JPS60134284A - 画面反転表示方式 - Google Patents
画面反転表示方式Info
- Publication number
- JPS60134284A JPS60134284A JP58243569A JP24356983A JPS60134284A JP S60134284 A JPS60134284 A JP S60134284A JP 58243569 A JP58243569 A JP 58243569A JP 24356983 A JP24356983 A JP 24356983A JP S60134284 A JPS60134284 A JP S60134284A
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- JP
- Japan
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- display
- inverted
- signal
- circuit
- screen
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、CRTディスプレイ装置において。
文字等の表示領域全体を反転表示する場合に9表示領域
の境界部分に位置する反転文字等を見易くするために、
境界に接して反転余白枠を設けて表示するようにした画
面反転表示方式に関する。
の境界部分に位置する反転文字等を見易くするために、
境界に接して反転余白枠を設けて表示するようにした画
面反転表示方式に関する。
従来、CRTディスプレイ装置において画面反転(リバ
ース)表示を行なう場合には、予め設定されているメモ
リ内容表示領域のみを反転する方法がとられている。次
に具体例で説明する。
ース)表示を行なう場合には、予め設定されているメモ
リ内容表示領域のみを反転する方法がとられている。次
に具体例で説明する。
第1図の(α)は通常の非反転表示モードの表示画面を
例示し、第1図の(h)は反転表示モードの同じ表示画
面を示したものである。図中9点線で示す区画の内側が
メモリ内容表示領域Sであり、外側が余白領域を表わし
ている。
例示し、第1図の(h)は反転表示モードの同じ表示画
面を示したものである。図中9点線で示す区画の内側が
メモリ内容表示領域Sであり、外側が余白領域を表わし
ている。
第1図の(α)において9文字rAJrBJは輝点表示
、すなわち白表示の部分であシ、残シの背景は全て黒表
示部分となっている。他方、第1図のCh)は1文字r
AJ、rBJ’e除く残シのメモリ内容表示領域が全て
反転されて白表示部分となり。
、すなわち白表示の部分であシ、残シの背景は全て黒表
示部分となっている。他方、第1図のCh)は1文字r
AJ、rBJ’e除く残シのメモリ内容表示領域が全て
反転されて白表示部分となり。
文字rAJ、rBJおよび余白領域が黒表示される。
このような反転表示方式では9文字rBJの黒い左縦ス
トロークは、黒い余白領域と極く接近していることから
、視覚的に一体化してしまい文字として見にくいものと
なる。これは他の文字「D」。
トロークは、黒い余白領域と極く接近していることから
、視覚的に一体化してしまい文字として見にくいものと
なる。これは他の文字「D」。
rEJ、rFJ、rKJ、などについても同様であり。
一般に、メモリ内容表示領域の境界部e(点線位置)に
位置する文字については、大なシ小なシ。
位置する文字については、大なシ小なシ。
このような見にくい状態が生じる。
第2図は、第1図の(a)、 (b)に示した従来の画
面反転表示方式の表示制御回路の構成例を示したもので
ある。図中、lはCRTコントローラ(CRTC)2は
アトリビュートメモリ、3はドツトパターンメモリ、4
は並列−直列変m(P−8変換)回路。
面反転表示方式の表示制御回路の構成例を示したもので
ある。図中、lはCRTコントローラ(CRTC)2は
アトリビュートメモリ、3はドツトパターンメモリ、4
は並列−直列変m(P−8変換)回路。
5はビデオコントロール回M+ 6idEORケ゛−)
。
。
7はANDゲートを示す。
第3図は、第2図の回路における@乃至■で示す部分の
信号のタイミング図であり9画面反転時の状態を示す。
信号のタイミング図であり9画面反転時の状態を示す。
以下、第2図および第3図を参照して簡単に動作を説明
する。アトリビュートメモリ2およびドツトパターンメ
モリ3をアクセスするメモリアドレスはキャラクタアド
レスでアシ、ドツトパターンメモリ3についてはさらに
ラスターアドレスを重畳させてアクセスされる。ドツト
パターンメモリ3から読み出された並列データ形式のパ
ターンデータは、並列−直列変換回路4で直列データ形
式のデータに変換され、ビデオコントロール回路で。
する。アトリビュートメモリ2およびドツトパターンメ
モリ3をアクセスするメモリアドレスはキャラクタアド
