JPS59171025A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS59171025A JPS59171025A JP58045513A JP4551383A JPS59171025A JP S59171025 A JPS59171025 A JP S59171025A JP 58045513 A JP58045513 A JP 58045513A JP 4551383 A JP4551383 A JP 4551383A JP S59171025 A JPS59171025 A JP S59171025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic recording
- layer
- recording medium
- back layer
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/735—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer characterised by the back layer
Landscapes
- Lubricants (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録媒体に関し、％π８／Ｎ全低下させる
ことなく、摩擦係数を低下させ、走行耐久性を向上させ
、且つ磁気記録テープの耳折れかなく、父、ドロップア
ウトが少なく、磁気記録チー゛ブのバック面のけずれな
どのない優れ７こ磁気記録テニブに関する。
ことなく、摩擦係数を低下させ、走行耐久性を向上させ
、且つ磁気記録テープの耳折れかなく、父、ドロップア
ウトが少なく、磁気記録チー゛ブのバック面のけずれな
どのない優れ７こ磁気記録テニブに関する。
一般に、オーディオ用、ビデオ用あるいはコンビニ−タ
ー用の磁気記録テープにおいて、感度（特に、高周波領
域での出力）を改善するために磁気記録層の表面が平滑
に仕上げられている。しかし、このような平滑な磁気記
録テープは巻取り、巻戻しの際に整然と巻き取られず、
乱巻状態奮起こしやすい。このよりな出猟テープ金使用
すると、張力変動などにより走行性が悪１〈なり、出力
が変動する。また、テープの駕形、損傷も起こりやすい
。この欠点ゲ防ぐために、磁気記録層と反対側の支持体
面にパック層ケ設け１こ磁気記録テープが提案されてい
る。゛ しかしながら、従来より使用されているバック層は、け
ずれ、摩擦係数の増加、テープの折れなどが生じやすく
、そのため、塵埃、キズ等によりドロップアウトが生じ
やすいので、更に改良の余地がある。
ー用の磁気記録テープにおいて、感度（特に、高周波領
域での出力）を改善するために磁気記録層の表面が平滑
に仕上げられている。しかし、このような平滑な磁気記
録テープは巻取り、巻戻しの際に整然と巻き取られず、
乱巻状態奮起こしやすい。このよりな出猟テープ金使用
すると、張力変動などにより走行性が悪１〈なり、出力
が変動する。また、テープの駕形、損傷も起こりやすい
。この欠点ゲ防ぐために、磁気記録層と反対側の支持体
面にパック層ケ設け１こ磁気記録テープが提案されてい
る。゛ しかしながら、従来より使用されているバック層は、け
ずれ、摩擦係数の増加、テープの折れなどが生じやすく
、そのため、塵埃、キズ等によりドロップアウトが生じ
やすいので、更に改良の余地がある。
また、一般に走行特性や走行耐久性全向上すること全目
的として、バック層を賦与すると磁気記録媒体（特にテ
ープ状のとき）がロール状に巻き込まれたり、シート状
