JPS5823985B2 - 遠隔試験診断方式 - Google Patents
遠隔試験診断方式Info
- Publication number
- JPS5823985B2 JPS5823985B2 JP52056009A JP5600977A JPS5823985B2 JP S5823985 B2 JPS5823985 B2 JP S5823985B2 JP 52056009 A JP52056009 A JP 52056009A JP 5600977 A JP5600977 A JP 5600977A JP S5823985 B2 JPS5823985 B2 JP S5823985B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test diagnosis
- central processing
- processing unit
- terminal
- maintenance terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/50—Testing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠隔設置形の二重化された通信制御装置を含む
二重化された通信系の予備系装置を試験診断する方式に
関するものである。
二重化された通信系の予備系装置を試験診断する方式に
関するものである。
一般に二重化された通信系において、正常な状態で予備
系が待機しているかどうか、あるいは、現用系の障害個
所および障害内容等を知るために予備系装置の試験診断
が行なわれる。
系が待機しているかどうか、あるいは、現用系の障害個
所および障害内容等を知るために予備系装置の試験診断
が行なわれる。
従来遠隔設置形の二重化された通信制御装置を含む二重
化通信系の予備系装置の試験診断方式で実用的なものと
しては、手動的に又は自動的に予備系装置に接続される
保守専用端末を設け、この保守用端末から予備系装置を
直接試験診断する方式が採用されている。
化通信系の予備系装置の試験診断方式で実用的なものと
しては、手動的に又は自動的に予備系装置に接続される
保守専用端末を設け、この保守用端末から予備系装置を
直接試験診断する方式が採用されている。
しかし乍らこのような方式においては、詳しくは後から
説明するように、通信制御装置の制御部に保守用端末を
接続するための保守用端末接続制御回路を必要とし、而
もこの制御回路は、相当複雑とならざるを得なかった。
説明するように、通信制御装置の制御部に保守用端末を
接続するための保守用端末接続制御回路を必要とし、而
もこの制御回路は、相当複雑とならざるを得なかった。
したがって本発明の目的は、簡単な回路構成で予備系装
置の試験診断を行える遠隔試験診断方式を提供しようと
するものである。
置の試験診断を行える遠隔試験診断方式を提供しようと
するものである。
本発明の遠隔試験診断方式は、端末、遠隔設置形の二重
化された通信制御装置、および親局の中央処理装置を含
む二重化された通信系における予備系を、保守用端末を
用いて遠隔から試験診断する方式において、前記保守用
端末を一般のデータ用端末と同じく前記通信制御装置の
現用系に接続して成り、前記保守用端末から前記中央処
理装置を経由して前記予備系の試験診断を行うようにし
たことを特徴とした試験診断方式である。
化された通信制御装置、および親局の中央処理装置を含
む二重化された通信系における予備系を、保守用端末を
用いて遠隔から試験診断する方式において、前記保守用
端末を一般のデータ用端末と同じく前記通信制御装置の
現用系に接続して成り、前記保守用端末から前記中央処
理装置を経由して前記予備系の試験診断を行うようにし
たことを特徴とした試験診断方式である。
次に図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の特徴を明確にするために示した従来の
遠隔試験診断方式における一構造例を直接関連する装置
と共にブロックであられした図である。
遠隔試験診断方式における一構造例を直接関連する装置
と共にブロックであられした図である。
図において、大きく3つの部分に分けると、DT 1−
DTn はn個のデータ端末(一般的にいうときはDT
という)、SUB LINE は加入者線路、RCC
は遠隔設置形の二重化された通信制御装置、DTTは保
守用端末、SCCは親局に設置された中央処理装置をそ
れぞれあられしている。
DTn はn個のデータ端末(一般的にいうときはDT
という)、SUB LINE は加入者線路、RCC
