JPS5826764B2 - 多接点接触ばねの製造方法 - Google Patents
多接点接触ばねの製造方法Info
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- JPS5826764B2 JPS5826764B2 JP53134071A JP13407178A JPS5826764B2 JP S5826764 B2 JPS5826764 B2 JP S5826764B2 JP 53134071 A JP53134071 A JP 53134071A JP 13407178 A JP13407178 A JP 13407178A JP S5826764 B2 JPS5826764 B2 JP S5826764B2
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
- H01H11/04—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/16—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for manufacturing contact members, e.g. by punching and by bending
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49204—Contact or terminal manufacturing
-
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- Y10T29/49218—Contact or terminal manufacturing by assembling plural parts with deforming
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ばね材料を用いた多接点接触ばねの製造方法
に関するものである。
に関するものである。
一般に高信頼性が要求される接触ばねは多接点であるこ
とが必要とされる。
とが必要とされる。
また接触ばねを使用する機器等の小形化に並行して接触
ばねも高密度化が要求されてi−b接点間の間隙を最小
にすることが必要とされる。
ばねも高密度化が要求されてi−b接点間の間隙を最小
にすることが必要とされる。
たとえば、寸法例としては1關幅の間に5個の接点すな
わち幅0.2間以下の接触ばねを形成する必要があり接
点間に従来のような間隙をもつ接触ばねでは高密度化が
達成されない。
わち幅0.2間以下の接触ばねを形成する必要があり接
点間に従来のような間隙をもつ接触ばねでは高密度化が
達成されない。
これ1での多接点接触ばねの製造方法としては、フォト
エツチング加工、プレス打抜加工、接点用ワイヤーのス
ポット溶接等が実施されているが、それぞれ次のような
欠点がある。
エツチング加工、プレス打抜加工、接点用ワイヤーのス
ポット溶接等が実施されているが、それぞれ次のような
欠点がある。
フォトエツチング加工によると接点部は、一般に金、銀
等の貴金属または貴金属合金材料が使用されるため加工
能率が極めて悪く、その加工方法は特公昭52−468
89等により提案されているが、処理工程が複雑で量産
性が悪くコスト高を招来している。
等の貴金属または貴金属合金材料が使用されるため加工
能率が極めて悪く、その加工方法は特公昭52−468
89等により提案されているが、処理工程が複雑で量産
性が悪くコスト高を招来している。
フォトエツチング加工後に貴金属または貴金属合金の接
点材料をメッキ等により処理することも可能であるが部
分的に処理を施すことは煩雑となり全面に処理すればコ
スト高を招来する。
点材料をメッキ等により処理することも可能であるが部
分的に処理を施すことは煩雑となり全面に処理すればコ
スト高を招来する。
また処理工程での取扱いで接点の変形を招来しやすい。
フォトエツチング加工では、ネガ、パターンの作成釦よ
び加工精度の面から接点間の間隙は通常接点の板厚が限
度であるが、その間隙を0.1 mrrdJ。
び加工精度の面から接点間の間隙は通常接点の板厚が限
度であるが、その間隙を0.1 mrrdJ。
下にすることは極めて困難である。
フォトエツチングによる加工面(サイドエッヂ)には第
1図Aのa−a’断面である第1図Bに示す鋭角のコー
ナーエッヂ1が形成されるため、接点使用時相手側接触
面に損傷を与える欠点がある。
1図Aのa−a’断面である第1図Bに示す鋭角のコー
ナーエッヂ1が形成されるため、接点使用時相手側接触
面に損傷を与える欠点がある。
な訃、第1図Aはバネ材の平面図を示す。
このようにフォトエツチング加工によれば処理工程が複
雑となり量産性訃よび加工能率が悪く、高密度化も限界
があり品質の不安定を招来する欠点がある。
雑となり量産性訃よび加工能率が悪く、高密度化も限界
があり品質の不安定を招来する欠点がある。
次に通常のプレス打抜加工では、金型製作の面から接点
