JPS5826586B2 - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子式キヤツシユレジスタInfo
- Publication number
- JPS5826586B2 JPS5826586B2 JP55169288A JP16928880A JPS5826586B2 JP S5826586 B2 JPS5826586 B2 JP S5826586B2 JP 55169288 A JP55169288 A JP 55169288A JP 16928880 A JP16928880 A JP 16928880A JP S5826586 B2 JPS5826586 B2 JP S5826586B2
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- JP
- Japan
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- date
- signal
- receipt
- data
- latch circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Economics (AREA)
- Finance (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動的に日付を変更する機能を有する電子式キ
ャッシュレジスタに関するものである。
ャッシュレジスタに関するものである。
従来のこの種の電子式キャッシュレジスタは、カレンダ
ー内蔵の時計ユニットの実際の目付データと日付用メモ
リの既に記憶された日付データとを比較器で比較し、そ
の比較出力で前記時計ユニットの実際の日付データを自
動的に前記日付用メモリに書き込み、新たな日付データ
を中央処理装置を介してプリンタでレシートに印字する
ように構成されていた。
ー内蔵の時計ユニットの実際の目付データと日付用メモ
リの既に記憶された日付データとを比較器で比較し、そ
の比較出力で前記時計ユニットの実際の日付データを自
動的に前記日付用メモリに書き込み、新たな日付データ
を中央処理装置を介してプリンタでレシートに印字する
ように構成されていた。
この場合、日付、店名、住所、電話番号、キャッチフレ
ーズ等を、登録終了時であって最初のデータの登録その
他の印字キー操作によってデータとともに印字するので
は肝心のデータの印字まで時間がかかりすぎて印字が不
自然であるだけでなく、客に対する待時間が多くなると
ともに、キャッシャーの作業能率も悪くなる。
ーズ等を、登録終了時であって最初のデータの登録その
他の印字キー操作によってデータとともに印字するので
は肝心のデータの印字まで時間がかかりすぎて印字が不
自然であるだけでなく、客に対する待時間が多くなると
ともに、キャッシャーの作業能率も悪くなる。
したがって、通常は、例えば第2図aに示すように、発
行されるレシートは波形の切取線l、lの間であるが、
1回の登録で印字される範囲は鎖線m、mの間として実
際に客に渡す範囲とずらしていた。
行されるレシートは波形の切取線l、lの間であるが、
1回の登録で印字される範囲は鎖線m、mの間として実
際に客に渡す範囲とずらしていた。
すなわち日付や店名、住所等のスタンプは次回のレシー
トの分を予め印字し、客に実際に渡すレシートの日付等
は前回の登録終了時に印字動作の最後にすでに印字され
たものを用いるようになっていた。
トの分を予め印字し、客に実際に渡すレシートの日付等
は前回の登録終了時に印字動作の最後にすでに印字され
たものを用いるようになっていた。
このようにすれば、登録終了後キャッシャーが客に釣銭
を渡している間に日付や店名、住所等が印字されるので
、客の待時間が少なくなり、キャッシャーの作業能率も
改善される。
を渡している間に日付や店名、住所等が印字されるので
、客の待時間が少なくなり、キャッシャーの作業能率も
改善される。
ところが、たとえば、同図aに示すように、翌日(7月
21日)の仕事初めにレシート19を発行しようとする
と、その日付はすでに前日(7月20日)の日付が印字
されているため、当日(7月21日)の朝の作業始めに
、キーの空打ちなどをして前日(7月20日)の日付の
レシート19を発行する必要があった。
21日)の仕事初めにレシート19を発行しようとする
と、その日付はすでに前日(7月20日)の日付が印字
されているため、当日(7月21日)の朝の作業始めに
、キーの空打ちなどをして前日(7月20日)の日付の
レシート19を発行する必要があった。
したがって、本来のキー操作とは別個の空打ちのような
操作を必要とする煩雑さがあるばかりか、この操作を忘
れると日付の誤ったレシートを発行してしまう欠点があ
った。
操作を必要とする煩雑さがあるばかりか、この操作を忘
れると日付の誤ったレシートを発行してしまう欠点があ
った。
本発明は上述の欠点を除去するためになされたもので、
比較器の出力側に、入力信号を一時記憶し、その入力信
号を日付変更レシートとして1回分だけ空レシートを発
行する信号として中央処理装置に出力するラッチ回路を
結合して、日付が変更されたらキー操作等をしなくとも
自動的に日付変更レシートを発行して常に正しい日付の
レシートを発行せしめるようにしたものである。
比較器の出力側に、入力信号を一時記憶し、その入力信
号を日付変更レシートとして1回分だけ空レシートを発
