JPS5824187A - 動的メモリ−駆動crtデイスプレイ用クロツキング・システム - Google Patents

動的メモリ−駆動crtデイスプレイ用クロツキング・システム

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JPS5824187A
JPS5824187A JP7848682A JP7848682A JPS5824187A JP S5824187 A JPS5824187 A JP S5824187A JP 7848682 A JP7848682 A JP 7848682A JP 7848682 A JP7848682 A JP 7848682A JP S5824187 A JPS5824187 A JP S5824187A
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JP
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memory
signal
clocking
clock
volatile memory
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Application number
JP7848682A
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English (en)
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バ−ナ−ド・ロ−レンス・リ−ガン・ジユニア
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NCR Voyix Corp
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NCR Corp
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Publication date
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Publication of JPS5824187A publication Critical patent/JPS5824187A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/34Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling
    • G09G5/346Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling for systems having a bit-mapped display memory

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は揮発性バッファ・メモリーに接続されたCR
Tディスプレイに関し、特にCRTの垂直帰線時間より
短いリフレッシュ時間間隔を持ち揮発性メモリーに接続
されたCRTディスプレイに関する。
電荷結合装置(CCD )で製造されるような揮発性メ
モリーはコストが低く、電力消費が少なく1密度が高い
ところから、メモリーとして使用される。しかし、それ
ら上記の利点があると同時に、そこに記憶されている電
荷を維持するために、メモリーを周期的にリフレッシュ
しなければならないという欠点も存在する。それを除く
ために、現在広く使用されている方法の1つは、CCD
素子に対し循環するシフト・レジスタ構造を接続してシ
フト・レジスタを通るデータを表わす電荷をクロックす
るようにしている。そこにはカウンタが使用されて、シ
フト・レジスタの希望するデータの位置を入力ポート又
は出力ポートで追跡するようにしている。書込又は読出
いずれかの声めに、メモリーをアクセスする必要がある
ときには、カウンタのカウントが書込み又は読出される
べきデータのアドレスと比較されて、一致したときに、
データをアクセスするコマンドに従って挿入又は読出す
ようにすることができる。
1ラインのデータが読出された後、次のデータ・ライン
のディスプレイを始めるために、CRTビームが新水子
ラインの位置に戻9、再追跡を可能にする限定された期
間中、すべてのクロックを停止することができる。現在
使用可能なCCDメモリー装置では、そのクロッキング
は64又はそれ以上のクロック・サイクルの各間隔に一
回、長さ15マイクロ秒間、瞬間的に停止することがで
きるようにしである。CRTの水平ブランキングは約9
マイクロ秒で達成できるから、このメモリーは水平走査
に関する限、9 CRTと直接互換又は両立可能である
。問題は、約125ミリ秒のブランキング又は消去時間
が要求される垂直帰線に存在する。その期間中でも、記
憶データは電荷の漏洩のために喪失するかもしれないの
で、メモリー・クロックを停止することはできない。
次の各米国特許はデータを記憶するために循環するメモ
リーを利用している。°゛アナログ電荷転送メモリー・
システム用制御論理回路″と称する米国特許第3,77
4,167号(C,McD、 Pucketteほかに
よる)、6循環ビデオ・メモリーを有するグラフィック
・ディスプレイ”と称する米国特許第3,836,90
2号(Nobuo 0kudaほかによる)及び′°バ
ースト・モードを持つ電荷結合装置メモリー・システム
”と称する米国特許第4,084,154号(G、Pa
nigrahiによる)などである。
米国特許第3.774.167号には、アナログ電荷転
送メモリー・システムが開示されている。そこには、プ
ログラマブル反復速度クロック信号を、形成するだめの
回路が設けられている。そのシステムは、読出期間中、
クロックが使用され、保持期間中では、すべてのクロッ
クはデータが失われるだろうリフレッシュ時間間隔よシ
