JPS5824375A - 吹付器 - Google Patents
吹付器Info
- Publication number
- JPS5824375A JPS5824375A JP12208081A JP12208081A JPS5824375A JP S5824375 A JPS5824375 A JP S5824375A JP 12208081 A JP12208081 A JP 12208081A JP 12208081 A JP12208081 A JP 12208081A JP S5824375 A JPS5824375 A JP S5824375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jet
- holes
- compressed air
- nozzle
- flattening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吹付器に係り、特にペンキ等の各種塗料やその
他の各種流体を偏平状の噴流体として噴出させる吹付器
に関する。
他の各種流体を偏平状の噴流体として噴出させる吹付器
に関する。
従来より、ペンキ等の吹付器には、ペンキ等の噴流体を
偏平状に噴出させ、且っ吹付器を前記偏平方向と垂直方
向に移動させる等してペンキ等の吹付塗装を行なわせる
というものがあった。このような吹付器は、偏平状に噴
流体を吐出するノズル口をノズル先端に設けるとともに
、ノズル口の両側の後方側よシ吹出され且つノズル口近
隣に至ると相合する圧縮空気によシ嘴流体を偏平状に噴
出させるというものが一般的であった。
偏平状に噴出させ、且っ吹付器を前記偏平方向と垂直方
向に移動させる等してペンキ等の吹付塗装を行なわせる
というものがあった。このような吹付器は、偏平状に噴
流体を吐出するノズル口をノズル先端に設けるとともに
、ノズル口の両側の後方側よシ吹出され且つノズル口近
隣に至ると相合する圧縮空気によシ嘴流体を偏平状に噴
出させるというものが一般的であった。
しかしながら、このような従来の吹付器にあっては、噴
流体の偏平化が必らずしも円滑になされず、連続的且つ
均一な状態で偏平化されるべき噴流体が非連続的且つ不
均一な状態で噴出されやすく、特にペンキ等の吹付塗装
にあっては吹付個所に非曽装部分が生じ、いわゆるテー
ルが発生してしまうという欠点を有していた。ま庚、従
来0吹付器に6つては、ノズル口が外気の影響を受けや
すく、その九め安定な噴出操作が行1.−=K<いとい
う欠点をも有してい友。
流体の偏平化が必らずしも円滑になされず、連続的且つ
均一な状態で偏平化されるべき噴流体が非連続的且つ不
均一な状態で噴出されやすく、特にペンキ等の吹付塗装
にあっては吹付個所に非曽装部分が生じ、いわゆるテー
ルが発生してしまうという欠点を有していた。ま庚、従
来0吹付器に6つては、ノズル口が外気の影響を受けや
すく、その九め安定な噴出操作が行1.−=K<いとい
う欠点をも有してい友。
本発明の目的は、噴流体を連続的で均一な状態に偏平化
して噴出することができ且つ外気の影響を受けにくく安
定した噴出操作を行うことのできる吹付器を提供するK
ある。
して噴出することができ且つ外気の影響を受けにくく安
定した噴出操作を行うことのできる吹付器を提供するK
ある。
本発明は、ノズル口より偏平状に吐出された噴流体を、
ノズルロ近鏝に設けられた噴流体微細化用孔より吹出さ
れる圧縮空気により微細化しながら偏平状に#出させる
とともに%前記噴流体微細化用孔の外@に配置された壁
面に噴流体偏平化用孔からの圧縮空気を吹当て、この吹
当てられた圧縮空気を前記41![[よシ噴流体の噴出
方向に向って噴出するようkし、この圧縮空気の流れに
ょシ噴流体をよシ均一に偏平化して前記目的を達成しよ
うとするものである。
ノズルロ近鏝に設けられた噴流体微細化用孔より吹出さ
れる圧縮空気により微細化しながら偏平状に#出させる
とともに%前記噴流体微細化用孔の外@に配置された壁
面に噴流体偏平化用孔からの圧縮空気を吹当て、この吹
当てられた圧縮空気を前記41![[よシ噴流体の噴出
方向に向って噴出するようkし、この圧縮空気の流れに
ょシ噴流体をよシ均一に偏平化して前記目的を達成しよ
うとするものである。
以下1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図には本発明の第1の実施例が示され、こ
れらの図においてノズル体lは空気リング2内に嵌入固
