JPS5826315A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS5826315A JPS5826315A JP56125092A JP12509281A JPS5826315A JP S5826315 A JPS5826315 A JP S5826315A JP 56125092 A JP56125092 A JP 56125092A JP 12509281 A JP12509281 A JP 12509281A JP S5826315 A JPS5826315 A JP S5826315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thickness
- young
- modulus
- magnetic recording
- protection layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/735—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer characterised by the back layer
- G11B5/7356—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer characterised by the back layer comprising non-magnetic particles in the back layer, e.g. particles of TiO2, ZnO or SiO2
- G11B5/7358—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer characterised by the back layer comprising non-magnetic particles in the back layer, e.g. particles of TiO2, ZnO or SiO2 specially adapted for achieving a specific property, e.g. average roughness [Ra]
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、めっき、蒸層、スパッタリング、イオンブレ
ーティング等により非磁性支持体上にイF属頻磁性#膜
を形成してなる磁気記録媒体に関するものである。
ーティング等により非磁性支持体上にイF属頻磁性#膜
を形成してなる磁気記録媒体に関するものである。
最近、残留磁束密度を太きくシ、て高1tl力化を図る
等ツタめに、ii’e、Co、(jo−Ni、 Co−
0r、 i!”e−Ni等の強磁性金属をめっき、真空
蒸庸、スパッタリング、イオンブレーティング等により
非磁性支持体上に1匪接付有させて金属5虫但性薄課を
形成するようにした磁気テープが実用化されている。
等ツタめに、ii’e、Co、(jo−Ni、 Co−
0r、 i!”e−Ni等の強磁性金属をめっき、真空
蒸庸、スパッタリング、イオンブレーティング等により
非磁性支持体上に1匪接付有させて金属5虫但性薄課を
形成するようにした磁気テープが実用化されている。
ところが、このようにして製造された従来の磁気テープ
は、その耐久性や走行性の点に未だ欠点を有していた。
は、その耐久性や走行性の点に未だ欠点を有していた。
例えば、実際にテープレコーダ等に装着して走行させた
ときに、磁気ヘッドに摺接する側とは反対側の磁気テー
プの而、即ち磁気テープの裏面側が摺接するガイド類の
摺動面に存在する傷やごみ等の凹凸によって磁気テープ
が変形し、この歪がヘッド摺接面側に伝わって金属強磁
性薄膜を損傷させるこさが往々にしてあった。
ときに、磁気ヘッドに摺接する側とは反対側の磁気テー
プの而、即ち磁気テープの裏面側が摺接するガイド類の
摺動面に存在する傷やごみ等の凹凸によって磁気テープ
が変形し、この歪がヘッド摺接面側に伝わって金属強磁
性薄膜を損傷させるこさが往々にしてあった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、磁気ヘッドに摺接する側、即ち金属強磁性薄膜が形
成されたJ(11とは反対側の非磁性支持体表面に、ク
ッション効果を有する軟かい保護層を形成することによ
り、ガイド類の凹凸による応力がヘッド摺接面に伝わら
ないようにした磁気記録媒体を提供しようとするもので
ある。
て、磁気ヘッドに摺接する側、即ち金属強磁性薄膜が形
成されたJ(11とは反対側の非磁性支持体表面に、ク
ッション効果を有する軟かい保護層を形成することによ
り、ガイド類の凹凸による応力がヘッド摺接面に伝わら
ないようにした磁気記録媒体を提供しようとするもので
ある。
この目的を達成するために、本発明による保護層は、そ
の厚みが約0.7μ以上でかつヤング率が約6U〜25
CJ Icy/+aI2であることが必貴である。厚
みが0.7μよりも小さい乃)又はヤング率が上記範囲
外であると光分なりッション効果を得るこ々ができない
。なお、保護層1の厚みの上限は特に限ボはされないが
、実用的には、この厚みが6μよりも太きくr16古、
イIB、気記録媒体全体のIIみが大きくなりすき゛る
のであまり好ましくない。
の厚みが約0.7μ以上でかつヤング率が約6U〜25
CJ Icy/+aI2であることが必貴である。厚
みが0.7μよりも小さい乃)又はヤング率が上記範囲
外であると光分なりッション効果を得るこ々ができない
。なお、保護層1の厚みの上限は特に限ボはされないが
、実用的には、この厚みが6μよりも太きくr16古、
イIB、気記録媒体全体のIIみが大きくなりすき゛る