短い期間だけターンオフされる。その時間の経過前に、
再循環モードに入り、記憶されている情報は1回又は1
回以上の再循環を受ける。次に、クロックはターンオフ
されて、再び読出期間に入る。
米国特許第3,836,902号は、CRTの各ライン
について1個のシフト・レジスタを使用している。各レ
ジスタは1走査ラインを構成するドツトの数に等しい記
憶能力を有する。シフト・レジスタは一回づつ読出され
るデータ・ラインと同時に順次的にアクセスされる。故
に、垂直帰線は、シフト・レジスタが読出されていると
き、隣りが読出されている間にリフレッシュすることが
できるため、問題とはならない。
米国特許第4.084.154号では、特定時間中に、
小さいメモリ一部分だけをリフレッシ−するようにして
、メモリーを構成するシフト・レジスタが順次的リフレ
ッシュを受けるようにしている。
もし、レジスタがアクセスされた場合、そのメモリーの
リフレッシュはそのアクセス動作によって達成される。
もし、リフレッシ−が進行中にアクセスが要求されたと
きは、リフレッシ−動作が完了するまでそのアクセスを
遅延させる。
以上の特許のどれもがその垂直帰線時間が揮発性メモリ
ーのりフレッシー間隔を越えるという問題に触れていな
い。
次に、この発明を要約する。この発明においては、揮発
性メモリーのリサーキュレーション又は再循環はCRT
の水平ブランキング期間中は停止されるが、垂直ブラン
キング期間中はその揮発性メモリーの再循環は行われる
。インターレースド・スキャンニング(飛越走査)が1
データ・フィールドを形成するため、最初は偶数ライン
に沿って走査し、次に奇数ラインに沿って走査するよう
にして像又はイメージを形成する。故に、揮発性メモリ
ーは最初の垂直帰線の途上で半分再循環され、第2の垂
直帰線中に残シの半分が再循環される。
従って、各イメージ・フィールド中に2つの垂直ブラン
キング間隔がある。その再循環又はリサーキーレーショ
ン動作にクロ;り・・そルスを加えるか又はそこからク
ロック・ノソルスを削除することによって、アップ又は
ダウンいずれかのスクロール効果を達成することができ
る。又1.全フイールド・スキャンニング方式が使用さ
れると、メモリーのリサーキュレーションは各垂直ブラ
ンキング期間中に完了する。
以上述べたことを実行するために、データ・ビットを記
憶するだめのCRTディスプレイに、及びメモリーのリ
フレッシュ状態を維持するために適当な速度で揮発性メ
モリーをクロックするクロ。
り・パルス源に接続された揮発性再循環メモリーが用い
られる。又、水平帰線の期間中、揮発性メモリーに対す
るクロック・パルスの供給を削除する手段が設けられる
。垂直帰線中、揮発性メモリーに供給されるクロック・
、41ルスの数は前回ディスプレイされたデータ・ビッ
トから次にディスプレイされるべきデータ・ビットにメ
モリーを再循環するために変更される。インターレース
ド・スキャン(飛越走査)については、揮発性メモIJ
−はその記憶容量の約半分がクロックされ、普通のスキ
ャンでは、揮発性メモリーは全部再循環され  □する
。それ故、揮発性メモリーの1データ・フィールドが完
全に再循環される。ここでは又、1ラインのスキャンの
開始を1ライン上又は1ライン下のいずれかに移動する
ために、垂直帰線中、クロックを追加挿入する手段が設
けられる。これd1明らかに、スクリーンを上方か又は
下方のどちらかにスクローリングするスクローリング効
果を発生する。
以上の説明から、この発明の主な目的はビデオ・ディス
プレイ・システムの改良であるとみることができる。
この発明の他の目的は、ビデオ・ディスプレイの垂直帰
線時間よシ時間が短いリフレッシュ・サイクルを要求す
る型のメモリーを利用するビデオ・ディスフレイ・シス
テムを提供することである。
更に、この発明の他の目的はスクローリング能力を有す
るCCDメモリーを利用するビデオ・ディスプレイ・シ
ステムを提供することである。
以上の及びその他の目的は、以下に述べる実施例の説明
と、この出願の一部をなし、同一部品は同一番号で指示
した図面とを見ることによって更に明らかとなる。
次に、この発明の好ましい実施例を説明する。
第1図を見ると、主タイミング・チェイン12は水晶制
御ドツト・クロック発生器22から発生し、DCLK及
びDCLKとラベルされたドツト・クロック信号を受信
する。この信号はCRTディスプレイのだめに要求され
るドツト間間隔と等しい発生速度を有する。この発明の
CRTディスプレイ28は30.24 MHzドツト信
号を利用する。主タイミング・チェイン12はドツト・
クロック信号に応答してメモリー・クロック信号MCL
K及びMCLK ’li−発生するためにCCDクロッ
ク源14で使用されるキャラクタ・クロック信号CAR
CLK及びCARCLK ’i発生する。その上、主タ
イミング・チェイン12は、キャリヤ・クロック信号か
ら、CRTのスキャンニング又は走査ビームがオンであ
るのはどのラインかを表示し、そのラインのどのキャラ
クタに走査ビームが位置決めされているかを表示し、ラ
イン・スキャンは偶数インターレース(飛越組)にある
か、奇数インターレースにあるかを表示し、1フレーム
のデータの完全なディスプレイの表示に相当する頁の終
りであるかどうかを表示する信号を発生する。種々の水
平、垂直及びドツト・ブランキング信号も主タイミング
・チェイン12によって発生される。
CCDクロック源14はプログラマブル・メモリー・ロ
ジック・ユニットを通してキャラクタ及びライン位置情
報に作用して、メモリー・クロッキング及びアクセシン
グ信号を引き出し、合成ビデオ発生回路26に対して夫
々垂直及び水平同期信号VSYNC及びH8YNCを供
給する。CCDクロック・インタフェース回路16はク
ロック源14からメモリー・クロッキング信号を受信し
、その信号を種々のドライバ回路全通してCCDメモリ
ー18をクロックするに必要なりロッキング信号に変換
する。CCDメモリー18はBD O−BD 19とラ
ベルされた20ラインに入力データを受信する。データ