定烙れている。
れらの図においてノズル体lは空気リング2内に嵌入固
定烙れている。
ノズル体1の先端は円錐形状に形成されているとともに
、その頂部には偏平すなわち千面略紡錘形に開口された
ノズル口3が設けられている。このノズル口3は、ノズ
ル体1の中心軸部に穿設され六連通孔4を介して、ペン
キなどの噴流体の供給源(図示せず)に連通されている
。
、その頂部には偏平すなわち千面略紡錘形に開口された
ノズル口3が設けられている。このノズル口3は、ノズ
ル体1の中心軸部に穿設され六連通孔4を介して、ペン
キなどの噴流体の供給源(図示せず)に連通されている
。
空気りング2の中心部には、ノズル体1が嵌入される嵌
入穴5が設けられ、この嵌入穴5円に嵌入されたノズル
体1の先端部は空気リング2の謝2図中上方面餌におい
て露出されている。
入穴5が設けられ、この嵌入穴5円に嵌入されたノズル
体1の先端部は空気リング2の謝2図中上方面餌におい
て露出されている。
空気リング20図中上面側におけるノズル体1の先端部
の周曲には、ノズル口3が露出された状態でノズル体1
の先端部分を蓋う壁体としてのリング状突条部6が設け
られている。このリング状突条部6の外Jtd面7は球
面状に形成されているとともに、内周面側には一対の噴
流体を細化用孔8が穿設されている。これら一対の微細
化用孔8は、ノズル口3の偏平方向と垂直方向に且つノ
ズル口3が対称中心となる↓5に互いに配置されている
とともに1空気リング2内に設けられたリング状の圧縮
空気導入洞9にそれぞれ連通され−Cおり、微細化用孔
8から吹出される圧縮空気はノズル口3の極めて接近し
た上方部において相合して噴出方向に流れるよう構成さ
れている。
の周曲には、ノズル口3が露出された状態でノズル体1
の先端部分を蓋う壁体としてのリング状突条部6が設け
られている。このリング状突条部6の外Jtd面7は球
面状に形成されているとともに、内周面側には一対の噴
流体を細化用孔8が穿設されている。これら一対の微細
化用孔8は、ノズル口3の偏平方向と垂直方向に且つノ
ズル口3が対称中心となる↓5に互いに配置されている
とともに1空気リング2内に設けられたリング状の圧縮
空気導入洞9にそれぞれ連通され−Cおり、微細化用孔
8から吹出される圧縮空気はノズル口3の極めて接近し
た上方部において相合して噴出方向に流れるよう構成さ
れている。
空気りング2のtJ2図中上面側における前記一対の微
細化用孔Bのそれぞれの径方向側には、図中上方側に突
出する一対の突出$11が設けられている。これら一対
の突出部11には、図中水平方向に沿ってノズル口3側
に向)よう穿設された噴流体偏平化用孔12がノズル口
3よシ互いに等しい距離にそれぞれ配置され、かつ、こ
れら一対の偏平化用孔12は、ノズル口3および一対の
微細化用孔8とともに同一直線状に配置i11されてい
る(第1図参照)。
細化用孔Bのそれぞれの径方向側には、図中上方側に突
出する一対の突出$11が設けられている。これら一対
の突出部11には、図中水平方向に沿ってノズル口3側
に向)よう穿設された噴流体偏平化用孔12がノズル口
3よシ互いに等しい距離にそれぞれ配置され、かつ、こ
れら一対の偏平化用孔12は、ノズル口3および一対の
微細化用孔8とともに同一直線状に配置i11されてい
る(第1図参照)。
前記1対の偏平化用孔12は、前記圧縮空気導入孔9に
それぞれ連通されておシ、これら一対の偏平化用孔12
よシ吹出される圧縮空気はそれぞれ前記外周面7に蟲接
された後外周面7に涜って流れ、噴出方向に向って噴出
される。これによシ、g、1Itll化用孔8により微
細化され、かつ、略偏平状に噴出された噴流体を包囲す
るとともに、前記偏平状噴流体に対して外側より作用し
てこれをより均一に偏平化するよう構成されている。
それぞれ連通されておシ、これら一対の偏平化用孔12
よシ吹出される圧縮空気はそれぞれ前記外周面7に蟲接
された後外周面7に涜って流れ、噴出方向に向って噴出
される。これによシ、g、1Itll化用孔8により微
細化され、かつ、略偏平状に噴出された噴流体を包囲す
るとともに、前記偏平状噴流体に対して外側より作用し
てこれをより均一に偏平化するよう構成されている。
次に本実施例の作用につき説明する。
ノズル口3にペンキなどの噴流体の供給源が連通され、
且つ圧縮空気導入洞9に圧縮空気が導入されて微細化用
孔8および偏平化用孔12がら圧縮空気が吹出されると
、微細化用孔8から吹出される圧縮空気によシノズルロ
