JPS5827180B2 - 瓦素地運搬台車への瓦素地の積込み方法および装置 - Google Patents

瓦素地運搬台車への瓦素地の積込み方法および装置

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JPS5827180B2
JPS5827180B2 JP7448978A JP7448978A JPS5827180B2 JP S5827180 B2 JPS5827180 B2 JP S5827180B2 JP 7448978 A JP7448978 A JP 7448978A JP 7448978 A JP7448978 A JP 7448978A JP S5827180 B2 JPS5827180 B2 JP S5827180B2
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JP
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drying
tile
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shelves
base material
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嘉彦 角谷
春雄 松永
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TAKAHAMA KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) 本発明は積載重量の極めて大きい乾燥台車への瓦素地の
積み込みを最も合理的に行なうことを目的とした瓦素地
の乾燥台車への積み込み方法および装置に関するもので
ある。
(従来技術) 従来、複数段の棚を有する乾燥台車を昇降させ送入側コ
ンベアの高さを一定にして、このコンベア上を瓦素地を
移送して乾燥台車に積み込むとき乾燥台車を送入側コン
ベアに対して相対的に最上方の位置にして乾燥台車の最
下段の棚から順番に1段ずつ上の段の棚へと乾燥台車を
棚1段分ずつ下降させながら瓦素地を送入して積み込ん
で、最上段の棚への送入が終って乾燥台車1台分の瓦素
地の積み込みが完了するという方法か、または、これと
は逆に乾燥台車を相対的に最下方の位置からスタートさ
せ、棚1段分ずつ乾燥台車を上昇させながら、瓦素地を
乾燥台車の最上段の棚から1段ずつ順番に最下段の棚へ
と送入して積み込む方法が行なわれていた。
しかしながら、このような方法では次のような欠点があ
った。
すなわち、乾燥台車を昇降させながら、最下段あるいは
最上段の棚から1段ずつ順番に瓦素地を送入して行くに
は問題はないが、乾燥台車の全段の棚への送入が終了し
て、乾燥台車全体を積み込み開始前の位置に復帰させて
次の乾燥台車を入れ替えるには瓦素地を満載して重量が
極めて大きい乾燥台車を昇降する範囲全体の距離にわた
って一気に上昇又は下降させねばならず、そのためには
、大きな駆動力を必要とするばかりですく、復帰の昇降
作動終了時には、乾燥台車全体の慣性が大きいために昇
降装置をそれだけ頑丈にせねばならず、捷た、その運動
停止時には、揺れが大きく、昇降装置の疲労が犬きぐ、
さらに乾燥台車に満載されている乾燥前の瓦素地にもこ
の慣性が働いて、予期せぬ変形をもたらすこととなる。
寸たこの乾燥工程と前の成型工程が直接結合されている
場合には、成型工程から移送され、乾燥台車の棚一段分
の瓦素地が集合される時間は常に一定であり、次に積み
込1れるべき棚一段分の瓦素地が集合されるこの一定時
間内に乾燥台車を一段弁ずつ上昇又は下降させることと
なり、最後の段に積み込むときには、この一段分の積み
込み、乾燥台車のスタート位置への復帰のための昇降お
よび次の乾燥台車との入れ替えの3つの操作を行なうこ
ととなる。
この3つの操作が行なわれる最終段の積み込みに要する
時間が成型工程の能力(単位時間の成型個数)を制約す
ることとなり、これが、瓦素地製造工程の能力向上に大
きな隘路となっていた。
具体的な数字により、これを説明すると、成型能力を毎
分60個、棚一段分の瓦素地個数30個、棚一段を乾燥
