JPH0516100Y2 - - Google Patents

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JPH0516100Y2
JPH0516100Y2 JP1988103901U JP10390188U JPH0516100Y2 JP H0516100 Y2 JPH0516100 Y2 JP H0516100Y2 JP 1988103901 U JP1988103901 U JP 1988103901U JP 10390188 U JP10390188 U JP 10390188U JP H0516100 Y2 JPH0516100 Y2 JP H0516100Y2
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fold
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ceiling
piece
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JP1988103901U
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JPH0225423U (ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D5/00Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
    • B65D5/42Details of containers or of foldable or erectable container blanks
    • B65D5/72Contents-dispensing means
    • B65D5/74Spouts
    • B65D5/741Spouts for containers having a tubular body
    • B65D5/743Spouts formed by deforming or tearing scored or incised parts of the side-wall of containers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cartons (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本案は左側板上端の開口用折目以上の糊代片側
端に連設した開口用摺動板を正面板と、天井板に
連設し、正面板から区画成形した舌片との間に介
在し、該開口用摺動板を摺動させることにより、
左側板上部に三角形状の斜状上向き開口を現出さ
せ、開口部の開口および閉塞状態が安定で、興味
深く、而も収容した粒状物が開口以外からこぼれ
落ちることのない斜状上向き開口を有する粒状物
容器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、斜状上向きに開口を有するこの種容器と
して、本件出願人の考案に係る実公昭52−35216
号公報があり、該公報では第7図に示すように左
側板100上部と開口用摺動板101とで構成し
た三角形状の開口部が斜状上向きに開口するもの
で、開口用摺動板101は腹板102と、天井板
103に連設された差し込み片104との間に案
内されて摺動し、腹板102の外側上端105よ
り左側板100の折目106が露出するだけの長
さに亘つて設けた切欠部107より出入するもの
である。
〔考案が解決しようとする課題〕 前記実公昭52−35216号公報では開口用摺動板
101が腹板102と差し込み片104間に案内
されて摺動するが、差し込み片104は天井板1
03に折り目108を介して連設されたのみなの
で、腹板102との間の開口用摺動板101の挟
持係止が十分でなく、開口折曲線109のまわり
に働く復元力により開口部の開口および閉塞状態
を安定に保ちにくく、開口時には該摺動板101
を手で保持しなければならず、容器内方への力が
作用することとなり、該摺動板101がずれて腹
板102との間に容易に隙間が生じ、該隙間から
収容した粒状物がこぼれ落ち、また開口部の閉塞
時には開口部が完全に閉まらない等の難点を存し
たものである。本案はこのような難点を克服し
た、開口用摺動板の挟持係止が十分で、開口部の
開口および閉塞状態が安定し、開口用摺動板が容
器内方への力を受けてもずれることがなく、隙間
を生ずることがなく、従来同様に興味深い開口状
態を現出する斜状上向き開口を有する粒状物容器
を提供することをその目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
背面板側端の左側板の内面全面に添接する糊代
片の上端を正面板および背面板より僅かに高く成
形し、糊代片と背面板との連設折目上に上端より
小切目を穿設し、該切目下端より糊代片を横切る
下向き斜状の開口用折目を設け、該糊代片の側端
の上端と斜状の開口用折目の下端とに折目を介し
て、該開口用折目下端を中心とし、該折目を半径
とする円弧状部とその円周と連続する垂下部とか
ら成る開口用摺動板を連設し、内面に添接貼着す
る糊代片の開口用折目以上の左側板を切欠し、該
切欠部の正面板との交点(下端)と、正面板上端
の天井板を連設する折目上の左側板寄り中間部と
を結ぶ切目を設け、天井板と該連設折目を介して
舌片を区画成形し、開口用摺動板を正面板内面と
該正面板より区画成形した舌片外面とで挟持する
ようにしたものである。
〔作用〕
背面板4側端の折目5aにおいて第4図に示す
ように糊代片5を側端の開口用摺動板14と共に
背面板4内面に折曲し、糊代片5外面の開口用折
