JPS61168201A - 板ガラス加熱炉の低抗素子用支持フレーム - Google Patents
板ガラス加熱炉の低抗素子用支持フレームInfo
- Publication number
- JPS61168201A JPS61168201A JP60299834A JP29983485A JPS61168201A JP S61168201 A JPS61168201 A JP S61168201A JP 60299834 A JP60299834 A JP 60299834A JP 29983485 A JP29983485 A JP 29983485A JP S61168201 A JPS61168201 A JP S61168201A
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- JP
- Japan
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- support frame
- frame according
- furnace
- resistance element
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/02—Crowns; Roofs
- F27D1/021—Suspended roofs
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B29/00—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins
- C03B29/04—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a continuous way
- C03B29/06—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a continuous way with horizontal displacement of the products
- C03B29/08—Glass sheets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B9/00—Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity
- F27B9/06—Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity heated without contact between combustion gases and charge; electrically heated
- F27B9/062—Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity heated without contact between combustion gases and charge; electrically heated electrically heated
- F27B9/063—Resistor heating, e.g. with resistors also emitting IR rays
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/62—Heating elements specially adapted for furnaces
- H05B3/64—Heating elements specially adapted for furnaces using ribbon, rod, or wire heater
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
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- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は板ガラス加熱炉の抵抗素子用支持フレームであ
って、抵抗素子を支持するためほぼ連続した長尺担持面
を設参りだ支持フレームに開する。
って、抵抗素子を支持するためほぼ連続した長尺担持面
を設参りだ支持フレームに開する。
従来技術
従来の抵抗素子支持フレームは一定長さの抵抗素子に合
わせて製造され、炉にはかかる支持フレームを用いて複
数の分閣列の抵抗素子が取付けられている。従って抵抗
器を交換する場合、炉が冷めるのを待って交換が行われ
、操業休止時間は長くなってしまう。しかも交換作業を
行う分離抵抗素子の数は非常に多いのが普通である。
わせて製造され、炉にはかかる支持フレームを用いて複
数の分閣列の抵抗素子が取付けられている。従って抵抗
器を交換する場合、炉が冷めるのを待って交換が行われ
、操業休止時間は長くなってしまう。しかも交換作業を
行う分離抵抗素子の数は非常に多いのが普通である。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は上述の従来技術に見られる問題点をなく
すこと、すなわち長い操業休止時間をとることなく抵抗
素子交換作業を行うことができるような新規の抵抗素子
支持フレームを提供することにある。
すこと、すなわち長い操業休止時間をとることなく抵抗
素子交換作業を行うことができるような新規の抵抗素子
支持フレームを提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明による支持フレームは複数の分離支持フレーム部
材を連結リンクを用いて相互に固着されて成り、これに