は遠隔設置形の二重化された通信制御装置、DTTは保
守用端末、SCCは親局に設置された中央処理装置をそ
れぞれあられしている。
また各部を細かく分けると、通信制御装置RCC内にお
いては、LUI=LUnは回線対応部(一般的にいうと
きはLUという)、SWRおよびSwTはいずれも切替
スイッチ、SWCは前記2つの切替スイッチを制御する
切替スイッチ制御部、LUCOおよびLUClは現用系
および予備系の回線共通部、以下記号の床部の0は現用
系を、1は予備系を示すものとして説明を簡略にして、
CCROおよびCCR1は通信制御装置の制御部(一般
的にいうときはCCRという。
いては、LUI=LUnは回線対応部(一般的にいうと
きはLUという)、SWRおよびSwTはいずれも切替
スイッチ、SWCは前記2つの切替スイッチを制御する
切替スイッチ制御部、LUCOおよびLUClは現用系
および予備系の回線共通部、以下記号の床部の0は現用
系を、1は予備系を示すものとして説明を簡略にして、
CCROおよびCCR1は通信制御装置の制御部(一般
的にいうときはCCRという。
以下他の装置についても同じ)、DTTCOおよびDT
TClは保守用端末接続制御部、IFROおよびIFR
Iはこの通信制御装置の対親局インタフェース制御部、
LINEOおよびLINElは伝送線路をそれぞれあら
れしている。
TClは保守用端末接続制御部、IFROおよびIFR
Iはこの通信制御装置の対親局インタフェース制御部、
LINEOおよびLINElは伝送線路をそれぞれあら
れしている。
また中央処理装置SCC内においては、IFCOおよび
■FC1は対遠隔局インタフェース制御部、SWSは切
替スイッチ部、CC3OおよびCC81は中央処理装置
制御部をそれぞれ示している。
■FC1は対遠隔局インタフェース制御部、SWSは切
替スイッチ部、CC3OおよびCC81は中央処理装置
制御部をそれぞれ示している。
第1図に示した装置においては、先の各ブロックの説明
からも容易に分るように、保守用端末DTTが通信制御
装置制御部CCRに直接接続される方式となっていて、
この制御部には現用系の保守用端末接続制御回路DTT
COおよび予備系のDTT(jが必要となる。
からも容易に分るように、保守用端末DTTが通信制御
装置制御部CCRに直接接続される方式となっていて、
この制御部には現用系の保守用端末接続制御回路DTT
COおよび予備系のDTT(jが必要となる。
これらの回路は単に保守用端末DTTとのインタフェー
スの制御機能が必要であるばかりでなく、被試験予備系
装置から障害内容の詳細な情報を得るためにその予備系
装置との間できめ細かいインタフェースの制御機能をも
必要とするものであった。
スの制御機能が必要であるばかりでなく、被試験予備系
装置から障害内容の詳細な情報を得るためにその予備系
装置との間できめ細かいインタフェースの制御機能をも
必要とするものであった。
したがって装置が複雑となり、形態の小形化あるいは価
格の低減化という面で好ましいものではなかった。
格の低減化という面で好ましいものではなかった。
第2図は本発明の遠隔試験診断方式の一実施例をブ凸ツ
クであられした図である。
クであられした図である。
装置の記号が第1図と同じものは同じ装置または回路で
あることを示している。
あることを示している。
また0が現用系を、1が予備系をあられしていること、
更に名称を一般的にいうときは記号の末尾の数字を省略
することも第1図の場合と同じである。
更に名称を一般的にいうときは記号の末尾の数字を省略
することも第1図の場合と同じである。
はじめに本発明の方式と従来の方式の構成上の差を説明
しておくと、従来の方式においては保守用端末DTTが
保守用端末接続制御回路DTTCを介して二重化された
通信制御装置制御部RCCに接続されているのに対し、
本発明においては保守用端末DTTが一般の端末DTI
〜D T n −1と同じく回線対応部(この場合LU
n)に接続していることである。
しておくと、従来の方式においては保守用端末DTTが
保守用端末接続制御回路DTTCを介して二重化された
通信制御装置制御部RCCに接続されているのに対し、
本発明においては保守用端末DTTが一般の端末DTI
〜D T n −1と同じく回線対応部(この場合LU
n)に接続していることである。
すなわら本発明においては、保守用端末DTTは加入者
線路5UB−LINEおよび切替スイッチSWRを経て
現用系回路共通部LUCOに接続される。
線路5UB−LINEおよび切替スイッチSWRを経て
現用系回路共通部LUCOに接続される。
