をメモリセルの記憶内容をこ従って電位を変化させ。
のち、第2図の部分Atこ示すように、配線をこよる静
電結合などをこより第1の回路網N1の電位が+αだけ
押上げられるとそのまSになってしまい、トランジスタ
Q1.Q2はオンオフの境目の状態1こあるので、第1
.第2の回路系N1.N2のレベルを同一(こすること
はできないレベルが同一でないと0例えば第1の回路系
をメモリセルの記憶内容をこ従って電位を変化させ。
然るのちクロック信号〆2によりトランジスタQ。
をオンfこし、第2の回路系N2を基準用としてフリッ
プフロラ7Q5〜Q8で第1の回路糸N1の電位判定を
させる。
プフロラ7Q5〜Q8で第1の回路糸N1の電位判定を
させる。
つまり読出しを行なうとき、誤動作が生じる恐れがある
。
。
例えば記憶内容がOで第1の回路系N1の電位を下げた
該回路系はvDD−vth+αをこ充電されていたので
電位変化(こよってもv −Vth辺りにしか下ら
なかったとすると、電位変化なし即ち記憶状態は1と誤
判定する恐れがある。
該回路系はvDD−vth+αをこ充電されていたので
電位変化(こよってもv −Vth辺りにしか下ら
なかったとすると、電位変化なし即ち記憶状態は1と誤
判定する恐れがある。
最近の半導体集積回路は大容量化と微細化が進み、しか
も微小電圧を取扱うことが多くて、上記の如きカップリ
ングによる雑音で誤動作することがしばしば経験される
。
も微小電圧を取扱うことが多くて、上記の如きカップリ
ングによる雑音で誤動作することがしばしば経験される
。
そこで第3図の回路ではクロック信号11より高い電圧
のクロック信号〆3を用い、トランジスタQ1.Q2が
オ刀こなった後もトランジスタQ3はなお導通するよう
をこし、またはかかるトランジスタQ4を別設している
が1本発明ではリセット用トランジスタQt 。
のクロック信号〆3を用い、トランジスタQ1.Q2が
オ刀こなった後もトランジスタQ3はなお導通するよう
をこし、またはかかるトランジスタQ4を別設している
が1本発明ではリセット用トランジスタQt 。
Q2と短絡用トランジスタQ3では閾値電圧vthを変
え、第1.第2の回路系N1.N2がリセットされてQ
l、Q2がオン・オフの境目1こなっても。
え、第1.第2の回路系N1.N2がリセットされてQ
l、Q2がオン・オフの境目1こなっても。
トランジスタQ3はオン状態を続けるようをこした。
閾値電圧vthの変更はイオン打込みをこより容易Qこ
行なうことができる。
行なうことができる。
このようにすれば回路系の一方をこ雑音電圧αが加って
も導通中のトランジスタQ3を通って電荷が移動して均
一化が図られる。
も導通中のトランジスタQ3を通って電荷が移動して均
一化が図られる。
しかもクロック信号はリセット用のpltつで済み1回
路素子数の減少、配線の簡素化が図られる。
路素子数の減少、配線の簡素化が図られる。
なおこのクロック信号〆1は読出しの直前まで続き、第
1.第2の回路系をリセット状態に保持する。
1.第2の回路系をリセット状態に保持する。
以上詳細に説明したよう(こ1本発明をこよれば短絡用
トランジスタのvthを変えるという簡単な手段により
特別のクロックおよび内路素子を必要とすることなく回
路系のリセットを確実をこ行なうことができ、集積度の
向上を図ることができる。
トランジスタのvthを変えるという簡単な手段により
特別のクロックおよび内路素子を必要とすることなく回
路系のリセットを確実をこ行なうことができ、集積度の
向上を図ることができる。
また短絡用トランジスタQ3の閾値電圧vthはイオン
打込みをこより変えるので、ショートチャンネル化など
の幾何学的方法をこよる場合に比べてvthの変化幅を
大きくとれる。
打込みをこより変えるので、ショートチャンネル化など
の幾何学的方法をこよる場合に比べてvthの変化幅を
大きくとれる。
Vth差を正確をこ設定できる。
トランジスタの他の特性をこ悪影響を与えない等の利点
がある。
がある。
なお実施例で1まメモリのフリップフロップ回路を挙げ
たが1本発明は同様な適宜の回路系のリセット1こ適用
できる。
たが1本発明は同様な適宜の回路系のリセット1こ適用
できる。
第4図は本発明の他の実施例を示す。
第1図と同じ部分をこげ同じ符号が付されており、モし
てDAは微小信号Sgr)8g2を差動増幅する増幅器
である。
てDAは微小信号Sgr)8g2を差動増幅する増幅器
である。
か\る回路でも差動増幅器の2つの入力信号回路N1.
