JPS582654B2 - カ−ドを含有する顆粒状食料品 - Google Patents

カ−ドを含有する顆粒状食料品

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JPS582654B2
JPS582654B2 JP52100050A JP10005077A JPS582654B2 JP S582654 B2 JPS582654 B2 JP S582654B2 JP 52100050 A JP52100050 A JP 52100050A JP 10005077 A JP10005077 A JP 10005077A JP S582654 B2 JPS582654 B2 JP S582654B2
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JP
Japan
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curd
granules
casein
fat
nutritional food
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JP52100050A
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English (en)
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JPS5326350A (en
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ハインリツヒ・ヨハネス・ニコラウス
ペーター・ミユーラー
ローランド・フオーゲル
ヴインフリート・トリンカウス
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Merck Patent GmbH
Original Assignee
Merck Patent GmbH
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23JPROTEIN COMPOSITIONS FOR FOODSTUFFS; WORKING-UP PROTEINS FOR FOODSTUFFS; PHOSPHATIDE COMPOSITIONS FOR FOODSTUFFS
    • A23J3/00Working-up of proteins for foodstuffs
    • A23J3/04Animal proteins
    • A23J3/08Dairy proteins
    • A23J3/10Casein
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23CDAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; MAKING THEREOF
    • A23C19/00Cheese; Cheese preparations; Making thereof
    • A23C19/06Treating cheese curd after whey separation; Products obtained thereby
    • A23C19/086Cheese powder; Dried cheese preparations
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S426/00Food or edible material: processes, compositions, and products
    • Y10S426/804Low calorie, low sodium or hypoallergic