また現用系親局インタフェース制御部IFROは現用系
伝送線路LINEOによって親局の現用系対遠隔局イン
タフェース制御部IFCOに接続され、さらに切替スイ
ッチSWSによって現用系中央処理装置制御部CC3O
に接続される。
伝送線路LINEOによって親局の現用系対遠隔局イン
タフェース制御部IFCOに接続され、さらに切替スイ
ッチSWSによって現用系中央処理装置制御部CC3O
に接続される。
一方予備系の対親局インタフェース制御部IFR1は予
備系伝送路LINE1を介して親局の現用系対遠隔局イ
ンタフェース制御部IPCIに接続され、さらに切替ス
イッチSWSによって現用系中央処理装置制御CC3O
に接続される(予備系のCC81を経てもよい)。
備系伝送路LINE1を介して親局の現用系対遠隔局イ
ンタフェース制御部IPCIに接続され、さらに切替ス
イッチSWSによって現用系中央処理装置制御CC3O
に接続される(予備系のCC81を経てもよい)。
従ってDTT−8UB −L I NE −LU n−
8WR−LUCO−CCRO−I F RO−LINE
O−IFCO−8WS−CC80−3WS−IP、CI
−IFRl−CCR1−LUClという保守用端末から
予備系装置間のルートが確立される。
8WR−LUCO−CCRO−I F RO−LINE
O−IFCO−8WS−CC80−3WS−IP、CI
−IFRl−CCR1−LUClという保守用端末から
予備系装置間のルートが確立される。
いま予備系装置のいずれかに障害が発生したとすると、
保守用端末DTTから試験診断指示が入力され、試験診
断指示は一般端末と同様に現用系の装置を介して端末デ
ータとして親局の中央処理装置SCCに転送される。
保守用端末DTTから試験診断指示が入力され、試験診
断指示は一般端末と同様に現用系の装置を介して端末デ
ータとして親局の中央処理装置SCCに転送される。
ここで中央処理装置制御部CC8は保守用端末DTTか
ら送られてきた試験診断指示のデータを判読してこれを
前記の確立されている予備系ルートに試験診断命令を送
り出し、各予備系装置の試験診断を行わせる。
ら送られてきた試験診断指示のデータを判読してこれを
前記の確立されている予備系ルートに試験診断命令を送
り出し、各予備系装置の試験診断を行わせる。
そして得られた試験診断結果は予備系ルートにより中央
処理装置制御部CC8に返送される。
処理装置制御部CC8に返送される。
中央処理装置SCCはこの試験診断結果を現用系ルート
によって端末データとして保守用端末DTTに送出する
。
によって端末データとして保守用端末DTTに送出する
。
なお前述の試験診断命令の判続と予備系ルートへの転送
などは、ソフトの面で若干子を加えれば、従来用いられ
てきた中央処理装置制御部CC8の機構をそのまま利用
することによって実現可能である。
などは、ソフトの面で若干子を加えれば、従来用いられ
てきた中央処理装置制御部CC8の機構をそのまま利用
することによって実現可能である。
以上のようにして本発明の方式においては試験診断に関
する命令あるいは結果の送受を親局の中央処理装置SC
Cを介して行うようにしたもので、これにより従来方式
において必要であった2個の保守用端末接続制御回路D
TTCおよび切替スイッチSWTを用いることなくして
従来と全く同様の試験診断を行うことができる。
する命令あるいは結果の送受を親局の中央処理装置SC
Cを介して行うようにしたもので、これにより従来方式
において必要であった2個の保守用端末接続制御回路D
TTCおよび切替スイッチSWTを用いることなくして
従来と全く同様の試験診断を行うことができる。
またこの方式では、保守用端末を現用系に設けておくが
、試験診断命令のデータの送出および試験診断結果のデ
ータの返送が予備系ルートを通して行なわれるので、こ
れらデータの送受に関しては現用系の通信能力を低下さ
せることはなく、更に試験診断を予備系の全体について
行なうという機能を有している。
、試験診断命令のデータの送出および試験診断結果のデ
ータの返送が予備系ルートを通して行なわれるので、こ
れらデータの送受に関しては現用系の通信能力を低下さ
せることはなく、更に試験診断を予備系の全体について
行なうという機能を有している。
なお本発明は、単に障害発生時ばかりでなく、定期的な
保守試験および二重化部の増設試験にも有効である。
保守試験および二重化部の増設試験にも有効である。
第1図は従来の遠隔試験診断方式における一構成例をブ
ロックで示した図、第2図は本発明の遠隔試験診断方式
の一実施例を示した図である。 記号の説明: DT1〜D T n −1は一般の端末