レスでアシ、ドツトパターンメモリ3についてはさらに
ラスターアドレスを重畳させてアクセスされる。ドツト
パターンメモリ3から読み出された並列データ形式のパ
ターンデータは、並列−直列変換回路4で直列データ形
式のデータに変換され、ビデオコントロール回路で。
カーソル信号とともにアトリビュートの内容にしたがっ
て制御され、 EORゲート6およびANDゲート7を
経て1図示されないCRT回路へ、ビデオ信号として出
力される。
て制御され、 EORゲート6およびANDゲート7を
経て1図示されないCRT回路へ、ビデオ信号として出
力される。
第3図において、水平同期信号@の中間に9表示タイミ
ング信号のが生じる。表示タイミング信号■は、メモリ
からデータが読み出される期間を示し、この間にデータ
信号■が出力される。
ング信号のが生じる。表示タイミング信号■は、メモリ
からデータが読み出される期間を示し、この間にデータ
信号■が出力される。
全画面リバース制御信号(めは、コマンドに基づいて発
生され、この信号がON″の間、ビデオ信号■は、EO
Rゲート6において反転され9反転ビデオ信号■となる
。この反転ビデオ信号■は。
生され、この信号がON″の間、ビデオ信号■は、EO
Rゲート6において反転され9反転ビデオ信号■となる
。この反転ビデオ信号■は。
ANDゲート7において表示タイミング信号のによシゲ
ートされ1反転ビデオ信号のとなる。
ートされ1反転ビデオ信号のとなる。
このように1反転ビデオ信号の反転表示期間は。
表示タイミング信号■の期間によシ定まシ、そして表示
タイミング信号■の立上り、立下シは、メモリからのパ
ターンデータ読み出し期間にタイミング的に同期してい
るから、結局、第1図<b>に示すような画面反転表示
が行なわれることになる。
タイミング信号■の立上り、立下シは、メモリからのパ
ターンデータ読み出し期間にタイミング的に同期してい
るから、結局、第1図<b>に示すような画面反転表示
が行なわれることになる。
本発明の目的は、従来の画面反転表示方式における反転
領域境界に位置する反転文字を見易くする手段を提供す
ることにあシ9本発明はそのため。
領域境界に位置する反転文字を見易くする手段を提供す
ることにあシ9本発明はそのため。
CRTディスプレイ装置において9画面データ表示領域
を反転制御する際、同時に該画面データ表示領域の周囲
に帯状の反転余白枠を表示することを特徴とするもので
ある。
を反転制御する際、同時に該画面データ表示領域の周囲
に帯状の反転余白枠を表示することを特徴とするもので
ある。
以下に9本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
第4図は9本発明方式に基づく反転表示画面の例であり
、第1図の(h)に示したメモリ内容表示領域Sの外側
に2重斜線で示す帯状の反転全白枠領域Fを設けるもの
である。このような反転余白枠を表示することによシ、
メモリ内答表示領域Sの境界部分に位置する反転文字r
AJ、rBJなどが見にくくなる状態は完全に改善でき
ることになる。
、第1図の(h)に示したメモリ内容表示領域Sの外側
に2重斜線で示す帯状の反転全白枠領域Fを設けるもの
である。このような反転余白枠を表示することによシ、
メモリ内答表示領域Sの境界部分に位置する反転文字r
AJ、rBJなどが見にくくなる状態は完全に改善でき
ることになる。
第5図は、上記した反転余白枠を表示するための1実施
例の原理説明図でちる。
例の原理説明図でちる。
第5図の(a)は1画面アドレス空間における反転余白
伜領域を概略的に表わしたものである。本実施例の場合
、アドレス空間は、水平方向文字政102、垂直方向ラ
スター数787で構成され。
伜領域を概略的に表わしたものである。本実施例の場合
、アドレス空間は、水平方向文字政102、垂直方向ラ
スター数787で構成され。
メモリ内容表示領域Sは、80文字X25行で構成され
ている。なお、1行分の2スター数は2日である。反転
余白枠のサイズは、たとえば左右が1文字分の幅、上下
が12ラスタ一分の幅とされる。
ている。なお、1行分の2スター数は2日である。反転
余白枠のサイズは、たとえば左右が1文字分の幅、上下
が12ラスタ一分の幅とされる。
メモリ内容表示領域Sの外側に設定される反転全白枠領
域Fは、第5図の<h>に示すように、Fl乃至F6
の5つのセグメントに分割され、第5図の(α)に示す
よりにアドレス空間内に分散配置される。しかし、アド
レス空間はンスター走査されるため、左右および上下の
辺はそれぞれ連結される。
域Fは、第5図の<h>に示すように、Fl乃至F6
の5つのセグメントに分割され、第5図の(α)に示す
よりにアドレス空間内に分散配置される。しかし、アド
レス空間はンスター走査されるため、左右および上下の
辺はそれぞれ連結される。
そのため、1フレームの開始アドレスfF5 の先頭位
置前方Pl に設定し、終了アドレスf:F3 の終了
