JPS5826682Y2 - 組立式消火器収納箱 - Google Patents

組立式消火器収納箱

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JPS5826682Y2
JPS5826682Y2 JP7256181U JP7256181U JPS5826682Y2 JP S5826682 Y2 JPS5826682 Y2 JP S5826682Y2 JP 7256181 U JP7256181 U JP 7256181U JP 7256181 U JP7256181 U JP 7256181U JP S5826682 Y2 JPS5826682 Y2 JP S5826682Y2
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JP
Japan
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plate
edge
vertical length
fold line
side plate
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JP7256181U
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JPS57185358U (ja
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伸也 山口
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Description

【考案の詳細な説明】 通常、消火器を工場や家庭等の屋内に配置するには、屋
内要所に吊支した、前面開口する木製あるいは鋼板製の
収納箱に収納している。
そのため、消火器1個毎に収納箱を新調する必要があり
、また、収納箱の前面が開口しているので、消火器の要
所に、はこりや水等が付着して、消火器の機能が不具合
になったり、不用意に、消火器の突出部に物品や衣服の
一部を引掛けて、転落させることがあるという問題があ
る。
本考案は、消火器を製造工場より購入者まで輸送する際
には包装箱となり、購入者においては、そのまま、屋内
要所に前面閉塞したまま吊支し、火急の場合に、極めて
簡単に消火器を取出し得るようにし、もって、上述の問
題点を解決した組立式消火器収納箱に関するもので、以
下添付の図面に基いて具体的に説明する。
第1図〜第4図は、第1実施例を示すもので、第1図は
、その展開内面図である。
方形の後板1の上下両端部中央には、上下幅がダンボー
ル原紙の厚さに等しい横長保合孔1a、1aが切設され
ている。
同じく内面上部中央には、たとえばプラスチック製等の
当て板2が貼着され、その中央には、後板1を貫通する
下向錠孔形の吊支孔2aが切設されている。
後板1の上縁には、左右幅が後板1と等幅の方形外上板
3が、前方へ折曲させうる折り目4を介して連設されて
いる。
外上板3の上縁には、左右両縁を外上板3の左右両縁よ
り原紙の厚さだけ中央寄りとし、かつ上下幅を外上板3
より原紙の厚さだけ短かくした、方形の向上板5が、折
り目4,4を介して連設されている。
向上板5の上縁中央には、左右長が後板1の保合孔1a
と等しく、原紙の厚さだけ突出する係合突片5aが延設
され、その左右両縁のほぼ中央には、原紙の厚さだけ突
出する係合突片5b、5bか゛延設され、外上板3との
連接部左右両端には、切込6.6が切設されている。
後板1の下縁には、上記外上板3および向上板5と上下
対称をなす外下板7および内子板8が連設されている。
8a、8b、9は、それぞれ5a、5b。6と同様の突
片・突片・切込である。
後板1の左縁には、上下両縁を後板1の上下両縁より原
紙の厚さだけ中央寄りとし、かつ左右幅を上記外上板3
の上下幅と等しくした方形の左側板10が、折り目4を
介して連設されている。
左側板10の上下両端部はぼ中央には、上下幅が原紙の
厚さに等しく、左右長が上記係合突片5bと等長の横長
係合孔10a、10aが切設されている。
左側板10の上縁には、下部の左右幅が、左側板10と
等しく、左縁が、下端より上記切込6と等長の個所の段
部より上方において、原紙2枚分の厚さだけ中央寄りと
なり、かつ上下長が、後板1の左右幅の約半分の方形の
上方連係板11が、折り目4を介して連設されている。
連係板11の上縁はぼ中央には、下向台形状の上方係合