のであまり好ましくない。
との保護層は、非磁性支持体に対してなじみの良い必要
があり、合成樹脂製の非磁性支持体の場合には、有機質
及び/又は無液′准の充填剤を充填した有機材料が用い
らイ9、る。このとさ、保護層のヤング率は、マl−I
Jツクスiσ1脂及び充填剤の々IIT !IAや配合
比を適当に、1ζ定することによりEE 蔵に設定する
ことができる。
があり、合成樹脂製の非磁性支持体の場合には、有機質
及び/又は無液′准の充填剤を充填した有機材料が用い
らイ9、る。このとさ、保護層のヤング率は、マl−I
Jツクスiσ1脂及び充填剤の々IIT !IAや配合
比を適当に、1ζ定することによりEE 蔵に設定する
ことができる。
マトリックス樹脂としては、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、理化ビ
ニルーアクリロニドIJル共亜合体、アクリル威エステ
ルーアクリロニトリル共軍合体、アクリルfRエステル
ー瓜化ビニリデン共A(合俸、アクリル敵エステルース
チレン共JE付体、メタクリル醒エステルーアクリロニ
トリ・し共瓜付体、メメタクリル酸エステルースチンン
共重合体、ランタンエラストマー、ポリフッ化ビニル、
塩化ビニリデン−アクリロニトリル共重合体、ブタジェ
ン−アクリロニトリル共重合体、ポリアミド樹脂、ポリ
ビニルブチラール、セルロースξ#i体(セル1コース
アセテートフチl/−1−、セルロースダイアセテート
、セルローストリアセテート、セルロースプロピオネー
ト、ニトロセルロース等)、スチレン−ブタジェン共重
合体、ポリエステル樹+lW、クロロビニルエーテル−
アクリル酸エステル共重合体、アミン樹脂、各種の合成
ゴム系の熱可塑性樹脂及びこれらの混合物等が使用され
て良い。また、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリウ
レタン樹脂、フェノキシ樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂
、アルキッド樹脂、シリコーン樹脂、アクリル糸反応樹
脂、高分子量ポリエステル@’ If1¥とイソシアネ
ートプレポリマーとの混合物、メタクリルば塩共■付体
とジイソシアネートブンボリマーとの混合9勿、ポリエ
ステル・j<リオールとポリインシアネートとの混合1
勿、銀系ポルムアルデヒド低分子屓グリコール/篩分子
量ジオール/トリフェニルメタントリイソシアネートの
混合物、ポリアミン樹脂茂びこれらの混合物等も使用可
能である。
重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、理化ビ
ニルーアクリロニドIJル共亜合体、アクリル威エステ
ルーアクリロニトリル共軍合体、アクリルfRエステル
ー瓜化ビニリデン共A(合俸、アクリル敵エステルース
チレン共JE付体、メタクリル醒エステルーアクリロニ
トリ・し共瓜付体、メメタクリル酸エステルースチンン
共重合体、ランタンエラストマー、ポリフッ化ビニル、
塩化ビニリデン−アクリロニトリル共重合体、ブタジェ
ン−アクリロニトリル共重合体、ポリアミド樹脂、ポリ
ビニルブチラール、セルロースξ#i体(セル1コース
アセテートフチl/−1−、セルロースダイアセテート
、セルローストリアセテート、セルロースプロピオネー
ト、ニトロセルロース等)、スチレン−ブタジェン共重
合体、ポリエステル樹+lW、クロロビニルエーテル−
アクリル酸エステル共重合体、アミン樹脂、各種の合成
ゴム系の熱可塑性樹脂及びこれらの混合物等が使用され
て良い。また、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリウ
レタン樹脂、フェノキシ樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂
、アルキッド樹脂、シリコーン樹脂、アクリル糸反応樹
脂、高分子量ポリエステル@’ If1¥とイソシアネ
ートプレポリマーとの混合物、メタクリルば塩共■付体
とジイソシアネートブンボリマーとの混合9勿、ポリエ
ステル・j<リオールとポリインシアネートとの混合1
勿、銀系ポルムアルデヒド低分子屓グリコール/篩分子
量ジオール/トリフェニルメタントリイソシアネートの
混合物、ポリアミン樹脂茂びこれらの混合物等も使用可
能である。
充填剤としては、従来周知の架橋剤、可塑剤等のM機充
填剤の他、グラファイト、カーボンブラック、Or!0
,、’l’i0,、A120,、Sin,、cr4i”
e20B等のxn.tm充填剤が用いらイ1,る。
填剤の他、グラファイト、カーボンブラック、Or!0
,、’l’i0,、A120,、Sin,、cr4i”
e20B等のxn.tm充填剤が用いらイ1,る。
また、この保護層には、従来周知の分散剤、潤滑剤、帯
電防止剤等を混入することができる。
電防止剤等を混入することができる。
分散剤としてはカプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、
ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン醒ーオVイン
IF2 、エライジン酸、リノール市、リルン醒、ステ
アロール酸等の炭素数12〜18個の脂肪酸(均01)
第1、It,は炭素数11〜17個のアルキル基);前
記脂肪酸のアルカリ金PA(1,i。
ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン醒ーオVイン
IF2 、エライジン酸、リノール市、リルン醒、ステ
アロール酸等の炭素数12〜18個の脂肪酸(均01)
第1、It,は炭素数11〜17個のアルキル基);前
記脂肪酸のアルカリ金PA(1,i。