3部に連続的に発生する負圧の九め偏平状のノズル口3
からは噴流体が偏平状に噴出される。ζohm体は、ノ
ズル口3の極めて近傍に設けられ九徽細化用孔8からの
圧縮空気の作用によシ、噴流体粒子が微細化されるとと
もに、偏平化も促進される。
且つ圧縮空気導入洞9に圧縮空気が導入されて微細化用
孔8および偏平化用孔12がら圧縮空気が吹出されると
、微細化用孔8から吹出される圧縮空気によシノズルロ
3部に連続的に発生する負圧の九め偏平状のノズル口3
からは噴流体が偏平状に噴出される。ζohm体は、ノ
ズル口3の極めて近傍に設けられ九徽細化用孔8からの
圧縮空気の作用によシ、噴流体粒子が微細化されるとと
もに、偏平化も促進される。
微細化用孔80みによる噴流体O均一的な偏平化は十分
なものとは必らずし%ならないが、前記噴流体は偏平化
用孔12より吹出される圧縮空気の作用を受けて更に均
一状態に偏平化される。
なものとは必らずし%ならないが、前記噴流体は偏平化
用孔12より吹出される圧縮空気の作用を受けて更に均
一状態に偏平化される。
なお、ノズル口3はリング状突条部6に囲繞され空気リ
ング2の内方側に引込んだ位置に配置されており、した
がって外気の作用を受けることがなく、安定し九噴出操
作が遂行されることとなる。
ング2の内方側に引込んだ位置に配置されており、した
がって外気の作用を受けることがなく、安定し九噴出操
作が遂行されることとなる。
このような本実施例によれば次のような効果がある。
ノズル口3の極めて近傍には微細化用孔8が設けられて
いるので噴流体の微細化が促進され、噴流体としてペン
キなどの塗料を用いる場合には羨しい塗装を行うことが
できるという効果がある。
いるので噴流体の微細化が促進され、噴流体としてペン
キなどの塗料を用いる場合には羨しい塗装を行うことが
できるという効果がある。
また、ノズル口3は、リング状突条部6によシその周n
t囲繞され直接外気の影響を受けにくいよう構成されて
いるので、安定した噴出操作ができるという効果がある
。
t囲繞され直接外気の影響を受けにくいよう構成されて
いるので、安定した噴出操作ができるという効果がある
。
さらに、微細化用孔8から吹出される圧縮空気により一
旦はすでに偏平化されている噴流体が、偏平化用孔12
により更に偏平化されるため、噴流体が極めて均一な状
態で偏平化され、例えば噴流体としてペンΦなどの塗料
を用いた場合には被塗料面にテール等の不連続部分を生
ずることがないという効果があゐ。
旦はすでに偏平化されている噴流体が、偏平化用孔12
により更に偏平化されるため、噴流体が極めて均一な状
態で偏平化され、例えば噴流体としてペンΦなどの塗料
を用いた場合には被塗料面にテール等の不連続部分を生
ずることがないという効果があゐ。
ま九、本実施例は全体として構造も簡易であり製作も容
易にでき、安価に提供できるという効果がある。
易にでき、安価に提供できるという効果がある。
なお、上述の実施例においてはリング状突条部たが、球
面状に限らず例えば第3図に示される第2の実施例のよ
うに円錐形状に形成されているものであってもよい。ま
た、この第2の実施例において哄微細用孔8から吹出さ
れる圧縮空気はノズル体1の先端部の局面に沿ってノズ
ル口3において相合するよう構成されているものである
が、微細用孔8は偏平用孔12よシノズルロ311に設
けられていればよいものである。
面状に限らず例えば第3図に示される第2の実施例のよ
うに円錐形状に形成されているものであってもよい。ま
た、この第2の実施例において哄微細用孔8から吹出さ
れる圧縮空気はノズル体1の先端部の局面に沿ってノズ
ル口3において相合するよう構成されているものである
が、微細用孔8は偏平用孔12よシノズルロ311に設
けられていればよいものである。
また、偏平化用孔12は第2図中水平方向に沿って7設
されたものとしたが、第4図に示される第3の実施例の
ように水平方向に対して傾斜されているものであっても
よいし、ノズル口30片側について2個所以上の偏平化
用孔12が設けられているものであってもよい。なお、
第4図中符号21.22はそれぞれ一次電極、二次電極
を表わし、第3の実施例は静電塗装に用いられる吹付器
の実施例であることを示している。
されたものとしたが、第4図に示される第3の実施例の
ように水平方向に対して傾斜されているものであっても
よいし、ノズル口30片側について2個所以上の偏平化
用孔12が設けられているものであってもよい。なお、
第4図中符号21.22はそれぞれ一次電極、二次電極
