JPS5827659A - 遠心ふるい - Google Patents
遠心ふるいInfo
- Publication number
- JPS5827659A JPS5827659A JP57126837A JP12683782A JPS5827659A JP S5827659 A JPS5827659 A JP S5827659A JP 57126837 A JP57126837 A JP 57126837A JP 12683782 A JP12683782 A JP 12683782A JP S5827659 A JPS5827659 A JP S5827659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- centrifugal
- support mechanism
- drum
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B7/00—Elements of centrifuges
- B04B7/08—Rotary bowls
- B04B7/12—Inserts, e.g. armouring plates
- B04B7/16—Sieves or filters
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠心ふるいドラムの内面上に載着された支持機
構を有する遠心ふるい↑あって、遠心ふるいドラムの軸
線方向で延びる耐摩耗性の硬性材料製のふるいロンＰが
前記支持機構上に少なくとも２個所で結合されている形
式のものに関する。
構を有する遠心ふるい↑あって、遠心ふるいドラムの軸
線方向で延びる耐摩耗性の硬性材料製のふるいロンＰが
前記支持機構上に少なくとも２個所で結合されている形
式のものに関する。
上記形式を有する、例えばドイツ連邦共和国特許出願公
開第２８３０３８８号明細書又はアメリカ合衆国特許第
２５９１３６号明細書に基づいて公知の遠心ふるいにお
いては、遠心ふるいドラムを摩耗から守るべき硬質材料
製ロッド状部材がドラムの支持機構に接着によって結合
されている。この硬質材料製ロッドと、該ロッドと異な
る熱膨張係数の材料力）ら成る支持機構との熱膨張度の
相異を補償するために、この公知の結合方法においては
例えばゴム製中間部材などの弾性的な中間層部分が設け
られている。
開第２８３０３８８号明細書又はアメリカ合衆国特許第
２５９１３６号明細書に基づいて公知の遠心ふるいにお
いては、遠心ふるいドラムを摩耗から守るべき硬質材料
製ロッド状部材がドラムの支持機構に接着によって結合
されている。この硬質材料製ロッドと、該ロッドと異な
る熱膨張係数の材料力）ら成る支持機構との熱膨張度の
相異を補償するために、この公知の結合方法においては
例えばゴム製中間部材などの弾性的な中間層部分が設け
られている。
し力）しこの中間層部分は運転中におけるその耐久性、
耐温性、耐食性が十分ではない。更にふるいロンＰが多
くの方向へ動き得るので、そのふるいロッドと支持機構
とに互いに不都合力）つ許容できない変形が生じてしま
ったすする。更に不利なのはその加工効率が悪く、組み
立ても複雑で大量生産に不適当なことである。
耐温性、耐食性が十分ではない。更にふるいロンＰが多
くの方向へ動き得るので、そのふるいロッドと支持機構
とに互いに不都合力）つ許容できない変形が生じてしま
ったすする。更に不利なのはその加工効率が悪く、組み
立ても複雑で大量生産に不適当なことである。
本発明の課題は上記の公知技術における欠点を取り除き
、硬質材料製のふるいロッドが十分な耐久性と耐温性と
耐食性とを有ししかも支持機構に対して所定の形式で可
動なように該支持機構と結合されており、力１つ加工及
び組み立てが容易である遠心ふるいを提供することフあ
る。
、硬質材料製のふるいロッドが十分な耐久性と耐温性と
耐食性とを有ししかも支持機構に対して所定の形式で可
動なように該支持機構と結合されており、力１つ加工及
び組み立てが容易である遠心ふるいを提供することフあ
る。
上記の課題は本発明によれば、ふるいロッドが一方の個
所では支持機構に固定結合され、また他方の個所では、
支持機構に対して軸線方向にのみ運動可能なように結合
されていることによって解決された。
所では支持機構に固定結合され、また他方の個所では、
支持機構に対して軸線方向にのみ運動可能なように結合
されていることによって解決された。
また本発明の特に有利な実施態様によれば１、前記の結
合部分がリベット結合として形成され、硬質材料製のふ
るいロッドがそれぞれ一方の個所フは支持機構と不動に
リベット留めされ、また他方の結合個所ではそのふるい
ロッドに、支持機構に遠心ふるいドラムの軸線方向に延
ばして形成されたスリット内を可動であるリベットが設
けられている。し力）しリベットの代りに、例えばねじ
、ビン、ゼルト又は類似のものなどの別の適当な結１合
部材が用いられてもよい。
合部分がリベット結合として形成され、硬質材料製のふ
るいロッドがそれぞれ一方の個所フは支持機構と不動に
