JPS61111671A - スピルリナ含有食品 - Google Patents

スピルリナ含有食品

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JPS61111671A
JPS61111671A JP59233497A JP23349784A JPS61111671A JP S61111671 A JPS61111671 A JP S61111671A JP 59233497 A JP59233497 A JP 59233497A JP 23349784 A JP23349784 A JP 23349784A JP S61111671 A JPS61111671 A JP S61111671A
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JP
Japan
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spirulina
granules
ascorbic acid
hardness
containing granules
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Pending
Application number
JP59233497A
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English (en)
Inventor
Seiichi Iida
誠一 飯田
Takafumi Shimizu
隆文 清水
Hidehiko Otsuki
秀彦 大槻
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Sunstar Inc
Original Assignee
Sunstar Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明はスピルリナ含有食品、さらに詳しくは、スピル
リナの有するすぐれた栄養価を活かし、かつ、その風味
や食感を改善した、固形の新規な、スピルリナを主成分
とする食品に関する。
発明の背景 スピルリナは藍藻類に属する多細胞の藻で、良質の蛋白
質をはじめ、ビタミン類、ミネラル等の栄養素を豊富に
含んで方り、また、人工栽培が成功し、緑藻類の一種で
あるクロレラと同様に、近年、乾燥、粉末化したスピル
リナの食品への利用が検討され、実用化されつつある。
しかしながら、スピルリナの食品としての利用は未だ極
めて限られており、いわゆる健康食品として、通常の川
明による摂食よりも、むしろ、服用によるものが市販さ
れている程度である。この原因の1つとして、スピルリ
ナ自体の風味が必ずしも良好なものではなく、また、そ
の粉末が川明により、歯に付着し、とれにくくなり、そ
のために食感が悪くなることが挙げられる。また、風味
や食感の改善のため、種々添加物を加えたり、調理加工
すると、スピルリナの蛋白質やビタミン類、ことに、多
量に含有されるβ−カロチンが分解しやすくなり、また
、保存によってもβ−カロチンが分解しやすくなり、ス
ピルリナのすぐれた栄誉価を活かして、風味や食感を改
善することがなかなか困雉であることも挙げられる。
発明の目的 本発明者らは、スピルリナの有するすぐれた栄養価を活
かした、ことに、β−カロチン含有量が長期にわたって
安定に保たれる、かつ、普通に咀噌して摂食しても、食
感上の問題なく良好な風味を呈するスピルリナ含有食品
を得るべく、鋭意研究を重ねた。その結果、スピルリナ
含有顆粒と、それより硬いアスコルビン酸含有顆粒を個
別に調製し、それらを特定の比率で混合することにより
、スピルリナのβ−カロチンが安定lこ保たれた、かつ
、風味、食感が改善された、川明して摂食するのに適し
たスピルリナ含有食品が得られることが判明した。
発明の構成 本発明は、0.6〜1.0 kg/ 、alの硬度を有
するスピルリナ含有顆粒3よび該顆粒より硬い、かつ、
0.8〜1.4 kg / clの硬度を有するアスコ