板12が連設されている。
左側板10の下縁には、上記上方連係板11および上方
係合板12と上下対称をなす下方連係板13と下方係合
板14が、順に連設されている。
後板1の右縁には、左側板10と左右対称をなす方形の
右側板15が、折り目4を介して連設されている。
15 aは上記10 aと同様の保合孔である。右側板
15の上縁には、上記上方連係板11とほぼ左右対称を
なす上方連係板16が、折り目4を介して連設されてい
る。
両連係板11.16の上下長は、その和が後板1の左右
幅と等しくなるように定めてあり、連係板16の上部中
央には、上記係合板12が嵌合しうる台形の係合溝17
が切設されている。
右側板15の下縁には、上方連係板16と上下対称をな
す下方連係板18が、折り目4を介して連設されている
19は、17と同様の保合溝である。右側板15の右縁
には、上下長が後板1と等しく、左右幅が後板1より原
紙の厚さだけ短い、はぼ方形をなす前板20が、折り目
4を介して連設されている。
前板20の左上角部には、上下長が原紙の厚さ3枚分、
左右長が上記切込8と等長の切欠部20 a 、20
aが設けられ、かつ同じく右上角部と右下角部には、上
下長が原紙の厚さ3枚分、左右長が切込8の長さより原
紙の厚さだけ短い切欠部20b、20bが設けられてい
る。
第4図に示すように、前板20の外面中央には、消火器
と記した表示板21を貼着してあり、同じく遊端部中央
には、前板20を貫通する柔軟な帯状引き手22を取付
けである。
前板20の右縁には、上下長が前板20の右縁と等寸で
、左右幅が、左側板10の左右幅より原紙の厚さだけ短
い差込板23を、折り目4を介して連設しである。
上述のような段ボール裁断紙をもって消火器収納箱を形
成するには、第2図に示すように、左右両側板10.1
5を、各折り目4より前方直角に折り曲げるとともに、
上方左右の連係板11.16と、下方左右の連係板13
.18を、それぞれ各折り目4より対向する方向に直角
に折り曲げて、上方の係合板12と係合溝17および下
方の係合板14と係合溝19を係合させる。
ついで、第3図に示すように、外上板3を、折り目4よ
り前方直角に折り曲げると、上述のように係合させた左
右両連係板11.16の外面に重合する。
さらに内上板5を、折り目4,4より内後方に折り曲げ
ると、両連係板11.16の内面に重合する直前に、突
片5 a 、5 b 、5 bが、それぞれ後板1と両
側板10.15の内面に当接するが、さらに強制的に折
り曲げると、内上板5は、両連係板11.16の内面に
重合するとともに、突片5a、5b、5bは、それぞれ
後板1上部の係合孔1aと両側板10.15上部の係合
孔10 a 、15 aに嵌入して係合する。
同様に、外下板7と内下板8を折り曲げて、それぞれ下
方の両連係板13.18の外面と内面に重合させるとと
もに、内下板8の突片8a、8b、8bを、後板1下部
の係合孔1aと両側板10.15下部の係合孔10 a
、15 aに係合させると、前面開口する箱体が形成
される。
この状態の箱体に消火器(図示せず)を収納して、前板
20を、折り目4より第3図左方直角に折り曲げるとと
もに、差込板23を、折り目4より左方直角に折り曲げ
て、左側板10の内面に重合するように差込めば、前板
20の各切欠部20 a 、20 bは、それぞれ内外
面上板5,3の第3図前縁左右両端部と内外側下板8,
7の前縁左右両端部に係合して、第4図に示すように消
火器は包装される。
消火器製造工場において、上述状態に包装して購入者に
輸送された消火器は、そのまま屋内要所に設けた引掛は
金具あるいは釘等の頭を、後板1の後方より吊支孔2a
を貫通させて収納箱とともに吊支すれは゛よい。
従って、従来のように消火器収納箱を新調する必要はな
く、緊急の場合は、引き手22を手前に弓けば前板20
が開くので、極めて簡単に消火器を取り出すことか゛で
゛きる。
しかも、常時は前板20が閉じているので、長期間工場
等に配置しておいても、内部の消火器にほこりや水が付
着することがなく、消火器の機能を購入時と同様に維持
することができる。
また、消火器製造工場においては、通常箱製造工場より
包装用の空箱を購入して使用しているが、本考案の収納
箱は、従来の包装空箱と異なり、箱製造工場において製
造した、第1図に示すような板状の段ボール裁断紙を、
消火器製造工場において、何等の工具や資材等を使用せ
ずに、簡単に第3図に示す箱体に組立てて使用すればよ
いので、箱製造工場より消火器製造工場への収納空箱の
輸送が甚だ容易である。