位置後方P2 に設定することによシ、第5図の(b)
に示すような一体化された反転余白枠を表示させること
ができる。
置前方Pl に設定し、終了アドレスf:F3 の終了
位置後方P2 に設定することによシ、第5図の(b)
に示すような一体化された反転余白枠を表示させること
ができる。
第5図の(α)において、斜線を施した十字領域が表示
を禁止される領域である。そこで残シのSおよびFl乃
至Faの領域を反転表示領域としてアドレス空間から選
択できるように、垂直および水平それぞれの走査期間に
おけるタイミング信号を生成する必要がある。すなわち
、従来方式では、アドレス空間から、メモリ内容表示領
域Sを切出すように制御すればよく、第2図および第3
図で説明したように、単一の表示タイミング信号にした
がう比較的簡単な制御回路を用いて実現することができ
た。
を禁止される領域である。そこで残シのSおよびFl乃
至Faの領域を反転表示領域としてアドレス空間から選
択できるように、垂直および水平それぞれの走査期間に
おけるタイミング信号を生成する必要がある。すなわち
、従来方式では、アドレス空間から、メモリ内容表示領
域Sを切出すように制御すればよく、第2図および第3
図で説明したように、単一の表示タイミング信号にした
がう比較的簡単な制御回路を用いて実現することができ
た。
しかし9本発明方式によれば、メモリ内容表示領域Sの
上下左右に、所定の幅の反転余白を表示する必要がある
ため9表示タイミング信号は、垂直と水平割々に設け、
第5図の(α)に斜線で示す十字状領域のみを禁止する
ようなタイミングで生成しなければならない。
上下左右に、所定の幅の反転余白を表示する必要がある
ため9表示タイミング信号は、垂直と水平割々に設け、
第5図の(α)に斜線で示す十字状領域のみを禁止する
ようなタイミングで生成しなければならない。
第6図は、このような垂直、水平表示タイミング信号を
生成することができる表示制御回路の実施例構成図であ
る。本実施例回路は、第2図に示した従来例回路を改良
したものである。図中のlはCRTコントローラ、2は
アトリビュートメモリ、3はドツトパターンメモリ、4
は並列−直列変換(P−8変換)回路、5はビデオコン
トロール回路、8はデコード回路、9は水平タイミング
回路、10はフリップフロップ、11乃至14はAND
ゲート、15はFORゲートを示す。なお参照番号1乃
至5の回路要素は、第2図における同一番号の回路要素
に対応している。
生成することができる表示制御回路の実施例構成図であ
る。本実施例回路は、第2図に示した従来例回路を改良
したものである。図中のlはCRTコントローラ、2は
アトリビュートメモリ、3はドツトパターンメモリ、4
は並列−直列変換(P−8変換)回路、5はビデオコン
トロール回路、8はデコード回路、9は水平タイミング
回路、10はフリップフロップ、11乃至14はAND
ゲート、15はFORゲートを示す。なお参照番号1乃
至5の回路要素は、第2図における同一番号の回路要素
に対応している。
また第7図は、第6図の回路中に@′乃至■′で示す部
分の信号のタイミング図であり1画面反転時の状態を示
したものである。
分の信号のタイミング図であり1画面反転時の状態を示
したものである。
以下、第す図、第6図、第7図を参照して9本実施例回
路の動作を説明する。
路の動作を説明する。
CRTコントローラlから出力される水平同期信号@′
および表示タイミング信号■′は、第2図の従来例回路
におけるものと同じでちる。
および表示タイミング信号■′は、第2図の従来例回路
におけるものと同じでちる。
表示タイミング信号■′は、hNDy−)13において
ビデオコントロール回路5の出力ビデオ信号をゲートし
、ビデオ信号のを生じる。ビデオ信号■′は、全画面リ
バース制御信号@′が“ON″にセットされているとき
、EORゲ−)15において反転され9反転ビデオ信号
■′を生じる。この反転ビデオ信号ω′は第3図の反転
ビデオ信号■に対応し、メモリ内容表示期間外では全て
”ON″であシ。
ビデオコントロール回路5の出力ビデオ信号をゲートし
、ビデオ信号のを生じる。ビデオ信号■′は、全画面リ
バース制御信号@′が“ON″にセットされているとき
、EORゲ−)15において反転され9反転ビデオ信号
■′を生じる。この反転ビデオ信号ω′は第3図の反転
ビデオ信号■に対応し、メモリ内容表示期間外では全て
”ON″であシ。
反転余白枠を表示する機能をもっていない。なお。
全画面リバース制御信号σが“OFF″のときは、ビデ
オ信号σがそのまIKORゲ−)15から出力される。
オ信号σがそのまIKORゲ−)15から出力される。
このため水平タイミング回路9は、水平表示タイミング
信号■′を発生する。この信号■′は1表示タイミング
信号の′の前後に左右の反転余白外だけ伸びたパルス幅
をもっている。
信号■′を発生する。この信号■′は1表示タイミング
信号の′の前後に左右の反転余白外だけ伸びたパルス幅