Na%に寺)又はアルカリ土g’im (”gs Oa
, Ba )からなる金属石鹸;レシチン婚が使用され
る。この他に炭素数12以上の尚級アルコール及びこれ
らの他に硫酸エステル等も使用可能である。
, Ba )からなる金属石鹸;レシチン婚が使用され
る。この他に炭素数12以上の尚級アルコール及びこれ
らの他に硫酸エステル等も使用可能である。
潤滑剤としてはシリコーンオイル、カーボンブラック、
グラファイト、カーボンブラックグラフトポリマー、二
硫化モリブデン、二硫化タングステン、炭素数12〜1
6個の一塩基性脂肪酸と炭素数5〜12個の一価のアル
コールとからなる脂肪酸エステル類、炭素数17個以上
の一塩基性脂肪酸とこの脂肪酸の炭素数と合計して炭素
数が21〜26個となる一価のアルコールとからなる脂
肪酸エステル等が使用できる。
グラファイト、カーボンブラックグラフトポリマー、二
硫化モリブデン、二硫化タングステン、炭素数12〜1
6個の一塩基性脂肪酸と炭素数5〜12個の一価のアル
コールとからなる脂肪酸エステル類、炭素数17個以上
の一塩基性脂肪酸とこの脂肪酸の炭素数と合計して炭素
数が21〜26個となる一価のアルコールとからなる脂
肪酸エステル等が使用できる。
帯電防止剤としてはグラフアイ、ト、カーボンブラック
、カーボンブラックグラフトポリマーなどの導電性粉末
;サポニンなどの天然界面活性剤:アルキレンオキサイ
ド系、グリセリン系、グリシドールホなどのノニオン界
面活性剤;高級アルキルアミン類、第4級アンモニウム
塩類、ピリジンその他の復索項類、ホスホニウム又はス
ルホニウム蛸などのカチオン界面活性hす;カルボン岐
、スルホン1−R,リンm、1を酸エステル基、リンば
エステル基寺の敵性基を含むアニオン界面活性剤;アミ
ノ酸類、アミノスルホン1夜類、アミノアルコールのm
tV又はリン酸エステル類寺の両性活性剤などが1更
用される。
、カーボンブラックグラフトポリマーなどの導電性粉末
;サポニンなどの天然界面活性剤:アルキレンオキサイ
ド系、グリセリン系、グリシドールホなどのノニオン界
面活性剤;高級アルキルアミン類、第4級アンモニウム
塩類、ピリジンその他の復索項類、ホスホニウム又はス
ルホニウム蛸などのカチオン界面活性hす;カルボン岐
、スルホン1−R,リンm、1を酸エステル基、リンば
エステル基寺の敵性基を含むアニオン界面活性剤;アミ
ノ酸類、アミノスルホン1夜類、アミノアルコールのm
tV又はリン酸エステル類寺の両性活性剤などが1更
用される。
また、この保訴層を塗布する際に使用・J−る有伊m媒
としては、アセトン、メチル1チルケトン、メチルイソ
ブチルケトン、シクロヘキ→ノ°ノン等のケトン糸;メ
タノール、エタノール、プロパツール、フタノール等の
アルコール糸;酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、
乳酸エチル、酢酸グリコールモノエヂルエーテル宿のエ
ステル糸;エーテル、クリコールジメヂルエーテル、ク
リコールモノエチルエーテル、ジオキ→ノ・ン寺のグリ
コールエーテル糸;ベンゼン、トルエン、キシレン、#
)のタール系(芳香族炭化水素);メチレンクロライド
、Lチレンクロライド、四を歴化炭素、クロロポルム、
エチレンクロ□レヒドリン、ツク1]ルベンセン等の塩
索化灰化水素糸褥のものか1史用できる。
としては、アセトン、メチル1チルケトン、メチルイソ
ブチルケトン、シクロヘキ→ノ°ノン等のケトン糸;メ
タノール、エタノール、プロパツール、フタノール等の
アルコール糸;酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、
乳酸エチル、酢酸グリコールモノエヂルエーテル宿のエ
ステル糸;エーテル、クリコールジメヂルエーテル、ク
リコールモノエチルエーテル、ジオキ→ノ・ン寺のグリ
コールエーテル糸;ベンゼン、トルエン、キシレン、#
)のタール系(芳香族炭化水素);メチレンクロライド
、Lチレンクロライド、四を歴化炭素、クロロポルム、
エチレンクロ□レヒドリン、ツク1]ルベンセン等の塩
索化灰化水素糸褥のものか1史用できる。
一方、磁気記録媒体のベースとなる非(鍬性支持体は4
〜25μ厚程度が好ましく、材料としては、ポリエチレ
ンテレフタv −1・、ホ’) l−チv7−2.6−
ナフタンート等のポリエステル類、ポリブロビンン等の
ポリオレフィン類、セルローストリアセテート、セルロ
ースダイアセテート等のセルロース誘導体、ポリカーボ
ネートなどのプラスチック、Ou、kl、 Znなどの
非磁性金属、ガラス、磁器、陶器等のセラミックなどが
使用される。
〜25μ厚程度が好ましく、材料としては、ポリエチレ
ンテレフタv −1・、ホ’) l−チv7−2.6−
ナフタンート等のポリエステル類、ポリブロビンン等の
ポリオレフィン類、セルローストリアセテート、セルロ
ースダイアセテート等のセルロース誘導体、ポリカーボ
ネートなどのプラスチック、Ou、kl、 Znなどの
非磁性金属、ガラス、磁器、陶器等のセラミックなどが
使用される。
この非磁性支持体上には、めっき、蒸着、スパッタリン
グ、イオンプンーテイング等により、Fe1CO1On
−Ni%Co−0r、 ■(1e−Ni等からなる約5
00〜2.0OOAの金属強磁性薄1模が形成される。
グ、イオンプンーテイング等により、Fe1CO1On
−Ni%Co−0r、 ■(1e−Ni等からなる約5
00〜2.0OOAの金属強磁性薄1模が形成される。
なお、本発明は磁気テープ以外の磁気記録媒体、例えば
磁気ディスク等にも適用可能である。
磁気ディスク等にも適用可能である。
次に、本発明を実験例につき説明する。
実験例
塗料A−Eを夫々下記組成により調製し、これらを14
μ厚のポリエチレンテレフタv −ト(PET)フィル