なお、上述の収納箱において、各突片5bと係合孔10
aあるいは15 aの相互係合機構、各突片8bと係
合孔10 aあるいは15 aの相互係合機構、各切欠
部20 a 、20 bと内外面上板5,3の前縁左右
両端部、あるいは内外側下板8,7の前縁左右両端部と
の相互係合機構は、本考案収納箱をより強固にするため
に設けたもので、これらを省略しても実用上付等差支え
ない。
第5図より第8図までは、第2実施例を示すもので、第
5図は、その上部の展開内面図であり、下部は上部と上
下対称に構威しであるので、図示と説明を省略する。
なお、本実施例における前実施例と対応する個所には、
同一名称と符号を付して説明を省略し、異なる点のみを
説明する。
後板1の左端中央には、新たに縦長係合孔51を切設し
である。
外上板3は、前実施例と同様であり、内上板5は、突片
5aのみを設けて、前実施例における突片5bと切込6
は省略しである。
左右両側板10.15は、それぞれ前実施例における係
合孔10 a 、15 aを省略しである。
左右両速係合11.16は、上部と下部が等幅で、前実
施例におけるより上下長が長く、係合板12と係合溝1
7に代えて、左縁より中央まで、次記するような係合溝
52を切設しである。
各係合溝52の上縁は、それぞれ両連係板11.16の
下縁と、後板1の左右幅の半分の長さを隔てて平行をな
し、各係合溝52の下縁は左下方に向って傾斜している
前板20においては、前実施例における切欠部20 a
、20 bを省略してあり、かつその左右幅は、後板
1より原紙2枚分の厚さだけ短い。
差込板23は、前実施例と同様である。
本実施例においては、左側板10の左縁に、左側板10
より上下両縁を原紙3枚分の厚さだけ中央寄りとし、左
右幅を原紙1枚分の厚さだけ短かくした方形の内側板5
3が、折り目4を介して連設されており、内側板53の
左縁中央には、上下長が後板1の係合孔51と等しく、
原紙の厚さだけ突出する係合突片53 aが延設されて
いる。
上述のような段ボール裁断紙をもって消火器収納箱を形
成するには、第6図に示すように、左右両側板10.1
5と左右両連係板11.16を、各折り目4より直角に
折り曲げるとともに、両係合溝52.52同士を係合さ
せる。
ついで、前実施例と同様、第7図に示すように、外上板
3と向上板5を、各折り目4より折り曲げて、雨上板3
,5を、それぞれ両連係板11.16の外内両面に重合
させるとともに、突片5aを後板1の係合孔1aに、強
制的に係合させる。
さらに、本実施例においてけ、第8図に示すように、内
側板53を、折り目4,4より内後方に折り曲げると、
突片53 aか′後板1の内面に当接するが、さらに強
制的に折り曲げるときは、内側板53が、左側板10の
内面に重合するとともに、突片53 aが、後板1の係
合孔51に嵌入して係合する。
以下、前実施例と同じく、形成された前面開口する箱体
に消火器を収納して前板20を閉じれば、消火器を包装
して輸送することができ、購入者は、後板1の吊支孔2
aを利用して、屋内要所に配置することができる。
本実施例は、内側板53が設けであるので、形成した収
納箱の左側面が前実施例に比して丈夫であり、かつ内側
板53の上下両縁が、向上板5と内子板8(図示せず)
の左端を、内方より押えているので、前実施例における
突片5bと係合孔10 aの相互係合機構、および突片
8bと係合孔10 aの相互係合機構と同様の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1実施例における展開内面図、第
2図は、第1図に示すダンボール裁断紙の左右両側板と
、上下の左右両連係板を折り曲げた状態を示す斜視図、
第3図は、第2図のものから、さらに外上板と向上板お
よび外下板と内子板を折り曲げた状態を示す斜視図、第
4図は、本考案の収納箱の第1実施例の正面図、第5図
は、本考案の第2実施例における上部展開内面図、第6
図は、第5図に示すダンボール裁断紙の左右両側板と、
左右両連係板を折り曲げた状態を示す斜視図、第7図は
、第5図のものから、さらに外上板と向上板を折り曲げ
た状態を示す斜視図、第8図は、第7図のものから、さ
らに内側板を折り曲げた状態を示す斜視図である。 1・・・・・・後板、1a・・・・・・係合孔、2・・
・・・・当て板、2a・・・・・・吊支孔、3・・・・
・・外上板、4・・・・・・折り目、5・・・・・・向
上板5 a 、5 b・・・・・・係合突片、6・・・
・・・切込、7・・・・・・外下板8・・・・・・内子