は作とラベルされた一子に供給された書込エネーブル信
号の制御に従ってメモリーに書込まれる。
この発明の好ましい実施例に利用されているCCDメモ
リーはフェアチャイルド社製の部8品番号F464であ
る。F464電荷結電荷的直列メモリーは65゜536
ビツトのメモリーである。それは各々が4096ビツト
長の16ランダム・アクセス・シフト・レジスタで構成
される。この装置は4つの異なるクロックの使用が要求
されるインタフェースド(飛越)直列−並列−直列レノ
スタ構造に構成される。そのクロックのうちの2つは直
列レジスタのシフトに利用され、残りの2クロツクは並
列レジスタのシフトのために利用される。直列クロック
T3.及びΣ2は入力及び出力直列レノスタ内のデータ
の移動を制御し、データの速度に等しい周波数を有する
。転送りロック■は入力直列レジスタから並列レジスタ
へのデータの転送に利用され、転送りロックmは並列レ
ジスタから出力直列レジスタへのデニタの転送に利用さ
れる。
この発明の好ましい実施例においては、CCDクロック
・インタフェース回路16は信号a1反転し、CCDメ
モリーに使用されているレジスタを駆動するために、信
号丁の電力レベルを増加するドライバ回路を含む。メモ
リーのキャラクタのアドレスはパ、ファ30からの信号
CAO−CA3を利用して行われる。
CCDメモリー18からの出力データはODO−0D1
9で確認される20ビツトの形式である。このデータは
1パンクのシフト・レジスタがら成るシリアライプ20
に案内される。シリアライザ2゜は1980年8月21
日にA、 B、 Hayterはがが出願した。”高速
シフト・レジスタ″′と称する米国特許出願06/18
0,186の主題である。このシフト・レジスタはデー
タを緩衝して該データを直列形式に配置し、該直列にさ
れたデータをビデオ混合器24に発信するように動作す
る。ビデオ混合器は再びそのデータをデータ・クロック
DCLKと同期し、ブランキングのためにそのデータを
付加的にマツサージする。ビデオ混合器24からの出力
信号は−VID−とラベルされ、合成ビデオ発生回路2
6に送られる。合成ビデオ発生回路26の中で、垂直同
期及び水平同期信号VSYNC及びH8YNCは夫々信
号VIDと適当に混合されて、CRTディスプレイ28
に送られる出力ビデオ信号VIDEOOUTを供給する
CRTディスプレイ28が受信した直列信号はディスプ
レイされるべきデータ、同期信号(垂直同期、水平同期
)及びデータを失うことなく水平及び垂直同期を可能に
する種々のブランキング信号で構成される。
第2図乃至第17図は、この発明の好ましい実施例の集
積回路に構成した場合の回路略図を構成する。上図を表
示する図面の各シートの上右角にはキ一番号が印されて
いる。このキ一番号は選ばれた図面をグループ化し、回
路間の相互接続の追跡を容易にする。例えば、第2図に
は、11と印された矢形索引ボックスを持つ多数の導体
がある。
これは、例えば信号DCLK ’i持つ対応する導体は
キ一番号11を持つ図面に見付けることができるという
ことを意味する。その他の例として、矢形デックスの終
端番号4 、5 、8’に持つCARCLKとラベルさ
れた導体はキ一番号4.5.8’!r伴う図面に見られ
る同一ラベルの導体に接続される。
次に、第2図乃至第6図に略図的に現わされている主タ
イミング・チェイ、ン12を見ると(キー番号4が付さ
れている)、特に第2図の主タイミング・チェインの中
に、4段カウンタ40に対するクロ、キング入力として
ドツト・クロック信号DCLKが供給されている。信号
DCLKは又SR型フリノソ・クロック44及び41の
クロッキング入力にも供給される。反転されたドツト・
クロック信号習「はSRフリツノ・フロップ45のクロ
ッキング入力端子に供給される。アンド・ゲート42は
カウンタ40の3段からのカウントを受信し、LDとラ
ベルされた反転負荷ディノット信号を出力する。信号面
はフリップ・70ツブ44のCD入力に送られる。この
信号はフリップ・フロップ44全通し、ドツト・クロッ
クでダートされて百出力に現われる。百出力における信
号はS/’Ll (シフト負荷1)として確認される。
フリップ・フロンf45のQ出力における信号はS/L
2 (シフト負荷2)として確認される。これらの信号
は第15A図及び第15C図に表わされているシフト・
レジスタのゲーティングに゛利用される。カウンタ40
からのその他の出力は基本キャラクタ・クロック信号C
ARCLK及び反転キャラクタ・クロック信号CARC
LKである。反転処理はインバータ46で行われる。ア
ンド・ゲート43はカウンタ40の4段の各々の出力を
受信して、そのケ゛−トされた信号f:sRフリップ・
フロップ41のCD入力に送信する。フリップ・クロッ
ク41からの出力信号は■とラベルされたキャラクタの
終り信号である。
この信号はカウンタ40のアンド入力に返送される。カ
ウンタ48(第4図)はクロック入力として信号CAR
CLKを受信し、他方の入力にはEOLIによって確認
しうるラインの終シ信号を受信する。
これら2つの信号に応答して最初の16キヤラクタ位置
の作用を有するカウントが作成される。カウンタ49も
信号CARCLK及びラインの終シ信号EOLI ’i
受信する。扉]信号は1ラインに相当する91キヤラク
タがCRTディスプレイを横切って追跡されたときに発
生し、カウンタ48″、49をリセットさせる。カウン
タ49はキャラクタ・力   iラン)16.32.6
4に対応する出力を供給する。カウンタ端子の信号C,
6,4,C16,C2゜C8はアンド・ケ”−)50(
第5図)で共にアンドされて、各端子が活性のときは9
0のカウントを供給する。カウント91に対応する次の
クロックはカウンタ48,49をOにリセットする。信
号面汀はカウント91に対応する。インバータ51(第
5図)は信号EOLI ’i供給する。インバータ51
からのラインの終シ信号EOL Iは、第7A図及び第
7B図に表わされているCCDクロック源から引き出さ
