JPS5827127Y2 - 動力伝達用ゴム継手装置 - Google Patents
動力伝達用ゴム継手装置Info
- Publication number
- JPS5827127Y2 JPS5827127Y2 JP1977019365U JP1936577U JPS5827127Y2 JP S5827127 Y2 JPS5827127 Y2 JP S5827127Y2 JP 1977019365 U JP1977019365 U JP 1977019365U JP 1936577 U JP1936577 U JP 1936577U JP S5827127 Y2 JPS5827127 Y2 JP S5827127Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- cylindrical rubber
- flange
- diameter
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
内燃機関に減速逆転機その他の被駆動機を直結する時、
被駆動機側等価軸系は用途、仕様等によってかなり違う
ため、捩り振動上、回避マスの付加、ダンパーの使用、
軸径の変更等例らかの形で使用回転数域に危険な捩り振
動が生じないように配慮しなげればならない。
被駆動機側等価軸系は用途、仕様等によってかなり違う
ため、捩り振動上、回避マスの付加、ダンパーの使用、
軸径の変更等例らかの形で使用回転数域に危険な捩り振
動が生じないように配慮しなげればならない。
従来回避マスを付けることなく捩り振動を回避するため
には、プルカン継手又は非常に高価な高弾性継手を必要
としていた。
には、プルカン継手又は非常に高価な高弾性継手を必要
としていた。
従来又、フライホイールの外周部と被駆動機側軸継手の
フランジ部を同一円周上に配置した複数個の筒形ゴム継
手で連結した継手装置も広く採用されている。
フランジ部を同一円周上に配置した複数個の筒形ゴム継
手で連結した継手装置も広く採用されている。
ところがその場合は伝達動力の大きさにより筒形ゴムの
許容面圧等によって、ゴムの大きさ、個数、ピンチ径等
が定まるため、捩り振動の面からみるとゴム硬度を変更
して等価長さをわずかに変更できるだけであり、一度機
関の仕様が決まると継手による捩り振動の回避はほとん
ど不可能であった。
許容面圧等によって、ゴムの大きさ、個数、ピンチ径等
が定まるため、捩り振動の面からみるとゴム硬度を変更
して等価長さをわずかに変更できるだけであり、一度機
関の仕様が決まると継手による捩り振動の回避はほとん
ど不可能であった。
本考案は内燃機関側軸継手のフランジ部(例えばフライ
ホイール)と、被駆動機側軸継手のフランジ部の間に中
間板を挿入し、この中間板を利用してゴム継手の取付け
を2段式にすると共に、それぞれのゴム継手を独立に着
脱可能と成し、ゴム継手の個数を変えることによって、
例えば従来の3倍程度まで継手部の等価長さを変え得る
ようにしたもので、これにより回避マスの付加、ダンパ
ーの使用、軸径の変更等のようなわずられしい手段を採
用することなく、危険な捩り振動の発生域を変えること
ができる。
ホイール)と、被駆動機側軸継手のフランジ部の間に中
間板を挿入し、この中間板を利用してゴム継手の取付け
を2段式にすると共に、それぞれのゴム継手を独立に着
脱可能と成し、ゴム継手の個数を変えることによって、
例えば従来の3倍程度まで継手部の等価長さを変え得る
ようにしたもので、これにより回避マスの付加、ダンパ
ーの使用、軸径の変更等のようなわずられしい手段を採
用することなく、危険な捩り振動の発生域を変えること
ができる。
次に図面により説明する。
漁船の動力伝達機構を示す第1図中、1は船体に搭載し
た内燃機関、2社ゴム継手装置、3は減速逆転機、4は
内燃機関側軸継手の役割を果すフライホイール(大径の
軸継手フランジ部)、5はゴム継手、6は減速逆転機側
軸継手の役割を果す入力軸軸継手、7は中間軸、8はプ
ロペラ軸、9はプロペラである。
た内燃機関、2社ゴム継手装置、3は減速逆転機、4は
内燃機関側軸継手の役割を果すフライホイール(大径の
軸継手フランジ部)、5はゴム継手、6は減速逆転機側
軸継手の役割を果す入力軸軸継手、7は中間軸、8はプ
ロペラ軸、9はプロペラである。
又10は機関1の前側に設けたゴム継手装置、11は機
関側軸継手、12はゴム継手、13はエア−クラッチ1