間の間隙は0.2mvt程度が限度でありばね材料の板
厚によりこの間隙の大きさが変り、接点の幅が狭くなる
ほどねじれ一カール等、接点に変形が生ずる欠点がある
。
間の間隙は0.2mvt程度が限度でありばね材料の板
厚によりこの間隙の大きさが変り、接点の幅が狭くなる
ほどねじれ一カール等、接点に変形が生ずる欠点がある
。
第2図A、Bはプレス加工で製作したバネ材の平面図と
b−b’での断面図である。
b−b’での断面図である。
また複数の接点用ワイヤーを使用した多接点接触ばねの
場合には、第3図に示す如く、接点用ワイヤー2を取付
板3と補助部材4の間に並べ、スポット溶接、半田付等
により組立てるため接点用ワイヤーの加工、取揃え、ス
ポット溶接等の工程が必要のためコスト高を招来する。
場合には、第3図に示す如く、接点用ワイヤー2を取付
板3と補助部材4の間に並べ、スポット溶接、半田付等
により組立てるため接点用ワイヤーの加工、取揃え、ス
ポット溶接等の工程が必要のためコスト高を招来する。
第3図AとBはこの多接点ばねの平面図と断面図であり
、第3図Cが第3図Aのc−c ’断面である。
、第3図Cが第3図Aのc−c ’断面である。
接点用ワイヤーを細くすることにより高密度化は可能で
あるがスポット溶接等の取付工程釦よび曲げ工程に釦い
ては接点用ワイヤー1本毎の線径釦よび品質の均一化が
必要である。
あるがスポット溶接等の取付工程釦よび曲げ工程に釦い
ては接点用ワイヤー1本毎の線径釦よび品質の均一化が
必要である。
従って、接点用ワイヤーの本数の増加に伴い、接触ばね
の取付状態にばらつきが生じ易くなり、品質の安定性に
かける欠点がある。
の取付状態にばらつきが生じ易くなり、品質の安定性に
かける欠点がある。
本発明は、以上述べてきた種々の欠点を改善するととも
に信頼性、量産性共に優れた多接点接触ばねを容易に提
供することを目的とする。
に信頼性、量産性共に優れた多接点接触ばねを容易に提
供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明では複数の接点を有す
る接触ばねの製造方法に釦いて、独立の接点に分離すべ
き部分をプレスにより薄肉に押圧成形する工程と、両端
部を残した中間部であって、該薄肉部をプレスにより切
離して接点間隙とする工程と、該端部が連結された1寸
切離された接点部分をプレスにより所望の形状に成形す
る工程と、接点先端部の連結部をプレスにより切断して
各接点を独立な自由端とする工程とを有することを特徴
とする多接点接触ばねの製造方法とするものである。
る接触ばねの製造方法に釦いて、独立の接点に分離すべ
き部分をプレスにより薄肉に押圧成形する工程と、両端
部を残した中間部であって、該薄肉部をプレスにより切
離して接点間隙とする工程と、該端部が連結された1寸
切離された接点部分をプレスにより所望の形状に成形す
る工程と、接点先端部の連結部をプレスにより切断して
各接点を独立な自由端とする工程とを有することを特徴
とする多接点接触ばねの製造方法とするものである。
以下本発明について図示の実施例に従って説明する。
この実施例では本発明の製造方法により厚さ0、1 m
mの金クラッドはね用リン青銅条を用いて製造した多接
点接触ばねの一実施例を示す。
mの金クラッドはね用リン青銅条を用いて製造した多接
点接触ばねの一実施例を示す。
本発明の多接点接触ばねは、第4図の断面図に示すAか
らCの工程により完成される。
らCの工程により完成される。
図中、5はりん青銅の如きバネ材で、6は接点部材とし
ての金クラッド層を示す。
ての金クラッド層を示す。
渣ず、各接点として切離す部分を第4図Bのような断面
形状にするために対応する形状のプレス金型を用いて予
備成形を行う。
形状にするために対応する形状のプレス金型を用いて予
備成形を行う。
この予備成形の断面形状は完成時に接点が相手側接触部
分を損傷させないことが目的であり、その目的にそって
、任意の断面形状にすることができるが、本例では略円
弧状としてしる。
分を損傷させないことが目的であり、その目的にそって
、任意の断面形状にすることができるが、本例では略円
弧状としてしる。
捷た予備成形することにより接点間を切離すときのパリ
の発生を釦さえる効果があり、実施例では接点切離し時
のパリ発生の防止やせん断力の低下を目的として両面に
予備成形を施したものである。
の発生を釦さえる効果があり、実施例では接点切離し時
のパリ発生の防止やせん断力の低下を目的として両面に
予備成形を施したものである。
予備成形はクラッド層のある面についてのみ行なう事も
できる。
できる。
次に同図Cに示すようにプレス金型を用いて肉薄部での
切離しを行うが、その際接点のねじれ、カール等の変形
を防止するため先端1で同時に切離さず先端部分を残し
て1ず、中間部分を切離すのがよい。
切離しを行うが、その際接点のねじれ、カール等の変形
を防止するため先端1で同時に切離さず先端部分を残し
て1ず、中間部分を切離すのがよい。
この状態を第5図の平面図に示す。中間切離しに訃−て
は次の第6図から明らかなように予備成形部だけでなく