で積み重ねられｆｃ場合、パツク層の凹凸が磁性層表面
匹写り、磁性層の表面性が損なわれ、このため磁性層媒
体の電磁特性、特にＳ／Ｎ ％性が損なわれることが知
られている。
的として、バック層を賦与すると磁気記録媒体（特にテ
ープ状のとき）がロール状に巻き込まれたり、シート状
で積み重ねられｆｃ場合、パツク層の凹凸が磁性層表面
匹写り、磁性層の表面性が損なわれ、このため磁性層媒
体の電磁特性、特にＳ／Ｎ ％性が損なわれることが知
られている。
Ｓ／Ｎ特性が低下するのは、しばしばバック層の走行特
性を重んじる余り、その表面状態が粗くしているが、こ
のため出猟記録媒体全巻き込んだ状態や、積み重ねられ
１こ状態で保存まタハ放置すると、バンク層の凹凸が磁
性層表面に移るから−ぴある。
性を重んじる余り、その表面状態が粗くしているが、こ
のため出猟記録媒体全巻き込んだ状態や、積み重ねられ
１こ状態で保存まタハ放置すると、バンク層の凹凸が磁
性層表面に移るから−ぴある。
本発明の目的は、摩擦係数の増加しない、走イ１酊久性
の良い磁気記録媒体を提供するにある。
の良い磁気記録媒体を提供するにある。
更に本発明の目的は、磁性媒体のＳ／Ｎ ％性を損わ〃
いパック層ケ有する磁気記録媒体全提供するにある。
いパック層ケ有する磁気記録媒体全提供するにある。
本発明の上記の目的は、非磁性支持体の表面に磁性層を
有し、反対面に無機質粉末と結合剤金倉むバンク層金有
する磁気記録媒体に於いて、ハーフ０口了ルギルボｌ」
エーテル全前記無機質粉末と結合剤な・含む液に混入さ
せるか、無機〃粉末と結合剤？含むバック１−にオーバ
ーコートｊるＲ」によって達成される。
有し、反対面に無機質粉末と結合剤金倉むバンク層金有
する磁気記録媒体に於いて、ハーフ０口了ルギルボｌ」
エーテル全前記無機質粉末と結合剤な・含む液に混入さ
せるか、無機〃粉末と結合剤？含むバック１−にオーバ
ーコートｊるＲ」によって達成される。
なお、バック層としては表面粗さがＲ，ａにて０／以下
で、厚さが／、ｊμ以下であることが好ましい。
で、厚さが／、ｊμ以下であることが好ましい。
本発明で使用する／野−７０ロアルキルボリエーテルの
具体例としては、デュポン社製商品名゛クライトツクス
ｌ弘３ＣＺ’、／１．ｔ３ＡＺ″、”ｌ弘、、？ＡＡ”
、°“／≠３ Ａ Ｙ ”、″／グｊ Ａ、 Ｂ ”、
／≠ＪＡＸ”、″／弘３ＡＣ”、ａｔ 、弘３ＡＤ”な
どが挙げられる。
具体例としては、デュポン社製商品名゛クライトツクス
ｌ弘３ＣＺ’、／１．ｔ３ＡＺ″、”ｌ弘、、？ＡＡ”
、°“／≠３ Ａ Ｙ ”、″／グｊ Ａ、 Ｂ ”、
／≠ＪＡＸ”、″／弘３ＡＣ”、ａｔ 、弘３ＡＤ”な
どが挙げられる。
パーフロロアルキルポリニーテルハ一般に常温常圧に於
て粘稠な油状で流動性があり良好な潤滑性能金有する。
て粘稠な油状で流動性があり良好な潤滑性能金有する。
本発明のパー７０ロアルキルボリエ了チルと共に他の潤
滑剤、例えば、脂肪酸、脂肪酸アミド、脂肪族アルコー
ル、シリコン、フッ素、オイル等を使用してもよい。
滑剤、例えば、脂肪酸、脂肪酸アミド、脂肪族アルコー
ル、シリコン、フッ素、オイル等を使用してもよい。
パー７０ロマルキルボＩＪエーテルの使用ｉｕ無機質粉
末ｉｏｏ重量部に対して通常０．θ／〜７０Ｍ量部、好
ましくはθ、θ／−４，０重量部とするのが好ましい。
末ｉｏｏ重量部に対して通常０．θ／〜７０Ｍ量部、好
ましくはθ、θ／−４，０重量部とするのが好ましい。
多過ぎるとテープ走行時けずれ等層破壊が生ずる傾向に
あり好ましくない。
あり好ましくない。
本発明のバック層に使用される無機質粉末としては、カ
ーボ゛ンブラツ（粉末、ダラファイト、二硫化タングス