をもっている。
水平表示タイミング信号ヴは、ANDゲート14におい
て、後述される垂直表示タイミング信号の′とともに9
反転ビデオ信号■′をデートシ、メエII l++が聰
;マ曲し はヒ主=恍q曲り九翔り山し9反転ビデオ信
号σを出力させる。
て、後述される垂直表示タイミング信号の′とともに9
反転ビデオ信号■′をデートシ、メエII l++が聰
;マ曲し はヒ主=恍q曲り九翔り山し9反転ビデオ信
号σを出力させる。
垂直表示タイミング信号■′は、フリップフロップ10
によ多発生される。フリップフロップ10は、第5図(
→に示す位置Pi が走査されたとき。
によ多発生される。フリップフロップ10は、第5図(
→に示す位置Pi が走査されたとき。
そのJ端子へ与えられる入力によシセットされ。
そして位置P2 が走査されたとき、そのに端子へ与え
られる入力によpセットされる。
られる入力によpセットされる。
デコード回路8は、メモリアドレスおよびラスターアド
レスに基づいてPz位置およびP22画面検出し、それ
ぞれANDゲート11および12に印加する。このと!
ANDゲート11および12は、水平タイミング回路9
から供給される信号αによシイネーブル化されており、
デコード回路8から出力された信号は、フリップフロッ
プ10に送うれ、フリップフロップ10はセットあるい
はリセットされる。
レスに基づいてPz位置およびP22画面検出し、それ
ぞれANDゲート11および12に印加する。このと!
ANDゲート11および12は、水平タイミング回路9
から供給される信号αによシイネーブル化されており、
デコード回路8から出力された信号は、フリップフロッ
プ10に送うれ、フリップフロップ10はセットあるい
はリセットされる。
イネーブル信号[株]′が発生される区間は、第5図(
α)の鎖線1!i’l+g2に囲まれた区間である。ま
たインターレース方式の場合、デコード回路8は、交互
のインターレース−1i−杏のい−Pれに龜応匁でさス
ように、予め隣接する2つのラスターアドレスを同じく
検出できるように構成される。
α)の鎖線1!i’l+g2に囲まれた区間である。ま
たインターレース方式の場合、デコード回路8は、交互
のインターレース−1i−杏のい−Pれに龜応匁でさス
ように、予め隣接する2つのラスターアドレスを同じく
検出できるように構成される。
以上のようにして、ANDゲート14からは。
表示タイミング信号のがONのとき、すなわちメモリ内
容表示領域Sを走査するラスターでは反転ビデオ信号■
′が出力され、また表示タイミング信号■′が°OFF
″のとき、すなわちメモリ内容表示領域Sの上下の反転
全白枠領域のシスターでは。
容表示領域Sを走査するラスターでは反転ビデオ信号■
′が出力され、また表示タイミング信号■′が°OFF
″のとき、すなわちメモリ内容表示領域Sの上下の反転
全白枠領域のシスターでは。
■′のような反転ビデオ信号が出力される。
水平タイミング回路9は、たとえばシフトレジスタなど
の遅延手段と論理ゲートによって構成され、水平同期信
号ばから所望のタイミングで必要なパルス幅をもった信
号の/、 O/V生成する。
の遅延手段と論理ゲートによって構成され、水平同期信
号ばから所望のタイミングで必要なパルス幅をもった信
号の/、 O/V生成する。
以上述べたように9本発明によれば、ディスプレイ画面
の全画面反転表示の際、メモリ内容表示領域の外側に一
定の幅の反転余白枠が表示されるため、端に位置する文
字等が見易くなシ1表示データの読み取シの信頼性を向
上させるとともに。
の全画面反転表示の際、メモリ内容表示領域の外側に一
定の幅の反転余白枠が表示されるため、端に位置する文
字等が見易くなシ1表示データの読み取シの信頼性を向
上させるとともに。
作業能率が改善される。
第1図は従来方式による表示画面の非反転および反転の
説明図、第2図は従来の表示制御回路の構成例を示す図
、第3図は第2図に示す回路の信号タイミング図、第4
図は本発明方式に基づく反転表示画面の説明図、第5図
は本発明方式の1実施例の原理説明図、第6図は1実施
例回路の構成図、第7図は第6図に示す実施例回路の信
号タイミング図でおる。 図中+ 1はcRTコントローラ、2はアトリビュート
メモリ、3はドツトパターンメモリ、4は並列−直列変
換(p−s変換)回路、5はビデオコントロール回路、
8はデコード回路、9は水平タイミング回路、10はフ
リップ70ツブ、11乃至14はANDゲート、6およ
び15はEORゲートを示す。 特許出願人 ユーザツク電子工業株式会社代理人弁理士
長谷用 文 廣(外2名)f 36 ■ −kllllllllにIIIII IIIにf−
5閃 (b)U シ l fqm ヒ ■−丁−11+11111m[−]111L Jl
「−一1 [有]−−一層1111111昌111]1
1仁1 ■′」−一一一一一一
説明図、第2図は従来の表示制御回路の構成例を示す図