れるEOPとラベルされた頁の終り信号と共にアンド・
ケ゛−)52(第3図)に対する入力として送られる。
アンドされた信号は酊で確認される頁の終シ信号を生ず
る。信号EOLI及び信号CARCLKと共に信号■は
夫々ライン・カウンタ53.54.55(第3図)に対
するロジック入力及びクロッキング入力として供給され
る。これらカウンタからの出力は夫々ライン128,6
4゜32.16,2048,1024.512及び25
6において確認されるライン・カウント信号である。カ
ウンタ53,5j、55はEOLI信号及びCARCL
K信号が発生したときに増加する。CRTのスキャニン
グ処理中、ライン・カウントが特定のカウンタ出力に呵
り合う数に対応したときに、その出力は夫々の端子の各
々に現われる。■(貝の終り)及びCARCLK信号が
カウンタ53,54゜55に供給されたときに、これら
カウンタはOにリセットされる。ここまで現われた主な
信号は各キャラクタの発生のときに発生するキャラクタ
・クロック信号、CRTにディスプレイされる谷キャラ
クタの位置全発生し及び確認するキャラクタ・カウント
信号、いかなる時点におけるものでも走査しているライ
ンの位置決めヲ碓認するライン・カウント信号などであ
る。
一対のカッドD2uフリッグ・フロツノ58゜59(第
6図)は入力信号C64、L512 、 BLI 。
CARCLK及びCARCLKに作用してキャラクタ・
ブランキング信号CB LANK及びQBLANKと共
に、データ・ブランキング出力DBLANK及びDB 
LANKと、水平及び垂直ブランキング出力HBLAN
K及びVBLANK i供給する。これら信号は、デー
タがディスプレイされるべきでない期間中、ディスプレ
イ・システム1ブランク又は消去するようにこのシステ
ムが使用する。例えば、信号0狂マ■−は1/4スクリ
一ン増分でスクリーンを消去するのに使用される。イン
バータ56、アンド・ダート57、アンド・ゲート60
及びインバータ61はカットD型フリップ・フロップ5
8の出力に現われた信号、及び信号L512及びC64
に作用して出力信号BLANK及び信号WBLANKを
供給する。
第7A図乃至第7D図を見ると、フィールド・プログラ
マブル・ロジック・アレイ70はその入力としてキャラ
クタ・カウント信号C4,C8゜C16、C64と共に
°゛L″とラベルされたライン・カウント信号を受信す
る。この発明の好ましい実施例では、■ライン当シ91
キャラクタがある。
FRとラベルされた信号は偶数フィールドを走査(スキ
ャン)しているか、奇数フィールドをスキャンしている
かを表示する。信号SCD及びSCUはスクロール・ア
ップ(5croll up )であるかスクロール・ダ
ウン(5croll down )であるかを表示する
。フィールド・プログラマブル・ロジック・アレイの出
力は出力18(第7C図)に現われる垂直同期信号と、
出力13に現われる頁の終り信号と、出力15に現われ
る水平同期信号とである。
出力10−12の信号はCODメモリー装置に使用する
だめに8クロック信号からその1つを選択する。これら
信号は8:1ライン・データ・セレクタ74に送られる
。データ・セレクタ74に送られるその他の入力として
は、プログラマブル読出専用メモリー・マスク発生器7
3から受信する。
データ・セレクタからの出力はカウンタ77及び78に
向けられる。このカウンタはセレクタ74からのその出
力信号によって指令された速度でカウントする。該カウ
ンタはメモリー・アクセス・クロック信号MAO−MA
5 ’に出力する。フィールド・プログラマブル・ロジ
ック・アレイ70からのその他の出力はJKアフリノ・
フロップ71.72に向けられ、その出力は垂直及び水
平同期信号となる。セレクタ74で選ばれたメモリー・
クロック    )信号は、又夫々メモリー・クロック
信号MCLK及び反転メモリー・クロック信号MCLK
 ’i高出力る一対の排他的オ’7 (EXCLUSI
VE OR) r −) 79 。
80にも送られる。加えて、インバータ75とSRフリ
ップ・70ツゾ76とはライン・カウント信号L512
に作用して信号を2つに分割するように働き、信号FR
とその反転値面とを出力する。更に、インバータ75は
信号L512を供給する。信号FRはライン・スキャン
が偶数インターレース(飛越組)であるか、奇数インタ
ーレースであるかを表示する。
フィールド・プログラマブル・ロジック・アレイ70は
第19A図及び第19B図に表わされている真値テーブ
ルに従ってプログラムされる。プログラマブル読出専用
メモリー(FROM )マスク発生器73は第20図の
真値テーブルに従ってプログラムされる。FROMは連
続クロック列CARCLKから選ばれたクロックをマス
クして、8セレクタブル・クロック列を8=1ライン・
データ・セレクタ74に供給する。
次に、第8図を見ると、102−105とラベルされた
複数のアンド・ダートは夫々の入力にライン・カウント
信号L64 、 L128 、 L256及び信号FR
i受信し、夫々の出力にキャラクタ信号CAO。
CAI 、 CA2 、 CA3を供給する。これら信
号は第12図乃至第14図に表わされているCCDメモ
リーの1C内部4096ビツト・シフト・レノスタのだ
めのアドレスとして利用される。
次に、第9A図及び第9B図を見ると、そこにld C
CDクロック・インタフェース16のだめの回路の一部
が詳細に表わされている。基本クロッキング信号B 1
 、 ill 2 、13TI 、 13T2はメモリ
ー・アクセシング信号MAO−MA5とメモリー・クロ
ックMCLK及びMCLK−とを結合することによって
作られる。りIIIツクmo 、 MA2 、 MA3
 、 MA4はアンド・ゲート900Å力に供給される
。X−Yコーダp1はメモリー・アクセシング・クロッ
ク信号MAI及びMA5と共にアンド・ゲート90の出
力を受信して、カッドD型フリップ・フロップ92の入
力に4つの信号を供給する。MCLK信号は遅延ライン
82に供給される。4つの出力遅延(13,0゜80.