行する信号として中央処理装置に出力するラッチ回路を
結合して、日付が変更されたらキー操作等をしなくとも
自動的に日付変更レシートを発行して常に正しい日付の
レシートを発行せしめるようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、自動日付変更機能を有する電子式キャッシュ
レジスタの全体のブロック図で、1はキーボード、2は
日付データと日付変更レシート発行信号を出力する日付
制御部、3はCPU(中央処理装置)を示す。
レジスタの全体のブロック図で、1はキーボード、2は
日付データと日付変更レシート発行信号を出力する日付
制御部、3はCPU(中央処理装置)を示す。
このCPU3は、前記キーボード1からの信号に基づき
ROM(リード・オンリ・メモリ)4と相互に入出力す
るとともに、前記日付制御部2からの出力信号と相俟っ
て表示装置5、プリンタ6に出力する。
ROM(リード・オンリ・メモリ)4と相互に入出力す
るとともに、前記日付制御部2からの出力信号と相俟っ
て表示装置5、プリンタ6に出力する。
7はRAM20と日付制御部2とに供給されるメモリー
保護用のいわゆるバックアップ電源である。
保護用のいわゆるバックアップ電源である。
前記日付制御部2は、正確な日付データを出力するカレ
ンダー内蔵の時計ユニット8と、日付データをメモリす
るとともに出力する日付用メモリ9と、前記時計ユニッ
ト8と日付用メモリ9の出力信号を比較する比較器10
と、この比較器10の比較出力により前記時計ユニット
8の正確な日付データを前記日付用メモリ9に書き込む
ために転送する転送切換器11とからなるいわゆる前記
CPU3に日付データを出力する横取の他に、前記比較
器10の出力側にスイッチ回路12を介して結合され、
その入力信号を一時記憶し、その入力信号を日付変更レ
シート発行信号として前記CPU3に出力するラッチ回
路13を具備してなる。
ンダー内蔵の時計ユニット8と、日付データをメモリす
るとともに出力する日付用メモリ9と、前記時計ユニッ
ト8と日付用メモリ9の出力信号を比較する比較器10
と、この比較器10の比較出力により前記時計ユニット
8の正確な日付データを前記日付用メモリ9に書き込む
ために転送する転送切換器11とからなるいわゆる前記
CPU3に日付データを出力する横取の他に、前記比較
器10の出力側にスイッチ回路12を介して結合され、
その入力信号を一時記憶し、その入力信号を日付変更レ
シート発行信号として前記CPU3に出力するラッチ回
路13を具備してなる。
このラッチ回路13のリセット側端子には、前記CPU
3からレシート発行終了信号を出力する信号線14が接
続され、また、前記スイッチ回路12には、前記CPU
3から登録中であることを示す信号を出力する信号線1
5が接続されている。
3からレシート発行終了信号を出力する信号線14が接
続され、また、前記スイッチ回路12には、前記CPU
3から登録中であることを示す信号を出力する信号線1
5が接続されている。
つぎに本発明の作用を第3図のフローチャートに基づい
て説明する。
て説明する。
電源7は常時オンしており、比較器10ば、常に時計ユ
ニット8の正確な日付データと日付用メモリ9のすでに
記憶されている日付データとを比較し、時計ユニット8
の日付データが変って日付用メモリ9の日付データと不
一致となったとき比較出力信号を出力する。
ニット8の正確な日付データと日付用メモリ9のすでに
記憶されている日付データとを比較し、時計ユニット8
の日付データが変って日付用メモリ9の日付データと不
一致となったとき比較出力信号を出力する。
この比較出力信号によって、時計ユニット8の日付デー
タが転送切換器11を介して日付用メモリ9に送られ、
その日付用メモリaの内容が正確な日付データに書きか
えられ、かつメモリされる。
タが転送切換器11を介して日付用メモリ9に送られ、
その日付用メモリaの内容が正確な日付データに書きか
えられ、かつメモリされる。
また、この比較出力信号はスイッチ回路12を介してラ
ッチ回路13にも送られているので、スイッチ回路12
のオフ時以外は日付変更レシート発行信号としてラッチ
回路13よりCPU3に送るように動作する。
ッチ回路13にも送られているので、スイッチ回路12
のオフ時以外は日付変更レシート発行信号としてラッチ
回路13よりCPU3に送るように動作する。
いま、1980年7月20田こおける登録動作が終了し
て、翌7月21日の朝、始めて電子式キャッシュレジス
タを動作させる場合を考えてみる。
て、翌7月21日の朝、始めて電子式キャッシュレジス
タを動作させる場合を考えてみる。
このとき、すでに時計ユニット8の日付データは(19
80,7,20)から(1980,7,21)に変わり
、日付用メモリ9に記憶されている日付データと比較器
10で比較され、転送切換器11により日付用メモリ9
の内容は(1980,7,21)になっている。
80,7,20)から(1980,7,21)に変わり
、日付用メモリ9に記憶されている日付データと比較器
10で比較され、転送切換器11により日付用メモリ9
の内容は(1980,7,21)になっている。
同時に比較器10からは日付変更指令のための信号が出
力され、スイッチ回路12を介してラッチ回路13に入
力している。
力され、スイッチ回路12を介してラッチ回路13に入
力している。
ここで電源スィッチをオンして電子式キャッシュレジス