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、食用カード(凝乳)にカゼインを混合するこ
とにより製造される顆粒状栄養食品(食餌療法食品)に
関寸る。
脂肪含有率の低いカード(低脂肪カード)または脂肪を
含まない食用カード(無脂肪カード)から、顆粒状蛋白
濃縮物を製造寸る方法及びそれを栄養食品として用いる
ことは既に知られている。
このような顆粒は、通常できるだけ脂肪含量の低い新鮮
なカードからまずその乳漿の一部を機械的に除去し、こ
れを顆粒状にして乾燥寸ることにより製造される。
しかしこの製造法には種々の欠点がある。
即ち、均一な粒度の顆粒を常に得ることは不可能である
乳漿の一部を除去して得られる塊が湿めり過ぎている場
合は、それがべたつくため、あるいは湿めり過ぎた顆粒
は互いに付着するため、顆粒状に寸ることかできない。
またその材料が乾燥し過ぎた場合には砕けやす《なり、
乾燥後においては粉末及び細かい顆粒が高率で含まれる
ものが得られる。
含水率の変化及びその結果としてのカードの性状の変化
のために、顆粒を連続的にかつ再現性よく製造すること
は困難である。
何故なら機械的操作によって含水率を一定に調節するこ
とが不可能であるがらである。
本発明者らは出発物質として湿ったカードの代りにカー
ドとカゼインの混合物を用い、顆粒状にする前にこの混
合物を暫時膨潤せしめることにより、技術的に簡易な方
法で栄養食品として使用し得る蛋白顆粒を製造し得るこ
とを見い出した。
この方法によって蛋白顆粒の製造は極めて簡単なものに
なる。
さらに、得られた粒子は特に緻密で堅い粒子であり、消
化管内での崩壊速度は遅く、従って再吸収も遅い。
その結果満腹感が持続する。従って、本発明は低脂肪カ
ードまたは無脂肪カードとカゼインとを、乾燥物質に換
算して約1:1〜約1=5の割合で混合して製造された
乾燥状態の混合物を栄養食品として使用する方法に関す
,′る。
さらに本発明は栄養食品として使用し得る無脂肪カード
または低脂肪カードを含有する混合物の製造方法に関す
るものであって、該方法は水分含量が約65〜85%の
湿ったカード約6部にカゼ.イン約2〜5部を練合し、
この混合物を約10分〜3時間膨潤させ、次いでこの混
合物を顆粒状にし、乾燥することを特徴とする。
得られた顆粒は粒度が約05〜5 mmであることが好
ましい。
特に好ましい実施形式では、この顆粒を(好ま,しくは
糖衣コーチングした後)ビタミン類、無機質、微量要素
および/または他の活性物質を含有させ得るコーチング
剤で被覆してもよい。
出発物質としては、できる限り脂肪含量の低いカードま
たは無脂肪カードであって含水量が約 ・80チである
ものが用いられる。
驚くべきことに、本発明方法によればカードから乳漿を
部分的に除去するという前処理をする必要がなく、それ
どころか市販されているカゼインを直接用いた場合に、
特に有利に製造することができる。
この含水カードに粉末状カゼインを練合することにより
、顆粒状に加工するのに極めて好適な生成物が得られる
のである。
一方では面倒な水の分離が不要であり、一方では従来法
より遥かに優れた方法で顆粒状に変換し得る混合物が得
られる。
さらに本発明の製造方法によれば従来法によって得られ
る顆粒状蛋白凝縮物と比較して非常に価値高い栄養食品
が得られる。
例故なら乳漿に溶解している栄養素が顆粒中に残存する
からである。
カゼインは任意の方法で新鮮なカードに配合することが
できる。
この場合、ニーダー(練合機)が好都合に使用される。
カゼインを練合した後は、)その配合されたカゼインが
膨潤により過剰の水と結合し、その塊を顆粒状にし得る
様になるまで固化させるため、放置するのが好ましい。
このためには、通常約10分〜3時間放置する。
ニーダー自体の中で膨潤が完了したら、塊をそれから取
り1出し、既知の方法で、例えば顆粒化ローラーによっ
てこれを顆粒状に寸る。
その他の活性物質、特にビタミン類、無機質および/ま
たは微量要素を粉末カゼインと共に顆粒状にしようとす
る原料塊に分散させることもでき冫る。
このような活性物質の高価なそして面倒な糖衣コーチン
グを回避するには上記操作は特に好ましい。
上記の如くして得られた顆粒は、例えば流動床乾燥装置
を用いて乾燥する。
この場合、まず水分り含量が約15%になるまで60〜
90℃で乾燥するのが好ましい。
次いで、通常水分含量が約6係になるまでいくぶん低い
温度、例えば30〜70℃で比較的長時間(例えば15
時間〜2日)をかけて乾燥する。
このようにして得られた顆粒は、ノ水分含量が低いため
、そして乾燥表面が保護層として役立つため、効率よく
貯蔵した場合にはほぼ無制限に安定に貯蔵できる。
通常、この顆粒は円柱状粒子として得られ、その長さは
直径よりいくぶん長い。
例えば直径が505〜2 mmであり、長さが約1.5
〜5朋、好ましくは2朋である粒子が好ましい。
このようにして得られた顆粒は、香りを良くするため、
及び食べやス<スるために所望のコーチングを施すこと
もできる。
例えば、砂糖または砂フ糖代用物質を用いて通常の方法
で表面を糖衣コーチングするか、あるいはその他の常套
の方法、例えば噴霧法によって好都合にコーチングし得
る。
顆粒のコーチング剤としては食料用として法的に許容さ
れている全ての既知物質を使用することができる。
ビタミン、無機質、微量要素またはその他の活性物質で
強化したり、芳香物質で香りを良くしたりしようとする
場合には、これらをコーチング剤に配合すればよい。
例えば、全ての必須ビタミンを含んでいるビタミン含有
コーチングおよび/または顆粒保護のために、及び食べ
やすくするためのなめらかな表面を達成するために適用
される糖衣コーチングが栄養学的にかつ生理学的に特に
好ましい。
糖衣コーチングを施す場合において、砂糖の代りにソル
ビット、キシリットまたはマンニットの如き砂糖代用物
質を用いる場合は甘味度を増すために甘味物質を添加し
てもよい。
原則的には他の食料品や医薬組成物に適している全ての
糖衣コーチング剤を使用することができる。
この新規製造法によって得られる蛋白濃縮物質は優れた
栄養食品である。
これは全ての必須アミノ酸を含有しているので必須蛋白
に対する要求を満たしている。
ビタミンおよび/または無機質を配合したり、糖衣コー
チングまたはその他の方法で添加した場合には必須栄養
素が満たされる。
蛋白含量が高いため、またこの特殊な製造法のために、
消化に時間がかかり、満腹感が延長される。
従って、この蛋白凝縮物は、それが生理学的に低カロリ
ーであることも手伝って、特に過体重増加および/また
は肥満の際の減量用食品として適している。
この新規生成物は従来から使用されているカード顆粒と
同様にして摂取される。
減量用食品として用いる場合、その摂取量は蛋白含量に
依存して任意に選択し得る。
伺故なら全ての成分は生理学的に有用であり、相容性が
よいからである。
実施例 1 a)含水率80%の、湿った低脂肪カード5部をニーダ
ーに入れる。