50及び25ナノ秒)゛は夫々インノぐ−タ83.84
.85.86とロジック・ダート・アレイ93.94及
びアンド・ゲート88の入力とに送られる。ロジック・
ダート・アレイ93゜94は、又カッドD型フリップ・
フロップ92がらの出力を受信して、夫々の出力に信号
■。
OT2 ’i供給する。アンド・ダート87.88はそ
のはか信号MCLK 、 MCLK ’!r受信してク
ロッキング信号【、百全引き出す〇 第10図及び第11図には、CCDクロック・インタフ
ェース16の残シの部分が表わされ、6つのMOSドラ
イバ回路9.5−100はそれらの入力にクロッキング
信号口、門ヲ受信し、MOSドライバ99,100のた
めにクロッキング信号111TI 、 13T2 i受
信する。各ドライバ回路はその出力に4つのクロッキン
グ信号を出力する。これらのクロッキング信号は特に第
12図乃至第14図に表わされているCCD型メモリー
に対する適用に供される。これらドライバは8つの「T
信号、8つの「子信号及び各々4つの信号ml、酊ヲ供
給する。該CCDメモリーは高い容量を持つので、数個
のドライバ回路が必要である。例えば、各CCDメモリ
ー・チップは、1111.il+2については100 
pf 、 OTI 、 13T2については20 pf
を有する◇各りロック・ドライバ回路は300 pf 
kドライブすることができる。CCDメモリーのタイミ
ングは製造者によって選ばれ、そ五らの製品のために最
良の成果を得ることができる。この発明の好ましい実施
例では、フェアチャイルドのF464CCDメモリーが
使用され、その特定のメモリーのだめのデータ・シート
が用いられた。
CCDメモリー18は、第12図乃至第14図において
は、集積回路略図形式で表わされる。メモリー素子は標
準の構造で、相互に接続され、それ以上の説明は要しな
い。メモリー全体は該メモリーと出願人のシステムの他
のブロック要素との間の相互接続を表示する目的で表わ
される。
第21図のチャートはCCDメモリー18のために用い
られるメモリー・マツプを描いたものであ   する。
該メモリ・マツプはCCDメモリーのどの場所にデータ
のどのラインを保持するかを表わすものである。メモリ
ー・マツプは1024ラインのもの(7jイスプレイ・
ラインの数)として組織される。最初のフィールドはラ
インO−511t−記憶する。第2のラインはライン5
12−1023t−保持する。テーブルの左の列はCC
Dシフト・レジスタのビット場所である。ビット場所は
0乃至4095である。テーブルは64ピツトづつ増加
する。テーブルの最上部は、各4にビット長の16シフ
ト・レジスタを各々持つCODのシフト・レジスタの番
号を表わす。最初64ビツトはシフト・レジスタOから
き、次の64ビツトはシフト・レジスタlからくる。釜
残シのシフト・レジスタは同様な方法で負荷される。各
ラインごとに91キヤラクタがアシ、信号EOLのカウ
ントが発生するとキャラクタ・カウンタをリセットする
。ライン・カウンタ53,54.55(第3図)は各フ
ィールド当シのラインの数をカウントする。ライン・カ
ウンタ及びキャラクタ・カウンタはフィールド・プログ
ラマブル・ロジック・アレイ70(第7A図及び第7C
図)に対する入力を供給する。カウンタ55の出力に現
われたラインL512の信号は2分割されて、偶数又は
奇数信号FR(i−提供する。この分割作用を行う回路
は要素75及び76として第7C図及び第7D図に表わ
される。
信号ENPは頁の終シ信号EOPとラインの終り信号E
OLとの論理アンド作用の結果である。ENP信号はラ
イン・カウンタのリセットに利用される。前述のように
、キャラクタ・カウンタは91のカウントをリセットす
る。
第15A図及び第15C図を見ると、6つのシフト・レ
ジスタ106乃至111がシリアライプ20を構成して
いる。出力データの20ビツトはシフト・レジスタ10
8,111の出力に現われる2つのデータ流に形成され
る。第16図において、ドツト・・クロック発生器は接
続回路が30.24MHz水晶129に接続された一対
のインバータ127.128’に利用した水晶発′振器
22を含むように表わしである。イ、ンパータ130は
上記インバータの出力を後備し、その出力を排他的オア
・グー)131.132の入力に接続する。該オア・ケ
°−トの出力はドツト・クロック信号DCLK 。
部面である。
次に、第15Bを見ると、ビデオ混合器24はインバー
タ121,122を含み、アンド・ダート120,12
3,124,125及び126が論理的に相互接続され
てビデオ及びブランキング情報の直列流を形成する。そ
の直列流はアンド・ゲート126の出力に現われ、信号
■として確認される。このビデオ・データ流は第17図
の合成ビデオ発生回路26に送信される。該回路26は
データ流を垂直同期信号及び水平同期信号と同期する。
ビデオ・データはインバータ141の入力に現われ、同
期データはアンド・ゲート140の入力に現われる。N
PN )ランジスタ142゜143はコレクタ接続にさ
れて、ビデオ・データと同期データとを結合する。その
合成信号がビデオ出力信号であって、CRTディスプレ
イ28(第1図)の入力に送られる。シリアライザ20
はA、B、Hayterほかによって1980年8月2
1日に米国に出願された”高速シフト・レジスタ”と称
する米国特許出願第06/180,186号の主題であ
る。
第18図は第19A図及び第19B図のテーブルに関葆
する。FPLA 70 (第7A図及び第7C図)のパ
ックー・りの中に、各々16人力を有する48のアンド
・ダートがある。説明を簡単にするために、そのうちの
2つのゲート(アンド・ゲート150及び151)だけ
がそこに表わしである。
そこには、史に8ケ゛−トがある。1つの作用(VSY
NCIJ上セツトのために使用されるケ゛−ト及び相互