より上述の問題点は解決できる。
材を連結リンクを用いて相互に固着されて成り、これに
より上述の問題点は解決できる。
なお、該支持フレーム部材は好ましくは樋状鋳造体で構
成される。
成される。
実施例
以下添付図面を参照しながら本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図と第2図とで示すごとく、抵抗素子(図示せず)
を担持するための支持フレームは樋状または筒状空間部
(2)を形成した複数の分離支持フレーム部材(1)(
1つのみ図示)から成る。
を担持するための支持フレームは樋状または筒状空間部
(2)を形成した複数の分離支持フレーム部材(1)(
1つのみ図示)から成る。
各支持フレーム部材(1)の一端にはランナ(3)が形
成され、別の支持フレーム部材(1)の細端に形成され
たブラケット(4)に嵌合するようになっている。ラン
ナ(3)とブラケット(4)の重なり合う部分には連通
孔(5)が穿設され、連接ピン(6)が挿通されるよう
になっている。支持フレーム部材(1)を順に相互連結
すれば所望の長さの支持フレームが構成される。
成され、別の支持フレーム部材(1)の細端に形成され
たブラケット(4)に嵌合するようになっている。ラン
ナ(3)とブラケット(4)の重なり合う部分には連通
孔(5)が穿設され、連接ピン(6)が挿通されるよう
になっている。支持フレーム部材(1)を順に相互連結
すれば所望の長さの支持フレームが構成される。
支持フレームは、炉の側方に並列配設され、第8図と第
9図で示すごとく炉のほぼ全長に亘って設けられている
。支持フレームは連接ピン(6)の端に固定した担持体
(7)(第9図)によって吊下げられている。担持体(
7)の上端は炉の天井を貫通して延びる懸下ロッド(9
)に揺動ジヨイント(8)を用いて炉内で各々固着され
ている。
9図で示すごとく炉のほぼ全長に亘って設けられている
。支持フレームは連接ピン(6)の端に固定した担持体
(7)(第9図)によって吊下げられている。担持体(
7)の上端は炉の天井を貫通して延びる懸下ロッド(9
)に揺動ジヨイント(8)を用いて炉内で各々固着され
ている。
この構成により、支持フレームは炉内へ導入された懸下
部材において機械的応力や熱漏れを生じることなく熱膨
張による移動が自由に行われる。
部材において機械的応力や熱漏れを生じることなく熱膨
張による移動が自由に行われる。
第5図には、支持フレームの先端部として用いられ炉端
壁面を貫通させて設置されるようになっている先端形成
部材(10)が示されている。この先端形成部材(10
)は筒状を成し、炉壁に固着するための取付けフランジ
(11)が設けられている。
壁面を貫通させて設置されるようになっている先端形成
部材(10)が示されている。この先端形成部材(10
)は筒状を成し、炉壁に固着するための取付けフランジ
(11)が設けられている。
この先端形成部材(10)にはさらに孔(5)を設けた
連結スリーブ(12)が固着されている。この孔(5)
は連接ピン(6)を用いて次の支持フレーム部材に連結
する役目をしている。
連結スリーブ(12)が固着されている。この孔(5)
は連接ピン(6)を用いて次の支持フレーム部材に連結
する役目をしている。
支持フレームの後端は孔(5)を穿設した連接リンク(
14)と連接ピン(6)とによって端形成部材(13)
に固着されている。第6図と第7図に示すごとく後端形
成部材(13)は支持フレームの筒状空間部(2)内に
挿通された抵抗素子(図示せず)のエンドストッパとし
ての役目をしている。
14)と連接ピン(6)とによって端形成部材(13)
に固着されている。第6図と第7図に示すごとく後端形
成部材(13)は支持フレームの筒状空間部(2)内に
挿通された抵抗素子(図示せず)のエンドストッパとし
ての役目をしている。
後端形成部材(13)の揺動は、支持フレーム部材(1
)の底面に当接している上面(16)を有する突出部(
15)によって防止されるようになっている。
)の底面に当接している上面(16)を有する突出部(
15)によって防止されるようになっている。
支持フレーム部材の長さを連接リンクと該支持フレーム
にて担持する抵抗素子のセラミック素子間に設定された
相持点との間の距離に合致するよう設定すれば、熱膨張
によって生じる変形により抵抗素子の抵抗線と支持フレ
ームとの間の距離に大きな変化を生じさせないようにす
ることができる。従って本発明による部材の連結構成は
操業保全にも役立つ。
にて担持する抵抗素子のセラミック素子間に設定された
相持点との間の距離に合致するよう設定すれば、熱膨張
によって生じる変形により抵抗素子の抵抗線と支持フレ
ームとの間の距離に大きな変化を生じさせないようにす
ることができる。従って本発明による部材の連結構成は
操業保全にも役立つ。
本発明は、上述の実施例に限定されるものではなく、細
部については変更可能である。例えば、連結ジヨイント
は、公知のリンクを用いて構成してもよい。場合によっ
ては、支持フレーム部材の連結端部を同一構成とする方
が好ましいこともある。その場合、この連結端部に関す
る限り相互連結が可能な2種類の支持フレーム部材が必
要となる。
部については変更可能である。例えば、連結ジヨイント
は、公知のリンクを用いて構成してもよい。場合によっ
ては、支持フレーム部材の連結端部を同一構成とする方
が好ましいこともある。その場合、この連結端部に関す
る限り相互連結が可能な2種類の支持フレーム部材が必
要となる。
ここに説明した実施例では、本発明による支持フレーム
部材は炉の長手方向に延在する吊下げ抵抗器に用いられ
ている。第8図と第9図には炉の幅方向に延在する上方
、下方抵抗器(1a)と長手方向に延在する下方抵抗器
(1b)とが示されている。本発明による支持フレーム