目9より下に糊を塗布し、第5図に示すように正
面板1を側端の左側板2と共に右側板3および背
面板4内面に折曲し、左側板2内面を糊代片5外
面に貼着し、第6図に示すように正面板1、左右
側板2,3および背面板4を筒状に成形し、公知
手段により底面を閉塞し、天井板15を手前方向
に倒すと、左側板2寄りの舌片20が正面板1上
端の折目15aより僅かに高い開口用摺動板14
の円弧部12の上部を乗り越え、円弧部12の内
面に挿入され、天井板13を元に戻し、公知手段
により天井面を閉塞するから、機械的大量生産に
適するものである。また開口用摺動板14は正面
板1内面と該正面板1より区画成形した舌片20
の外面との間に舌片20の復元力を利用して挟持
され、該間に案内されて摺動するから、糊代片5
の上部と開口用摺動板14で構成される三角形状
開口部Aの開口状態および閉塞状態は安定する。
更に開口用摺動板14の円弧部12を上端6が
正、背面板1,4より僅かに高い糊代片5の開口
用折目9以上の側端に折目10を設け、該折目1
0の下端11を中心とし、折目10の長さを半径
としたから、開口時に常に円弧部12の先端は天
井板15の上方へ突出することとなり、開口用摺
動板14に容器内方への力が加わつても、該摺動
板14が内方にずれることがない。
〔実施例〕
今、ここに本案実施の一例を示した添付図面に
ついて説明する。
1は正面板で、その両側に折曲2a,3aを介
してそれぞれ左側板2および右側板3を連設した
ものである。4は背面板で、右側板3側端に折目
4aを介して連設したものである。5は糊代片
で、背面板4の側端に折目5aを介して連設した
もので、上端6を正、背面板1,4より僅かに高
く成形したものである。7は小切目で、背面板4
と糊代片5との連設折目5aの上端より5mm程度
の長さに穿設したものである。9は開口用折目
で、該切目7の下端8に端を発して糊代片5を横
切り、下向き斜状に設けたもので、後述の開口用
摺動板14と該折目9以上の糊代片5で構成した
三角形状の開口部Aを第2図に示すように開口す
るものである。10は該折目9以上の糊代片5の
側端に設けた折目で、該折目10を介して折目1
0の下端11を中心とし折目10の長さを半径と
する四分円の円弧部12と該円弧部12の円周と
連続する垂下部13とから成る開口用摺動板14
を連設するものである。10aは該折目10上に
上端を終始し、開口用摺動板14に穿設した円弧
状切目で、糊代片5と連続した突起22を成形す
るもので、該突起22に指をかけて前記三角形状
の開口部Aを開口し易くするものである。15は
天井板で、正面板1上端に折目15aを介して連
設したもので、正面板1、左右側板2,3および
背面板4で後述のように成形した筒状容器21の
天井開放面を閉塞するものである。16は左側板
2の内面に添接貼着する糊代片5の開口用折目9
以上の左側板2を切欠した切欠部で、該折目9以
上の糊代片5を第2図に示すように外方に折曲す
るためのものである。17は該切欠部16の下端
で、切欠部16と正面板1および左側板2の連設
折目2aとの交点であり、18は正面板1と天井
板15との連設折目15a上の左側板2寄りの中
間部である。19は該下端17と中間部18を結
ぶ切目で、正面板1の左側板2寄りの上部に穿設
したものである。20は舌片で、該切目19によ
り左側板2寄りの正面板1に区画したもので、図
示のように矩形状に成形したものである。21は
上端開放状の筒状容器で、第4図に示すように糊
代片5を側端の開口用摺動板14と共に折目5a
において背面板4内面に折曲し、糊代片5の開口
用折目9以下の外面に糊を塗布し、次いで第5図
に示すように正面板1を側端の左側板2と共に折
目3aにおいて右側板3および背面板4の内面に
折曲し、左側板2の内面を糊代片5に貼着し、第
5図に示す対角線上にある折目3a,5aを押圧
して正面板1、左右側板2,3および背面板4を
筒状に成形し、正面板1下端に連設し、先端に差
し込み片24を連設した底面板23で、右側板3
および糊代片5下端の折込みフラツプ25,26
を底面内方に折曲し、該差し込み片24を背面板
4の下端部内面に挿入して該筒形底面を閉塞した
ものである。27は背面板4上端に連設した内天
井板で、28は右側板3上端に連設した折込みフ
ラツプで、第6図に示すように天井板15を手前
に倒すと、天井板15と連設した左側板2寄りの
舌片20が開口用摺動板14の円弧部12を乗り
越え、次いで天井板15を元に戻し、折込みフラ
ツプ28、内天井板27および天井板15を順次
該筒形の上端開放部29内方に折曲し、天井板1
5および内天井板27相互を貼着して該上端開放
部29を第1図に示すように閉塞するものであ
る。
次に第1図に示すように完成した本案の容器を
開口するに当たつては、糊代片5上部と連続した
突起22に指をかけ、外方に引張ると、糊代片5
の上部は開口用折目9を中心として開口用摺動板
14を正面板1内面と舌片20外面との間に挟持
しながら、第2図に示すように折曲し、三角形状
開口部Aを安定に開口するものである。また三角
形状開口部Aを閉塞する場合には、糊代片5の上
部を指で押せば、糊代片5の上部は開口用折目9
を中心として前記同様に第1図に示すよう閉塞
し、三角形状開口部Aを安定に閉塞するものであ
る。
〔考案の効果〕
本案は以上のような構成で、開口用摺動板14
を正面板1内面と舌片20の外面との間に挟持し
たから、舌片20が復元力により該摺動板14を
正面板1内面に押圧するので三角形状開口部Aの
開口および閉塞状態が安定となる。
また、そのことにより開口時には粒状物が取出
し易く、閉塞時には該開口部Aが開いたままとな
らないから、粒状菓子類を収容する場合には、塵
埃が入りにくい。
また開口用摺動板14の円弧部12を糊代片5
の正・背面板1,4より突出した上端6と連続す