、第3図は第2図に示す回路の信号タイミング図、第4
図は本発明方式に基づく反転表示画面の説明図、第5図
は本発明方式の1実施例の原理説明図、第6図は1実施
例回路の構成図、第7図は第6図に示す実施例回路の信
号タイミング図でおる。 図中+ 1はcRTコントローラ、2はアトリビュート
メモリ、3はドツトパターンメモリ、4は並列−直列変
換(p−s変換)回路、5はビデオコントロール回路、
8はデコード回路、9は水平タイミング回路、10はフ
リップ70ツブ、11乃至14はANDゲート、6およ
び15はEORゲートを示す。 特許出願人 ユーザツク電子工業株式会社代理人弁理士
長谷用 文 廣(外2名)f 36 ■ −kllllllllにIIIII IIIにf−
5閃 (b)U シ l fqm ヒ ■−丁−11+11111m[−]111L Jl
「−一1 [有]−−一層1111111昌111]1
1仁1 ■′」−一一一一一一
Claims (1)
- CRTディスプレイ装置において9画面データ表示領域
を反転制御する際、同時に該画面データ表示領域の周囲
に帯状の反転余白枠を表示することを特徴とする画面反
転表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58243569A JPS60134284A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 画面反転表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58243569A JPS60134284A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 画面反転表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60134284A true JPS60134284A (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=17105784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58243569A Pending JPS60134284A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 画面反転表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60134284A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6250795A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | シャープ株式会社 | リバ−ス表示用crtインタ−フェ−ス回路 |
US5068732A (en) * | 1989-11-24 | 1991-11-26 | Hitachi, Ltd. | Video display apparatus |
US6033255A (en) * | 1997-02-19 | 2000-03-07 | Yazaki Corporation | Press-connecting terminal |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5069922A (ja) * | 1973-08-02 | 1975-06-11 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP58243569A patent/JPS60134284A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5069922A (ja) * | 1973-08-02 | 1975-06-11 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6250795A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | シャープ株式会社 | リバ−ス表示用crtインタ−フェ−ス回路 |
JPH0429074B2 (ja) * | 1985-08-29 | 1992-05-15 | Sharp Kk | |
US5068732A (en) * | 1989-11-24 | 1991-11-26 | Hitachi, Ltd. | Video display apparatus |
US6033255A (en) * | 1997-02-19 | 2000-03-07 | Yazaki Corporation | Press-connecting terminal |
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