リベット留めされ、また他方の結合個所ではそのふるい
ロッドに、支持機構に遠心ふるいドラムの軸線方向に延
ばして形成されたスリット内を可動であるリベットが設
けられている。し力）しリベットの代りに、例えばねじ
、ビン、ゼルト又は類似のものなどの別の適当な結１合
部材が用いられてもよい。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第１図、第２図、第３図に示された遠心ふるいはデシメ
ートルからメートルの範囲のドラム直径を有する遠心ふ
るいドラムＴを備えており、該ドラムＴの内面上にはふ
るい形状の支持機構１が載着さ−れておジ、この支持機
構１の内面には更に防摩耗部材として、厚さが数ｍｍで
遠心ふるいドラムの軸線方向への長さが約３０（ｍま〒
の硬質材料製の多くのふるいロッド２が互いに側方への
僅かな間隔を置いて固定されている。
ートルからメートルの範囲のドラム直径を有する遠心ふ
るいドラムＴを備えており、該ドラムＴの内面上にはふ
るい形状の支持機構１が載着さ−れておジ、この支持機
構１の内面には更に防摩耗部材として、厚さが数ｍｍで
遠心ふるいドラムの軸線方向への長さが約３０（ｍま〒
の硬質材料製の多くのふるいロッド２が互いに側方への
僅かな間隔を置いて固定されている。
支持機構１は例えば鋼鉄などの適切な金属から成り、ま
た遠心分離作用時にろ液を貫通させるためのふるいスリ
ット３又は穴を有している。この構造の代りに支持機構
は軸線平行なロッドによって互いに結合された複数の環
状部材から成るフレーム構造体として形成されて、その
各ロッドの間に必要なふるいスリットが設けられるよう
になっていてもよい。ドラムＴの内面上にはリング状の
ウェブ４が配設されてこのウェブ上に支持機構１が載着
されており、この場合のる液の貫流路は各ふるいロン２
２間の中間室５を通って支持機構１の、該中間室の下に
位置するスリット、そしてＰラムＴ内の、該スリットに
対してずらし配置されたスリット６を通って形成されて
いる。
た遠心分離作用時にろ液を貫通させるためのふるいスリ
ット３又は穴を有している。この構造の代りに支持機構
は軸線平行なロッドによって互いに結合された複数の環
状部材から成るフレーム構造体として形成されて、その
各ロッドの間に必要なふるいスリットが設けられるよう
になっていてもよい。ドラムＴの内面上にはリング状の
ウェブ４が配設されてこのウェブ上に支持機構１が載着
されており、この場合のる液の貫流路は各ふるいロン２
２間の中間室５を通って支持機構１の、該中間室の下に
位置するスリット、そしてＰラムＴ内の、該スリットに
対してずらし配置されたスリット６を通って形成されて
いる。
ふるいロッド２は、例えばタングステンカー）々イドな
どの焼結力−ノ々イｒ又は焼結セラミックなどの焼結材
料又は溶練玄武岩などの、耐摩耗性の硬質材料から形成
されている。遠心分離機の作動時には１００“Ｃまでの
温度変動が生じ得、るので、例えばタングステンカー・
々イドなどの硬質材料と例えば鋼鉄などの支持機構用の
材料との熱膨′張度が著しく相異なることから、支持機
構１にふるいロッド２を固定する際には、変形発生とふ
るいロッド破壊とを防ぐためにその長さ補償を可能とす
る処置を予め整えておかな（すれば１（らない。この目
的のためにふるいロッド２にはさび止めされ高合金の鋼
鉄製の複数のりＲント７，８がそれぞれ一方の個所での
結合部分を形成すべくろう接されており、また必要な場
合はその材料に応じて専門家には周知である適当な移行
層部分を伴用してもよい。支持機構には上記り（ット７
，８に対応するリベット孔９，１０が設けられている。
どの焼結力−ノ々イｒ又は焼結セラミックなどの焼結材
料又は溶練玄武岩などの、耐摩耗性の硬質材料から形成
されている。遠心分離機の作動時には１００“Ｃまでの
温度変動が生じ得、るので、例えばタングステンカー・
々イドなどの硬質材料と例えば鋼鉄などの支持機構用の
材料との熱膨′張度が著しく相異なることから、支持機
構１にふるいロッド２を固定する際には、変形発生とふ
るいロッド破壊とを防ぐためにその長さ補償を可能とす
る処置を予め整えておかな（すれば１（らない。この目
的のためにふるいロッド２にはさび止めされ高合金の鋼
鉄製の複数のりＲント７，８がそれぞれ一方の個所での
結合部分を形成すべくろう接されており、また必要な場
合はその材料に応じて専門家には周知である適当な移行
層部分を伴用してもよい。支持機構には上記り（ット７
，８に対応するリベット孔９，１０が設けられている。
このり４ツト内の １ つ、図示の例では中央のリベッ
ト７に対するリベット孔９は円形であり、従ってそのリ
ベット留めにおいてはふるいロン）４２と支持機構ｌと
の間に不動の結合が与えられる。これと異なり別のリベ
ット８用の他のリベット孔は軸線方向に細長く延びるス
リット１０として形成されている。この場合のリベット
留めは、ふるいロッドが半径方向には不動であるが長手
方向即ち遠心ふるいドラムの軸線方向では長さ補償を行
なえるようになされる。また周方向への運動は当該のス