ルビン酸含有顆粒の、重量比1:2〜2:1混合物から
なる固形のスピルリナ含有食品を提供するものである。
本明細書における硬度は、錠剤の硬度試1倹に用いられ
るモンサント便度計により、円筒状の顆粒を径方向に圧
縮したときの、硬度計に表示される破壊荷重(kg /
 cA )を意味する。
本発明のスピルリナ含有食品は、川明すると、各顆粒の
硬度差により、はじめにスピルリナの風味、ついで、ア
スコルビン酸のされやかな酸味か生じ、これにより、ス
ピルリナの風味が改善される。また、アスコルビン酸の
作用により歯へ付着するスピルリナが溶けやすくなり、
食感も改善される。さらに、スピルリナとアスコルビン
酸が個別の顆粒番こ含有されて2す、直接接触していな
いのにもかかわらず、アスコルビン酸の作用により、ス
ピルリナの栄養素、ことGこ、β−カロチンが安定に保
たれる。
用いるスピルリナは藻体の乾燥粉末でよく、また、天然
物、人工栽培物いずれでもよく、市販のスピルリナ粉末
(犬日本インキ化学工業(株)製)が好適に利用できる
。また、スピルリナ含有顆粒は該スピルリナ粉末と通常
の賦形剤や結合剤を用いて公知の顆粒化法に従って調製
することができる。特に、顆粒のかみごこち、舌ざわり
などがよ(、所望の硬度が容易に得られる湿式造粒法に
より顆粒化することが好ましい。例えば、スピルリナ粉
末と、砂糖、乳糖、ブドウ糖、澱粉等の賦形剤を混合し
、これを含水量10〜25%の含水エタノールあるいは
これに適当な結合剤、例えば、セルロース誘導体等を加
えた溶液のごとき練合液と練合し、押出造粒し、乾燥後
、整粒して所望のスピルリナ含有顆粒を得る。顆粒中の
スピルリナ粉末の含有量は得られる食品の風味や栄養的
価値の観点から30〜90%(重量%、以下同じ〕、好
ましくは、30〜70%とする。所望の硬度は練合時の
結合剤の種類、量、練合液の水とアルコールの比率、量
を調節することにより適宜調節でき、0.6〜1. O
Jt4/ d、好ましくは、0.7〜0.8kg/dと
する。0.6 kg / ciより少ないと、柔かくな
りすぎ、歯ごたえが悪く、歯や舌への付着かひどくなる
。また、1.0&9/dを超えると硬くなりすぎ、アス
コルビン酸含有顆粒より口中での溶解が遅れ、アスコル
ビン酸lこよる風味や食感の改善効果が期待できなくな
る。この点で、練合時の水の量が多すぎると、顆粒が硬
くなりすぎ、かつ、練合時、スピルリナ中のビタミン類
、ことにβ−カロチンが溶出して褐色化し、スピルリナ
の緑色の鮮かさが低下し、また、乾燥に時間がかかるた
め、β−カロチンの分解が起るので注意を要する。
したがって、一般に、練合液中の水の含黴は25%以下
とすることが好ましい。さらに、かみごこちや舌ざわり
、味の観点から、顆粒は20メツシュの篩を通過し、4
2メツシュの篩に残る程度ニ整粒することが好ましい。
用いるアスコルビン酸も通常入手しつる粉末状のもので
よ(、スピルリナと同様にして顆粒化することかできる
。ただし、顆粒中のアスコルビン酸量は10〜30%と
する。少なすぎるとアスコルビン酸の効果か期待できず
、多すぎると酸味が強すぎ、風味の低下を招く。また、
硬度はスピルリナ含有顆粒より硬く、かつ、0.8〜1
.4 kg/ cA、好ましくは、0.8〜1.0 k
g / cAとする。スピルリナの後味をアスコルビン
酸の酸味で改善するとの観点から、スピルリナ含有顆粒
より硬い必要があり、柔らかすぎ、口中でスピルリナ含
有顆粒より先に溶解し、アスコルビン酸が先番こ呈味を
生じると、スピlレリナ自体の風味が失なわれる。−万
、硬すぎると、舌ざわりや、口当りが悪くなり、また、
アスコルビン酸が日中で溶出せずに飲み込まれ、風味や
食感の改善効果が期待できない。したがって、アスコル
ビン酸含有顆粒の硬度は前記の範囲とする。な2、粒度
はスピルリナ含有顆粒と同様でよい。
本発明のスピルリナ含有食品は前記のスピルリナ含有顆
粒とアスコルビン酸含有顆粒を1:2〜2:1の重量比
で均一に混合してなる。アスコルビン酸含有顆粒は多す
ぎると酸味が強すぎて風味を低下させ、また、少なすぎ
ると、効果が期待できない。この混合は常法に従って行
なうことができる。