テン、二硫化モリブデン、窒化ホウ素、二酸化ケイ素、
炭酸カルシラ２、酸化アルミニウム、酸化鉄、二酸化チ
タン、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、酸化カルシウム、
リトポン、タルク、酸化第二錫などがある。
ーボ゛ンブラツ（粉末、ダラファイト、二硫化タングス
テン、二硫化モリブデン、窒化ホウ素、二酸化ケイ素、
炭酸カルシラ２、酸化アルミニウム、酸化鉄、二酸化チ
タン、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、酸化カルシウム、
リトポン、タルク、酸化第二錫などがある。
本発明に用いる、無機質粉末の平均粒子サイズはｏ、ｔ
μ以下が好ましく、特に好ましくは、Ｏ１≠μ以下であ
る。
μ以下が好ましく、特に好ましくは、Ｏ１≠μ以下であ
る。
本発明の結合剤としては、従来当業界で知られた結合剤
、茂とえは熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、反応型樹脂或
いはこれらの混合物が使用される。
、茂とえは熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、反応型樹脂或
いはこれらの混合物が使用される。
熱可塑性樹脂セしては、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル
−アクリロニド１１ル共重合体、アクＩＩル酸エステル
ーアクリロニ） ＩＩル共重合体、アクリル酸エステル
−塩化ビニリデン共重合体、アク１ｊル酸エステル−ス
チレン共重合体、メタク１１ル酸エステルー丁りＩＪロ
二ト１１ル共重合体、メタクＩＪル酸エステルー塩化ビ
ニリデン共重合体、−メタクリノ１酸エステルースチレ
ン共重合体、ウレタンエラストマー、ポリ弗化ビニル、
塩化ビニリデン−アク１］ロニトＩＩル共重合体、ブタ
ジェン−アクリロニトリル共重合体、ボ１１アミド樹脂
、ボ１１ビニルブチラール、繊維素糸樹脂（セルロース
マセテートブチレート、セルロースダイアセテート、セ
ルロースプロピオネート、ニトロセルロース゛等）、ス
チレン−ブタジェン共重合体、ポリエステル樹脂、クロ
ロビニルエーテ°ルーアクリル酸エステル共重合体、了
ミノ樹脂、各種ゴム系樹脂などである。
体、塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル
−アクリロニド１１ル共重合体、アクＩＩル酸エステル
ーアクリロニ） ＩＩル共重合体、アクリル酸エステル
−塩化ビニリデン共重合体、アク１ｊル酸エステル−ス
チレン共重合体、メタク１１ル酸エステルー丁りＩＪロ
二ト１１ル共重合体、メタクＩＪル酸エステルー塩化ビ
ニリデン共重合体、−メタクリノ１酸エステルースチレ
ン共重合体、ウレタンエラストマー、ポリ弗化ビニル、
塩化ビニリデン−アク１］ロニトＩＩル共重合体、ブタ
ジェン−アクリロニトリル共重合体、ボ１１アミド樹脂
、ボ１１ビニルブチラール、繊維素糸樹脂（セルロース
マセテートブチレート、セルロースダイアセテート、セ
ルロースプロピオネート、ニトロセルロース゛等）、ス
チレン−ブタジェン共重合体、ポリエステル樹脂、クロ
ロビニルエーテ°ルーアクリル酸エステル共重合体、了
ミノ樹脂、各種ゴム系樹脂などである。
熱硬化型樹脂又は反応型樹脂としては、フェノール樹脂
、エポキシ樹脂、ポリウレタン硬化型樹脂、□尿素樹脂
、メラミン樹脂、アルキッド樹脂、アクリル系反応樹脂
、ポリインシマネート、ポリアミンなどである。
、エポキシ樹脂、ポリウレタン硬化型樹脂、□尿素樹脂
、メラミン樹脂、アルキッド樹脂、アクリル系反応樹脂