はかかる抵抗器用としでは用いられていない。
部材は炉の長手方向に延在する吊下げ抵抗器に用いられ
ている。第8図と第9図には炉の幅方向に延在する上方
、下方抵抗器(1a)と長手方向に延在する下方抵抗器
(1b)とが示されている。本発明による支持フレーム
はかかる抵抗器用としでは用いられていない。
発明の効果
本発明による支持フレームは次に示すごとき利点がある
。フレーム部材を短かく鋳造でき製造が比較的容易とな
り、しかも短かいフレーム部材を長尺の連続支持フレー
ムに組立てることができる。
。フレーム部材を短かく鋳造でき製造が比較的容易とな
り、しかも短かいフレーム部材を長尺の連続支持フレー
ムに組立てることができる。
支持フレームの内側には抵抗素子を挿通するための連続
筒状部または、樋状部が形成されている。
筒状部または、樋状部が形成されている。
抵抗素子の交換は炉を冷却することなく容易に行なうこ
とができる。分離抵抗素子の数は相当数(例えば従来の
焼入れ炉での使用の約1/3にまで)減じることができ
る。
とができる。分離抵抗素子の数は相当数(例えば従来の
焼入れ炉での使用の約1/3にまで)減じることができ
る。
第1図は本発明の支持フレーム部材の側面図、第2図は
第1図の支持フレーム部材の平面図、第3図は第1、第
2図に示す支持フレーム部材の断面図、 第4図は支持フレーム部材間の連結リンク部材の断面図
、 第5図は支持フレームの一端に取付けられて、炉壁に貫
通されるための支持フレーム端形成部材の側面図、 第6図は支持フレームの後端部材の側面図、第7図は第
6図の一部断面を含む正面図、第8図は板ガラス焼入れ
炉の端部の一部を省略した側面図で、本発明の抵抗素子
用の支持フレームを用いて板ガラス担持ローラ上方に取
付けた抵抗素子を支持している状態を示し、 第9図は、第8図のIX −IX線の詳細断面図であっ
て、炉の天井に支持フレームを並列配設した状態を示す
。 (1):分離支持フレーム部材、 (2):空間部、 (3)二ランナ、(4)ニブ
ラケット、 (5):孔、(6):連接ピン、
(7):担持体、(8):揺動ジヨイント、 (10) :先端形成部材、(12) :連結スリーブ
、(13) :後端形成部材。 10,,1,先@形成部科 11、、、、肩郊寸フラフジ゛ 12、、、、!奈占スリーフゝ 13、、、、検禍形成部計 14、、、、連結リシク 15、、、、賞出部 16、、、、上面
第1図の支持フレーム部材の平面図、第3図は第1、第
2図に示す支持フレーム部材の断面図、 第4図は支持フレーム部材間の連結リンク部材の断面図
、 第5図は支持フレームの一端に取付けられて、炉壁に貫
通されるための支持フレーム端形成部材の側面図、 第6図は支持フレームの後端部材の側面図、第7図は第
6図の一部断面を含む正面図、第8図は板ガラス焼入れ
炉の端部の一部を省略した側面図で、本発明の抵抗素子
用の支持フレームを用いて板ガラス担持ローラ上方に取
付けた抵抗素子を支持している状態を示し、 第9図は、第8図のIX −IX線の詳細断面図であっ
て、炉の天井に支持フレームを並列配設した状態を示す
。 (1):分離支持フレーム部材、 (2):空間部、 (3)二ランナ、(4)ニブ
ラケット、 (5):孔、(6):連接ピン、
(7):担持体、(8):揺動ジヨイント、 (10) :先端形成部材、(12) :連結スリーブ
、(13) :後端形成部材。 10,,1,先@形成部科 11、、、、肩郊寸フラフジ゛ 12、、、、!奈占スリーフゝ 13、、、、検禍形成部計 14、、、、連結リシク 15、、、、賞出部 16、、、、上面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕ほぼ連続して延在して抵抗素子の長手担持面を有
する、板ガラス加熱炉の抵抗素子を担持するための支持
フレームであって、複数の分離支持フレーム部材(1)
が連接手段(5、6)によって、相互に連結されている
、支持フレーム。 〔2〕前記支持フレーム部材(1)は、樋状の鋳造体で
形成されている、特許請求の範囲第1項記載の支持フレ
ーム。 〔3〕前記支持フレーム部材(1)は、孔(5)と連接
ピン(6)とから成る連接手段によって相互に連接され
ている、特許請求の範囲第1項または第2項記載の支持
フレーム。 〔4〕前記支持フレーム部材(1)の両方の連接端が相
互に同一に形成されている、特許請求の範囲第1項から
第3項のいずれか一項記載の支持フレーム。 〔5〕前記支持フレーム部材(1)の一端には、ランナ
(3)が、他端には前記ランナに嵌合するブラケット(
4)が各々設けられている、特許請求の範囲第1項から
第3項のいずれか一項記載の支持フレーム。 〔6〕前記支持フレームは、前記連接ピン(6)を把持
する担持体(7)によって吊下げられている、特許請求
の範囲第1項から第5項のいずれか一項記載の支持フレ
ーム。 〔7〕前記担持体(7)の上端は、炉の天井を貫通して
延びる懸下ロッド(9)に揺動ジョイント(8)を介し
て固着されている、特許請求の範囲第6項記載の支持フ
レーム。 〔8〕前記支持フレームの先端形成部材(10)は筒状
を成し、取付フランジ(11)が設けられていて炉の端
壁に取付けられ、同様に連結部材(12)が設けられて
いて前記連接手段(5、6)に取付けられている、特許
請求の範囲第1項から第5項記載の支持フレーム。 〔9〕前記支持フレームの後端に孔と連接ピンとから成
る連接手段(5)を用いて後端形成部材(13)が結合
されることで支持フレームの筒状空間部(2)内に挿通
した抵抗素子の移動を抑止するエンドストッパを形成し
、前記後端形成部材(13)には、同部材の揺動を防止
するための突出部(15)が設けられている、特許請求
の範囲第1項から第5項および第8項のいずれか一項記