40入力軸軸継手、15は機関前方に配置した各種の作
業機である。
関側軸継手、12はゴム継手、13はエア−クラッチ1
40入力軸軸継手、15は機関前方に配置した各種の作
業機である。
そして本考案はゴム継手装置2,10に適用することが
できる。
できる。
ゴム継手装置2の詳細構造を示す第2図に於て、17は
内燃機関1のクランク軸、18はクランク軸17の先端
(後端)に設けた外向きフランジ部、19はフランジ部
18にフライホイール4を固定するための複数個のリー
マボルト、20は中間板、21は入力軸軸継手6と一体
に設けた外向きフランジ部(小径の軸継手フランジ部)
である。
内燃機関1のクランク軸、18はクランク軸17の先端
(後端)に設けた外向きフランジ部、19はフランジ部
18にフライホイール4を固定するための複数個のリー
マボルト、20は中間板、21は入力軸軸継手6と一体
に設けた外向きフランジ部(小径の軸継手フランジ部)
である。
5aは中間板20の外周部の同一円周上に配置した複数
個の第1の筒形ゴム継手、5bは中間板20の内周部の
同一円周上に設けた複数個の第2の筒形ゴム継手である
。
個の第1の筒形ゴム継手、5bは中間板20の内周部の
同一円周上に設けた複数個の第2の筒形ゴム継手である
。
筒形ゴム継手5aは支軸22とその前端に固定した筒形
ゴム23、後端に固定したホルダ24で構成されており
、筒形ゴム23は内筒25に焼付げてあり、内筒25は
支軸22に段部26まで圧入され、座金27を介してボ
ルト28により締付けである。
ゴム23、後端に固定したホルダ24で構成されており
、筒形ゴム23は内筒25に焼付げてあり、内筒25は
支軸22に段部26まで圧入され、座金27を介してボ
ルト28により締付けである。
筒形ゴム23の外筒面はフライホイール4の同一円周上
複数箇所に設けたゴム装着孔29に弾性的に嵌合してい
る。
複数箇所に設けたゴム装着孔29に弾性的に嵌合してい
る。
ホルダ24は支軸22にテーパ嵌合し、座金30を介し
てボルト31により締付けてあり、外筒面は中間板20
に設けたホルダ装着孔32(ゴム装着孔29と対向する
位置の同芯孔)に嵌合し、外向きフランジ33は中間板
20の後端面34に圧接し、ボルト35により中間板2
0に固定されている。
てボルト31により締付けてあり、外筒面は中間板20
に設けたホルダ装着孔32(ゴム装着孔29と対向する
位置の同芯孔)に嵌合し、外向きフランジ33は中間板
20の後端面34に圧接し、ボルト35により中間板2
0に固定されている。
ゴム装着孔29の直径はホルダ装着孔32の直径と等し
いか、又は小さく、従って筒形ゴム継手5aのユニット
を同芯孔29,32に中間板20の後方から矢印A方向
に嵌合装着し、又は逆A方向に取外すことができる。
いか、又は小さく、従って筒形ゴム継手5aのユニット
を同芯孔29,32に中間板20の後方から矢印A方向
に嵌合装着し、又は逆A方向に取外すことができる。
第1の筒形ゴム継手5aはクランク軸17を中心とする
同一円周上に例えば18個等間隔に配置されており、第
1の筒形ゴム継手群の内周包絡円(即ち各ホルダ24の
フランジ33の最もクランク軸中心線側の点をつなぐ円
)の直径は、小径のフランジ部21の外径より大きく、
従って筒形ゴム継手5aを小径フランジ部21側から、
単独で着脱可能である。
同一円周上に例えば18個等間隔に配置されており、第
1の筒形ゴム継手群の内周包絡円(即ち各ホルダ24の
フランジ33の最もクランク軸中心線側の点をつなぐ円
)の直径は、小径のフランジ部21の外径より大きく、
従って筒形ゴム継手5aを小径フランジ部21側から、
単独で着脱可能である。
第2の筒形ゴム継手5bは筒形ゴム継手5aと概ね等し
い形状を備えており、筒形ゴム継手5aの各部と対応す
る部分を同一符号(′記号を有する)で示した。
い形状を備えており、筒形ゴム継手5aの各部と対応す
る部分を同一符号(′記号を有する)で示した。
筒形ゴム継手5bの取付はピンチ径は継手5aの取付げ
ピンチ径より小さいため、周継手5a 、5bを共通サ
イズにする場合は、両ゴム23,23′に掛かる負荷を
揃えるため、継手5bの数を増すことができる。
ピンチ径より小さいため、周継手5a 、5bを共通サ
イズにする場合は、両ゴム23,23′に掛かる負荷を
揃えるため、継手5bの数を増すことができる。
もちろん周継手5a、5bとして仕様(特にゴム23.