、ポリインシマネート、ポリアミンなどである。
以上の中でも特に好まし７〈に、繊維素糸樹脂、熱可塑
性ボ１１ウレタンエラストマー、Ｈポリインシマネート
の３成分系である。
性ボ１１ウレタンエラストマー、Ｈポリインシマネート
の３成分系である。
繊維素糸樹脂さし、では、ニトロセフ１０−ス等のセル
ロース誘導体が適邑で、これらは、？耐熱性、靭性、耐
ブロッキング性を付与するのに役立つ。
ロース誘導体が適邑で、これらは、？耐熱性、靭性、耐
ブロッキング性を付与するのに役立つ。
熱可塑性ポリウレタンエラストマーとしては、はとんど
全ての市販品全使用できる。即ち、フタル酸、アジピン
酸、二景化すルイン酸、マレイン酸の如き有機二塩基酸
と、エチレングＩＪコ〜ル、プロピレングリコール、フ
チレンゲリコール、ジエチレングリコールなどのグリコ
ール類又はトリメチロールプロ／ミノ、ヘギサントＩ＋
オール、グリセリン、トリメチロールエタン、ペンタエ
リスリトールなどの多価アルコール類との反応によって
得うれるポリエステルポリオールをトリレンジイソシア
ネート、＋、ｌ−ジフェニルメタンジインシ了ネート、
ヘキサメチレンジインシアネート、メタキシ１ルンジイ
ンシアネートの如きボ１１インシアネート化合物によっ
てウレタン化したボＩＪエステルポリウレタン樹脂及び
ポリエーテルボＩＩウレタン樹脂、更に一般式（１）で
示される分子の骨格の［［−０−Ｒｏｏｃ−Ｒ１ｃｏ＋
０ＲＯＯＣＮＨ−Ｒ２−ｆＮＨＣ（ト）〕〔１〕 但しｍはｓ、ｉｏｏの整数、Ｒは炭素数ｌ−を個のヒド
ロキシアルキル基又は炭素数ｌ−≠個のヒドロホシアル
コキシル基ケ少くともλ個有Ｔ ６脂環族又は芳香族化
合物によって導入されるコ価又は＋ＣＨ２＋□、ｎは弘
〜６の整数である。
全ての市販品全使用できる。即ち、フタル酸、アジピン
酸、二景化すルイン酸、マレイン酸の如き有機二塩基酸
と、エチレングＩＪコ〜ル、プロピレングリコール、フ
チレンゲリコール、ジエチレングリコールなどのグリコ
ール類又はトリメチロールプロ／ミノ、ヘギサントＩ＋
オール、グリセリン、トリメチロールエタン、ペンタエ
リスリトールなどの多価アルコール類との反応によって
得うれるポリエステルポリオールをトリレンジイソシア
ネート、＋、ｌ−ジフェニルメタンジインシ了ネート、
ヘキサメチレンジインシアネート、メタキシ１ルンジイ
ンシアネートの如きボ１１インシアネート化合物によっ
てウレタン化したボＩＪエステルポリウレタン樹脂及び
ポリエーテルボＩＩウレタン樹脂、更に一般式（１）で
示される分子の骨格の［［−０−Ｒｏｏｃ−Ｒ１ｃｏ＋
０ＲＯＯＣＮＨ−Ｒ２−ｆＮＨＣ（ト）〕〔１〕 但しｍはｓ、ｉｏｏの整数、Ｒは炭素数ｌ−を個のヒド
ロキシアルキル基又は炭素数ｌ−≠個のヒドロホシアル
コキシル基ケ少くともλ個有Ｔ ６脂環族又は芳香族化
合物によって導入されるコ価又は＋ＣＨ２＋□、ｎは弘
〜６の整数である。
これらの分子量はｓ、ｏｏｏ〜ｓ ｏ ｏ、ｏ ｏ ｏ
好ましくはｉｏ、ｏｏｏ〜コｏｏ、ｏｏｏのものが有効
である。これらのポリウレタンについては特開昭ｊｊ−
／２．２２Ｊグー／２．記載されている。
好ましくはｉｏ、ｏｏｏ〜コｏｏ、ｏｏｏのものが有効
である。これらのポリウレタンについては特開昭ｊｊ−
／２．２２Ｊグー／２．記載されている。
更に、ポリイソシアネートとしては、コ、≠−トＩルン
ジイソシ了ネー）、／、Ｇ−へギサプチレンジ１イノシ
アネート、トＩＩインシ了ネート（ｆｃとえば、日本ボ
ＩＪウレタン工業（株）製造のコロネートＬ）などが使
用できる。
ジイソシ了ネー）、／、Ｇ−へギサプチレンジ１イノシ
アネート、トＩＩインシ了ネート（ｆｃとえば、日本ボ