リット１０が軸線方向に形成されていることによって防
止されている。
ト７に対するリベット孔９は円形であり、従ってそのリ
ベット留めにおいてはふるいロン）４２と支持機構ｌと
の間に不動の結合が与えられる。これと異なり別のリベ
ット８用の他のリベット孔は軸線方向に細長く延びるス
リット１０として形成されている。この場合のリベット
留めは、ふるいロッドが半径方向には不動であるが長手
方向即ち遠心ふるいドラムの軸線方向では長さ補償を行
なえるようになされる。また周方向への運動は当該のス
リット１０が軸線方向に形成されていることによって防
止されている。
図示の構造によれば支持機構に対するふるいロッドの所
定の可動性が膨張方向、即ちふるいロンＰの長手方向で
のみ可能となって゛おす、シかも極めて耐久性・耐温性
・耐食性の高い材料だけを用いてそれが行なわれている
。弾性的なゴム又はプラスチックによる結合材料を用い
た公知の遠心ふるいに比べて、本発明の構造によれば実
際の作業においてその耐用年数を数倍に延ばすことがで
きかつ耐食性に関しても著しい改良が行なわれる。更に
別の有利点は当該のふるいロンＰの交換が著しく容易な
こと干ある。
定の可動性が膨張方向、即ちふるいロンＰの長手方向で
のみ可能となって゛おす、シかも極めて耐久性・耐温性
・耐食性の高い材料だけを用いてそれが行なわれている
。弾性的なゴム又はプラスチックによる結合材料を用い
た公知の遠心ふるいに比べて、本発明の構造によれば実
際の作業においてその耐用年数を数倍に延ばすことがで
きかつ耐食性に関しても著しい改良が行なわれる。更に
別の有利点は当該のふるいロンＰの交換が著しく容易な
こと干ある。
第１図乃至第３図に示された実施例における各ふるいロ
ッドが、その中央において固定的にリベット留めされそ
の両端部においである程度の可動性を有しているのに対
して、第４図に示された別の実施例ではふるいロッド２
’ 、 ２２から成る複数のセットが軸線方向で僅かな
距離を置いて連続的に配置されている。このふるいロン
Ｐのそれぞれが一方の個所での結合部分を形成する端部
１１’、１１２で支持機構１に固定的′にかつ不動にリ
ベット留めされ、また他方の個所での結合部分を形成す
る端部１２’ 、 １２２でスリット形状のリベット孔
によって軸線方向可動に留められて、いる。各ふるいロ
ンＰ２．２の間で支持機構１内に、ふるいスリット３
。
ッドが、その中央において固定的にリベット留めされそ
の両端部においである程度の可動性を有しているのに対
して、第４図に示された別の実施例ではふるいロッド２
’ 、 ２２から成る複数のセットが軸線方向で僅かな
距離を置いて連続的に配置されている。このふるいロン
Ｐのそれぞれが一方の個所での結合部分を形成する端部
１１’、１１２で支持機構１に固定的′にかつ不動にリ
ベット留めされ、また他方の個所での結合部分を形成す
る端部１２’ 、 １２２でスリット形状のリベット孔
によって軸線方向可動に留められて、いる。各ふるいロ
ンＰ２．２の間で支持機構１内に、ふるいスリット３
。
３２の複数の列が配置されており、このふるいスリット
を通ってろ液が流出するようになっている。上記の第１
の実施例に比べてこの実施例マは複数のセットのふるい
ロッドが用いられていることによって、遠心ふるいドラ
ムを数メートルまでのより大きな長さのものに形成可能
となる。この場合にもその焼結材料がある限定されたロ
ッド長さにのみ設けられるという点で特に有利である。
を通ってろ液が流出するようになっている。上記の第１
の実施例に比べてこの実施例マは複数のセットのふるい
ロッドが用いられていることによって、遠心ふるいドラ
ムを数メートルまでのより大きな長さのものに形成可能
となる。この場合にもその焼結材料がある限定されたロ
ッド長さにのみ設けられるという点で特に有利である。
この実施例では支持機構をも軸線方向で相前後して配置
された複数の部分から形成して、その各支持機構部分が
例えばふるいロッド１セツトを保持するようにしてもよ
い。
された複数の部分から形成して、その各支持機構部分が
例えばふるいロッド１セツトを保持するようにしてもよ
い。
また上記の実施例におけるリベットの代りに本発明の範
囲内での他の適切な結合部材を用いることも当然可能で
あり、例えばそれは対応する穴や孔内にそう人されるね
じやビンやゼルトフあり、この場合もやはり各ふるいロ
ッド用の穴のそれぞれ一つは円形にそして残りｏＪ長方
形又はだ円形又はスリット形に形成され軸線方向での所
望の運動性を保証せしめることが可能ｔある。
囲内での他の適切な結合部材を用いることも当然可能で
あり、例えばそれは対応する穴や孔内にそう人されるね
じやビンやゼルトフあり、この場合もやはり各ふるいロ
ッド用の穴のそれぞれ一つは円形にそして残りｏＪ長方
形又はだ円形又はスリット形に形成され軸線方向での所
望の運動性を保証せしめることが可能ｔある。
図面は本発明の複数の実施例を示すものであって、第１
図は遠心ふるいの斜視図、第２図は第１図の遠心ふるい
の軸線方向断面図、第３図は第１図の遠心ふるいのドラ