タ(常時オンしているRAM20および日付制御部2以
外の回路部分)をスタートさせたとする。
タ(常時オンしているRAM20および日付制御部2以
外の回路部分)をスタートさせたとする。
スタート直後は「登録中か?」はNoとなり、また、ラ
ッチ回路13から日付変更レシート発行信号が出てCP
U3に送られているから「日付変更レシート発行信号が
あるか?」はYESとなる。
ッチ回路13から日付変更レシート発行信号が出てCP
U3に送られているから「日付変更レシート発行信号が
あるか?」はYESとなる。
同時に、日付用メモリ9にメモリされた新しい日付デー
タ(1980,7,21)がCPU3に入力する。
タ(1980,7,21)がCPU3に入力する。
この新たな日付データと日付変更レシート発行信号によ
り、プリンタ6は、第2図すの鎖線m。
り、プリンタ6は、第2図すの鎖線m。
mの間に示すように、破棄される日付変更レシト16に
は日付変更マーク17として例えば新しい日付データを
印字し、かつ次回のレシート18には新しい日付データ
、店名等を印字する。
は日付変更マーク17として例えば新しい日付データを
印字し、かつ次回のレシート18には新しい日付データ
、店名等を印字する。
そしてこの日付変更レシート16の発行が終ると、終了
信号が信号線14を介してラッチ回路13のリセット側
端子に入力するのでラッチ回路13は、一時的に記憶し
た日付変更レシート発行信号をリセットし、通常の登録
可能の動作状態に戻る。
信号が信号線14を介してラッチ回路13のリセット側
端子に入力するのでラッチ回路13は、一時的に記憶し
た日付変更レシート発行信号をリセットし、通常の登録
可能の動作状態に戻る。
そして、7月21日付の最初のデータ入力により7月2
1日付の最初のレシート18が発行される。
1日付の最初のレシート18が発行される。
つぎに、電源スィッチをオンし、日付変更レシート16
発行後の7月21日中においては、時計ユニット8の日
付データ(1980,7,21,)は変わらず、日付用
メモリ9の日付データ(1980,7,21,)と一致
しているので、比較器10の比較出力信号は出ない。
発行後の7月21日中においては、時計ユニット8の日
付データ(1980,7,21,)は変わらず、日付用
メモリ9の日付データ(1980,7,21,)と一致
しているので、比較器10の比較出力信号は出ない。
このため、「登録中か?」がYESの場合、または「登
録中か?」がNOであって「日付変更レシート発行信号
あるか?」がNOの場合のいずれの場合においても、レ
ジスタは日付変更レシートを発行することがなく、通常
の登録動作または登録待機の状態となっている。
録中か?」がNOであって「日付変更レシート発行信号
あるか?」がNOの場合のいずれの場合においても、レ
ジスタは日付変更レシートを発行することがなく、通常
の登録動作または登録待機の状態となっている。
また、夜中の12時直前に登録動作を開始して、その登
録の継続中に時計ユニット8の日付データが(1980
,7,20,)から(1980,7,21,)に変って
、比較器10の比較出力信号がでた場合、この信号はス
イッチ回路12で遮断されてラッチ回路13には送られ
ない。
録の継続中に時計ユニット8の日付データが(1980
,7,20,)から(1980,7,21,)に変って
、比較器10の比較出力信号がでた場合、この信号はス
イッチ回路12で遮断されてラッチ回路13には送られ
ない。
つまり登録中は、CPU3から登録中であることを示す
信号が信号線15を介してスイッチ回路12に送られ、
このスイッチ回路12をオフ状態としているからである
。
信号が信号線15を介してスイッチ回路12に送られ、
このスイッチ回路12をオフ状態としているからである
。
登録動作が終了するとスイッチ回路12がオンするので
、次の登録までの間に前記同様にして日付変更レシート
が発行され、新しい日付けのレシート発行に備える。
、次の登録までの間に前記同様にして日付変更レシート
が発行され、新しい日付けのレシート発行に備える。
本発明は、上記のように従来の自動日付変更機能を有す
る電子式キャッシュレジスタの比較器の出力側にラッチ
回路を結合して、日付変更レシート発行信号をCPUに
出力して日付変更レシートを自動的に発行することで、
日付データの正確なレシートを準備するようにした。
る電子式キャッシュレジスタの比較器の出力側にラッチ
回路を結合して、日付変更レシート発行信号をCPUに
出力して日付変更レシートを自動的に発行することで、
日付データの正確なレシートを準備するようにした。
このため従来のように空打ちなどによって誤った日付デ
ータのレシートを不使用分として送り出す様な煩雑な操
作を不要とするのみならず、この操作を忘れて誤った日
付データのレシートを発行することがなく、常に正確な
日付データのレシートを発行することができる。
ータのレシートを不使用分として送り出す様な煩雑な操
作を不要とするのみならず、この操作を忘れて誤った日
付データのレシートを発行することがなく、常に正確な
日付データのレシートを発行することができる。
また、比較器とラッチ回路との間にスイッチ回路を挿入
して、このスイッチ回路をCPUからの登録中であるこ
とを示す信号によってオフするようにした場合には、登
録中に日付変更レシート発行信号がCPUに送られて登
録の邪魔をするようなことがない。
して、このスイッチ回路をCPUからの登録中であるこ
とを示す信号によってオフするようにした場合には、登