接続だけが表わされておシ、第19A図及び第19B図
のテーブルに表わされているその他の作用は同様な方法
で実施することができる。アンド・ダートに対する各入
力ラインは不プログラム・モードで3゛入力を持つ。そ
の第1 ハFPLA ヒフとアンド・ダートに対する入
力(第19’A図及び第19B図のテーブルでH″と指
示しである0との間の直接接続である。その第2は高い
電圧     1+Vに接続されている夫々のアンド・
ダート入力(第19A図及び第19B図では°゛−”で
示されている)で2つの1”で表わされている開接続で
ある。その第3はインバータ153を含むFPLAピン
からの回路である(第19A図及び第19B図ではat
 L”で表わされる)。FPLAのプログラミングはこ
れら3つの型の入力の選択を要求する。
48アンド・ダートの出力はオア・ゲート152の入力
にプログラムによって接続される。VSYNCのセット
作用について、オア・ダートの入力端子2−47’i接
地に接続することによってそれらを不能動にする。Pタ
ーム0とラベルされた入力はアンド・ゲート150の出
力を受信するように接続される。Pターム1とラベルさ
れた入力はアンド・ゲート151の出力を受信するよう
に接続される。オア・ゲート152の出力は第7C図に
表わされているようにFPLA 70のビン18に接続
される。残る7つのオア・ダートの出力はFPLAのビ
ン17,16,15,13.12.11,10に接続さ
れる。16のアンド・ダート入力は各ビンにO乃至15
の関連する入力変数が割当てられている第18図の各F
PLAビンに接続される。
第19A図及び第19B図のテーブルにおいて、出力作
用(オア・ゲート152の出力)は“A#と符号化して
表わされている場合に活性である。
この発明め好ましい実施例においては、出力は″ハイ″
のときに活性又は能動であり、パロー”のときに不活性
又は不能動である。テーブルでは、不活性状態はへ・″
で表わされる。2スキヤン・フィールドで1つのデニタ
・ディスプレイtm成する場合、2つのVSYNCセッ
ト信号を持つ(一方は他方の各フィールドの後に発生す
る)こと力;必要である。該テーブルにおいては、コー
ディングの最初のラインはどの信号が“ノ・イ”(H)
であるべきか、どれがパ口−#(L)であるべきか、V
SYNCが1活性” (A)であることに対してどれ力
;″無無闇関心(−)状態であるかを表わす。フィール
ドOにおいてはC4、FR、C32、C16、L32 
Li2 、L8が110−” (L)であシ、C8、L
aI3 。
C64、L 4 、 L 2 、 L 1が“ノ1イ”
(H)である。
すべて残シのタームは”無関心”状態(−)である。
信号の状態がそこに表示されているような場合にハ1.
 FPLA 70のビン18の出力信号は°゛ハイであ
ろう。同様にして、信号がテーブルのライン2(Pター
ム1)で表示されている状態にあるときには、ビン18
の信号は″ハイ″であろう。故に、該テーブルはFPL
A 70の8出力すべてのためのコーディングを説明す
るものである。すなわち、動作に際して、 Pターム0.1はVSYNCのセットに使用される。
Pターム2,3はVSYNCのリセットに使用される。
Pターム4はH8YNCのセットに使用される。
Pターム5はH8YNCのリセットに使用される。
Pタームロ、7はEOPのセットに使用される。
出力作用5,6.7はクロックのための8マスクの1つ
の選択に使用される。
Pターム8はROMDO(クロック全部を通して行う)
通常スキャンを選択する。
Pターム9はROMDI(クロック全部を通さない)水
平ブランキングを選択する。
Pターム10,11,12.13は正確に2048クロ
ツクを得るために、フィールド0の垂直ブランキング間
隔で8クロツクの組合わせを選択する。
Pターム14 +−15、16は正確に2048クロツ
クを得るために、フィールド1の垂直ブランキング間隔
で8クロツクの組合わせを選択する。
Pターム17は2032クロツ、りを発生させるために
、フィールド1の垂直ブランキング間隔を変更する。こ
れはスクリーンの高さの1/4たけスクロール・ダウン
させる。
Pターム18は2064クロツクを発生させるために、
フィールドlの垂直ブランキング間隔を変更する。これ
はスクリーンの筒さを1/4だけスクロール・アップさ
せる。
第20図はFROM 73のための真値テーブルを例示
する。同テーブルのアドレスの欄はC8,C4゜C2,
CIとラベルされたFROM入力の信号の状態に相当す
る。出力はDo乃至DIとラベルされる。
最下行は選ばれた各りのために通過するだろうラ   
□゛イン当シクロックの数を表示する。
フィールド当シのクロックの数を得るための論理コーデ
ィング(logic coding )は次のようにな
る。
テーブル12 フィールド0: L512・C64−DO 通常: L512・C64−3−DI L512・L32− D2        32X46
=1472L512・L32・口し百−D2    8
x46= 368048 フィールド1: L512・C64−DO 通常: L512・C64−1DI L512・L32     D2      32X4
6=1472L512・L32・Li2・t、8−D5
   8x56= 448L512・L32・Li2・
L8・L2−D6  2x64= 128048 フィールド1: L512−L32−Li2・L8・L2− D5  ’
& 除キ同−SCD                
  2x56=11248 476 032 フィールド1: L512−L32−Li2−L8D7  8X58=4
64SCU                    
 147228 064 下記信号は、図面にはラベルされているが、この発明に
おいては主な役割は演じない。しかし、それらは図示さ
れているので、下記にその使用の定義を与える。