ム外壁部の部分図、第４図は別の実施例による遠心ふる
いのドラム外壁部の部分図である。
図は遠心ふるいの斜視図、第２図は第１図の遠心ふるい
の軸線方向断面図、第３図は第１図の遠心ふるいのドラ
ム外壁部の部分図、第４図は別の実施例による遠心ふる
いのドラム外壁部の部分図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、遠心ふるいドラムの内面上に載着された支持機構を
有する遠心ふるいであって、遠心ふるいドラムの軸線方
向に延びる耐摩耗性の硬性材料製のふるいロンＰが前記
支持機構上に少なくとも２個所を結合されている形式の
ものにおいて、ふるいロンド（２）が一方の個所（７，
１１’、ｔｔ２．）では支持機構（１）に固定結合され
、また他方の個所（８゜１２’ 、 １２２）では、支
持機構に対して軸線方向にのみ運動可能なように結合さ
れていることを特徴とする、遠心ふるい。 ２．１．前記の結合のための各部分（７，８）が、リベ
ット、ねじ、ピン又はゼルトとして形成された結合部材
を有している、特許請求の範囲第１項記載の遠心ふるい
。 ３ ふるいロンｒ（２）の−万の結合部分（７）がそれ
ぞれ支持機構と固着結合されておジ、また該ふるいロン
Ｐ（２）の他方の結合部分が、軸線方向に延びるスリン
） （１’Ｏ”）内で可動なリベット、ねじ、ピン又Ｃ
まゼル“ト（８）を有している、特許請求の範囲第２項
言己載の遠心ふるい。 ４、 前記スリン） （１０）が支持機構内（二形成さ
れており、また結合部材（７、８）７５ｔフルイロツＰ
（２）上にろう接されている、特許請求の範囲第３項記
載の遠心ふるい。 ５ ふるいロンＰ（２）が焼結材料力）ら成っている、
特許請求の範囲第１項記載の遠Ｉ○ふるい。 ６、 ふるいロンド（２）が焼結セラミック又ｃ；！焼
結カー・２イト又は溶練玄武岩力１ら成っている、特許
請求の範囲第５項記載の遠ｌＧふるい。 ７、 ふるいロンｒ（２）がタングステンカーノ々イｒ
から成っている、特許請求の範囲第６項記載の遠心ふる
い。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH4826/81A CH654759A5 (de) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | Zentrifugensieb. |
| CH4826/81-5 | 1981-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827659A true JPS5827659A (ja) | 1983-02-18 |
| JPH0148062B2 JPH0148062B2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=4283215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57126837A Granted JPS5827659A (ja) | 1981-07-24 | 1982-07-22 | 遠心ふるい |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4430221A (ja) |
| EP (1) | EP0071012B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5827659A (ja) |
| AT (1) | ATE10442T1 (ja) |
| AU (1) | AU552647B2 (ja) |
| BR (1) | BR8204275A (ja) |
| CA (1) | CA1186656A (ja) |
| CH (1) | CH654759A5 (ja) |
| DE (1) | DE3261368D1 (ja) |
| ES (1) | ES8308717A1 (ja) |
| IN (1) | IN154985B (ja) |
| ZA (1) | ZA824500B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61163057U (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-09 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4523993A (en) * | 1983-06-27 | 1985-06-18 | Resource Associates International Corp. | Precious metal recovery apparatus |
| US4986900A (en) * | 1989-04-04 | 1991-01-22 | A. Ahlstrom Corporation | Sectional screen cylinder |