載の支持フレーム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI850025 | 1985-01-03 | ||
FI850025A FI72305C (fi) | 1985-01-03 | 1985-01-03 | En av element bildad stoedstomme foer motstaondselement i en uppvaermningsugn foer glasskivor. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61168201A true JPS61168201A (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=8520146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60299834A Pending JPS61168201A (ja) | 1985-01-03 | 1985-12-28 | 板ガラス加熱炉の低抗素子用支持フレーム |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4712086A (ja) |
EP (1) | EP0186841B1 (ja) |
JP (1) | JPS61168201A (ja) |
CN (1) | CN1006780B (ja) |
AT (1) | ATE35529T1 (ja) |
DE (1) | DE3563609D1 (ja) |
FI (1) | FI72305C (ja) |
Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
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FR2658499B1 (fr) * | 1990-02-21 | 1993-05-14 | Saint Gobain Vitrage Int | Four de rechauffage de feuilles de verre. |
US5337393A (en) * | 1990-11-30 | 1994-08-09 | Glasstech, Inc. | Method for heating a flat glass sheet |
KR100405909B1 (ko) * | 1998-07-01 | 2003-11-14 | 포톤 다이나믹스, 인코포레이티드 | 대형 기판용 고속 열처리 시스템 |
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GB729072A (en) * | 1951-11-27 | 1955-05-04 | Thermo Industrieofenbau G M B | Improvements relating to furnaces for heating metals, glass and ceramic materials |
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SU587647A1 (ru) * | 1976-01-06 | 1978-01-05 | Предприятие П/Я Г-4696 | Токоподвод щее устройство |
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-
1985
- 1985-01-03 FI FI850025A patent/FI72305C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-12-16 EP EP85116023A patent/EP0186841B1/en not_active Expired
- 1985-12-16 AT AT85116023T patent/ATE35529T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-12-16 DE DE8585116023T patent/DE3563609D1/de not_active Expired
- 1985-12-16 US US06/809,340 patent/US4712086A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-28 JP JP60299834A patent/JPS61168201A/ja active Pending
- 1985-12-30 CN CN85109431A patent/CN1006780B/zh not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE35529T1 (de) | 1988-07-15 |
US4712086A (en) | 1987-12-08 |
CN1006780B (zh) | 1990-02-14 |
CN85109431A (zh) | 1986-07-02 |
EP0186841A1 (en) | 1986-07-09 |
FI850025L (fi) | 1986-07-04 |
FI72305C (fi) | 1987-05-11 |
DE3563609D1 (en) | 1988-08-11 |
FI850025A0 (fi) | 1985-01-03 |
EP0186841B1 (en) | 1988-07-06 |
FI72305B (fi) | 1987-01-30 |
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