QBLANKは°゛1/41/4スクリーンク(空白)
”であシ、スクリーンの1/4増分が空白にされ、イメ
ージは下方に構成される。
Vl/BLANK (白ブランク)はこのシステムにデ
ータを供給するパスにデータ・ストローブを刻時するに
使用されるマスクである。
5ell (シフト−負荷1)、S/’L2 (シフト
−負荷2)はビデオ出力のだめの2つのインターリ−ブ
ト・シフト・レジスタの負荷及びシフトの制御に使用さ
れる。
KBVIDは゛キーデート・ビデオ”である。これはこ
のシステムのイメージ・データの上にかぶせる他のシス
テムからのキャラクタ・データである。
DBLANKは”遅延ブランク″である。実際のスクリ
ーン・ブランキングはCCDから出てくるデータ全安定
させるために、わずか遅延しなければならない。
TOB 1は1タイム・アウト・ブランク”である。
もし、システムが15秒閤使用されなかったならば、タ
イマーは自動的にスクリーンを空白にして、CRTスク
リーンがイメージで焼きつけられるのを防止する。
PRIは″′優先権”である。イメージにかぶせるキー
ボードのキャラクタ・データを論理オアすることができ
、又はもし″優先権”がセットされると、キャラクタ・
セルはイメージの上部に置かれ、それ金抹消する。
以上、この発明の好ましい実施例の構造及び動作の完全
な説明を行ったが、それは当業者によって容易に再生し
うるであろう。又、以上はこの発明の好ましい実施例と
思われるものを例示したが、この発明の本質的思想から
離れることなく、多くの変化及び変更をなしうろことは
明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の好ましい実施例のブロック図、 第2図乃至第6図は、第1図の主タイミング・チェイン
・ブロックの集積回路略図、 第7A図乃至第7D図は、第1図のクロック源ブロック
の集積回路略図、 第8図は、第1図の好ましい実施例に使用されるバッ°
ファの集積回路略図、 第9A図及び第9B図′は、第1図のクロック・イ□7
.−7.7−02.。一部。集よ(gIs略図、   
1第10図及び第11図は、第1図のクロック・インタ
フェース・ブロックの一部の集積回路略図、第12A図
乃至第14C図は、第1図のメモリー・ブロックの集積
回路略図、 第15A図及び第15C図は、第1図のシリアライブ・
ブロックの集積回路略図、 第15B図は、第1図のビデオ混合回路ブロックの集積
回路略図、 第16図は、第1図のドツト・クロック発生回路ブロッ
クの集積回路略図、 第17図は、合成ビデオ発生回路ブロックの回路略図、 第18図は、第1図の好ましい実施例に使用される型の
フィールド・プログラマブル・ロジック・アレイの一部
のロジック図、 第19A図乃至第19B図は、ロジック・アレイのだめ
の真値テーブルの図、 第20図は、プログラマブル読出専用メモIJ−のだめ
の真値テーブルの図、 第21図は、第1図の揮発性メモリー・ブロックをプロ
グラムするために使用しうるメモリー・マツプを一部切
欠いて例示したメモリー・マツプ・テーブルの図である
。 12・・・主タイミング・チェイン、14・・・クロッ
ク源、′16・・・CCDクロック・インタフェース、
18・・・CODメモリー、20・・・シリアライザ、
22・・・ドツト・クロック発生回路、24・・・ビデ
オ混合器、26・・・合成ビデオ発生回路、28・・・
CRTディスプレイ、30・・・バッファ、40.48
,49゜53〜55・・・カウンタ、41.44,45
.58゜59・・・フリップ・フロップ、42 、43
 、50 。 57.60.62・・・アンド・ケ8−ト、46.51
゜56.61.63・・・インバータ、70・・・フィ
ールド・プログラマブル・ロジック・アレイ、71゜7
2.92・・・フリツノ・フロップ、73・・・メモリ
ー・マスク発生器、74・・・データ・セレクタ、77
.78・・・カウンタ、82・・・遅延ライン、91・
・・x−yデコーダ、95−100・・・MOSドラ4
74回路、106=111・・・シフト・レジスタ、1
3°1゜132・・・排他的オア・ダート、152・・
・オア・ケゝ−ト。 E=口 FIG、 8 E三〇 FIG、21 手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和57年 特d1  願第78486号3 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 第14A図乃至第140図」と訂正する。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ビデオ・ディスプレイと共に使用する再循環
    するメモリーをクロッキングするシステムであって、 再循環メモリーと、 前記再循環メモリーをクロッキングするだめのクロック
    信号列を供給するクロック発生手段と、前記クロック発
    生手段を前記再循環メモリーに動作的に接続する論理手
    段とを含み、前記論理手段はビデオ・ディスプレイの水
    平帰線の期間中前記再循環メモリーの再循環を停止し、
    前記ビデオ・ディスプレイの垂直帰線中央なくとも再循
    環サイクルの1/2全通して前記再循環メモIJ −を
    再循環する構成の再循環メモリー・クロッキング・シス
    テム。
  2. (2)前記論理手段は更に前記ビデオ・ディスグレイに
    適用されるクロッキング信号を動作的に加算し又は削除
    して前記ビデオ・ディスグレイのイメー・ゾをスクロー
    リングする手段を含む特許請求の範囲第1項記載のシス
    テム。
  3. (3)  CRTディスプレイと共に使用する再循環メ
    モリーのためのクロッキング・システムであって、(イ
    ) データを記憶し、データの喪失全避けるべく確定し