ムに塗布した。このPETフィルム(ヤング率約5UO
kg/llll112)の他方の面にはu、 iμ厚の
C。
μ厚のポリエチレンテレフタv −ト(PET)フィル
ムに塗布した。このPETフィルム(ヤング率約5UO
kg/llll112)の他方の面にはu、 iμ厚の
C。
増が形成されている。
塗料 A
メチルエチルケトン(Mjシに、) 4UU/
/塗料 13 コロネートL、を6()亜1llt都とした1ソ外は塗
料Aと同じ。
/塗料 13 コロネートL、を6()亜1llt都とした1ソ外は塗
料Aと同じ。
塗料 C
MjすK 70(JpS
in2粉末 10LI〃ミリス
チンL’l12 6tt塗料
j) カーボンブラック 6UU//MI(
K 1.LILJLI
//塗料 E VA GH501it部 P i(1−I H50tt ’SiO,粉末 50 tt
カーボンブラック 50 〃M]噛i
K 700//これらの
塗料A−Bを上記PETフィルムに塗布した磁気テープ
を実際にテープンコーダにて走行さぜた結果を次表に示
す。なお、ヤング率はテンシロンにて測定した値である
。
in2粉末 10LI〃ミリス
チンL’l12 6tt塗料
j) カーボンブラック 6UU//MI(
K 1.LILJLI
//塗料 E VA GH501it部 P i(1−I H50tt ’SiO,粉末 50 tt
カーボンブラック 50 〃M]噛i
K 700//これらの
塗料A−Bを上記PETフィルムに塗布した磁気テープ
を実際にテープンコーダにて走行さぜた結果を次表に示
す。なお、ヤング率はテンシロンにて測定した値である
。
(以下余白、次頁につづく。)
この結果から明らかなように、厚みが0.7μ以上でか
つヤング率が60〜250 kg/nap?である本発
明の実施例による磁気テープは良好な走行特注を示す。
つヤング率が60〜250 kg/nap?である本発
明の実施例による磁気テープは良好な走行特注を示す。
このことは、保護層を構成する樹脂や充填材の種類には
依存しない。
依存しない。
代 理 人 士 屋 )力〃 松材
修
修
Claims (1)
- 非磁性支持体上に金属強磁性薄11Qを形成してなる磁
気記録媒体において、前記金属強磁性M−膜が形成され
た側とは反対側の前記非磁性支持体の表面に、厚さが約
0.7μ以上でかつヤング率が約60〜250 Ky/
run’の保獲層が形成されていることを特徴とする磁
気記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56125092A JPS5826315A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56125092A JPS5826315A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826315A true JPS5826315A (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=14901643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56125092A Pending JPS5826315A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826315A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6028024A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-13 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPS6043222A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-07 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPS6045937A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPS61107935A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-26 | Showa Denko Kk | 酵素粒剤着色法及び酵素粒剤 |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP56125092A patent/JPS5826315A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6028024A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-13 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPS6043222A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-07 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPS6045937A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPS61107935A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-26 | Showa Denko Kk | 酵素粒剤着色法及び酵素粒剤 |
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