ＩＪウレタン工業（株）製造のコロネートＬ）などが使
用できる。
結合剤の組成比は、バインダー１００重量部に対して、
繊維素糸樹脂が２Ｏ−１ｒＯ重量部、熱可塑性ポリウレ
タシエラストマーが２０−４０重ｉ部、ボＩＪイソシ了
ネートが１ｏ−ｓｏ重量部が好ましい。
繊維素糸樹脂が２Ｏ−１ｒＯ重量部、熱可塑性ポリウレ
タシエラストマーが２０−４０重ｉ部、ボＩＪイソシ了
ネートが１ｏ−ｓｏ重量部が好ましい。
本発明で使用されるバック層の無機質粉末と結合剤との
比吊は、重量比で、４／１〜０ 、 ｌ／１の範囲で使
用できる。
比吊は、重量比で、４／１〜０ 、 ｌ／１の範囲で使
用できる。
本発明のバック層は、単位体積当りの記録密１度を上げ
るために、磁気記録媒体の総厚味（磁性層Ｉ支持体十バ
ック層）をできる限り薄くする様に選ばれている。この
様なバンク層の厚さは好址しくは′０．３〜／、ｊμで
ある。
るために、磁気記録媒体の総厚味（磁性層Ｉ支持体十バ
ック層）をできる限り薄くする様に選ばれている。この
様なバンク層の厚さは好址しくは′０．３〜／、ｊμで
ある。
不発ケにおいてバック層の表面粗さがｃｕｔ ｏｆｆｏ
、ｏｒ７Ｈ１の中心線平均粗さくＲａ）Ｋてθ、１０μ
以下で、あると好ましい結果が得られる。
、ｏｒ７Ｈ１の中心線平均粗さくＲａ）Ｋてθ、１０μ
以下で、あると好ましい結果が得られる。
本発明によれば、前述した如き特性を持つ磁気記録媒体
が得ら扛る。即ち、従来の技術によれば、パック階音薄
くするとバック層が破壊されるが（磁気記録媒体が走行
する仁きバック層が削れるｊ１本発明ではこの欠点は生
じない。しかも、本発明のパンク階音用いることｖｃよ
ム記録波長／、３μの高密度記録においてもビデオＳハ
がｔ化己ない。
が得ら扛る。即ち、従来の技術によれば、パック階音薄
くするとバック層が破壊されるが（磁気記録媒体が走行
する仁きバック層が削れるｊ１本発明ではこの欠点は生
じない。しかも、本発明のパンク階音用いることｖｃよ
ム記録波長／、３μの高密度記録においてもビデオＳハ
がｔ化己ない。
本発明の磁気記録媒体は特開昭ｊ、ｚ−ｉｏｒ、ｔｒＯ
グ号公報に記載の材料、製法などにしたがって調製する
ことができる。。
グ号公報に記載の材料、製法などにしたがって調製する
ことができる。。
本発明のａ付層は、ｒ−酸化鉄、ｃｏ変性酸化鉄、又、
強磁性金属粉末？結合剤バインダーに分散塗布したもの
でも、又、磁性金属薄膜層でもよい。
強磁性金属粉末？結合剤バインダーに分散塗布したもの
でも、又、磁性金属薄膜層でもよい。
次に本発明の実施例についで説明する。実施例中「部７
」に「重量部」ケ示す。
」に「重量部」ケ示す。
実施例 １
厚さ／４Ｉ−μｍのボ１）エステル（ＰＥＴ＋ベースの
表面にコバルト含有γ−酸化鉄、全含む磁性層をその反
対側にバラ、り層を設は左。
表面にコバルト含有γ−酸化鉄、全含む磁性層をその反
対側にバラ、り層を設は左。
磁性層は、乾燥后の厚みがｊμｍ十〇、、９μｍになる
様に設けた。バック層は次の様にして設けた。下記組成
の混合物をボールミル分散機ケ用いでコＯ時間分散した
。− ＣａＣＯ３（平均粒径０ 、Ｏｆｐｍｌ ／ ０
０９ニトロセルロース Ｊ’ ０
部ポリウレタン（商品名ｆ’Ｎ− ，２３，０」日本 ポリウレタン■與〕 ２０部 ポリエステル（商品名Ｉバー □ イロン＃２′００」 東洋紡■製） ７０部 バーフロロポ１ンエーテル（商 第１表に示す商品名
［クライトツクスｌ≠ＪＣＺＪ） メキルエチＪＬケトン ５００部１ルエ
ン ｉｏｏ部上記組成物分散后
ポリイソシ了ネート（商品名［コロネートＬ７ｊＪＨ本
ポリウレタン■製）μθ部全全硬化剤して加えバックコ
ート用塗布液とし、これ？乾燥厚θ、ｊ〜７．２μｍと