    うる期間内にデータの再循環を必要とする再循環メモリ
    ーと、 (ロ) 前記確定しうる期間よシ短い水平帰線時間を持
    ち、前記確定しうる期間よシ長い垂直帰線時間を持つC
    RTディスプレイと、 (ハ)前記再循環メモリーに再循環信号を供給するクロ
    ック源と、 に)水平帰線の期間中再循環を停止し、垂直帰線の期間
    中食なくとも再循環の1/2ヲ通して前記メモリーを再
    循環するために動作的に接続された前記クロック源に接
    続された論理手段とを含むクロッキング・システム。
  4. (4)  前記論理手段は更に前記CRTディスプレイ
    に適用されるクロッキング信号の数を動作的に加算し又
    は削除するだめの手段を含む特許請求の範囲第3項記載
    のクロッキング・システム。
  5. (5)  ビデオ・ディスプレイと共に使用する揮発性
    メモリーをリフレッシュするクロッキンク・システムで
    あって、 前記ビデオ・ディスプレイにディスプレイされるべきデ
    ータを表わす電荷を記憶する再循環シフト・レジスタ構
    造に接続されたメモリー素子を持ち、クロック・パルス
    に応答して前記メモリー素子間で電荷を転送し、リフレ
    ッシュする揮発性メモリーと、 前記ビデオ・ディスプレイの垂直ブランキング期間に対
    応する期間内に少なくとも前記メモリー素子の1/2ヲ
    通して前記揮発性メモリーを再循環するに十分な速度で
    クロック・パルスを発生する手段と、 複数のディスプレイ・ラインがマスクを形成し、各該ラ
    インはブランキングする帰線期間を持ち、各前記マスク
    は少なくとも1垂直ブランキング期間を持ち、各ライン
    のブランキングする帰線期間は揮発性メモリーがリフレ
    ッシ−されるべく必要なリフレッシュ期間よシ短く、垂
    直ブランキング期間は揮発性メモリーのりフレッシー期
    間より長くなるように構成したビデオ・ディスプレイと
    、ブランキングする帰線期間中、前記揮発性メモリーの
    再循環を停止し、垂直ブランキング期間中央なくとも前
    記メモリー素子の1/2全通して前記揮発性メモリーを
    再循環する論理手段とを含む揮発性メモリーをリフレッ
    シュするクロッキング・システム。
  6. (6)  前記論理手段は更に、前記ビデオ・ディスプ
    レイに適用されるクロック・パルスの数を動作的に加算
    し又は削除して前記ビデオ・ディスプレイのイメージを
    スクロールする手段を含む特許請求の範囲第5項記載の
    クロッキング・システム。
  7. (7)  ビデオ・ディスプレイと共に使用する揮発性
    メモリーをリフレッシ−するクロッキング・シ  iス
    テムであって、 前記ビデオ・ディスプレイのマスクを形成することがで
    きる信号列を発生するドツト発生手段と、前記信号列に
    応答して前記形成されたマスクの各キャラクタ位置のだ
    めのキャラクタ・クロック信号を発生するタイミング・
    チェイン手段と、前記タイミング・チェイン手段からの
    キャラクタ・クロ、り信号に応答して前記揮発性メモリ
    ーに対してクロッキング信号を供給し、前記ビデオ・デ
    ィスプレイの垂直ブランキング期間に対応する期間内に
    少なくとも前記メモリー素子の1/2を通して前記揮発
    性メモリーラ再循環し、水平帰線期間中はクロッキング
    信号を供給しないように構成した揮発性メモリー・クロ
    ック源とを含む揮発性メモIJ −’k ’)フレッシ
    ュするクロッキング・システム。
  8. (8)  前記揮発性メモリー・クロック源は更に前記
    ビデオ・ディスプレイに適用されるクロッキング信号の
    数を動作的に加算し文は削除する手段を含む特許請求の
    範囲第7項記載のクロッキング・システム。
  9. (9)  前記揮発性メモリー・クロック源は、前記信
    号列に応答して前記ビデオ・ディスプレイの垂直及び水
    平帰線の期間を表わす同期信号を供給する論理アレイと
    、 前記論理アレイ及び前記タイミング・チェイン手段に動
    作的に接続され、前記同期信号の発生に・応答して選ば
    れたクロッキング信号をマスクすることによって前記キ
    ャラクタ・クロック信号から引き出された前記クロッキ
    ング信号を供給するメモリー・ユニットとを含む特許請
    求の範囲第7項記載のクロッキング・システム。 0Q  前記メモリー・ユニットは、 少なくとも2つのクロック信号マスクを供給するプログ
    ラマブル・メモリーと、 前記プログラマブル・メモリーに動作的に接続され、 前記論理アレイからの同期信号に応答して前記キャラク
    タ・クロック信号を受信し、前記キャラクタ・クロック
    信号に対してマスクを適用する信号デコーダとを含む特
    許請求の範囲第9項記載のクロッキング・システム。
JP7848682A 1981-05-13 1982-05-12 動的メモリ−駆動crtデイスプレイ用クロツキング・システム Pending JPS5824187A (ja)

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JPS6067991A (ja) * 1983-09-22 1985-04-18 シャープ株式会社 表示画面のスクロ−ル方法
US5975320A (en) * 1990-08-09 1999-11-02 Portola Packaging, Inc. Tamper-evident closures and container neck therefor

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