台車に押し込む時間8秒、乾燥台車を入れ替えるに必要
な時間最低15秒を要し、棚一段分の瓦素地を集合させ
るに要する時間は30秒となり、この30秒間のうち、
最終段の積み込みの際には、一段分の押し込みに8秒、
台車の入れ替えに15秒を要するので、残りの7秒間で
、乾燥台車を上昇又は下降させてスタート位置1で復帰
させねばならない。
しかし、現実には極めて重量の大きい乾燥台車をこのよ
うな短時間で急速に台車の棚全段分を一期に昇降させる
ことはむずかしく、これがネックとなり大きな能力を有
する成型装置、乾燥装置を設置しても、ここで制約され
結局はその能力を発揮させることができないという問題
があった。
ちなみに重量を明記すると、瓦素地の重量を1個当り普
通3.7 kg、乾燥台車1台に450個積載するとす
れば、瓦素地の重量だけで1.665 kgとなり、そ
の他パレット全重量(630kg)、乾燥台車(800
kg)、昇降装置の昇降枠の重量(1,500に!9)
をこれに加えると全体では通常約4.500に!9位い
となる。
(発明の構成) 本発明は上述の不具合に鑑み、瓦素地乾燥台車を上昇時
および下降時の両方にわたってそれぞれ任意の段ごとに
停止させながら昇降させ、この乾燥台車の1一側方から
成型素地を受載したパレットを送り込んで乾燥台車への
瓦素地の積み込みを行なうようにしたもので、本発明を
実施例の図によって説明すると、第1図乃至第3図にお
いて、瓦素地乾燥台車(以下台車と略す)1が運行する
レール2,2を有する運行路3の途中に、台車1を昇降
させるためのエレベータ−4の案内枠5を設立し、この
案内枠5のほぼ中央部に前記レール2゜2の切断端6,
6を固定し、この案内枠5内に後述の昇降枠7を吊鎖8
,8で昇降自在に懸吊し、この吊鎖8,8を案内枠5の
上梁9に設けたプラタン)10,10および11,11
にそれぞれ軸着した鎖車12,12および13,13に
掛は廻して垂下させ、その下端にバランスウェイト14
゜14を吊下げ、前記鎖車12,12の回転軸15゜1
5と同軸に固定した鎖車16,16にチェーン17を掛
装し、上梁9のほぼ中央に設けた正逆転自在のモーター
18を有するエレベータ−4の昇降1駆動装置19内の
駆動鎖車(図示路)と前記チェーン17とを係合させ、
案内枠5のほぼ中央で、前記レール2,2と直角方向に
ローラー20,20・・・・・・を有する押込み側のロ
ーラーコンベア21を取付け、この押込み側のローラー
コンベア21の延長上の案内枠5の反対側にローラ20
、20 。
・・・・・・を有する押出し側のローラーコンベア22
を配設し、前記押込み側のローラーコンベア21の後方
(第2図で左方)に液圧又は空圧による押込み機23を
水平に設け、この押込み機23の水平方向出入自在のロ
ッド24の先端に押込みバーbをロッド24と直角かつ
水平に固定して、ローラーコンベア21上のパレットP
の側部に当接して押すようにする。
エレベータ−4の内部をさらに詳述すると、第4図にお
いてエレベータ−4の案内枠5の両側の枠柱26,27
の一方の枠柱26に内側に向けて、案内枠5尚の台車1
の棚28 、28 、・・・・・・の下から奇数番目の
棚に対応する位置にドッグ29゜29、・・・・・・を
上下に装置1ルて固定し、他側の枠柱27に内側に向け
て、案内枠5内の台車1の棚28.28.・・・・・・
の下から偶数番目の棚に対応する位置に一ドッグ29
、29 、・・・・・・を上下に装置1ルて固定する。
一方、昇降枠7の側枠30.30の上、下端外側にブラ
ケツ)31,31.・・・・・・を取付け、このブラケ
ツ)31,31.・・・・・・にそれぞれ軸着した溝付
ローラー32,32.・・・・・・が前記枠柱26およ
び27の内側縁26’、27’に嵌入して転動するよう
にし、昇降枠7の底部には台車1が乗るレール2′が枠
柱26,27のほぼ中央部に敷設してあり、このレール
2’、2’の両端はレール2,2の切断端6,6と連接
できるようにし、側枠30,30の上端に前記吊鎖8,
8の一端をそれぞれ固定し、側枠30,30の上部に前
記枠柱26,27に取付けたドッグ29゜29、・・・
・・・とそれぞれ当接する接触子3334をう 有スるローラーレバー形リミットスイッチ35゜36を
前記モーター18.昇降駆動装置19および押込み機2