なる様にバック層として塗布した。
様に設けた。バック層は次の様にして設けた。下記組成
の混合物をボールミル分散機ケ用いでコＯ時間分散した
。− ＣａＣＯ３（平均粒径０ 、Ｏｆｐｍｌ ／ ０
０９ニトロセルロース Ｊ’ ０
部ポリウレタン（商品名ｆ’Ｎ− ，２３，０」日本 ポリウレタン■與〕 ２０部 ポリエステル（商品名Ｉバー □ イロン＃２′００」 東洋紡■製） ７０部 バーフロロポ１ンエーテル（商 第１表に示す商品名
［クライトツクスｌ≠ＪＣＺＪ） メキルエチＪＬケトン ５００部１ルエ
ン ｉｏｏ部上記組成物分散后
ポリイソシ了ネート（商品名［コロネートＬ７ｊＪＨ本
ポリウレタン■製）μθ部全全硬化剤して加えバックコ
ート用塗布液とし、これ？乾燥厚θ、ｊ〜７．２μｍと
なる様にバック層として塗布した。
第１表
実施例 ２
Ｊ”ｌ−サ／≠μｍのポリエステル（ＰＥＴ）ベースの
表面にコバ／１４ト含有γ−酸化鉄を含む磁性階音１そ
の反対側にバック＃に設けた。
表面にコバ／１４ト含有γ−酸化鉄を含む磁性階音１そ
の反対側にバック＃に設けた。
磁性層は乾燥后の厚みがｊｌｔｍ±Ｏ，Ｓμｍになる様
′に設けた。 ” バック層とＬ７ては一ト記混台物をサンドグラインダー
分散機を用いて、ｌｊ〜／ ｍ Ｉ ｎの送液流量で６
０分の滞留時間になる様に処理した。
′に設けた。 ” バック層とＬ７ては一ト記混台物をサンドグラインダー
分散機を用いて、ｌｊ〜／ ｍ Ｉ ｎの送液流量で６
０分の滞留時間になる様に処理した。
、カーボンブラック
（平均粒径７０ｍμ） ｓｏ部ａＣＯ３
（平均粒径ざ０ｍμＢ ｓｏ部ポリウレ
タン （商品名「Ｎ−２３０１」 日本ポリウレタン■製） ３０部ポリニス−
５−ル （商品名［バイロン＃３３０」 東洋紡■製） ５部メチルエチ
ルケトン ｊ００部ト、エフ
ｉｏｏ部上記混合物ゲ分散
后、ポリイソシアネート（商品名「コロネートＬ７ｊＪ
日本ポリウレタン■製」１．１０部を硬化剤として加え
てパンクコート用塗布液とし１、これケ乾燥后の厚みが
０．６−／、、２μｍとなる様バック層として塗布しブ
こ。
タン （商品名「Ｎ−２３０１」 日本ポリウレタン■製） ３０部ポリニス−
５−ル （商品名［バイロン＃３３０」 東洋紡■製） ５部メチルエチ
ルケトン ｊ００部ト、エフ
ｉｏｏ部上記混合物ゲ分散
后、ポリイソシアネート（商品名「コロネートＬ７ｊＪ
日本ポリウレタン■製」１．１０部を硬化剤として加え
てパンクコート用塗布液とし１、これケ乾燥后の厚みが
０．６−／、、２μｍとなる様バック層として塗布しブ
こ。
次に、カレンダー処理后下記紹成の液全−ζツクの表面
の上に塗布し、その后１ 、／ ２１１４幅にスリ゛ノ
トシてＶＨＳビデオカセットに組込んだ。
の上に塗布し、その后１ 、／ ２１１４幅にスリ゛ノ
トシてＶＨＳビデオカセットに組込んだ。
第２表
実施例
ノ弘μｙｎＡｔのポリエステル（Ｐ、ＥＴ１ベースの表
面にコバルト磁性膜（膜厚０．２μｍ）ｋ斜め蒸着して
、磁気テープを調製した。蒸発源としてに、霜、子ビー
ム蒸発源を使用し、これに、ブタ。
面にコバルト磁性膜（膜厚０．２μｍ）ｋ斜め蒸着して
、磁気テープを調製した。蒸発源としてに、霜、子ビー
ム蒸発源を使用し、これに、ブタ。
り５％の純度のコバルト金チャージし真空度ｊ×ｌθ−
５Ｔｏｒｒ中にて入射角が７００と７２−るよう胴め蒸
Ｍヶ行なった。
５Ｔｏｒｒ中にて入射角が７００と７２−るよう胴め蒸
Ｍヶ行なった。
バック層は実施例工及び２と同様にして得た。
できたサンプルはＡ′〜１′とした。
ｍ３８から明らかなように、パーフロロアルキルポリニ
ーデルに’ａ［ｆるバック層及びオーバーコート（７１
こバンク層は、実用走行テンションが低く、バック層の