を表わし、第3の実施例は静電塗装に用いられる吹付器
の実施例であることを示している。
上述のように本発明によれば、噴流体を連続的で均一な
状態に偏平化して噴出することができ且つ外気の影響を
受けK<<安定し九噴出操作を行うことのできる吹付器
を提供することができる。
状態に偏平化して噴出することができ且つ外気の影響を
受けK<<安定し九噴出操作を行うことのできる吹付器
を提供することができる。
@1図は本発明による吹付器の第1の実施例の平面図、
第2図は第1図のll−1線に従う矢視断面図、第3図
および第4図はそれぞれ第2および第3の実施例を示す
断面図である0 1・・・ノズル体、2・・・空気リング、3・・・ノズ
ル口、6・・・壁体としての突条部、7・・・壁体の外
周面としての突条部の外周面、8・・・噴流体微細化用
孔、12・・・噴流体偏平化用孔。 代通人 弁理士 木 下 實 三 第1図 第2図
第2図は第1図のll−1線に従う矢視断面図、第3図
および第4図はそれぞれ第2および第3の実施例を示す
断面図である0 1・・・ノズル体、2・・・空気リング、3・・・ノズ
ル口、6・・・壁体としての突条部、7・・・壁体の外
周面としての突条部の外周面、8・・・噴流体微細化用
孔、12・・・噴流体偏平化用孔。 代通人 弁理士 木 下 實 三 第1図 第2図
Claims (1)
- (1) 噴流体を偏平状に吐出するノズル口が先端に
設けられているノズル体と、前記ノズル口が捲出された
状態でノズル体の先端部分を蒼う壁体と、前記壁体の内
側に設けられノズル口から吐出される噴流体に圧縮空気
を吹当てて噴流体を微細化する噴流体偏平化用孔と、前
記壁体の外壁面に圧縮空気を吹当てる噴流体偏平化用孔
とを有し、前記噴流体偏平化用孔から吹出された圧縮空
気は壁体O外周面に当接された後壁面に沿って流れ、噴
流体の噴出方向く向って噴出されて噴流体を偏平化する
よう構成きれていることを特徴とする吹付器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12208081A JPS5824375A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 吹付器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12208081A JPS5824375A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 吹付器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824375A true JPS5824375A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=14827156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12208081A Pending JPS5824375A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 吹付器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824375A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014521500A (ja) * | 2011-07-28 | 2014-08-28 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 液体スプレーガン用の一体型エアキャップ/ノズルを有するスプレーヘッドアセンブリ |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP12208081A patent/JPS5824375A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014521500A (ja) * | 2011-07-28 | 2014-08-28 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 液体スプレーガン用の一体型エアキャップ/ノズルを有するスプレーヘッドアセンブリ |
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