これに粉末状カゼイン3部を加えよく練合する。
この混合物を1時間放置すると混入したカゼインが膨潤
する。
次いでニーダーから塊を取り出し顆粒状にして乾燥する
この際まず含水率が約15%になるまで約80℃で15
分間予備乾燥する。
次いでドラムドライヤーに入れ約60℃で約6時間乾燥
する。
含水率は約6%になる。
粒子の直径が約1.81nm、長さが約3朋の円柱状顆
粒の相生成物が得られる。
?)このようにして得た顆粒の粗生成物120KPを糖
衣釜に入れ、約4lの糖衣シロップDAB7で浸す。
粘着する直前にビート糖l Kyをふりかけ、この混合
体を吹込み乾燥する。
次いでビタミン含有糖衣用シロップを5lずつ5回適用
するOこの様にすることによって最終生成物中の蛋白約
20gにつき、以下の量のビタミンが配合される。
ビタミンA ・・・・・・・・・1235I.U.ビタ
ミンE ・・・・・・・・・ 7.5m?ビタミ
ンB ・・・・・・・・・ 0. 3 7n.’
?1 ビタミンB2・・・・・・・・・ 0. 5 7
1?ビタミンB6 ・・・・・・・・・ Q.5
7nLilビタミンB1・・・・・・・・・ 1
.3μgニコチンアミド・・・・・・ 3.37n
9D−バントテン酸カルシウム・・・2.67”?葉酸
0.1772? 上記ビタミン含有糖衣用シロップによるコーチングはそ
の都度よく混和して乾燥する。
次いで、さらに3.2lずつのシロップで2回(その都
度ビート糖約1.3KPをふりかけて)コーチングする
所望により、香りを良くするために、3回目の添加の際
にバニリン約80gを加える。
最後に最終顆粒を乾燥する。
実施例 2 カード約25K2当たりカゼイン約13Kgを使用(カ
ード:カゼイン比は約1:2.6)するほかは、実施例
1と同様に操作する。
直径が約1−. 8mmであり、長さが約2〜4 mm
の比較的清めらかな表面を有する円柱状顆粒が得られる
糖衣コーチングは実施例1 b) と同様にして行う
しかし、所望により顆粒はコーチングすることなく使用
することもできる。
以下に本発明の実施態様などを列挙する。
■ 無脂肪カードまたは低脂肪カードとカゼインとを、
乾燥物に換算して約1二1〜約1:5の割合で混合した
乾燥状態の混合物を栄養食品として使用する方法。
■ 該混合物が粒度が約05〜5mmの顆粒状である第
1項記載の方法。
■ 含水率が65〜85係であるカード5部にカゼイン
約2〜5部を練合し、この混合物を約10分〜3時間膨
潤せしめ、この混合物を顆粒状としそして乾燥すること
により粒度が05〜5mmの顆粒を得ることを特徴とす
る、無脂肪カードまたは低脂肪カードを含有する栄養食
品として有用な混合物の製造方法。
■ 該顆粒を更にビタミン含有コーチング剤および/ま
たは糖衣コーチング剤で被覆することを特徴とする第3
項記載の製造方法。
■ 乾燥物に換算してカードとカゼインを約1:1〜約
1:5の割合で含有し、粒度が約0.5〜5市であるこ
とを特徴とげる、無脂肪カードまたは低脂肪カードを含
有する顆粒状栄養食品。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 乾燥物に換算してカードとカゼインを約1:1〜約
    1=5の割合で含有していることを特徴と寸る無脂肪カ
    ードまたは低脂肪カードとカゼインとを含有する顆粒状
    の栄養食品。 2 前記の顆粒の粒子サイズが約05〜5m7nである
    特許請求の範囲第1項記載の栄養食品。 3 含水率が65〜85%であるカード約6部にカゼイ
    ン約2〜5部を混合し、この混合物を約10分〜3時間
    放置して膨潤せしめ、この混合物を顆粒状とした後乾燥
    することを特徴とする無脂肪カードまたは低脂肪カード
    とカゼインとを含有する顆粒状の栄養食品の製造方法。 4 前記の顆粒の粒子サイズが約05〜5緒である特許
    請求の範囲第3項記載の顆粒状の栄養食品の製造方法。 5 無脂肪カードまたは低脂肪カードとカゼインとを含
    有する顆粒状の栄養食品であって、乾燥物に換算してカ
    ードとカゼインを約1=1〜約1:5の割合で含有し、
    その顆粒が、さらに、ビタミン含有コーチング剤および
    または糖衣コーチング剤で被覆されていることを特徴と
    げる栄養食品06 前記顆粒の粒子サイズが、約0,5
    〜5mmである特許請求の範囲第5項記載の栄養食品。
JP52100050A 1976-08-20 1977-08-19 カ−ドを含有する顆粒状食料品 Expired JPS582654B2 (ja)

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DE2637426A DE2637426C2 (de) 1976-08-20 1976-08-20 Verfahren zur Herstellung einer als diätetisches Lebensmittel verwendbaren Mischung

Publications (2)

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JPS5326350A JPS5326350A (en) 1978-03-11
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AU (1) AU505450B2 (ja)
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CA (1) CA1095770A (ja)
CH (1) CH633164A5 (ja)
DE (1) DE2637426C2 (ja)
DK (1) DK371477A (ja)
ES (1) ES461743A1 (ja)
FI (1) FI61986C (ja)
FR (1) FR2361826A1 (ja)
GB (1) GB1528899A (ja)
IT (1) IT7948529A0 (ja)
NL (1) NL168120C (ja)
NO (1) NO144726C (ja)
NZ (1) NZ184937A (ja)
PT (1) PT66922B (ja)
SE (1) SE424690B (ja)
ZA (1) ZA775018B (ja)

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FI772484A (fi) 1978-02-21
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ATA602077A (de) 1980-10-15
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NL7709212A (nl) 1978-02-22
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