けずれ（耐久性）も優れている。
ーデルに’ａ［ｆるバック層及びオーバーコート（７１
こバンク層は、実用走行テンションが低く、バック層の
けずれ（耐久性）も優れている。
Claims (2)
- （１）支持体の７面に出外層、他の面にバンク層を有踵
該バック層が結合剤中に分融゛された無機質粉末を含む
磁気記録媒体において、該パック、層はパーフロロアル
ギルポリニーデルに含鳴ｆ６ こと全特徴とする磁気記
録媒体。 - （２）バック層の表面粗さがＲａにてθ、ｌμ以下であ
り、かつその厚さが７．ｊμ以下であることを特徴とす
る特許請求の範囲第（１）項記載の磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58045513A JPS59171025A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58045513A JPS59171025A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171025A true JPS59171025A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12721492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58045513A Pending JPS59171025A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171025A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172157A (ja) * | 1983-03-20 | 1984-09-28 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体 |
| EP0666184A1 (en) * | 1993-08-13 | 1995-08-09 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Printing plate material and process for producing the same |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP58045513A patent/JPS59171025A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172157A (ja) * | 1983-03-20 | 1984-09-28 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体 |
| EP0666184A1 (en) * | 1993-08-13 | 1995-08-09 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Printing plate material and process for producing the same |
| EP0666184A4 (en) * | 1993-08-13 | 1997-01-22 | Daicel Chem | MATERIAL FOR PRINTING PLATE AND PROCESS FOR PRODUCING THE SAME. |
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