、接点の分離に必要な長さにわたり、短冊状に中間切離
しを一回で行なう。
は次の第6図から明らかなように予備成形部だけでなく
、接点の分離に必要な長さにわたり、短冊状に中間切離
しを一回で行なう。
勿論、中間切離しの長さ全体に予備成形を施すこともで
きる。
きる。
そしてこの中間部分を切離した後に第6図に示すように
接触部分をプレス加工により所要な形状に成形する。
接触部分をプレス加工により所要な形状に成形する。
次に接点間の中間部分を切離した際に残した接点の先端
部分をプレス加工により切断すれば第1図A、Hの平面
図と断面図に示す如き個々の接点が独立した多接点接触
ばねが完成される。
部分をプレス加工により切断すれば第1図A、Hの平面
図と断面図に示す如き個々の接点が独立した多接点接触
ばねが完成される。
接点の片端は接触ばね保持部として完成体にその捷1残
る。
る。
以上述べた本発明の製造方法によれば、所要数V接点を
任意の形状に成形することが容易にでき、高密度化に対
応して接点間の間隙がばね材料の板厚以下の極めて微小
な多接点接触ばねを製造することができる。
任意の形状に成形することが容易にでき、高密度化に対
応して接点間の間隙がばね材料の板厚以下の極めて微小
な多接点接触ばねを製造することができる。
本実施例によると接点間の間隙0.01〜0.05間で
ある。
ある。
またプレス加工のみで完成させることができるため加工
工程が単純であり、さらに金型を用いて加工するために
均一なはね特性が得られ、安定した品質の多接点接触ば
ねを製造することができる。
工程が単純であり、さらに金型を用いて加工するために
均一なはね特性が得られ、安定した品質の多接点接触ば
ねを製造することができる。
な釦、本発明の製造方法によれば、円弧状接点等本実施
と異なる形状や複雑な形状の接点でも、また、いかなる
ばね材料や接点材料であっても材質に関係なく本発明の
製造方法が適用でき、金型の製作により容易に加工する
ことができる。
と異なる形状や複雑な形状の接点でも、また、いかなる
ばね材料や接点材料であっても材質に関係なく本発明の
製造方法が適用でき、金型の製作により容易に加工する
ことができる。
また順送り金型を製作して連続プレス加工を行なうこと
ができる。
ができる。
第1図A、Bは従来のフォトエッチで製作した多接点接
触ばねの平面図と断面図、第2図A、 Bは従来のプレ
ス成形で製作した多接点ばねの平面図と断面図、第3図
A、B、Cは従来の溶接で製作した多接点ばねの平面図
と断面図、第4図A。 B、Cは本発明実施例の製造過程に釦けるクラツド材の
断面、予備成形後の断面、切離し後の断面をそれぞれ示
す。 第5図は第4図の工程で切離しをした多接点ばねの上面
図、第6図は第5図のばねを折り曲げ加工したばねの断
面図、第7図A。 Bは完成体としての多接点ばねの上面図と断面図を示す
。 図中、5はりん青銅のばね材、6は金のクラッド層を示
す。
触ばねの平面図と断面図、第2図A、 Bは従来のプレ
ス成形で製作した多接点ばねの平面図と断面図、第3図
A、B、Cは従来の溶接で製作した多接点ばねの平面図
と断面図、第4図A。 B、Cは本発明実施例の製造過程に釦けるクラツド材の
断面、予備成形後の断面、切離し後の断面をそれぞれ示
す。 第5図は第4図の工程で切離しをした多接点ばねの上面
図、第6図は第5図のばねを折り曲げ加工したばねの断
面図、第7図A。 Bは完成体としての多接点ばねの上面図と断面図を示す
。 図中、5はりん青銅のばね材、6は金のクラッド層を示
す。
Claims (1)
- 1 複数の接点を有する接触ばねの製造方法に釦いて、
独立の接点に分離すべき部分をプレスにより薄肉に押圧
成形する工程と、両端部を残した中間部であって、該薄
肉部をプレスにより切離して接点間隙とする工程と、該
端部が連結された11切離された接点部分をプレスによ
り所望の形状に成形する工程と、接点先端部の連結部を
プレスにより切断して各接点を独立な自由端にする最終
工程とを有することを特徴とする多接点接触ばねの製造
方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53134071A JPS5826764B2 (ja) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | 多接点接触ばねの製造方法 |
US06/088,631 US4345372A (en) | 1978-10-31 | 1979-10-26 | Method of producing a multicontact spring |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53134071A JPS5826764B2 (ja) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | 多接点接触ばねの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5560220A JPS5560220A (en) | 1980-05-07 |