23’の硬度)の異なるものを採用することもできる。
23’の硬度)の異なるものを採用することもできる。
内燃機関1からの動力は、クランク軸端部のフランジ部
18からリーマボルト19を通してフライホイール4に
伝達され、そこから複数個の筒形ゴム継手5aを介して
中間板20に達し、更に複数個の筒形ゴム継手5bを介
して入力軸軸継手6のフランジ部21に伝達され、更に
減速逆転機3、中間軸7、プロペラ軸8、プロペラ9へ
と伝達される。
18からリーマボルト19を通してフライホイール4に
伝達され、そこから複数個の筒形ゴム継手5aを介して
中間板20に達し、更に複数個の筒形ゴム継手5bを介
して入力軸軸継手6のフランジ部21に伝達され、更に
減速逆転機3、中間軸7、プロペラ軸8、プロペラ9へ
と伝達される。
筒形ゴム継手5aを取外すには、ボルト35を外し、ホ
ルダ24を逆A方向に引くことにより、ホルダ24はホ
ルダ装着孔32から、又筒形ゴム23はゴム装着孔29
からそれぞれ抜は出し、ゴム23は引続きホルダ装着孔
32を通過する。
ルダ24を逆A方向に引くことにより、ホルダ24はホ
ルダ装着孔32から、又筒形ゴム23はゴム装着孔29
からそれぞれ抜は出し、ゴム23は引続きホルダ装着孔
32を通過する。
即ち筒形ゴム継手5aは筒形ゴム継手5bと無関係に軸
方向に着脱自在である。
方向に着脱自在である。
継手5aを装着する場合は上記操作の逆を行なえばよい
。
。
筒形ゴム継手5bについても同様である。
即ち周継手5a 、5bは減速逆転機3側から互に独立
に着脱可能である。
に着脱可能である。
以上説明したように、
(1) 本考案においては第1.第2の筒形ゴム継手
5a、5bを継手装置の外周側と内周側の2段に装備す
ると共に、小径のフランジ部21の外径を第1の筒形ゴ
ム継手5aの内周包絡円の直径より小さくしたので、フ
ライホイール4(内燃機関側の大径の軸継手フランジ部
)や入力軸継手6(被駆動機側の小径の軸継手フランジ
部)を取り外さなくとも、第1.第2の筒形ゴム継手5
a、5bをそれぞれ独立に、しかも小径のフランジ部側
から交換可能になるため、特に船舶の狭い機関室内での
取扱いが容易にtxる。
5a、5bを継手装置の外周側と内周側の2段に装備す
ると共に、小径のフランジ部21の外径を第1の筒形ゴ
ム継手5aの内周包絡円の直径より小さくしたので、フ
ライホイール4(内燃機関側の大径の軸継手フランジ部
)や入力軸継手6(被駆動機側の小径の軸継手フランジ
部)を取り外さなくとも、第1.第2の筒形ゴム継手5
a、5bをそれぞれ独立に、しかも小径のフランジ部側
から交換可能になるため、特に船舶の狭い機関室内での
取扱いが容易にtxる。
般にはゴム継手装置と減速逆転機3との間にはスペース
的な余裕があるので、ゴム継手5a。
的な余裕があるので、ゴム継手5a。
5bを減速逆転機3側から着脱操作しやすい。
又フライホイール4は一般に大径であるため、フライホ
イール4を本考案における大径の軸継手フランジ部とし
て利用しやすく、一方、入力軸軸継手6を本考案におけ
る小径の軸継手フランジ部として利用すると、入力軸軸
継手6が小形化すると共にゴム継手装置と減速逆転機3
の間のスペースを有効に利用しうる利点がある。
イール4を本考案における大径の軸継手フランジ部とし
て利用しやすく、一方、入力軸軸継手6を本考案におけ
る小径の軸継手フランジ部として利用すると、入力軸軸
継手6が小形化すると共にゴム継手装置と減速逆転機3
の間のスペースを有効に利用しうる利点がある。
(2)又本考案によると危険な捩り振動(共振)を、高
価な継手、ダンパー等を使用せずに、用途仕様に応じゴ
ム継手の個数を変えることによって、容易に使用回転域
から回避することができる。
価な継手、ダンパー等を使用せずに、用途仕様に応じゴ
ム継手の個数を変えることによって、容易に使用回転域
から回避することができる。
(3)高弾性継手を使用するまでもな(、従来一般に採
用されている一段式の筒形ゴム継手を流用して、高弾性
継手と筒形ゴム継手の中間程度の弾性特性で充分用をな
す場合が多いので、そのような中間程度の継手装置を安
価に提供することができる。
用されている一段式の筒形ゴム継手を流用して、高弾性
継手と筒形ゴム継手の中間程度の弾性特性で充分用をな
す場合が多いので、そのような中間程度の継手装置を安
価に提供することができる。
(4)ゴム継手の取付は個数を変えることにより、従来
の3倍程度まで継手部の等細長さを変えることができ、
回避マスの付加、ダンパーの使用、軸径の変更等のよう