る、開口用折目9と糊代片5側端の折目10との
交点11を中心とする四分円としたから、閉塞時
および開口時にも開口用摺動板14の円弧部12
の周端は常に天井板15より突出することにな
り、該摺動板14に容器内方への力が作用して
も、該摺動板14がずれることがなく、正面板1
との間に隙間ができず、該隙間から粒状物がこぼ
れることなく、支障なく粒状物の収容、取出しが
できる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本案実施の一例を示したものであ
り、第1図は閉塞時斜視図、第2図は開口時斜視
図、第3図は展開図、第4〜第6図は組み立て途
次のもので、第4図は糊代片を開口用摺動板と共
に背面板内面に折曲した状態の平面図、第5図は
更に正面板を左側板と共に右側板および背面板内
面に折曲し、左側板を糊代片に貼着した状態の平
面図、第6図は筒状容器の上端開放部の閉塞状態
の要部斜視図、第7図は従来のものの開口時斜視
図である。 1……正面板、2……左側板、2a……折目、
3……右側板、3a……折目、4……背面板、4
a……折目、5……糊代片、5a……折目、6…
…上端、7……小切目、8……下端、9……開口
用折目、10……折目、10a……円弧状切目、
11……下端、12……円弧部、13……垂下
部、14……開口用摺動板、15……天井板、1
5a……折目、16……切欠部、17……下端、
18……中間部、19……切目、20……舌片、
21……筒状容器、22……突起、23……底面
板、24……差し込み片、25,26……折込み
フラツプ、27……内天井板、28……折込みフ
ラツプ、29……上端開放部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 正面板1の両側に左右側板2,3を連設し、右
    側板3の側端に背面板4、該背面板4の側端に折
    目5aを介して左側板2の内面全面に添接し、上
    端6が正、背面板1,4より僅かに高い糊代片5
    を連設し、該折目5aの上端に小切目7を穿設
    し、該切目7の下端8から糊代片5を横切る下向
    き斜状の開口用折目9を設け、該折目9以上の前
    記糊代片5の側端に折目10を介して、該折目1
    0の下端11を中心とし折目10を半径とする円
    弧部12と該円弧部12下端にその円周と連続す
    る垂下片13を設けた開口用摺動板14を連設
    し、正面板1の上端に折目15aを介して天井板
    15を連設し、内面に添接する糊代片5の開口用
    折目9以上の左側板2を切欠し、正面板1および
    左側板2の連設折目2aと交わる該切欠部16の
    下端17と、正面板1上端に天井板15を連設す
    る折目15a上の左側板2寄りの中間部18とを
    結ぶ切目19を設け、正面板1の左側板2寄り上
    部に天井板15と折目15aを介して連設した舌
    片20を区画して成形し、糊代片5を側端の開口
    用摺動板14と共に背面板4内面に折曲し、正面
    板1を左側板2と共に右側板3および背面板4内
    面に折曲し、前記背面板4内面に折曲した糊代片
    5を左側板2内面に貼着し、正面板1、左右側板
    2,3および背面板4で筒形を成形し、底面を閉
    塞して上端開放状の筒状容器21とし、天井板1
    5を折目15aにおいて該筒状容器21の外方に
    折曲し、天井板15に連設した舌片20を開口用
    摺動板14の内面に差し込み、天井面を閉塞した
    ことを特徴とする斜状上向き開口を有する粒状物
    容器。
JP1988103901U 1988-08-05 1988-08-05 Expired - Lifetime JPH0516100Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988103901U JPH0516100Y2 (ja) 1988-08-05 1988-08-05
US07/313,607 US4896824A (en) 1988-08-05 1989-02-22 Pour spout container

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JP1988103901U JPH0516100Y2 (ja) 1988-08-05 1988-08-05

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Publication Number Publication Date
JPH0225423U JPH0225423U (ja) 1990-02-20
JPH0516100Y2 true JPH0516100Y2 (ja) 1993-04-27

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ID=14366328

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JP1988103901U Expired - Lifetime JPH0516100Y2 (ja) 1988-08-05 1988-08-05

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JP (1) JPH0516100Y2 (ja)

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JPH0225423U (ja) 1990-02-20
US4896824A (en) 1990-01-30

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