3と動作を関連させるために電気的に接続する。
上記実施例では、乾燥台車の下降時に下から偶数段目の
棚、上昇時に下から奇数段目の棚への積み込みを行なう
場合について述べたが、押し込み装置と乾燥台車との相
対的な上下関係によって上昇、下降の順序が逆になるこ
とも、積み込む棚の位置も、奇数、偶数という1段卦き
の関係でなくとも、2段おき、3段おき、もしくはそれ
以外の位置であっても一向に差しつかえない。
また、未乾燥瓦素地を受載したパレットを押し込むと同
時に、反対側から乾燥済みの瓦素地を受載したパレット
が押し出される実施例について説明したが、これは瓦素
地の積み込み、積み降しか同一場所で同時に行なわれる
場合であり、積み込みと積み降しが別の場所で行なわれ
ることも有り得るが、との場合にも本発明の方法または
装置を採用できるのは勿論のことである。
(発明の作用) 本発明の作用を実施例の図によって説明すると第1図に
おいて、乾燥室(図示略)を出た台車1がレール2上を
矢印X方向に移送されてきてエレベータ−4のレール2
’、2’に移乗すると、第2図において、台車1の下か
ら2番目の段の棚28上のパレットP′の端面と、押込
み側のローラーコンベア21上にあるこれから乾燥室へ
送られるパレツ)Pの端面とは対面を近接させて停止す
る。
次に押出し機23が作動してロッド24を矢印Y方向へ
突き出すとロッド24の先端の押込みバー25によりロ
ーラーコンベア21上のパレットPは矢印Y方向へ押さ
れ、エレベータ−4内の台車1の下から2番目の段の棚
28内へ押込まれ、押込まれたパレットPは、それまで
その棚28にあった乾燥済みの瓦素地を受載したパレッ
トP′を矢印Y方向へ押出す。
押出されたパレットP′は押出し側のローラーコンベア
22上に移乗して次工程へ送られて行く。
次に第3図および第4図にわいて、モーター18が正回
転し、バランスウェイN4,14で重量バランスがとら
れたエレベータ−4の昇降枠7はチェーン17、鎖車1
6゜12および吊鎖8,8を介して下降し、昇降枠7の
側枠30の一側に取付けたリミットスイッチ35の接触
子33がこれと対応する案内枠柱26に配列した下から
偶数番目の棚28の位置を指示するドッグ29に触れる
とモーター18の昇降制御装置19が急速に作動して、
下から4番目の棚28の位置が、押込みローラーコンベ
ア21の位置と一致して停止すると前記と同様押出し機
23が作動シて押込みローラーコンベア21上のパレッ
トPをエレベータ−4内の台車1の下から4番目の棚2
8上に押込み、そこにあった乾燥済みの瓦素地Mを受載
したパレットP′を押出し側のローラーコンベア22上
へ押出し下から4番目の棚28には未乾燥の瓦素地Mを
受載したパレットPが載置される。
同様に下から6番目、8番目、・・・・・・14番目の
偶数番目の棚28上はすべて未乾燥瓦素地Mを受載した
パレットPで充満された後、さらに最高位の15番目の
棚に移行する。
このときエレベータ−4の昇降枠7は最下位にある。
次に他側の枠柱27に装置1ルた下から奇数番目の棚2
8の位置を制御するドック29 、29 、・・・・・
・にこれに対応するリミットスイッチ36の接触子34
が接触し、さきとは逆にモーター18が逆転して昇降枠
7が下から15番目、13番目、・・・・・・1番目の
奇数番目の棚28の位置とローラーコンベア21の位置
とが合致する位置で停止しながら順次上昇し、停止中に
下降時と同様の押込み機23による未乾燥瓦素地Mを受
載したパレットPを台車1内に押込み、乾燥済みの瓦素
地Mを受載したパレットP′を押出し側のローラーコン
ベア2上に押出して、下から15番目、13番目、・・
・・・・最下段と1段おきにパレツ)Pの入れ替えが行
なわれ台車1のすべての棚28は、未乾燥瓦素地Mを受
載したパレットPで満載されると昇降枠7の昇降運動は
終了し、台車1は矢印X方向へはエレベータ−4内より
押出され乾燥室(図示時)へ搬送され、次の新しい運搬
台車がエレベータ−4内に移送されて上述と同じくパレ
ットの積み込み、積みむろしが行なわれる。
(発明の効果) 本発明は、重量の大きい乾燥台車を昇降させながら複数
段の棚に1段分ずつ積み込むに際し、乾燥台車の上昇時
と下降時にそれぞれ分けて積み込むようにしたので、乾
燥台車1台分の積み込みが終了した後に乾燥台車を入れ