得られた混合顆粒はそのまま本発明の顆粒状固形のスピ
ルリナ含有食品とすることができ、また、混合顆粒を常
法により、さらに圧縮成形して錠剤形や、板状、棒状な
どの固形の本発明のスピルリナ含有食品とすることかで
きる。また、所望により、さらEこ他の栄養分、香料の
ような他の成分を加えてもよい。これらのスピルリナ含
有食品は普通(こ川明して摂食しても、スピルリナの風
味とアスコルビン酸のされやかな酸味が調和した良好な
風味を呈し、また、歯や舌への付着のない、すぐれた食
感を呈する。さらに、スピルリナの有するすぐれた栄養
、ことに、β−カロチンは保存によっても安定(こ保た
れる。な21本発明に8いて、スピルリナとアスコルビ
ン酸を、各々、個別の顆粒として混合して得られる効果
は、単に、両者を直接混合しても得られず、スピルリナ
とアスコルビン酸をtH接混合した場合は、口中で先に
アスコルビン酸が消失してその風味、食感改善効果が期
待できず、また、アスコルビン酸が分解し、着色を起こ
すなどの問題を生じる。
実施例 つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1 スピルリナ乾燥粉末2kgおよび乳糖2kgを混合し、
15%含水エタノール1.54で練合した。得られた練
合物を常法により、押出造粒(孔径0.8顛)シ、乾燥
後、20メツシュの篩を通り、42メツシュの篩に残る
粒度に整粒し、スピルリナ含有顆粒3.6 kgを得た
。この顆粒の硬度は0.76 kg/ cyAてあった
また、アスコルビン酸0.8 kg 2よび乳P 3.
2 kgを混合し、3%のメチルでルロースを含有スる
25%含水エタノール0.81で練合した。得られた練
合物をスピルリナ含有顆粒と同様にして造粒し、硬度0
.85 kg / cAのアスコルビン酸含有顆粒3.
8kfを得た。
これらのスピルリナ含有顆粒Bよびアスコルビン酸含有
顆粒を重量比1:1で均一に混合し、きれいな緑色、顆
粒状の所望のスピルリナ含有食品を得た。
実施例2 スピルリナ乾燥粉末2kgBよび乳糖2 kgを混合し
、3%のメチルセルロースを含有する25%含水エタノ
ール3gで練合した。得られた練合物を実施例1におけ
ると同様にして造粒し、硬度0.97IC9/ ciの
スピルリナ含有顆粒3.8 kgを得た。この顆粒を実
施例1に2けると同様なアスコルビン酸含有顆粒と重量
比1:1で均一に混合し、顆粒状の所望のスピルリナ含
有食品を得た。
実施例3 スピルリナ乾燥粉末2kg2よひ乳II 2 kgを混
合し、10%含水エタノールで練合し、実施例1と同様
に造粒して硬度0.75kg/cAのスピルリナ含有顆
粒3.5kgを得た。この顆粒を実施例1に2けると同
様なアスコルビン酸含有顆粒と重量比1:1で均一に混
合し、顆粒状の所望のスピルリナ含有食品を得た。得ら
れた顆粒は練合水がより少ないので、実施例1の顆粒よ
り、より鮮やかな緑色を呈していた。
実施例4 実施例1で得られたスピルリナ含有顆粒Sよびアスコル
ビン酸含有顆粒の3:2混合物を打錠機により、直径2
0InII、厚さ4羽の平型の錠剤lこ圧縮した。得ら
れた錠剤は緑色と白色の領域が斑点模様を生じ、見た目
に美しく、川明して摂食できるスピルリナ含有食品であ
る。
実施例5 スピルリナ乾燥粉末1.!M、粉糖3.5 kgおよび
香料50gを混合し、実施例1と同様に造粒し、スピル
リナ含有顆粒4.8 kgを得た。
また、アスコルビン酸1.5kg、ビタミンE粉末0、
5 kg、粉糖31cgおよび香狙30gを混合し、実
施例1と同様に造粒し、アスコルビン酸含有顆粒4、8
 kgを得た。
これらの顆粒を均一に混合し、所望の顆粒状のスピルリ
ナ含有食品を得た。
発明の効果 実施例1および2で得られたスピルリナ食品およびっぎ
の比較例1および2で得られたスピルリナ食品の風味、
食感に関する試食試sgよびβ−カロチンおよびアスコ
ルビン酸の安定性試験を行なった。
比較例1(アスコルビン酸含有せず) スピルリナ乾燥粉末1に92よび乳糖3 kgを混合し
、実施例1と同様に造粒して硬度0.82 kg / 
ciのスピルリナ含有顆粒3.7 kgを得た。