N2はデータ検知前に同一レベルに保持しておき、デー
タ検知tこ際してトランジスタQ1〜Q3をオフtこし
1代ってトランジスタQI2 、Qttをオンをこして
回路系N、、N2tこ微小信号Sg1.Sg2を加える
ようにするが、データ検知前のプリセット状態で回路系
N1.N2(こノイズがのったりするとやはり誤動作す
る。
N2はデータ検知前に同一レベルに保持しておき、デー
タ検知tこ際してトランジスタQ1〜Q3をオフtこし
1代ってトランジスタQI2 、Qttをオンをこして
回路系N、、N2tこ微小信号Sg1.Sg2を加える
ようにするが、データ検知前のプリセット状態で回路系
N1.N2(こノイズがのったりするとやはり誤動作す
る。
そこでクロック〆1fこよりトランジスタQ1.Q2を
オンにし1回路系N1.N2をE−vthtこプリセッ
トし、Ql、Q2はオ刀こなったのちもQ3はvthが
異なるのでオン状態を続けるようにしておくと回路系N
1.N2の電位平衡化を図ることができる。
オンにし1回路系N1.N2をE−vthtこプリセッ
トし、Ql、Q2はオ刀こなったのちもQ3はvthが
異なるのでオン状態を続けるようにしておくと回路系N
1.N2の電位平衡化を図ることができる。
第5はクロックおよび信号波形を示す。この図1こ示す
ようQこクロッフグ1と〆、は逆位相であり、11がH
レベルtこなって微小信号S gl。
ようQこクロッフグ1と〆、は逆位相であり、11がH
レベルtこなって微小信号S gl。
8g2の比較つまりデータ検知が行なわれる。
本例ではSgt>8g2としており、その差の増幅値が
増幅器DAの出力端OUT+こ生じる。
増幅器DAの出力端OUT+こ生じる。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は動作説
明用の曲線図、第3図a、bは従来の例を示す回路図、
第4図は本発明の他の実施例を示す回路図、第5図)ま
第4図に示す回路の動作を示す曲線図である。 図面でN1.N2は第1.第2の回路系、 ELは共
通電圧源、Ql 、Q2はリセット用トランジスタ、Q
3は短絡用トランジスタである。
明用の曲線図、第3図a、bは従来の例を示す回路図、
第4図は本発明の他の実施例を示す回路図、第5図)ま
第4図に示す回路の動作を示す曲線図である。 図面でN1.N2は第1.第2の回路系、 ELは共
通電圧源、Ql 、Q2はリセット用トランジスタ、Q
3は短絡用トランジスタである。
Claims (1)
- 1 メモリの記憶内容を読出すビット線を構成する第1
.第2の回路系を共通電圧源へ接続し、かつ該第1.第
2の回路系の充電によりオン・オフの境目の状態となる
第1.第2のリセット用トランジスタを設けたリセット
回路Qこおいて、第1゜第2のリセット用トランジスタ
と共通の入力信号を受けて第1.第2の回路系を接続す
る短絡用トランジスタを設け、該短絡用トランジスタは
、イオン打込みをこより、第1.第2のリセット用トラ
ンジスタより低い閾値電圧としたことを特徴とするリセ
ット回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53092308A JPS5827915B2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | リセット回路 |
US06/061,252 US4336465A (en) | 1978-07-28 | 1979-07-27 | Reset circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53092308A JPS5827915B2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | リセット回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5522217A JPS5522217A (en) | 1980-02-16 |
JPS5827915B2 true JPS5827915B2 (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=14050765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53092308A Expired JPS5827915B2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | リセット回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4336465A (ja) |
JP (1) | JPS5827915B2 (ja) |
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JPH0288214U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4336465A (en) | 1982-06-22 |
JPS5522217A (en) | 1980-02-16 |
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