替えるために必要な乾燥台車を元の位置へ復帰させるに
特別な時間を必要とせず、(従前と比較すると従来の方
法は同時間中に225 ci動かすのに対し本願方法は
30cm動けばよいことになる)短時間で乾燥台車の入
れ替えが可能になった。
筐た乾燥台車の昇降は常に短かい距離ばかりで行なわれ
るので、昇降の駆動源は小さくても時間をかけてゆっく
り行なうことも可能であり、昇降装置そのものも従来の
ように特別に頑丈にする必要もなくなった。
さらに、乾燥台車の棚に満載された瓦素地にもショック
を与える心配もナクナったことは乾燥工程の品質向上に
も貢献することは明らかである。
なお、本発明は、未乾燥瓦素地を押し込むと同時に反対
側から乾燥済みの瓦素地を押し出すようにして実施する
ときに最もその効果が顕著であるが本発明により、瓦素
地乾燥工程の自動化の能率向上は格段のものとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の移送要領を示す路線平面図、第2図は
同正面図、第3図はエレベータ一部の路線正面図、第4
図は同、拡大正面図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・瓦素地乾燥台車
、4・・・・・・エレベータ−15・・・・・案内枠、
7・・・・・・昇降枠、19・・・・・・昇降駆動装置
、21・・・・・・ローラーコンヘア(押込ミ側)、2
2・・−・・ローラーコンベア(押出し側)、23・・
・・・・押込み機、28・・・・・・棚、29・・・・
・・ドッグ、33,34・・・・・・接触子、35゜3
6・・・・・・す□ットスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 瓦素地の送入側装置を固定し、乾燥台車を昇降させ
    ながらこの乾燥台車内の複数段の棚に瓦素地を収納する
    方法において、乾燥台車の下降時に前記複数段の棚のう
    ち任意の間隔をあけた棚ごとに瓦素地をパレットに受載
    して積み込み、下降時に積み込みをしなかった棚には乾
    燥台車の上昇時に瓦素地をパレットに受載して積み込む
    ようにすることを特徴とする乾燥台車への瓦素地の積み
    込み方法。 2 瓦素地の送入側装置を固定し、乾燥台車を昇降させ
    ながらこの乾燥台車内の複数段の棚に瓦素地を収納する
    方法において、乾燥台車の上昇時に前記複数段の棚のう
    ち任意の間隔をあけた棚ごとに瓦素地をパレットに受載
    して積み込み、上昇時に積み込みをしなかった棚には乾
    燥台車の下降時に瓦素地をパレットに受載して積み込む
    ようにすることを特徴とする乾燥台車への瓦素地の積み
    込み方法。 3 瓦素地の送入側装置を固定し、乾燥台車を昇降させ
    ながら、この乾燥台車内の複数段の棚に瓦素地を収納さ
    せる装置において、昇降台の側部に昇降台上昇時に作動
    するリミットスイッチと昇降台下降時に作動するリミッ
    トスイッチをそれぞれ取り付け、案内枠にはこの2個の
    リミットスイッチが昇降台の上昇、下降両工程にわたっ
    て所望の段の棚が送入側装置の送入位置と対応する位置
    で昇降台を停止する位置にそれぞれドッグを取り付けた
    エレベータ−と、前記2個のり□ットスイツチと電気的
    に関連させ昇降台停止中に瓦素地を受載したパレットを
    エレベータ−の側方から押送する液圧、空圧又は機械的
    の押送装置とからなることを特徴とする乾燥台車への瓦
    素地積み込み装置。
JP7448978A 1978-06-20 1978-06-20 瓦素地運搬台車への瓦素地の積込み方法および装置 Expired JPS5827180B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0240084U (ja) * 1988-09-13 1990-03-19
KR20200038274A (ko) 2017-08-10 2020-04-10 캐논 가부시끼가이샤 패턴 형성 방법

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