な複雑、高価な対策によらずに、危険な捩り振動発生域
を変えることができる。
の3倍程度まで継手部の等細長さを変えることができ、
回避マスの付加、ダンパーの使用、軸径の変更等のよう
な複雑、高価な対策によらずに、危険な捩り振動発生域
を変えることができる。
(5)計画時の捩り振動計算結果と、現地での実測とが
相違して回避所作の必要がある場合、現地で簡単に処置
できる。
相違して回避所作の必要がある場合、現地で簡単に処置
できる。
即ちゴム継手の取付は個数の変更は容易である。
(6)第2図に示す組立状態のままで、ゴム継手5a、
5bの着脱のみにより、その他の部材に何らの作業や加
工を加えることなく、両ゴム継手5a、5bの数を自由
に変更することができ、使用回転数域に危険な捩り振動
が生じないように継手装置の特性を自由に、現場で変更
しうる利点がある。
5bの着脱のみにより、その他の部材に何らの作業や加
工を加えることなく、両ゴム継手5a、5bの数を自由
に変更することができ、使用回転数域に危険な捩り振動
が生じないように継手装置の特性を自由に、現場で変更
しうる利点がある。
第1図は本考案を適用した漁船の動力伝達機構のレイア
ウト図面、第2図は第1図中のゴム継手の縦断面上半分
である。 1・・・・・・内燃機関、3・・・・・・減速逆転機(
被駆動機)、4・・・・・・フライホイール(内燃機関
側軸継手のフランジ部)、5a、5b・・・・・・第1
.第2の筒形ゴム継手、6・・・・・・入力軸軸継手、
20・・・・・・中間板、21・・・・・・フランジ部
。
ウト図面、第2図は第1図中のゴム継手の縦断面上半分
である。 1・・・・・・内燃機関、3・・・・・・減速逆転機(
被駆動機)、4・・・・・・フライホイール(内燃機関
側軸継手のフランジ部)、5a、5b・・・・・・第1
.第2の筒形ゴム継手、6・・・・・・入力軸軸継手、
20・・・・・・中間板、21・・・・・・フランジ部
。
Claims (1)
- 大径の軸継手フランジ部と、小径の軸継手フランジ部の
間に大径のフランジ部と略同径の中間板を配置し、中間
板の外周部と大径のフランジ部の同一円周上複数箇所で
対向する同芯孔にそれぞれ第1の筒形ゴム継手を小径の
フランジ部側から着脱自在に嵌合固定し、中間板の内周
部と小径のフランジ部の同一円周上複数個所で対向する
同芯孔にそれぞれ第2の筒形ゴム継手を小径のフランジ
部側から着脱自在に嵌合固定して第1.第2の筒形ゴム
継手を外周側と内周側の2段にすると共に、小径のフラ
ンジ部の外径を第1の筒形ゴム継手群の内周包絡円の直
径より小さくして両ゴム継手をそれぞれ独立に着脱可能
としたことを特徴とする動力伝達用ゴム継手装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977019365U JPS5827127Y2 (ja) | 1977-02-18 | 1977-02-18 | 動力伝達用ゴム継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977019365U JPS5827127Y2 (ja) | 1977-02-18 | 1977-02-18 | 動力伝達用ゴム継手装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53113948U JPS53113948U (ja) | 1978-09-11 |
JPS5827127Y2 true JPS5827127Y2 (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=28848330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977019365U Expired JPS5827127Y2 (ja) | 1977-02-18 | 1977-02-18 | 動力伝達用ゴム継手装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827127Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-02-18 JP JP1977019365U patent/JPS5827127Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53113948U (ja) | 1978-09-11 |
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