、DTTは保守用端末、RCCは遠隔設置形二重化通信
制御装置、SCCは親局の中央処理装置を示す。 またLUCOは現用系回路共通部、LUClは予備系回
路共通部、CCROは現用系通信装置制御部、CCR1
は予備系通信装置制御部、ccsoは現用系中央処理装
置制御部、CC81は予備系中央処理装置制御部をそれ
ぞれ示す。
ロックで示した図、第2図は本発明の遠隔試験診断方式
の一実施例を示した図である。 記号の説明: DT1〜D T n −1は一般の端末
、DTTは保守用端末、RCCは遠隔設置形二重化通信
制御装置、SCCは親局の中央処理装置を示す。 またLUCOは現用系回路共通部、LUClは予備系回
路共通部、CCROは現用系通信装置制御部、CCR1
は予備系通信装置制御部、ccsoは現用系中央処理装
置制御部、CC81は予備系中央処理装置制御部をそれ
ぞれ示す。
Claims (1)
- 1 端末、遠隔設置形の二重化された通信制御装置およ
び親局の中央処理装置を含む二重化された通信系におい
て、前記端末と同様に通信制御装置の回線対応部に保守
用端末が接続され、該保守用端末から試験診断指示が入
力され、該試験診断指示は現用系の装置を介して端末デ
ータとして親局の中央処理装置に転送され、該中央処理
装置は前記試験診断指示を判読して予備系ルートに試験
診断命令を送出し、各予備系装置の試験診断を行なわせ
、更に、該予備系装置の試験診断結果は、前記予備系ル
ートにより前記中央処理装置に返送され該中央処理装置
は該試験診断結果を現用系の装置を介して端末データと
して前記保守用端末に返送することにより、予備系の試
験診断を行なうことを特徴とする遠隔試験診断方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52056009A JPS5823985B2 (ja) | 1977-05-17 | 1977-05-17 | 遠隔試験診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52056009A JPS5823985B2 (ja) | 1977-05-17 | 1977-05-17 | 遠隔試験診断方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53141505A JPS53141505A (en) | 1978-12-09 |
JPS5823985B2 true JPS5823985B2 (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=13015043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52056009A Expired JPS5823985B2 (ja) | 1977-05-17 | 1977-05-17 | 遠隔試験診断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823985B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4974802A (ja) * | 1972-11-18 | 1974-07-19 | ||
JPS51148310A (en) * | 1975-06-16 | 1976-12-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Standby system testing method of multiplexing equipment |
-
1977
- 1977-05-17 JP JP52056009A patent/JPS5823985B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4974802A (ja) * | 1972-11-18 | 1974-07-19 | ||
JPS51148310A (en) * | 1975-06-16 | 1976-12-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Standby system testing method of multiplexing equipment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53141505A (en) | 1978-12-09 |
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