板、8 a 、8 b・・・・・・係合突片、9・・・
・・・切込10・・・・・・左側板、10a・・・・・
・係合孔、11・・・・・・連係板12・・・・・・係
合板、13・・・・・・連係板、14・・・・・・係合
板、15・・・・・・右側板、15a・・・・・・係合
孔、16・・・・・・連係板、17・・・・・・係合溝
、18・・・・・・連係板、19・・・・・・係合溝、
20・・・・・・前板、20 a 、20 b・・・・
・・切欠部、21・・・・・・表示板、22・・・・・
・引き手、23・・・・・・差込板、51・・・・・・
係合孔、52・・・・・・係合溝、53・・・・・・内
側板、53 a・・・・・・係合突片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上下両端部に、上下幅が段ボール厚紙の厚さに等しい横
    長係合孔1aを切設し、要所に吊支孔2aを設けた方形
    の後板1と、 後板1の上縁に左右両縁を後板1の左右両縁と揃えて、
    折り目4を介して連設した方形の外上板3と、 外上板3の上縁に、折り目4,4を介して連設され、上
    下長が外上板3の上下長より原紙の厚さだけ短かく、上
    縁に上記係合孔1aと等大、かつ原紙の厚さだけ突出す
    る係合突片5aを延設した方形の向上板5と、 後板1の下縁に折り目4を介して連設され、上記外上板
    3と上下対称をなす外下板7と、外下板7の下縁に折り
    目4,4を介して連設され、上記向上板5と上下対称を
    なす内子板8と、後板1の左縁に折り目4を介して連設
    され、上下長が後板1より短かく、左右幅が上記外上板
    3の上下長とほぼ等しい方形の左側板10と、左側板1
    0の上縁に折り目4を介して連設され、左右幅が左側板
    10の左右幅とほぼ等しく、上下長が後板1の左右幅の
    ほぼ半分の方形をなし、上縁に係合板12を連設した上
    方連係板11と、左側板10の下縁に折り目4を介して
    連設され、上方連係板11と上下対称をなす下方連係板
    13と、 後板1の右縁に切り目4を介して連設され、上記左側板
    10と左右対称をなす右側板15と、右側板15の上縁
    に折り目4を介して連設され、上下長が後板1の左右幅
    と上記上方連係板11の上下長の差に等しく、左右幅が
    連係板11の左右幅と等しく、上縁に上記係合板12が
    嵌合しうる係合溝17を切設した方形の上方連係板16
    と、右側板15の下縁に折り目4を介して連設され、上
    記連係板16と上下対称をなす下方連係板18と、 右側板15の右縁に折り目4を介して連設され、上下長
    が後板1の上下長と等しく、左右幅が後板1の左右幅よ
    り原紙の厚さ以上短い方形をなし、前面適所に引き手2
    2を設けた前板20と、前板20の右縁に折り目4を介
    して連設され、上下長が後板1の上下長より若干短かく
    、左右幅が左側板10の左右幅以下の方形をなす差込片
    23とよりなるダンボール裁断紙の左右両側板10.1
    5を、各折り目4より前方直角に折り曲げるとともに、
    上方と下方の左右側連係板11.16および13゜18
    を、各折り目4より対向する方向に直角に折り曲げ、上
    下両係合板12.14を、それぞれ対応する係合溝17
    .19に係合させ、かつ外上板3と外下板7を、各折り
    目4より前方直角に折り曲げ゛るとともに、向上板5と
    内子板8を、各折り目4,4より内後方に折り曲げて、
    係合突片5a、8aを、それぞれ対応する上下の保合孔
    1a、1aに係合させることにより、前面開口する箱体
    を形成し、消火器を収納した後、前板20と差込板23
    を、各折り目4より前方直角に折り曲げ、差込板23を
    左側板10の内面に重合させて、開口部を閉塞するよう
    にしてなる組立式消火器収納箱。
JP7256181U 1981-05-21 1981-05-21 組立式消火器収納箱 Expired JPS5826682Y2 (ja)

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JPS57185358U JPS57185358U (ja) 1982-11-25
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