録中に日付変更レシート発行信号がCPUに送られて登
録の邪魔をするようなことがない。
第1図は本発明による電子式キャッシュレジスタの一実
施例を示すブロック図、第2図aは従来例によるレシー
トの印字状態を示す図、同図すは本発明によるレシート
の印字状態の一例を示す図、第3図は本発明の詳細な説
明するためのフローチャートである。 2・・・・・・日付制御部、3・・・・・・中央処理装
置(CPU)、4・・・・・・リード・オンリ・メモリ
(ROM)、14゜15・・・・・・信号線、16・・
・・・山付変更レシート、18・・・・・・最初のレシ
ート、19・・・・・・レシート、20・・・・・・R
AM11・・・・・・切取線。
施例を示すブロック図、第2図aは従来例によるレシー
トの印字状態を示す図、同図すは本発明によるレシート
の印字状態の一例を示す図、第3図は本発明の詳細な説
明するためのフローチャートである。 2・・・・・・日付制御部、3・・・・・・中央処理装
置(CPU)、4・・・・・・リード・オンリ・メモリ
(ROM)、14゜15・・・・・・信号線、16・・
・・・山付変更レシート、18・・・・・・最初のレシ
ート、19・・・・・・レシート、20・・・・・・R
AM11・・・・・・切取線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 時計ユニットからの目付データと日付用メモリの既
に記憶されている日付データとを比較器で比較し、変更
が生じたとき新たな日付データを自動的に日付用メモリ
に書き込み、登録キー操作でその新たな日付データを中
央処理装置を介してプリンタでレシートに印字するよう
にした電子式キャッシュレジスタにおいて、該比較器の
出力側に、日付変更時の信号を一時記憶し、その信号を
日付変更レシートとして1回分だけ空レシートを発行す
る信号として該中央処理装置に出力するラッチ回路を結
合してなる電子式キャッシュレジスタ。 2、特許請求の範囲第1項記載において、比較器の出力
側とラッチ回路との間にスイッチ回路を挿入し、該スイ
ッチ回路を中央処理装置からの登録中の信号によりオフ
するようにしてなる電子式キャッシュレジスタ。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載において、
ラッチ回路のリセット側端子に中央処理装置からの日付
変更レシート発行の終了を示す信号を出力する信号線を
接続し、日付変更レシート発行終了により該ラッチ回路
をリセットするようにしてなる電子式キャッシュレジス
フ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55169288A JPS5826586B2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55169288A JPS5826586B2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5793471A JPS5793471A (en) | 1982-06-10 |
| JPS5826586B2 true JPS5826586B2 (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=15883733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55169288A Expired JPS5826586B2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826586B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63112085U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-19 | ||
| JPS63127693U (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-22 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59112389A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-28 | カシオ計算機株式会社 | 電子レジスタ |
| JPS59149559A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-27 | Casio Comput Co Ltd | 金銭登録デ−タ処理装置 |
-
1980
- 1980-12-01 JP JP55169288A patent/JPS5826586B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63112085U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-19 | ||
| JPS63127693U (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5793471A (en) | 1982-06-10 |
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