比1g1例2CスピルリナBよびアスコルビン酸の直接
混合) スピルリナ乾燥粉末2kg、乳糖2kgおよびアスコル
ビン酸0.811Cgを混合し、15蚤含水エタノール
で練合し、同様に造粒して硬度0.80 kg/dの顆
粒7.7 klを得た。
(1)試食試験 実施例1および2Sよび比較例1zよび2のスピルリナ
食品の用明時の風味、歯ごたえ、歯や口中での付着、残
留惑を男女40名の試食により、第1表に示す評点に従
って採点し、平均評点を算出した。
第1表 ■ 各スピルリナ食品についての各項目に関する平均評点を
第2表に示す。
第2表 この結果から明らかなごとく、本発明のスピルリナ含有
食品はきわめて良好な風味、食感を有する。
(2Jβ−カロチンおよびアスコルビン酸の安定性各検
体試料を容器に入れ、40℃にて相対湿度75多の雰囲
気中に3力月間放置し、造粒時のβ−カロチン、アスコ
ルビン酸の含量に対する放置後のその残存率を算出した
β−カロチンの定量はつぎのようにして行なった。
顆粒を粉砕し、その100〜に水100 mlを加えて
振とうし、さらに、これにシクロヘキサンLoom/を
加えて振とうし、1500 r、P、mで5分間遠心分
離してシクロヘキサン層を分離した。
このシクロヘキサン層の波長455 nmにおける吸光
度Aを測定し、次式より算出した。
β−カロチン含量(%)=A/2450X100アスコ
ルビン酸の定量はインドフェノール法により、つぎのよ
うに行なった。
秤量した顆粒粉砕物にアスコルビン酸濃度が約10 J
ig/yttlになるごとくメタリン酸水溶液を加え、
振とう後、遠心分離した。得られた上清(検液)に酢酸
緩衝液、ついで、インドフェノール液を添加、混合し、
検液と同量のキシレンを加え激しく振とうした。静置し
、その上清の波長500 nmにおける吸光度A【を測
定した。同様にアスコルビン酸標準液を調製して吸光度
As を測定した。
さらに、インドフェノール液を加えずに同様の操作を行
ない、吸光度Abを測定した。これらの値から次式によ
り、アスコルビン酸含量(〜/ゴ検液)を算出した。
アスコルビン酸含量=O,0IX(At−Ab)/As
各スピルリナ食品のβ−カロチン忘よびアスコルビン酸
の残存率を第3表に示す。なS、第3表中、3ケ月放置
後の変色度合をつぎの基準により評価した結果も示す。
m:変色なし、±:わずかに変色、+:変色廿二著しく
変色 第3表 この結果から明らかなごとく、本発明の食品に2いては
β−カロチンが安定に保たれ、また、アスコルビン酸も
安定化され、かつ、変色もない。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)0.6〜1.0kg/cm^2の硬度を有するス
    ピルリナ含有顆粒および該顆粒より硬い、かつ、0.8
    〜1.4kg/cm^2の硬度を有するアスコルビン酸
    含有顆粒の、重量比1:2〜2:1混合物からなること
    を特徴とするスピルリナ含有食品。
  2. (2)スピルリナ含有顆粒がその顆粒中、30〜90重
    量%のスピルリナを含有し、アスコルビン酸含有顆粒が
    その顆粒中、10〜30重量%のアスコルビン酸を含有
    する前記第(1)項の食品。
  3. (3)顆粒がいずれも、20メッシュの篩を通過し、4
    2メッシュの篩に残る粒度を有する前記第(1)項また
    は第(2)項の食品。
  4. (4)圧縮成形してなる前記第(1)項〜第(3)項い
    ずれか1つの食品。
JP59233497A 1984-11-05 1984-11-05 スピルリナ含有食品 Pending JPS61111671A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03124059U (ja) * 1990-03-30 1991-12-17
CN105533717A (zh) * 2016-01-13 2016-05-04 汤臣倍健股份有限公司 一种螺旋藻组合物及其制剂

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