| US5264124A (en) * | 1992-02-05 | 1993-11-23 | Inter-Source Recovery Systems, Inc. | Segmented centrifugal separator scroll housing with removable scroll segments |
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| US6312610B1 (en) * | 1998-07-13 | 2001-11-06 | Phase Inc. | Density screening outer wall transport method for fluid separation devices |
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| US6778936B2 (en) | 2000-03-08 | 2004-08-17 | J & L Fiber Services, Inc. | Consistency determining method and system |
| US6752165B2 (en) | 2000-03-08 | 2004-06-22 | J & L Fiber Services, Inc. | Refiner control method and system |
| US6938843B2 (en) | 2001-03-06 | 2005-09-06 | J & L Fiber Services, Inc. | Refiner control method and system |
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| US6805805B2 (en) * | 2001-08-13 | 2004-10-19 | Phase Inc. | System and method for receptacle wall vibration in a centrifuge |
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Family Cites Families (2)
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| CH624315A5 (ja) * | 1977-07-22 | 1981-07-31 | Escher Wyss Ag |
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1981
- 1981-07-24 CH CH4826/81A patent/CH654759A5/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-06-16 AT AT82105275T patent/ATE10442T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-16 DE DE8282105275T patent/DE3261368D1/de not_active Expired
- 1982-06-16 EP EP82105275A patent/EP0071012B1/de not_active Expired
- 1982-06-24 ZA ZA824500A patent/ZA824500B/xx unknown
- 1982-06-29 IN IN760/CAL/82A patent/IN154985B/en unknown
- 1982-07-06 US US06/395,142 patent/US4430221A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-07-09 CA CA000406943A patent/CA1186656A/en not_active Expired
- 1982-07-22 JP JP57126837A patent/JPS5827659A/ja active Granted
- 1982-07-22 BR BR8204275A patent/BR8204275A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-07-23 AU AU86371/82A patent/AU552647B2/en not_active Ceased
- 1982-07-23 ES ES514293A patent/ES8308717A1/es not_active Expired
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|---|---|---|---|---|
| JPS61163057U (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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