JPS5826764B2 true JPS5826764B2 (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=15119690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53134071A Expired JPS5826764B2 (ja) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | 多接点接触ばねの製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4345372A (ja) |
JP (1) | JPS5826764B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6365148U (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-28 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3034011B2 (ja) * | 1990-10-31 | 2000-04-17 | アルプス電気株式会社 | 摺動接点の製造方法 |
US5416969A (en) * | 1992-05-11 | 1995-05-23 | Alps Electric Co., Ltd. | Sliding contact producing method |
US6453552B1 (en) | 1998-01-30 | 2002-09-24 | Molex Incorporated | Method of manufacturing electrical terminals and terminal modules |
US6425180B1 (en) * | 2001-02-05 | 2002-07-30 | Donald W. Schuenemann | High density electrical connector |
CN101694912A (zh) * | 2009-09-29 | 2010-04-14 | 苏州海创电子有限公司 | 环形接触弹片料带冲制结构 |
JP5992821B2 (ja) * | 2012-12-21 | 2016-09-14 | 田中貴金属工業株式会社 | ブラシ型接点材料及びその製造方法 |
DE202014101130U1 (de) * | 2014-03-12 | 2015-06-16 | Walter Kraus Gmbh | Schleifkontaktkörper |
JP1537722S (ja) * | 2015-02-23 | 2015-11-16 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1003775A (en) * | 1963-03-11 | 1965-09-08 | Telcon Metals Ltd | Improvements in or relating to manufacture of electrical contacts |
US3488842A (en) * | 1967-09-21 | 1970-01-13 | Singer General Precision | Fabrication of precision electrical brushes |
US3579822A (en) * | 1968-05-13 | 1971-05-25 | Frank L Dieterich | Method and blank for making potentiometer contact springs |
US3755892A (en) * | 1968-05-13 | 1973-09-04 | F Dieterich | Potentiometer contact springs |
US3936624A (en) * | 1974-03-04 | 1976-02-03 | Illinois Tool Works Inc. | Multifinger contact |
-
1978
- 1978-10-31 JP JP53134071A patent/JPS5826764B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-10-26 US US06/088,631 patent/US4345372A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6365148U (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5560220A (en) | 1980-05-07 |
US4345372A (en) | 1982-08-24 |
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